JPH0328116Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0328116Y2 JPH0328116Y2 JP6622884U JP6622884U JPH0328116Y2 JP H0328116 Y2 JPH0328116 Y2 JP H0328116Y2 JP 6622884 U JP6622884 U JP 6622884U JP 6622884 U JP6622884 U JP 6622884U JP H0328116 Y2 JPH0328116 Y2 JP H0328116Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- side wall
- corner
- base frame
- wall panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 7
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はトイレユニツト、バスユニツト等の大
型ユニツトルームに関するものである。
型ユニツトルームに関するものである。
(従来技術)
従来、ユニツトルームは、周縁に壁載せ面を有
する床パンの、その壁載せ面に側壁パネルを立設
して側周壁を組立形成した後、その側周壁の上部
開口を、天井パネルからなる天井壁で被蓋して構
築される。
する床パンの、その壁載せ面に側壁パネルを立設
して側周壁を組立形成した後、その側周壁の上部
開口を、天井パネルからなる天井壁で被蓋して構
築される。
(考案が解決しようとする課題)
ところで、平面視で一辺を3m以上とする大型
ユニツトルームの場合、無論床パンも大型化す
る。
ユニツトルームの場合、無論床パンも大型化す
る。
斯様な大型な床パンは成形型をその都度新規に
製作しなければならず、製作コストの高騰を招く
ばかりか、大型であることを理由として搬送が面
倒である。
製作しなければならず、製作コストの高騰を招く
ばかりか、大型であることを理由として搬送が面
倒である。
また、大型化すると、天井の面積も増大し、照
明器、換気器等の器具の重みによつてその天井壁
が撓んだり、変形し易くなり、耐久性の劣化が早
急になつてしまう。
明器、換気器等の器具の重みによつてその天井壁
が撓んだり、変形し易くなり、耐久性の劣化が早
急になつてしまう。
本考案は上記従来事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、平面視3m以上とする
大型ユニツトルームを、床パンを用いずに製作す
ると共に、天井壁が設置器具によつて撓み変形し
ないように天井壁の支持構造を工夫することにあ
る。
で、その目的とする処は、平面視3m以上とする
大型ユニツトルームを、床パンを用いずに製作す
ると共に、天井壁が設置器具によつて撓み変形し
ないように天井壁の支持構造を工夫することにあ
る。
(課題を解決する為の手段)
上記目的を達成する為に講じた技術的手段は、
上面をフラツトな壁載せ面とする所望長さの見切
縁を連結し且つ床面に固定した所望大きさのベー
スフレームと、該ベースフレームの壁載せ面コー
ナー部に立設したコーナーポストと、各コーナー
ポスト上端を接続した上部フレームと、その上部
フレームを構成する杆材上面間に架設した数本の
補強材と、前記ベースフレーム上のコーナーポス
ト間に組込まれた側壁パネル及びドア枠と、前記
補強材に上端を連結した吊持金具で吊下げられた
天井壁とからなることを要旨とする。
上面をフラツトな壁載せ面とする所望長さの見切
縁を連結し且つ床面に固定した所望大きさのベー
スフレームと、該ベースフレームの壁載せ面コー
ナー部に立設したコーナーポストと、各コーナー
ポスト上端を接続した上部フレームと、その上部
フレームを構成する杆材上面間に架設した数本の
補強材と、前記ベースフレーム上のコーナーポス
ト間に組込まれた側壁パネル及びドア枠と、前記
補強材に上端を連結した吊持金具で吊下げられた
天井壁とからなることを要旨とする。
(作用)
上記技術的手段によれば、施工現場で、見切縁
必要本を連結して床面に固定することで囲繞され
た壁載せ面上において、コーナーポストと、各コ
ーナーポスト上端を接続する上部フレームとに囲
まれたスペース部分に、側壁パネル及びドア枠を
組込み、更に、上部フレームを構成する杆材上面
間に架設する補強材に、吊持金具を介して天井壁
を吊下げることで大型ユニツトルームが構築され
る。
必要本を連結して床面に固定することで囲繞され
た壁載せ面上において、コーナーポストと、各コ
ーナーポスト上端を接続する上部フレームとに囲
まれたスペース部分に、側壁パネル及びドア枠を
組込み、更に、上部フレームを構成する杆材上面
間に架設する補強材に、吊持金具を介して天井壁
を吊下げることで大型ユニツトルームが構築され
る。
(考案の効果)
本考案は以上のように構成したので、下記の利
点がある。
点がある。
広さごとに新設した成形型でその都度成形さ
れる床パンを用いずとも、所望長さの見切縁を
連結して床面に固定することで壁載せ面を形成
でき、経済的であり、大型ユニツトルームの低
廉化に寄与する。
れる床パンを用いずとも、所望長さの見切縁を
連結して床面に固定することで壁載せ面を形成
でき、経済的であり、大型ユニツトルームの低
廉化に寄与する。
所望長さの見切縁は束ねることでコンパクト
化するから施工現場への搬送作業も頗る簡単で
ある。
化するから施工現場への搬送作業も頗る簡単で
ある。
各コーナーポスト上端を接続する上部フレー
ムを構成する杆材上面間に補強材を数本架設
し、この補強材に上端を連結した吊持金具で天
井壁が吊下げられているので、天井壁が吊持金
具で数点支持される。従つて、面積が広くなつ
ても設置される照明器、換気器等の重みで撓み
変形しにくくなり、耐久性が向上する。
ムを構成する杆材上面間に補強材を数本架設
し、この補強材に上端を連結した吊持金具で天
井壁が吊下げられているので、天井壁が吊持金
具で数点支持される。従つて、面積が広くなつ
ても設置される照明器、換気器等の重みで撓み
変形しにくくなり、耐久性が向上する。
更に、各コーナーポストは接続される上部フ
レームで垂直状態に維持できるから、コーナー
ポスト間に、側壁パネル、ドア枠を正確に組込
むことができ、組込作業も簡単である。
レームで垂直状態に維持できるから、コーナー
ポスト間に、側壁パネル、ドア枠を正確に組込
むことができ、組込作業も簡単である。
実施例
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
図中100は大型ユニツトルームであり、この
大型ユニツトルーム100は見切縁A多数本を連
結し且つ床面Bに固定したベースフレームCと、
そのベースフレームCのコーナーに立設するコー
ナーポストDと、各コーナーポストD…上端を接
続する上部フレームEと、その上部フレームEを
構成する杆材e…上面間に架設され、天井壁Gを
吊持金具fを介して吊下げる補強材Fと、前記コ
ーナーポストD…間に組込む側壁パネルH及びド
ア枠14等で構成されている。
大型ユニツトルーム100は見切縁A多数本を連
結し且つ床面Bに固定したベースフレームCと、
そのベースフレームCのコーナーに立設するコー
ナーポストDと、各コーナーポストD…上端を接
続する上部フレームEと、その上部フレームEを
構成する杆材e…上面間に架設され、天井壁Gを
吊持金具fを介して吊下げる補強材Fと、前記コ
ーナーポストD…間に組込む側壁パネルH及びド
ア枠14等で構成されている。
見切縁Aは側壁パネルH及びドア枠14を載置
させる機能と、幅木的機能とを有し上面をフラツ
トな壁載せ面aとする断面形状を呈し、ユニツト
ルームの下端を形成すべく合成樹脂や金属材で所
望の長さに切截形成したもので、この見切縁Aを
適宜数(図面では4本)連結すると共に、床面B
(詳細には床スラブ)上に囲繞状に載置固定して
ベースフレームCを形成する。尚a1は止ピンで適
宜間隔をおいて突出形成する。
させる機能と、幅木的機能とを有し上面をフラツ
トな壁載せ面aとする断面形状を呈し、ユニツト
ルームの下端を形成すべく合成樹脂や金属材で所
望の長さに切截形成したもので、この見切縁Aを
適宜数(図面では4本)連結すると共に、床面B
(詳細には床スラブ)上に囲繞状に載置固定して
ベースフレームCを形成する。尚a1は止ピンで適
宜間隔をおいて突出形成する。
ベースフレームCは、上記のように見切縁Aを
夫々連結することにより床面B上に形成されたも
ので、壁載せ面aの四隅部に、ユニツトルームの
略全高に等しい長さのコーナーポストDを立設す
る。コーナーポストDは第4図に示すようにユニ
ツトルーム内に面するコーナー部全長にスリツト
を開孔した平面断面〓形状を呈し、ベースフレー
ムCコーナーの外面に固定したL形の取付板cに
下端をビス1止めして各コーナーに立設してな
り、各コーナーポストD上端に上部フレームEを
接続している。
夫々連結することにより床面B上に形成されたも
ので、壁載せ面aの四隅部に、ユニツトルームの
略全高に等しい長さのコーナーポストDを立設す
る。コーナーポストDは第4図に示すようにユニ
ツトルーム内に面するコーナー部全長にスリツト
を開孔した平面断面〓形状を呈し、ベースフレー
ムCコーナーの外面に固定したL形の取付板cに
下端をビス1止めして各コーナーに立設してな
り、各コーナーポストD上端に上部フレームEを
接続している。
上部フレームEはコーナーポストD同士の上端
を連結する機能と、天井壁Gを吊下げる補強材F
を架設する機能を有するもので、断面〓形状の金
属製や合成樹脂製の杆材を平面矩形に枠組したも
ので、各コーナーポストDの上端にビス2止めす
ることにより囲繞状に設けてなり、内面に側壁を
形成する側壁パネルH上端との接続用アングル材
3を適宜間隔をおいて固定する。側壁パネルHは
基板4の表面にタイル5を貼着したり、又はシー
ト状の化粧装飾板を一体に取付けて形成し、その
基板4の裏面周端及び中途部に、背面にスリツト
6を有し内部を中空とする裏打枠7を、固定する
と共に、裏面両側に裏打枠7において隣接する側
壁パネルH側のスリツト6開口縁に枠内方向に向
かい且つそのスリツト6を挟める方向に傾斜する
折曲片6aを形成し、更に隣接する側壁パネルH
…との関係において同一辺側の裏打枠7背面に適
宜間隔をおいて弾性掛合片8を取付けている。
を連結する機能と、天井壁Gを吊下げる補強材F
を架設する機能を有するもので、断面〓形状の金
属製や合成樹脂製の杆材を平面矩形に枠組したも
ので、各コーナーポストDの上端にビス2止めす
ることにより囲繞状に設けてなり、内面に側壁を
形成する側壁パネルH上端との接続用アングル材
3を適宜間隔をおいて固定する。側壁パネルHは
基板4の表面にタイル5を貼着したり、又はシー
ト状の化粧装飾板を一体に取付けて形成し、その
基板4の裏面周端及び中途部に、背面にスリツト
6を有し内部を中空とする裏打枠7を、固定する
と共に、裏面両側に裏打枠7において隣接する側
壁パネルH側のスリツト6開口縁に枠内方向に向
かい且つそのスリツト6を挟める方向に傾斜する
折曲片6aを形成し、更に隣接する側壁パネルH
…との関係において同一辺側の裏打枠7背面に適
宜間隔をおいて弾性掛合片8を取付けている。
弾性掛合片8は隣接する側壁パネルHを連結接
続するもので、隣接する側壁パネルHを直線状に
連結接続するものと、直角状に連結接続するもの
との二種類があり、その双方共に組込んだ状態に
おいて隣接する裏打枠7背面に当接し且つスリツ
ト6開口縁に形成してある前記折曲片6aに弾性
的に掛合する山形状の掛止片部18を備えている
(第4図)。
続するもので、隣接する側壁パネルHを直線状に
連結接続するものと、直角状に連結接続するもの
との二種類があり、その双方共に組込んだ状態に
おいて隣接する裏打枠7背面に当接し且つスリツ
ト6開口縁に形成してある前記折曲片6aに弾性
的に掛合する山形状の掛止片部18を備えている
(第4図)。
而して、ベースフレームCの止ピンa1に下端の
裏打枠7に開孔した小孔7′を嵌合して側壁パネ
ルHを壁載せ面aに立設し、一方の側壁パネルH
の一側の裏打枠7に設けてある弾性掛合片8の掛
止片部18を、隣接する側壁パネルHの裏打枠7
に形成しているスリツト6開口縁の折曲片6aに
弾性的に掛合し、上側の裏打枠7を前記接続用ア
ングル材3にビス2止めして側壁パネルHを組込
む。9は側壁パネルHの裏面に固定した補強用枠
材である。
裏打枠7に開孔した小孔7′を嵌合して側壁パネ
ルHを壁載せ面aに立設し、一方の側壁パネルH
の一側の裏打枠7に設けてある弾性掛合片8の掛
止片部18を、隣接する側壁パネルHの裏打枠7
に形成しているスリツト6開口縁の折曲片6aに
弾性的に掛合し、上側の裏打枠7を前記接続用ア
ングル材3にビス2止めして側壁パネルHを組込
む。9は側壁パネルHの裏面に固定した補強用枠
材である。
補強材Fは断面形の金属製の型材の切截形成し
たもので、第11図や第12図に示すように直角
に隣接する杆材e,e上面間に斜め状に架設して
なり、形成されるユニツトルームの平面形状を定
形に保持して、大型であるが故に発生し易い変形
を防止するもので、側壁パネルH組込前に架設す
る。
たもので、第11図や第12図に示すように直角
に隣接する杆材e,e上面間に斜め状に架設して
なり、形成されるユニツトルームの平面形状を定
形に保持して、大型であるが故に発生し易い変形
を防止するもので、側壁パネルH組込前に架設す
る。
天井壁Gは上記補強材Fに掛止する多数個の吊
持金具10を介して吊持され、側壁上弊開口を閉
口する。この場合、天井壁Gは一枚板であつても
良いが、側壁と同様にパネル数枚で形成されるも
のであつてもさしつかえない。
持金具10を介して吊持され、側壁上弊開口を閉
口する。この場合、天井壁Gは一枚板であつても
良いが、側壁と同様にパネル数枚で形成されるも
のであつてもさしつかえない。
尚11,12はベースフレームC内の床を形成
する下地材及びその上に貼接するタイル付パネル
であるも、直接ジユータンを敷いて床としても任
意である。
する下地材及びその上に貼接するタイル付パネル
であるも、直接ジユータンを敷いて床としても任
意である。
この床上には洗面器13や便器、浴槽等を配設
固定する。
固定する。
またドア枠14部分の組込みにおいては第1図
に示すように隣接する側壁パネルHと同様な形式
で組込む。
に示すように隣接する側壁パネルHと同様な形式
で組込む。
尚、側壁パネルH及びドア枠14の組込み方式
はあえて図示するものに限定されず、一般の間柱
と、隅柱との併用で行なうのも任意である。
はあえて図示するものに限定されず、一般の間柱
と、隅柱との併用で行なうのも任意である。
図面は本考案大型ユニツトルームの実施例を示
し、第1図は平面図で一部切欠する、第2図は斜
視図で一部切欠する、第3図は部分拡大縦断面
図、第4図は部分拡大横断平面図、第5図はコー
ナーポールを立設した状態を示す部分拡大断面
図、第6図は同状態の斜視図、第7図は上部フレ
ームを囲繞状に接続した状態を示す部分拡大断面
図、第8図は同状態の斜視図で一部切欠する、第
9図は補強材を上部フレーム間に架設した状態を
示す部分拡大断面図、第10図は同状態の斜視図
で一部切欠する。第11図は側壁パネルを組込ん
だ状態を示す部分拡大断面図、第12図は同斜視
図で一部切欠する。 尚図中、100:大型ユニツトルーム、A:見
切縁、B:床スラブ、C:ベースフレーム、D:
コーナーポスト、E:上部フレーム、F:補強
材、G:天井壁、H:側壁パネル、a:壁載せ
面。
し、第1図は平面図で一部切欠する、第2図は斜
視図で一部切欠する、第3図は部分拡大縦断面
図、第4図は部分拡大横断平面図、第5図はコー
ナーポールを立設した状態を示す部分拡大断面
図、第6図は同状態の斜視図、第7図は上部フレ
ームを囲繞状に接続した状態を示す部分拡大断面
図、第8図は同状態の斜視図で一部切欠する、第
9図は補強材を上部フレーム間に架設した状態を
示す部分拡大断面図、第10図は同状態の斜視図
で一部切欠する。第11図は側壁パネルを組込ん
だ状態を示す部分拡大断面図、第12図は同斜視
図で一部切欠する。 尚図中、100:大型ユニツトルーム、A:見
切縁、B:床スラブ、C:ベースフレーム、D:
コーナーポスト、E:上部フレーム、F:補強
材、G:天井壁、H:側壁パネル、a:壁載せ
面。
Claims (1)
- 上面をフラツトな壁載せ面とする所望長さの見
切縁を連結し且つ床面に固定した所望大きさのベ
ースフレームと、該ベースフレームの壁載せ面コ
ーナー部に立設したコーナーポストと、各コーナ
ーポスト上端を接続した上部フレームと、その上
部フレームを構成する杆材上面間に架設した数本
の補強材と、前記ベースフレーム上のコーナーポ
スト間に組込まれた側壁パネル及びドア枠と、前
記補強材に上端を連結した吊持金具で吊下げられ
た天井壁とからなることを特徴とする大型ユニツ
トルーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6622884U JPS60177203U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 大型ユニツトル−ム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6622884U JPS60177203U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 大型ユニツトル−ム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60177203U JPS60177203U (ja) | 1985-11-25 |
JPH0328116Y2 true JPH0328116Y2 (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=30598935
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6622884U Granted JPS60177203U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 大型ユニツトル−ム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60177203U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62160370A (ja) * | 1985-12-29 | 1987-07-16 | 株式会社竹中工務店 | 建築物内設置用ユニツト |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP6622884U patent/JPS60177203U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60177203U (ja) | 1985-11-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3992825A (en) | Sheet tile and fiber glass shell combination and method of producing same | |
US3417530A (en) | Suspended ceiling system | |
US4003182A (en) | Building construction | |
JPH10234493A (ja) | キッチンルームの構造 | |
JPH0328116Y2 (ja) | ||
JPH0328117Y2 (ja) | ||
JPS6019181Y2 (ja) | シヤワ−ル−ムの据付け構造 | |
JPH028036Y2 (ja) | ||
JPH017792Y2 (ja) | ||
JP2563754Y2 (ja) | 衛生設備室の組み込み枠 | |
JPH0440324Y2 (ja) | ||
JP2534876Y2 (ja) | 外装材の見切構造 | |
JPH0640760Y2 (ja) | 壁パネル | |
JPH0144691Y2 (ja) | ||
JPS6113806B2 (ja) | ||
JP2628813B2 (ja) | ユニットルームの天井構造 | |
JP2564194Y2 (ja) | プレハブ施工用壁パネル | |
JPH082256Y2 (ja) | 衛生設備室の間仕切壁構造 | |
JPH1037311A (ja) | 建築ユニットの構造 | |
JPS6241008B2 (ja) | ||
JPH0424370A (ja) | プレハブ浴室の内付け施工法 | |
JPH0125136Y2 (ja) | ||
JPH0226101Y2 (ja) | ||
JP2586592Y2 (ja) | 樹脂製床ボーダー | |
JP2708944B2 (ja) | 床構造 |