JPH03260264A - 柱型枠の施工法 - Google Patents
柱型枠の施工法Info
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- JPH03260264A JPH03260264A JP5816090A JP5816090A JPH03260264A JP H03260264 A JPH03260264 A JP H03260264A JP 5816090 A JP5816090 A JP 5816090A JP 5816090 A JP5816090 A JP 5816090A JP H03260264 A JPH03260264 A JP H03260264A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は建築物等の柱型枠の施工法及び同施工法に使用
される柱型枠に係るものである。
される柱型枠に係るものである。
(従来の技術)
従来、この種の施工法としては、(1)堰板に合板を使
用して、所定柱寸法の一面を覆うように種木によって結
合してパネル化された合板型枠を柱位置に建込み、同型
枠間をセパレータによって所定の間隔に保持し、横端太
を配置して前記セパレータとフオームタイとによって締
付け、柱型枠を組立てる方法、(iil堰板をアルミニ
ウム合金や鋼板を用いて小型化された金属製型枠によっ
て構成されたパネルを柱位置に建込み、同パネル外周を
コラムクランプで組立てる方法が多く採用されている。
用して、所定柱寸法の一面を覆うように種木によって結
合してパネル化された合板型枠を柱位置に建込み、同型
枠間をセパレータによって所定の間隔に保持し、横端太
を配置して前記セパレータとフオームタイとによって締
付け、柱型枠を組立てる方法、(iil堰板をアルミニ
ウム合金や鋼板を用いて小型化された金属製型枠によっ
て構成されたパネルを柱位置に建込み、同パネル外周を
コラムクランプで組立てる方法が多く採用されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら(ilの方法は、加工、組立て、解体の工
数が多く、多大の手間と時間を要し、また(11)の方
法は転用性はよいが、金属製の小パネルの組立、解体を
繰り返すので、やはり施工性が悪いという問題があった
。
数が多く、多大の手間と時間を要し、また(11)の方
法は転用性はよいが、金属製の小パネルの組立、解体を
繰り返すので、やはり施工性が悪いという問題があった
。
本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案され
たもので、その目的とする処は、作業の簡素化と工程の
短縮化が図られ、転用性のよい柱型枠の施工法及び同施
工法に使用される柱型枠を提供する点にある。
たもので、その目的とする処は、作業の簡素化と工程の
短縮化が図られ、転用性のよい柱型枠の施工法及び同施
工法に使用される柱型枠を提供する点にある。
(課題を解決するだめの手段)
前記の目的を達成するため、本発明に係る柱型枠の施工
法によれば、柱構築床における柱位置に敷き棧を固定し
、次いで外周面にL型コラムクランプが締着された一双
のし型柱型枠片のうち、−方のし型柱型枠片を建込んで
前記敷き棧に固定するとともに床上に垂直に支持し、次
いで他方のL型柱型枠片を建込んで前記敷き横に固定し
、相隣る前記一双のし型柱型枠片をコーナー型枠を介し
て締着するとともに、前記両り型柱型枠片の各り型コラ
ムクランプ相互を締結するものである。
法によれば、柱構築床における柱位置に敷き棧を固定し
、次いで外周面にL型コラムクランプが締着された一双
のし型柱型枠片のうち、−方のし型柱型枠片を建込んで
前記敷き棧に固定するとともに床上に垂直に支持し、次
いで他方のL型柱型枠片を建込んで前記敷き横に固定し
、相隣る前記一双のし型柱型枠片をコーナー型枠を介し
て締着するとともに、前記両り型柱型枠片の各り型コラ
ムクランプ相互を締結するものである。
また前記柱型枠は、一双のL型金属柱型枠片よりなり、
同各柱型枠片の外周には適宜間隔毎にL型クランプが締
着され、同り型コラムクランプの一端部には締付ボルト
の基端部が枢支され、他端部には同締付ボルトの締着用
受片が配設されている。
同各柱型枠片の外周には適宜間隔毎にL型クランプが締
着され、同り型コラムクランプの一端部には締付ボルト
の基端部が枢支され、他端部には同締付ボルトの締着用
受片が配設されている。
(作用)
本発明によれば前記したように、外周面にL型コラムク
ランプが締着された一双のし型柱型枠片を使用し、柱構
築床における柱位置に固定された敷き槌に一方のし型柱
型枠片を建込んで同敷き横に固定して床上に垂直に支持
し、次いで他方のL型柱型枠片を所定位置に建込んで前
記敷き棧に固定するとともに、前記ML型柱型枠片をコ
ーナー型枠を介して締着することによって、間両り型柱
型枠片によって所要の寸法形状の柱型枠本体を組立て、
更に間両り型柱型枠片の各り型クランプ相互間を締結す
ることによって、前記両り型柱型枠片を組立位置に保持
し、打設コンクリート圧に対抗しうるようにしたもので
ある。
ランプが締着された一双のし型柱型枠片を使用し、柱構
築床における柱位置に固定された敷き槌に一方のし型柱
型枠片を建込んで同敷き横に固定して床上に垂直に支持
し、次いで他方のL型柱型枠片を所定位置に建込んで前
記敷き棧に固定するとともに、前記ML型柱型枠片をコ
ーナー型枠を介して締着することによって、間両り型柱
型枠片によって所要の寸法形状の柱型枠本体を組立て、
更に間両り型柱型枠片の各り型クランプ相互間を締結す
ることによって、前記両り型柱型枠片を組立位置に保持
し、打設コンクリート圧に対抗しうるようにしたもので
ある。
おな脱型時には前とは逆の工程によって簡単に前記両り
型柱型枠片を解体しうるものである。
型柱型枠片を解体しうるものである。
本発明に係る柱型枠は、一双のL型金属型枠片よりなり
、同各型枠片の外周に適宜間隔毎にL型コラムクランプ
を締着したことによって同り型柱型枠片を所定の形状に
保形し、前記両り型柱型枠片の組立、解体時、一方のし
型柱型枠片のL型コラムクランプに枢支された締付ボル
トを、他方のL型柱型枠片のL型コラムクランプに配設
された締着用受片に緊締し、または緊締を解除するごと
によって、前記両り型柱型枠片を簡単に組立て、解体し
、解体後は他の個所に転用しうるものである。
、同各型枠片の外周に適宜間隔毎にL型コラムクランプ
を締着したことによって同り型柱型枠片を所定の形状に
保形し、前記両り型柱型枠片の組立、解体時、一方のし
型柱型枠片のL型コラムクランプに枢支された締付ボル
トを、他方のL型柱型枠片のL型コラムクランプに配設
された締着用受片に緊締し、または緊締を解除するごと
によって、前記両り型柱型枠片を簡単に組立て、解体し
、解体後は他の個所に転用しうるものである。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例について説明する。
囚は一双のし型柱型枠片で、L型に組立てられた金属製
堰板(1)の外周に、所定間隔毎にL型コラムクランプ
(2)が締着されている。
堰板(1)の外周に、所定間隔毎にL型コラムクランプ
(2)が締着されている。
第5図はL型コラムクランプ(2)の取付部を示し、同
タラムクランプ(2)は上下一双のL型鋼より構成され
、堰板(1)の外周面に突設されたリブ(3)に設けた
係止孔に一端フツク部を係止されたフックボルト(4)
を、前記一双のL型鋼の間隙に挿貫し、同フックボルト
(4)の先端ねし部を座金(5)及びナツト(6)を介
して前記両り型鋼に締結するごとによってL型コラムク
ランプ(2)が堰板(1)に締着されている。
タラムクランプ(2)は上下一双のL型鋼より構成され
、堰板(1)の外周面に突設されたリブ(3)に設けた
係止孔に一端フツク部を係止されたフックボルト(4)
を、前記一双のL型鋼の間隙に挿貫し、同フックボルト
(4)の先端ねし部を座金(5)及びナツト(6)を介
して前記両り型鋼に締結するごとによってL型コラムク
ランプ(2)が堰板(1)に締着されている。
前記り型コラムクランプ(2)の一端部には、締付ボル
ト(7)の基端部がピン(8)を介して回動自在に枢支
され、他端部には前記締付ボルト(7)の先端ねし部が
嵌入する二叉状の締着用受片(9)が溶着されている。
ト(7)の基端部がピン(8)を介して回動自在に枢支
され、他端部には前記締付ボルト(7)の先端ねし部が
嵌入する二叉状の締着用受片(9)が溶着されている。
而して柱構築床+81上に柱位置を示す墨出しをしたの
ち、同位置に敷き棧(0を固定し、同敷き棧(0に回転
式アタ゛ンチメント付フォークリフト(図示せず)によ
って一方のし型柱型枠片囚を吊込み、同型枠片囚の下部
を前記敷き棧(0に釘着し、サポート(図示せず)によ
って前記床(a上に一方のし型柱型枠片^を垂直に支持
する。
ち、同位置に敷き棧(0を固定し、同敷き棧(0に回転
式アタ゛ンチメント付フォークリフト(図示せず)によ
って一方のし型柱型枠片囚を吊込み、同型枠片囚の下部
を前記敷き棧(0に釘着し、サポート(図示せず)によ
って前記床(a上に一方のし型柱型枠片^を垂直に支持
する。
次いで他方のL型柱型枠片囚を前記フォークリフトによ
って吊込み、同型枠片囚の下部を前記敷きt4(Oに釘
着して固定し、相隣る前記両り型柱型枠片囚囚をコーナ
ー型枠0を介してボルト(10)、ナツト(11)で締
結するとともに、前記り型柱型枠片(2)の締付ボルト
(7)を回動して、同ボルト(7)の先端ねし部を相隣
るし型枠片^の締着用受片(9)の二叉状部に嵌入して
ナラl−(12)を蝶着緊締して、前記両り型柱型枠片
囚で柱型枠本体を組立て、上部梁型りを除く上部補助合
板型枠(F)を組立て、コンクリートを打設し、同打設
コンクリートの硬化後、前記と逆の工程で型枠を解体し
、次位の作業現場に転用する。
って吊込み、同型枠片囚の下部を前記敷きt4(Oに釘
着して固定し、相隣る前記両り型柱型枠片囚囚をコーナ
ー型枠0を介してボルト(10)、ナツト(11)で締
結するとともに、前記り型柱型枠片(2)の締付ボルト
(7)を回動して、同ボルト(7)の先端ねし部を相隣
るし型枠片^の締着用受片(9)の二叉状部に嵌入して
ナラl−(12)を蝶着緊締して、前記両り型柱型枠片
囚で柱型枠本体を組立て、上部梁型りを除く上部補助合
板型枠(F)を組立て、コンクリートを打設し、同打設
コンクリートの硬化後、前記と逆の工程で型枠を解体し
、次位の作業現場に転用する。
(発明の効果)
本発明によれば前記したように、外周面にL型コラムク
ランプが締着された一双のし型柱型枠片を使用し、一方
のし型柱型枠片を柱構築床上に建込んで、同法における
柱位置に固定された敷き棧に固定するとともに、床上に
垂直に支持し、次いで他方のし型柱型枠片を建込んで相
隣る前記一双のし型柱型枠をコーナー型枠を介して締着
することによって柱型枠を組立て、前記両り型柱型枠片
の各り型コラムクランプ相互を締結して柱型枠を保形す
るようにしたことによって、迅速且つ簡単に柱型枠を組
立てることができ、また前記と逆の工程によゲζ型枠が
簡単に解体され、省力化が図られ、工程が短縮されると
ともに、型枠の転用が可能となる。
ランプが締着された一双のし型柱型枠片を使用し、一方
のし型柱型枠片を柱構築床上に建込んで、同法における
柱位置に固定された敷き棧に固定するとともに、床上に
垂直に支持し、次いで他方のし型柱型枠片を建込んで相
隣る前記一双のし型柱型枠をコーナー型枠を介して締着
することによって柱型枠を組立て、前記両り型柱型枠片
の各り型コラムクランプ相互を締結して柱型枠を保形す
るようにしたことによって、迅速且つ簡単に柱型枠を組
立てることができ、また前記と逆の工程によゲζ型枠が
簡単に解体され、省力化が図られ、工程が短縮されると
ともに、型枠の転用が可能となる。
請求項2の発明は、L型の型枠片の外周面に適宜間隔毎
にL型コラムクランプを締着し、同コラムクランプの一
端部には締付ボルトの基端部を枢支し、他端部には同締
付ボルトの締着用受片を配設してなる一双のし型柱型枠
片によって柱型枠を構成したことによって、前記工法が
円滑に実施できるようにし、柱型枠の組立、解体の省力
化が図られるとともに、転用を可能ならしめたものであ
る。
にL型コラムクランプを締着し、同コラムクランプの一
端部には締付ボルトの基端部を枢支し、他端部には同締
付ボルトの締着用受片を配設してなる一双のし型柱型枠
片によって柱型枠を構成したことによって、前記工法が
円滑に実施できるようにし、柱型枠の組立、解体の省力
化が図られるとともに、転用を可能ならしめたものであ
る。
第1図は本発明に係る柱型枠の施工方法の一実施例の実
施状況を示す正面図、第2図はその横断平面図、第3図
は第2図の部分拡大図、第4図はL型材型枠片の斜視図
、第5図は同り型柱型枠片におけるL型コラムクランプ
の取付部を示す斜視図である。 囚・・・L型材型枠片、 (a・・・柱構築床、(Q・
・・敷き横、 ■・・・コーナー型枠、(1)
・・・堰板、 (3)・・・リブ、 (5)・・・座金、 (7)・・・締付ボルト、 (9)・・・締着用受片、 (11)・・・ナツト、 (2)・・・L型コラムクラ 4)・・・フックボルト、 6)・・・す゛ント、 8)・・・ピン、 10)・・・ボルト、 12)・・・ナツト。 ンブ、
施状況を示す正面図、第2図はその横断平面図、第3図
は第2図の部分拡大図、第4図はL型材型枠片の斜視図
、第5図は同り型柱型枠片におけるL型コラムクランプ
の取付部を示す斜視図である。 囚・・・L型材型枠片、 (a・・・柱構築床、(Q・
・・敷き横、 ■・・・コーナー型枠、(1)
・・・堰板、 (3)・・・リブ、 (5)・・・座金、 (7)・・・締付ボルト、 (9)・・・締着用受片、 (11)・・・ナツト、 (2)・・・L型コラムクラ 4)・・・フックボルト、 6)・・・す゛ント、 8)・・・ピン、 10)・・・ボルト、 12)・・・ナツト。 ンブ、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、柱構築床における柱位置に敷き棧を固定し、次いで
外周面にL型コラムクランプが締着された一双のL型柱
型枠片のうち、一方のL型柱型枠片を建込んで前記敷き
棧に固定するとともに床上に垂直に支持し、次いで他方
のL型柱型枠片を建込んで前記敷き棧に固定し、相隣る
前記一双のL型柱型枠片をコーナー型枠を介して締着す
るとともに、前記両L型柱型枠片の各L型コラムクラン
プ相互を締結することを特徴とする柱型枠の施工法。 2、一双のL型金属柱型枠片よりなり、同各柱型枠片の
外周には適宜間隔毎にL型クランプが締着され、同L型
コラムクランプの一端部には締付ボルトの基端部が枢支
され、他端部には同締付ボルトの締着用受片が配設され
てなることを特徴とする柱型枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2058160A JP2677893B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 柱型枠の施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2058160A JP2677893B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 柱型枠の施工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03260264A true JPH03260264A (ja) | 1991-11-20 |
JP2677893B2 JP2677893B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=13076241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2058160A Expired - Lifetime JP2677893B2 (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 柱型枠の施工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2677893B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0762864A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-03-07 | Toda Constr Co Ltd | 柱の型枠装置 |
JPH07317317A (ja) * | 1994-05-27 | 1995-12-05 | Nippon Kasetsu Kk | スライド式ノンセパ転用柱型枠 |
US6419204B1 (en) * | 1999-11-23 | 2002-07-16 | Safway Formwork Systems, Llc | Outside conversion corner for form work |
US6865859B2 (en) | 1999-11-23 | 2005-03-15 | Dayton Superior Corporation | Conversion corner chamfer for form work |
US7632437B2 (en) | 2005-10-25 | 2009-12-15 | Jon Michael Gullette | Column form with chamfer forming elements and method of producing a column having chamfered edges |
US8544227B2 (en) | 2005-10-25 | 2013-10-01 | Jon Michael Gullette | Structural support column with base embedded within a foundation and method of forming |
CN113530222A (zh) * | 2021-07-23 | 2021-10-22 | 中建一局华江建设有限公司 | 一种异形柱模板 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5634856A (en) * | 1980-08-14 | 1981-04-07 | Matsugashita Nobuyuki | Form for pillarrshaped or block concrete or like |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP2058160A patent/JP2677893B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5634856A (en) * | 1980-08-14 | 1981-04-07 | Matsugashita Nobuyuki | Form for pillarrshaped or block concrete or like |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH07317317A (ja) * | 1994-05-27 | 1995-12-05 | Nippon Kasetsu Kk | スライド式ノンセパ転用柱型枠 |
US6419204B1 (en) * | 1999-11-23 | 2002-07-16 | Safway Formwork Systems, Llc | Outside conversion corner for form work |
US6733059B2 (en) | 1999-11-23 | 2004-05-11 | Safway Formwork Systems, Llc | Outside conversion corner for form work |
US6865859B2 (en) | 1999-11-23 | 2005-03-15 | Dayton Superior Corporation | Conversion corner chamfer for form work |
US7632437B2 (en) | 2005-10-25 | 2009-12-15 | Jon Michael Gullette | Column form with chamfer forming elements and method of producing a column having chamfered edges |
US8544227B2 (en) | 2005-10-25 | 2013-10-01 | Jon Michael Gullette | Structural support column with base embedded within a foundation and method of forming |
CN113530222A (zh) * | 2021-07-23 | 2021-10-22 | 中建一局华江建设有限公司 | 一种异形柱模板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2677893B2 (ja) | 1997-11-17 |
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