JPH0326651A - リワインダ制御装置 - Google Patents
リワインダ制御装置Info
- Publication number
- JPH0326651A JPH0326651A JP16316189A JP16316189A JPH0326651A JP H0326651 A JPH0326651 A JP H0326651A JP 16316189 A JP16316189 A JP 16316189A JP 16316189 A JP16316189 A JP 16316189A JP H0326651 A JPH0326651 A JP H0326651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- unwinder
- sheet material
- rewinder
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007665 sagging Methods 0.000 abstract 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はリワインダ制御装置、より詳細には、アンワイ
ンダに巻かれているシート材を中間ロールを介して所定
の張力でワインダに巻取るリワインダ制御装置に関する
。
ンダに巻かれているシート材を中間ロールを介して所定
の張力でワインダに巻取るリワインダ制御装置に関する
。
(従来の技術)
第2図に示すように、センタ駆動のアンワインダ1に巻
かれている紙などのシート材2を巻戻し、中間ロール3
を介して、サーフェイス駆動のワインダ4に巻取るリワ
インダ設備が製紙工場などで用いられている。シート材
2のワインダ4への巻取張力を一定にするために、アン
ワインダ1は張力制御増幅器5により電流制御増幅器6
および電力変換器7を介してアンワインダ電動機8によ
り張力制御で運転される。中間ロール3は中間ロール電
動機9によって速度制御され、ワインダ4はワインダ電
動機10によって速度制御される。シート材2を張力制
御するために、中間ロール3とワインダ4との間に配置
されたテンションロール11にテンションメータ12が
結合され、その出力が張力制御増幅器5にフィードバッ
クされる。
かれている紙などのシート材2を巻戻し、中間ロール3
を介して、サーフェイス駆動のワインダ4に巻取るリワ
インダ設備が製紙工場などで用いられている。シート材
2のワインダ4への巻取張力を一定にするために、アン
ワインダ1は張力制御増幅器5により電流制御増幅器6
および電力変換器7を介してアンワインダ電動機8によ
り張力制御で運転される。中間ロール3は中間ロール電
動機9によって速度制御され、ワインダ4はワインダ電
動機10によって速度制御される。シート材2を張力制
御するために、中間ロール3とワインダ4との間に配置
されたテンションロール11にテンションメータ12が
結合され、その出力が張力制御増幅器5にフィードバッ
クされる。
張力制御増幅器5は、テンションメータ12によって検
出された実張力を、巻取張力設定器13によって設定さ
れた設定張力に一致させるような制御出力を電流制御増
幅器6に与える。
出された実張力を、巻取張力設定器13によって設定さ
れた設定張力に一致させるような制御出力を電流制御増
幅器6に与える。
(発明が解決しようとする課題)
第2図に示すようなリワインダ設備において、その運転
開始時にアンワインダ1と中間ロール3との間でシート
材2にたるみが存在すると、張力制御によりたるみを除
去しようとして張力制御増幅器5を含む張力制御系が動
作し、場合によってはシート材2が切断したりすること
がある。また、静止時の張力によってシート材2のたる
みを除去しようとしても、張力制御応答を早くすること
が困難なため、シート材2のたるみを速やかに除去する
ことはできず、操作性の点で問題があった。
開始時にアンワインダ1と中間ロール3との間でシート
材2にたるみが存在すると、張力制御によりたるみを除
去しようとして張力制御増幅器5を含む張力制御系が動
作し、場合によってはシート材2が切断したりすること
がある。また、静止時の張力によってシート材2のたる
みを除去しようとしても、張力制御応答を早くすること
が困難なため、シート材2のたるみを速やかに除去する
ことはできず、操作性の点で問題があった。
したがって本発明は、運転開始時にアンワインダと中間
ロールの間に存在するシート材のたるみを運転開始時に
シート材切断を生じさせたりすることなく速やかに除去
できるリワインダ制御装置を提供することを目的とする
。
ロールの間に存在するシート材のたるみを運転開始時に
シート材切断を生じさせたりすることなく速やかに除去
できるリワインダ制御装置を提供することを目的とする
。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明のリワインダ制御装置
は、シート材の張力を検出しアンワインダの張力制御系
に実張力としてフィードバックするテンションメータを
アンワインダと中間ロールとの間に配設すると共に、起
動指令に基づいて動作し実張力が張力基準に一致すると
ころまでアンワインダを逆転駆動させる逆転補償回路を
設けたことを特徴とする。
は、シート材の張力を検出しアンワインダの張力制御系
に実張力としてフィードバックするテンションメータを
アンワインダと中間ロールとの間に配設すると共に、起
動指令に基づいて動作し実張力が張力基準に一致すると
ころまでアンワインダを逆転駆動させる逆転補償回路を
設けたことを特徴とする。
(作 用)
シート材の張力をアンワインダに近い所で検出し、リワ
インダの起動時に逆転補償回路によって実張力が張力基
準に一致するところまでアンワインダを逆転駆動させる
ことによって、シート材のたるみを速やかに除去制御す
ることができ、それに続いて速やかに本来の巻取制御に
移行させることができる。つまり、上記構成によれば、
シート材切断を生じたりすることなくシート材のたるみ
を迅速に除去し、それによりリワインダ操作性の向上を
違或することができる。
インダの起動時に逆転補償回路によって実張力が張力基
準に一致するところまでアンワインダを逆転駆動させる
ことによって、シート材のたるみを速やかに除去制御す
ることができ、それに続いて速やかに本来の巻取制御に
移行させることができる。つまり、上記構成によれば、
シート材切断を生じたりすることなくシート材のたるみ
を迅速に除去し、それによりリワインダ操作性の向上を
違或することができる。
(実施例)
本発明の一実施例を第1図に示す。
第1図において、アンワインダ1はアンワインダ電動機
8によってセンタ駆動される。アンワインダ電動機8は
、張力制御増幅器5の出力に従い電流制御増幅器6およ
び電力変換器7を介して張力制御される。中間ロール3
は、中間ロール電動機9によって駆動される。図示はさ
れていないが、中間ロール電動機9は速度制御される。
8によってセンタ駆動される。アンワインダ電動機8は
、張力制御増幅器5の出力に従い電流制御増幅器6およ
び電力変換器7を介して張力制御される。中間ロール3
は、中間ロール電動機9によって駆動される。図示はさ
れていないが、中間ロール電動機9は速度制御される。
この実施例においては、本発明に従い、テンションメー
タ12を結合したテンションロール11は、アンワイン
ダ1と中間ロール3との間に配設されている。
タ12を結合したテンションロール11は、アンワイン
ダ1と中間ロール3との間に配設されている。
ワインダ4はワインダ電動機10により、図示はしてい
ないが、サーフェイス駆動によって速度制御される。以
上の構成により、シート材2はアンワインダ1からワイ
ンダ4へと一定張力で巻取られる。
ないが、サーフェイス駆動によって速度制御される。以
上の構成により、シート材2はアンワインダ1からワイ
ンダ4へと一定張力で巻取られる。
シート材2の前方張力すなわちフロントテンションT2
は、テンションメータ12を介して張カ検出信号S2と
して張力制御系に人力され、基本的には巻取張力設定器
13によって設定された張力設定信号S1と比較され、
その偏差すなわち張力偏差を表す信号を、出力制御接点
18を介して張力制御増幅器5に入力し、その張力偏差
をゼロとするように電流制御増幅器6および電力変換器
7を介してアンワインダ電動機8の電流が制御され、そ
れによリワインダ張力T2は、張力設定信号S1に対応
する張力設定値になるように制御される。なお、出力制
御接点18は、後述の起動指令接点14に連動して開放
され、張力一致検出同路17によって閉路位置に復帰さ
れる。
は、テンションメータ12を介して張カ検出信号S2と
して張力制御系に人力され、基本的には巻取張力設定器
13によって設定された張力設定信号S1と比較され、
その偏差すなわち張力偏差を表す信号を、出力制御接点
18を介して張力制御増幅器5に入力し、その張力偏差
をゼロとするように電流制御増幅器6および電力変換器
7を介してアンワインダ電動機8の電流が制御され、そ
れによリワインダ張力T2は、張力設定信号S1に対応
する張力設定値になるように制御される。なお、出力制
御接点18は、後述の起動指令接点14に連動して開放
され、張力一致検出同路17によって閉路位置に復帰さ
れる。
さて、運転開始時にシート材2にたるみが存在する状態
のまま運転すると、シート材2に、しわが生じたりシー
ト切れが生じたりするという不都合があり、また、シー
ト材2のたるみが除去されるまで運転できないという操
業効率上の問題がある。
のまま運転すると、シート材2に、しわが生じたりシー
ト切れが生じたりするという不都合があり、また、シー
ト材2のたるみが除去されるまで運転できないという操
業効率上の問題がある。
本発明では、この不都合を除去するために、運転開始時
に起動指令接点14を介して入力される運転指令S5と
、アンワインダ1に巻かれているシート材2の各種の物
理データ、例えばコイル径D 1密度D2およびシート
幅D3などのデータl を逆転補償回路15へ入力し、ここでアンワインダ1を
所定速度で逆転させるための逆転速度指令S3を出力す
る。逆転速度指令S3は張力制御増幅器5へ接点14に
連動して閉路する接点16を介して入力され、張力制御
増幅器5、電流制御増幅器6および電力変換器7を介し
てアンワインダ電動機8を逆転させ、速やかにシート材
2のたるみを除去する。
に起動指令接点14を介して入力される運転指令S5と
、アンワインダ1に巻かれているシート材2の各種の物
理データ、例えばコイル径D 1密度D2およびシート
幅D3などのデータl を逆転補償回路15へ入力し、ここでアンワインダ1を
所定速度で逆転させるための逆転速度指令S3を出力す
る。逆転速度指令S3は張力制御増幅器5へ接点14に
連動して閉路する接点16を介して入力され、張力制御
増幅器5、電流制御増幅器6および電力変換器7を介し
てアンワインダ電動機8を逆転させ、速やかにシート材
2のたるみを除去する。
逆転補償回路15の出力逆転速度指令S3の値は各種の
物理データ、例えば前述のコイル径D1や密度D シ
一ト幅D3などのデータに基づい2 ゝ て一般的には、S3−f (D,,D2,D3,・・・
)として求められる。その場合、逆転速度指令S3は、
アンワインダ1上のコイル径Dl1シ一ト材2の密度D
2およびシート幅D3を用いて、コイルを含むアンワイ
ンダ1の慣性モーメントを演算し、その慣性モーメント
に比例するような値とすることができる。この逆転速度
指令S3により、アンワインダ電動機8およびアンヮイ
ンダ1が逆転し、シート材2のたるみを速やかに除去す
ることができる。
物理データ、例えば前述のコイル径D1や密度D シ
一ト幅D3などのデータに基づい2 ゝ て一般的には、S3−f (D,,D2,D3,・・・
)として求められる。その場合、逆転速度指令S3は、
アンワインダ1上のコイル径Dl1シ一ト材2の密度D
2およびシート幅D3を用いて、コイルを含むアンワイ
ンダ1の慣性モーメントを演算し、その慣性モーメント
に比例するような値とすることができる。この逆転速度
指令S3により、アンワインダ電動機8およびアンヮイ
ンダ1が逆転し、シート材2のたるみを速やかに除去す
ることができる。
テンションメータ12によって検出される実張力が巻取
張力設定器13によって設定される設定張力に一致する
と、張力一致検出回路17が一致検出信号S4を発生し
、それにより接点16を開いて逆転補償回路15の出力
逆転速度指令s3をオフとし、速やかにパックテンショ
ンT1すなわちシート材2の過張力を防止する。それと
同時に接点14を開放すると共に、接点18を閉路して
、本来のリワインダ制御に移行する。
張力設定器13によって設定される設定張力に一致する
と、張力一致検出回路17が一致検出信号S4を発生し
、それにより接点16を開いて逆転補償回路15の出力
逆転速度指令s3をオフとし、速やかにパックテンショ
ンT1すなわちシート材2の過張力を防止する。それと
同時に接点14を開放すると共に、接点18を閉路して
、本来のリワインダ制御に移行する。
以上によって、運転開始時にシート材2にたるみが存在
しても、シート切れを生じさせることなく、速やかにそ
のたるみを除去することができ、シート材2の切断防止
と操業上の効率向上を達成することができる。
しても、シート切れを生じさせることなく、速やかにそ
のたるみを除去することができ、シート材2の切断防止
と操業上の効率向上を達成することができる。
以上説明したように、本発明によれば、起動指令によっ
て逆転補償回路を動作させ、シート材を切断させること
なくシート材のたるみを速やかに除去し、操業効率の向
上を達成することができる。
て逆転補償回路を動作させ、シート材を切断させること
なくシート材のたるみを速やかに除去し、操業効率の向
上を達成することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来のリワインダ制御装置のブロック図である。 1・・・アンワインダ、2・・・シート材、3・・・中
間ロール、4・・・ワインダ、5・・・張力制御増幅器
、6・・・電流制御増幅器、7・・・電力変換器、8・
・・アンヮインダ電動機、9・・・中間ロール電動機、
10・・・ワインダ電動機、11・・・テンションロー
ル、12・・・テンションメータ、13・・・巻取張力
設定器、14・・・起動指令接点、15・・・逆転補償
回路、16・・・出力制御接点、17・・・張力一致検
出回路、18・・・出力制御接点。 第1図
従来のリワインダ制御装置のブロック図である。 1・・・アンワインダ、2・・・シート材、3・・・中
間ロール、4・・・ワインダ、5・・・張力制御増幅器
、6・・・電流制御増幅器、7・・・電力変換器、8・
・・アンヮインダ電動機、9・・・中間ロール電動機、
10・・・ワインダ電動機、11・・・テンションロー
ル、12・・・テンションメータ、13・・・巻取張力
設定器、14・・・起動指令接点、15・・・逆転補償
回路、16・・・出力制御接点、17・・・張力一致検
出回路、18・・・出力制御接点。 第1図
Claims (1)
- 張力基準に従って張力制御されるセンタ駆動のアンワイ
ンダに巻かれているシート材を、速度制御される中間ロ
ールを介して、速度制御されるサーフェイス駆動のワイ
ンダに巻き取るリワインダ設備を制御するリワインダ制
御装置において、シート材の張力を検出し前記アンワイ
ンダの張力制御系に実張力としてフィードバックするテ
ンションメータを前記アンワインダと中間ロールとの間
に配設すると共に、起動指令に基づいて動作し、前記実
張力が前記張力基準に一致するところまで前記アンワイ
ンダを逆転駆動させる逆転補償回路を設けたことを特徴
とするリワインダ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16316189A JPH0326651A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | リワインダ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16316189A JPH0326651A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | リワインダ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0326651A true JPH0326651A (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15768393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16316189A Pending JPH0326651A (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | リワインダ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0326651A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH059932U (ja) * | 1991-07-23 | 1993-02-09 | サカタインクス株式会社 | 湿し水供給装置 |
JP2015117079A (ja) * | 2013-12-17 | 2015-06-25 | セイコーエプソン株式会社 | テンション制御方法、印刷装置 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP16316189A patent/JPH0326651A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH059932U (ja) * | 1991-07-23 | 1993-02-09 | サカタインクス株式会社 | 湿し水供給装置 |
JP2015117079A (ja) * | 2013-12-17 | 2015-06-25 | セイコーエプソン株式会社 | テンション制御方法、印刷装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0326651A (ja) | リワインダ制御装置 | |
JPS5826753A (ja) | 巻出機の張力制御装置 | |
JPH08231101A (ja) | 張力制御装置 | |
JPH02204266A (ja) | コイル巻戻し制御装置 | |
JPH0362612U (ja) | ||
JP3022127B2 (ja) | 長尺材の張力制御回路 | |
JP2502842B2 (ja) | 内巻、外巻を切替可能なウェブ巻取装置 | |
JPS59113925A (ja) | 張力検出装置 | |
JP3541906B2 (ja) | 巻き戻しロール用駆動装置の張力制御方法 | |
JPH0724526A (ja) | 帯状材処理ラインの停止方法 | |
JPH0231480Y2 (ja) | ||
JPH03264455A (ja) | 巻取機制御装置 | |
JPH02243474A (ja) | 巻取機の制御装置 | |
JP2654219B2 (ja) | シート巻取制御装置 | |
JPH0742020B2 (ja) | 巻取機制御装置 | |
JPH0213554A (ja) | 巻取機制御装置 | |
JPH0412687A (ja) | 巻取機制御装置 | |
JPS60157445A (ja) | 巻取機の制御装置 | |
JPH03238257A (ja) | 巻取機制御装置 | |
JPH02117556A (ja) | 張力制御装置 | |
JP3533780B2 (ja) | 巻取り機用電動機の制御方法及びその制御装置 | |
JPH01242352A (ja) | ウエブの巻付切断制御方法 | |
JP2006130509A (ja) | アンコイラーのモータ制御装置 | |
JPS612649A (ja) | リワインダの制御装置 | |
JPH02207920A (ja) | 再巻取機の張力不平衡防止方法 |