JPH03261266A - ファクシミリ装置の転送制御方式 - Google Patents
ファクシミリ装置の転送制御方式Info
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- JPH03261266A JPH03261266A JP2060413A JP6041390A JPH03261266A JP H03261266 A JPH03261266 A JP H03261266A JP 2060413 A JP2060413 A JP 2060413A JP 6041390 A JP6041390 A JP 6041390A JP H03261266 A JPH03261266 A JP H03261266A
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- Facsimiles In General (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はファクシミリ装置の転送制御方式に係り、特に
、送信元ファクシミリ装置で読み込んだ画情報を中継用
ファクシミリ装置に送信して一旦蓄積し、その後に転送
先ファクシミリ装置に転送するファクシミリ装置の転送
制御方式に関する。
、送信元ファクシミリ装置で読み込んだ画情報を中継用
ファクシミリ装置に送信して一旦蓄積し、その後に転送
先ファクシミリ装置に転送するファクシミリ装置の転送
制御方式に関する。
(従来の技術)
近年、ファクシミリ装置が普及するにつれて高機能化が
要望され、画情報を蓄積する画像メモリを備えたファク
シミリ装置(以下、メモリFAXと略する)か出現して
いる。このようなメモリFAXでは、受信した画情報を
直ちにプリントアウトせずに一旦画像メモリに蓄積し、
その後、所望の時点でプリントアウトする。したがって
、従来に比べて通信時間を短縮でき、通話料金を低減す
ることができる。
要望され、画情報を蓄積する画像メモリを備えたファク
シミリ装置(以下、メモリFAXと略する)か出現して
いる。このようなメモリFAXでは、受信した画情報を
直ちにプリントアウトせずに一旦画像メモリに蓄積し、
その後、所望の時点でプリントアウトする。したがって
、従来に比べて通信時間を短縮でき、通話料金を低減す
ることができる。
また、メモリFAXは、その利用方法を工夫することに
よって他の色々な効果をもたらすことかできる。
よって他の色々な効果をもたらすことかできる。
例えば、これまでファクシミリ装置で受信した画情報に
基づく原稿を他のファクシミリ装置に転送しようとする
場合には、受信した画情報を一旦記録紙に印刷して原稿
を再生し、この再生された原稿を再びファクシミリ装置
にかけて転送先のファクシミリ装置に送信していた。
基づく原稿を他のファクシミリ装置に転送しようとする
場合には、受信した画情報を一旦記録紙に印刷して原稿
を再生し、この再生された原稿を再びファクシミリ装置
にかけて転送先のファクシミリ装置に送信していた。
ところが、このような方法では作業効率か悪いばかりか
画質劣化などの問題がある。このような問題点を解決す
るシステムとして、最近では、特開平1−195761
号公報、特開平1−106572号公報に記載されるよ
うに、画情報を記憶する画像メモリを備えたファクシミ
リ装置を中継器として利用する方法が提案されている。
画質劣化などの問題がある。このような問題点を解決す
るシステムとして、最近では、特開平1−195761
号公報、特開平1−106572号公報に記載されるよ
うに、画情報を記憶する画像メモリを備えたファクシミ
リ装置を中継器として利用する方法が提案されている。
これらの従来技術では、第10図に示したように、送信
元のファクシミリ装置1(以下、送信FAXという)か
ら送信された画情報30を、中継器として機能するファ
クシミリ装置2(以下、中継FAXという)が−旦受信
して画像メモリに記憶する。
元のファクシミリ装置1(以下、送信FAXという)か
ら送信された画情報30を、中継器として機能するファ
クシミリ装置2(以下、中継FAXという)が−旦受信
して画像メモリに記憶する。
この中継FAX2には、例えば、転送先の電話番号、I
D情報、パスワード、親展ボックス番号等から成る“転
送管理情報” (以下、単に管理情報という場合もある
)がオペレータによって予め登録されている。
D情報、パスワード、親展ボックス番号等から成る“転
送管理情報” (以下、単に管理情報という場合もある
)がオペレータによって予め登録されている。
中継FAX2は、該転送管理情報に基づいて画情報30
を転送先のファクシミリ装置3(以下、転送FAXとい
う)に送信する。
を転送先のファクシミリ装置3(以下、転送FAXとい
う)に送信する。
このような転送方式によれば、各送信FAXIから送信
された画情報30を、画質を劣化することなく簡単に転
送FAX3に送信することができるようになる。
された画情報30を、画質を劣化することなく簡単に転
送FAX3に送信することができるようになる。
また、このような転送方式の他の利用方法として、例え
ば特開平1−202981公報には、中継FAXは画像
データを受信しても直ぐには転送FAXに転送せずに該
画像データを一旦全て蓄え、転送FAXから中継FAX
にポーリング要求があると、蓄積した画像データを全て
転送FAXに転送する技術が開示されている。
ば特開平1−202981公報には、中継FAXは画像
データを受信しても直ぐには転送FAXに転送せずに該
画像データを一旦全て蓄え、転送FAXから中継FAX
にポーリング要求があると、蓄積した画像データを全て
転送FAXに転送する技術が開示されている。
そして、この従来技術には、蓄積した画情報の受信日時
、送信装置の識別情報、受信サイズ、ページ数、通信モ
ード等を表した受信管理レポートの送出要求を転送先か
ら中継FAXに対して行い、転送先の受信者は該受信管
理レポートを参照することによって蓄積された画情報の
内容を確認し、所望の画情報のみを選択的に転送させる
技術か開示されている。
、送信装置の識別情報、受信サイズ、ページ数、通信モ
ード等を表した受信管理レポートの送出要求を転送先か
ら中継FAXに対して行い、転送先の受信者は該受信管
理レポートを参照することによって蓄積された画情報の
内容を確認し、所望の画情報のみを選択的に転送させる
技術か開示されている。
このようにすれば、所望の画情報のみを選択的に転送さ
せることができるので、通話料金を節約することができ
る。
せることができるので、通話料金を節約することができ
る。
なお、以下の説明では、上記したような送信FAXと中
継FAXと転送FAXとによって構成され、画情報の転
送を可能にするシステムを、「メモリFAXを用いた転
送システム」と表現する場合もある。
継FAXと転送FAXとによって構成され、画情報の転
送を可能にするシステムを、「メモリFAXを用いた転
送システム」と表現する場合もある。
(発明が解決しようとする課題)
上記したように、ある一定期間に受信されて蓄積された
画情報の受信管理レポートの送出を要求し、受信管理レ
ポートの内容から所望の画情報のみを選択的に転送させ
る従来技術では、その管理レポートの内容が、上記した
ように受信日時、送信装置の識別情報等といった、いわ
ゆる管理情報のみであったために、画情報の内容を正確
に判断することができず、所望の画情報を正確に選択す
ることができないという問題があった。
画情報の受信管理レポートの送出を要求し、受信管理レ
ポートの内容から所望の画情報のみを選択的に転送させ
る従来技術では、その管理レポートの内容が、上記した
ように受信日時、送信装置の識別情報等といった、いわ
ゆる管理情報のみであったために、画情報の内容を正確
に判断することができず、所望の画情報を正確に選択す
ることができないという問題があった。
また、蓄積された画情報の件数、送信装置の識別情報等
を確認するためには、その都度受信管理レポートを要求
しなければならないのでファクシミリ装置を用いなけれ
ばならず、出先からの確認が困難であったり、確認に時
間を要するという問題もあった。
を確認するためには、その都度受信管理レポートを要求
しなければならないのでファクシミリ装置を用いなけれ
ばならず、出先からの確認が困難であったり、確認に時
間を要するという問題もあった。
本発明の目的は、以上に述べた問題点を解決し、画像メ
モリに蓄積された画情報の内容等を正確かつ簡単に確認
することかできるようにすることによって、画情報の転
送を効率良く確実に行えるようにしたファクシミリ装置
の転送制御方式を提供することにある。
モリに蓄積された画情報の内容等を正確かつ簡単に確認
することかできるようにすることによって、画情報の転
送を効率良く確実に行えるようにしたファクシミリ装置
の転送制御方式を提供することにある。
(課題を解決するための手段および作用)上記した目的
を達成するために、本発明では、送信FAXで読み込ん
だ画情報を中継FAXに送信し、中継FAXは受信した
画情報を一旦蓄積した後に転送FAXに転送するファク
シミリ装置の転送制御方式において、特に中継FAXが
以下のような手段を具備した点に特徴かある。
を達成するために、本発明では、送信FAXで読み込ん
だ画情報を中継FAXに送信し、中継FAXは受信した
画情報を一旦蓄積した後に転送FAXに転送するファク
シミリ装置の転送制御方式において、特に中継FAXが
以下のような手段を具備した点に特徴かある。
(1〉受信情報を記憶する受信情報記憶手段と、転送要
求を検出する転送要求検出手段と、転送要求に応じて画
情報および各画情報の要部のいずれか一方を選択的に読
み出す読み出し制御手段と、前記各画情報の要部にその
受信情報を合成して受信管理レポートを生成する管理レ
ポート生成手段と、画情報および受信管理レポートの送
受信を制御する送受信制御手段とを具備し、転送先では
、前記受信管理レポートを参照して所望の画情報の転送
要求を行うようにした。
求を検出する転送要求検出手段と、転送要求に応じて画
情報および各画情報の要部のいずれか一方を選択的に読
み出す読み出し制御手段と、前記各画情報の要部にその
受信情報を合成して受信管理レポートを生成する管理レ
ポート生成手段と、画情報および受信管理レポートの送
受信を制御する送受信制御手段とを具備し、転送先では
、前記受信管理レポートを参照して所望の画情報の転送
要求を行うようにした。
(2)受信情報を記憶する受信情報記憶手段と、入力さ
れるDTMF信号を検出するDTMF検出手段と、記憶
された受信情報の内容を前記DTMF信号に応じて調査
する受信情報調査手段と、前記調査結果を音信号に変換
する音信号生成手段と、画情報および音信号の送受信を
制御する送受信制御手段と、転送要求を検出する転送要
求検出手段とを具備し、転送先では、前記音信号を参照
して転送要求を行うようにした。
れるDTMF信号を検出するDTMF検出手段と、記憶
された受信情報の内容を前記DTMF信号に応じて調査
する受信情報調査手段と、前記調査結果を音信号に変換
する音信号生成手段と、画情報および音信号の送受信を
制御する送受信制御手段と、転送要求を検出する転送要
求検出手段とを具備し、転送先では、前記音信号を参照
して転送要求を行うようにした。
上記(1)の構成によれば、縮小画の認識に有用な要部
が受信情報と共に受信管理レポートとして送出されるの
で、転送先の受取人は受信管理レポートを参照すること
によって各画情報の内容を正確かつ簡単に理解できるよ
うになり、所望の画情報のみを確実に転送させられるよ
うになる。
が受信情報と共に受信管理レポートとして送出されるの
で、転送先の受取人は受信管理レポートを参照すること
によって各画情報の内容を正確かつ簡単に理解できるよ
うになり、所望の画情報のみを確実に転送させられるよ
うになる。
上記り2)の構成によれば、ファクシミリ機能を持たな
い電話機からも受信情報を音声信号等で確認することが
できるので、受信情報の確認が簡単かつ短時間で行える
ようになる。
い電話機からも受信情報を音声信号等で確認することが
できるので、受信情報の確認が簡単かつ短時間で行える
ようになる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例である中継FAXの機能ブロ
ック図である。
ック図である。
同図において、画情報蓄積手段14には送信FAXから
送出された画情報や自身のスキャナ等(図示せず)で読
み取った画情報かファイルとして蓄積される。転送要求
検出手段4は、転送先からの転送要求が画情報の転送要
求であるか受信管理レポートの要求であるかを検出する
。
送出された画情報や自身のスキャナ等(図示せず)で読
み取った画情報かファイルとして蓄積される。転送要求
検出手段4は、転送先からの転送要求が画情報の転送要
求であるか受信管理レポートの要求であるかを検出する
。
読み出し制御手段15は、前記転送要求に応じて、蓄積
された画情報または各画情報の要部として例えば表紙の
一部分を選択的に読み出し、画情報は送受信制御手段6
に出力し、各画情報の要部は管理レポート生成手段5に
出力する。
された画情報または各画情報の要部として例えば表紙の
一部分を選択的に読み出し、画情報は送受信制御手段6
に出力し、各画情報の要部は管理レポート生成手段5に
出力する。
受信情報記憶手段16には各ファイルごとの受信管理情
報が記憶されており、転送先からの転送要求が受信管理
レポートの要求であると、各ファイルの受信情報を管理
レポート生成手段5に順次出力する。
報が記憶されており、転送先からの転送要求が受信管理
レポートの要求であると、各ファイルの受信情報を管理
レポート生成手段5に順次出力する。
管理レポート生成手段5は、前記各画情報の要部と受信
情報記憶手段16から出力された、当該要部に対応した
受信管理情報とを合成し、各ファイルごとの受信管理レ
ポートを生成して送受信制御手段6に出力する。
情報記憶手段16から出力された、当該要部に対応した
受信管理情報とを合成し、各ファイルごとの受信管理レ
ポートを生成して送受信制御手段6に出力する。
送受信制御手段6は、読み出し制御手段15から出力さ
れた画情報または管理レポート生成手段5から出力され
た受信管理レポートを、予定の転送FAXに転送する。
れた画情報または管理レポート生成手段5から出力され
た受信管理レポートを、予定の転送FAXに転送する。
また、第2図は本発明の第2の実施例である中継FAX
の機能ブロック図であり、本実施例は、読み出し制御手
段15と管理レポート生成手段5との間に縮小手段7を
設けた点に特徴がある。
の機能ブロック図であり、本実施例は、読み出し制御手
段15と管理レポート生成手段5との間に縮小手段7を
設けた点に特徴がある。
本実施例では、前記読み出し制御手段15によって読み
出された各画情報の要部(例えば表紙)を縮小手段7が
縮小し、管理レポート生成手段5は、この縮小された各
画情報の表紙にその受信情報を合成して受信管理レポー
トを生成する。
出された各画情報の要部(例えば表紙)を縮小手段7が
縮小し、管理レポート生成手段5は、この縮小された各
画情報の表紙にその受信情報を合成して受信管理レポー
トを生成する。
第3図は第1.2図に関して説明した機能を実現する中
継FAXの一実施例のブロック図である。
継FAXの一実施例のブロック図である。
画情報を蓄積する機能を備えたファクンミリ装置は、周
知のように、読取部26、記録部25、システム制御部
23、変復調部(モデム)22、画情報を蓄積する画像
メモリ24、主に画情報の符号化/復号化を行う画像処
理部27、受信情報管理メモリ28、転送情報登録メモ
リ29および回線制御部(NCU)21から構成されて
いる。
知のように、読取部26、記録部25、システム制御部
23、変復調部(モデム)22、画情報を蓄積する画像
メモリ24、主に画情報の符号化/復号化を行う画像処
理部27、受信情報管理メモリ28、転送情報登録メモ
リ29および回線制御部(NCU)21から構成されて
いる。
送信FAXから送出され、NCU21を介して入力され
た画情報は、モデム22で復調された後に画像メモリ2
4に順次蓄積される。また、読取部26で読み取られた
画情報は画像処理部27で符号化されて圧縮され、画像
メモリ24に蓄積される。
た画情報は、モデム22で復調された後に画像メモリ2
4に順次蓄積される。また、読取部26で読み取られた
画情報は画像処理部27で符号化されて圧縮され、画像
メモリ24に蓄積される。
画像メモリ24に蓄積された画情報をプリントアウトす
る場合は、画像処理部27で復号化して伸長したのちに
記録部25に出力する。
る場合は、画像処理部27で復号化して伸長したのちに
記録部25に出力する。
受信情報管理メモリ28に記憶された受信情報は画像メ
モリ24で展開された後に画像処理部27で符号化され
、その後出力される。
モリ24で展開された後に画像処理部27で符号化され
、その後出力される。
このような構成の中継FAXの動作を、第5図のフロー
チャートを参照して説明する。
チャートを参照して説明する。
ステップS10では、転送情報登録メモリ29に登録さ
れた転送時刻がチエツクされ、転送時刻になると、ステ
ップS11では画像メモリ24に画情報が蓄積されてい
るか否かがチエツクされ、蓄積されていると、ステップ
S12では転送情報に登録された転送FAXが発呼され
る。
れた転送時刻がチエツクされ、転送時刻になると、ステ
ップS11では画像メモリ24に画情報が蓄積されてい
るか否かがチエツクされ、蓄積されていると、ステップ
S12では転送情報に登録された転送FAXが発呼され
る。
転送FAXとの回線がつながると、ステップS13では
受信情報管理メモリ28に記憶されている受信情報が読
み出され、ステップS14では該受信情報が画像メモリ
24で展開され、さらに画像処理部27で符号化された
後に、モデム22、NCU21を介して転送される。
受信情報管理メモリ28に記憶されている受信情報が読
み出され、ステップS14では該受信情報が画像メモリ
24で展開され、さらに画像処理部27で符号化された
後に、モデム22、NCU21を介して転送される。
ステップS15では、前記第2図に関して説明した実施
例の場合には、受信情報に対応した(2)情報の表紙の
みが画像処理部27に出力され、画像処理部27は該画
情報を縮小した後にモデム22、NCU21を介して転
送する。なお、第1図に関して説明した実施例の場合は
、画情報の表紙の一部分のみが画像処理部27に出力さ
れ、縮小されることなくモデム22、NCU21を介し
て転送される。
例の場合には、受信情報に対応した(2)情報の表紙の
みが画像処理部27に出力され、画像処理部27は該画
情報を縮小した後にモデム22、NCU21を介して転
送する。なお、第1図に関して説明した実施例の場合は
、画情報の表紙の一部分のみが画像処理部27に出力さ
れ、縮小されることなくモデム22、NCU21を介し
て転送される。
ステップS16では、画像メモリに蓄積された画情報の
全ての受信情報の転送か終了したかとうかが判定され、
終了していない場合は前記ステップ813〜816の処
理を繰返し、全ての受信情報の転送が終了すると、ステ
ップ817において回線を切断して当該処理を終了する
。
全ての受信情報の転送か終了したかとうかが判定され、
終了していない場合は前記ステップ813〜816の処
理を繰返し、全ての受信情報の転送が終了すると、ステ
ップ817において回線を切断して当該処理を終了する
。
第4図(a)は画情報の要部として、その表紙の一部分
を選択した場合に転送FAXから出力される受信管理レ
ポートの一例であり、ファイル1の受信情報31asフ
アイル1の表紙の一部分31C1ファイル2の受信情報
32a1フアイル2の表紙の一部分32c・・・が順次
プリントアウトされる。
を選択した場合に転送FAXから出力される受信管理レ
ポートの一例であり、ファイル1の受信情報31asフ
アイル1の表紙の一部分31C1ファイル2の受信情報
32a1フアイル2の表紙の一部分32c・・・が順次
プリントアウトされる。
一方、第4図(b)は、画情報の要部として、その表紙
の縮小画を選択した場合に中継FAXから出力されて転
送FAXで出力される受信管理レポ−トの一例であり、
ファイル1の受信情報31a1フアイル1の表紙の縮小
画情報31b1フアイル2の受信情報32a1フアイル
2の表紙の縮小画情報32b・・・が順次プリントアウ
トされる。
の縮小画を選択した場合に中継FAXから出力されて転
送FAXで出力される受信管理レポ−トの一例であり、
ファイル1の受信情報31a1フアイル1の表紙の縮小
画情報31b1フアイル2の受信情報32a1フアイル
2の表紙の縮小画情報32b・・・が順次プリントアウ
トされる。
ここで、転送先では受取人が前記受信管理レポートを参
照して転送を希望する画情報を選択し、中継FAXをポ
ーリングして該画情報を指定する。
照して転送を希望する画情報を選択し、中継FAXをポ
ーリングして該画情報を指定する。
また、ポーリング要求があると、中継FAXはステップ
518においてポーリング要求を検出し、ステップS1
9では指定された画情報のファイルが画像メモリ24か
ら読み出され、その後、ステップS20では、該画情報
がモデム22、NCU21を介して転送FAXに転送さ
れる。
518においてポーリング要求を検出し、ステップS1
9では指定された画情報のファイルが画像メモリ24か
ら読み出され、その後、ステップS20では、該画情報
がモデム22、NCU21を介して転送FAXに転送さ
れる。
なお、上記した説明では、受信管理レポートが転送情報
で指定される時刻に自動的に転送されるものとして説明
したが、転送先の受取人がポーリングによって要求する
ようにしても良い。
で指定される時刻に自動的に転送されるものとして説明
したが、転送先の受取人がポーリングによって要求する
ようにしても良い。
本実施例によれば、受信管理レポートに各ファイルの縮
小画あるいは画情報の一部分といった、縮小画の認識に
有用な要部が受信情報と共に記録されるので、転送先の
受取人は受信管理レポートの縮小画情報を参照すること
によって各画情報の内容を正確かつ簡単に理解できるよ
うになり、所望の画情報のみを確実に転送させられるよ
うになる。
小画あるいは画情報の一部分といった、縮小画の認識に
有用な要部が受信情報と共に記録されるので、転送先の
受取人は受信管理レポートの縮小画情報を参照すること
によって各画情報の内容を正確かつ簡単に理解できるよ
うになり、所望の画情報のみを確実に転送させられるよ
うになる。
第6図は本発明の第3実施例の中継FAXの機能ブロッ
ク図であり、前記と同一の符号は同一または同等部分を
表している。
ク図であり、前記と同一の符号は同一または同等部分を
表している。
同図において、DTMF検出手段12は、DTMF (
Dual Tone Moduration Freq
uency)信号を検出し、その種類を解析する。受信
情報調査手段13は、DTMF検出手段12で検出され
たDTMF信号の種類に応じて受信情報記憶手段16の
登録内容を調査する。すなわち、第7図に例示したよう
に、入力信号が“1”を示すDTMF信号であれば、受
信情報記憶手段16に何件の受信情報が記憶されている
かを調査することによって“受信件数”を判定し、入力
信号が“2°に示すDTMF信号であれば、受信情報記
憶手段16に記憶された各受信情報の“送信装置の識別
情報”を調査することによって、“何処の送信元から何
件の画情報が受信されたか”を判定する。
Dual Tone Moduration Freq
uency)信号を検出し、その種類を解析する。受信
情報調査手段13は、DTMF検出手段12で検出され
たDTMF信号の種類に応じて受信情報記憶手段16の
登録内容を調査する。すなわち、第7図に例示したよう
に、入力信号が“1”を示すDTMF信号であれば、受
信情報記憶手段16に何件の受信情報が記憶されている
かを調査することによって“受信件数”を判定し、入力
信号が“2°に示すDTMF信号であれば、受信情報記
憶手段16に記憶された各受信情報の“送信装置の識別
情報”を調査することによって、“何処の送信元から何
件の画情報が受信されたか”を判定する。
音信号生成手段11は、前記調査結果を音声信号あるい
は疑似音に変換して出力する。送受信制御手段6は、画
情報および前記音声信号等の送受信を制御する。
は疑似音に変換して出力する。送受信制御手段6は、画
情報および前記音声信号等の送受信を制御する。
第8図は上記した機能を実現する中継FAXの一実施例
のブロック図であり、前記と同一の符号は同一または同
等部分を表している。
のブロック図であり、前記と同一の符号は同一または同
等部分を表している。
同図において音声信号発生装M33は、入力されるDT
MF信号の種類に応じて調査された受信情報記憶手段1
6の登録内容を音声信号に変換して出力する。
MF信号の種類に応じて調査された受信情報記憶手段1
6の登録内容を音声信号に変換して出力する。
このような構成の中継FAXの動作を、第9図のフロー
チャートを参照して説明する。
チャートを参照して説明する。
受取人は、DTMF信号を出力する機能を有する公衆電
話あるいは家庭用電話(一般的には、0〜9までのテン
キー “*”キー “#1キーといったキースイッチを
有するプッシュフォン型の電話機)の各キースイッチを
操作してダイヤルし、中継FAXを発呼する。
話あるいは家庭用電話(一般的には、0〜9までのテン
キー “*”キー “#1キーといったキースイッチを
有するプッシュフォン型の電話機)の各キースイッチを
操作してダイヤルし、中継FAXを発呼する。
中継FAXとの回線が接続され、中継FAXからの初期
識別信号が終了して中継FAXか識別信号の受信待ち状
態となったところで、受信情報を調査するためのキース
イッチ“*“を入力する。
識別信号が終了して中継FAXか識別信号の受信待ち状
態となったところで、受信情報を調査するためのキース
イッチ“*“を入力する。
中継FAXでは、ステップS30において“*”キーに
応じたDTMF信号か入力されたかとうかを判定し、D
TMF信号でないと通常の動作モードとなる。
応じたDTMF信号か入力されたかとうかを判定し、D
TMF信号でないと通常の動作モードとなる。
一方、人力信号が“*”キーに応じたDTMF信号であ
ると、ステップS31では、続いて入力されるDTMF
信号の内容か判定される。このとき、受取人は、前記“
*”に続いて、調査したい内容に応じて0〜9までのテ
ンキーを、“#”キーに続いて入力する。調査したい内
容とは、前記したように、受信した画情報のトータルの
件数などである。
ると、ステップS31では、続いて入力されるDTMF
信号の内容か判定される。このとき、受取人は、前記“
*”に続いて、調査したい内容に応じて0〜9までのテ
ンキーを、“#”キーに続いて入力する。調査したい内
容とは、前記したように、受信した画情報のトータルの
件数などである。
ステップS31において、例えば“#1”キーに応じた
DTMF信号か検出されると、ステップS32では、受
信情報管理メモリ28に記憶された受信情報が参照され
て、その総件数が求められる。総件数を表す信号は音声
信号発生装置33に出力され、ステップS33ては音声
信号発生装置33が前記総件数を音声信号に変換し、ス
テップS34ではr受信件数は××件です」といった音
声信号が出力される。
DTMF信号か検出されると、ステップS32では、受
信情報管理メモリ28に記憶された受信情報が参照され
て、その総件数が求められる。総件数を表す信号は音声
信号発生装置33に出力され、ステップS33ては音声
信号発生装置33が前記総件数を音声信号に変換し、ス
テップS34ではr受信件数は××件です」といった音
声信号が出力される。
なお、前記総件数などの表現方法は音声信号に限定され
るものではなく、疑似音、効果音等によって表すように
しても良い。
るものではなく、疑似音、効果音等によって表すように
しても良い。
また、本実施例では、確認したい受信情報に応じて受取
人がDTMF信号を出力し、所望の受信情報のみを選択
的に調査するものとして説明したが、本発明はこれのみ
に限定されるものではなく、中継FAXが初めに“*゛
キ一応じたDTMF信号の入力を検出すると、全ての受
信情報あるいは予め選択された受信情報が順次送信され
るようにしても良い。
人がDTMF信号を出力し、所望の受信情報のみを選択
的に調査するものとして説明したが、本発明はこれのみ
に限定されるものではなく、中継FAXが初めに“*゛
キ一応じたDTMF信号の入力を検出すると、全ての受
信情報あるいは予め選択された受信情報が順次送信され
るようにしても良い。
本実施例によれば、ファクシミリ装置としての機能を持
たない電話機からも受信情報を音声信号等で確認するこ
とができるので、受信情報の確認が簡単かつ短時間で行
えるようになる。
たない電話機からも受信情報を音声信号等で確認するこ
とができるので、受信情報の確認が簡単かつ短時間で行
えるようになる。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば以下の
ような効果が達成される。
ような効果が達成される。
(1)受信管理レポートに、受信情報とその画情報の要
部とを表示するようにしたので、転送先では、受信管理
レポートを参照することによって各画情報の内容を正確
かつ簡単に理解できるようになり、所望の画情報のみを
確実に転送させられるようになる。
部とを表示するようにしたので、転送先では、受信管理
レポートを参照することによって各画情報の内容を正確
かつ簡単に理解できるようになり、所望の画情報のみを
確実に転送させられるようになる。
(2〉受信情報の調査をDTMF信号によって行い、調
査結果を音信号として受信できるようにしたので、転送
先の受取人は音信号を参照することによって画情報の内
容を正確かつ簡単に理解できるようになり、所望の画情
報のみを確実に転送させられるようになる。
査結果を音信号として受信できるようにしたので、転送
先の受取人は音信号を参照することによって画情報の内
容を正確かつ簡単に理解できるようになり、所望の画情
報のみを確実に転送させられるようになる。
第1図は本発明の一実施例の機能ブロック図、第2図は
本発明の第2実施例の機能ブロック図、第3図は第1.
2図に示した機能を実現する中継FAXの一実施例のブ
ロック図、第4図は受信管理レポートの一例を表した図
、第5図は第3図の動作を説明するためのフローチャー
ト、第6図は本発明の第4実施例の機能ブロック図、第
7図はDTMF信号による調査内容を説明するための図
、第8図は第7図に示した機能を実現する中継FAXの
一実施例のブロック図、第9図は第8図の動作を説明す
るためのフローチャート、第10図はメモリFAXを用
いた転送システムを説明するための図である。 1・・・送信FAX、2・・・中継FAX、3・・・転
送FAX、4・・・転送要求検出手段、5・・・管理レ
ポート生成手段、6・・・送受信制御手段、7・・・縮
小手段、11・・・音信号生成手段、12・・・DTM
F検出手段、14・・・画情報蓄積手段、15・・・読
み出し制御手段、16・・・受信情報記憶手段
本発明の第2実施例の機能ブロック図、第3図は第1.
2図に示した機能を実現する中継FAXの一実施例のブ
ロック図、第4図は受信管理レポートの一例を表した図
、第5図は第3図の動作を説明するためのフローチャー
ト、第6図は本発明の第4実施例の機能ブロック図、第
7図はDTMF信号による調査内容を説明するための図
、第8図は第7図に示した機能を実現する中継FAXの
一実施例のブロック図、第9図は第8図の動作を説明す
るためのフローチャート、第10図はメモリFAXを用
いた転送システムを説明するための図である。 1・・・送信FAX、2・・・中継FAX、3・・・転
送FAX、4・・・転送要求検出手段、5・・・管理レ
ポート生成手段、6・・・送受信制御手段、7・・・縮
小手段、11・・・音信号生成手段、12・・・DTM
F検出手段、14・・・画情報蓄積手段、15・・・読
み出し制御手段、16・・・受信情報記憶手段
Claims (3)
- (1)送信元ファクシミリ装置で読み込んだ画情報を中
継用ファクシミリ装置に送信し、中継用ファクシミリ装
置は受信した画情報を一旦蓄積した後に転送先ファクシ
ミリ装置に転送するファクシミリ装置の転送制御方式に
おいて、 中継用ファクシミリ装置は、蓄積された各画情報ごとの
受信情報を記憶する受信情報記憶手段と、転送先からの
転送要求を検出する転送要求検出手段と、 転送要求に応じて、蓄積された画情報および各画情報の
要部のいずれか一方を選択的に読み出す読み出し制御手
段と、 前記各画情報の要部にその受信情報を合成して受信管理
レポートを生成する管理レポート生成手段と、 画情報および受信管理レポートの送受信を制御する送受
信制御手段とを具備し、 転送先では、前記受信管理レポートを参照して所望の画
情報の転送要求を行うことを特徴とするファクシミリ装
置の転送制御方式。 - (2)前記読み出し制御手段によって読み出された各画
情報の要部を縮小する縮小手段をさらに具備し、 前記管理レポート生成手段は、前記縮小された各画情報
の要部にその受信情報を合成して受信管理レポートを生
成することを特徴とする請求項第1項記載のファクシミ
リ装置の転送制御方式。 - (3)送信元ファクシミリ装置で読み込んだ画情報を中
継用ファクシミリ装置に送信し、中継用ファクシミリ装
置は受信した画情報を一旦蓄積した後に転送先ファクシ
ミリ装置に転送するファクシミリ装置の転送制御方式に
おいて、 中継用ファクシミリ装置は、蓄積された各画情報ごとの
受信情報を記憶する受信情報記憶手段と、入力されるD
TMF信号を検出するDTMF検出手段と、 前記DTMF信号に応じて、記憶された受信情報の内容
を調査する受信情報調査手段と、前記調査結果を音信号
に変換する音信号生成手段と、 画情報および音信号の送受信を制御する送受信制御手段
と、 転送先からの転送要求を検出する転送要求検出手段とを
具備し、 転送先では、前記音信号を参照して画情報の転送要求を
行うことを特徴とするファクシミリ装置の転送制御方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2060413A JPH03261266A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | ファクシミリ装置の転送制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2060413A JPH03261266A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | ファクシミリ装置の転送制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03261266A true JPH03261266A (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=13141475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2060413A Pending JPH03261266A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | ファクシミリ装置の転送制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03261266A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10256948A (ja) * | 1997-03-14 | 1998-09-25 | Brother Ind Ltd | 通信装置 |
US6956663B1 (en) | 1999-01-27 | 2005-10-18 | Panasonic Communications Co., Ltd. | Network facsimile apparatus and transmission method |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2060413A patent/JPH03261266A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10256948A (ja) * | 1997-03-14 | 1998-09-25 | Brother Ind Ltd | 通信装置 |
US6956663B1 (en) | 1999-01-27 | 2005-10-18 | Panasonic Communications Co., Ltd. | Network facsimile apparatus and transmission method |
US7640310B2 (en) | 1999-01-27 | 2009-12-29 | Panasonic Communications Co., Ltd. | Network facsimile apparatus and transmission method |
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