JPH03246555A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH03246555A JPH03246555A JP2043806A JP4380690A JPH03246555A JP H03246555 A JPH03246555 A JP H03246555A JP 2043806 A JP2043806 A JP 2043806A JP 4380690 A JP4380690 A JP 4380690A JP H03246555 A JPH03246555 A JP H03246555A
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- JP
- Japan
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- image forming
- transfer paper
- image
- unit
- cylindrical
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子写真プロセスを用いた複写機、プリンタ
、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
、ファクシミリ等の画像形成装置に関する。
従来の技術
従来、この種の画像形成装置として、例えば特開昭59
−34543号公報に示されるように、感光体を装置本
体の定位置に残し、この感光体に作用する各画像形成プ
ロセス手段を2つ以上組にしてユニットとし、装置本体
に対して着脱自在としたものがある。
−34543号公報に示されるように、感光体を装置本
体の定位置に残し、この感光体に作用する各画像形成プ
ロセス手段を2つ以上組にしてユニットとし、装置本体
に対して着脱自在としたものがある。
また、実開昭64−13054号公報に示されるように
、感光体ユニットに対して転写器、さらには転写紙ガイ
ドをも一体的としたものもある。
、感光体ユニットに対して転写器、さらには転写紙ガイ
ドをも一体的としたものもある。
発明が解決しようとする課題
ところが、特開昭59−34543号公報方式では、例
えば複数の機種に共通使用しようとする場合、転写紙の
搬送経路が限定されてしまい、制約を受けるため、自由
に設定できない。即ち、給紙口方向の異なる機種では共
通使用できない。かといって、搬送経路側を変更しよう
とすると、感光体ユニット周囲に関して変更を要し、共
通使用の目的から逸脱してしまう。これは、転写器等も
一体化した実開昭64−13054号公報の場合も同様
である。
えば複数の機種に共通使用しようとする場合、転写紙の
搬送経路が限定されてしまい、制約を受けるため、自由
に設定できない。即ち、給紙口方向の異なる機種では共
通使用できない。かといって、搬送経路側を変更しよう
とすると、感光体ユニット周囲に関して変更を要し、共
通使用の目的から逸脱してしまう。これは、転写器等も
一体化した実開昭64−13054号公報の場合も同様
である。
課題を解決するための手段
静電潜像を担持する円筒状の像担持体の周囲に、この像
担持体に作用する各画像形成プロセス手段をプロセス順
に配設して外形円筒形状の一体的な作像ユニットとし、
装置本体に対し像担持体軸方向に着脱自在に設けた。
担持体に作用する各画像形成プロセス手段をプロセス順
に配設して外形円筒形状の一体的な作像ユニットとし、
装置本体に対し像担持体軸方向に着脱自在に設けた。
特に、作像ユニット中の画像形成プロセス手段が、少な
くとも、転写紙搬送経路の形成された転写手段を含むよ
うにした。
くとも、転写紙搬送経路の形成された転写手段を含むよ
うにした。
作用
像担持体に作用する各画像形成プロセス手段を外形円筒
形状なる作像ユニットとして一体的に設けて、装置本体
に対して軸方向に着脱自在に設けたので、異なる機種の
ものであっても装置本体の所定位置に対して相対的に回
転させて取付けることにより、周囲の変更を要せず対応
できるものとなる。特に、転写手段を含むことにより、
異なる転写紙給紙口を持つような機種であっても、転写
紙搬送経路が所望の位置に位置するように取付ければよ
いものとなる。
形状なる作像ユニットとして一体的に設けて、装置本体
に対して軸方向に着脱自在に設けたので、異なる機種の
ものであっても装置本体の所定位置に対して相対的に回
転させて取付けることにより、周囲の変更を要せず対応
できるものとなる。特に、転写手段を含むことにより、
異なる転写紙給紙口を持つような機種であっても、転写
紙搬送経路が所望の位置に位置するように取付ければよ
いものとなる。
実施例
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、像担持体としての中空ドラム状の感光体1が設け
られている。この感光体1の周囲には画像形成プロセス
手段中、感光体1に直接作用するプロセス手段、即ち、
現像手段2、転写手段3、クリーニング手段4及び除電
・帯電手段5が配設されている。ここに、これらのプロ
セス手段は感光体1周りに円筒形状をなすように順に配
設され、これらを一体化形成した全体の作像ユニット6
形状も出っ張りのない外形円筒形状とされている。
られている。この感光体1の周囲には画像形成プロセス
手段中、感光体1に直接作用するプロセス手段、即ち、
現像手段2、転写手段3、クリーニング手段4及び除電
・帯電手段5が配設されている。ここに、これらのプロ
セス手段は感光体1周りに円筒形状をなすように順に配
設され、これらを一体化形成した全体の作像ユニット6
形状も出っ張りのない外形円筒形状とされている。
このような構成のため、感光体1周りには大別して4つ
の部屋A−Dが設けられて仕切られている。
の部屋A−Dが設けられて仕切られている。
まず、部屋Aは前記現像手段2用であり、感光体1表面
に対向接触する現像ローラ7、現像剤(トナー)層厚規
制用ブレード8、現像剤搬送・均しオーガ9等を備えて
いる。また、現像に関与する現像剤も充填されている。
に対向接触する現像ローラ7、現像剤(トナー)層厚規
制用ブレード8、現像剤搬送・均しオーガ9等を備えて
いる。また、現像に関与する現像剤も充填されている。
部屋Bは前記転写手段3用であり、感光体lに対向させ
た転写ローラ10を備え、かつ、転写紙搬送用の転写紙
搬送経路1]が開放形成されている(部屋A、Cと部屋
Bとの間には紙搬送用の隙間が確保されている)6なお
、必要に応じて転写ローラ10に対するクリニング装置
が具備される。部屋Cは前記クリーニング手段4用であ
り、感光体1表面の残留トナーを除去するクリーニング
ブレード12を備え、部屋Cを通して回収するように構
成されている。
た転写ローラ10を備え、かつ、転写紙搬送用の転写紙
搬送経路1]が開放形成されている(部屋A、Cと部屋
Bとの間には紙搬送用の隙間が確保されている)6なお
、必要に応じて転写ローラ10に対するクリニング装置
が具備される。部屋Cは前記クリーニング手段4用であ
り、感光体1表面の残留トナーを除去するクリーニング
ブレード12を備え、部屋Cを通して回収するように構
成されている。
部屋りは除電・帯電手段5用であり、除電用のクエンチ
ングランプ(例えば、LEDアレイ)13、帯電用の帯
電チャージャ14 (放電電極14a、電位制御用グリ
ッド14bよりなる)が具備されている。また、部屋り
、A間は画像光15を感光体1に照射して静電潜像を形
成させるため、隙間16を持つようにされている。
ングランプ(例えば、LEDアレイ)13、帯電用の帯
電チャージャ14 (放電電極14a、電位制御用グリ
ッド14bよりなる)が具備されている。また、部屋り
、A間は画像光15を感光体1に照射して静電潜像を形
成させるため、隙間16を持つようにされている。
さらに、本実施例では感光体1の内部に存在する部屋E
を利用して現像剤貯蔵補給手段17が配設されている。
を利用して現像剤貯蔵補給手段17が配設されている。
この現像剤貯蔵補給手段17は感光体lより一回り小さ
くて補給用の現像剤を貯蔵した内筒18を主体とするも
のである。この内筒18は第2図に示すように感光体1
の一端で折返されて周囲のプロセス手段、特に現像手段
2等と一体的に形成されている。手前側では現像手段2
用の部屋Aとトナー補給口19で連通されている。
くて補給用の現像剤を貯蔵した内筒18を主体とするも
のである。この内筒18は第2図に示すように感光体1
の一端で折返されて周囲のプロセス手段、特に現像手段
2等と一体的に形成されている。手前側では現像手段2
用の部屋Aとトナー補給口19で連通されている。
また、内筒18内には搬送部材駆動軸20が長手方向に
掛は渡され、この搬送部材駆動軸20の回転により貯蔵
された現像剤を手前側方向に送り前記トナー補給口19
を経て部屋A側に補給させるだめのトナー搬送部材(オ
ーガ等)21.22が内蔵されている。
掛は渡され、この搬送部材駆動軸20の回転により貯蔵
された現像剤を手前側方向に送り前記トナー補給口19
を経て部屋A側に補給させるだめのトナー搬送部材(オ
ーガ等)21.22が内蔵されている。
ここに、搬送部材駆動軸20の駆動は感光体l駆動用の
駆動軸23を利用して行なわれる。まず、駆動軸23は
装置本体の奥側板24に支持されたもので、ドラム受け
25を経て感光体lを回転させるものである。この駆動
軸23先端の同軸上に位置させて前記搬送部材駆動軸2
0が存在し、前記ドラム受け25内側に取付けたばね2
6により付勢された駆動ビン27が係合する切欠28a
を有する駆動面板28が搬送部材駆動軸20と一体的に
設けられている。
駆動軸23を利用して行なわれる。まず、駆動軸23は
装置本体の奥側板24に支持されたもので、ドラム受け
25を経て感光体lを回転させるものである。この駆動
軸23先端の同軸上に位置させて前記搬送部材駆動軸2
0が存在し、前記ドラム受け25内側に取付けたばね2
6により付勢された駆動ビン27が係合する切欠28a
を有する駆動面板28が搬送部材駆動軸20と一体的に
設けられている。
このような現像剤貯蔵補給手段17によりトナー補給口
19から補給されたトナーはオーガ9により部屋A内を
搬送されて現像ローラフに対して供給され現像に供され
る。
19から補給されたトナーはオーガ9により部屋A内を
搬送されて現像ローラフに対して供給され現像に供され
る。
このような現像ローラフによる感光体1上の静電潜像の
顕像化に先立ち、通常の電子写真プロセスに従い、クエ
ンチングランプ13よる均一光照射除電、帯電チャージ
ャ14による一様帯電、画像光15照射による静電潜像
の形成が行なわれる。
顕像化に先立ち、通常の電子写真プロセスに従い、クエ
ンチングランプ13よる均一光照射除電、帯電チャージ
ャ14による一様帯電、画像光15照射による静電潜像
の形成が行なわれる。
また、顕像化後には、転写紙に対するトナー像転写が転
写ローラ10により行なわれ、転写後の転写紙は感光体
1から離れ、定着装置側へ搬送される。一方、転写後の
感光体1表面はクリーニング手段4のブレード12によ
りクリーニングされて、lサイクルを終える。
写ローラ10により行なわれ、転写後の転写紙は感光体
1から離れ、定着装置側へ搬送される。一方、転写後の
感光体1表面はクリーニング手段4のブレード12によ
りクリーニングされて、lサイクルを終える。
ところで、作像ユニット6は第2図に示すように、装置
本体の奥側板24と前側板29との間に掛は渡したガイ
ド溝30に導かれて装填され、奥側板24から突き出た
突起31及びこの突起31を固定する機能を持つロック
リング32により固定される。この奥側板24の裏側に
は、現像ローラフの軸と一体的な駆動ギヤ33に駆動力
を伝達すべき駆動ギヤ34が対峙している。
本体の奥側板24と前側板29との間に掛は渡したガイ
ド溝30に導かれて装填され、奥側板24から突き出た
突起31及びこの突起31を固定する機能を持つロック
リング32により固定される。この奥側板24の裏側に
は、現像ローラフの軸と一体的な駆動ギヤ33に駆動力
を伝達すべき駆動ギヤ34が対峙している。
また、作像ユニット6の前側板29側の端面(壁面)は
蓋35とされ、内筒18へのトナーの充填、ユニットの
再生等、必要に応じて開放可能とされている。また、蓋
35には取っ手36が設けられており、ユニット着脱等
の操作性が確保されている。
蓋35とされ、内筒18へのトナーの充填、ユニットの
再生等、必要に応じて開放可能とされている。また、蓋
35には取っ手36が設けられており、ユニット着脱等
の操作性が確保されている。
前記感光体1は、その奥側一端が前記ドラム受け25外
周に挿入支持されると同時に駆動軸23による駆動力を
受ける。感光体lの手前側一端は、内筒17に設けた軸
受37により支持されている。
周に挿入支持されると同時に駆動軸23による駆動力を
受ける。感光体lの手前側一端は、内筒17に設けた軸
受37により支持されている。
従って、作像ユニット6を装置本体(側板24゜29)
から取外した場合、感光体1は基本的には片持ち支持状
態で装置内に残ることになる。よって、作像ユニット6
の保守、再生は感光体1のない状態で行なえる。もっと
も、感光体1を装置内に装填するような場合には、感光
体1を予め作像ユニット6の内筒17に装填して一体化
した状態でユニットごと装置内に装填することも可能で
あり、感光体1の装填を容易に行なうことができる。
から取外した場合、感光体1は基本的には片持ち支持状
態で装置内に残ることになる。よって、作像ユニット6
の保守、再生は感光体1のない状態で行なえる。もっと
も、感光体1を装置内に装填するような場合には、感光
体1を予め作像ユニット6の内筒17に装填して一体化
した状態でユニットごと装置内に装填することも可能で
あり、感光体1の装填を容易に行なうことができる。
ここに、現像剤が関与する現像剤貯蔵補給手段17 (
部屋E)が現像手段2(部屋A)やクリーニング手段4
(部屋C)が一体的に形成されているので、トナー落ち
、トナーによる手の汚れ等のない状態で、トナー等の消
耗品の交換作業を行なうことができる。
部屋E)が現像手段2(部屋A)やクリーニング手段4
(部屋C)が一体的に形成されているので、トナー落ち
、トナーによる手の汚れ等のない状態で、トナー等の消
耗品の交換作業を行なうことができる。
このような作像ユニット6構成によれば、第3図及び第
4図に例示するように異なる機種の装置本体に対して共
通使用できるものとなる。
4図に例示するように異なる機種の装置本体に対して共
通使用できるものとなる。
まず、第3図は転写紙40の給紙が直行式の画像形成装
置に適用したもので、転写紙40はカセット41から給
紙コロ42、レジストローラ43を経て転写位置に給紙
され、転写後、定着装置44を通って上部にターン排紙
させる形式のものである。45は書込み光学系である。
置に適用したもので、転写紙40はカセット41から給
紙コロ42、レジストローラ43を経て転写位置に給紙
され、転写後、定着装置44を通って上部にターン排紙
させる形式のものである。45は書込み光学系である。
この場合、転写紙搬送経路11の入口側がレジストロー
ラ43と対向し、出口側が定着装置44と対向するよう
にして作像ユニット6を手前側から装置本体に取付けれ
ばよい。46は作像ユニット6の外形形状に合わせた円
筒状のガイドである。
ラ43と対向し、出口側が定着装置44と対向するよう
にして作像ユニット6を手前側から装置本体に取付けれ
ばよい。46は作像ユニット6の外形形状に合わせた円
筒状のガイドである。
また、第4図は転写紙40の給紙が反転式の画像形成装
置に適用したもので、第3図のものに比してレジストロ
ーラ43・定着装置44間の搬送がターン状となってい
るので、作像ユニット6についてもこのような給紙口に
合わせて、転写紙搬送経路11が少し傾いた状態となる
ように回転させて装填させればよい。
置に適用したもので、第3図のものに比してレジストロ
ーラ43・定着装置44間の搬送がターン状となってい
るので、作像ユニット6についてもこのような給紙口に
合わせて、転写紙搬送経路11が少し傾いた状態となる
ように回転させて装填させればよい。
発明の効果
本発明は、上述したように像担持体に作用する各画像形
成プロセス手段を外形円筒形状なる作像ユニットとして
一体的に設け、かつ、装置本体に対して軸方向に着脱自
在に設けたので、異なる機種のものであっても装置本体
の所定位置に対して相対的に回転させて取付けることに
より、周囲構造の変更を要せず対応でき、共通使用が可
能となり、特に、転写紙搬送経路を有する転写手段を含
むので、異なる転写紙給紙口を持つような機種のもので
あっても、転写紙搬送経路が所望の位置に位置するよう
に取付ければよいものとなる。
成プロセス手段を外形円筒形状なる作像ユニットとして
一体的に設け、かつ、装置本体に対して軸方向に着脱自
在に設けたので、異なる機種のものであっても装置本体
の所定位置に対して相対的に回転させて取付けることに
より、周囲構造の変更を要せず対応でき、共通使用が可
能となり、特に、転写紙搬送経路を有する転写手段を含
むので、異なる転写紙給紙口を持つような機種のもので
あっても、転写紙搬送経路が所望の位置に位置するよう
に取付ければよいものとなる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は縦断正
面図、第2図はその水平断面図、第3図及び第4図は各
々異なる機種への取付は状態を示す概略縦断正面図であ
る。 l・・・像担持体、2,3,4.5・・・各画像形成プ
ロセス手段、6・・・作像ユニット、11・・・転写紙
搬送経路
面図、第2図はその水平断面図、第3図及び第4図は各
々異なる機種への取付は状態を示す概略縦断正面図であ
る。 l・・・像担持体、2,3,4.5・・・各画像形成プ
ロセス手段、6・・・作像ユニット、11・・・転写紙
搬送経路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、静電潜像を担持する円筒状の像担持体の周囲に、こ
の像担持体に作用する各画像形成プロセス手段をプロセ
ス順に配設して外形円筒形状の一体的な作像ユニットと
し、装置本体に対し像担持体軸方向に着脱自在に設けた
ことを特徴とする画像形成装置。 2、作像ユニット中の画像形成プロセス手段が、少なく
とも、転写紙搬送経路の形成された転写手段を含むこと
を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2043806A JP2945052B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2043806A JP2945052B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03246555A true JPH03246555A (ja) | 1991-11-01 |
JP2945052B2 JP2945052B2 (ja) | 1999-09-06 |
Family
ID=12673988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2043806A Expired - Fee Related JP2945052B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2945052B2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP2043806A patent/JP2945052B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2945052B2 (ja) | 1999-09-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |