JPH0327180A - 織物柔軟剤 - Google Patents
織物柔軟剤Info
- Publication number
- JPH0327180A JPH0327180A JP2161182A JP16118290A JPH0327180A JP H0327180 A JPH0327180 A JP H0327180A JP 2161182 A JP2161182 A JP 2161182A JP 16118290 A JP16118290 A JP 16118290A JP H0327180 A JPH0327180 A JP H0327180A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- fabric
- softening
- fabric softening
- organic acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/38—Cationic compounds
- C11D1/62—Quaternary ammonium compounds
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M13/00—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
- D06M13/322—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with compounds containing nitrogen
- D06M13/46—Compounds containing quaternary nitrogen atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/0005—Other compounding ingredients characterised by their effect
- C11D3/001—Softening compositions
- C11D3/0015—Softening compositions liquid
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/20—Organic compounds containing oxygen
- C11D3/2075—Carboxylic acids-salts thereof
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、織物洗濯過程のすすぎの際に織物を柔軟にす
るのに適した織物柔軟化組成物に係る。
るのに適した織物柔軟化組成物に係る。
D E 33 12 328(BεNCKISER)は
織物柔軟化物質と有機酸特にポリカルボン酸との組合せ
からなる織物柔軟化組成物を製造することを提起してい
る。
織物柔軟化物質と有機酸特にポリカルボン酸との組合せ
からなる織物柔軟化組成物を製造することを提起してい
る。
しかし、この文献に開示されているような組成物の活性
物質濃度は低く、約10重量%までである。
物質濃度は低く、約10重量%までである。
これら活性物質濃度の低い組或物はラメラ構造を有して
おり、織物柔軟化物質分子は酸或分が溶解している水相
を間に挟んだ同心二層の柔軟化物質からなる玉葱様形状
を形成する。これら処方物の活性物質濃度を上昇させる
と、活性物質濃度が組成物の約13重量%という臨界濃
度を越えたときに不安定及び/またはゲル形成の開始が
観察される。
おり、織物柔軟化物質分子は酸或分が溶解している水相
を間に挟んだ同心二層の柔軟化物質からなる玉葱様形状
を形成する。これら処方物の活性物質濃度を上昇させる
と、活性物質濃度が組成物の約13重量%という臨界濃
度を越えたときに不安定及び/またはゲル形成の開始が
観察される。
従って、今日まで、有機酸と共に織物柔軟化物質を高濃
度に含有する安定な織物柔軟化組成物を処方することは
不可能であると信じられていた。
度に含有する安定な織物柔軟化組成物を処方することは
不可能であると信じられていた。
驚くべきことに、今、これらの組成物の活性物質濃度を
さらに上昇させ,ることによって第二の種類の安定な織
物柔軟化組成物を製造しうることか発見された。予期せ
ぬことに、これらの組成物は等方性であり、活性成分の
構造からなるものではない。これらの等方性組成物は、
温度の変動に対してラメラ状組成物より耐性であるとい
う点でラメラ状組威物より好ましく、また成分をより柔
軟に使用できる。
さらに上昇させ,ることによって第二の種類の安定な織
物柔軟化組成物を製造しうることか発見された。予期せ
ぬことに、これらの組成物は等方性であり、活性成分の
構造からなるものではない。これらの等方性組成物は、
温度の変動に対してラメラ状組成物より耐性であるとい
う点でラメラ状組威物より好ましく、また成分をより柔
軟に使用できる。
従って、本発明は、
(i) 少なくとも20重量%の織物柔軟化物質;及
び (i i) 少なくとも5重量%の有機酸を含む等方
性液体の織物柔軟化組戊物に関する。
び (i i) 少なくとも5重量%の有機酸を含む等方
性液体の織物柔軟化組戊物に関する。
好ましくは、本発明の等方性組成物は透明または半透明
である。ときには、透明な柔軟化組成物は新鮮で自然な
外観のために消費者に特に好まれる。組成物の全成分を
液相に完全に溶解させることにより透明な組成物を製造
しつる。
である。ときには、透明な柔軟化組成物は新鮮で自然な
外観のために消費者に特に好まれる。組成物の全成分を
液相に完全に溶解させることにより透明な組成物を製造
しつる。
織物柔軟化物質
本発明組成物は少なくとも20重量%の織物柔軟化物質
を含有している。この物質は陽イオン、非イオン及び両
性柔軟化物質並びにその混合物から選択しうる。
を含有している。この物質は陽イオン、非イオン及び両
性柔軟化物質並びにその混合物から選択しうる。
好適な陽イオン織物柔軟化物質は、III−12.5及
び20℃で水にLog/j!未満の溶解度を有する水不
溶性の陽イオン物質を含んでいる。二本のC ヒド
ロカルビル鎖を持つ陽イオン第四ア12−14 ンモニウム塩が特に好ましい物質である。
び20℃で水にLog/j!未満の溶解度を有する水不
溶性の陽イオン物質を含んでいる。二本のC ヒド
ロカルビル鎖を持つ陽イオン第四ア12−14 ンモニウム塩が特に好ましい物質である。
良く知られている実質的に水不溶性の第四アンモニウム
化合物は次の式を有している:[式中、R 及びR2は
炭素原子数約1〜約24のl ヒドロカルビル基を表し;R およびR4は炭素3 原子数1〜約4のヒドロカルビル基を表し;Xは陰イオ
ン好ましくはハライド、メチルサルフエート及びエチル
サルフェート基から選択される]。
化合物は次の式を有している:[式中、R 及びR2は
炭素原子数約1〜約24のl ヒドロカルビル基を表し;R およびR4は炭素3 原子数1〜約4のヒドロカルビル基を表し;Xは陰イオ
ン好ましくはハライド、メチルサルフエート及びエチル
サルフェート基から選択される]。
これらの第四化合物柔軟化剤の代表例には、ジ獣脂ジメ
チルアンモニウムクロリド;ジ獣脂ジメチルアンモニ゜
ウムメチルサルフェート;ジヘキサデシルジメチルアン
モニウムクロリド;ジ(水素化獣脂)ジメチルアンモニ
ウムメチルサルフエート;ジヘキサデシルジエチルアン
モニウムクロリド;ジ(ココナッツ)ジメチルアンモニ
ウムクロリドを含んでいる。ジ獣脂ジメチルアンモニウ
ムクロリド;ジ(水素化獣脂)ジメチルアンモニウムク
ロリド;ジ(ココナッツ)ジメチルアンモニウムメトサ
ルフェートが好ましい。
チルアンモニウムクロリド;ジ獣脂ジメチルアンモニ゜
ウムメチルサルフェート;ジヘキサデシルジメチルアン
モニウムクロリド;ジ(水素化獣脂)ジメチルアンモニ
ウムメチルサルフエート;ジヘキサデシルジエチルアン
モニウムクロリド;ジ(ココナッツ)ジメチルアンモニ
ウムクロリドを含んでいる。ジ獣脂ジメチルアンモニウ
ムクロリド;ジ(水素化獣脂)ジメチルアンモニウムク
ロリド;ジ(ココナッツ)ジメチルアンモニウムメトサ
ルフェートが好ましい。
好適物質はさらに、軟脂肪酸を基とするジアルキルエト
キシルメチルアンモニウムメトサルフエート、硬脂肪酸
を基とするジアルキルエトキシメチルアンモニウムメト
サルフェート、並びに、R3及びR4がメチルを表し、
R1がc13−Isテあり、R2がCH2CH20co
R(ここで、Rはステアリルである)であり、Xがメト
サルフエートである物質も含んでいる。R ,R
及び23 R4が各々メチルを表し、R1が基: O II O−C−R [ここで、Rは硬化した獣脂であるコ であり、 はメトサルフエートである物質、 またはR2がメチルであり、R3及びR40 が各々 陽イオン柔軟化剤を使用する。これらの物質の例はジー
非硬化獣脂ジメチルアンモニウムクロリド及びジココナ
ッツジメチルアンモニウムクロリドである。
キシルメチルアンモニウムメトサルフエート、硬脂肪酸
を基とするジアルキルエトキシメチルアンモニウムメト
サルフェート、並びに、R3及びR4がメチルを表し、
R1がc13−Isテあり、R2がCH2CH20co
R(ここで、Rはステアリルである)であり、Xがメト
サルフエートである物質も含んでいる。R ,R
及び23 R4が各々メチルを表し、R1が基: O II O−C−R [ここで、Rは硬化した獣脂であるコ であり、 はメトサルフエートである物質、 またはR2がメチルであり、R3及びR40 が各々 陽イオン柔軟化剤を使用する。これらの物質の例はジー
非硬化獣脂ジメチルアンモニウムクロリド及びジココナ
ッツジメチルアンモニウムクロリドである。
他の好ましい陽イオン化合物にはE P 239, 9
10(PEG)に開示されているものを含んでいる。
10(PEG)に開示されているものを含んでいる。
本明細書では、ヒドロカルビル基という表現は、−OH
,−0− −CONH− −COO−などのような
官能基で適宜置換または中断されているアルキルまたは
アルヶニル基を意味する。
,−0− −CONH− −COO−などのような
官能基で適宜置換または中断されているアルキルまたは
アルヶニル基を意味する。
他の好ましい物質は式:
脂である)を表し、R1がCH2CH20Hであり、X
がメトサルフエートである物質も好適であ0 活性物質の融点(LbからL状態への転移)が好ましく
は25℃未満、より好ましくは2fF未満の[式中、R
5は獣脂であり、商品名SlepsnlexVRI{
9GとしてSleHnから市販されている]及び式:[
式中、R ,R 及びR1。は各々炭素原子数18
9 〜4のアルキルもしくはヒドロキシアルキル基またはベ
ンジル基であり、R6及びR7は各々炭素原子数11〜
23のアルキルまたはアルケニルであり、モしてX は
実質的に対応のモノエステルのない水溶性陰イオンであ
る]の物質である。
がメトサルフエートである物質も好適であ0 活性物質の融点(LbからL状態への転移)が好ましく
は25℃未満、より好ましくは2fF未満の[式中、R
5は獣脂であり、商品名SlepsnlexVRI{
9GとしてSleHnから市販されている]及び式:[
式中、R ,R 及びR1。は各々炭素原子数18
9 〜4のアルキルもしくはヒドロキシアルキル基またはベ
ンジル基であり、R6及びR7は各々炭素原子数11〜
23のアルキルまたはアルケニルであり、モしてX は
実質的に対応のモノエステルのない水溶性陰イオンであ
る]の物質である。
もう一つの種類の好ましい水不溶性陽イオン物質は式:
[式中、R13は炭素原子数1〜4、好ましくは1また
は2のヒドロカルビル基であり、R1lは炭素原子数8
〜25のヒドロカルビル基であり、R14は炭素原子数
8〜25のヒド占カルビル基であり、R12は水素また
は炭素原子数1〜4のヒドロカルビル基であり、A は
陰イオン、好ましくはハライド、メトサルフエートまた
はエトサルフエートである]を有すると思われるヒドロ
カルビルイミダゾリニウム塩である。
は2のヒドロカルビル基であり、R1lは炭素原子数8
〜25のヒドロカルビル基であり、R14は炭素原子数
8〜25のヒド占カルビル基であり、R12は水素また
は炭素原子数1〜4のヒドロカルビル基であり、A は
陰イオン、好ましくはハライド、メトサルフエートまた
はエトサルフエートである]を有すると思われるヒドロ
カルビルイミダゾリニウム塩である。
好ましいイミダゾリニウム塩には、l−メチルー4,5
−ジヒドロイミダゾリニウムメトサルフエート及びl−
メチル−1(パルミトイルアミド)エチル−2−オクタ
デシル−4,5−ジヒドロイミダゾリニウムクロリドを
含んでいる。他の有用なイミダゾリニウム物質は2−ヘ
ブタデシル−1−メチルーl(2−ステアリルアミド)
一二チルーイミダゾリニウムクロリド及び2−ラウリル
−1−ヒドロキシエチル−1−オレイルーイミダゾリニ
ウムクロリドである。米国特許第4 127 489号
明細書のイミダゾリニウム織物柔軟化成分も本発明に好
適である。
−ジヒドロイミダゾリニウムメトサルフエート及びl−
メチル−1(パルミトイルアミド)エチル−2−オクタ
デシル−4,5−ジヒドロイミダゾリニウムクロリドを
含んでいる。他の有用なイミダゾリニウム物質は2−ヘ
ブタデシル−1−メチルーl(2−ステアリルアミド)
一二チルーイミダゾリニウムクロリド及び2−ラウリル
−1−ヒドロキシエチル−1−オレイルーイミダゾリニ
ウムクロリドである。米国特許第4 127 489号
明細書のイミダゾリニウム織物柔軟化成分も本発明に好
適である。
上記種類の代表的市販物質は第四アンモニウム化合物A
rqw*d 2T(AKXO製) ; No+smi
sm M2SH(CEKA製);^liquil 2H
T(Genenl Mill@社の商標);SlepI
ntex Ql85 (Hepsn製) ; Ste
psIIlex VPIl5( Slepwn製)
; Step>nlex VRH9G(Stepsa製
);S7np+olsm FS(ICI製)及びイミダ
ゾリニウム化合物V*rtsol1 475 (She
reI社、Colmsbss Obioの商標)及びR
evoqasl W7500(REWOの商標)である
。
rqw*d 2T(AKXO製) ; No+smi
sm M2SH(CEKA製);^liquil 2H
T(Genenl Mill@社の商標);SlepI
ntex Ql85 (Hepsn製) ; Ste
psIIlex VPIl5( Slepwn製)
; Step>nlex VRH9G(Stepsa製
);S7np+olsm FS(ICI製)及びイミダ
ゾリニウム化合物V*rtsol1 475 (She
reI社、Colmsbss Obioの商標)及びR
evoqasl W7500(REWOの商標)である
。
織物柔軟化物質は陽イオン織物柔軟化剤の代わりにまた
それに加えて一つ以上のアミンも含んでよい。
それに加えて一つ以上のアミンも含んでよい。
本明細書中で使用される“アミン”という用語は、以下
の(i)〜(i▼)に記載したものを意味することが可
能である。
の(i)〜(i▼)に記載したものを意味することが可
能である。
(i1 式:
?式中、R R 及びR1■は下記に定義する]l5
ゝ 16 のアミン; (ii) 式: [式中、R R ,R SR ,m及びnは
下18ゝ 19 20 21 記に定義する]のアミン; ( iii )式: [式中、R ,R 及びR14は上記と同義である
]11 12 のイミダゾリン; (i▼)ヒドロキシアルキルアルキレンジアミン及びジ
アルキレントリアミン並びにその混合物からなる群から
選択したポリアミンと脂肪酸との反応により形成される
縮合生成物。好適な物質は欧州特許出願199382
(Procler snd Gtmble)に開示され
ている。
ゝ 16 のアミン; (ii) 式: [式中、R R ,R SR ,m及びnは
下18ゝ 19 20 21 記に定義する]のアミン; ( iii )式: [式中、R ,R 及びR14は上記と同義である
]11 12 のイミダゾリン; (i▼)ヒドロキシアルキルアルキレンジアミン及びジ
アルキレントリアミン並びにその混合物からなる群から
選択したポリアミンと脂肪酸との反応により形成される
縮合生成物。好適な物質は欧州特許出願199382
(Procler snd Gtmble)に開示され
ている。
アミンが上記式Iであるときには、Rl5はC6〜C2
4ヒドロカルビル基であり、R1GはCt〜C ヒドロ
カルビル基であり、Rl7はCl””C1G24 ヒドロカルビル基である。好適アミンは、上記に開示し
た第四アンモニウム化合物が誘導される物質を含んでお
り、式中Rl5はRtであり、R16はR であり、R
17はR3である。R15及びR16の2 両者がC6〜C21ルキル、最も好ましくはC16〜C
l8のアルキルであり、Rl7がCl−3のアルキルで
ある、 またはR15が炭素原子数が少なくとも22のアルキル
またはアルケニル基であり、Rl6及びR12がC
アルキルであるようなアミンが好ましい。
4ヒドロカルビル基であり、R1GはCt〜C ヒドロ
カルビル基であり、Rl7はCl””C1G24 ヒドロカルビル基である。好適アミンは、上記に開示し
た第四アンモニウム化合物が誘導される物質を含んでお
り、式中Rl5はRtであり、R16はR であり、R
17はR3である。R15及びR16の2 両者がC6〜C21ルキル、最も好ましくはC16〜C
l8のアルキルであり、Rl7がCl−3のアルキルで
ある、 またはR15が炭素原子数が少なくとも22のアルキル
またはアルケニル基であり、Rl6及びR12がC
アルキルであるようなアミンが好ましい。
■−3
これらのアミンは、本発明の織物コンディショニング組
成物に使用するために、塩酸、オルトリン酸(OP0、
C カルボン酸または任意の他の同15 様な酸でプロトン化するのが好ましい。
成物に使用するために、塩酸、オルトリン酸(OP0、
C カルボン酸または任意の他の同15 様な酸でプロトン化するのが好ましい。
アミンが上記基■のとき、Rl8はC6〜C24ヒドロ
カルビル基であり、Rlgは式 (CH2CH20)yH(ここで、yはOから6の範囲
である)のアルコキシル化基であり、R は式− (C
H2CH20)2H(ここで、220 は0から6の範囲である)のアルコキシル化基であり、
mは0から6の範囲の整数、好ましくは13である。m
が0のとき、好ましくは、Rl8がCl6〜C22のア
ルキルであり、2とyとの和が1から6の範囲、より好
ましくは1から3である。mが1のとき、好ましくは、
R1gがCI6〜C22アルキルであり、Xとyと2の
和が3から10の範囲である。
カルビル基であり、Rlgは式 (CH2CH20)yH(ここで、yはOから6の範囲
である)のアルコキシル化基であり、R は式− (C
H2CH20)2H(ここで、220 は0から6の範囲である)のアルコキシル化基であり、
mは0から6の範囲の整数、好ましくは13である。m
が0のとき、好ましくは、Rl8がCl6〜C22のア
ルキルであり、2とyとの和が1から6の範囲、より好
ましくは1から3である。mが1のとき、好ましくは、
R1gがCI6〜C22アルキルであり、Xとyと2の
和が3から10の範囲である。
この種の代表的な市販物質にはElhomeen(^r
mo++r製)及びElhodaomeen (Ars
oar製)を含んでいる。
mo++r製)及びElhodaomeen (Ars
oar製)を含んでいる。
本発明の織物コンディショニング組成物に使用するため
には、(i)または(i i)の型のアミンもプロトン
化するのが好ましい。
には、(i)または(i i)の型のアミンもプロトン
化するのが好ましい。
アミンが上記(i▼)の型のとき、好ましい物質は[式
中、R およびR23は炭素原子数1〜3の二22 優アルケニル鎖であり、R24は炭素原子数15〜2l
の非環式脂肪属炭化水素鎖である]である。この種の市
販物質はCerInine HC39 (Sunda
!製)である。
中、R およびR23は炭素原子数1〜3の二22 優アルケニル鎖であり、R24は炭素原子数15〜2l
の非環式脂肪属炭化水素鎖である]である。この種の市
販物質はCerInine HC39 (Sunda
!製)である。
アルコキシル化した脂肪アミドまたはアミンも織物柔軟
化物質として本発明組成物に使用できる。
化物質として本発明組成物に使用できる。
好適物質は例えばE P 159 9N (Umil
ewet)及びE P 159 119 (DIIi
lewer)に開示されテイル。織物柔軟化物質は上記
の柔軟化物質の代わりにまたはそれに加えて一つ以上の
実質的に両性の織物柔軟化物質を含んでいてもよい。好
適な両性物質は0−100℃の間の少なくとも一つの温
度でIg/l未満の濃度において粒状分散物を形成する
。本発明の目的のためには、織物用の両性永続的(sw
b1麿n口▼0物質は、1本の非常に長いヒドロカルビ
ル側鎖または2本の長いヒドロカルビル鎖を持つ両性ま
たは両性イオン第三または第四アンモニウム化合物であ
るのが好ましい。経費、加工の容易さ、良好な安定性や
性能を含む多くの理由から、これら化合物の中では、2
本の長いヒドロカルビル鎖を持つ両性または両性イオン
アンモニウム化合物を使用するのが特に好ましい。
ewet)及びE P 159 119 (DIIi
lewer)に開示されテイル。織物柔軟化物質は上記
の柔軟化物質の代わりにまたはそれに加えて一つ以上の
実質的に両性の織物柔軟化物質を含んでいてもよい。好
適な両性物質は0−100℃の間の少なくとも一つの温
度でIg/l未満の濃度において粒状分散物を形成する
。本発明の目的のためには、織物用の両性永続的(sw
b1麿n口▼0物質は、1本の非常に長いヒドロカルビ
ル側鎖または2本の長いヒドロカルビル鎖を持つ両性ま
たは両性イオン第三または第四アンモニウム化合物であ
るのが好ましい。経費、加工の容易さ、良好な安定性や
性能を含む多くの理由から、これら化合物の中では、2
本の長いヒドロカルビル鎖を持つ両性または両性イオン
アンモニウム化合物を使用するのが特に好ましい。
両性または両性イオンアンモニウム化合物は好ましくは
2本の長いヒドロカルビル鎖を持ち、各々の鎖は8〜2
4、好ましくは10〜20,最も好ましくは約16個の
炭素原子を有している。
2本の長いヒドロカルビル鎖を持ち、各々の鎖は8〜2
4、好ましくは10〜20,最も好ましくは約16個の
炭素原子を有している。
本発明の織物トリートメント組成物に使用するに適する
好適な両性永続的物質は例えば、アンフォライト、ヒド
ロカルビルベタイン、ヒドロカルビルアミドベタイン、
グリシネート、プロピオネート及び第三アミンオキシド
である。これら物質は本出願人による同時申請中の特許
出願EP892●0545,5に記載されている。
好適な両性永続的物質は例えば、アンフォライト、ヒド
ロカルビルベタイン、ヒドロカルビルアミドベタイン、
グリシネート、プロピオネート及び第三アミンオキシド
である。これら物質は本出願人による同時申請中の特許
出願EP892●0545,5に記載されている。
特に好適な両性柔軟化物質は次の式:
[式中、
1)R 及びR26はCB−25のヒドロカルビル鎖
で25 あり、R27は炭素原子1〜4のヒドロカルビル基また
は基− CCH CH O) Hであり、R2g
、22n R ,R は(−0− −CONH−29
30 CO〇一などで中断されていてもよい)(Cf{ )
一であり、R3+はR27であり、rは2 0または1であり、nは1〜6の整数であり、XsYは
so,so2−またはcoo である;3 または、 b) R25はC16−50ヒドロカルビル鎖であり
、R26、R27は炭素原子1〜4個のヒドロヵルビル
基または基− (CH2CH,0) nHであり、R
,R ,R は(−0− −CONH28
29 3G − COO−などで中断されていてもよい)(CH
) 一である]の第三アミンオキシド2a である。
で25 あり、R27は炭素原子1〜4のヒドロカルビル基また
は基− CCH CH O) Hであり、R2g
、22n R ,R は(−0− −CONH−29
30 CO〇一などで中断されていてもよい)(Cf{ )
一であり、R3+はR27であり、rは2 0または1であり、nは1〜6の整数であり、XsYは
so,so2−またはcoo である;3 または、 b) R25はC16−50ヒドロカルビル鎖であり
、R26、R27は炭素原子1〜4個のヒドロヵルビル
基または基− (CH2CH,0) nHであり、R
,R ,R は(−0− −CONH28
29 3G − COO−などで中断されていてもよい)(CH
) 一である]の第三アミンオキシド2a である。
両性の織物用永続的物質は水溶性であり、pi{ 2.
5 < 20℃テノ水に対t 6 18解度!i I
Q g / 1未満であるのが好ましい。
5 < 20℃テノ水に対t 6 18解度!i I
Q g / 1未満であるのが好ましい。
好ましくは、両性の織物用永続的物質のHLBは10.
D未満である。
D未満である。
上記群の両性物質の例及びその製法は本出願人の同時申
請中の欧州特許出願892001N. 2に示している
。
請中の欧州特許出願892001N. 2に示している
。
本組成物は上記の織物柔軟化剤の代わりにまたはそれに
加えて非陽イオン織物柔軟化剤例えば非イオン織物柔軟
化剤も含むことができる。好適な非イオン織物柔軟化剤
には、グリセロールエステル例えばグリセロールモノー
ステアレート、脂肪アルコール例えばステアリルアルコ
ール、アルコキシル化脂肪アルコール、09〜C24脂
肪酸例えばDobxnol 916 (SHELL)及
びラノリン並びにその誘導体を含んでいる。好適な物質
は欧州特許出願88 520 (Unilsyer)
、122 141 (Uail@yer)及び79
746 (Proelet ld Ggmble)に開
示されており、それらの開示も参考として本明細書に含
むものとする。
加えて非陽イオン織物柔軟化剤例えば非イオン織物柔軟
化剤も含むことができる。好適な非イオン織物柔軟化剤
には、グリセロールエステル例えばグリセロールモノー
ステアレート、脂肪アルコール例えばステアリルアルコ
ール、アルコキシル化脂肪アルコール、09〜C24脂
肪酸例えばDobxnol 916 (SHELL)及
びラノリン並びにその誘導体を含んでいる。好適な物質
は欧州特許出願88 520 (Unilsyer)
、122 141 (Uail@yer)及び79
746 (Proelet ld Ggmble)に開
示されており、それらの開示も参考として本明細書に含
むものとする。
本発明組威物は少なくともいくつかの陽イオン織物柔軟
化物質を含有するのが好ましい。好ましくは、織物柔軟
化物質の少なくとも50%は陽イオン織物柔軟化物質で
ある。
化物質を含有するのが好ましい。好ましくは、織物柔軟
化物質の少なくとも50%は陽イオン織物柔軟化物質で
ある。
柔軟化物質の全量は組成物の20重量%より多く、より
好ましくは30重量%より多く、最も好ましくは35重
量%より多い。一般的に組成物中の柔軟化剤の全量は7
0重量%未満、より好ましくは60重量%未満、典型的
には40〜50重量%未満であろう。
好ましくは30重量%より多く、最も好ましくは35重
量%より多い。一般的に組成物中の柔軟化剤の全量は7
0重量%未満、より好ましくは60重量%未満、典型的
には40〜50重量%未満であろう。
好ましくは、本発明組成物は実質的に陰イオン物質特に
陰イオン表面活性剤を含まない。このような物質が存在
する場合には、陽イオン織物柔軟化剤と陰イオン織物柔
軟化剤との比は5:1より大きいことが好ましい。
陰イオン表面活性剤を含まない。このような物質が存在
する場合には、陽イオン織物柔軟化剤と陰イオン織物柔
軟化剤との比は5:1より大きいことが好ましい。
有機酸物質
本発明組成物に使用する有機酸物質は、好ましくは全炭
素原子数8個以下、好ましくは4個以下のモノー ジー
トリーまたはポリカルボン酸の群から選択することが
できる。
素原子数8個以下、好ましくは4個以下のモノー ジー
トリーまたはポリカルボン酸の群から選択することが
できる。
好適な有機酸物質の例はコハク酸、りんご酸、酒石酸、
クエン酸、グルタル酸、酢酸、プロピオン酸及び乳酸ま
たはその混合物である。広範な濃度で安定な製品を得る
ためには、乳酸及び酢酸の使用が好ましい。特に興味深
い外観や良好な色の安定性を得るためには、クエン酸を
使用するのが好ましい。
クエン酸、グルタル酸、酢酸、プロピオン酸及び乳酸ま
たはその混合物である。広範な濃度で安定な製品を得る
ためには、乳酸及び酢酸の使用が好ましい。特に興味深
い外観や良好な色の安定性を得るためには、クエン酸を
使用するのが好ましい。
酸物質の無水状態に基づいて計算した組成物中の酸物質
のレベルは、組成物の少なくとも5重量%であり、より
好ましくは10%より高い。一般に、酸物質レベルは組
戊物の50重量%未満、より好ましくは40重量%未満
、典型的には15〜35重量%であろう。
のレベルは、組成物の少なくとも5重量%であり、より
好ましくは10%より高い。一般に、酸物質レベルは組
戊物の50重量%未満、より好ましくは40重量%未満
、典型的には15〜35重量%であろう。
任意戒分
組威物は、C1〜C4アルカノール及び多価アルコール
の様な非水性溶媒、pH緩衝剤、再湿潤剤、電解質例え
ば塩化カルシウムのような粘度改変剤、抗ゲル化剤、香
料、香料担体、螢光剤、着色料、ハイドロトローブ剤、
抗起泡剤、炭化水素、抗再付着剤、酵素、光学的光沢剤
、不透明化剤、安定化剤例えばグアーガム及びボリエチ
レングリコール、乳化剤、抗収縮剤、ラノリンまたはラ
ノリン様物質、しわ防止剤、織物クリスビング剤、しみ
取り剤、汚れ放出剤、殺菌剤、直鎖または分枝シリコー
ン、抗かび剤、抗酸化剤、腐食防止剤,2−ブロモー2
一二トロプロパン−1.3−ジオールの市販品8t+a
opol (商標)のような保存料、色素、漂白剤及び
漂白剤前駆物質、ドレープ付与剤、静電気防止剤及びア
イロンかけ補助剤から選択した一つ以上の任意或分も含
有しうる。
の様な非水性溶媒、pH緩衝剤、再湿潤剤、電解質例え
ば塩化カルシウムのような粘度改変剤、抗ゲル化剤、香
料、香料担体、螢光剤、着色料、ハイドロトローブ剤、
抗起泡剤、炭化水素、抗再付着剤、酵素、光学的光沢剤
、不透明化剤、安定化剤例えばグアーガム及びボリエチ
レングリコール、乳化剤、抗収縮剤、ラノリンまたはラ
ノリン様物質、しわ防止剤、織物クリスビング剤、しみ
取り剤、汚れ放出剤、殺菌剤、直鎖または分枝シリコー
ン、抗かび剤、抗酸化剤、腐食防止剤,2−ブロモー2
一二トロプロパン−1.3−ジオールの市販品8t+a
opol (商標)のような保存料、色素、漂白剤及び
漂白剤前駆物質、ドレープ付与剤、静電気防止剤及びア
イロンかけ補助剤から選択した一つ以上の任意或分も含
有しうる。
これらの任意成分を加える場合、組威物の30重量%ま
で含有しうる炭化水素及び非水性溶媒の他は、各々組成
物の5重量%までのレベルで存在する。組成物Bffは
有機酸のpKより低いことが好ましく、より好ましくは
そのpKより少なくとも1単位低く、典型的には2.5
〜5.0の開である。
で含有しうる炭化水素及び非水性溶媒の他は、各々組成
物の5重量%までのレベルで存在する。組成物Bffは
有機酸のpKより低いことが好ましく、より好ましくは
そのpKより少なくとも1単位低く、典型的には2.5
〜5.0の開である。
本発明組成物に特に好ましい汚れ放出剤はボリマーであ
る。好適ポリマーはアルキル及びヒドロキシアルキルセ
ルロースエーテル例えばメチルセルロース及びポリビニ
ルビロリドンを含む。
る。好適ポリマーはアルキル及びヒドロキシアルキルセ
ルロースエーテル例えばメチルセルロース及びポリビニ
ルビロリドンを含む。
シリコーンはアイロンかけ補助剤、再湿潤剤または抗起
泡剤として組成物中に含有することができる。本発明組
成物への使用に適するシリコーンは主として直鎖状のポ
リジアルキルまたはアルキルアリールシロキサンを含み
、そのアルキル基は1〜5個の炭素原子を含有する。シ
ロキサンはアミドまたはアミノ置換されていてもよい。
泡剤として組成物中に含有することができる。本発明組
成物への使用に適するシリコーンは主として直鎖状のポ
リジアルキルまたはアルキルアリールシロキサンを含み
、そのアルキル基は1〜5個の炭素原子を含有する。シ
ロキサンはアミドまたはアミノ置換されていてもよい。
シロキサンがアミン置換されているときには、アミン基
は第四化されていてもよい。
は第四化されていてもよい。
脂肪酸物質または他の非イオン性体質顔料も本発明組成
物に含有してもよい。好適物質及びその量は、例えばE
P 13780 (PaG)及びDE2943G0
6 (Unilewer)に開示されている。
物に含有してもよい。好適物質及びその量は、例えばE
P 13780 (PaG)及びDE2943G0
6 (Unilewer)に開示されている。
組成物の残部は好ましくは水である。水を含まない系も
本発明の範囲内であるが、好ましくは組成物中の水の量
は20重量%より多く、より好ましくは25重量%より
多い。一般に、水の量は70%未満、より好ましくは6
0%未満、最も好ましくは55%未満、典型的には55
%から25%である。
本発明の範囲内であるが、好ましくは組成物中の水の量
は20重量%より多く、より好ましくは25重量%より
多い。一般に、水の量は70%未満、より好ましくは6
0%未満、最も好ましくは55%未満、典型的には55
%から25%である。
何
製品の粘度は106 s で250 mPx+未満
であるのが好ましい。
であるのが好ましい。
使用に際しては、本発明組成物は予め希釈してもよく濃
縮した形で織物の洗濯過程のすすぎのサイクルに加えて
もよい。好ましくは、物質は0.01〜2g/l、特に
0.1〜Ig/j2の濃度で使用する。
縮した形で織物の洗濯過程のすすぎのサイクルに加えて
もよい。好ましくは、物質は0.01〜2g/l、特に
0.1〜Ig/j2の濃度で使用する。
本発明を以下の実施例によりさらに説明する。
実施例■
水、酒石酸(乾燥したものを基とする)及び陽イオン織
物柔軟化剤Prxp*1en 3445 (70%ジ
ー非硬化獣脂ジーメチルアンモニウムクロリド、20%
イソブロビルアルコール、lo%水)を含有する織物柔
軟化組或物を軽く振とうしながら混合する。
物柔軟化剤Prxp*1en 3445 (70%ジ
ー非硬化獣脂ジーメチルアンモニウムクロリド、20%
イソブロビルアルコール、lo%水)を含有する織物柔
軟化組或物を軽く振とうしながら混合する。
各組威物について、構造と外観とを評価した。
結果を第1表に示し、第1図にはグラフで表す。
第
1
表
これら実施例は、活性物質濃度が低いとラメラ水/P…
Bu/酒石酸(%) 8 0/1 0/1 0 7 0/1 0/2 0 6 0/1 0/3 0 5 0/1 0/4 0 4 0/1 0/5 0 7 0/2 0/1 0 6 0/2 0/2 0 5 0/2 0/3 0 4 0/2 0/4 0 6 0/3 0/1 0 5 0/3 0/2 0 4 0/3 0/3 0 3 0/3 0/4 0 5 0/4 0/1 0 4 0/4 0/2 0 3 0/4 0/3 0 2 0/4 0/4 0 40/50/10 3 0/5 0/2 0 結 果 ラメラ/ミルキー ラメラ/ミルキー ラメラ/ミルキー ラメラ/ミルキー ゲ ル ゲ ル ゲ ル ゲ ル ゲ ル ゲ ル ゲ ル 等方/透明 相分離 ゲ ル 等方/透明 相分離 相分離 等方/透明 等方/透明(やや相分離) /ミルキー製品が形成され;活性物質濃度を上昇させる
と、許容できないゲル化された製品が得られるが、驚く
べきことに、活性物質濃度をさらに上昇させると等方/
透明な組成物(本発明による組成物l2、15、1g及
び!9)が得られることをはっきりと示している。
Bu/酒石酸(%) 8 0/1 0/1 0 7 0/1 0/2 0 6 0/1 0/3 0 5 0/1 0/4 0 4 0/1 0/5 0 7 0/2 0/1 0 6 0/2 0/2 0 5 0/2 0/3 0 4 0/2 0/4 0 6 0/3 0/1 0 5 0/3 0/2 0 4 0/3 0/3 0 3 0/3 0/4 0 5 0/4 0/1 0 4 0/4 0/2 0 3 0/4 0/3 0 2 0/4 0/4 0 40/50/10 3 0/5 0/2 0 結 果 ラメラ/ミルキー ラメラ/ミルキー ラメラ/ミルキー ラメラ/ミルキー ゲ ル ゲ ル ゲ ル ゲ ル ゲ ル ゲ ル ゲ ル 等方/透明 相分離 ゲ ル 等方/透明 相分離 相分離 等方/透明 等方/透明(やや相分離) /ミルキー製品が形成され;活性物質濃度を上昇させる
と、許容できないゲル化された製品が得られるが、驚く
べきことに、活性物質濃度をさらに上昇させると等方/
透明な組成物(本発明による組成物l2、15、1g及
び!9)が得られることをはっきりと示している。
実施例■
酒石酸をクエン酸に置き換えて実施例工を繰り返した。
結果を第2表及び第2図に示す。
第
2
表
水/Pr8pBea/酒石酸(%)
8 0/1 0/1 0
7 0/1 0/2 0
6 0/1 0/3 0
5 0/1 0/4 0
7 0/2 0/1 0
6 0/2 0/2 0
5 0/2 0/3 0
4 0/2 0/4 0
6・O/3 0/1 0
5 0/3 0/2 0
4 0/3 0/3 0
3 0/3 0/4 0
5 0/4 0/1 0
4 0/4 0/2 0
3 0/4 0/3 0
4 0/5 0/1 0
3 0/5 0/2 0
結
果
ラメラ/ミルキー
ラメラ/ミルキー
ラメラ/ミルキー
ゲ ル
ゲ ル
ゲ ル
ゲ ル
ゲ ル
ゲ ル
ゲ ル
等方/透明
相分離
等方/透明
等方/透明
等方/透明
相分離
相分離
再び、驚くべきことに、織物柔軟化物質濃度を上昇させ
ることにより本発明の等方性液体(組成物3G, 32
、3L 34)が得られる。特に興味深いことは透明な
天然の黄色の外観を有する製品が得られたことであり、
貯蔵のあいだには退色は認められなかった。
ることにより本発明の等方性液体(組成物3G, 32
、3L 34)が得られる。特に興味深いことは透明な
天然の黄色の外観を有する製品が得られたことであり、
貯蔵のあいだには退色は認められなかった。
実施例■
酒石酸を酢酸または乳酸に置き換えて実施例Iを繰り返
した。
した。
酢酸を使用するとPRAPAGEN濃度が50%以上で
さえ等方/透明な組成物を処方しつる。より低濃度では
、酒石酸で得られたと同様な挙動(すなわち柔軟化物質
濃度が低いときにはラメラ系、中間のときにはゲル化し
た系)が観察された。
さえ等方/透明な組成物を処方しつる。より低濃度では
、酒石酸で得られたと同様な挙動(すなわち柔軟化物質
濃度が低いときにはラメラ系、中間のときにはゲル化し
た系)が観察された。
乳酸を使用しても、酢酸と同様な結果が観察される。こ
のことは、安定性の理由から、特に柔軟化剤濃度が高い
ときに酢酸及び乳酸を使用するのが好ましいことを示し
ている。
のことは、安定性の理由から、特に柔軟化剤濃度が高い
ときに酢酸及び乳酸を使用するのが好ましいことを示し
ている。
実施例■
酒石酸をプロピオン酸に置き換えると、酸濃度
が5%と低くても等方/透明組成物が処方される。
典型的な処方は次の通りである:
処 方 重量%
ABCD
^+qmsd 2T 40 40
40 40イソブロビルアルコール 05
110プロピレングリコール 10 10
10 0プロピオン酸 10 1
0 5 30水
残 部
40 40イソブロビルアルコール 05
110プロピレングリコール 10 10
10 0プロピオン酸 10 1
0 5 30水
残 部
第1図及び第2図は各々実施例l及び■の結果を示して
いる。
いる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)(i)少なくとも20重量%の織物柔軟化物質;
及び (ii)少なくとも5重量%の有機酸 を含む等方性液体の織物柔軟化組成物。 (2)透明な外観を有する請求項1に記載の組成物。 (3)織物柔軟化物質が陽イオン織物柔軟化物質を含む
請求項1または2に記載の組成物。 (4)有機酸が全炭素原子数8以下のカルボン酸である
請求項1から3のいずれかに記載の組成物。 (5)有機酸の全炭素原子数が4以下である請求項4に
記載の組成物。 (6)有機酸がプロピオン酸である請求項4に記載の組
成物。 (7)酸が乳酸または酢酸からなる請求項4に記載の組
成物。 (8)少なくとも10重量%の有機酸を含む請求項1か
ら7のいずれかに記載の組成物。(9)少なくとも20
重量%の水を含む請求項1から8のいずれかに記載の組
成物。 (10)請求項1から9のいずれかに記載の組成物0.
01〜10g/lを含む水性の液体と織物とを接触させ
ることからなる織物の処理法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8914054.5 | 1989-06-19 | ||
GB898914054A GB8914054D0 (en) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | Fabric softening composition |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0327180A true JPH0327180A (ja) | 1991-02-05 |
JP2562843B2 JP2562843B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=10658680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2161182A Expired - Lifetime JP2562843B2 (ja) | 1989-06-19 | 1990-06-19 | 織物柔軟剤 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0404471B1 (ja) |
JP (1) | JP2562843B2 (ja) |
KR (1) | KR930008695B1 (ja) |
AU (1) | AU623019B2 (ja) |
BR (1) | BR9002886A (ja) |
CA (1) | CA2018789A1 (ja) |
DE (1) | DE69019236T2 (ja) |
ES (1) | ES2072981T3 (ja) |
GB (1) | GB8914054D0 (ja) |
ZA (1) | ZA904745B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004501289A (ja) * | 2000-06-20 | 2004-01-15 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | 多数の布地布地ケア利益を与える多相布地布地ケア組成物 |
Families Citing this family (24)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8916306D0 (en) * | 1989-07-17 | 1989-08-31 | Unilever Plc | Fabric softening composition |
WO1992019714A1 (en) * | 1991-04-30 | 1992-11-12 | The Procter & Gamble Company | Fabric softener containing substituted imidazoline and highly ethoxylated compounds |
WO1993019156A1 (en) * | 1992-03-16 | 1993-09-30 | The Procter & Gamble Company | Process for preparing concentrated imidazoline fabric softener compositions |
WO1993023510A1 (en) * | 1992-05-12 | 1993-11-25 | The Procter & Gamble Company | Concentrated fabric softener compositions containing biodegradable fabric softeners |
WO1994004643A1 (en) * | 1992-08-21 | 1994-03-03 | Colgate-Palmolive Company | Rinse cycle fabric softener |
DE4229649A1 (de) * | 1992-09-04 | 1994-03-10 | Henkel Kgaa | Wäßrige Textilweichmacher-Dispersionen |
PT687291E (pt) * | 1993-03-01 | 2000-09-29 | Procter & Gamble | Composicoes concentradas e biodegradaveis amaciadoras de texteis a base de amonio quaternario e compostos contendo cadeias de acido gordo insaturado possuindo um valor de iodo intermedio |
US5750491A (en) * | 1993-08-02 | 1998-05-12 | The Procter & Gamble Company | Super concentrate emulsions with fabric actives |
ATE160167T1 (de) * | 1993-08-06 | 1997-11-15 | Procter & Gamble | Trocken-aktivierte gewebekonditionierungs- und antistatische zusammensetzungen die biologisch abbaubare, ungesättigte verbindungen enthalten |
US6559117B1 (en) | 1993-12-13 | 2003-05-06 | The Procter & Gamble Company | Viscosity stable concentrated liquid fabric softener compositions |
US5399272A (en) * | 1993-12-17 | 1995-03-21 | The Procter & Gamble Company | Clear or translucent, concentrated biodgradable quaternary ammonium fabric softener compositions |
US5427697A (en) * | 1993-12-17 | 1995-06-27 | The Procter & Gamble Company | Clear or translucent, concentrated fabric softener compositions |
GB9406824D0 (en) * | 1994-04-07 | 1994-06-01 | Unilever Plc | Fabric softening composition |
CA2184070C (en) * | 1994-04-07 | 2001-05-01 | Ziya Haq | Fabric softening composition |
DE4439570A1 (de) * | 1994-11-05 | 1996-05-09 | Henkel Kgaa | Wäschenachbehandlungsmittel |
US5474690A (en) * | 1994-11-14 | 1995-12-12 | The Procter & Gamble Company | Concentrated biodegradable quaternary ammonium fabric softener compositions containing intermediate iodine value fatty acid chains |
CA2226550C (en) * | 1995-07-11 | 2002-02-19 | The Procter & Gamble Company | Concentrated, stable fabric softening compositions including chelants |
CA2438655A1 (en) * | 1995-07-11 | 1997-01-30 | Errol Hoffman Wahl | Concentrated, stable fabric softening compositions with low organic solvent level |
GB9518012D0 (en) * | 1995-09-04 | 1995-11-08 | Unilever Plc | Fabric softening composition |
CN1098350C (zh) * | 1996-03-22 | 2003-01-08 | 普罗格特-甘布尔公司 | 织物柔软化合物/组合物 |
JP2000501454A (ja) * | 1996-08-30 | 2000-02-08 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | 布帛柔軟化組成物を形成するための低可燃性濃縮プレミックス |
US6630441B2 (en) | 1997-07-29 | 2003-10-07 | The Procter & Gamble Company | Concentrated, stable, preferably clear, fabric softening composition containing amine fabric softener |
KR100880669B1 (ko) * | 2008-07-08 | 2009-02-10 | 주식회사 제이미크론 | 플렉시블 평면 케이블의 제조방법 |
DE102016212312A1 (de) * | 2016-07-06 | 2018-01-11 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Beschleunigung der Wäschetrocknung |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50116878A (ja) * | 1974-02-11 | 1975-09-12 | ||
JPS62223374A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-10-01 | エコラッブ・インコ−ポレ−テッド | カチオン性表面活性剤および有機酸を含有する業務用柔軟剤 |
JPS63282373A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-11-18 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 布地柔軟化組成物 |
JPS63295764A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-12-02 | 花王株式会社 | 柔軟仕上剤 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3904359A (en) * | 1972-09-07 | 1975-09-09 | Colgate Palmolive Co | Post-wash fabric treating method |
US3984335A (en) * | 1975-01-16 | 1976-10-05 | Basf Wyandotte Corporation | Compositions for souring and softening laundered textile materials and stock solutions prepared therefrom |
US4060505A (en) * | 1975-01-16 | 1977-11-29 | Basf Wyandotte Corporation | Compositions for souring and softening laundered textile materials and stock solutions prepared therefrom |
DE3167297D1 (en) * | 1980-01-07 | 1985-01-03 | Procter & Gamble | Fabric softening composition |
DE3312328A1 (de) * | 1983-04-06 | 1984-10-11 | Joh. A. Benckiser Gmbh, 6700 Ludwigshafen | Nachspuelmittel fuer das maschinelle waschen von waesche |
DE3314677A1 (de) * | 1983-04-22 | 1984-10-25 | Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf | Konfektioniertes textilweichmacher-konzentrat |
GB2188653A (en) * | 1986-04-02 | 1987-10-07 | Procter & Gamble | Biodegradable fabric softeners |
DE3708132A1 (de) * | 1987-03-13 | 1988-09-22 | Henkel Kgaa | Waessriges weichspuelmittel fuer die behandlung von textilien |
DE3818061A1 (de) * | 1988-05-27 | 1989-12-07 | Henkel Kgaa | Fluessiges, waessriges waeschenachbehandlungsmittel |
-
1989
- 1989-06-19 GB GB898914054A patent/GB8914054D0/en active Pending
-
1990
- 1990-06-12 CA CA002018789A patent/CA2018789A1/en not_active Abandoned
- 1990-06-15 AU AU57119/90A patent/AU623019B2/en not_active Ceased
- 1990-06-18 DE DE69019236T patent/DE69019236T2/de not_active Revoked
- 1990-06-18 EP EP90306600A patent/EP0404471B1/en not_active Revoked
- 1990-06-18 ES ES90306600T patent/ES2072981T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-19 ZA ZA904745A patent/ZA904745B/xx unknown
- 1990-06-19 BR BR909002886A patent/BR9002886A/pt not_active Application Discontinuation
- 1990-06-19 KR KR1019900008977A patent/KR930008695B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-06-19 JP JP2161182A patent/JP2562843B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50116878A (ja) * | 1974-02-11 | 1975-09-12 | ||
JPS62223374A (ja) * | 1986-02-18 | 1987-10-01 | エコラッブ・インコ−ポレ−テッド | カチオン性表面活性剤および有機酸を含有する業務用柔軟剤 |
JPS63282373A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-11-18 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 布地柔軟化組成物 |
JPS63295764A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-12-02 | 花王株式会社 | 柔軟仕上剤 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004501289A (ja) * | 2000-06-20 | 2004-01-15 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | 多数の布地布地ケア利益を与える多相布地布地ケア組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU5711990A (en) | 1990-12-20 |
BR9002886A (pt) | 1991-08-20 |
EP0404471A1 (en) | 1990-12-27 |
JP2562843B2 (ja) | 1996-12-11 |
ES2072981T3 (es) | 1995-08-01 |
GB8914054D0 (en) | 1989-08-09 |
ZA904745B (en) | 1992-02-26 |
KR910001155A (ko) | 1991-01-30 |
KR930008695B1 (ko) | 1993-09-13 |
CA2018789A1 (en) | 1990-12-19 |
AU623019B2 (en) | 1992-04-30 |
EP0404471B1 (en) | 1995-05-10 |
DE69019236T2 (de) | 1995-10-05 |
DE69019236D1 (de) | 1995-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0327180A (ja) | 織物柔軟剤 | |
KR100367905B1 (ko) | 증가된 성능을 갖는 섬유 유연제 | |
JPH0370032B2 (ja) | ||
JPH0329908B2 (ja) | ||
RU2423415C2 (ru) | Кондиционер для белья, не требующий ополаскивания | |
CA1341483C (en) | Fabric conditioning composition | |
JPH0532514B2 (ja) | ||
EP1359211B1 (en) | Fiber softening compositions containing non-ionic surface active agents | |
CA1204563A (en) | Liquid fabric-softening composition | |
JPS5994680A (ja) | 織編物のコンデイシヨニング方法 | |
JP2757892B2 (ja) | 液体繊維製品柔軟化用組成物 | |
JPH11512132A (ja) | 悪臭減少剤としてアリル系アルコール香料の使用 | |
JP3283264B2 (ja) | 繊維製品柔軟化組成物 | |
JP3270058B2 (ja) | 布帛柔軟化組成物 | |
JPH11509267A (ja) | 改質ポリアミンを含んでなる布地処理組成物 | |
JP3784417B2 (ja) | 布帛柔軟化組成物 | |
JPH0881881A (ja) | 液体柔軟仕上剤組成物 | |
DE68921822T2 (de) | Wäschebehandlungsmittel. | |
EP0287199A2 (en) | Method of conditioning fabrics | |
JP2551479C (ja) | ||
JP2000507653A (ja) | 布地柔軟剤組成物の使用 | |
MXPA98007977A (en) | The use of a te softening composition | |
JP2003328268A (ja) | 透明液体柔軟剤組成物 | |
JP2566177C (ja) | ||
NZ203582A (en) | Fabric softening compositions containing imidazolinium softeners |