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JPH0334614A - 弾性表面波共振子 - Google Patents

弾性表面波共振子

Info

Publication number
JPH0334614A
JPH0334614A JP12922390A JP12922390A JPH0334614A JP H0334614 A JPH0334614 A JP H0334614A JP 12922390 A JP12922390 A JP 12922390A JP 12922390 A JP12922390 A JP 12922390A JP H0334614 A JPH0334614 A JP H0334614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrodes
acoustic wave
surface acoustic
wave resonator
width
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12922390A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenori Maeda
前田 繁徳
Yasuo Ehata
江畑 泰男
Kiyobumi Yamashita
山下 清文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP12922390A priority Critical patent/JPH0334614A/ja
Publication of JPH0334614A publication Critical patent/JPH0334614A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は弾性表面波共振子に係り、特に励振電極、反射
電極の幅を規定することしこより共振抵抗を大幅に改善
することが可能な弾性表面波共振子に関するものである
例えばVTRに於ては視聴者の好みによりUHF、VH
F範囲で送られてくるテレビジョン電波を受けて録画、
録音し、必要時にテレビジョン装置の空チャンネル例え
ば関東地方では2チヤンネルに、この録画、録音された
信号を再生する方法が使用されている。このため空チャ
ンネルの搬送波と同じ搬送波を発振させなければならず
、必然的にRFコンバータを内装させることになる。
従来、このRFコンバータとしては水晶振動子−逓倍回
路一増幅器一高調波除去回路−VSB回路と云う複雑な
回路を必要としていたが、弾性表面波共振子の開発にと
もなって、直接発振を行なう弾性表面波共振子を直接V
SB回路に接続する極めて簡単なRFコンバータが得ら
れるようになって来た。
次に弾性表面波共振子の一例を第1図により説明する。
即ちLiTa0.、 LiNb0.、水晶などからなる
圧電基板lの一主面上にl対の共通型12a、2bから
の櫛歯状電極2a、、2b工が互いに噛み合うように形
成された励振電極2と、この励振電極2の両側のそれぞ
れl対の共通電極3a、3b及び4a、 4b間に互い
に所定間隔を持つように並設された反射電極3,4とか
らなり、励振電極2の端子2□、22間に印加され所定
の周波数の信号のみを圧電基板1の表面波を利用して両
側の反射電極3,4により反射して再度励振電極2にフ
ィードバックし、所定の周波数により直接発振を行なう
ようになっている。
然るにこの様な構造の弾性表面波共振子に於ては櫛歯状
電極2a1,2b□間及び反射電極3,4それぞれの電
極間のピッチPは共振子の周波数(f)と表面波伝搬速
度(V)とから定まる波長(λ)の1/2となっている
が櫛歯状電極2a□、2b1及び反射電極3.4それぞ
れの幅には特に規定されたものがなく、これが弾性表面
波共振子の共振特性を悪くする原因となっていた。
本発明は前述した問題点に鑑みなされたものであり、櫛
歯状電極の幅と反射電極それぞれの幅との間にある関係
を設けることにより極めて共振特性の良好な弾性表面波
共振子を提供することを目的としている。
先ず弾性表面波素子の等価回路を第2図により説明する
と、等個直列リアクタンス(L)と等個直列キャパシタ
ンス(C)及び共振抵抗(R)を直列に接続した1つの
アームと、電極容量(CT)を有する他のアームとが端
子12□と122に於て接続されたものであり、弾性表
面波共振子に於いてはフィギュア・オブ・メリット(M
)を大とすることが必要であり、この(M)と等価回路
の各デメンション間には次の関係がある。
M=Q/γ=1/ωCTR・・・ ■ γ=CT/C ・・・  ■ Q = 1 /wCR= w L/R (■ 即ち、 上記3式■■■によって共振子の性能評価が行なわれる
。従って(M)を大とするには0式より(CT)を小と
し、(R)を小とすることが必要となる。
この考えを基本にし、発明者らは種々の実験を行ない次
の結果を得た。
先ず本発明の弾性表面波共振子を第3図及び第4図によ
り説明する。
即ち、LiTa0.、LiNbO3,水晶などからなる
圧電基板11の一主面上に1対の共通電極12a、 1
2bからの櫛歯状電極12a□、 12b、が互いに噛
み合うように形成された励振電極12と、この励振電極
12の両側にそれぞれ設けられた1対の共通電極13a
、 13b及び14a、 14b間に所定間隔を持つよ
うに並設された反射電極13.14とからなり、励振電
極12の端子121、12.間に印加される所定の周波
数の信号のみを圧電基板11の表面波を利用して両側の
反射電極13、14により反射して、再度励振電極12
にフィードバックし、所定の周波数により直接発振を行
なうようになっているのは従来の弾性表面波共振子とほ
ぼ同様であるが本実施例に於ては櫛歯状電極12a工、
 12b、間及び反射電極13.14それぞれの電極間
のピッチPを弾性表面波共振子の波長(λ)の172と
すると共に櫛歯状電極12a、 、 12b、それぞれ
の電極の幅(!+It)とし、反射電極13.14のそ
れぞれの電極の幅(wG)とした場合0.54<WT/
 P ”;’da/ P<0.62を満足にしたことを
特徴としている。また。
この反射電極13.14は、接地型すなわちボンディン
グワイヤ(図示せず)等によってアースされている。
この電極の幅の限定は発明者らの行なった種々の実験と
通常、圧電基板上に励振電極と反射電極とを形成する時
に使用される製造方法、即ち圧電基板上にアルミニウム
などの導電部材を蒸着などで被着形成したのち写真食刻
法を使用して所定の電極を形成する時の誤差範囲を含む
ものである。
次に発明者の実験結果の一例を第5図によって説明する
。尚、図中My(すa)/P=0.5のときを基準とし
てそれぞれ変化率を示した。
即ち、!fl〒/Pと1./Pとをほぼ同一とし、 0
.38から0.66まで変化した場合、フィギュア・オ
ブ・メリット(M)の変化率はほぼ0.55を頂点とし
、両側部が下がるような曲線となり、電極容量(CT)
の変化率はW7/ P 、 WG/ Pが大きくなると
、なだらかに上がるような曲線となり共振抵抗(R)の
変化率はwT/ P 、 WG/Pが大きくなると、 
なだらかに下がるように曲線となる。従ってWt/ P
 、Wa/ Pをほぼ0.55にすることにより(M)
を最大とし、共振抵抗(R)を下げ得るので特性の良好
な弾性表面波素子を得ることが出来る。
即ち、第5図に示す如く、フィギュア・オブ・メリット
(M)はWt/ P ’FWa/ P =0.55テ最
大となり、0.5においてはMは単調増加のカーブとな
る。 したがって、第5図に示すMが100%より大と
なり始めるもののうち、十分に大であるもの(Wr/P
”i’Wa/ P =0.54)より大であり、その上
限が100%よりも大となるもの(v丁/PまWG/ 
P =0.62)より小である範囲内、即ち0.54<
Wr/ P #Wa/ P <0.62を満足する範囲
内に励振電極の幅及び反射電極の幅及び反射電極の幅を
作ることによって、フイギュ°7・オブ・メリットCM
)が大となるため弾性表面波共振子が発振しやすくなる
し、また共振抵抗(R)を下げ得るので極めて特性の良
好な弾性表面波共振子を得ることが可能となった7なお
、反射電極13.14が接地しているので、反射電極1
3.14の浮遊容量が減少する。このため。
弾性表面波共振子の性能が有効にとり出せる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の弾性表面波共振子の一例を示す平面図、
第2図は弾性表面波共振子の等価回路図、第3図乃至第
5図は本発明の弾性表面波共振子の一実施例を示す図で
あり、第3図は平面図。 第4図は第3図の要部拡大図、第5図はりT/P・Wa
/Pの値を横軸とし変化率を縦軸とした時のフィギュア
・オブ・メリット、電極容量、共振抵抗の変化を示す曲
線図である。 1.11・・・圧電基板、    2,12・・・励振
電極、3、4.13. i4・・・反射電極。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧電基板の一主面に1対の共通電極からの櫛歯状
    電極が互いに噛み合うように形成された励振電極と、 この励振電極の両側に設けられたそれぞれ1対の共通電
    極と、 前記1対の共通電極間に互いに所定間隔を持つように並
    設された接地型の反射器とを少なくとも備え、 前記噛み合うように形成された櫛歯状電極間及び前記並
    設された反射電極間のピッチをPとし、前記噛み合うよ
    うに形成された櫛状電極の幅をW_T、反射電極の幅を
    W_Gとしたとき、0.54<W_T/P≒W_G/P
    <0.62を満足するような電極の幅を有することを特
    徴とする弾性表面波共振子。
JP12922390A 1990-05-21 1990-05-21 弾性表面波共振子 Pending JPH0334614A (ja)

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JP8514580A Division JPS5711520A (en) 1980-06-25 1980-06-25 Elastic surface wave resonator

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JPH0334614A true JPH0334614A (ja) 1991-02-14

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6255916B1 (en) * 1993-05-27 2001-07-03 Fujitsu Limited Resonator-type surface-acoustic-wave filter for reducing the signal strength of a spurious peak

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