JPH03275809A - ケーソン構造物 - Google Patents
ケーソン構造物Info
- Publication number
- JPH03275809A JPH03275809A JP7619290A JP7619290A JPH03275809A JP H03275809 A JPH03275809 A JP H03275809A JP 7619290 A JP7619290 A JP 7619290A JP 7619290 A JP7619290 A JP 7619290A JP H03275809 A JPH03275809 A JP H03275809A
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- Japan
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- caisson
- steel
- plate
- steel plate
- arc
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は防波堤や護岸等の港湾、海洋構造物として利用
されるケーソンの構造に関するものである。
されるケーソンの構造に関するものである。
従来の防波堤や護岸用のケーソンは、第7図に示すよう
に底版11、鉛直方向外板12および隔壁13とからな
り、鉄筋コンクリートにより築造されている。この場合
、配筋、型枠、支保工といった作業を、全てケーソンヤ
ード等の現場で行うため、ケーソン製作にかなりの期間
を要し、作業も煩雑である。
に底版11、鉛直方向外板12および隔壁13とからな
り、鉄筋コンクリートにより築造されている。この場合
、配筋、型枠、支保工といった作業を、全てケーソンヤ
ード等の現場で行うため、ケーソン製作にかなりの期間
を要し、作業も煩雑である。
また、大水深の場合には構造物が大型化し、重量も大き
くなるため、ケーソン製作や設置そのものが技術的に難
しくなってくる。
くなるため、ケーソン製作や設置そのものが技術的に難
しくなってくる。
これに対し、出願人は先に、ケーソン製作作業の簡素化
、ケーソン重量の低減、基礎地盤改良費の低減等を目的
として、鉛直方向外板を鋼コンクリート台底版とし、張
出し部を有する底版を設け、内側に鋼製フレームを内設
した鋼コンクリート合成ケーソンを提案している(特開
平1−223220号公報参照)。
、ケーソン重量の低減、基礎地盤改良費の低減等を目的
として、鉛直方向外板を鋼コンクリート台底版とし、張
出し部を有する底版を設け、内側に鋼製フレームを内設
した鋼コンクリート合成ケーソンを提案している(特開
平1−223220号公報参照)。
第7図に示すような従来の鉄筋コンクリートケーソンに
おいて、前・後壁12aを鋼製部材とすれば、ケーソン
重量の低減を図ることが可能である。ところで、ケーソ
ンの前・後壁12aに作用する主な力は、ケーソン内に
投入する土砂などの中詰材9による内圧である。この力
に対し、前・後壁を平版形状とした場合、前・後壁には
曲げモーメントが生ずるため、鋼板だけでは構造上底り
立たず、この部分を鋼製とするためには、洞仮にかなり
の量の補剛材をとりつける必要が生じ、鋼材重量が大き
くなり、コスト高となる。すなわち、ケーソン重量は低
減できても、経済的には不利となる。
おいて、前・後壁12aを鋼製部材とすれば、ケーソン
重量の低減を図ることが可能である。ところで、ケーソ
ンの前・後壁12aに作用する主な力は、ケーソン内に
投入する土砂などの中詰材9による内圧である。この力
に対し、前・後壁を平版形状とした場合、前・後壁には
曲げモーメントが生ずるため、鋼板だけでは構造上底り
立たず、この部分を鋼製とするためには、洞仮にかなり
の量の補剛材をとりつける必要が生じ、鋼材重量が大き
くなり、コスト高となる。すなわち、ケーソン重量は低
減できても、経済的には不利となる。
本発明は上記問題点を解決するものであり、ケーソン製
作作業の簡素化、ケーソン重量の低減等を目的としてい
る。
作作業の簡素化、ケーソン重量の低減等を目的としてい
る。
以下、本発明の概要を第1図および第2図に基づいて説
明する。
明する。
本発明のケーソン構造物は、第1図に示すように、底版
1および鉛直方向側壁2は、従来通りの鉄筋コンクリー
ト構造等をベースとするが、鉛直方向前・後壁3は一連
もしくは数連の水平断面が外側に凸な円弧状の鋼板(以
下、円弧状鋼板という)3aとしている。
1および鉛直方向側壁2は、従来通りの鉄筋コンクリー
ト構造等をベースとするが、鉛直方向前・後壁3は一連
もしくは数連の水平断面が外側に凸な円弧状の鋼板(以
下、円弧状鋼板という)3aとしている。
組立ておよび剛性確保のための骨組として、鋼製フレー
ム4を用いる場合には、円弧状鋼板3aの両端部5を鋼
製フレーム4に溶接等により固定することができる。
ム4を用いる場合には、円弧状鋼板3aの両端部5を鋼
製フレーム4に溶接等により固定することができる。
底版1および側壁2は、鉄筋コンクリート製のものの他
、鉄筋コンクリ−1・と鋼板とをシャーコネクターを介
するなどして一体化した合成板(以下、単に鋼コンクリ
ート合成板という)としてもよい。この場合、底版■に
は鉄筋コンクリート下面に、側壁2には鉄筋コンクリー
ト内面に、それぞれ鋼板を一体化する。
、鉄筋コンクリ−1・と鋼板とをシャーコネクターを介
するなどして一体化した合成板(以下、単に鋼コンクリ
ート合成板という)としてもよい。この場合、底版■に
は鉄筋コンクリート下面に、側壁2には鉄筋コンクリー
ト内面に、それぞれ鋼板を一体化する。
第2図は本発明による構造を港湾用の護岸に適用した場
合であり、この場合、ケーソンAは現場で所定位置に設
置された後、土砂等の中詰材9を中詰めし、蓋コンクリ
ート10が打設される。
合であり、この場合、ケーソンAは現場で所定位置に設
置された後、土砂等の中詰材9を中詰めし、蓋コンクリ
ート10が打設される。
本発明のケーソン構造物では鉛直方向前・後壁を外側に
凸な円弧状とすることにより、中詰材の内圧によって前
・後壁に発生する力が、単純な円周方向引張力となるた
め、鋼板のみの構造でも十分耐えることができ、原則と
して補剛材が不要になる。このため、調材の加工度が低
く、また鋼重も少なくなって経済的な構造となる。
凸な円弧状とすることにより、中詰材の内圧によって前
・後壁に発生する力が、単純な円周方向引張力となるた
め、鋼板のみの構造でも十分耐えることができ、原則と
して補剛材が不要になる。このため、調材の加工度が低
く、また鋼重も少なくなって経済的な構造となる。
さらに、鋼製部材を採用することにより、鉄筋コンクリ
ートの施工に伴う配筋、型枠、支保工、コンクリート打
設といった工程が不要となり、ケーソン製作作業の簡素
化が図れる。
ートの施工に伴う配筋、型枠、支保工、コンクリート打
設といった工程が不要となり、ケーソン製作作業の簡素
化が図れる。
側壁については、この部分が連続して設置されるケーソ
ン間の接合部となり、隣接するケーソン間の接合部は、
面的に接触する必要があるため、平版とならざるを得ず
、鉄筋コンクリート構造を基本とするが、内側に鋼板を
一体化させた鋼コンクリート合成板とすることにより、
厚みが低減され、重量を低減することができる。
ン間の接合部となり、隣接するケーソン間の接合部は、
面的に接触する必要があるため、平版とならざるを得ず
、鉄筋コンクリート構造を基本とするが、内側に鋼板を
一体化させた鋼コンクリート合成板とすることにより、
厚みが低減され、重量を低減することができる。
また、この場合、銅板上に予め所定の鉄筋を配し、適当
な金具等で、鋼板に固定した後、該鋼板を鋼製フレーム
に取り付けることにより、■ 側壁内面側の型枠が不要
となる ■ 配筋作業が地上で行なえる 等の施工の合理化が可能となる。
な金具等で、鋼板に固定した後、該鋼板を鋼製フレーム
に取り付けることにより、■ 側壁内面側の型枠が不要
となる ■ 配筋作業が地上で行なえる 等の施工の合理化が可能となる。
また、底版も下面に鋼板を一体化させた鋼コンクリート
合成板とすることにより、厚みが低減され、重量を低減
できる。
合成板とすることにより、厚みが低減され、重量を低減
できる。
第3図〜第5図は本発明の一実施例におけるケーソンA
の構造および製作工程を示したものであり、以下、施工
手順に従って説明する。
の構造および製作工程を示したものであり、以下、施工
手順に従って説明する。
■ まず、第3図に示すように、内設される鋼製フレー
ム4を組み立てる。この例では、鋼製フレーム4は底版
水平方向部材4a、柱状に立設された鉛直方向部材4b
、底部水平方部材4a間を連結するつなぎ材4cおよび
鉛直方向部材4b間を連結するつなぎ材4d、4e等か
らなる。第3図には示していないが、必要に応じて格点
間を連結するプレース材を設ける。底版1を、鋼コンク
リート合成板とする場合には、前記鋼製フレーム4の下
に鋼板(図示せず)を固定しておく。鋼板の表面にはス
タッドボルト等のシャーコネクターを設けておく。
ム4を組み立てる。この例では、鋼製フレーム4は底版
水平方向部材4a、柱状に立設された鉛直方向部材4b
、底部水平方部材4a間を連結するつなぎ材4cおよび
鉛直方向部材4b間を連結するつなぎ材4d、4e等か
らなる。第3図には示していないが、必要に応じて格点
間を連結するプレース材を設ける。底版1を、鋼コンク
リート合成板とする場合には、前記鋼製フレーム4の下
に鋼板(図示せず)を固定しておく。鋼板の表面にはス
タッドボルト等のシャーコネクターを設けておく。
■ 次に、第4図に示すように、円弧状鋼板3aからな
る鉛直方向前・後壁3を鋼製フレーム4に取り付ける。
る鉛直方向前・後壁3を鋼製フレーム4に取り付ける。
円弧状鋼板3aには、通常、施工時の形状保持のため、
円周方向および鉛直方向の補間リブ6(第6図参照)を
内側に取り付けている。また、ケーソンの浮上曳航およ
び沈設により、施工途中で外面から水圧が作用する場合
には、これに対する円周方向補剛材も必要となる。
円周方向および鉛直方向の補間リブ6(第6図参照)を
内側に取り付けている。また、ケーソンの浮上曳航およ
び沈設により、施工途中で外面から水圧が作用する場合
には、これに対する円周方向補剛材も必要となる。
側壁2を鋼コンクリート合成板とする場合には、側壁2
の一部をなす鋼板(図示せず)を、前記鋼製フレーム4
に取り付ける。鋼板の表面にはスタッドボルト等のシャ
ーコネクターを設けておく。
の一部をなす鋼板(図示せず)を、前記鋼製フレーム4
に取り付ける。鋼板の表面にはスタッドボルト等のシャ
ーコネクターを設けておく。
■ 続いて、第5図に示すように底版1の鉄筋7および
側壁2の鉄筋8の配筋作業を行う。ただし、側壁2を鋼
コンクリート合成板とする場合には、あらかしめ鉄筋8
を鋼板の表面から所定距離の位置に配筋しておき、適当
な金具等で鋼板に固定しておいた上で、鋼製フレーム4
に取り付けるようにすれば、作業の簡素化が図れる。
側壁2の鉄筋8の配筋作業を行う。ただし、側壁2を鋼
コンクリート合成板とする場合には、あらかしめ鉄筋8
を鋼板の表面から所定距離の位置に配筋しておき、適当
な金具等で鋼板に固定しておいた上で、鋼製フレーム4
に取り付けるようにすれば、作業の簡素化が図れる。
■ 最後に、底版1、側壁2の型枠を取付け、コンクリ
ートを打設する。
ートを打設する。
■ ケーソンの鉛直方向前・後壁を外側に凸な円弧状鋼
板とすることにより、ケーソンの前・後壁に作用する力
が円周方向の引張力となり、鋼板のみで対処させること
ができるので、ケーソン重量の軽減と、施工の簡素化を
図れる。
板とすることにより、ケーソンの前・後壁に作用する力
が円周方向の引張力となり、鋼板のみで対処させること
ができるので、ケーソン重量の軽減と、施工の簡素化を
図れる。
■ 底版および側壁を鋼コンクリート合成板とすれば、
さらに重量を軽減できる。
さらに重量を軽減できる。
■ 重量を低減できることにより、構造物の大型化に対
応できる。
応できる。
第1図は本発明のケーソン構造物の概要を示す斜視図、
第2図は港湾用護岸への適用例を示す斜視図、第3図〜
第5図は本発明の一実施例におけるケーソンの構造およ
び製作工程を示す斜視図、第6図は円周方向補則リブを
示す斜視図、第7図は従来例を示す斜視図である。 A・・・ケーソン、 1・・・底版、2・・・側壁、3・−・前・後壁、3a
・・・円弧状鋼板、4・・・鋼製フレーム、5・・・円
弧状鋼板両端部、6・・・補間リブ、7,8・・・鉄筋
、9・・・中詰材、lO・・・蓋コンクリート
第2図は港湾用護岸への適用例を示す斜視図、第3図〜
第5図は本発明の一実施例におけるケーソンの構造およ
び製作工程を示す斜視図、第6図は円周方向補則リブを
示す斜視図、第7図は従来例を示す斜視図である。 A・・・ケーソン、 1・・・底版、2・・・側壁、3・−・前・後壁、3a
・・・円弧状鋼板、4・・・鋼製フレーム、5・・・円
弧状鋼板両端部、6・・・補間リブ、7,8・・・鉄筋
、9・・・中詰材、lO・・・蓋コンクリート
Claims (2)
- (1)底版と、鉛直方向側壁と、鉛直方向前・後壁とを
有するケーソン構造物において、前記鉛直方向前・後壁
に1連もしくは複数連の、水平断面が外側に凸な円弧状
の鋼板を用いたことを特徴とするケーソン構造物。 - (2)前記底版、前記鉛直方向側壁および前記鉛直方向
前・後壁の内側には鋼製フレームを内設してあることを
特徴とする請求項1記載のケーソン構造物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7619290A JPH03275809A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | ケーソン構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7619290A JPH03275809A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | ケーソン構造物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03275809A true JPH03275809A (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=13598276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7619290A Pending JPH03275809A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | ケーソン構造物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03275809A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102400468A (zh) * | 2010-09-10 | 2012-04-04 | 陈振新 | 一种用于海工建筑的装配式沉箱 |
CN103343545A (zh) * | 2013-07-17 | 2013-10-09 | 中交二航局第三工程有限公司 | 钢吊箱柔性悬挂装置 |
CN106498967A (zh) * | 2015-09-07 | 2017-03-15 | 江苏爱福特科技开发有限公司 | 一种带有止水结构的沉井 |
CN109518674A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-03-26 | 林巍 | 一种人工岛节段、装配式人工岛及装配式人工岛的建造方法 |
-
1990
- 1990-03-26 JP JP7619290A patent/JPH03275809A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102400468A (zh) * | 2010-09-10 | 2012-04-04 | 陈振新 | 一种用于海工建筑的装配式沉箱 |
CN103343545A (zh) * | 2013-07-17 | 2013-10-09 | 中交二航局第三工程有限公司 | 钢吊箱柔性悬挂装置 |
CN106498967A (zh) * | 2015-09-07 | 2017-03-15 | 江苏爱福特科技开发有限公司 | 一种带有止水结构的沉井 |
CN109518674A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-03-26 | 林巍 | 一种人工岛节段、装配式人工岛及装配式人工岛的建造方法 |
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