JPH03267582A - 潮力発電用ポンプ水車のランナ - Google Patents
潮力発電用ポンプ水車のランナInfo
- Publication number
- JPH03267582A JPH03267582A JP2065246A JP6524690A JPH03267582A JP H03267582 A JPH03267582 A JP H03267582A JP 2065246 A JP2065246 A JP 2065246A JP 6524690 A JP6524690 A JP 6524690A JP H03267582 A JPH03267582 A JP H03267582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- runner
- turbine
- pump
- water
- water flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、陸地の貯水池と海との間に設置され、潮の
干満を利用して潮力発電を行う潮力発電用ポンプ水車の
ランナに関する。
干満を利用して潮力発電を行う潮力発電用ポンプ水車の
ランナに関する。
第2図は潮力発電所として設計されたプロペラ形ポンプ
水車の縦断面図であり、2はプロペラ形ポンプ水車、3
は海、4は貯水池であり、プロペラ形ポンプ水車2の発
電電動機はケーシング内に収められ、チューブラ水車と
同様な構造である。 貯水池側の発電電動機からステーベーン、ガイドベーン
、ランナの順に海の方へ並んでいる。潮力発電用ポンプ
水車の運転は次のように行う。 海3から貯水池4に水を満たすときは、海3が高水位で
貯水池4が低水位のとき、海3が貯水池4の水位よりも
高い間水車運転して発電し、海水位が下がるとともに同
じ方向の揚水に切換えて貯水池水位を海水位よりも高め
、海3は低水位で貯水池4を高水位となし、ついで貯水
池4から海3へ放流するときは、海水位が貯水池水位よ
りも低い間水車運転して発電し、海水位が上がるととも
に同じ流れ方向の揚水に切換えて貯水池水位を低くし、
貯水池4を低水位となし海3を高水位となすという運転
サイクルを繰り返す。 第3図は従来の潮力発電用ポンプ水車の運転モードとラ
ンチ羽根の位置との関係を示す説明図で、太い矢印P、
Qは水流の方向を示し、細い矢印R2Sはランナの回
転方向を示す。水流の方向Pは貯水池から海へ向かう方
向を示し、水流の方向Qは海から貯水池へ向かう方向を
示す。第3図(A)は水流がP方向で水車運転の場合、
第3図(B)は水流がP方向でポンプ運転の場合、第3
図(C)は水流がQ方向で水車運転する場合、第3図(
D)は水流がQ方向でポンプ運転する場合、第3図(E
)はP、Q両方向にスルーシング(無負荷放流)する場
合を示す、第3図(A)と第3図(B)において水車運
転とポンプ運転ではランナの回転方向Rは同じだが、ラ
ンナ羽根1の角度を180°変えている。第3図(C)
と第3図(D)において水流の方向がPからQへ逆にな
るとランナの回転方向がSとなり、第3図(A)、第3
図(B)とは逆になっている。第3図(E)においてス
ルーシングの方向が逆になると、ランチ羽根1の位置は
180°変えている。従来の潮力発電用ポンプ水車では
、第3図のように運転モードを切換えるとき、水車運転
かポンプ運転かによってランナ羽根1の位置を変え、さ
らに水流の方向によってランナ羽根1の位置を変えてい
た。
水車の縦断面図であり、2はプロペラ形ポンプ水車、3
は海、4は貯水池であり、プロペラ形ポンプ水車2の発
電電動機はケーシング内に収められ、チューブラ水車と
同様な構造である。 貯水池側の発電電動機からステーベーン、ガイドベーン
、ランナの順に海の方へ並んでいる。潮力発電用ポンプ
水車の運転は次のように行う。 海3から貯水池4に水を満たすときは、海3が高水位で
貯水池4が低水位のとき、海3が貯水池4の水位よりも
高い間水車運転して発電し、海水位が下がるとともに同
じ方向の揚水に切換えて貯水池水位を海水位よりも高め
、海3は低水位で貯水池4を高水位となし、ついで貯水
池4から海3へ放流するときは、海水位が貯水池水位よ
りも低い間水車運転して発電し、海水位が上がるととも
に同じ流れ方向の揚水に切換えて貯水池水位を低くし、
貯水池4を低水位となし海3を高水位となすという運転
サイクルを繰り返す。 第3図は従来の潮力発電用ポンプ水車の運転モードとラ
ンチ羽根の位置との関係を示す説明図で、太い矢印P、
Qは水流の方向を示し、細い矢印R2Sはランナの回
転方向を示す。水流の方向Pは貯水池から海へ向かう方
向を示し、水流の方向Qは海から貯水池へ向かう方向を
示す。第3図(A)は水流がP方向で水車運転の場合、
第3図(B)は水流がP方向でポンプ運転の場合、第3
図(C)は水流がQ方向で水車運転する場合、第3図(
D)は水流がQ方向でポンプ運転する場合、第3図(E
)はP、Q両方向にスルーシング(無負荷放流)する場
合を示す、第3図(A)と第3図(B)において水車運
転とポンプ運転ではランナの回転方向Rは同じだが、ラ
ンナ羽根1の角度を180°変えている。第3図(C)
と第3図(D)において水流の方向がPからQへ逆にな
るとランナの回転方向がSとなり、第3図(A)、第3
図(B)とは逆になっている。第3図(E)においてス
ルーシングの方向が逆になると、ランチ羽根1の位置は
180°変えている。従来の潮力発電用ポンプ水車では
、第3図のように運転モードを切換えるとき、水車運転
かポンプ運転かによってランナ羽根1の位置を変え、さ
らに水流の方向によってランナ羽根1の位置を変えてい
た。
潮力発電は海水を使用するためランナ羽根の壊食による
摩耗がはげしい。ランナ羽根の最低圧は、一般にランナ
羽根外周部出口の羽根裏面に生じ、プロペラ水車では羽
根の外周部付近にキャビテーション環線を生ずる。従来
の潮力発電用ランナは長時間の運転後ランナ交換を行っ
ていた。 従来は、水車運転からポンプ運転への切換え、または水
流の方向を変えるなどの運転モードの切換えの度に、ラ
ンナ羽根の位置を変える操作を行っていた。 この発明は、水車運転またはポンプ運転のときにランナ
羽根の位置を変えることなく、かつ水流の方向を変える
ときはランナ羽根の位置をわずかに変えるようにした潮
力発電用ポンプ水車のランナを提供することを目的とす
る。
摩耗がはげしい。ランナ羽根の最低圧は、一般にランナ
羽根外周部出口の羽根裏面に生じ、プロペラ水車では羽
根の外周部付近にキャビテーション環線を生ずる。従来
の潮力発電用ランナは長時間の運転後ランナ交換を行っ
ていた。 従来は、水車運転からポンプ運転への切換え、または水
流の方向を変えるなどの運転モードの切換えの度に、ラ
ンナ羽根の位置を変える操作を行っていた。 この発明は、水車運転またはポンプ運転のときにランナ
羽根の位置を変えることなく、かつ水流の方向を変える
ときはランナ羽根の位置をわずかに変えるようにした潮
力発電用ポンプ水車のランナを提供することを目的とす
る。
上記目的は、陸地の貯水池と海との間に設置され、潮の
干満を利用して前記貯水池と前記海との間で海水により
発電する潮力発電用ポンプ水車において、このポンプ水
車のランナ羽根のランナ羽根軸に直角方向の断面形状を
ランナ羽根軸の中心に対して各断面で点対称にするとと
もに、運転に伴い前記ランナ羽根が環線される部分の肉
厚をあらかじめ厚(形成し、水流の方向が同一で水車運
転またはポンプ運転のときは、前記ランナ羽根の位置を
そのまま運転し、水流の方向を切換えるときは前記ラン
ナ羽根の角度を30°ないし60゜変えて運転すること
によって達成される。
干満を利用して前記貯水池と前記海との間で海水により
発電する潮力発電用ポンプ水車において、このポンプ水
車のランナ羽根のランナ羽根軸に直角方向の断面形状を
ランナ羽根軸の中心に対して各断面で点対称にするとと
もに、運転に伴い前記ランナ羽根が環線される部分の肉
厚をあらかじめ厚(形成し、水流の方向が同一で水車運
転またはポンプ運転のときは、前記ランナ羽根の位置を
そのまま運転し、水流の方向を切換えるときは前記ラン
ナ羽根の角度を30°ないし60゜変えて運転すること
によって達成される。
【作 用]
この発明は、ランナ羽根のランナ羽根軸に直角方向の断
面形状をランナ羽根軸の中心に対して点対称に形成した
ので、水流の方向が同一のときは、水車運転とポンプ運
転とでランナ羽根の位置をそのままにして運転できる。 さらに、水流の方向を切換えるときは、ランナ羽根の位
置を30°ないし60°変えればそのまま水車運転また
はポンプ運転をすることができる。 さらに、運転に伴いランナ羽根が環線される部分の肉厚
をあらかじめ厚くしたので、長期間の運転に耐えること
ができる。 【実施例】 以下図面に基づいてこの発明の詳細な説明する。第1図
はこの発明の実施例に用いるランナ羽根の位置を示す断
面図である。潮力発電用水車としてプロペラ形ポンプ水
車を用い、ランナ羽根1を4枚ないし5枚取り付けてい
る。ランナ羽根1のランナ羽根軸に直角方向の断面形状
をランナ羽根軸の中心1aに対し各断面で点対称に形成
するとともに、運転にともないランナ羽根が環線される
ランナ羽根外周部付近の肉厚をあらかじめ厚く構成した
。 第1図において、X軸、Y軸の中心にランナ羽板軸の中
心1aを位置させ、水流の方向P、QをY軸の方向と一
致させる。貯水池から海へ水を流すときは、水流の方向
は矢印Pで示し、水流がP方向のとき水車運転またはポ
ンプ運転ともにランナ羽根1は実線の位置で運転し、そ
のときランナ羽根1のランナ羽根軸に直角方向の断面の
基準線1bは図の位置にある。 水流を逆にして海から貯水池へ矢印Q方向に水を流すと
きは、ランナ羽根の基準線1bを30゜ないし60°変
えて、ランナ羽根1は2点鎖線の位置で運転し、水車運
転またはポンプ運転共にランナ羽根1の位置は同じでよ
い。 また、スルーシング(無負荷放流)のときは、ランナ羽
根1の方向を水流の方向とほぼ平行にすればよく、水流
の方向が逆になってもランチ羽根1の位置はそのままで
よい。
面形状をランナ羽根軸の中心に対して点対称に形成した
ので、水流の方向が同一のときは、水車運転とポンプ運
転とでランナ羽根の位置をそのままにして運転できる。 さらに、水流の方向を切換えるときは、ランナ羽根の位
置を30°ないし60°変えればそのまま水車運転また
はポンプ運転をすることができる。 さらに、運転に伴いランナ羽根が環線される部分の肉厚
をあらかじめ厚くしたので、長期間の運転に耐えること
ができる。 【実施例】 以下図面に基づいてこの発明の詳細な説明する。第1図
はこの発明の実施例に用いるランナ羽根の位置を示す断
面図である。潮力発電用水車としてプロペラ形ポンプ水
車を用い、ランナ羽根1を4枚ないし5枚取り付けてい
る。ランナ羽根1のランナ羽根軸に直角方向の断面形状
をランナ羽根軸の中心1aに対し各断面で点対称に形成
するとともに、運転にともないランナ羽根が環線される
ランナ羽根外周部付近の肉厚をあらかじめ厚く構成した
。 第1図において、X軸、Y軸の中心にランナ羽板軸の中
心1aを位置させ、水流の方向P、QをY軸の方向と一
致させる。貯水池から海へ水を流すときは、水流の方向
は矢印Pで示し、水流がP方向のとき水車運転またはポ
ンプ運転ともにランナ羽根1は実線の位置で運転し、そ
のときランナ羽根1のランナ羽根軸に直角方向の断面の
基準線1bは図の位置にある。 水流を逆にして海から貯水池へ矢印Q方向に水を流すと
きは、ランナ羽根の基準線1bを30゜ないし60°変
えて、ランナ羽根1は2点鎖線の位置で運転し、水車運
転またはポンプ運転共にランナ羽根1の位置は同じでよ
い。 また、スルーシング(無負荷放流)のときは、ランナ羽
根1の方向を水流の方向とほぼ平行にすればよく、水流
の方向が逆になってもランチ羽根1の位置はそのままで
よい。
この発明は、ランナ羽根のランナ羽根軸に直角方向の断
面形状をランナ羽根軸の中心に対して点対称に形成し、
水流の方向が同一のときは水車運転とポンプ運転とでラ
ンナ羽根の位置をそのままにして運転できるので、運転
モードの切換えは直ちにできる。さらに、水流の方向を
切換えるときは、ランナ羽根の角度を30°ないし60
°変えればよいので、運転モードの切換えが容易となり
短時間でできる。また、運転にともないランナ羽根が環
線される部分の肉厚をあらかじめ厚く形成し、長期間の
運転に耐えるので、ランナを短期間で取り替える必要が
なく、さらに、水流の方向によってランナ羽根のキャビ
テーション発生位置が変わるため、同じ位置でランナ羽
根の環線が少なく、経年後の効率低下が少ない。
面形状をランナ羽根軸の中心に対して点対称に形成し、
水流の方向が同一のときは水車運転とポンプ運転とでラ
ンナ羽根の位置をそのままにして運転できるので、運転
モードの切換えは直ちにできる。さらに、水流の方向を
切換えるときは、ランナ羽根の角度を30°ないし60
°変えればよいので、運転モードの切換えが容易となり
短時間でできる。また、運転にともないランナ羽根が環
線される部分の肉厚をあらかじめ厚く形成し、長期間の
運転に耐えるので、ランナを短期間で取り替える必要が
なく、さらに、水流の方向によってランナ羽根のキャビ
テーション発生位置が変わるため、同じ位置でランナ羽
根の環線が少なく、経年後の効率低下が少ない。
第1図はこの発明の実施例に用いるランナ羽根の位置を
説明する断面図、第2図は潮力発電所の縦断面図、第3
図は従来の潮力発電用ポンプ水車の運転モードとランナ
羽根の位置との関係を示す説明図で、第3図(A)は水
流がP方向で水車運転のときのランナ羽根位置を示す図
、第3図(B)は水流がP方向でポンプ運転のときのラ
ンナ羽根位置を示す図、第3図(C)は水流がQ方向で
水車運転のときのランナ羽根位置を示す図、第3図(D
)は水流がQ方向でポンプ運転のときのランナ羽根位置
を示す図、第3図(E)はP、 Q両方向にスルーシン
グするときのランナ羽根位置を示す図である。 l:ランナ羽根、1a:ランナ羽根軸の中心、2:プロ
ペラ形ポンプ水車、3:海、4:貯水池、P、Q:水流
の方向、R,S:ランナの回転方向。 第 2 図
説明する断面図、第2図は潮力発電所の縦断面図、第3
図は従来の潮力発電用ポンプ水車の運転モードとランナ
羽根の位置との関係を示す説明図で、第3図(A)は水
流がP方向で水車運転のときのランナ羽根位置を示す図
、第3図(B)は水流がP方向でポンプ運転のときのラ
ンナ羽根位置を示す図、第3図(C)は水流がQ方向で
水車運転のときのランナ羽根位置を示す図、第3図(D
)は水流がQ方向でポンプ運転のときのランナ羽根位置
を示す図、第3図(E)はP、 Q両方向にスルーシン
グするときのランナ羽根位置を示す図である。 l:ランナ羽根、1a:ランナ羽根軸の中心、2:プロ
ペラ形ポンプ水車、3:海、4:貯水池、P、Q:水流
の方向、R,S:ランナの回転方向。 第 2 図
Claims (1)
- 1)陸地の貯水池と海との間に設置され、潮の干満を利
用して前記貯水池と前記海との間で海水により発電する
潮力発電用ポンプ水車において、このポンプ水車のラン
ナ羽根のランナ羽根軸に直角方向の断面形状を、ランナ
羽根軸の中心に対して各断面で点対称にするとともに、
運転に伴いランナ羽根が壊蝕される部分の肉厚をあらか
じめ厚く形成し、水流の方向が同一で水車運転またはポ
ンプ運転のときは、前記ランナ羽根の位置をそのまま運
転し、水流の方向を切換えるときは前記ランナ羽根の位
置を30゜ないし60゜変えて運転することを特徴とす
る潮力発電用ポンプ水車のランナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2065246A JPH03267582A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 潮力発電用ポンプ水車のランナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2065246A JPH03267582A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 潮力発電用ポンプ水車のランナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03267582A true JPH03267582A (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=13281362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2065246A Pending JPH03267582A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 潮力発電用ポンプ水車のランナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03267582A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07305676A (ja) * | 1993-07-28 | 1995-11-21 | Ksb Ag | 選択的にポンプ又はタービンとして作動させられる回転子機械装置 |
JP2002250269A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-06 | Kubota Corp | 斜流水車 |
JP6148803B1 (ja) * | 2017-02-21 | 2017-06-14 | 雅人 斉藤 | タービン及び潮流発電装置 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP2065246A patent/JPH03267582A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07305676A (ja) * | 1993-07-28 | 1995-11-21 | Ksb Ag | 選択的にポンプ又はタービンとして作動させられる回転子機械装置 |
JP2002250269A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-06 | Kubota Corp | 斜流水車 |
JP6148803B1 (ja) * | 2017-02-21 | 2017-06-14 | 雅人 斉藤 | タービン及び潮流発電装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6956300B2 (en) | Gimbal-mounted hydroelectric turbine | |
JPS61116076A (ja) | 水車 | |
GB2186917A (en) | Ocean and river water power generator | |
US20130177424A1 (en) | Screw turbine and method of power generation | |
JP2003307173A (ja) | 浮力式発電装置 | |
JPH03267582A (ja) | 潮力発電用ポンプ水車のランナ | |
JP2002310054A (ja) | 潮流発電装置 | |
GB2145165A (en) | Pumped storage system at tidal power site | |
GB1452483A (en) | Turbine unit | |
JP3600449B2 (ja) | 羽根車 | |
GB2395986A (en) | Tidal power generation system | |
SK287751B6 (sk) | Prietoková turbína s otočnými lopatkami | |
Brookshier | Hydropower technology | |
CN201991678U (zh) | 水流发电装置 | |
KR101975603B1 (ko) | 조력 발전장치 | |
CN101012758A (zh) | 轮机叶轮 | |
JPH08109865A (ja) | 自動全方位型の自然流水発電水車 | |
NL1015553C2 (nl) | Getijstroom waterkracht turbine. | |
CN102102621A (zh) | 浮力发动机及应用该浮力发动机的发电机组 | |
JPS6410668B2 (ja) | ||
GB2327241A (en) | Tidal pumped storage power generation | |
Grafenberger et al. | New bulb unit technologies for tidal powerplants | |
RU2146336C1 (ru) | Гидравлическая турбина с водовводом | |
WO2024110892A1 (en) | Hydro-turbine and its deployment | |
JP2018145956A (ja) | 水力発電システム |