JPH03261741A - 4―フェニル―3―ブテン―2―オンの製造法 - Google Patents
4―フェニル―3―ブテン―2―オンの製造法Info
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- JPH03261741A JPH03261741A JP6229890A JP6229890A JPH03261741A JP H03261741 A JPH03261741 A JP H03261741A JP 6229890 A JP6229890 A JP 6229890A JP 6229890 A JP6229890 A JP 6229890A JP H03261741 A JPH03261741 A JP H03261741A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 4
- WGQKYBSKWIADBV-UHFFFAOYSA-N benzylamine Chemical compound NCC1=CC=CC=C1 WGQKYBSKWIADBV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 20
- JBXFFCVIQJCKLE-GRXFLCFDSA-N [(3r,3as,6s,6as)-2,6-diacetyloxy-5-oxo-3,3a,6,6a-tetrahydro-2h-furo[3,2-b]furan-3-yl] acetate Chemical compound CC(=O)OC([C@@H]1OC(C)=O)O[C@H]2[C@@H]1OC(=O)[C@H]2OC(C)=O JBXFFCVIQJCKLE-GRXFLCFDSA-N 0.000 claims abstract description 9
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Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、構造式(1)
で示される4−フェニル−3−ブテン−2−オンの製造
法に間する。
法に間する。
上記構造式(1)で示される4−フェニル−3−ブテン
−2−オンは、香料や医薬品の中間体として繁用される
化合物である。当該化合物は、従来ヘンズアルデヒドと
ア七トンを強塩基化合物の共存下に反応させることによ
って合成されている(Orb、Syn、、call、v
ol、3.77(+956)) が、構造式(II) で示される4−フェニル−3−ブテン−2−Ac オンの製造法。
−2−オンは、香料や医薬品の中間体として繁用される
化合物である。当該化合物は、従来ヘンズアルデヒドと
ア七トンを強塩基化合物の共存下に反応させることによ
って合成されている(Orb、Syn、、call、v
ol、3.77(+956)) が、構造式(II) で示される4−フェニル−3−ブテン−2−Ac オンの製造法。
で示されるD−グルコフラヌロノ−6,3−ラクトント
リアセテートのベンジルアミンとの塩基化合物共存下で
の反応を検討したところ、緩和な反応条件と簡便な操作
で構造式(1)で示される4−フェニル−3−ブテン−
2−オンが得られることを見いだし、本発明を完成する
に至った。
リアセテートのベンジルアミンとの塩基化合物共存下で
の反応を検討したところ、緩和な反応条件と簡便な操作
で構造式(1)で示される4−フェニル−3−ブテン−
2−オンが得られることを見いだし、本発明を完成する
に至った。
すなわち、本発明の要旨は、上記構造式(II)で示さ
れるD−グルコフラヌロノ−6,3−ラクトントリアセ
テートをベンジルアミンと塩基化合物の共存下に反応さ
せることを特徴とする構造式(1)で示される4−フェ
ニル−3−ブテン−2−オンの製造方法である。
れるD−グルコフラヌロノ−6,3−ラクトントリアセ
テートをベンジルアミンと塩基化合物の共存下に反応さ
せることを特徴とする構造式(1)で示される4−フェ
ニル−3−ブテン−2−オンの製造方法である。
かかる反応は、本発明者によって初めて明らかにされた
新規な反応である。
新規な反応である。
この反応において、原料として用いられる構造式(II
)で示されるD−グルコフラヌロノ−6゜3−ラクトン
トリアセテートは、市販されているD−グルコフラヌロ
ノ−6,3−ラクトンを無水酢酸−ビリジン系等の通常
のアセチル化条件下で反応させることによって容易に合
成することが出来る・ 構造式(II)で示されるD−グルコフラヌロノ−6,
3−ラクトントリアセテートとベンジルアミンとの塩基
化合物共存下での反応は、有機溶媒中で実施される。
)で示されるD−グルコフラヌロノ−6゜3−ラクトン
トリアセテートは、市販されているD−グルコフラヌロ
ノ−6,3−ラクトンを無水酢酸−ビリジン系等の通常
のアセチル化条件下で反応させることによって容易に合
成することが出来る・ 構造式(II)で示されるD−グルコフラヌロノ−6,
3−ラクトントリアセテートとベンジルアミンとの塩基
化合物共存下での反応は、有機溶媒中で実施される。
有*i媒としては、通$使用される有III溶媒を用い
ることが出来るが、反応の基質である構造式(II)で
示されるD−グルコフラヌロノ−6,3−ラクトントリ
アセテートの溶解度が高い、クロロホルム、アセトン、
またはアセトニトリルを用いることが望ましい。
ることが出来るが、反応の基質である構造式(II)で
示されるD−グルコフラヌロノ−6,3−ラクトントリ
アセテートの溶解度が高い、クロロホルム、アセトン、
またはアセトニトリルを用いることが望ましい。
用いるベンジルアミンの量は、基質である構造式(U)
で示されるD−グルコフラヌロノ−6゜3−ラクトント
リアセテートに対して2〜10倍モルの閏で任意である
が、特に5倍モル程度が望ましい。
で示されるD−グルコフラヌロノ−6゜3−ラクトント
リアセテートに対して2〜10倍モルの閏で任意である
が、特に5倍モル程度が望ましい。
塩基化合物としては、 1.8−ジアザビシクロ[5,
4,O]−ウンデカ−7−エン(DBU)、トリエチル
アミン、N−メチルピロリジン、N。
4,O]−ウンデカ−7−エン(DBU)、トリエチル
アミン、N−メチルピロリジン、N。
N−ジメチルベンジルアミン、N、N−ジエチルアニリ
ン、 トリーn−ブチルアミン等の通常の有機塩基化合
物が例示されるが、特にトリエチルアミンが望ましい。
ン、 トリーn−ブチルアミン等の通常の有機塩基化合
物が例示されるが、特にトリエチルアミンが望ましい。
塩基化合物の使用量は、通常、原料の構造式(■)の化
合物に対して、2〜10倍モルであるが、特に3〜4倍
モルが適当である。
合物に対して、2〜10倍モルであるが、特に3〜4倍
モルが適当である。
反応温度ζよ、0〜100℃の間で任意であるが、室温
付近が望ましい0反応時間は反応温度により、3〜30
時間の間で任意である。
付近が望ましい0反応時間は反応温度により、3〜30
時間の間で任意である。
このような反応によって、本発明の化合物である構造式
(1)で示される4−フェニル−3−ブテン−2−オン
が容易に得られ、通常の分離手段、例えば抽出、分液、
濃縮、NNクロマトグラフィー カラムクロマトグラフ
ィー等により反応混合物から単離精製することができる
。
(1)で示される4−フェニル−3−ブテン−2−オン
が容易に得られ、通常の分離手段、例えば抽出、分液、
濃縮、NNクロマトグラフィー カラムクロマトグラフ
ィー等により反応混合物から単離精製することができる
。
以下に実施例を挙げ、本発明の方法を具体的に説明する
が、本発明はこれによって何等制限されるものではない
。
が、本発明はこれによって何等制限されるものではない
。
実施例1゜
D−グルコフラヌロノ−6,3−ラクトントリアセテー
ト0.3gにアセトニトリル6−1及びトリエチルアミ
ン0.42−を加え、室温に於て3時間攪拌し反応させ
たのち、ベンジルアミン0゜55−を加え更に室温で3
時間反応させる0反応終了後、反応混合物を減圧下に濃
縮し、エーテルで抽出して得られた油状物から薄層クロ
マトグラフィーによフて4−フェニル−3−ブテン−2
−オンを単離した。 (収Tv、8.9%)実施例2゜ D−グルコフラヌロノ−6,3−ラクトントリアセテ−
)0.3gにアセトニトリル5−1及びトリエチルアミ
ン0.42aQを加え、室温に於て3時間攪拌し反応さ
せたのち、ベンジルアミン0゜66III2を加え更に
室温で3時間反応させる0反応終了後、反応混合物を減
圧下に濃縮し、エーテルで抽出して得られに油状物から
薄層クロマトグラフィーによって4−フェニル−3−ブ
テン−2−オンを単離した。 (収率 25.9%)実
施例3゜ D−グルコフラヌロノ−6,3−ラクトントリアセテー
ト0.3gにアセトン5−1及びトリエチルアミン0.
42dを加え、室温に於て3時間攪拌し反応させた後、
0.55−のベンジルアミンを加え、更に室温で13時
間反応させる0反応終了後、反応混合物を減圧下にSa
t、、エーテルで抽出して得られた油状物質から薄層ク
ロマトグラフィーによって4−フェニル−3−ブテン−
2−オンを単離した。 (収率 7.3%)実施例4 D−グルコフラヌロノ−6,3−ラクトントリアセテー
ト0.3gにアセトニトリル5−1及びトリエチルアミ
ン0.42−を加え、室温に於て3時間攪拌し反応させ
た後、0.55dのベンジルアミンを加え、更に還流下
に於て15時間反応させる0反応終了後、反応混合物を
減圧下に濃縮し、得られた油状物質から薄層クロマトグ
ラフィーによって4−フェニル−3−ブテン−2−オン
を単離した。 (収率 7.5%)
ト0.3gにアセトニトリル6−1及びトリエチルアミ
ン0.42−を加え、室温に於て3時間攪拌し反応させ
たのち、ベンジルアミン0゜55−を加え更に室温で3
時間反応させる0反応終了後、反応混合物を減圧下に濃
縮し、エーテルで抽出して得られた油状物から薄層クロ
マトグラフィーによフて4−フェニル−3−ブテン−2
−オンを単離した。 (収Tv、8.9%)実施例2゜ D−グルコフラヌロノ−6,3−ラクトントリアセテ−
)0.3gにアセトニトリル5−1及びトリエチルアミ
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せたのち、ベンジルアミン0゜66III2を加え更に
室温で3時間反応させる0反応終了後、反応混合物を減
圧下に濃縮し、エーテルで抽出して得られに油状物から
薄層クロマトグラフィーによって4−フェニル−3−ブ
テン−2−オンを単離した。 (収率 25.9%)実
施例3゜ D−グルコフラヌロノ−6,3−ラクトントリアセテー
ト0.3gにアセトン5−1及びトリエチルアミン0.
42dを加え、室温に於て3時間攪拌し反応させた後、
0.55−のベンジルアミンを加え、更に室温で13時
間反応させる0反応終了後、反応混合物を減圧下にSa
t、、エーテルで抽出して得られた油状物質から薄層ク
ロマトグラフィーによって4−フェニル−3−ブテン−
2−オンを単離した。 (収率 7.3%)実施例4 D−グルコフラヌロノ−6,3−ラクトントリアセテー
ト0.3gにアセトニトリル5−1及びトリエチルアミ
ン0.42−を加え、室温に於て3時間攪拌し反応させ
た後、0.55dのベンジルアミンを加え、更に還流下
に於て15時間反応させる0反応終了後、反応混合物を
減圧下に濃縮し、得られた油状物質から薄層クロマトグ
ラフィーによって4−フェニル−3−ブテン−2−オン
を単離した。 (収率 7.5%)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示されるD−グルコフラヌロノ−6,3−ラクトント
リアセテートをベンジルアミンと塩基化合物の共存下に
反応させることを特徴とする構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される4−フェニル−3−ブテン−2−オンの製造
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6229890A JPH03261741A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 4―フェニル―3―ブテン―2―オンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6229890A JPH03261741A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 4―フェニル―3―ブテン―2―オンの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03261741A true JPH03261741A (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=13196073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6229890A Pending JPH03261741A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 4―フェニル―3―ブテン―2―オンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03261741A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2481321C1 (ru) * | 2011-11-24 | 2013-05-10 | Учреждение Российской Академии Наук Институт Нефтехимии И Катализа Ран | Способ получения (е)-4-фенил-3-бутен-2-она |
RU2482106C1 (ru) * | 2011-11-24 | 2013-05-20 | Учреждение Российской Академии Наук Институт Нефтехимии И Катализа Ран | Способ получения (е)-4-фенил-3-бутен-2-она |
RU2482105C1 (ru) * | 2011-11-24 | 2013-05-20 | Учреждение Российской Академии Наук Институт Нефтехимии И Катализа Ран | Способ получения (е)-4-фенил-3-бутен-2-она |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP6229890A patent/JPH03261741A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2481321C1 (ru) * | 2011-11-24 | 2013-05-10 | Учреждение Российской Академии Наук Институт Нефтехимии И Катализа Ран | Способ получения (е)-4-фенил-3-бутен-2-она |
RU2482106C1 (ru) * | 2011-11-24 | 2013-05-20 | Учреждение Российской Академии Наук Институт Нефтехимии И Катализа Ран | Способ получения (е)-4-фенил-3-бутен-2-она |
RU2482105C1 (ru) * | 2011-11-24 | 2013-05-20 | Учреждение Российской Академии Наук Институт Нефтехимии И Катализа Ран | Способ получения (е)-4-фенил-3-бутен-2-она |
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