JPH03253114A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH03253114A JPH03253114A JP2050894A JP5089490A JPH03253114A JP H03253114 A JPH03253114 A JP H03253114A JP 2050894 A JP2050894 A JP 2050894A JP 5089490 A JP5089490 A JP 5089490A JP H03253114 A JPH03253114 A JP H03253114A
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- 230000004913 activation Effects 0.000 claims abstract description 9
- 101150110971 CIN7 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 101150110298 INV1 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 101100397044 Xenopus laevis invs-a gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101100286980 Daucus carota INV2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100508840 Daucus carota INV3 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100397045 Xenopus laevis invs-b gene Proteins 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00369—Modifications for compensating variations of temperature, supply voltage or other physical parameters
- H03K19/00384—Modifications for compensating variations of temperature, supply voltage or other physical parameters in field effect transistor circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は外部信号を入力する初段論理回路と、初段論理
回路の出力を次段に受渡す複数のインバータ回路とを具
備し、活性化信号がアクティブな時に活性化される半導
体装置に関する。
回路の出力を次段に受渡す複数のインバータ回路とを具
備し、活性化信号がアクティブな時に活性化される半導
体装置に関する。
(従来の技術)
第5図は、この種の半導体装置の従来例を示す回路図、
第6図は第5図の従来例の動作を示す波形図である。
第6図は第5図の従来例の動作を示す波形図である。
本従来例においては、初段論理回路がインバー\
りINvlとなっている。インバータINV1はP型M
OSトランジスタQp (以降、トランジスタQpと
記す)と、N型MOSトランジスタQN(以降、トラン
ジスタQNと記す〉とからなり、外部端子TMに印加さ
れた信号φINを入力し、節点v1に出力している。イ
ンバータINV2゜1NV3はバッファ回路として働き
、節点v1の出力を順次節点V2 、V3に出力する。
OSトランジスタQp (以降、トランジスタQpと
記す)と、N型MOSトランジスタQN(以降、トラン
ジスタQNと記す〉とからなり、外部端子TMに印加さ
れた信号φINを入力し、節点v1に出力している。イ
ンバータINV2゜1NV3はバッファ回路として働き
、節点v1の出力を順次節点V2 、V3に出力する。
回路のインバータINV1の入力レベル判定閾値はIN
vlを構成するトランジスタQp 、QN能力比で決め
られるが、半導体チップ内部の電源V cc +グラン
ドGHD電位が変動すると、第6図に示すようにインバ
ータINv1の入力レベル判定閾値も変動していた。
vlを構成するトランジスタQp 、QN能力比で決め
られるが、半導体チップ内部の電源V cc +グラン
ドGHD電位が変動すると、第6図に示すようにインバ
ータINv1の入力レベル判定閾値も変動していた。
上述した従来の半導体装置は、初段論理回路に入力され
る外部入力信号が半導体チップ内部のVcc、GND電
位の変動の影響を受けないのに対し、初段論理回路の入
力判定閾値はその影響を受けて変動するので、第6図中
の矢印で示した時刻において、半導体チップ内部のVc
c、GND電位が変動する初段論理回路の入力レベル判
定動作に誤りが発生するという欠点がある。
る外部入力信号が半導体チップ内部のVcc、GND電
位の変動の影響を受けないのに対し、初段論理回路の入
力判定閾値はその影響を受けて変動するので、第6図中
の矢印で示した時刻において、半導体チップ内部のVc
c、GND電位が変動する初段論理回路の入力レベル判
定動作に誤りが発生するという欠点がある。
本発明は、上記欠点に鑑み、Vcc、GND電位の変動
があっても初段論理回路の入力判定m値に誤りが発生し
ない半導体装置を提供することを目的とする。
があっても初段論理回路の入力判定m値に誤りが発生し
ない半導体装置を提供することを目的とする。
本発明の半導体装置は、
初段論理回路の出力を次段に受渡す複数のインバータの
うち奇数段めのいずれかのインバータの出力を入力する
mii補正用インバータと、前記活性化信号がアクティ
ブな時にのみ、閾値補正用インバータの出力端を前記初
段論理回路の出力端に接続するスイッチング回路とを有
する。
うち奇数段めのいずれかのインバータの出力を入力する
mii補正用インバータと、前記活性化信号がアクティ
ブな時にのみ、閾値補正用インバータの出力端を前記初
段論理回路の出力端に接続するスイッチング回路とを有
する。
Vcc、GND電位の変動の原因である、回路動作を活
性化する活性化信号に同期して、Ii値補正回路が初段
論理回路の入力判定レベルの閾値を補正する。
性化する活性化信号に同期して、Ii値補正回路が初段
論理回路の入力判定レベルの閾値を補正する。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の半導体装置の一実施例を示す回路図、
第2図、第3図は第1図の実施例の動作を示すタイムチ
ャートである。
第2図、第3図は第1図の実施例の動作を示すタイムチ
ャートである。
本*施例は第5図の従来例に、P型MO8L−ランジス
タQ1とN型MOSトランジスタQ4とからなるインバ
ータと、インバータの出力端側に挿入されたP型MOS
トランジスタQ2とN型MOSトランジスタQ3とから
なる閾値補正回路■v丁を付加したものである。
タQ1とN型MOSトランジスタQ4とからなるインバ
ータと、インバータの出力端側に挿入されたP型MOS
トランジスタQ2とN型MOSトランジスタQ3とから
なる閾値補正回路■v丁を付加したものである。
トランジスタQ3のゲートには活性化信号であるデータ
アウトバッファ駆動信号(以降、駆動信号○Eと記す)
が印加され、トランジスタQ2のゲートには駆動信号O
Eとは反対の論理レベルの駆動信号OEが印加されてい
る。
アウトバッファ駆動信号(以降、駆動信号○Eと記す)
が印加され、トランジスタQ2のゲートには駆動信号O
Eとは反対の論理レベルの駆動信号OEが印加されてい
る。
次に第1図の実施例の動作について第2.第3図を参照
して説明する。
して説明する。
まず外部入力信号φINがLレベルの場合について説明
する(第2図)。
する(第2図)。
(i)タイムの(Vcc、GND電位の変動がない時)
駆動信号OEはLレベル、OEは一レベルであり、デー
タアウトバッファは非活性化状態である。
タアウトバッファは非活性化状態である。
したがってこの時チップ内のVcc、GND電位は変動
しない。また、外部入力信号φINがし入力であるため
、節点v2もしレベルである。
しない。また、外部入力信号φINがし入力であるため
、節点v2もしレベルである。
したがって節点v2がゲートへ入力されているトランジ
スタQ1はターンオンし、トランジスタQ4はカットオ
フする。またOF及びOEがゲートへ入力されているト
ランジスタQ2及びQ3は共にカットオフする。すなわ
ち、aim補正回路は非活性化状態である。
スタQ1はターンオンし、トランジスタQ4はカットオ
フする。またOF及びOEがゲートへ入力されているト
ランジスタQ2及びQ3は共にカットオフする。すなわ
ち、aim補正回路は非活性化状態である。
(i)タイム■(Vcc、GND電位が変動する時)O
Fがロレベル、0EffiLレベルになるとデータアウ
トバッファが活性化しVcc、GND電位が第2図のよ
うに大きく変動する。この時、OE及びOEがゲートへ
入力されるトランジスタQ2及びトランジスタQ3は共
にターンオンしII値補正回路VVTが活性化されるが
、外部入力信号φ!Nがしレベル入力の場合はタイムの
で述べたようにトランジスタQ4がオフしているので初
段論理回路IN■1はPチャンネルMOSトランジスタ
の能力が大きくなったのと同等になり、IN■1の入力
レベル判定lI植は上昇方向に補正される。
Fがロレベル、0EffiLレベルになるとデータアウ
トバッファが活性化しVcc、GND電位が第2図のよ
うに大きく変動する。この時、OE及びOEがゲートへ
入力されるトランジスタQ2及びトランジスタQ3は共
にターンオンしII値補正回路VVTが活性化されるが
、外部入力信号φ!Nがしレベル入力の場合はタイムの
で述べたようにトランジスタQ4がオフしているので初
段論理回路IN■1はPチャンネルMOSトランジスタ
の能力が大きくなったのと同等になり、IN■1の入力
レベル判定lI植は上昇方向に補正される。
(iii )タイム◎(Vcc、GND電位の変動がな
い時) OEがLレベル、OEがロレベルになるとデータアウト
バッファは非活性化状態になり、チップ内のVcc、G
ND電位の変動はおさまる。したがってOE及びOEが
ゲートへ入力されているトランジスタQ2及びQ3は共
にカットオフし閾値補正回路が非活性化状態に戻り、タ
イムのと同一の回路動作を行なう。
い時) OEがLレベル、OEがロレベルになるとデータアウト
バッファは非活性化状態になり、チップ内のVcc、G
ND電位の変動はおさまる。したがってOE及びOEが
ゲートへ入力されているトランジスタQ2及びQ3は共
にカットオフし閾値補正回路が非活性化状態に戻り、タ
イムのと同一の回路動作を行なう。
次に外部入力信号φINがロレベルである場合について
説明する(第3図)。
説明する(第3図)。
(i)タイムの(Vcc、GND電位の変動がない時〉
外部入力信号φINが口入力であるため、節点v2もロ
レベルになる。したがって節点V2がゲートへ入力され
ているトランジスタQ1がカットオフし、トランジスタ
Q4がターンオンする。それ以外は第2図におけるタイ
ムのと同一の回路動作を行なう。
レベルになる。したがって節点V2がゲートへ入力され
ているトランジスタQ1がカットオフし、トランジスタ
Q4がターンオンする。それ以外は第2図におけるタイ
ムのと同一の回路動作を行なう。
(i)タイム■(Vcc、GND電位が変動する時)O
EがHレベル、OEがLレベルになってデータアウトバ
ッファが活性化されると閾値補正回路VVTが活性化さ
れるが、外部入力信号φINがロレベルの場合はタイム
ので述べたようにトランジスタQ1がカットオフしてい
るので初段論理回路lNVtはNチャンネルMO8l−
ランジスタの能力が大きくなったので同等となり1Nv
1の入力レベル判定同値は下降方向に補正される。
EがHレベル、OEがLレベルになってデータアウトバ
ッファが活性化されると閾値補正回路VVTが活性化さ
れるが、外部入力信号φINがロレベルの場合はタイム
ので述べたようにトランジスタQ1がカットオフしてい
るので初段論理回路lNVtはNチャンネルMO8l−
ランジスタの能力が大きくなったので同等となり1Nv
1の入力レベル判定同値は下降方向に補正される。
(iii )タイム◎(Vcc、GNDの変動がない時
)第2図におけるタイム◎と同一の回路動作を行なう。
)第2図におけるタイム◎と同一の回路動作を行なう。
第1図においては閾値補正回路はPチャンネルトランジ
スタQ1及びQlの2段積みとNチャンネルトランジス
タQ3及びQ4の2段積みで構成されているが、これは
−例であって初段回路入力レベル判定閾値の補正量によ
り、本補正回路を構成するトランジスタ数及びトランジ
スタ能力は最適化する。また、第1図は初段論理回路が
インバータの例であるが、これはNOR,NAND、そ
の他複合ゲートであっても同様である。
スタQ1及びQlの2段積みとNチャンネルトランジス
タQ3及びQ4の2段積みで構成されているが、これは
−例であって初段回路入力レベル判定閾値の補正量によ
り、本補正回路を構成するトランジスタ数及びトランジ
スタ能力は最適化する。また、第1図は初段論理回路が
インバータの例であるが、これはNOR,NAND、そ
の他複合ゲートであっても同様である。
第4図は本発明の第2の実施例を示す回路図である。I
Nvlは初段回路のインバータ、INv2及びINV3
はバッファ回路として動作するインバータであり、本発
明の初段回路閾値補正回路はPチャンネルMOSトラン
ジスタQ1.QlとNチャンネルMOSトランジスタQ
3 、Q4とから構成される。φINは外部信号であり
、Ql及びQ3のゲートにはSEl及びSEIが入力さ
れる。SEIは半導体メモリにおいてセンスアンプの駆
動信号である。SElはSElとは逆相の信号である。
Nvlは初段回路のインバータ、INv2及びINV3
はバッファ回路として動作するインバータであり、本発
明の初段回路閾値補正回路はPチャンネルMOSトラン
ジスタQ1.QlとNチャンネルMOSトランジスタQ
3 、Q4とから構成される。φINは外部信号であり
、Ql及びQ3のゲートにはSEl及びSEIが入力さ
れる。SEIは半導体メモリにおいてセンスアンプの駆
動信号である。SElはSElとは逆相の信号である。
半導体メモリにおいては、センスアンプが駆動する時も
チップ内のVcc、GND電位が大きく変動する。
チップ内のVcc、GND電位が大きく変動する。
第4図の第2の実施例の動作説明は第1の実施例の場合
のOFをSElにおきかえたもので省略する。
のOFをSElにおきかえたもので省略する。
以上説明したように本発明は半導体チップ内のVcc、
GND電位を変動させる動作を活性化する活性化信号に
同期して閾値補正回路を動作されることにより、チップ
内のVcc、GNDが変動した場合に外部入力信号レベ
ルに応じて初段回路入力判定閾値を補正し、初段回路を
正常に動作させることができる効果がある。
GND電位を変動させる動作を活性化する活性化信号に
同期して閾値補正回路を動作されることにより、チップ
内のVcc、GNDが変動した場合に外部入力信号レベ
ルに応じて初段回路入力判定閾値を補正し、初段回路を
正常に動作させることができる効果がある。
第1図は本発明の半導体装置の一実施例を示す回路図、
第2図、第3図は第1図の実施例の動作を示すタイムチ
ャート、第4図は本発明の第2の実施例を示す回路図、
第5図(a) 、 (b)は従来例を示す外観図および
詳細を示す回路図、第6図は第5図の従来例の動作を示
すタイムチャートである。 Ql、Ql 、Qp・・・PチャンネルMO8l−ラン
ジスタ、 Q3 、Q4.QN・・・NチャンネルMOSトランジ
スタ、 Vl、V2 、V3・・・節点、 INVl、INV2 、INV3−インバータ、VTT
・・・閾値補正回路。 特許出卯人 日本電気株式台ネを 代 理 人 弁理士 内 yl 晋第 4 図 E 0E (a) (b) 第 図 第 図
第2図、第3図は第1図の実施例の動作を示すタイムチ
ャート、第4図は本発明の第2の実施例を示す回路図、
第5図(a) 、 (b)は従来例を示す外観図および
詳細を示す回路図、第6図は第5図の従来例の動作を示
すタイムチャートである。 Ql、Ql 、Qp・・・PチャンネルMO8l−ラン
ジスタ、 Q3 、Q4.QN・・・NチャンネルMOSトランジ
スタ、 Vl、V2 、V3・・・節点、 INVl、INV2 、INV3−インバータ、VTT
・・・閾値補正回路。 特許出卯人 日本電気株式台ネを 代 理 人 弁理士 内 yl 晋第 4 図 E 0E (a) (b) 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外部信号を入力する初段論理回路と、初段論理回路
の出力を次段に受渡す複数のインバータ回路とを具備し
、活性化信号がアクティブな時に活性化される半導体装
置において、 前記複数のインバータのうち奇数段めのいずれかのイン
バータの出力を入力する閾値補正用インバータと、 前記活性化信号がアクティブな時にのみ、閾値補正用イ
ンバータの出力端を前記初段論理回路の出力端に接続す
るスイッチング回路とを有することを特徴とする半導体
装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2050894A JPH03253114A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 半導体装置 |
DE69121433T DE69121433T2 (de) | 1990-03-02 | 1991-02-28 | Halbleiterschaltung mit Korrekturschaltung für die Eingangsschaltschwelle |
US07/662,186 US5157287A (en) | 1990-03-02 | 1991-02-28 | Semiconductor circuit device with input threshold value correction circuit |
EP91103044A EP0444683B1 (en) | 1990-03-02 | 1991-02-28 | Semiconductor circuit device with input threshold value correction circuit |
KR1019910003268A KR930009150B1 (ko) | 1990-03-02 | 1991-02-28 | 반도체 회로장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2050894A JPH03253114A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03253114A true JPH03253114A (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=12871445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2050894A Pending JPH03253114A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 半導体装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5157287A (ja) |
EP (1) | EP0444683B1 (ja) |
JP (1) | JPH03253114A (ja) |
KR (1) | KR930009150B1 (ja) |
DE (1) | DE69121433T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001082304A1 (fr) * | 2000-04-24 | 2001-11-01 | Nec Corporation | Dispositif de stockage a semi-conducteur |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0554650A (ja) * | 1991-08-26 | 1993-03-05 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
EP0575687B1 (en) * | 1992-06-26 | 1997-01-29 | STMicroelectronics S.r.l. | Power-on reset circuit having a low static consumption |
US5406144A (en) * | 1993-09-07 | 1995-04-11 | Texas Instruments Incorporated | Power reduction in a temperature compensating transistor circuit |
JPH07221628A (ja) * | 1994-02-08 | 1995-08-18 | Toshiba Corp | 入力回路 |
US5991887A (en) * | 1996-02-28 | 1999-11-23 | Dallas Semiconductor Corporation | Low power wake up circuitry, with internal power down of the wake up circuitry itself |
JP3859766B2 (ja) * | 1996-05-24 | 2006-12-20 | 株式会社ルネサステクノロジ | 半導体記憶装置の入力回路 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5710533A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-20 | Nec Corp | Logical circuit |
JPS615621A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-11 | Nec Corp | 入力回路 |
JPH0659024B2 (ja) * | 1985-12-23 | 1994-08-03 | 日本電気株式会社 | 時定数回路 |
JPS62230220A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-08 | Toshiba Corp | 相補性絶縁ゲ−ト型論理回路 |
JPH0821851B2 (ja) * | 1986-07-18 | 1996-03-04 | 日本電気株式会社 | インバータ回路 |
JP2741022B2 (ja) * | 1987-04-01 | 1998-04-15 | 三菱電機株式会社 | パワーオンリセツトパルス発生回路 |
JPH01286619A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-17 | Nec Corp | 入力回路 |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP2050894A patent/JPH03253114A/ja active Pending
-
1991
- 1991-02-28 US US07/662,186 patent/US5157287A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-02-28 DE DE69121433T patent/DE69121433T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-02-28 KR KR1019910003268A patent/KR930009150B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-02-28 EP EP91103044A patent/EP0444683B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001082304A1 (fr) * | 2000-04-24 | 2001-11-01 | Nec Corporation | Dispositif de stockage a semi-conducteur |
US6809989B2 (en) | 2000-04-24 | 2004-10-26 | Nec Electronics Corporation | Semiconductor storage device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR930009150B1 (ko) | 1993-09-23 |
EP0444683B1 (en) | 1996-08-21 |
EP0444683A3 (en) | 1991-12-04 |
EP0444683A2 (en) | 1991-09-04 |
DE69121433T2 (de) | 1997-03-27 |
US5157287A (en) | 1992-10-20 |
KR910017758A (ko) | 1991-11-05 |
DE69121433D1 (de) | 1996-09-26 |
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