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JPH0322702A - Saw共振子の電極構造 - Google Patents

Saw共振子の電極構造

Info

Publication number
JPH0322702A
JPH0322702A JP15713289A JP15713289A JPH0322702A JP H0322702 A JPH0322702 A JP H0322702A JP 15713289 A JP15713289 A JP 15713289A JP 15713289 A JP15713289 A JP 15713289A JP H0322702 A JPH0322702 A JP H0322702A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
idt
surface acoustic
reflector
saw resonator
acoustic wave
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15713289A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiaki Takagi
高木 道明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP15713289A priority Critical patent/JPH0322702A/ja
Publication of JPH0322702A publication Critical patent/JPH0322702A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野l ?発明はSAW共振子の電極構造に関する。 【従来の技術】 従来のキャビティ型SAW共振子の電極構造は,弾性表
面波を送受する交差指電極(I DT)の有するコンタ
クタンス特性の最大値を与える周波数fTOと.1対の
反射器の有する弾性表面波の最大反射率を与える反射中
心周波数f■。の関係を等しくする( f *o= f
 t。)とと6に、前記交差指電極と反射器間の距iI
iI12gを交差指iJtili!(IDT)で励振さ
れる弾性表面波の波長丸として12 g = 5/8λ
として使用していた.その結果,従来のSAW共振子に
於では第6図に示すような弾性表面波の振動変位にとも
なう応力波分布となっている.同図中、600は水晶、
L i T a O s等の圧電体平板、601、60
2、603は交差指電極(IDT) 、604、605
、606は反射器のもつ反射導体であり、607は励振
された弾性表面波の振動変位にともなう応力波Fの状態
を示す.さらに点PとSで与えられた距iiIJ2gは
交差指電極(I DT)の端部と反射器端部間の距離で
あって12 g = 5 / 8 )−である.図中の
人は弾性表面波の波長を示す. [発明が解決しようとする課題J しかし;前述の従来技術では交差指電極(IDT)の中
央で弾性表面波の振動変位が小さく、交差指電極(ID
T)の両端部で大きくなって、さらに反射器で反射され
る結果、交差指電極(IDT)と反射器間のギャップで
振動変位が最大となる.(第6図のF波分布を参照)従
って反射器の入力弾性表面波の振幅が大きいために反射
器で充分に反射されずに透過する弾性表面波の量も増え
るのでSAW共振子としてのQ値が低下するという問題
点を有する.そこで本発明はこのような問題点を解決す
るちので、その目的とするところは小型でQ値が高く安
定性に優れたSAW共振子を市場に提供することにある
. 〔課題を解決するための手段】 本発明のSAW共振子の電極構造は、圧電体平板の表面
の中央に弾性表面波を送受する交差指電極(I DT)
と、交差指電極(IDT)の両側に前記弾性表面波を反
射する1対の反射器を形成したキャビティ型SAW共振
子に於て、前記1対の反射器の有する反射中心周波数f
Roと、前記交差指電極(IDT)の有するコングクタ
ンスの最大値を与える周波数fyoとの関係をfア。<
f*oとするとと6に、前記交差指電極(IDT)と反
射器間の距離をほぼ弾性表面波の波長人の1/4とした
ことを特徴とする. [作 用] 本発明の上記構成によれば、SAW共振子の共振点とな
る反射器の反射中心周波数f*oに於て、交差指電極(
IDT)が最大のコンタクタンスを与える周波数fTo
より高い周波数で駆動されて、生じている弾性表面波波
長と交差指電極(IDT)の幾何学的波長との間に位相
ずれが発生する結果、反射器と同様な反射導体前端部で
の反射を引起こしIDT中心に於で弾性表面波振動変位
の最大となるエネルギー閉込型のSAW共振子が実現す
る. 【実 施 例J ?1図は本発明のSAW共振子の電極構造の−実施例で
あって、図中各部位の名称はl00は圧電体平板、10
1は交差指電極(IDT).102は反射器、103と
104は各々交差指電極(IDT)の正負電極105と
、さらに106等は反射器の反射導体、107は前記反
射導体を電気的に短絡させるための接続導体である.前
述の交差指電極は以降簡単のためIDTとも呼ぶ.又2
点PとS間の長さ12gは前記IDTと反射器間の距離
を与えるちので本発明にあってはほぼgg=1/41?
としている.λ■は第1図中108であって±5%程度
の精度で,励振される弾性表面波の波長えにほぼ一致す
る.又100の圧電体平板は水晶、LiTaOs .L
iNbOs等の圧電材料の表面を研磨した平板であり.
104,103,105,106の導体は前記圧電体平
板上にAl.Au等の導体金属を蒸着あるいはスパッタ
等の手段により薄膜を形成した後フォトリソグラフィ技
術によりエッチングしてパターン形成したちのである.
反射器102については導体電極バクーンによるものの
他、圧電体平板の表面を同一の形状にエッチングしてで
きる、いわゆるグルブ型であってもかまわない.説明が
あとになってはいるが、第1図実施例は中央にIDTが
1つありその両側に1対の反射器を有するキャビディ型
SAW共振子の電極構造の部分拡大図であることを付け
加える.交差指電極(IDT)と反射器の導体数は通例
100〜1000本である.次に第2図に本発明の第1
図のSAW共振子が有する反射器及びIDTの特性を示
す.図中横軸は周波数軸を又縦軸は反射器の反射率rを
左に、IDTのコンタクタンスGを右にとった.まず図
中200が反射器の反射率rであってFは、IDTで励
振されて反射器へ入射する弾性表面波の振幅Aと同反射
波の振幅Bの比r=B/Aを表わす.r=1が全反射状
態を表わしている.又P点は「の最大値を示す周波数で
あってここでは反射中心周波数f*oと呼ぶ,次に20
1の曲線は第l図IDTの有するアドミタンスY=G+
jSの実部G、即ちコンタクタンスが示す周波数特性で
あって点QはGの最大値を与える周波数f Toである
.本発明にあってはfRoをf.。より大きくとってい
る.即ちfTO> f toの関係式が成り立つ.fR
Oは’ftoより、1.001〜1.05倍の範囲で大
きくとっている.次に第3図に於て、第2図のf RO
とf Toの周波数配置をとった際のSAW共振子が示
す弾性表面波の振動変位にともなって発生する応力波F
の状態を示した。図中各部位の名称は,300が圧電体
平板、301,302,303はIDTの交差指電極、
304と305は反射器の反射導体、さらに306と3
07は弾性表面波のもつ応力波Fの位相が相互に180
”異なった状態を示した.点PとS間の長さβgはID
Tと反射器間の距離であって本発明ではほぼβg=几/
4である.人は弾性表面波の波長である.図の応力波F
の状態が示すように、FはIDTから反射器へ向う弾性
表面波を交差指電極と反射器の反射導体の午前側端部(
左端部)でFの節となるように反射が行なわれているこ
とがわかる.さらにFの振幅は一様にIDT中心より遠
ざかる程(右手程)減少している。第4図にこの様子を
示した.図中、横軸はSAW共振子の位置、縦軸は前記
弾性表面波のもつ応力波Fの振幅Aである.図中の40
1はIDT部の振幅A、402と403は反射器部の振
幅Aである.最後に、前述の周波数の関係式fllo>
ft。の根拠について第5図を用いて説明する.図中、
横軸は周波数f、縦軸はSAW共振子の振動変位状態を
表わす.弾性表面波の応力波の相対振幅を示す.図中の
曲線501がIDT中心の振幅Fc.502と503両
方で反射器終端部の振幅Feの励振周波数による変化を
表わしている.点Sより高い周波数領域2に於てFe<
FcとなりIDT中央で振幅が大きいいわゆるエネルギ
閉込型のSAW共振子が実現することになる. 〔発明の効果} 以上述べたように本発明によれば、IDTと反射器間の
距!l 12 g =λ/4とした上でIDTのfTO
と反射器のflloの関係をf Illo> f To
に配置することによりIDT領域及び反射器領域と6に
電極又は導体の前端部で節となる効率的な弾性表面波の
反射を実現したことにより、SAW共振子の中央より端
部に向って一様な振動変位の減衰が発生してエネルギ閉
込型のSAW共振子が実現でき,SAW共振子あるいは
SAWフィルタの小型化及びQ値の向上が実現できる.
さらに電極パターンの製作上からみて、IDT及び反射
器ともにほぼ同一の入/4の電極間ピッチですむために
マスク作製が容易となる. 100 101 102 306 圧電体平板 交差指電極(I DT) 反射器 弾性表面波の応力波 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  圧電体平板の表面の中央に弾性表面波を送受する交差
    指電極(IDT)と、交差指電極(IDT)の両側に前
    記弾性表面波を反射する1対の反射器を形成したキャビ
    ティ型SAW共振子に於て、前記1対の反射器の有する
    反射中心周波数f_R_Oと、前記交差指電極(IDT
    )の有するコンタクタンスの最大値を与える周波数f_
    T_Oとの関係をf_T_O<f_R_Oとするととも
    に、前記交差指電極(IDT)と反射器間の距離をほぼ
    弾性表面波の波長λの1/4としたことを特徴とするS
    AW共振子の電極構造。
JP15713289A 1989-06-20 1989-06-20 Saw共振子の電極構造 Pending JPH0322702A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15713289A JPH0322702A (ja) 1989-06-20 1989-06-20 Saw共振子の電極構造

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JP15713289A JPH0322702A (ja) 1989-06-20 1989-06-20 Saw共振子の電極構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0322702A true JPH0322702A (ja) 1991-01-31

Family

ID=15642903

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15713289A Pending JPH0322702A (ja) 1989-06-20 1989-06-20 Saw共振子の電極構造

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JP (1) JPH0322702A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6255916B1 (en) 1993-05-27 2001-07-03 Fujitsu Limited Resonator-type surface-acoustic-wave filter for reducing the signal strength of a spurious peak

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6255916B1 (en) 1993-05-27 2001-07-03 Fujitsu Limited Resonator-type surface-acoustic-wave filter for reducing the signal strength of a spurious peak

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