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JPH03222664A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

Info

Publication number
JPH03222664A
JPH03222664A JP2015263A JP1526390A JPH03222664A JP H03222664 A JPH03222664 A JP H03222664A JP 2015263 A JP2015263 A JP 2015263A JP 1526390 A JP1526390 A JP 1526390A JP H03222664 A JPH03222664 A JP H03222664A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet
protrusion
distance
holder
magnetic resistance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015263A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyo Tamura
田村 英世
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2015263A priority Critical patent/JPH03222664A/ja
Publication of JPH03222664A publication Critical patent/JPH03222664A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光ディスク、VTRキャプスタンモータ等
の高精度回転機構を必要とする為に設けられた磁気抵抗
素子の取付ホルダを有するブラシレスモータに関するも
のである。
〔従来の技術〕
第7図および第8図は例えば実開昭64−47573号
公報に示された従来のブラシレスモータを示す図であり
、図において(1)はホルダで、軸受(2が内設され、
外壁に基板(3)が装着されている。(イ)はこの基板
に設けられたコイル、(5)は上、記軸受(2)に嵌挿
されたシャフト、(6)はこのシャフトの一端に嵌着さ
れたロータプレートで、一方に開口(7)を有する有底
状よりなる。(へ)はこのロータプレート内にて上記コ
イル4)と対向するように設けられたメインマグネット
、(9)は上記ロータプレート+61の外壁に設けられ
たFGマグネット、αωは上記基板(3)に設けられた
取付ホルダで、ねじ(11)にて固定されているう(1
2)はこの取付ホルダに設けられたFGマグネット(9
)と所定間隔aをもって対向する磁気抵抗素子である。
従来のブラシレスモータは上記のように構成され、コイ
ル(4)に通電されることより発生する磁界による吸引
、反発によってメインマグネット(8)およびFGマク
ネット(9)を有するロータプレート(6)が回転する
。そして、磁気抵抗素子(12)がFGマグネット(9
)に記録された磁気を読み取ることにより、ロータプレ
ート(6)およびシャフト((5)の回転数を信号とし
て検出できる。この信号を基準に図示されない制御回路
にて加減速制御することにより、モータとしての回転数
を固定できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来のブラシレスモータでは、磁気抵抗素
子(12)とFGマグネット(9)との間隔aは広すぎ
ると記録磁気を読取れず、狭すぎると振れによる当たり
等が発生する為、所定範囲で管理する必要があり、この
間隔aの調整する為にゲージを用いなければならなく取
付精度が悪く、さらに、磁気抵抗素子(12)の表面は
強度的に弱く、他部品と接触すると破壊しやすく、ゲー
ジによって磁気抵抗素子(12)表面に傷が付くという
課題があった。
また、組み立て後回転側と磁気抵抗素子(12)間に異
物か入り、磁気抵抗素子(12)を破壊するという課題
があった。
この発明は係る課題を解決するためになされたもので、
簡単な工程にてメインマグネットとFGマクネット間の
間隔を高精度且つ、高信頼性にて調整できるとともに、
調整後に異物の混入を防止できるブラシレスモータを得
ることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るブラシレスモータは、一方に開口を有し
有底状からなり、内壁に駆動用マグネット、外壁にFG
マグネットを設けたロータプレートと、このロータプレ
ートに嵌着されたシャフトと、このシャフトが嵌挿され
る軸受を内設し、側壁に上記駆動用マグネットと所定間
隔をもって対向するように設けられたステータを有する
ホルダと、このホルダに装着された回路基板と、この回
路基板に装着され上記FGマグネットと所定間隔をもっ
て感磁面にて対向する磁気抵抗素子を有する取付ホルダ
とを備え、上記取付ホルダに上記FGマグネットと対向
する第1の突部を設け、この第1の突部の先端面と上記
磁気抵抗素子の感磁面との間隔をFGマグネットと磁気
抵抗素子との間隔と等しくしたものである。
また、FGマグネットに磁気抵抗素子と対向する第2の
突部および調整部を設け、この第2の突部の突出長とF
Gマグネット、磁気抵抗素子間の間隔との和を第1の突
部先端面と磁気抵抗素子の感磁面との間隔と等しくした
ものである。
〔作用〕
この発明においては、一方に開口を有し有底状からなり
、内壁に駆動用マグネット、外壁にFGマグネットを設
けたロータプレートと、このロータプレートに嵌着され
たシャフトと、このシャフトか嵌挿される軸受を内設し
、側壁に上記駆動用マグネットと所定間隔をもって対向
するように設けられたステータを有するホルダと、この
ホルダに装着された回路基板と、この回路基板に装着さ
れ上記FGマグネットと所定間隔をもって感磁面にて対
向する磁気抵抗素子を有する取付ホルダとを備え、上記
取付ホルダに上記FGマグネットと対向する第1の突部
を設け、この第1の突部の先端面と上記磁気抵抗素子の
感磁面との間隔をFGマグネットと磁気抵抗素子との間
隔と等しくしたことより、取付ホルダの第1の突部をF
Gマグネットに接触させて取付ホルダを固定させること
ができ、FGマグネットが定位置にきた時にFGマグネ
ットと磁気抵抗素子との間隔か自動的に形成されるとと
もに、上記第1の突部にて上記FGマグネットと磁気抵
抗素子との間隔が覆われる。
また、FGマグネットに磁気抵抗素子と対向する第2の
突部および調整部を設け、この第2の突部の突出長とF
Gマグネット、磁気抵抗素子間の間隔との和を第1の突
部先端面と磁気抵抗素子の感磁面との間隔と等しくした
ことより、取付ホルダの第1の突部を調整部に接触させ
て取付ホルダを固定させることができ、FGマグネット
が定位置にきた時にFGマグネットと磁気抵抗素子との
間隔が自動的に形成されるとともに、上記第1の突部に
て上記FGマグネットと磁気抵抗素子との間隔が覆われ
る。
〔実施例〕
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示す図であり、
図において(15)はロータプレートで、方に開口(1
6)を有し有底状よりなる。(17)はこのロータプレ
ートの内壁に設けられた駆動用マグネット、(18)は
上記ロータプレート(15)の外壁に設けられたFGマ
グネットで、信号発生用磁界を作る。(18a)はこの
FGマグネットの着磁面、(19)は上記ロータプレー
ト(15)のほぼ中央に嵌着されたシャフト、(20)
はこのシャフトが嵌挿され、回転自在に支承される軸受
(21)を内設したホルダで、下部に回路基板取付部(
22)を設けている。(23)はこのホルダの側壁(2
4)に上記駆動用マグネット(17)に対向するように
設けられたステータで、コイル(25)が巻回されたス
テータコアからなる。(26)は上記回路基板取付部(
22)に装着された回路基板で、電子部品(27)が実
装されている。(28)はこの回路基板に配設された取
付ホルダで、一方に取付穴(29)を有し、他方に立設
された素子取付部(30)を有するL字形よりなり、取
付ねじ(31)にて素子取付部(30)を上記FGマグ
ネット(18)と対向させるようにして固定させる。な
お、上記取付穴(29)は取付ねしく31)に対し調整
可能な素子取付部(30)方向を長とする長大に形成さ
れている。(32)は上記素子取付部(30)外壁に装
着された磁気抵抗素子で、上記FGマグネット(18)
と所定間隔Aをもって感磁面(32a)にて対向してお
り、ロータプレート(15)回転時にFGマグネット(
18)に記録された信号を検出する。(32b)は上記
感磁面(32alに設けられた端子、(33)は上記取
付ホルダ(28)の素子取付部(30)にて上記FGマ
グネット(18)と対向するように突設された第1の突
部で、この第1の突部の先端面と上記磁気抵抗素子(3
2)の感磁面(32a)との間隔Bは磁気抵抗素子(3
2)とFGマグネッ)−(18>との所定間隔Aと等し
く設定されている。
これにより、FGマグネット(18)の着磁面(L8a
)と第1の突部(33)の先端面との間隔はロータプレ
ート(15)の径方向にゼロとなる。(40)はホルダ
(20)の−ストッパーで、上記シャフト(19)に嵌
着されている。
上記のように構成されたブラシレスモータにおいては、
その組み立ては第4図(a)、(b)、(c)に示すよ
うに取付ホルダ(28)か取付ねじ(31)にて仮止め
されてなる回路基板(26)を有するホルダ(20)の
軸受(21)にロータプレート(15)を有するシャフ
ト(19)が圧入により嵌挿され、(b)に示すように
FGマグネット(18)の着磁面(18alと第1の突
部(33)と同位置になった時、着磁面(18a)と第
1の突部(33)が接触する状態にて取付ホルダ(28
)を回路基板(26)に取付ねしく31)にて固定する
。この場合、磁気抵抗素子(32)がFGマグネット(
18)内に入っていても、FGマグネット(18)によ
って第1の突部(33)が外へ押し出される為、磁気抵
抗素子(32)に直接FGマグネット(18)か当たる
ことはない。
さらに、(c)に示すようにシャフト(19)が押し込
まれ正規の位置になった時、着磁面(18a)と第1の
突部(33)とは高さ方向にずれる為、接触することは
なく、磁気抵抗素子〈32)の感磁面(32a)と第1
の突部(33)の先端面とは間隔Bで対向する形となる
。そして、第1の突部(33)にて着磁面(18a)と
感磁面D2a)とが覆われる。次に、従来と同様にコイ
ル(25)に通電されることにて発生する磁界による吸
引、反発によってロータプレート(15)が回転し、磁
気抵抗素子(32ンがFGマグネット(18)に記録さ
れた磁気を読取ることにより、ロータプレート(15)
およびシャフト(19)の回転数を信号として検出でき
る。この信号を基準に図示されない制御回路にて加減速
制御することにより、ブラシレスモータとしての回転数
が固定される。
なお、取付ホルダ(20)の取付穴(29)は素子取付
部(30)方向を長とする長大に形成されているが、第
5図に示ずように回転方向および左右方向に設けても上
記実施例と同様の効果が期待できる。
また、第6図に示すようにFGマグネット(18)に着
磁面(18a)となるとともに、磁気抵抗素子(32)
と対向する第2の突部(34)を部分的に設け、この第
2の突部の突出長Cと磁気抵抗素子(32)とFGマグ
ネット(18)との間隔Aとの和りと等しくなるよう第
1の突部(33)の先端面と磁気抵抗素子(32)の感
磁面(32a)との間隔を設定し、さらに、上記第2の
突部(34)以外の面を調整部(35)とすることにて
、着磁面(18a)に取付ホルダ(28)が接触できな
い場合取付ホルダ(28)を調整部(35)に接触させ
調整てき、着磁面(18a)が保護させるので、上記実
施例をより一層高めることができる。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、一方に開口を有し有底
状からなり、内壁に駆動用マグネット、外壁にFGマグ
ネットを設けたロータプレートと、このロータプレート
に嵌着されたシャフトと、このシャフトが嵌挿される軸
受けを内設し、側壁に上記駆動用マグネット所定間隔を
もって対向するように設けられたステータを有するホル
ダと、このホルダに装着された回路基板と、この回路基
板に装着され上記FGマグネットと所定間隔をもって感
磁面にて対向する磁気抵抗素子を有する取付ホルダとを
備え、上記取付ホルダに上記FGマグネットと対向する
第1の突部を設け、この第1の突部の先端と上記磁気抵
抗素子の感磁面との間隔をFGマグネットと磁気抵抗素
子との間隔と等しくしたこより、取付ホルダの第1の突
部をFGマグネットに接触させて取付ホルダを固定させ
ることができ、FGマグネットが定位置にきた時にFG
マグネットと磁気抵抗素子との間隔が自動的に形成され
るとともに、上記第1の突部にて上記間隔が覆われ、複
雑な調整工程を実施する事なく、高精度で安価な方法に
てギャップ調整およびギャップ保護ができる。
また、FGマグネットに磁気抵抗素子と対向する第2の
突部および調整部を設け、この第2の突部の突出長とF
Gマグネット、磁気抵抗素子間の間隔との和を第1の突
部先端面と磁気抵抗素子の感磁面との間隔と等しくしな
ことより、取付ホルダの第1の突部を調整部に接触させ
て取付ホルダを固定させることができ、PGマグネット
が定位置にきた時にFGマグネットと磁気抵抗素子との
間隔が自動的に形成され、着磁面が第1の突部と接触す
ることがなく、保護され、より品質が向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は同
じく取付ホルダの斜視図、第3図は同じく部分断面図、
第4図<al、(bl、(c)は同じく組み立てを示す
工程図、第5図はこの発明の他の実施例を示す取付ホル
ダの斜視図、第6図はさらに、この発明の他の実施例を
示す部分断面図、第7図は従来のブラシレスモータを示
す断面図、第8図は従来のブラシレスモータを示す部分
平面図である。 なお、(15)はロータプレート、(+61は開口、(
17)は駆動用マグネット、(I8)はFGマグネット
、(19)はシャフト、(20)はホルダ、(21)は
軸受、(23)はステータ、(26)は回路基板、(2
8)は取付ホルダ、(32)は磁気抵抗素子、(32a
)は感磁面、(33)は第1の突部、(34)は第2の
突部、(35)は調整部である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方に開口を有し有底状からなり、内壁に駆動用
    マグネット、外壁にFGマグネットを設けたロータプレ
    ートと、このロータプレートに嵌着されたシャフトと、
    このシャフトが嵌挿される軸受を内設し、側壁に上記駆
    動用マグネットと所定間隔をもって対向するように設け
    られたステータを有するホルダと、このホルダに装着さ
    れた回路基板と、この回路基板に装着され上記FGマグ
    ネットと所定間隔をもって感磁面にて対向する磁気抵抗
    素子を有する取付ホルダとを備え、上記取付ホルダに上
    記FGマグネットと対向する第1の突部を設け、この第
    1の突部の先端面と上記磁気抵抗素子の感磁面との間隔
    をFGマグネットと磁気抵抗素子との間隔と等しくした
    ことを特徴とするブラシレスモータ。
  2. (2)FGマグネットに磁気抵抗素子と対向する第2の
    突部および調整部を設け、この第2の突部の突出長とF
    Gマグネット、磁気抵抗素子間の間隔との和を第1の突
    部先端面と磁気抵抗素子の感磁面との間隔と等しくした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のブラシレ
    スモータ。
JP2015263A 1990-01-25 1990-01-25 ブラシレスモータ Pending JPH03222664A (ja)

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JP2015263A JPH03222664A (ja) 1990-01-25 1990-01-25 ブラシレスモータ

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JP2015263A JPH03222664A (ja) 1990-01-25 1990-01-25 ブラシレスモータ

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JPH03222664A true JPH03222664A (ja) 1991-10-01

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ID=11883969

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JP2015263A Pending JPH03222664A (ja) 1990-01-25 1990-01-25 ブラシレスモータ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0471113U (ja) * 1990-10-30 1992-06-24
JP2009142099A (ja) * 2007-12-07 2009-06-25 Yamada Seisakusho Co Ltd ポンプ用dcモータ
CN106208536A (zh) * 2015-05-28 2016-12-07 山洋电气株式会社 电动机用传感器

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