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JPH03229592A - 画質調整回路 - Google Patents

画質調整回路

Info

Publication number
JPH03229592A
JPH03229592A JP2022260A JP2226090A JPH03229592A JP H03229592 A JPH03229592 A JP H03229592A JP 2022260 A JP2022260 A JP 2022260A JP 2226090 A JP2226090 A JP 2226090A JP H03229592 A JPH03229592 A JP H03229592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
level
luminance
signal
circuit
frequency component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2022260A
Other languages
English (en)
Inventor
Ken Ito
謙 伊藤
Kazumasa Ikeda
池田 一雅
Shiyouichi Imakake
昭一 今掛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Audio Video Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2022260A priority Critical patent/JPH03229592A/ja
Publication of JPH03229592A publication Critical patent/JPH03229592A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えばテレビジョン受像機等の画像再生機
器において、解像度劣化の補償用として用いられる画質
調整回路の改良に関する。
(従来の技術) 周知のように、現行のNTSC方式における画像再生機
器には、高彩度像の解像度劣化を補償する対策として、
入力色信号を直交2軸復調して得られた色差信号(R−
Y、B−Y等)に対して所定の演算を施すことにより、
彩度の変化に対応した制御信号を生成し、この制御信号
に基づいて入力輝度信号の高域成分のレベルを調整する
ようにした画質調整手段が設けられている。
第7図は、このような従来の画質調整回路を示している
。すなわち、入力端子】1に供給された輝度信号Yin
は、Yl+抽出回路12に供給されて輝度高域成分Yl
+が抽出された後、電圧制御増幅回路(以下VCAとい
う)13に供給されて、後述するゲインコントロール電
圧V CTLに対応したゲインで増幅される。そして、
このVCA 13から出力されるレベル調整された輝度
高域13号Yl+と、入力端子11に供給された輝度信
号Ylnとが加算回路14で加算されることにより、高
域成分のレベル調整された輝度信号が得られ、出力端子
15から取り出される。
また、上記ゲインコントロール電圧V CTLは、次の
ようにして生成される。すなわち、入力端子16に供給
された色信号C1nは、デコーダ17に供給されて直交
2軸復調され、2つの色差信号R−Y、B−Yに変換さ
れる。これら色差信号R−Y、B−Yは、ゲインkl、
に2.に3の増幅回路18,19.20でそれぞれ増幅
された後、クランパ21.22.23に供給されて同電
位に水平同期部分をクランプされる。そして、各クラン
パ21,22.2.3の出力は、それぞれセレクタ24
に供給されて、最も電圧レベルの高いものが選択出力さ
れる。その後、セレクタ24て選択された出力は、スラ
イサ25により予め設定されたスライスレベルでスライ
スされ、このスライサ25の出力レベルをクランパ26
でクランプすることにより、上記ゲインコントロール電
圧V CTLが生成される。
ここで、例えば増幅回路18,19.20の各ゲインk
l、に2.に3を、それぞれ kl−1,14 に2−−1.14/2 に3−2.03 とし、スライサ25のスライスレベルを100%輝度レ
ベルを1としたときに0.1のレベルとなるように設定
すると、ゲインコントロール電圧VCTLは彩度に対し
て相関性のある、つまり彩度レベルに対応したものとな
る。そして、高彩度部はど、ゲインコントロール電圧V
 CTLが窩くなってVCA 13のゲインは大きくな
り、その出力である輝度高域信号Y11’のレベルは大
きくなるように調整される。
なお、VCA13のゲインは、彩度が同じでも色を目に
よって異なり、上記の設定例では、各色相及び彩度にお
いて適応的に変化し、NTSC方式における高彩度部分
の周波数特性を、近似的に白黒信号の(無彩色部分)の
輝度高域信号の伝送レベルと同等なレベルにまで補正す
ることができる。
しかしなから、上記のような従来の画質調整回路では、
色信号Cinを直交2軸復調して得られた色差信号R−
Y、B−Yを用いて、VCA 13のケインコントロー
ル電圧V CTLを生成していることから、輝度信号Y
inの輪郭部分でVCA13から出力される輝度高域信
号YH’のレベルが強調され過ぎてしまい、画像が不自
然になるという問題が生じる。
すなわち、高彩度部から無彩色部分への変化点では、輝
度信号Ylnは高域成分を多く持つことになる。一方、
ゲインコントロール電圧V CTLは、無彩色部分では
本来0となるべきであるが、色差信号R−Y、B−Yの
帯域が狭いために輝度信号Yinの変化に追従できず、
つまりOレベルまで落ちきれずにいる。このため、輝度
信号Yinの輪郭部分では、ゲインコントロール電圧V
 CTLがOでないのでVCA13がゲインをもち、か
つ輝度高域成分Yl+が多いことから、VCA13から
出力される輝度高域信号YH’のレベルが強調され過ぎ
てしまうことになるものである。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように、従来の画質調整回路では、輝度信号の輪
郭部分で輝度高域信号のレベルが強調され過ぎてしまい
、画像が不自然になるという問題を有している。
ソコで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので
、輝度信号の輪郭部分で輝度高域信号のレベルが強調さ
れ過ぎることを防止し、自然な画像を得られるようにし
た極めて良好な画質調整回路を提供することを目的とす
る。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) この発明に係る画質調整回路は、テレビジョン信号の輝
度信号中から高域成分を抽出する抽出手段と、この抽出
手段で抽出された輝度高域成分を外部から与えられる制
御信号に対応した利得で増幅する増幅手段と、この増幅
手段から出ツノされる輝度高域成分を輝度信号に加算す
る加算手段と、テレビジョン信号の色信号を直交2軸復
調して得られる複数の色差信号に基づいて、増幅手段に
供給する制御信号を生成する生成手段とを有するものを
対象としている。
そして、抽出手段で抽出された輝度高域成分のレベルに
基づいて、増幅手段から出力される輝度高域成分のレベ
ルを制限して加算手段に供給するように構成したもので
ある。
また、この発明に係る画質調整回路は、上記において、
抽出手段で抽出された輝度高域成分のレベルに基づいて
、生成手段で生成される制御信号のレベルを制限して増
幅手段に供給するように構成したものである。
(作用) 上記のような構成によれば、いずれも抽出手段で抽出さ
れた輝度高域成分のレベルに基づいて、輝度信号に加算
される輝度高域成分のレベルが制御されるので、輝度信
号の輪郭部分で輝度高域信号のレベルが強調され過ぎる
ことが防止され、自然な画像を得ることができる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。第1図において、第7図と同一部分には同
一記号を付して示し、ここでは異なる部分についてのみ
述べる。すなわち、Y 11抽出回路12から出力され
た輝度高域成分YHは、増幅回路27で増幅され、絶対
値回路(以下ABSという)28で両波整流された後、
コンパレータ29の一方の入力端に供給されている。こ
のコンパレータ29は、その他方の入力端に基準レベル
V rerが印加されており、ABS28の出力レベル
が基準レベルV rerより高いときLレベルで低いと
きHレベルとなる信号を出力する。
一方、VCA13から出力された輝度高域成分Yl+’
は、ゲート回路30を介して加算回路31の一方の入力
端に供給されるとともに、リミッタ32でレベル制限さ
れた後ゲート回路33を介して加算回路31の他方の入
力端に供給されている。
ここで、上記ゲート回路30は、コンパレータ29の出
力がLレベルのとき非導通状態となり、Hレベルのとき
導通状態となる。また、上記ゲート回路33は、コンパ
レータ29の出力がLレベルのとき導通状態となり、H
レベルのとき非導通状態となる。そして、上記加算回路
31の出力が、上記加算回路14に供給されて、輝度信
号Ylnと加算されるようになされている。
上記実施例のような構成によれば、Y H抽出回路12
から出力された輝度高域成分Yl+のレベルが、基準レ
ベルV refより低いときには、ゲート回路30.3
3がそれぞれ導通状態及び非導通状態となるので、VC
A13から出力される輝度高域成分Y「が、そのまま加
算回路31を介して加算回路14で輝度信号Ylnに加
算されるという、従来と同様の動作が行なわれる。
一方°、YH抽出回路12から出力された輝度高域成分
YHのレベルが、基準レベルV rerより高いときに
は、ゲート回路30.33がそれぞれ非導通状態及び導
通状態となるので、VCA13から出力される輝度高域
成分YFは、リミッタ32でレベル制限された後、加算
回路31を介して加算回路14で輝度信号YNnに加算
されるようになる。
したがって、Yl抽出回路12から出力された輝度高域
成分Y 11のレベルに応じて、VCA13から出力さ
れる輝度高域成分Y「を、そのまままたはレベル制限し
て輝度信号Yinに加算するように適応的に切り換える
ようにしたので、輝度信号Ylnの輪郭部分でVCA1
3から出力される輝度高域信号Y11゛のレベルが強調
され過ぎることを防止するように制御することができ、
自然な画像を得ることができるようになるものである。
ここで、第2図は上記実施例の変形例を示している。す
なわち、図中34は入力端子で、上記ABS28の出力
が供給されている。この入力端子34に供給された信号
は、コンパレータ35の一方の入力端に供給されている
。このコンパレータ35は、その他方の入力端に基準レ
ベルV rerが印加されており、ABS28の出力レ
ベルが基準レベルV rerからどの程度離れているか
に対応する出力k (0<k<1)を発生するものであ
る。
そして、コンパレータ35の出力には、乗算回路36に
よって、入力端子37に供給された、上記VCA13か
ら出力される輝度高域信号Yll’と乗算されて、加算
回路38の一方の入力端に供給されている。また、コン
パレータ35の出力には、減算回路3つにより基準値1
から減算され、その減算値(1−k)と、入力端子37
に供給された輝度高域信号Yl+’をリミッタ40でレ
ベル制限した信号とが、乗算回路41によって乗算され
て、上記加算回路38の他方の入力端に供給されている
。そして、この加算回路38の出力が、出力端子42を
介して上記加算回路14で輝度信号Yenと加算される
ようになされている。
第2図に示すような構成によれば、コンパ1ノータ35
の出力kに応じて、入力端子37に供給された輝度高域
信号YH’と、リミッタ40でレベル制限された輝度高
域信号Yl+’とを、加算比を変えて加算し、輝度信号
Ylnに加算するようにしたので、第1図に示した回路
に比してより細密な制御を行なうことができる。
次に、第3図は、この発明の他の実施例を示している。
第3図においても、第7図と同一部分には同一記号を付
して示し、第4図を参照して説明する。すなわち、入力
端子11に供給された輝度信号Ylnは、Y H抽出回
路43により第4図(a)に示すような輝度高域成分Y
旧が抽出される。この輝度高域成分Y旧は、ゲインに4
の増幅回路44により第4図(b)に示すように増幅さ
れた後、ABS45により同図(c)に示すように両波
整流される。そして、このABS45の出力は、スライ
サ46により第4図(d)に示すように、所定のスライ
スレベルS1でスライスされる。このスライスレベルS
1は、輝度信号Yjnの輪郭部分における比較的高レベ
ルの輝度高域成分YHだけが得られるように設定される
そして、スライサ46てレベルスライスされた信号は、
ゲインに5の増幅回路47により第4図(e)に示すよ
うに増幅された後、減算回路48により、同図(f)に
示すセレクタ24の出力から減算されることにより、同
図(g)に示す信号が得られる。その後、この信号がス
ライサ25により所定のスライスレベル(例えば0レベ
ル)でレベルスライスされることにより、第4図(h)
に示すように輝度高域成分Y 11の高レベル部分で0
レベルとなるゲインコントロール電圧V CTLが得ら
れる。
したがって、輝度信号Ylnの輪郭部分における輝度高
域成分Yl+の高レベル部分で、ゲインコントロール電
圧V CTLが0レベルとなるようにしたので、VCA
13のゲインが0となり、VCA13から出力される輝
度高域信号Yl+’のレベルが強調され過ぎることを防
止するように制御することができ、自然な画像を得るこ
とができるようになるものである。
ここで、第5図及び第6図は、それぞれ上述したY)I
抽出回路12.43の具体例を示している。
まず、第5図に示すものは、2次微分方式と称されるも
ので、入力端子49に供給された輝度信号Ylnを、増
幅回路50で増幅した後、2つの遅延回路51.52で
それぞれ一定量づつ遅延させ、この増幅回路50及び遅
延回路51.52の各出力に、係数乗算回路53,54
.55でそれぞれ係数−1/2,1.−1/2を乗算し
、各乗算結果を加算回路56で加算することにより、輝
度高域成分YHを出力端子57から取り出すようにした
ものである。
また、第6図に示すものは、1次微分方式と称されるも
ので、入力端子58に供給された輝度信号Ylnを、増
幅回路59で増幅した後、遅延回路60で遅延させ、こ
の増幅回路5つ及び遅延回路60の各出力に、係数乗算
回路61.62でそれぞれ係数1を乗算し、減算回路6
3によって係数乗算回路61の出力から係数乗算回路6
2の出力を減算することにより、輝度高域成分YHを出
力端子64から取り出すようにしたものである。
なお、この発明は上記各実施例に限定されるものではな
く、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
[発明の効果〕 以上詳述したようにこの発明によれば、輝度信号の輪郭
部分で輝度高域信号のレベルが強調され過ぎることを防
止し、自然な画像を得られるようにした極めて良好な画
質調整回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る画質調整回路の一実施例を示す
ブロック構成図、第2図は同実施例の変形例を示すブロ
ック構成図、第3図はこの発明の他の実施例を示すブロ
ック構成図、第4図は同地の実施例の動作を説明するた
めの波形図、第5図及び第6図はそれぞれY 11抽出
回路の具体例を示すブロック構成図、第7図は従来の画
質調整回路を示すブロック構成図である。 11・・・入力端子、12・・・Y I+抽出回路、1
3・・・VCA、14・・・加算回路、15・・・出力
端子、16・・・入力端子、17・・・デコーダ、18
〜20・・・増幅回路、21〜23・・・クランパ、2
4・・・セレクタ、25・・・スライサ、26・・・ク
ランパ、27・・・増幅回路、28・・・ABS、29
・・・コンパレータ、30・・・ゲート回路、31・・
・加算回路、32・・・リミッタ、33・・・ゲート回
路、34・・・入力端子、35・・・コンパレータ、3
6・・・乗算回路、37・・・入力端子、38・・・加
算回路、39・・減算回路、40・・・リミッタ、41
・・・乗算回路、42・・・出力端子、43・・・Y 
I+抽出回路、44・・・増幅回路、45・・・ABS
、46・・・スライサ、47・・・増幅回路、48・・
・減算回路、49・・・入力端子、50・・・増幅回路
、51.52・・・遅延回路、53〜55・・・係数乗
算回路、56・・加算回路、57・・出力端子、58・
入力端子、59・・・増幅回路、60・・・遅延回路、
61.62・・・係数乗算回路、63・・・減算回路、
64・・・出力端子。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テレビジョン信号の輝度信号中から高域成分を抽
    出する抽出手段と、この抽出手段で抽出された輝度高域
    成分を外部から与えられる制御信号に対応した利得で増
    幅する増幅手段と、この増幅手段から出力される輝度高
    域成分を前記輝度信号に加算する加算手段と、前記テレ
    ビジョン信号の色信号を直交2軸復調して得られる複数
    の色差信号に基づいて、前記増幅手段に供給する制御信
    号を生成する生成手段とを有する画質調整回路において
    、前記抽出手段で抽出された輝度高域成分のレベルに基
    づいて、前記増幅手段から出力される輝度高域成分のレ
    ベルを制限して前記加算手段に供給する制限手段を具備
    してなることを特徴とする画質調整回路。
  2. (2)テレビジョン信号の輝度信号中から高域成分を抽
    出する抽出手段と、この抽出手段で抽出された輝度高域
    成分を外部から与えられる制御信号に対応した利得で増
    幅する増幅手段と、この増幅手段から出力される輝度高
    域成分を前記輝度信号に加算する加算手段と、前記テレ
    ビジョン信号の色信号を直交2軸復調して得られる複数
    の色差信号に基づいて、前記増幅手段に供給する制御信
    号を生成する生成手段とを有する画質調整回路において
    、前記抽出手段で抽出された輝度高域成分のレベルに基
    づいて、前記生成手段で生成される制御信号のレベルを
    制限して前記増幅手段に供給する制限手段を具備してな
    ることを特徴とする画質調整回路。
JP2022260A 1990-02-02 1990-02-02 画質調整回路 Pending JPH03229592A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2022260A JPH03229592A (ja) 1990-02-02 1990-02-02 画質調整回路

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JP2022260A JPH03229592A (ja) 1990-02-02 1990-02-02 画質調整回路

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ID=12077802

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