JPH03296359A - Isdnインタフェース回路 - Google Patents
Isdnインタフェース回路Info
- Publication number
- JPH03296359A JPH03296359A JP2097495A JP9749590A JPH03296359A JP H03296359 A JPH03296359 A JP H03296359A JP 2097495 A JP2097495 A JP 2097495A JP 9749590 A JP9749590 A JP 9749590A JP H03296359 A JPH03296359 A JP H03296359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- line
- resistor
- receiving
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 29
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/001—Current supply source at the exchanger providing current to substations
- H04M19/005—Feeding arrangements without the use of line transformers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0428—Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
- H04Q11/0435—Details
- H04Q11/0471—Terminal access circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q2213/00—Indexing scheme relating to selecting arrangements in general and for multiplex systems
- H04Q2213/08—Power supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
端末装置への給電機能を備えたISDNインタフェース
回路に関し、 送受信用のトランスを省略して集積回路化を可能とする
ことを目的とし、 送信回路と受信回路とそれぞれ2線の送信回線と受信回
線を介して接続された端末装置へ給電する給電回路を備
えたISDNインタフェース回路に於いて、前記給電回
路は、前記送信回線間に該送信回線の回線終端抵抗値の
1/2の抵抗値を有する第1.第2の抵抗を直列に接続
し、且つ前記受信回線間に該受信回線の回線終端抵抗値
の1/2の抵抗値を有する第3.第4の抵抗を接続し、
前記第1.第2の抵抗の接続点と前記第3.第4の抵抗
の接続点との何れか一方を接地し、他方に電源を接続し
た構成とした。
回路に関し、 送受信用のトランスを省略して集積回路化を可能とする
ことを目的とし、 送信回路と受信回路とそれぞれ2線の送信回線と受信回
線を介して接続された端末装置へ給電する給電回路を備
えたISDNインタフェース回路に於いて、前記給電回
路は、前記送信回線間に該送信回線の回線終端抵抗値の
1/2の抵抗値を有する第1.第2の抵抗を直列に接続
し、且つ前記受信回線間に該受信回線の回線終端抵抗値
の1/2の抵抗値を有する第3.第4の抵抗を接続し、
前記第1.第2の抵抗の接続点と前記第3.第4の抵抗
の接続点との何れか一方を接地し、他方に電源を接続し
た構成とした。
本発明は、端末装置への給電機能を備えたISDNイン
タフェース回路に関するものである。
タフェース回路に関するものである。
l5DN(統合サービス・ディジタルw4)のレイヤ1
(物理層)の網終端装置側のインタフェース回路は、フ
ァントム給電方式(重畳給電方式)により端末装置へ給
電する機能を備えており、このようなインタフェース回
路の経済化を図ることが要望されている。
(物理層)の網終端装置側のインタフェース回路は、フ
ァントム給電方式(重畳給電方式)により端末装置へ給
電する機能を備えており、このようなインタフェース回
路の経済化を図ることが要望されている。
第3図は従来例の要部ブロック図であり、50は端末装
置、5工は受電回路、52は受信トランス、53は送信
トランス、54は送信回線、55は受信回線、56はイ
ンタフェース回路、57は送信トランス、58は受信ト
ランス、59は給電回路、60は制御回路、61.62
は駆動トランジスタ、63,64.68は抵抗、69.
70は終端抵抗、65は電源、66.67は比較回路で
ある。
置、5工は受電回路、52は受信トランス、53は送信
トランス、54は送信回線、55は受信回線、56はイ
ンタフェース回路、57は送信トランス、58は受信ト
ランス、59は給電回路、60は制御回路、61.62
は駆動トランジスタ、63,64.68は抵抗、69.
70は終端抵抗、65は電源、66.67は比較回路で
ある。
インタフェース回路56から端末装置50に給電する為
の給電回路59は、例えば、40Vの出力電圧を有し、
送信トランス57の中点と受信トランス58の中点とに
接続され、端末装置50の受電回路51は、受信トラン
ス52の中点と送信トランス53の中点とに接続され、
送信回線54と受信回線55とを介して、給電回路59
から端末装置50の受電回路51に電力が供給され、受
電回路51から端末装置50の各部へ動作電力が供給さ
れる。
の給電回路59は、例えば、40Vの出力電圧を有し、
送信トランス57の中点と受信トランス58の中点とに
接続され、端末装置50の受電回路51は、受信トラン
ス52の中点と送信トランス53の中点とに接続され、
送信回線54と受信回線55とを介して、給電回路59
から端末装置50の受電回路51に電力が供給され、受
電回路51から端末装置50の各部へ動作電力が供給さ
れる。
各トランス52.53.57.58には、中点から両方
向に給電電流が流れることにより、給電電流による磁束
が打ち消し合って磁気飽和は生じないことになる。又給
電回路59は、通常給電と電力制限給電とを極性反転に
より端末装置50へ通知する機能を備えているものであ
る。
向に給電電流が流れることにより、給電電流による磁束
が打ち消し合って磁気飽和は生じないことになる。又給
電回路59は、通常給電と電力制限給電とを極性反転に
より端末装置50へ通知する機能を備えているものであ
る。
又送信データSDは制御回路60に加えられ、送信デー
タSDの“0゛′の時に駆動トランジスタ61.62の
何れか一方がオンとなり、“1“の時には両方の駆動ト
ランジスタ61.62はオフとなる。例えば、駆動トラ
ンジスタ61がオンとなると、+5Vの電源65から送
信トランス57の一方の一次巻線に抵抗63を介して電
流が流れ、又駆動トランジスタ62がオンとなると、+
5Vの電源65から送信トランス57の他方の一次巻線
に抵抗64を介して電流が流れる。従って、送信トラン
ス57の一次巻線に流れる電流の方向が反転するので、
二次巻線にAMI信号が誘起されて、送信回線54を介
して端末装置50に伝送され、受信トランス52を介し
て受信処理される。
タSDの“0゛′の時に駆動トランジスタ61.62の
何れか一方がオンとなり、“1“の時には両方の駆動ト
ランジスタ61.62はオフとなる。例えば、駆動トラ
ンジスタ61がオンとなると、+5Vの電源65から送
信トランス57の一方の一次巻線に抵抗63を介して電
流が流れ、又駆動トランジスタ62がオンとなると、+
5Vの電源65から送信トランス57の他方の一次巻線
に抵抗64を介して電流が流れる。従って、送信トラン
ス57の一次巻線に流れる電流の方向が反転するので、
二次巻線にAMI信号が誘起されて、送信回線54を介
して端末装置50に伝送され、受信トランス52を介し
て受信処理される。
又端末装置50の送信トランス53からのAMI信号は
、受信回線55を介してインタフェース回路56に伝送
され、受信トランス58の二次巻線に誘起した電圧は、
抵抗68を介して比較回路66.67に入力され、基準
電圧v1と比較されて、正極性パルスの検出信号子RD
と負極性パルスの検出信号−RDとが出力される。
、受信回線55を介してインタフェース回路56に伝送
され、受信トランス58の二次巻線に誘起した電圧は、
抵抗68を介して比較回路66.67に入力され、基準
電圧v1と比較されて、正極性パルスの検出信号子RD
と負極性パルスの検出信号−RDとが出力される。
又送信回線54と受信回線55とに接続された終端抵抗
69.70は、通常は100Ωに選定されている。
69.70は、通常は100Ωに選定されている。
第4図は制御回路60のブロック図であり、第3図と同
一符号は同一部分を示し、71.75゜76はフリップ
フロップ、72.73はインバータ、?4,77.78
はアンド回路、79はラッチ回路、80.81はドライ
バである。
一符号は同一部分を示し、71.75゜76はフリップ
フロップ、72.73はインバータ、?4,77.78
はアンド回路、79はラッチ回路、80.81はドライ
バである。
又第5図は第4図の動作説明図であり、(a)〜(社)
は第4図の各部の信号a % kの一例を示す。第5図
の(a)に示すクロック信号aは、フリップフロップ7
1とラッチ回路79のクロック端子Cに加えられ、又イ
ンバータ73を介してフリップフロップ76のクロック
信号Cに、更にアンド回路74を介してフリップフロッ
プ75のクロック端子Cにそれぞれ加えられる。又送信
データSDはフリップフロップ71のデータ端子りに加
えられ、端子Qからの出力信号すは、例えば、第5図の
(b)に示すものとなる。
は第4図の各部の信号a % kの一例を示す。第5図
の(a)に示すクロック信号aは、フリップフロップ7
1とラッチ回路79のクロック端子Cに加えられ、又イ
ンバータ73を介してフリップフロップ76のクロック
信号Cに、更にアンド回路74を介してフリップフロッ
プ75のクロック端子Cにそれぞれ加えられる。又送信
データSDはフリップフロップ71のデータ端子りに加
えられ、端子Qからの出力信号すは、例えば、第5図の
(b)に示すものとなる。
アンド回路74は、クロック信号aを反転した信号と、
フリップフロップマ1の出力信号すを反転した信号との
論理積の出力信号Cは、第5図の(C)に示すものとな
り、フリップフロップ75のクロック端子Cに加えられ
る。それによって、フリップフロップ75の端子Qの出
力信号dと端子この出力信号eとは、それぞれ第5図の
(d)、 (e)に示すものとなる。又フリップフロッ
プ76のデータ端子りに、フリップフロップ71の出力
信号すの反転信号が入力され、その端子Qの出力信号f
は第5図の(f)に示すとなる。
フリップフロップマ1の出力信号すを反転した信号との
論理積の出力信号Cは、第5図の(C)に示すものとな
り、フリップフロップ75のクロック端子Cに加えられ
る。それによって、フリップフロップ75の端子Qの出
力信号dと端子この出力信号eとは、それぞれ第5図の
(d)、 (e)に示すものとなる。又フリップフロッ
プ76のデータ端子りに、フリップフロップ71の出力
信号すの反転信号が入力され、その端子Qの出力信号f
は第5図の(f)に示すとなる。
アンド回路77には出力信号d、f、アンド回路78に
は出力信号e、fがそれぞれ入力され、ランチ回路79
のデータ端子Di、D2には、第5図の(6)、(ハ)
に示す出力信号g、hが入力され、端子QA、QBの出
力信号i+ Jは第5図の(i)。
は出力信号e、fがそれぞれ入力され、ランチ回路79
のデータ端子Di、D2には、第5図の(6)、(ハ)
に示す出力信号g、hが入力され、端子QA、QBの出
力信号i+ Jは第5図の(i)。
(j)に示すものとなる。この出力信号1+ Jによ
って駆動トランジスタ61.62がドライバ80゜81
を介して駆動され、送信トランス57を介して第5図の
(ロ)に示すAMI信号にとして送信される。即ち、N
RZ符号をAMI符号に変換して送信することができる
。
って駆動トランジスタ61.62がドライバ80゜81
を介して駆動され、送信トランス57を介して第5図の
(ロ)に示すAMI信号にとして送信される。即ち、N
RZ符号をAMI符号に変換して送信することができる
。
従来例のインタフェース回路56に於いては、送信トラ
ンス57と受信トランス58との中点を利用することに
より、パルスの送信及び受信と同時に、端末装置50へ
給電することができるものであるが、トランス57.5
8は高価であると共に、集積回路化することができない
ので、l5DNに於けるインタフェース回路56を経済
的に小型化することができない欠点があった。
ンス57と受信トランス58との中点を利用することに
より、パルスの送信及び受信と同時に、端末装置50へ
給電することができるものであるが、トランス57.5
8は高価であると共に、集積回路化することができない
ので、l5DNに於けるインタフェース回路56を経済
的に小型化することができない欠点があった。
本発明は、送受信用のトランスを省略して集積回路化を
可能とすることを目的とするものである。
可能とすることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段]
本発明のISDNインタフェース回路は、トランスを省
略して端末装置への給電を可能としたものであり、第1
図を参照して説明する。
略して端末装置への給電を可能としたものであり、第1
図を参照して説明する。
送信回路1と受信回路2とそれぞれ2線の送信回線3と
受信回線4を介して接続された端末装置5へ給電する給
電回路6を備えたISDNインタフェース回路に於いて
、給電回路6は、送信回線3間に回線終端抵抗値の1/
2の抵抗値を有する第1.第2の抵抗7.8を直列に接
続し、又受信回線4間に回線終端抵抗値の1/2の抵抗
値を有する第3.第4の抵抗9.10を接続し、第1゜
第2の抵抗7.8の接続点と第3.第4の抵抗9゜10
の接続点との何れか一方を接地し、他方に電源11を接
続した構成を有するものである。
受信回線4を介して接続された端末装置5へ給電する給
電回路6を備えたISDNインタフェース回路に於いて
、給電回路6は、送信回線3間に回線終端抵抗値の1/
2の抵抗値を有する第1.第2の抵抗7.8を直列に接
続し、又受信回線4間に回線終端抵抗値の1/2の抵抗
値を有する第3.第4の抵抗9.10を接続し、第1゜
第2の抵抗7.8の接続点と第3.第4の抵抗9゜10
の接続点との何れか一方を接地し、他方に電源11を接
続した構成を有するものである。
又送信回路1は、2線の送信回線3にそれぞれ抵抗16
.17を介して相補型の駆動トランジスタ12〜15を
接続し、これらの駆動トランジスタ12〜15を送信デ
ータに従って制御する制御回路18を有するものである
。
.17を介して相補型の駆動トランジスタ12〜15を
接続し、これらの駆動トランジスタ12〜15を送信デ
ータに従って制御する制御回路18を有するものである
。
又受信回路2は、2線の受信回線4の電圧と基準電圧■
アとの差を分圧する抵抗19〜26と、これらの抵抗1
9〜26により分圧された受信回線4の各線の電圧を比
較する比較回路27.28とを有するものである。
アとの差を分圧する抵抗19〜26と、これらの抵抗1
9〜26により分圧された受信回線4の各線の電圧を比
較する比較回路27.28とを有するものである。
給電回路6の第1.第2の抵抗7.8の接続点を接地し
、第3.第4の抵抗9.10の接続点に負極性の電源1
1を接続した場合、第1.第2の抵抗7.8を介して2
線の送信回線3に端末装置5方向に電流が流れ、端末装
置5からの電流は、第3.第4の抵抗9.10を介して
電源11に流れる。従って、送信回線3についての終端
抵抗を直列接続の第1.第2の抵抗7.8により実現し
、又受信回線4についての終端抵抗を直列接続の第3、
第4の抵抗9.10により実現することができ、それぞ
れの抵抗を利用して端末装置5へ給電することができる
。
、第3.第4の抵抗9.10の接続点に負極性の電源1
1を接続した場合、第1.第2の抵抗7.8を介して2
線の送信回線3に端末装置5方向に電流が流れ、端末装
置5からの電流は、第3.第4の抵抗9.10を介して
電源11に流れる。従って、送信回線3についての終端
抵抗を直列接続の第1.第2の抵抗7.8により実現し
、又受信回線4についての終端抵抗を直列接続の第3、
第4の抵抗9.10により実現することができ、それぞ
れの抵抗を利用して端末装置5へ給電することができる
。
又送信回路1は、制御回路18により駆動トランジスタ
12.15をオンとすると、正電圧vcと負電圧■。と
により、例えば正極性のパルスが送信回線3に送出され
たとすると、駆動トランジスタ13.14をオンとする
と、負電圧■、と正電圧■、により負極性のパルスが送
信回線3に送出されることになる。即ち、AMI信号を
送信することができる。又抵抗16.17は、正負極性
のパルス送出時のインピーダンスを零にしない為に接続
されている。
12.15をオンとすると、正電圧vcと負電圧■。と
により、例えば正極性のパルスが送信回線3に送出され
たとすると、駆動トランジスタ13.14をオンとする
と、負電圧■、と正電圧■、により負極性のパルスが送
信回線3に送出されることになる。即ち、AMI信号を
送信することができる。又抵抗16.17は、正負極性
のパルス送出時のインピーダンスを零にしない為に接続
されている。
又受信回路2は、受信回線4の一方の線電圧と基準電圧
V7との差を抵抗19.21により分圧し、又他方の線
電圧と基準電圧V丁との差を抵抗20.22により分圧
して比較動作範囲とし、比較回路27により比較して、
正極性パルスを検出するものであり、又受信回線4の一
方の線電圧と基準電圧■アとの差を抵抗23.25によ
り分圧して比較動作範囲とし、他方の線電圧と基準電圧
■7との差を抵抗24.26により分圧して、比較回路
28により比較して、負極性パルスを検出するものであ
る。
V7との差を抵抗19.21により分圧し、又他方の線
電圧と基準電圧V丁との差を抵抗20.22により分圧
して比較動作範囲とし、比較回路27により比較して、
正極性パルスを検出するものであり、又受信回線4の一
方の線電圧と基準電圧■アとの差を抵抗23.25によ
り分圧して比較動作範囲とし、他方の線電圧と基準電圧
■7との差を抵抗24.26により分圧して、比較回路
28により比較して、負極性パルスを検出するものであ
る。
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
第2図は本発明の実施例のブロック図であり、31は送
信回路、32は受信回路、33は送信回線、34は受信
回線、35は端末装置、36は給電回路、37は制御回
路、38.40は反転ドライバ、39.41はドライバ
、42.43は比較回路、44はオア回路、45は受電
回路、46は受信トランス、47は送信トランス、R1
−R14は抵抗、Q1〜Q4は駆動トランジスタ、Eは
給電回路の電源である。
信回路、32は受信回路、33は送信回線、34は受信
回線、35は端末装置、36は給電回路、37は制御回
路、38.40は反転ドライバ、39.41はドライバ
、42.43は比較回路、44はオア回路、45は受電
回路、46は受信トランス、47は送信トランス、R1
−R14は抵抗、Q1〜Q4は駆動トランジスタ、Eは
給電回路の電源である。
給電回路36は、送信回線33間に第1.第2の抵抗R
,,R,を直列に接続し、受信回線34間に第3.第4
の抵抗R3,R4を直列に接続し、第1.第2の抵抗R
,,R,の接続点を接地し、第3.第4の抵抗R1、R
,(7)接続点に一40Vの電源Eから給電するように
構成している。
,,R,を直列に接続し、受信回線34間に第3.第4
の抵抗R3,R4を直列に接続し、第1.第2の抵抗R
,,R,の接続点を接地し、第3.第4の抵抗R1、R
,(7)接続点に一40Vの電源Eから給電するように
構成している。
又送信回線33及び受信回線34の終端抵抗値を100
Ωとするように規定されている場合、各抵抗R1〜R4
をそれぞれ50Ωとするものである。又端末装置35は
従来例と同様に、受信トランス46の中点と送信トラン
ス47の中点とに受電回路45が接続され、送信回線3
3と受信回線34とを介して給電回路36から給電され
た電力を、受電回路45で受電して各部へ動作電力とし
て供給するものである。
Ωとするように規定されている場合、各抵抗R1〜R4
をそれぞれ50Ωとするものである。又端末装置35は
従来例と同様に、受信トランス46の中点と送信トラン
ス47の中点とに受電回路45が接続され、送信回線3
3と受信回線34とを介して給電回路36から給電され
た電力を、受電回路45で受電して各部へ動作電力とし
て供給するものである。
従って、給電回路36に於いては、従来例に於けるトラ
ンスを省略し、且つ送信回線33と受信回線34との終
端抵抗を規定値に保持して、端末装置35へ給電するこ
とができる。
ンスを省略し、且つ送信回線33と受信回線34との終
端抵抗を規定値に保持して、端末装置35へ給電するこ
とができる。
又送信回路31の制御回路37は、例えば、第4図に示
す構成を有するものであり、送信データに従った端子Q
A、QBの出力信号が反転ドライバ38.40及びドラ
イバ39.41を介して駆動トランジスタQ、−Q、の
ベースに加えられる。
す構成を有するものであり、送信データに従った端子Q
A、QBの出力信号が反転ドライバ38.40及びドラ
イバ39.41を介して駆動トランジスタQ、−Q、の
ベースに加えられる。
駆動トランジスタQ、、Q、はpnp型、駆動トランジ
スタ(h 、Q4はnpn型であり、駆動トランジスタ
Q、、Q、により相補型の駆動回路を構成し、同様に、
駆動トランジスタQ、、Q、により相補型の駆動回路を
構成している。
スタ(h 、Q4はnpn型であり、駆動トランジスタ
Q、、Q、により相補型の駆動回路を構成し、同様に、
駆動トランジスタQ、、Q、により相補型の駆動回路を
構成している。
送信データが“′1”の場合は、制御回路37の端子Q
A、QBは何れも“0”となり、駆動トランジスタQ、
−Q、はオフとなる。又送信データが“0″の場合は、
例えば、制御回路37の端子QAが“1°゛となり、反
転ドライバ38により駆動トランジスタQ、がオン、ド
ライバ41により駆動トランジスタQ4がオンとなる。
A、QBは何れも“0”となり、駆動トランジスタQ、
−Q、はオフとなる。又送信データが“0″の場合は、
例えば、制御回路37の端子QAが“1°゛となり、反
転ドライバ38により駆動トランジスタQ、がオン、ド
ライバ41により駆動トランジスタQ4がオンとなる。
電圧■。と電圧■□とにより駆動トランジスタQ1と抵
抗R3とを介して、送信回線33の一方の線に(R1/
(R,+R% ))VCのl!圧が印加され、他方の
線に抵抗R6と駆動トランジスタQ、とを介しテ(Rz
/ (R2+R6) ) vt (7)電圧が印加さ
れるから、端末装置35の受信トランス46に の電圧が印加される。
抗R3とを介して、送信回線33の一方の線に(R1/
(R,+R% ))VCのl!圧が印加され、他方の
線に抵抗R6と駆動トランジスタQ、とを介しテ(Rz
/ (R2+R6) ) vt (7)電圧が印加さ
れるから、端末装置35の受信トランス46に の電圧が印加される。
又送信データが“0″の場合に、制御回路37の端子Q
Bが“1”となると、ドライバ39により駆動トランジ
スタQzがオンとなり、又反転ドライバ40により駆動
トランジスタQ3がオンとなるから、送信回線33の一
方の線には、駆動トランジスタQ2と抵抗R5とを介し
て、[R1/(R+ +Rs ))Vtの電圧が印加さ
れ、又他方の線には駆動トランジスタQ3と抵抗R6と
を介して(Rz / (R2+R& ):] VCの電
圧が印加され、端末装置35の受信トランス46には、
の電圧が印加される。即ち、正負極性のパルスが送信回
線33により伝送されることになる。
Bが“1”となると、ドライバ39により駆動トランジ
スタQzがオンとなり、又反転ドライバ40により駆動
トランジスタQ3がオンとなるから、送信回線33の一
方の線には、駆動トランジスタQ2と抵抗R5とを介し
て、[R1/(R+ +Rs ))Vtの電圧が印加さ
れ、又他方の線には駆動トランジスタQ3と抵抗R6と
を介して(Rz / (R2+R& ):] VCの電
圧が印加され、端末装置35の受信トランス46には、
の電圧が印加される。即ち、正負極性のパルスが送信回
線33により伝送されることになる。
又端末装置35の送信トランス47から送出された正負
極性のパルスは、受信回線34を介して受信回路32に
伝送される。比較回路42.43は、受信回線34の電
圧と基準電圧■7との差を抵抗R7〜R24により分圧
して、比較動作範囲の電圧とし、正極性パルスの場合は
、比較回路42の子端子の入力電圧が一端子の入力電圧
より大きくなるように設定することにより、その出力信
号は′l”となる。又負極性パルスの場合は、比較回路
43の一端子の入力電圧が子端子の入力電圧により低く
なるように設定することにより、その出力信号は“′1
゛°となる。
極性のパルスは、受信回線34を介して受信回路32に
伝送される。比較回路42.43は、受信回線34の電
圧と基準電圧■7との差を抵抗R7〜R24により分圧
して、比較動作範囲の電圧とし、正極性パルスの場合は
、比較回路42の子端子の入力電圧が一端子の入力電圧
より大きくなるように設定することにより、その出力信
号は′l”となる。又負極性パルスの場合は、比較回路
43の一端子の入力電圧が子端子の入力電圧により低く
なるように設定することにより、その出力信号は“′1
゛°となる。
従って、送信回路31と同様に、送信データの“O°゛
について正負極性のパルスとして伝送する場合、オア回
路44の出力信号をインバータ(図示せず)により反転
すれば良いことになる。
について正負極性のパルスとして伝送する場合、オア回
路44の出力信号をインバータ(図示せず)により反転
すれば良いことになる。
本発明は、前述の実施例にのみ限定されるものではなく
、種々付加変更することができるものであり、例えば、
端末装置35に於いても、インタフェース回路側と同様
に、トランスを省略した構成とすることができる。
、種々付加変更することができるものであり、例えば、
端末装置35に於いても、インタフェース回路側と同様
に、トランスを省略した構成とすることができる。
以上説明したように、本発明は、送信回線3と受信回線
4との終端抵抗を利用して、端末装置5へ給電する構成
としたものであり、高価なトランスを省略することがで
きるから、経済的な構成となり、且つ集積回路化が容易
となる。
4との終端抵抗を利用して、端末装置5へ給電する構成
としたものであり、高価なトランスを省略することがで
きるから、経済的な構成となり、且つ集積回路化が容易
となる。
又送信回路1は、制御回路18と相補型の駆動トランジ
スタ12〜15とを有し、トランスを省略しても、正負
極性のパルスを送信回線3に送出することができるもの
である。
スタ12〜15とを有し、トランスを省略しても、正負
極性のパルスを送信回線3に送出することができるもの
である。
又受信回路2は、抵抗19〜26により分圧して比較回
路27.28により受信回線4間の電圧を比較するもの
で、トランスを省略しても、正負極性のパルスを受信検
出することができる。
路27.28により受信回線4間の電圧を比較するもの
で、トランスを省略しても、正負極性のパルスを受信検
出することができる。
従って、l5DNのレイヤ1に於けるインタフェース回
路として、小型化と経済化とを図ることができるもので
ある。
路として、小型化と経済化とを図ることができるもので
ある。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
のブロック図、第3図は従来例の要部ブロック図、第4
図は制御回路のブロック図、第5図は制御回路の動作説
明図である。 1は送信回路、2は受信回路、3は送信回線、4は受信
回線、5は端末装置、6は給電回路、7〜10は第1〜
第4の抵抗、11は給電回路の電源、12〜15は駆動
トランジスタ、16.17は抵抗、18は制御回路、1
9〜26は分圧用の抵抗、27.28は比較回路である
。
のブロック図、第3図は従来例の要部ブロック図、第4
図は制御回路のブロック図、第5図は制御回路の動作説
明図である。 1は送信回路、2は受信回路、3は送信回線、4は受信
回線、5は端末装置、6は給電回路、7〜10は第1〜
第4の抵抗、11は給電回路の電源、12〜15は駆動
トランジスタ、16.17は抵抗、18は制御回路、1
9〜26は分圧用の抵抗、27.28は比較回路である
。
Claims (3)
- (1)、送信回路(1)と受信回路(2)とそれぞれ2
線の送信回線(3)と受信回線(4)を介して接続され
た端末装置(5)へ給電する給電回路(6)を備えたI
SDNインタフェース回路に於いて、 前記給電回路(6)は、前記送信回線(3)間に該送信
回線(3)の回線終端抵抗値の1/2の抵抗値を有する
第1、第2の抵抗(7、8)を直列に接続し、且つ前記
受信回線(4)間に該受信回線(4)の回線終端抵抗値
の1/2の抵抗値を有する第3、第4の抵抗(9、10
)を接続し、前記第1、第2の抵抗(7、8)の接続点
と前記第3、第4の抵抗(9、10)の接続点との何れ
か一方を接地し、他方に電源(11)を接続した構成を
有する ことを特徴とするISDNインタフェース回路。 - (2)、前記送信回路(1)は、2線の前記送信回線(
3)にそれぞれ抵抗(16、17)を介して相補型の駆
動トランジスタ(12〜15)を接続し、該駆動トラン
ジスタ(12〜15)を送信データに従って制御する制
御回路(18)を有することを特徴とする請求項1記載
のISDNインタフェース回路。 - (3)、前記受信回路(2)は、2線の前記受信回線(
4)の電圧と基準電圧との差を分圧する抵抗(19〜2
6)と、該抵抗(19〜26)により分圧された前記受
信回線(4)の各線の電圧を比較する比較回路(27、
28)とを有することを特徴とする請求項1記載のIS
DNインタフェース回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2097495A JPH03296359A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | Isdnインタフェース回路 |
AU74328/91A AU625274B2 (en) | 1990-04-16 | 1991-04-10 | Isdn interface circuit and system using the same |
US07/684,272 US5311518A (en) | 1990-04-16 | 1991-04-12 | ISDN interface circuit and system using the same |
CA002040327A CA2040327C (en) | 1990-04-16 | 1991-04-12 | Isdn (intergrated services digital network) interface circuit and system using the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2097495A JPH03296359A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | Isdnインタフェース回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03296359A true JPH03296359A (ja) | 1991-12-27 |
Family
ID=14193850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2097495A Pending JPH03296359A (ja) | 1990-04-16 | 1990-04-16 | Isdnインタフェース回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5311518A (ja) |
JP (1) | JPH03296359A (ja) |
AU (1) | AU625274B2 (ja) |
CA (1) | CA2040327C (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6115468A (en) * | 1998-03-26 | 2000-09-05 | Cisco Technology, Inc. | Power feed for Ethernet telephones via Ethernet link |
WO1999053627A1 (en) | 1998-04-10 | 1999-10-21 | Chrimar Systems, Inc. Doing Business As Cms Technologies | System for communicating with electronic equipment on a network |
US6480510B1 (en) | 1998-07-28 | 2002-11-12 | Serconet Ltd. | Local area network of serial intelligent cells |
US6956826B1 (en) | 1999-07-07 | 2005-10-18 | Serconet Ltd. | Local area network for distributing data communication, sensing and control signals |
US6549616B1 (en) | 2000-03-20 | 2003-04-15 | Serconet Ltd. | Telephone outlet for implementing a local area network over telephone lines and a local area network using such outlets |
US6842459B1 (en) * | 2000-04-19 | 2005-01-11 | Serconet Ltd. | Network combining wired and non-wired segments |
US6961303B1 (en) | 2000-09-21 | 2005-11-01 | Serconet Ltd. | Telephone communication system and method over local area network wiring |
US6804351B1 (en) | 2000-11-09 | 2004-10-12 | Cisco Technology, Inc. | Method and apparatus for detecting a compatible phantom powered device using common mode signaling |
US7447307B2 (en) * | 2000-11-29 | 2008-11-04 | Cisco Technology, Inc. | Unpowered twisted pair loopback circuit for differential mode signaling |
IL152824A (en) | 2002-11-13 | 2012-05-31 | Mosaid Technologies Inc | A socket that can be connected to and the network that uses it |
US7026730B1 (en) * | 2002-12-20 | 2006-04-11 | Cisco Technology, Inc. | Integrated connector unit |
US7366297B1 (en) | 2003-05-21 | 2008-04-29 | Cisco Technology, Inc. | Method and system for converting alternating current to ethernet in-line power |
US7061142B1 (en) | 2003-05-28 | 2006-06-13 | Cisco Technology, Inc. | Inline power device detection |
IL159838A0 (en) | 2004-01-13 | 2004-06-20 | Yehuda Binder | Information device |
US7603570B2 (en) * | 2004-05-13 | 2009-10-13 | Cisco Technology, Inc. | Power delivery over ethernet cables |
US7373528B2 (en) * | 2004-11-24 | 2008-05-13 | Cisco Technology, Inc. | Increased power for power over Ethernet applications |
US7509505B2 (en) * | 2005-01-04 | 2009-03-24 | Cisco Technology, Inc. | Method and system for managing power delivery for power over Ethernet systems |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1024529B (it) * | 1974-03-21 | 1978-07-20 | Sits Soc It Telecom Siemens | Forchetta telefonica simmetrica |
US4322586A (en) * | 1980-11-13 | 1982-03-30 | Northern Telecom Limited | Transformerless line interface circuit |
JPS57181251A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-08 | Fujitsu Ltd | Data transmission system |
NL8601331A (nl) * | 1986-05-26 | 1987-12-16 | At & T & Philips Telecomm | Zender voor isdn s-bus koppelvlakcircuit. |
JPS63283351A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | Canon Inc | Isdnタ−ミナルアダプタ |
CA1333189C (en) * | 1987-06-17 | 1994-11-22 | Toshiro Tojo | Protection circuit for battery feed circuit |
EP0302246B1 (de) * | 1987-08-04 | 1993-01-27 | Siemens Aktiengesellschaft | Kommunikationssystem mit einem ISDN-Endgeräteanschluss für unterschiedliche ISDN-Schnittstellen in einem ISDN-Vermittlungseinrichtungsnetz |
US4884269A (en) * | 1988-06-20 | 1989-11-28 | Hayes Microcomputer Products, Inc. | Method and apparatus for connecting ISDN devices over an analog telephone line |
-
1990
- 1990-04-16 JP JP2097495A patent/JPH03296359A/ja active Pending
-
1991
- 1991-04-10 AU AU74328/91A patent/AU625274B2/en not_active Ceased
- 1991-04-12 US US07/684,272 patent/US5311518A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-12 CA CA002040327A patent/CA2040327C/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5311518A (en) | 1994-05-10 |
CA2040327C (en) | 1996-02-20 |
AU625274B2 (en) | 1992-07-09 |
CA2040327A1 (en) | 1991-10-17 |
AU7432891A (en) | 1992-01-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03296359A (ja) | Isdnインタフェース回路 | |
US5748675A (en) | Vehicle communications network with improved current sourcing | |
JPH0320943B2 (ja) | ||
JPS62107549A (ja) | 双方向デ−タ信号同時伝送装置 | |
JPH029493B2 (ja) | ||
US5355390A (en) | Communication apparatus for transmitting and receiving communication signals through common transmission line | |
JPH0741232Y2 (ja) | 非同期2進データ通信回路 | |
US4615039A (en) | Data network driver | |
JPH0356486B2 (ja) | ||
EP0428975B1 (en) | Constant voltage drive type driver circuit | |
JP4238008B2 (ja) | 極性反転手段を備えたスイッチング装置 | |
JP3022653B2 (ja) | 伝送回路 | |
JP2963287B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
KR910002355B1 (ko) | 주장치와 키폰전화기간의 직렬 데이타 송수신 전달회로 | |
JPS62100060A (ja) | 電流供給回路 | |
JPH0646117Y2 (ja) | デ−タ送信回路 | |
JP3869271B2 (ja) | Isdn端末装置のs/t点インターフェース | |
JPH0753318Y2 (ja) | ドライバ/レシーバ回路 | |
JPS6247019B2 (ja) | ||
JPH06291811A (ja) | Ami伝送装置 | |
JPH01221044A (ja) | 信号伝送装置 | |
JPS61253943A (ja) | デ−タ伝送システム | |
JPS61218251A (ja) | 受信感度制御方法 | |
JPS6161557A (ja) | 課金パルス送出回路 | |
JPH024041A (ja) | バス形ローカルエリアネットワーク用送受信装置 |