JPH03266110A - コンピュータのリセット装置 - Google Patents
コンピュータのリセット装置Info
- Publication number
- JPH03266110A JPH03266110A JP2066562A JP6656290A JPH03266110A JP H03266110 A JPH03266110 A JP H03266110A JP 2066562 A JP2066562 A JP 2066562A JP 6656290 A JP6656290 A JP 6656290A JP H03266110 A JPH03266110 A JP H03266110A
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- JP
- Japan
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- state
- reset
- storage means
- signal
- computer
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピュータのリセット装置に関し、特に命令
により゛′第1の状態”にセットされた場合にはリセッ
ト手段を有効にし、“第2の状態“にセットされた場合
は前記リセット手段を無効とする記憶手段を有すること
を特徴とするコンピュータのリセット装置に関する。
により゛′第1の状態”にセットされた場合にはリセッ
ト手段を有効にし、“第2の状態“にセットされた場合
は前記リセット手段を無効とする記憶手段を有すること
を特徴とするコンピュータのリセット装置に関する。
従来、コンピュータのリセット装置は、l)ハードウェ
アが所定の状態になった場合にリセット信号を発生する
リセット手段は有しているが、命令によりリセット手段
を有効、あるいは無効にする手段を持たないもの。
アが所定の状態になった場合にリセット信号を発生する
リセット手段は有しているが、命令によりリセット手段
を有効、あるいは無効にする手段を持たないもの。
2)ハードウェアが所定の状態になった場合にリセット
信号を発生するリセット手段と、命令によりリセット手
段を有効、あるいは無効にする記憶手段を有し、該記憶
手段は、′第1の状態”にセットされた場合には前記リ
セット手段を有効にし、“第2の状態”にセットされた
場合は前記リセット手段を無効とし、′第1の状態”お
よび“第2の状態”の両方へ任意に命令によりセットす
ることができた。
信号を発生するリセット手段と、命令によりリセット手
段を有効、あるいは無効にする記憶手段を有し、該記憶
手段は、′第1の状態”にセットされた場合には前記リ
セット手段を有効にし、“第2の状態”にセットされた
場合は前記リセット手段を無効とし、′第1の状態”お
よび“第2の状態”の両方へ任意に命令によりセットす
ることができた。
コンピュータは本来、ある固定されたハードウェアであ
って、その使用用途に応じてソフトウェア変更して使用
されるべきである。これに対し前記従来の技術第1項の
コンピュータのリセット装置は、リセット手段を有効と
するか、無効とするかを選択する手段を有していないた
め、前記リセット手段を無効にしたい場合でも無効とす
ることができないという欠点がある。
って、その使用用途に応じてソフトウェア変更して使用
されるべきである。これに対し前記従来の技術第1項の
コンピュータのリセット装置は、リセット手段を有効と
するか、無効とするかを選択する手段を有していないた
め、前記リセット手段を無効にしたい場合でも無効とす
ることができないという欠点がある。
また、前記リセット手段は、一般にコンピュータの暴走
検出に使用される。前記従来の技術第2項のコンピュー
タのリセット装置は、前記リセット手段を使用したい場
合、前記記憶手段を“第1の状態”にセットしてリセッ
ト手段を有効にすることができるが、コンピュータが暴
走し、前記記憶手段を命令により“第2の状態”にセッ
トしてしまうことも考えられ、この場合、コンピュータ
が暴走しているにもかかわらず、コンピュータがリセッ
トされないという、前記リセット手段が全く無意味とな
ってしまう重大な欠点がある。
検出に使用される。前記従来の技術第2項のコンピュー
タのリセット装置は、前記リセット手段を使用したい場
合、前記記憶手段を“第1の状態”にセットしてリセッ
ト手段を有効にすることができるが、コンピュータが暴
走し、前記記憶手段を命令により“第2の状態”にセッ
トしてしまうことも考えられ、この場合、コンピュータ
が暴走しているにもかかわらず、コンピュータがリセッ
トされないという、前記リセット手段が全く無意味とな
ってしまう重大な欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のコンピュータのリセット装置は、構成要素であ
る記憶手段を初期状態で“第2の状態”にセットし、命
令により一度でも“第1の状態”にセットすると、命令
では“第2の状態”にセットすることができない記憶手
段としている。
る記憶手段を初期状態で“第2の状態”にセットし、命
令により一度でも“第1の状態”にセットすると、命令
では“第2の状態”にセットすることができない記憶手
段としている。
すなわち、上述した従来のコンピュータのリセット装置
に対し、本発明はコンピュータの使用用途に応じた、リ
セット手段の選択を目的とした記憶手段を有し、該記憶
手段は、初期状態で゛第2の状態”にセットされ、命令
により“第1の状態”にはセットすることができるが、
一度“第1の状態”にセットすると命令では“第2の状
態”にセットすることができないようにしている。
に対し、本発明はコンピュータの使用用途に応じた、リ
セット手段の選択を目的とした記憶手段を有し、該記憶
手段は、初期状態で゛第2の状態”にセットされ、命令
により“第1の状態”にはセットすることができるが、
一度“第1の状態”にセットすると命令では“第2の状
態”にセットすることができないようにしている。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図である。記
憶手段2はコンピュータの使用用途に応じた命令、いわ
ゆるソフトウェアが格納され、CPUが生成するアドレ
スをアドレス・バス・ライン10を介して入力し、対応
する命令をテーク・バス11を介してCPUへ送る。C
PUは前記命令をデコードし処理を行う。例えば、リセ
ット手段を暴走検出として使用したい場合を考える。
憶手段2はコンピュータの使用用途に応じた命令、いわ
ゆるソフトウェアが格納され、CPUが生成するアドレ
スをアドレス・バス・ライン10を介して入力し、対応
する命令をテーク・バス11を介してCPUへ送る。C
PUは前記命令をデコードし処理を行う。例えば、リセ
ット手段を暴走検出として使用したい場合を考える。
CPUが前記リセット手段を有効にするために、記憶手
段lを“第1の状態”にセットする命令を実行すると、
前記記憶手段1は、CPUからの出力信号(信号線12
)を介し“第1の状態”にセットされる。前記記憶手段
1は、信号線12がいかなる状態になっても“第2の状
態”にセットされることはない。信号線13は前記記憶
手段1の出力信号であり、前記記憶手段lが“第2の状
態”ではO”第1の状態”では“l”である。次に、リ
セット手段であるが、これはいろいろなものが考えられ
る。第1に、基準クロック信号を用いて一定時間ごとに
リセット信号を発生するもの。第2に、CPUの処理状
態をある特定のハードウェアからの出力信号を利用し、
いくつかに場合分けして監視するもの。第3に、上記第
1、第2のリセット手段を組合せたようなもので、CP
Uの出力信号がある一定時間変化しないとリセット信号
を発生するもの。第4に、2つの全く同じCPUを同時
に動作させ、この2つの出力が異なった場合にリセット
信号を発生するもの。第5に、CPUの電源電圧をモニ
タし、電圧がCPUの動作保障電圧以外となった場合に
リセット信号を発生するもの。あるいは上記のいくつか
を複合したものなどいろいろである。本実施例では、第
5番目のCPUの電源電圧をモニタし、電圧がCPUの
動作保障電圧以外となった場合にリセット信号を発生す
るものとして考える。前記リセット手段からの出力信号
は信号線14であり、アクティブ状態で°゛1″を出力
する。リセット信号は電源電圧がCPUの動作保障電圧
以外となったとき、有効な信号を出力するものであるか
ら、リセット手段、記憶手段1.論理アンド回路15お
よびパルス幅保障回路は、CPUより十分に広い動作保
障電圧とする必要がある。素子15は、前記記憶手段1
のa力信号13と前記リセット手段の出力信号14を入
力とする論理アンド回路であり、リセット手段がアクテ
ィブ状態となり信号線14が“1″となると、入力がす
べて“1”となり出力信号16が1”となる。前記アン
ド回路の出力信号16を入力とするパルス幅保障回路は
、入力信号の“0”から“1″への変化点を基準として
CPUと記憶手段1をリセットするのに十分な時間だけ
、信号線17を介してリセット信号を出力する。記憶手
段1.論理アンド回路15およびパルス幅保障回路の系
は閉じており、本実施例においてパルス幅保証回路の存
在は非常に重要である。そこで、第2図にタイミング図
を示す。信号線12のパルスは、記憶手段1を“第1の
状態”にセットするための信号で、第2図の■の信号線
12の立ち上がりと信号線13の立ち上がりの幅は、該
記憶手段1の出力遅延を表している。
段lを“第1の状態”にセットする命令を実行すると、
前記記憶手段1は、CPUからの出力信号(信号線12
)を介し“第1の状態”にセットされる。前記記憶手段
1は、信号線12がいかなる状態になっても“第2の状
態”にセットされることはない。信号線13は前記記憶
手段1の出力信号であり、前記記憶手段lが“第2の状
態”ではO”第1の状態”では“l”である。次に、リ
セット手段であるが、これはいろいろなものが考えられ
る。第1に、基準クロック信号を用いて一定時間ごとに
リセット信号を発生するもの。第2に、CPUの処理状
態をある特定のハードウェアからの出力信号を利用し、
いくつかに場合分けして監視するもの。第3に、上記第
1、第2のリセット手段を組合せたようなもので、CP
Uの出力信号がある一定時間変化しないとリセット信号
を発生するもの。第4に、2つの全く同じCPUを同時
に動作させ、この2つの出力が異なった場合にリセット
信号を発生するもの。第5に、CPUの電源電圧をモニ
タし、電圧がCPUの動作保障電圧以外となった場合に
リセット信号を発生するもの。あるいは上記のいくつか
を複合したものなどいろいろである。本実施例では、第
5番目のCPUの電源電圧をモニタし、電圧がCPUの
動作保障電圧以外となった場合にリセット信号を発生す
るものとして考える。前記リセット手段からの出力信号
は信号線14であり、アクティブ状態で°゛1″を出力
する。リセット信号は電源電圧がCPUの動作保障電圧
以外となったとき、有効な信号を出力するものであるか
ら、リセット手段、記憶手段1.論理アンド回路15お
よびパルス幅保障回路は、CPUより十分に広い動作保
障電圧とする必要がある。素子15は、前記記憶手段1
のa力信号13と前記リセット手段の出力信号14を入
力とする論理アンド回路であり、リセット手段がアクテ
ィブ状態となり信号線14が“1″となると、入力がす
べて“1”となり出力信号16が1”となる。前記アン
ド回路の出力信号16を入力とするパルス幅保障回路は
、入力信号の“0”から“1″への変化点を基準として
CPUと記憶手段1をリセットするのに十分な時間だけ
、信号線17を介してリセット信号を出力する。記憶手
段1.論理アンド回路15およびパルス幅保障回路の系
は閉じており、本実施例においてパルス幅保証回路の存
在は非常に重要である。そこで、第2図にタイミング図
を示す。信号線12のパルスは、記憶手段1を“第1の
状態”にセットするための信号で、第2図の■の信号線
12の立ち上がりと信号線13の立ち上がりの幅は、該
記憶手段1の出力遅延を表している。
同様に、■は論理アンド回路の出力遅延を表し、信号線
17が“0″から“l”に変化することにより該記憶手
段1は“第2の状態”となるので、その出力信号13は
■の出力遅延を持ち“1″から0″へ変化する。■は■
と同じく、論理アンド回路の出力遅延を表している。お
して、論理アンド回路の出力である信号線16が1″か
ら”0″に変化するが、パルス幅保障回路の出力信号1
7は、■の間パルス幅を保障する。
17が“0″から“l”に変化することにより該記憶手
段1は“第2の状態”となるので、その出力信号13は
■の出力遅延を持ち“1″から0″へ変化する。■は■
と同じく、論理アンド回路の出力遅延を表している。お
して、論理アンド回路の出力である信号線16が1″か
ら”0″に変化するが、パルス幅保障回路の出力信号1
7は、■の間パルス幅を保障する。
次に、前記リセット手段を無効とする場合は初期状態以
降、記憶手段1を“第1の状態”にセットしなければ、
信号線13の圧力信号は、つねに“0”でありリセット
手段の出力信号が1”になっても論理アンド回路の1つ
の入力が“0″なので、該論理アンド回路15の出力信
号16は常に“0″となり、CPUにリセットがかかる
ことはない。
降、記憶手段1を“第1の状態”にセットしなければ、
信号線13の圧力信号は、つねに“0”でありリセット
手段の出力信号が1”になっても論理アンド回路の1つ
の入力が“0″なので、該論理アンド回路15の出力信
号16は常に“0″となり、CPUにリセットがかかる
ことはない。
以上説明したように本発明は、リセット手段を無効とし
たい場合、前記記憶手段が初期状態では“第2の状態”
であり、命令により“第1の状態”にセットしなければ
リセット手段を無効とすることができ、また、コンピュ
ータの暴走検出として使用したい場合、前記記憶手段を
命令により“第1の状態”にセットすれば、コンピュー
タの暴走により、命令で“第2の状態”にセットされ、
リセット手段が無効になることはなく、確実な暴走検出
手段として使用することができるという効果がある。
たい場合、前記記憶手段が初期状態では“第2の状態”
であり、命令により“第1の状態”にセットしなければ
リセット手段を無効とすることができ、また、コンピュ
ータの暴走検出として使用したい場合、前記記憶手段を
命令により“第1の状態”にセットすれば、コンピュー
タの暴走により、命令で“第2の状態”にセットされ、
リセット手段が無効になることはなく、確実な暴走検出
手段として使用することができるという効果がある。
弗 !
回
第1図は、本発明の一実施例のシステム構成図、第2図
は一実施例の信号のタイミングについて具体的に説明し
たタイミング・チャート図テアル。
は一実施例の信号のタイミングについて具体的に説明し
たタイミング・チャート図テアル。
Claims (1)
- ハードウェアが所定の状態になった場合にリセット信号
を発生するリセット手段を有するコンピュータにおいて
、命令により“第1の状態”にセットされた場合には前
記リセット手段を有効にし、“第2の状態”にセットさ
れた場合は前記リセット手段を無効とする記憶手段を有
し、該記憶手段は、初期状態では“第2の状態”にセッ
トされ、命令により“第1の状態”にはセットすること
ができるが、一度“第1の状態”にセットすると命令で
は“第2の状態”にセットすることができないという特
徴を有するコンピュータのリセット装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2066562A JPH03266110A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | コンピュータのリセット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2066562A JPH03266110A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | コンピュータのリセット装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03266110A true JPH03266110A (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=13319508
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2066562A Pending JPH03266110A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | コンピュータのリセット装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03266110A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008276350A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Seiko Epson Corp | 電子機器、プリンタ、電子機器のリセット有効設定方法およびプログラム |
JP2010535381A (ja) * | 2007-07-31 | 2010-11-18 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. | 指紋読取り装置リセットシステムおよび方法 |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP2066562A patent/JPH03266110A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008276350A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Seiko Epson Corp | 電子機器、プリンタ、電子機器のリセット有効設定方法およびプログラム |
JP2010535381A (ja) * | 2007-07-31 | 2010-11-18 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. | 指紋読取り装置リセットシステムおよび方法 |
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