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JPH03260377A - 往復動ポンプ - Google Patents

往復動ポンプ

Info

Publication number
JPH03260377A
JPH03260377A JP2058805A JP5880590A JPH03260377A JP H03260377 A JPH03260377 A JP H03260377A JP 2058805 A JP2058805 A JP 2058805A JP 5880590 A JP5880590 A JP 5880590A JP H03260377 A JPH03260377 A JP H03260377A
Authority
JP
Japan
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cylinder
piston
cylindrical body
hole
tubular unit
Prior art date
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Granted
Application number
JP2058805A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2545632B2 (ja
Inventor
Akira Kubo
晃 久保
Fujio Kanou
加納 冨次夫
Hiroshi Kotani
小谷 博
Yasuo Nakai
保夫 中井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON FUIIDAA KOGYO KK
Original Assignee
NIPPON FUIIDAA KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON FUIIDAA KOGYO KK filed Critical NIPPON FUIIDAA KOGYO KK
Priority to JP2058805A priority Critical patent/JP2545632B2/ja
Publication of JPH03260377A publication Critical patent/JPH03260377A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2545632B2 publication Critical patent/JP2545632B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は往復動ポンプ、さらに詳しくはチャツキ弁を要
することなく使用可能な往復動ポンプに関する。
(従来の技術) 従来、この種往復動ポンプとしては、例えば本件出願人
による特開昭64−41679号公報所載の発明が存在
する。
即ち、この従来のものは第6図に示す如く、周壁に吸入
口2と吐出口3とを有するシリンダ1内に、ピストン8
を回転しながら往復動しうるように嵌入着したもので、
ピストン8の外周面には該ピストン8の先端面に穿設さ
れた導通孔23を介してシリンダ1内のポンプ室16と
連通する吸入用孔24と吐出用孔25とが穿設されてな
り、該吸入用孔24はピストン8の後退時に前記シリン
ダ1の吸入口2と対面導通し、且つ吐出用孔25は前進
時にシリンダ1の吐出口3に対面導通するように配置し
たものである。
そして、ピストン8を回転させながら往復動せしめるこ
とによって、ポンプ室16内の流体を吸排出するもので
あり、これによると別途チャツキ弁を要しないために、
ポンプ自体の構成の簡略化が図れるという利点がある。
(発明が解決しようとする課題) ところで、この種ポンプに於いては、シリンダ1とピス
トン8間からの流体の漏洩を防止すべくシールを施す必
要があるが、ピストン8は往復動のみならず回転摺動す
るために、0リングでは流体の漏洩を防止できず、よっ
て従来では両者間のクリアランスを極力小にすることに
より、そのシールが図られていたのである。
而して、このようにクリアランスを小にするには、加工
精度を向上せしめればよいが、これにも一定の限界があ
り、また加工費用等が著しく嵩むという大なる問題点を
有していたのである。
また、使用等に於いて各部材の摺動面に傷等の損傷が生
じた場合、再度加工等により修正しても、シール効果を
十分に維持することは極めて困難であった。
それ故に、本発明は上記従来の問題点を解決するために
なされたものであり、従来の利点を維持しつつ、極めて
簡易な手段によりポンプ室内からの流体の漏洩を良好に
防止できるシール性に優れた往復動ポンプを提供するこ
とを課題とするものである。
(課題を解決するための手段) 即ち、上記課題を解決するために、本発明は吸入口2と
吐出口3とを有してなるシリンダー1内に、局面に導通
孔5が穿設された筒体4が嵌入され且つ該筒体4内には
、ピストン8が回転しながら往復動すべく設けられてな
り、しかも前記筒体4の導通孔5を、該ピストン8の後
退時に前記シリンダ1の吸入口2に対面導通させ且つピ
ストン8の前進時にシリンダ1の吐出口3に対面導通さ
せるべく、該筒体4が前記ピストン8とともに回転しう
るように構成された往復動ポンプである。
(作用) 従って、上記構成を特徴とする往復動ポンプに於いては
、ピストン8の回転を伴う後退時には、該ピストン8と
ともに回転する筒体4の導通孔5がシリンダ1の吸入口
2に対面導通されるため、筒体4内には該吸入口2から
導通孔5を介して流体吸入が行われ、またピストン8の
回転を伴う前進時には、前記筒体4が回転してその導通
孔5がシリンダ1の吐出口3に対面導通されるため、筒
体4内に吸入された流体が吐出口3から吐出されて、適
切なポンプ動作が行えるのである。
この場合に於いて、シリンダ1とピストン8間には、該
ピストン8とともに回転する筒体4を介在させてなるた
めに、回転しながら往復動するピストン8は該筒体4と
の関係では往復動するだけであり、よってピストン8と
筒体4間のシールは、かかる往復摺動のみを考慮すれば
よく、またシリンダ1間のシールは筒体4の回転摺動だ
けを考慮して、これら両者間にシールを施せばよくなる
のである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面に従って説明する
第1実施例 第1図に於いて、1は一端部に鍔部1ah<設置すられ
た筒状のシリンダを示し、その他端側の周壁には吸入口
2と吐出口3とが対面形成されてなる。
4は一端部に鍔部4aが設けられた筒体で、シリンダ1
内に回転摺動可能に嵌入されている。
5は筒体4の他端側外周面に穿設されて該筒体4内のポ
ンプ室16と連通する導通孔で、同図CD)の如く径方
向に長孔状に形成されてなる。6,6は筒体4の内周面
一端側の軸長方向に所望長さを有して対向形成された長
溝である。7・・・は筒体4の鍔部4aと前記シリンダ
1の鍔部1a間に介装されたスラスト軸受で、これによ
り筒体4がシリンダ1に対して回転可能となる。
8は筒体4内に往復摺動及び回転摺動可能に嵌入された
ピストンで、該ピストン8の周面に突設されたビン9,
9は前記筒体4の長溝6,6内に嵌挿されて、ピストン
8を回転駆動せしめると筒体4がともに回転するように
構成してなる。
即ち、筒体4は回転動作のみ可能であり、ピストン8は
回転動作及び往復動作が可能に構成されている。
第2図はポンプの駆動機構の一例を示すが、同図中10
はピストン8の一端側に止着された歯車状のカムフォロ
アを示す。11は電動l!112にて回転自在な円筒カ
ムで、その外周面にはカムフォ0710を回転させなが
ら往復動させるべくカムフォロア10の外周面に形成さ
れた歯I3と噛合する歯14に刻設したカム溝15が形
成されてなる。
尚、前記円筒カム11のカム溝15の形状は、カムフォ
ロア10及びピストン8が一回の往復動作を行う間に一
回転するように設定されてなり、筒体4が回転し且つピ
ストン8が回転しながら前進する吐出行程、ピストン8
が下死点に達して筒体4とともに回転動作のみを継続し
て行う切換行程、筒体4が回転し且つピストン8が回転
しながら後退する吸入行程、ピストン8が上死点に達し
て筒体4とともに回転動作のみを継続する切換行程を夫
々行わしめるように形成されている。
また、第1図(ハ)のように筒体4に形成された導通孔
5は、ピストン8が後退する際にシリンダ1側の吸入口
2と対面導通するように配置され、ピストン6が後退す
る際にシリンダ1側の吐出口3と対面導通して夫々筒体
4内のポンプ室16に連通するように配置されてなる。
本発明に係る往復動ポンプは以上のような構成からなる
ため、先ず第1図(イ)のようにピストン8が回転しな
がら矢印式方向に後退する際には、筒体4も同様に回転
しながら該筒体4の導通孔5がシリンダ1側の吸入口2
と対面導通されると共に、他方の吐出口3は筒体4の外
周面により閉鎖される。よって、吸入口2から導通孔5
を介してポンプ室16内へ流体吸入が行える。この際、
導通孔5は径方向に長孔状に穿設されてなるため、該導
通孔5と吸入口2との導通状態はピストン8の吸入行程
の略全体に渡って維持されることとなる。
そして、ピストン8が上死点に到達した後は、該ピスト
ン8は直ちに前進動作することなく筒体4とともに回転
動作のみが継続して行われ、これにより吸入口2が筒体
4の外周面によって閉鎖されると共に、導通孔5が吐出
口3に導通される態勢が準備される。即ち、この切換行
程の存在によって、導通孔5と吸入口2との導通状態が
解除されない状態のままで直ちにピストン8が前進を開
始することが回避できて、ポンプ室16内の流体が吐出
口3側に逆流するような不都合を生じさせない。
その後、ピストン8がB方向に前進する際には、第3図
に示すように回転する筒体4の導通孔5がシリンダ1の
吐出口3に対面導通する一方で、吸入口2は該筒体4の
外周面にて閉鎖され、ポンプ室16内の流体を導通孔5
を介してシリンダ1の吐出口3から吐出させることがで
きるのである。そして、このような吸入行程、切換行程
、吐出行程を繰返して、ポンプ動作が行われるのである
この場合に於いて、シリンダ1とピストン8間には、該
ピストン8とともに回転する筒体4を介在させてなるた
めに、回転しながら往復動するピストン8は筒体4との
関係では往復動するだけであり、よってピストン8と筒
体4間のシールはかかる往復摺動のみを考慮すればよく
、またシリンダ1間のシールは筒体4の回転摺動だr−
)を考慮して、これら両者間にシール手段を施せばよく
なるのである。従って、筒体4とシリンダ1間のシール
には、例えば○リングを介装せしめればよく、また筒体
4とピストン8の両者間のクリアランスを確保すべく厳
密な加工精度を要求されることもなく、別途仕上加工を
施す必要もなくなるのである。
尚、筒体4に穿設される導通孔5の径方向の寸法は、ピ
ストン8の往復動速度と該ピストン8の及び筒体4の回
転速度等を考慮しつつ、ポンプの使用目的等に応じて任
意な設計変更が可能である。
要は、ピストン8が後退する際にシリンダ1側の吸入口
2と対面導通し、且つピストン6が前進する際にシリン
ダ1側の吐出口3と対面導通して夫々ポンプ室16に連
通しうるように導通孔5が形成されればよい。
また、上記実施例に於いては、筒体4及びピストン8の
駆動手段として円筒カム機構と歯車機構とを組合せたも
のを使用してなるために、その構成が極めて簡易となる
利点を有するが、この駆動手段の具体的な構成は問わな
い。
第2実施例 上述した第1実施例は筒体4の外周面に導通孔5を形成
してなるが、この導通孔5は第4図に示すように筒体4
の先端面偏心位置に設(すて構成することも可能である
即ち、筒体4の先端部を略円錐台状に形成し、その傾斜
面の周方向には同図C口)の如く長孔状の導通孔5を穿
設する。また、シリンダ1は、周壁に吐出03を有する
シリンダ本体1aの一端側に、該吐出口3と連通ずる吐
出用孔17が屈曲形成され且つ軸長方向に吸入用孔18
が形成されたブッシング19が嵌入され、他端側に筒状
のガイド管20を嵌入着して構成されている。さらに、
ピストン8の一端側に設けられた凹溝にはOリング21
を装着している。
尚、ピストンロッド22の所定位置に突設されたビン9
を、筒体4の長溝6,6内に嵌挿せしめてピストン8が
筒体4とともに回転するように構成されてなり、また筒
体4及びピストン8の駆動手段は第1実施例と同様に構
成している。
そして、この場合にもピストン8は筒体4とともに回転
しながら往復動作して、筒体4の導通孔5とブッシング
19の吸入口2或いはシリンダ本体1aの吐出口3に対
面導通してポンプ動作が良好に行われ、第1実施例と同
様筒体4はピストン8とともに回転するため、筒体4と
ピストン8.筒体4とシリンダ1間のシール性を容易に
向上せしめることができるのである。
また、該実施例の如く筒体4の先端部に導通孔5を設け
ると、吐出行程に於いて筒体4がブッシング19の上面
に押圧状態で当接回転することになる。即ち、筒体4の
導通孔5とブッシング1日の吐出用孔17とが一定の押
圧力を受けた状態で対面導通されるために、この両者間
からの流体が漏洩が良好に阻止されて流体の吐出が行え
るのである。
特に、吐出圧が高くなった場合に於いて吸入口2と吐出
口3間で生ずる所謂バイパス逆流を防止できるという利
点がある。
尚、該実施例に於いては、筒体4の先端部を略円錐台状
に形成してなるが、単に円筒状に形成することも可能で
あり、その具体的な形状は問うものではない。
また、第5図に示すように吐出口3から吐出した流体の
一部を分岐せしめて、該流体の吐出圧によりシリンダ本
体1aの鍔部1bの上面を軸方向に押圧しうるように配
管接続すれば、これにより筒体4の鍔部4aを介して該
筒体4がブッシング19に押圧状態で当接されるため、
両者間からの流体の漏洩を一層良好に防止できるという
利点がある。そして、この押圧力は、流体の吐出圧の高
低に対応して変動するため、流体の吐出状態に応じた適
切な押圧力が得られ、またシリンダ本体1a及び筒体4
の摺動面の摩耗等によって、この押圧力が低下するよう
な不都合もないのである。
(発明の効果) 叙上の様に、本発明はシリンダとピストン間には、該ピ
ストンとともに回転する筒体を介在させてなるために、
回転しながら往復動するピストンは筒体との関係では往
復動するだけであり、よってピストンと筒体間のシール
はかかる往復摺動のみを考慮すればよく、またシリンダ
間のシールは筒体の回転摺動だけを考慮すればよいため
、この両者間のシールを容易に施せることとなる。
従って、シリンダとピストンとの両者間のクリアランス
を小にすることをシール手段としていた従来のもののよ
うに、厳格な加工精度が要求されることもなく、その製
作費用の大幅な低減化が図れ、且つ良好なシール状態を
維持することができるという格別顕著な効果が得られた
のである。
また、前記筒体の先端面偏心位置に導通孔を設けると、
吐出時に於けるピストンの往動によって筒体に押圧され
た状態でその導通孔がシリンダの吐出口に対面導通ずる
ために、かかる押圧力により流体の漏洩が防止でき、良
好に流体を吐出口から吐出させることができるという特
有の効果を奏することになる。
これにより、吐出圧が高くなった場合に於いて、シリン
ダの吸入口と吐出口間で生ずる所謂バイパス逆流も阻止
できるのである。
さらに、前記吐出口から吐出された流体の一部を分岐供
給せしめて、該流体の吐出圧により前記筒体の先端面を
シリンダ側に押圧しうるように構成すれば、これにより
筒体の先端面がシリンダに抑圧状態で当接するため、両
者間からの流体の漏洩を一層良好に防止できるという効
果を奏する。
そして、この押圧力は、流体の吐出圧の高低に対応して
変動するため、流体の吐出状態に応じた適切な押圧力が
得られ、またシリンダ及び筒体の摺動面の摩耗等によっ
て、この押圧力が低下するような不都合もないのである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示し、同図(イ)は往復動
ポンプの要部断面図、同図(0)は筒体の拡大斜視図、
同図Cノ1ンはシリンダの一部拡大斜視図。 第2図は駆動手段の一例を示す説明図。 第3図は使用状態を示す要部断面図。 第4図(イL ([1)及び第5図は他の実施例を示し
、第4図(イ)は要部断面部、同図(ロ)は筒体の要部
斜視図、第5図は要部断面図。 第6図は従来例を示す要部断面図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、吸入口2と吐出口3とを有してなるシリンダー1内
    に、周面に導通孔5が穿設された筒体4が嵌入され且つ
    該筒体4内には、ピストン8が回転しながら往復動すべ
    く設けられてなり、しかも前記筒体4の導通孔5を、該
    ピストン8の後退時に前記シリンダ1の吸入口2に対面
    導通させ且つピストン8の前進時にシリンダ1の吐出口
    3に対面導通させるべく、該筒体4が前記ピストン8と
    ともに回転しうるように構成されてなることを特徴とす
    る往復動ポンプ。 2、吸入口2と吐出口3とを有してなるシリンダ1内に
    、軸心から偏心して先端面に穿設された導通孔5を有す
    る筒体4が嵌入され且つ該筒体4内には、ピストン8が
    回転しながら往復動すべく設けられてなり、しかも前記
    筒体4の導通孔5を、該ピストン8の後退時に前記シリ
    ンダ1の吸入口2に導通させ且つピストン8の前進時に
    シリンダ1の吐出口3に導通させるべく、該筒体4が前
    記ピストン8とともに回転しうるように構成されてなる
    ことを特徴とする往復動ポンプ。 3、前記吐出口3から吐出された流体の一部を分岐供給
    せしめて、該流体の吐出圧により前記筒体4の先端面を
    シリンダ1側に押圧しうるように構成してなる請求項2
    記載の往復動ポンプ。
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