JPH03290073A - 密閉型電動圧縮機 - Google Patents
密閉型電動圧縮機Info
- Publication number
- JPH03290073A JPH03290073A JP9245990A JP9245990A JPH03290073A JP H03290073 A JPH03290073 A JP H03290073A JP 9245990 A JP9245990 A JP 9245990A JP 9245990 A JP9245990 A JP 9245990A JP H03290073 A JPH03290073 A JP H03290073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- cylinder head
- communication pipe
- suction chamber
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 19
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 14
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Landscapes
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷蔵庫、ニアコンディショナ等に使用される密
閉型電動圧縮機に関するものである。
閉型電動圧縮機に関するものである。
従来の技術
近年、密閉型電動圧縮機(以下圧縮機という)はエネル
ギー効率の高いものが求められ、一般にダイレクトサク
ション方式に唱ける吸込マフラは合成樹脂等の熱伝導率
が低いものが適しているのは既に知られている。
ギー効率の高いものが求められ、一般にダイレクトサク
ション方式に唱ける吸込マフラは合成樹脂等の熱伝導率
が低いものが適しているのは既に知られている。
以下図面を参照しながら、上述した従来の圧縮機の一例
(特開昭58−160570号公報)について説明する
。
(特開昭58−160570号公報)について説明する
。
第5図、第6図は従来の圧縮機を示すものである。
50は密閉容器、61は密閉容器50内に弾性支持され
た圧縮要素、52は圧縮要素51の上部に配設された電
動要素である。53は吸込マフラ、54はシリンダヘッ
ド、55はひも出し加工部を有する連通管、56はスプ
リング座金で、吸込マフラ63はシリンダヘッド54に
スプリング座金56を介して連通管56を圧入して固定
されている。57は挿入管で吸込マフラ53内に挿入さ
れている。58はバルブプレート、59はパルププレー
ト58に設けた吸込孔、6oはシリンダである。61は
潤7骨浦、62はシリンダヘッド54内部へ潤滑油61
を供給するオイルキャピラリでシリンダヘッド64に圧
入されている。
た圧縮要素、52は圧縮要素51の上部に配設された電
動要素である。53は吸込マフラ、54はシリンダヘッ
ド、55はひも出し加工部を有する連通管、56はスプ
リング座金で、吸込マフラ63はシリンダヘッド54に
スプリング座金56を介して連通管56を圧入して固定
されている。57は挿入管で吸込マフラ53内に挿入さ
れている。58はバルブプレート、59はパルププレー
ト58に設けた吸込孔、6oはシリンダである。61は
潤7骨浦、62はシリンダヘッド54内部へ潤滑油61
を供給するオイルキャピラリでシリンダヘッド64に圧
入されている。
以上のように構成された圧縮機について、以下その動作
を説明する。
を説明する。
1ず、電動要素52によって駆動される圧縮要素61に
は外部冷却回路(図示せず)から挿入管5了を介し吸込
マフラ63内へ冷媒ガスが吸込1れる。この冷媒ガスは
連通管55を通りシリンダヘッド54内へ導かれた後、
吸入孔69を通りシリンダ60へ導かれる。
は外部冷却回路(図示せず)から挿入管5了を介し吸込
マフラ63内へ冷媒ガスが吸込1れる。この冷媒ガスは
連通管55を通りシリンダヘッド54内へ導かれた後、
吸入孔69を通りシリンダ60へ導かれる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、シリンダヘッド5
4に連通管55を圧入されているが、連通管は構造上金
属性となるため熱伝達が良く、この連通管を介して吸込
咬れる冷媒ガスが高温のシリンダヘッドよシ加熱され膨
張し、体積効率の向上が図りにくいものであった。
4に連通管55を圧入されているが、連通管は構造上金
属性となるため熱伝達が良く、この連通管を介して吸込
咬れる冷媒ガスが高温のシリンダヘッドよシ加熱され膨
張し、体積効率の向上が図りにくいものであった。
本発明は上記課題に鑑み、作業性を向上し連通管を合成
樹脂等の熱伝導率の低い材料とした圧縮機を提供するも
のである。
樹脂等の熱伝導率の低い材料とした圧縮機を提供するも
のである。
課題を解決するための手段
以上のような課題を解決するために本発明の圧縮機は、
密閉容器内に弾性支持された圧縮要素と電動要素を配設
し、前記圧縮要素に取り付けられた上面に挿入穴を設け
た金属性のシリンダヘッドと、前記挿入穴と連通したシ
リンダヘッドに形成された吸入室と、この吸入室と隣シ
合わせに形成された吐出室と、前記挿入穴を貫通し吸入
室内に一部を位置させる連通管を有する合成樹脂等の熱
伝導率が低い材料にて形成された吸込マフラと、前記連
通管の圧縮要素へ冷媒ガスを導く吸入穴と対面する位置
に形成した開口とから構成するものである。
密閉容器内に弾性支持された圧縮要素と電動要素を配設
し、前記圧縮要素に取り付けられた上面に挿入穴を設け
た金属性のシリンダヘッドと、前記挿入穴と連通したシ
リンダヘッドに形成された吸入室と、この吸入室と隣シ
合わせに形成された吐出室と、前記挿入穴を貫通し吸入
室内に一部を位置させる連通管を有する合成樹脂等の熱
伝導率が低い材料にて形成された吸込マフラと、前記連
通管の圧縮要素へ冷媒ガスを導く吸入穴と対面する位置
に形成した開口とから構成するものである。
作 用
本発明は上記した構成によシ、合成樹脂等の熱伝導率の
低い材料にて成形された吸込マフラの連通管をシリンダ
ヘッドの挿入穴に挿入するとともに、吸入穴と対面した
開口を形成しているので吸入室で滞留する冷媒が少なく
吸入穴へ流入する冷媒ガスはシリンダヘッドで暖められ
ること寿ぐ吸入穴に導かれる。
低い材料にて成形された吸込マフラの連通管をシリンダ
ヘッドの挿入穴に挿入するとともに、吸入穴と対面した
開口を形成しているので吸入室で滞留する冷媒が少なく
吸入穴へ流入する冷媒ガスはシリンダヘッドで暖められ
ること寿ぐ吸入穴に導かれる。
実施例
以下本発明の一実施例の圧縮機について第1図から第4
図を参照しながら説明する。同図において、1は密閉容
器、2は電動要素、3は圧縮要素、4は圧縮要素3の一
部を構成する金属性のシリンダヘッドである。4aはシ
リンダヘッド4の上面側に形成した挿入穴である。4b
はシリンダへラド4に形成した吸入室である。この吸入
室4bに隣接して吐出室4Cが形成されている。5は圧
縮要素3を構成するパルププレートで、吸入穴6aど吐
出穴(図示せず)が形成されている。
図を参照しながら説明する。同図において、1は密閉容
器、2は電動要素、3は圧縮要素、4は圧縮要素3の一
部を構成する金属性のシリンダヘッドである。4aはシ
リンダヘッド4の上面側に形成した挿入穴である。4b
はシリンダへラド4に形成した吸入室である。この吸入
室4bに隣接して吐出室4Cが形成されている。5は圧
縮要素3を構成するパルププレートで、吸入穴6aど吐
出穴(図示せず)が形成されている。
6は圧縮要素3を構成するシリンダでパルププレート6
とシリンダヘッド4をネジNにて取りト1けている。7
は吸込管とスプリング8を介して取シ付けられた挿入管
である。9は合成樹脂(例えばポリ・ブチレン・テレフ
タレート)製吸込マフラである。吸込マフラ9は上下2
室9a、9bの2部品よシ構成されており、前記挿入管
7が挿入されている。10は連通管で吸込マフラ9の下
部9bと一体に成形されている。10 aは連通管10
と一体に形成した取り付は脚で、前記シリンダヘッド4
に吸込マフラ9を固定するものである。前記吸込マフラ
9の連通管10はシリンダヘッド4の挿入穴4aを貫通
して吸入室4b内に一部を位置させている。この連通管
10は円筒状で下面は吸入室4bの下面と当接するよう
に円弧状をして訃す、かつ、下端から上方へ前記吸入穴
5aと対面する位置に開口10bを形成している。
とシリンダヘッド4をネジNにて取りト1けている。7
は吸込管とスプリング8を介して取シ付けられた挿入管
である。9は合成樹脂(例えばポリ・ブチレン・テレフ
タレート)製吸込マフラである。吸込マフラ9は上下2
室9a、9bの2部品よシ構成されており、前記挿入管
7が挿入されている。10は連通管で吸込マフラ9の下
部9bと一体に成形されている。10 aは連通管10
と一体に形成した取り付は脚で、前記シリンダヘッド4
に吸込マフラ9を固定するものである。前記吸込マフラ
9の連通管10はシリンダヘッド4の挿入穴4aを貫通
して吸入室4b内に一部を位置させている。この連通管
10は円筒状で下面は吸入室4bの下面と当接するよう
に円弧状をして訃す、かつ、下端から上方へ前記吸入穴
5aと対面する位置に開口10bを形成している。
10Cは連通管10に設けた小穴で、連通管1゜内へ貫
通している。12は潤滑油、13はオイルキャピラリで
、オイルキャピラリの一端は小穴10Cに挿入され他端
は潤滑油12中に浸漬されている。
通している。12は潤滑油、13はオイルキャピラリで
、オイルキャピラリの一端は小穴10Cに挿入され他端
は潤滑油12中に浸漬されている。
以上のような構成にトいて、冷却装置(図示しない)よ
りもどってきた冷媒ガスは、挿入管7を通り吸込マフラ
9へ導かれ、連通管10.開口1ob、吸入穴5aを通
りシリンダ6内へ吸込1れるが冷媒ガスは合成樹脂の壁
と接触しながら流れ、かつ、開口10bから吸入穴5a
側へ吐出されるのでシリンダヘッド4からの熱影響を受
けにくく、冷媒ガスが加熱されにくいので体積効率の向
上が図れる。甘た、取り付は脚10aと連通管10とに
よシリンダヘッド4を挟み込むようにして取り付けてい
るので、吸込マフラ9が回転することがないので固定が
容易に行えるものである。
りもどってきた冷媒ガスは、挿入管7を通り吸込マフラ
9へ導かれ、連通管10.開口1ob、吸入穴5aを通
りシリンダ6内へ吸込1れるが冷媒ガスは合成樹脂の壁
と接触しながら流れ、かつ、開口10bから吸入穴5a
側へ吐出されるのでシリンダヘッド4からの熱影響を受
けにくく、冷媒ガスが加熱されにくいので体積効率の向
上が図れる。甘た、取り付は脚10aと連通管10とに
よシリンダヘッド4を挟み込むようにして取り付けてい
るので、吸込マフラ9が回転することがないので固定が
容易に行えるものである。
発明の効果
以上のように本発明は、連通管をシリンダヘッドの挿入
穴に挿入し、かつ取り付は脚にてシリンダヘッドを挟ん
で固定するので、吸込マフラ固定時に回シ止めとなるた
め、組立作業性が向上する。
穴に挿入し、かつ取り付は脚にてシリンダヘッドを挟ん
で固定するので、吸込マフラ固定時に回シ止めとなるた
め、組立作業性が向上する。
また、冷媒ガスは連通管を合成樹脂等の熱伝導率の低い
材料にて成形し、かつ、吸入大側へ連通管から吐出する
ので、冷媒ガスの加熱を訃さえ、体積効率の向上が図れ
るものである。
材料にて成形し、かつ、吸入大側へ連通管から吐出する
ので、冷媒ガスの加熱を訃さえ、体積効率の向上が図れ
るものである。
第1図は本発明の一実施例に釦ける圧縮機の一部断面図
、第2図は同第1図の吸入室の正面図、第3図は同第1
図の連通管の斜視図、第4図は同第1図の電動圧縮機の
断面図、第5図は従来の圧縮機の要部正面図、第6図は
第6図のE−E線に釦ける要部断面図である。 1・・・・・・密閉容器、2・・・・・・電動要素、3
・・・・・・圧縮要素、4・・・・・・シリンダヘッド
、4a・・・・・・挿入穴、4b・・・・・・吸入室、
4C・・・・・・吐出室、5a・・・・・・吸入穴、9
・・・・・・吸込マフラ、10・・・・・・連通管、1
0a・・・・・・取り付は脚、1ob・・・・・・開口
。
、第2図は同第1図の吸入室の正面図、第3図は同第1
図の連通管の斜視図、第4図は同第1図の電動圧縮機の
断面図、第5図は従来の圧縮機の要部正面図、第6図は
第6図のE−E線に釦ける要部断面図である。 1・・・・・・密閉容器、2・・・・・・電動要素、3
・・・・・・圧縮要素、4・・・・・・シリンダヘッド
、4a・・・・・・挿入穴、4b・・・・・・吸入室、
4C・・・・・・吐出室、5a・・・・・・吸入穴、9
・・・・・・吸込マフラ、10・・・・・・連通管、1
0a・・・・・・取り付は脚、1ob・・・・・・開口
。
Claims (1)
- (1)密閉容器内に弾性支持された圧縮要素と電動要素
を配設し、前記圧縮要素に取り付けられた上面に挿入穴
を設けた金属性のシリンダヘッドと、前記挿入穴と連通
したシリンダヘッドに形成された吸入室と、この吸入室
と隣り合わせに形成された吐出室と、前記挿入穴を貫通
し吸入室内に一部を位置させる連通管を有する合成樹脂
等の熱伝導率が低い材料にて形成された吸込マフラと、
前記連通管の圧縮要素へ冷媒ガスを導く吸入穴と対面す
る位置に形成した開口とからなる密閉型電動圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9245990A JPH03290073A (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 密閉型電動圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9245990A JPH03290073A (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 密閉型電動圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03290073A true JPH03290073A (ja) | 1991-12-19 |
Family
ID=14054954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9245990A Pending JPH03290073A (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 密閉型電動圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03290073A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5402655A (en) * | 1992-10-23 | 1995-04-04 | Matsushita Refrigerator Company | Refrigerant compressor and refrigeration system incorporating same |
US7824727B2 (en) | 2001-04-06 | 2010-11-02 | Burnbrae Farms Limited | Method of making a liquid egg composition with fish oil |
CN103644093A (zh) * | 2013-12-10 | 2014-03-19 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 一种压缩机吸气组件 |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP9245990A patent/JPH03290073A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5402655A (en) * | 1992-10-23 | 1995-04-04 | Matsushita Refrigerator Company | Refrigerant compressor and refrigeration system incorporating same |
US5562427A (en) * | 1992-10-23 | 1996-10-08 | Matsushita Refrigeration Company | Filter arrangement for a refrigerant compressor |
US7824727B2 (en) | 2001-04-06 | 2010-11-02 | Burnbrae Farms Limited | Method of making a liquid egg composition with fish oil |
CN103644093A (zh) * | 2013-12-10 | 2014-03-19 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 一种压缩机吸气组件 |
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