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JPH03258203A - 靴中敷加工方法 - Google Patents

靴中敷加工方法

Info

Publication number
JPH03258203A
JPH03258203A JP5500290A JP5500290A JPH03258203A JP H03258203 A JPH03258203 A JP H03258203A JP 5500290 A JP5500290 A JP 5500290A JP 5500290 A JP5500290 A JP 5500290A JP H03258203 A JPH03258203 A JP H03258203A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insole
sole
center line
amount
footrest
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5500290A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Takenaka
竹中 正夫
Yoshihiro Sumiya
角谷 良大
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Mechatronics Co Ltd
Mitsui and Co Ltd
Original Assignee
Mitsui and Co Ltd
Toshiba Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui and Co Ltd, Toshiba Seiki Co Ltd filed Critical Mitsui and Co Ltd
Priority to JP5500290A priority Critical patent/JPH03258203A/ja
Publication of JPH03258203A publication Critical patent/JPH03258203A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、各入梅に異なる足裏形状にジャストフィツト
する中敷を加工するに好適な靴中敷加工方法に関する。
[従来の技術] 従来の靴中敷加工方法は、下記(1)   (2)の如
くによりなされている。
(1)足裏形状測定装置の足載置台か付帯して備えるヒ
ール合わせ部にて規定される標準ヒール中心線SHC上
に足のヒール中心RHCを合わせる状態で、該足載置台
に足を載置し、足裏面の形状を測定する。
(2)切削装置の中敷支持台に定めてある加工中心線W
C上に中敷素材の素材中心NCを合わせる状態で該中敷
素材を支持し、該中敷支持台に対し3次元的に相対移動
できるカッタを、上記足裏形状測定装置の測定データに
基づいて該中敷支持台上の該中敷素材に対し相対移動し
、足裏面と同一の形状を備えた中敷を加工する。
[発明が解決しようとする課題] 然しなから、従来技術には以下の如くの問題点がある。
上記(1)にて足裏面の形状を測定するに際し、足載置
台1に定めてある標準ヒール中心線SHCに対し、測定
時の足2のヒール中心RHCがずれ量δだけずれること
がある(第1図(A)参照)。尚、1Aは足2の側縁を
位置決めする基準面である。
そして、上記(2)にあっては、上記(1)のずれ量δ
の存在に関係なく、中敷素材3の素材中心NCを中敷支
持台4に定めてある加工中心線WCに合わせて支持して
いた(第1図(B)の破線参照)。尚、4Aは中敷素材
3の側縁を位置合わせする基準面である。
ところか、切削装置のカッタは、上記(1)のずれ量δ
をともなっている足裏形状測定装置の測定データに基づ
いて、中敷素材3に対し第1図(B)の実線で示す如く
に移動する結果、足裏面と同一の形状を備えた中敷を加
工するに至らない、即ち、上記(2)の加工後に得られ
る中敷は、第1図(C)に示す如く、2点鎖線で示す一
方の側縁に過切削による不足部をともない、斜線で示す
他方の側縁に未切削による余剰部をともなうのである。
本発明は、足裏形状測定時における足の設定位置がずれ
ていても、足裏面と同一形状を備えた中敷を正確に加工
することを目的とする。
[!II!を解決するための手段] 本発明は、足裏形状測定装置における足載置台の標準ヒ
ール中心線上に足のヒール中心を合わせる状態で、該足
載置台に足を載置し、足裏面の形状を測定するとととも
に、切削装置の中敷支持台に定めてある加工中心線上に
中敷素材の素材中心を合わせる状態で該中敷素材を支持
し、該中敷支持台に対し3次元的に相対移動できるカッ
タを、上記足裏形状測定装置の測定データに基づいて該
中敷支持台の該中敷素材に対し相対移動し、足裏面と同
一の形状を備えた中敷を加工する靴中敷加工方法におい
て、足裏形状測定装置の測定データに基づいて、今回測
定データのヒール中心が足載置台に定めてある前記標準
ヒール中心線に対してなすずれ量を求め、中敷素材を切
削装置の中敷支持台に支持するに際し、該中敷素材の素
材中心を該中敷支持台に定めてある前記加工中心線に対
し上記ずれ量たけずらして支持するようにしたものであ
る。
[作用コ 本発明によれば、足裏形状測定装置の測定データに基づ
いて、今回測定時の足のヒール中心RHCが足載1台に
定めてある標準ヒール中心線SHCに対してなすずれ量
δが求められる(第1図(A)参照)。
そして、中敷素材を切削装置の中敷支持台に支持するに
際し、該中敷素材の素材中心NCを該中敷支持台に定め
てある加工中心11Wcに対し、上記ずれ量δたけ自動
又は手動にてずらして支持する(第1図(D)参照)。
従って、切削装置のカッタが、ずれ量δをともなってい
る足裏形状測定装置の測定データに基づいて、中敷素材
に対し移動する時、該カッタは、既にずれ量δを加味し
た状態で設定された中敷素材を加工し、足裏面と同一の
形状を備えた中敷を正確に加工できる(第1図(E)参
照)。
[実施例コ 第1図は本発明の原理を示す模式図、第2図は測定デー
タのヒール中心が標準ヒール中心線に対してなすずれ量
を示す模式図、第3図は足裏形状測定装置を示す斜視図
、第4図は足載置台の要部を示す平面図、第5図は第3
図のV−V線に沿う断面図、第6図はビン固定装置を示
す模式図、第7図はピン固定装置の作動状態を示す模式
図、第8図はビンと測定板の関係を示す模式図、第9図
はビンの上昇量測定過程を示す模式図、第10図は測定
板の昇降装置を示す模式図、第11図は切削装置を示す
斜視図、第12図は演算装置を示す模式図である。
足裏形状測定時[10は、第3図に示す如く、基台11
上に支持される足載置台12を備えている0足載置台1
2は、ガイドレール13に沿って位置調整できるヒール
合わせ部材14を付帯して備えている。足裏形状の測定
対象となる足は、ヒール合わせ部材14にて規定される
標準ヒール中心線SHC上に該足のヒール中心RHCを
合わせる状態で、足載置台12に載置される。
更に、足載置台12は、多数のビン孔15を有しく第4
図参照)、各ビン孔15に検出ピン16を挿通されてい
る。各検出ビン16は、第5図に示す如く、上端部を足
載置台12のビン孔15から突出でき、中間部を後述す
る測定板17に設けたビン孔18に案内され、下端部を
基台11上に敷設されているダイヤフラム19上に載置
されている。測定前段階で、すべての検出ビン16の上
端部は足載置台12の上面と同一面に位置される。ダイ
ヤフラム19は、空気配管20にて供給される空気圧に
よりふくらみ、これにより検出ビン16を上昇させ、足
載置台12の上面から突出せしめる。この時、足載置台
12の上面に対する各検出ビン16の突出量分布は、足
裏形状を表わすものとなる。
足裏形状測定装W10は、ダイヤフラム19にて上昇せ
しめられた各検出ビン16をロックするピンロックチュ
ーブ21を備えている。ピンロックチューブ21は、第
6図に示す如く、検出ビン16のピン列の一列飛びに配
設され、空気配管22にて供給される空気圧によりふく
らみ、ふくらみ状態で両側の検出ビン16に圧接してそ
れら検出ビン16の上下動をロックする(第7図参照)
足裏形状測定装置fIOは、各検出ビン16の上昇量(
足載置台12の上面からの突出量)を検出するため、第
8図に示す如く、各ピン16の中間部に磁石23を備え
るとともに、測定板17の各ビン孔18の近傍に上記磁
石23に対応するホール素子24を備えている。各ホー
ル素子24は、対応する磁石23の磁気を検知した時に
は、「1」、検知しない時には「0」の信号を出力をす
る。
そして、測定板17は、基台11と足載置台12の間の
4コ一ナ一部に回転自在に立設されているねじ軸25に
螺合され、パルスモータ26による各ねじ軸25の同期
回転により上下動される。パルスモータ26の回転は、
第10図に示す如く、ベルト27、各ねじ輪25に固定
されているプーリ28を介して、各ねじ軸25に同期的
に伝えられる。
足裏形状測定装置10は、第12図に示す如く、マイコ
ンからなる演算装置29を付帯的に有している。演算装
置29は、CPU30、メモリ31、入出力装N32を
備えており、各検出ビン16の上昇量を下記(1)〜(
3)により検出する。
(1)パルスモータ26により、測定板17を、第9図
に示す■、■、■・・・の如くに定ピツチ毎に順次上昇
、停止を繰り返させ、最上昇位置■に位置付ける。
(2)CPtJ30は、測定板17がパルスモータ26
により各上昇位置に設定される際における各ホール素子
24の出力信号を検知し、検知結果をメモリ31に入力
する。従って、各ホール素子24が対応する磁石23の
磁気を検知して「1」信号を出力した時の測定板17の
上昇量を、そのホール素子24に対応する検出ビン16
の上昇量としてメモリ31に記録することになる。
(3)そして、各検出ビン16の上昇量の分布か足裏面
の形状を表わすものとなる。
切削装置40は、第11図に示す如く、基台41上にX
テーブル42、Yチーツル43を介して中敷支持台44
を支持している。Xテーブル42は、基台41上のXガ
イド45に架設され、基台41上に設けられているXパ
ルスモータ46にて駆動されるベルト47の一部を結合
されて、X方向に移動できる。Yテーブル43は、Xテ
ーブル42上のYガイド48に架設され、Xテーブル4
2上に設けられているYパルスモータ49にて駆動され
るベルト50の一部を結合されて、Y方向に移動てきる
中敷支持台44は、加工中心線WCを定められており、
中敷素材52の素材中心NCをこの加工中心線WCに合
わせる状態で、該中敷素材52を支持する。中敷素材5
2は、例えば両面粘着テープを介して中敷支持台44に
支持される。
切削装置40は、基台41上に立設されているねじ軸5
3に昇降台54を螺着するとともに、この昇降台54を
昇降ガイド54Aを介して基台41上の固定壁54Bに
昇降自在に支持し、更にこの昇降台54に切削モータ5
5を固定し、切削モータ55の出力軸にカッタ56を連
結している。そして、基台41上の架台57に固定され
るZパルスモータ58の回転がベルト59、ねじ軸53
に固定されているプーリ59Aを介して、上記ねじ軸5
3に伝えられ、結果として切削モータ55及びカッタ5
6をZ方向に移動できることとしている。
切削装置40は、マイコンからなる前述の演箪装W29
を付帯的に有している。演算装置29は、前述の如く、
CPTJ30、メモリ31、入出力装fi32を備えて
おり、カッタ56を下記(1) 、 (2)の如く駆動
する。
(1)演舞装置29は、足裏形状測定装置10が検出し
た足裏面の形状測定データを前述の如くメモリ31に記
録しである。
(2)そこで、CPU30は、メモリ31に記録しであ
る足裏形状測定装置10の測定データに基づいて、Xパ
ルスモータ46、Yパルスモータ49、Zパルスモータ
58を制御し、結果としてカッタ56を中敷支持台44
上の中敷素材52に対し3次元的に相対移動する。この
時、カッタ56は、切削モータ55にて回転せしめられ
、結果として足裏面と同一の形状を備えた中敷を加工す
る。
然るに、本発明において、演算装置29のCPU30は
、足裏形状測定装置10の測定データに基づいて、今回
測定データのヒール中心RHCが足載置台12に定めて
ある標準ヒール中心線SHCに対してなすずれ量δを求
め、このずれ量δをずれ量表示部60に表示できる。
そして、使用者は、中敷素材52を切削装置40の中敷
支持台44に支持するに際し、中敷素材52の素材中心
NCを中敷支持台44に定めてある加工中心線WCに対
し、上記ずれ量δだけずらして支持するものである。
尚、上述のずれ量δは、例えば下記(1)〜(4)のア
ルゴリズムに従って求められる。
(1)足裏形状測定装W10の測定データのうち、ヒー
ルを横切る5点X1〜X5の測定データ(対応する検出
ピン16の上昇量21〜25)を抽出する(第2図、第
4図参照)。
(2)上記(1)の検出データのうち、足載サイドの2
点x1、x5のデータを比較し、Z1=25であればず
れ量δなし、Z1≠25であればずれ量δありと判断す
る。
(3)測定データのヒール中心RHCが標準ヒール中心
線SHCに対し左右いずれにずれているか判断する。
例えば、Z 1 >25であれば第2図において右にず
れており、中敷素材52の素材中心NCを中敷支持台4
4の加工中心線WCに対し右にずれ量δだけずらしてセ
ットすれば良いこととなる。
(4)ずれ量δを下記■〜■により求める。
■Z5が21と22の中間、Z2と23の中間のいずれ
にあるか求める。
■上記のにおいて、Z5が例えばZlと22の中間にあ
ったとする時、Zlと22を結ぶ測定データ線上の25
のピン上昇レベルと同一レベル点Aを求める。この点A
が、中敷支持台44の加工中心線WC(X3と同一のX
座標)に対してなす距11aを求める。
■上記点Aが、×1に対してなす距@bを求める。尚、
第2図において、各ピン間隔をmとすると、b=2m−
aである。
■ずれ量δは、δ:b/2である。
即ち、上記(1)〜(4)によれば、中敷素材52を中
敷支持台44に支持するに際し、中敷素材52の素材中
心NCを中敷支持台44の加工中心線WCに対し右にず
れ量δ=b/2だけずらして設定すれば良いこととなる
従って、本発明による靴中敷加工方法は、下記■〜■の
如くなされる。
■足裏形状測定装w10のヒール合わせ部材14にて規
定される標準ヒール中心線SHC上に足のヒール中心R
HCを合わせる状態で、足載置台12に足を載置する。
そして、足裏形状測定装置10の各検出ビン16が足載
置台12の上面から突出する上昇量を前述の如くにより
測定し、結果として、演算装置29にて足裏面の形状を
求める。
■演算装置29か求めた足裏形状測定装置1゜の測定デ
ータに基づいて、今回測定データのヒール中心RHCが
足載置台12に定めてある標準ヒール中心線SHCに対
してなすずれ量δを例えば前述のアルゴリズムにて求め
る。
■中敷素材52を切削装置40の中敷支持台44に支持
するに際し、該中敷素材52の素材中心NCを該中敷支
持台44に定めてある加工中心線WCに対し、上記ずれ
量δだけずらして支持する。
■中敷支持台44に対し、前述の如く3次元的に相対移
動できるカッタ56を、前記演算装置29が求めた足裏
形状測定装置10の測定データに基づいて、中敷支持台
44上の中敷素材52に対し相対移動し、足裏面と同一
の形状を備えた中敷を加工する。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、足裏形状測定装置10の測定デー
タに基づいて、今回測定時の足のヒール中心RHCか足
載置台12に定めてある標準ヒール中心線SHCに対し
てなすずれ量δか求められる(第1図(A)参照)。
そして、中敷素材52を切削共W40の中敷支持台44
に支持するに際し、該中敷素材52の素材中心NCを該
中敷支持台44に定めてある加工中心mwcに対し、上
記ずれ量δたけ手動にてずらして支持する(第1図(D
)参照)。尚、この中敷素材52のずれ量δの移動は自
動にて行なうこともできる。
従って、切削共M40のカッタ56が、ずれ量δをとも
なっている足裏形状測定袋3110の測定データに基づ
いて、中敷素材52に対し移動する時、該カッタ56は
、既にずれ量δを加味した状態で設定された中敷素材5
2を加工し足裏面と同一の形状を備えた中敷を正確に加
工できる〈第1図(E)参照)。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、足裏形状測定時における
足の設定位置かずれていても、足裏面と同一形状を備え
た中敷を正確に加工することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す模式図、第2図は測定デー
タのヒール中心が標準ヒール中心線に対してなすずれ量
を示す模式図、第3図は足裏形状測定装置を示す斜視図
、第4図は足載置台の要部を示す平面図、第5図は第3
図のV−v線に沿う断面図、第6図はビン固定装置を示
す模式図、第7図はビン固定装置の作動状態を示す模式
図、第8図はビンと測定板の関係を示す模式図、第9図
はビンの上昇量測定過程を示す模式図、第10図は測定
板の昇降装置を示す模式図、第11図は切削装置を示す
斜視図、第12図は演算装置を示す模式図である。 10・・・足裏形状測定装置、 12・・・足載置台、 14・・・ヒール合わせ部材、 16・・・検出ビン、 29・・・演算装置、 40・・・切削装置、 44・・・中敷支持台、 46・・・Xパルスモータ、 49・・・Yパルスモータ、 52−・・中敷素材、 55・・・切削モータ、 56・・・カッタ、 58・・・2パルスモータ、 SHC・・・標準ヒール中心線、 RHC・・・ヒール中心、 WC・・・加工中心線、 NC・・・素材中心。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)足裏形状測定装置における足載置台の標準ヒール
    中心線上に足のヒール中心を合わせる状態で、該足載置
    台に足を載置し、足裏面の形状を測定するととともに、
    切削装置の中敷支持台に定めてある加工中心線上に中敷
    素材の素材中心を合わせる状態で該中敷素材を支持し、
    該中敷支持台に対し3次元的に相対移動できるカッタを
    、上記足裏形状測定装置の測定データに基づいて該中敷
    支持台の該中敷素材に対し相対移動し、足裏面と同一の
    形状を備えた中敷を加工する靴中敷加工方法において、
    足裏形状測定装置の測定データに基づいて、今回測定デ
    ータのヒール中心が足載置台に定めてある前記標準ヒー
    ル中心線に対してなすずれ量を求め、中敷素材を切削装
    置の中敷支持台に支持するに際し、該中敷素材の素材中
    心を該中敷支持台に定めてある前記加工中心線に対し上
    記ずれ量だけずらして支持することを特徴とする靴中敷
    加工方法。
JP5500290A 1990-03-08 1990-03-08 靴中敷加工方法 Pending JPH03258203A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017024416A (ja) * 2015-07-27 2017-02-02 謝 俊▲彦▼Chun−Yen HSIEH インソール金型及びそれを用いたインソールモデル取得方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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