JPH03282514A - ポッケルスセル駆動回路 - Google Patents
ポッケルスセル駆動回路Info
- Publication number
- JPH03282514A JPH03282514A JP8403490A JP8403490A JPH03282514A JP H03282514 A JPH03282514 A JP H03282514A JP 8403490 A JP8403490 A JP 8403490A JP 8403490 A JP8403490 A JP 8403490A JP H03282514 A JPH03282514 A JP H03282514A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pockels cell
- capacitor
- voltage
- cell
- switching element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/03—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on ceramics or electro-optical crystals, e.g. exhibiting Pockels effect or Kerr effect
- G02F1/0327—Operation of the cell; Circuit arrangements
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明のレーザ共振器の内部や外部に設置され、レーザ
光のスイッチングに使用される電気光学室w4素子であ
るポッケルスセルの駆動回路に関する。
光のスイッチングに使用される電気光学室w4素子であ
るポッケルスセルの駆動回路に関する。
〔従来の技術]
第3図は従来のポッケルスセル駆動回路の構成を示す等
価回路図である。
価回路図である。
高圧電#i31が発生する高電圧(3,2Kv)は充電
抵抗32を介してポッケルスセル34に印加される。該
ポッケルスセル34の高電圧が印加される一端はスイッ
チング素子33を介して接地されており、このスイッチ
ング素子をオン、オフすることによりポッケルスセル3
4に対する高電圧の印加が1111されている。
抵抗32を介してポッケルスセル34に印加される。該
ポッケルスセル34の高電圧が印加される一端はスイッ
チング素子33を介して接地されており、このスイッチ
ング素子をオン、オフすることによりポッケルスセル3
4に対する高電圧の印加が1111されている。
ポッケルスセル34は、ポッケルスセル効果が生じる結
晶で、通常KD*Pが用いられる。この結晶は、中下電
圧OVのときには直線偏光の入射光をそのまま出射し、
印下電圧約3.2 K vで円偏光のものとし、また、
印下電圧約6.4Kvで90°偏光方向が異なった直線
偏光のものとして出射する。このため、ポッケルスセル
15の前後に偏光板を設け、ポッケルスセル34に印加
される電圧をスイッチング素子33により高速に切替え
ることにより、直線偏光の光を瞬間的にスイッチングす
ることができる。高電圧を高速に印加することのできる
素子は無く、また、このような回路を構成することも難
かしいため、従来はスイッチング素子33としてアバラ
ンシェトランジスタ。
晶で、通常KD*Pが用いられる。この結晶は、中下電
圧OVのときには直線偏光の入射光をそのまま出射し、
印下電圧約3.2 K vで円偏光のものとし、また、
印下電圧約6.4Kvで90°偏光方向が異なった直線
偏光のものとして出射する。このため、ポッケルスセル
15の前後に偏光板を設け、ポッケルスセル34に印加
される電圧をスイッチング素子33により高速に切替え
ることにより、直線偏光の光を瞬間的にスイッチングす
ることができる。高電圧を高速に印加することのできる
素子は無く、また、このような回路を構成することも難
かしいため、従来はスイッチング素子33としてアバラ
ンシェトランジスタ。
タライトロンまたはサイライトロンなどを用い、図示す
るようにポッケルスセル34には定常的に高電圧を印加
し、スイッチング時には印加′:4Ithを高速にOv
に短絡していた。
るようにポッケルスセル34には定常的に高電圧を印加
し、スイッチング時には印加′:4Ithを高速にOv
に短絡していた。
このほかの駆動回路例としては、高速立ち上り特性を有
する高耐圧のパルストランスを用いて瞬間的に高電圧を
印加するものがあるが、この場合には回路構成が複雑な
ものとなっていた。
する高耐圧のパルストランスを用いて瞬間的に高電圧を
印加するものがあるが、この場合には回路構成が複雑な
ものとなっていた。
上述した従来のポッケルスセル駆動回路のうち、第3図
に示したものにおいてはポッケルスセルに定常的に高電
圧が印加されるため、ポッケルスセルが劣化しやすく、
静電気によるゴミの付着が発生しやすいという欠点があ
る。また、高耐圧のパルストランスを用いるものにおい
ては、回路構成が複雑となり、高価なものになってしま
うという欠点がある。
に示したものにおいてはポッケルスセルに定常的に高電
圧が印加されるため、ポッケルスセルが劣化しやすく、
静電気によるゴミの付着が発生しやすいという欠点があ
る。また、高耐圧のパルストランスを用いるものにおい
ては、回路構成が複雑となり、高価なものになってしま
うという欠点がある。
本発明はポッケルスセルの劣化を最小限のものとし、安
価に作製することができるポッケルスセル駆動回路を実
現することを目的とする。
価に作製することができるポッケルスセル駆動回路を実
現することを目的とする。
本発明のポッケルスセル駆動回路は、
ポッケルスセルに対して高電圧をスイッチングして印加
するポッケルスセル駆動回路において、高電圧を出力す
る高圧電源の出力端と接地との間に順に直列に設けられ
た充電抵抗器、コンデンサおよびポッケルスセルと、 充電抵抗器とコンデンサの接続部と接地との間に設けら
れたスイッチング素子と、 スイッチング素子が開いた状態のときに、ポッケルスセ
ルの両端に電位差を生じさせないために、ポッケルセル
とコンデンサの接続部と接地との間に設けられた受動素
子とを有する。
するポッケルスセル駆動回路において、高電圧を出力す
る高圧電源の出力端と接地との間に順に直列に設けられ
た充電抵抗器、コンデンサおよびポッケルスセルと、 充電抵抗器とコンデンサの接続部と接地との間に設けら
れたスイッチング素子と、 スイッチング素子が開いた状態のときに、ポッケルスセ
ルの両端に電位差を生じさせないために、ポッケルセル
とコンデンサの接続部と接地との間に設けられた受動素
子とを有する。
スイッチング素子が開いた状態のときにはコンデンサが
充電され、ポッケルスセルには電圧は叩上されない。ス
イッチング素子が閉じられるとコンデンサに蓄えれられ
た電荷が接地に流れ、コンデンジのポッケルスセル側の
端部は、極性が反転した高電圧状態におかれる。このた
め、ポッケルスセルの]ンデンシ側の端部には、さらに
極性が反転し、高圧電源と同様の塚性の電圧が印加され
ることになる。
充電され、ポッケルスセルには電圧は叩上されない。ス
イッチング素子が閉じられるとコンデンサに蓄えれられ
た電荷が接地に流れ、コンデンジのポッケルスセル側の
端部は、極性が反転した高電圧状態におかれる。このた
め、ポッケルスセルの]ンデンシ側の端部には、さらに
極性が反転し、高圧電源と同様の塚性の電圧が印加され
ることになる。
次に、本発明の実施例について図面参照して説明する。
第1図は本発明のポッケルスセル駆動回路の第1の実施
例の構成を示す等価回路図である。
例の構成を示す等価回路図である。
本実施例は高圧電源11.充電抵抗12.スイッチング
素子13.コンデンサ14.ポッケルスセル15および
受動素子であるインダクタンス16により構成されてい
る。^圧電源11.充填抵抗12.スイッチング素子1
3およびポッケルスセル15の各々は、第3図に示した
高圧電源31、充電抵抗32.スイッチング素子33.
ポッケルスセル34と同様のものである。
素子13.コンデンサ14.ポッケルスセル15および
受動素子であるインダクタンス16により構成されてい
る。^圧電源11.充填抵抗12.スイッチング素子1
3およびポッケルスセル15の各々は、第3図に示した
高圧電源31、充電抵抗32.スイッチング素子33.
ポッケルスセル34と同様のものである。
充電抵抗12.コンテン4ノ14およびポッケルスセル
15は高圧電源11の出力端と接地との間に直列に設け
られている。充電抵抗12とコンデンサ14の接続部分
はスイッチング素子33を介して接地され、また、イン
ダクタンス16は、ポッケルスセル15のコンデンサ1
4に接続する接続端と接地との間に並列に設けられてい
る。
15は高圧電源11の出力端と接地との間に直列に設け
られている。充電抵抗12とコンデンサ14の接続部分
はスイッチング素子33を介して接地され、また、イン
ダクタンス16は、ポッケルスセル15のコンデンサ1
4に接続する接続端と接地との間に並列に設けられてい
る。
次に、本実施例の動作について説明する。
スイッチング素子13が図示のように開いた状態のとき
には、コンデンサ14は充電抵抗12を介して供給され
る高圧電源11の出力電圧により充電される。このとき
にポッケルスセル15の両端にかかる電圧は、並列に設
けられたインダクタンス16のインダクタンスが無視で
きるほど小さな(数pH)ものであるため、Ovとなり
電位差は生じない。次に、アバランシェトランジスタあ
るいはクライト[1ン等が用いられるスイッチング素子
13が閉じられると、コンデンサ14に蓄えられた電荷
に相当する電illがスイッチング素子13を通って接
地に短時間のうちに流れるため」ンテン4,114のポ
ッケルスセル15側の端部電圧は充電電圧である高圧電
源11の出力電圧とほぼ同電圧のものとなり、極性のみ
が反転したものとなる。また、ポッケルスセル15のコ
ンデンサ14側の端部電圧の極性は上記コンデンサ14
の端部電圧の極性がざらに反転したものとなり、その大
きさはコンデンサ14およびポッケルスセル15の静電
容量に応じて決定される。通常、ポッケルスセル静電容
110〜20pH程度のものであるが、本実施例のもの
においては途中のケーブルあるいは構造のストレートキ
ャパシタンスを考慮してコンデンサ14の容量を50〜
100PFとすることで高圧電源11の出力電圧と同程
度のものにすることができた。
には、コンデンサ14は充電抵抗12を介して供給され
る高圧電源11の出力電圧により充電される。このとき
にポッケルスセル15の両端にかかる電圧は、並列に設
けられたインダクタンス16のインダクタンスが無視で
きるほど小さな(数pH)ものであるため、Ovとなり
電位差は生じない。次に、アバランシェトランジスタあ
るいはクライト[1ン等が用いられるスイッチング素子
13が閉じられると、コンデンサ14に蓄えられた電荷
に相当する電illがスイッチング素子13を通って接
地に短時間のうちに流れるため」ンテン4,114のポ
ッケルスセル15側の端部電圧は充電電圧である高圧電
源11の出力電圧とほぼ同電圧のものとなり、極性のみ
が反転したものとなる。また、ポッケルスセル15のコ
ンデンサ14側の端部電圧の極性は上記コンデンサ14
の端部電圧の極性がざらに反転したものとなり、その大
きさはコンデンサ14およびポッケルスセル15の静電
容量に応じて決定される。通常、ポッケルスセル静電容
110〜20pH程度のものであるが、本実施例のもの
においては途中のケーブルあるいは構造のストレートキ
ャパシタンスを考慮してコンデンサ14の容量を50〜
100PFとすることで高圧電源11の出力電圧と同程
度のものにすることができた。
この後、スイッチング素子13が再度開状態となると、
コンデンサ14は充電されるが、このときの充電時間は
インダクタンス16は無視でき、初めのものと同じであ
る。
コンデンサ14は充電されるが、このときの充電時間は
インダクタンス16は無視でき、初めのものと同じであ
る。
このように、本実施例のものにおいては、ポッケルスセ
ルは定常的にOVに置かれるため、素子の劣化かやゴミ
の付着等が低減された。
ルは定常的にOVに置かれるため、素子の劣化かやゴミ
の付着等が低減された。
第2図は本発明の第2の実施例の構成を示す等価回路図
である。
である。
本実施例は第1図中の受動素子であるインダクタンス1
6を抵抗26に置き換えたものである。
6を抵抗26に置き換えたものである。
この他の構成は第1図の実施例と同様であるため、第1
図と同じ番号を付し、説明は省略する。
図と同じ番号を付し、説明は省略する。
本実施例におけるスイッチング動作は第1の実施例のも
のと同様に行なわれる。インダクタンス16が抵抗26
に置換されているため、スイッチング素子13が一度閉
じた後に開かれたとぎのコンデンサ14の充電時間は第
1図に示したものよりも長くなるが、外形を小さくする
ことができた。
のと同様に行なわれる。インダクタンス16が抵抗26
に置換されているため、スイッチング素子13が一度閉
じた後に開かれたとぎのコンデンサ14の充電時間は第
1図に示したものよりも長くなるが、外形を小さくする
ことができた。
以上説明したように本発明は、コンデンサを介して電圧
を印加することにより、ポッケルスセルに対して従来と
同様なスイッチング素子を用いてOVから瞬間的に高電
圧を印加することができ、ポッケルスセルに対する印加
電圧を定常的にO■とすることができる。このため、ポ
ッケルスセルの劣化が低減され、ゴミ薄の付着も改@さ
れたポッケルスセル駆動回路を安価に大川することがで
きる効果がある。
を印加することにより、ポッケルスセルに対して従来と
同様なスイッチング素子を用いてOVから瞬間的に高電
圧を印加することができ、ポッケルスセルに対する印加
電圧を定常的にO■とすることができる。このため、ポ
ッケルスセルの劣化が低減され、ゴミ薄の付着も改@さ
れたポッケルスセル駆動回路を安価に大川することがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示す等価回路図
、第2図は本発明の第2の実施例の構成を示す等価回路
図、第3図は従来例の構成を示す等価回路図である。 11・・・高圧電源、 12・・・充電抵抗、1
3・・・スイッチング素子、 14・・・コンデンサ、 15・・・ポッケルスセ
ル、16・・・インダクタ、 26・・・抵抗。
、第2図は本発明の第2の実施例の構成を示す等価回路
図、第3図は従来例の構成を示す等価回路図である。 11・・・高圧電源、 12・・・充電抵抗、1
3・・・スイッチング素子、 14・・・コンデンサ、 15・・・ポッケルスセ
ル、16・・・インダクタ、 26・・・抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ポッケルスセルに対して高電圧をスイッチングして
印加するポッケルスセル駆動回路において、前記高電圧
を出力する高圧電源の出力端と接地との間に順に直列に
設けられた充電抵抗器、コンデンサおよびポッケルスセ
ルと、 前記充電抵抗器と前記コンデンサの接続部と接地との間
に設けられたスイッチング素子と、前記スイッチング素
子が開いた状態のときに、前記ポッケルスセルの両端に
電位差を生じさせないために、前記ポッケルセルと前記
コンデンサの接続部と接地との間に設けられた受動素子
とを有することを特徴とするポッケルスセル駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8403490A JPH03282514A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | ポッケルスセル駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8403490A JPH03282514A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | ポッケルスセル駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03282514A true JPH03282514A (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=13819248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8403490A Pending JPH03282514A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | ポッケルスセル駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03282514A (ja) |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8403490A patent/JPH03282514A/ja active Pending
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