JPH03278994A - ゲーム用icカード - Google Patents
ゲーム用icカードInfo
- Publication number
- JPH03278994A JPH03278994A JP2078680A JP7868090A JPH03278994A JP H03278994 A JPH03278994 A JP H03278994A JP 2078680 A JP2078680 A JP 2078680A JP 7868090 A JP7868090 A JP 7868090A JP H03278994 A JPH03278994 A JP H03278994A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- card
- data
- game machine
- display section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はゲーム用ICカードに係り、特にゲームデータ
事項が表示できるようにしたものに関する。
事項が表示できるようにしたものに関する。
[従来の技術]
第5図は従来のゲーム用ICカードのブロック図、第6
図は同ゲーム用ICカードを示す斜視図である。図にお
いて、1はICカード本体、2はICカード本体1の端
部に設けられ、ゲーム機(図示省略)に接続されるコネ
クト用端子部、3は所定のゲームのゲームデータが記憶
された読み出し専用のデータメモリであるマスクROM
で、ICカード本体1に内蔵されている。
図は同ゲーム用ICカードを示す斜視図である。図にお
いて、1はICカード本体、2はICカード本体1の端
部に設けられ、ゲーム機(図示省略)に接続されるコネ
クト用端子部、3は所定のゲームのゲームデータが記憶
された読み出し専用のデータメモリであるマスクROM
で、ICカード本体1に内蔵されている。
従来のゲーム用ICカードは上記のように構成され、例
えばユーザがゲーム用ICカードを使用してゲームを楽
しみたい場合、自分が好きなゲームのゲームデータが記
憶されているゲーム用ICカードを選び、これを図示し
ないゲーム機に差し込む。そうすると、ゲーム用ICカ
ードのICカード本体1のコネクト用端子2がゲーム機
のホストコンビュータと接続され、ゲーム機からコネク
ト用端子2を介して送られてきた読み出し命令により、
マスクROM3からそれに記憶されているゲームデータ
を読み出してゲーム機に送り出し、ゲーム機で所定のゲ
ームをユーザが楽しむことができる。
えばユーザがゲーム用ICカードを使用してゲームを楽
しみたい場合、自分が好きなゲームのゲームデータが記
憶されているゲーム用ICカードを選び、これを図示し
ないゲーム機に差し込む。そうすると、ゲーム用ICカ
ードのICカード本体1のコネクト用端子2がゲーム機
のホストコンビュータと接続され、ゲーム機からコネク
ト用端子2を介して送られてきた読み出し命令により、
マスクROM3からそれに記憶されているゲームデータ
を読み出してゲーム機に送り出し、ゲーム機で所定のゲ
ームをユーザが楽しむことができる。
[発明か解決しようとする課題]
上記のような従来のゲーム用ICカードではIC力〜ド
本体1にゲームのゲームデータが記憶されているマスク
ROM3が設けられているだけであるから、ゲーム内容
及びゲーム結果等のゲームデータ事項の表示はゲーム機
の表示部でしか行えず、例えばゲームをしながら、ゲー
ムの進行状況に応じたゲーム結果を知るにはゲーム機の
表示領域を分割して使用しなければならず、ゲーム表示
部分が小さくなり、ゲームを充分に楽しむことができな
いという問題点があった。
本体1にゲームのゲームデータが記憶されているマスク
ROM3が設けられているだけであるから、ゲーム内容
及びゲーム結果等のゲームデータ事項の表示はゲーム機
の表示部でしか行えず、例えばゲームをしながら、ゲー
ムの進行状況に応じたゲーム結果を知るにはゲーム機の
表示領域を分割して使用しなければならず、ゲーム表示
部分が小さくなり、ゲームを充分に楽しむことができな
いという問題点があった。
本発明はかかる問題点を解決するためになされたもので
、ICカード本体に表示部を設けることにより、ゲーム
機の表示部を使用しなくても進行状況か確認でき、また
ゲームをしながら、ゲームの進行状況に応じたゲーム結
果を知ることができるようにしてゲームを充分に楽しむ
ことができるゲーム用ICカードを得ることを目的とし
ている。
、ICカード本体に表示部を設けることにより、ゲーム
機の表示部を使用しなくても進行状況か確認でき、また
ゲームをしながら、ゲームの進行状況に応じたゲーム結
果を知ることができるようにしてゲームを充分に楽しむ
ことができるゲーム用ICカードを得ることを目的とし
ている。
〔課題を解決するための手段]
本発明に係るゲーム用ICカードはICカード本体の端
部にゲーム機と接続されるコネクト用端子部を設け、I
Cカード本体に所定のゲームのゲムデータが記憶された
データメモリを内蔵させてなるゲーム用ICカードにお
いて、前記ICカド本体にゲームデータ事項を表示する
表示部を設けるようにしたものである。
部にゲーム機と接続されるコネクト用端子部を設け、I
Cカード本体に所定のゲームのゲムデータが記憶された
データメモリを内蔵させてなるゲーム用ICカードにお
いて、前記ICカド本体にゲームデータ事項を表示する
表示部を設けるようにしたものである。
また、データメモリをゲームデータの書き換えが可能な
記憶素子としてもよい。
記憶素子としてもよい。
[作用コ
本発明においては、ICカード本体にゲームブタ事項を
表示する表示部を設けたから、例えばゲーム機の表示部
を使用しなくてもゲームの進行状況が確認できる。また
ゲーム機の表示部でゲムをしながら、ゲームの進行状況
に応じたゲーム結果をICカード本体の表示部に表示さ
せることもてきる。
表示する表示部を設けたから、例えばゲーム機の表示部
を使用しなくてもゲームの進行状況が確認できる。また
ゲーム機の表示部でゲムをしながら、ゲームの進行状況
に応じたゲーム結果をICカード本体の表示部に表示さ
せることもてきる。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同実施例の斜視図である。図において、従来例と同一の
構成は同一符号を用いて重複した構成の説明を省略する
。4はゲーム機からの命令を解読し、データメモリから
データを読み出してゲーム機に送り出すよう制御するC
PUで、制御部5と演算部6とROM7とRAM8とか
ら構成されている。9はICカード本体に内蔵されてい
るトライバ、10はICカード本体に内蔵された液晶の
表示部で、その表示面10aが外部に露出させられてい
る。
同実施例の斜視図である。図において、従来例と同一の
構成は同一符号を用いて重複した構成の説明を省略する
。4はゲーム機からの命令を解読し、データメモリから
データを読み出してゲーム機に送り出すよう制御するC
PUで、制御部5と演算部6とROM7とRAM8とか
ら構成されている。9はICカード本体に内蔵されてい
るトライバ、10はICカード本体に内蔵された液晶の
表示部で、その表示面10aが外部に露出させられてい
る。
上記のように構成されたゲーム用ICカードにおいては
、ユーザがゲーム用ICカードを使用してゲームを楽し
む場合、ゲーム用ICカードをゲーム機に差し込んで、
所定のゲームを楽しむ。この場合、ゲーム結果等のゲー
ムデータ事項をドライバー9の駆動によりICカード本
体1に設けられた表示部10の表示面10aにドライバ
ー9の駆動により表示させることかできる。
、ユーザがゲーム用ICカードを使用してゲームを楽し
む場合、ゲーム用ICカードをゲーム機に差し込んで、
所定のゲームを楽しむ。この場合、ゲーム結果等のゲー
ムデータ事項をドライバー9の駆動によりICカード本
体1に設けられた表示部10の表示面10aにドライバ
ー9の駆動により表示させることかできる。
次に、ゲーム用ICカードにおけるゲームの具体的なゲ
ーム結果の表示について第3図のフローチャートに基づ
いて説明する。
ーム結果の表示について第3図のフローチャートに基づ
いて説明する。
まず、ゲーム機の電源スィッチをオンしくステップS1
)、ゲーム機のホストコンピュータにより、今までのゲ
ーム進行レベルの情報かロードするが否かを判断しくス
テップs2)、ロードしたければ、データのロードを行
い(ステップs3)、ロードしたくないときは、マスク
ROM3に記憶されているゲームデータに基づいて、ゲ
ームをスタートする(ステップS4)。
)、ゲーム機のホストコンピュータにより、今までのゲ
ーム進行レベルの情報かロードするが否かを判断しくス
テップs2)、ロードしたければ、データのロードを行
い(ステップs3)、ロードしたくないときは、マスク
ROM3に記憶されているゲームデータに基づいて、ゲ
ームをスタートする(ステップS4)。
そして、ゲームが終了すれば(ステップS5)、ゲーム
結果について、最高得点をクリアしているか否かをゲー
ム機のホストコンピュータで判断し、(ステップS6)
、最高得点をクリアしていれば、その結果のデータをC
PU4内部のRAM8の空いている記憶領域にセーブし
、(ステップS7)、ICカード本体1の表示部1oに
表示させる。また最高得点をクリアしていなければ、ゲ
ームクリアの時間が短縮されたか否かをホストコンピュ
ータで判断しくステップS8)、短縮されていれば、そ
の結果のデータをCPU4の内部のRAM8にセーブし
くステップS9)、表示部lOに表示させる。
結果について、最高得点をクリアしているか否かをゲー
ム機のホストコンピュータで判断し、(ステップS6)
、最高得点をクリアしていれば、その結果のデータをC
PU4内部のRAM8の空いている記憶領域にセーブし
、(ステップS7)、ICカード本体1の表示部1oに
表示させる。また最高得点をクリアしていなければ、ゲ
ームクリアの時間が短縮されたか否かをホストコンピュ
ータで判断しくステップS8)、短縮されていれば、そ
の結果のデータをCPU4の内部のRAM8にセーブし
くステップS9)、表示部lOに表示させる。
更に、ゲームクリアの時間が短縮されていなければ、ゲ
ーム進行レベルが前回より上がっているか否かをホスト
コンピュータで判断しくステップ510)、前回より上
がっていれば、その結果のデータをCPU4の内部のR
AM8にセーブし、表示部10に表示させる。次に、再
度ゲームスタートか否かを判断し、再度ゲームスタート
であればステップS2に戻り、再度ゲームスタートでな
ければゲーム器の電源スィッチをオフしくステップ81
3 )、終了する。
ーム進行レベルが前回より上がっているか否かをホスト
コンピュータで判断しくステップ510)、前回より上
がっていれば、その結果のデータをCPU4の内部のR
AM8にセーブし、表示部10に表示させる。次に、再
度ゲームスタートか否かを判断し、再度ゲームスタート
であればステップS2に戻り、再度ゲームスタートでな
ければゲーム器の電源スィッチをオフしくステップ81
3 )、終了する。
また、ゲーム機の表示部とICカード本体1の表示部1
0とを使用し、ゲーム機の表示部を見てゲームをしなが
ら、そのゲームの進行状況に応じたゲーム結果をICカ
ード本体1の表示部10に表示させて、ゲームを充分に
楽しむことができる。
0とを使用し、ゲーム機の表示部を見てゲームをしなが
ら、そのゲームの進行状況に応じたゲーム結果をICカ
ード本体1の表示部10に表示させて、ゲームを充分に
楽しむことができる。
第4図は本発明の別の実施例を示すブロック図である。
この実施例ではデータメモリとして、前記実施例のマス
クROMBの代わりに消去書き込み可能なE2FROM
13を使用している。従ってICカード本体のE2F
ROM13に記憶されているゲームデータのゲームに飽
きて違う種類のゲームを楽しみたい場合にはユーザはデ
パート或いはおもちゃ屋にゲーム用ICカードを持って
行き、自分の好きなゲームにICカード本体1のE2P
ROM13のゲームデータを書き換えて貰うことにより
、自分の好きなゲームを、ゲームのソフト料だけで安価
に楽しむことができる。
クROMBの代わりに消去書き込み可能なE2FROM
13を使用している。従ってICカード本体のE2F
ROM13に記憶されているゲームデータのゲームに飽
きて違う種類のゲームを楽しみたい場合にはユーザはデ
パート或いはおもちゃ屋にゲーム用ICカードを持って
行き、自分の好きなゲームにICカード本体1のE2P
ROM13のゲームデータを書き換えて貰うことにより
、自分の好きなゲームを、ゲームのソフト料だけで安価
に楽しむことができる。
なお、この実施例でデータメモリとしてE2PROM1
3を使用しているが、消去書き込み可能なものであれば
、これに限らないことは勿論であり、例えばEP RO
M等も使用することができる。
3を使用しているが、消去書き込み可能なものであれば
、これに限らないことは勿論であり、例えばEP RO
M等も使用することができる。
[発明の効果コ
本発明は以上説明したとうり、ICカード本体にゲーム
データ事項を表示する表示部を設けたので、ゲーム機の
表示部を使用せずにICカードのゲームのゲーム内容、
ゲーム結果等のゲームデータ事項について表示すること
ができ、或いはゲム機の表示部で、ゲームをしながら、
ゲームの進行状況に応じたゲーム結果をICカード本体
表示部に表示させ、ゲームを充分に楽しむことができる
という効果を有する。
データ事項を表示する表示部を設けたので、ゲーム機の
表示部を使用せずにICカードのゲームのゲーム内容、
ゲーム結果等のゲームデータ事項について表示すること
ができ、或いはゲム機の表示部で、ゲームをしながら、
ゲームの進行状況に応じたゲーム結果をICカード本体
表示部に表示させ、ゲームを充分に楽しむことができる
という効果を有する。
また、ICカード本体に内蔵されているデータメモリを
ゲームデータの書き換えが可能とした記憶素子としたの
で、そのデータメモリに予め記憶されているゲームデー
タを自分が遊びたいゲームのゲームデータに書き換える
ことができ、新しく自分が遊びたいゲームが記憶されて
いるゲーム用ICカードを購入する場合に比べて安価に
ゲームを楽しむことができ、ゲーム用ICカードの枚数
も増えず、収納スペースが少なくて済むという効果が得
られる。
ゲームデータの書き換えが可能とした記憶素子としたの
で、そのデータメモリに予め記憶されているゲームデー
タを自分が遊びたいゲームのゲームデータに書き換える
ことができ、新しく自分が遊びたいゲームが記憶されて
いるゲーム用ICカードを購入する場合に比べて安価に
ゲームを楽しむことができ、ゲーム用ICカードの枚数
も増えず、収納スペースが少なくて済むという効果が得
られる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
同実施例の斜視図、第3図はゲーム結果の表示手順を示
すフローチャート、第4図は本発明の別の実施例を示す
ブロック図、第5図は従来のゲーム用ICカードのブロ
ック図、第6図は同ゲーム用ICカードを示す斜視図で
ある。 ■・・・ICカード本体、2・・・コネクト用接続部、
3・・・マスクROM、4・・・CPU、9・・・ドラ
イバlO・・・表示部
同実施例の斜視図、第3図はゲーム結果の表示手順を示
すフローチャート、第4図は本発明の別の実施例を示す
ブロック図、第5図は従来のゲーム用ICカードのブロ
ック図、第6図は同ゲーム用ICカードを示す斜視図で
ある。 ■・・・ICカード本体、2・・・コネクト用接続部、
3・・・マスクROM、4・・・CPU、9・・・ドラ
イバlO・・・表示部
Claims (2)
- (1)ICカード本体の端部にゲーム機と接続されるコ
ネクト用端子部を設け、ICカード本体に所定のゲーム
のゲームデータが記憶されたデータメモリを内蔵させて
なるゲーム用ICカードにおいて、前記ICカード本体
にゲームデータ事項を表示する表示部を設けたことを特
徴とするゲーム用ICカード。 - (2)ICカード本体の端部にゲーム機と接続されるコ
ネクト用端子部を設け、ICカード本体に所定のゲーム
のゲームデータが記憶されたデータメモリを内蔵させて
なるゲーム用ICカードにおいて、前記ICカード本体
にゲームデータ事項を表示する表示部を設け、データメ
モリがゲームデータの書き換えが可能な記憶素子である
ことを特徴とするゲーム用ICカード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2078680A JPH03278994A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | ゲーム用icカード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2078680A JPH03278994A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | ゲーム用icカード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03278994A true JPH03278994A (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=13668587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2078680A Pending JPH03278994A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | ゲーム用icカード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03278994A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998048377A1 (fr) * | 1997-04-24 | 1998-10-29 | Sony Computer Entertainment Inc. | Dispositif a carte a memoire, dispositif a porte video et support de fourniture de programmes |
WO1999008231A1 (fr) * | 1997-08-08 | 1999-02-18 | Sega Enterprises, Ltd. | Dispositif memoire, controleur et dispositif electronique |
JP2008197499A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Nobuyuki Kasuga | 映像表示カード及び映像表示カード用電源装置 |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP2078680A patent/JPH03278994A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998048377A1 (fr) * | 1997-04-24 | 1998-10-29 | Sony Computer Entertainment Inc. | Dispositif a carte a memoire, dispositif a porte video et support de fourniture de programmes |
SG82658A1 (en) * | 1997-04-24 | 2001-08-21 | Sony Computer Entertainment Inc | Memory card device, video game apparatus, and program providing medium |
US6582311B1 (en) | 1997-04-24 | 2003-06-24 | Sony Computer Entertainment Inc. | Memory card device, video game apparatus, and program providing medium |
US6743103B2 (en) | 1997-04-24 | 2004-06-01 | Sony Computer Entertainment Inc. | Memory card device, video game apparatus, and program providing medium |
WO1999008231A1 (fr) * | 1997-08-08 | 1999-02-18 | Sega Enterprises, Ltd. | Dispositif memoire, controleur et dispositif electronique |
AU754075B2 (en) * | 1997-08-08 | 2002-11-07 | Sega Enterprises, Ltd. | Memory device, controller and electronic device |
US6478679B1 (en) | 1997-08-08 | 2002-11-12 | Sega Enterprises, Ltd. | Memory device, controller and electronic device |
US6786826B2 (en) | 1997-08-08 | 2004-09-07 | Sega Enterprises, Ltd. | Memory device, controller, and electronic device |
JP2008197499A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Nobuyuki Kasuga | 映像表示カード及び映像表示カード用電源装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100715880B1 (ko) | 정보 추가 방법 및 장치 및 기록 매체 | |
US5184830A (en) | Compact hand-held video game system | |
US6778711B2 (en) | Recording medium in which image data conforming to image output devices are stored | |
JP3685931B2 (ja) | 情報処理装置の立ち上げ方法、記憶媒体、及び情報処理装置 | |
US7285051B2 (en) | Game information storage medium and game system using the same | |
US6540611B1 (en) | Portable game machine and game-advancing method | |
CA2007434C (en) | System for preventing the use of an unauthorized external memory | |
US6165068A (en) | Connection-fighting type game machine and connection-fighting type game methods | |
KR100593579B1 (ko) | 휴대용 정보 단말기 및 기록 매체 | |
US20020052238A1 (en) | Electronic game system using a trading-card-type electronic recording medium | |
EP0431723A2 (en) | TV game machine | |
US6406372B1 (en) | System and method for transferring user-defined instructions between a home video game and an arcade video game | |
KR20010049863A (ko) | 게임 시스템, 기록 매체, 및 화상 표시 방법 | |
KR20090071362A (ko) | 카드-기반형 게임기 및 게임방법 | |
JP3874536B2 (ja) | 携帯型カラー表示ゲーム機およびその記憶媒体 | |
JPH03278994A (ja) | ゲーム用icカード | |
EP1045725A1 (en) | Information processing device, information processing method, and recording medium | |
US6767288B1 (en) | Game machine, startup method for the game machine, and execution method of a game program for the game machine | |
JPH04253885A (ja) | ゲーム装置 | |
JPH10151275A (ja) | 業務用ゲームシステム | |
JPH03280979A (ja) | ゲーム用icカード | |
KR20030035301A (ko) | 카드 인터페이스 장치가 부가된 게임기 장치 | |
JP3902245B2 (ja) | Romカセット及びこれに用いるバックアップ用メモリ | |
JP2534921Y2 (ja) | ビデオゲーム機 | |
JP3384076B2 (ja) | ゲーム装置 |