JPH03220915A - A/d変換装置 - Google Patents
A/d変換装置Info
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- JPH03220915A JPH03220915A JP1695290A JP1695290A JPH03220915A JP H03220915 A JPH03220915 A JP H03220915A JP 1695290 A JP1695290 A JP 1695290A JP 1695290 A JP1695290 A JP 1695290A JP H03220915 A JPH03220915 A JP H03220915A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、電子制御装置に用いられるアナログ信号入
力回路の異常検出回路に関するものである。
力回路の異常検出回路に関するものである。
第2図は従来のA/D変換回路の回路図であり、図にお
いて、(IA)(IB)は外部アナログ信号、(2A)
(2B)は入力抵抗、(3A)(3B)、(4A)(4
B) はノイズ防止用Jこ設置すられだ抵抗とコンデ
ンサによるフィルタ回路、(5A)(5B)は多点入力
の場合の入力信号選択スイッチ、(6)は信号レベルを
変換するためのアンプ回路、(7)はアナログ信号から
デジタル信号に変溪するA/D変換器である。(8)は
A/Df換器(7)の出力であるディジタル信号が入力
さnる演算部、Mは上記(IA)〜(5A)から構成さ
nた1回路のみか、もしくは(IB)〜(5B)で構成
さ刺たもう1回路かもしくはそれ以上の回路とアンプ回
路(6)とA/D変換器(7)より構成されたA/D変
換カード、(IIA)(IIB)は外部アナログ信号(
IA)(IB)をA/Bf換カードQQに伝送する配線
である。
いて、(IA)(IB)は外部アナログ信号、(2A)
(2B)は入力抵抗、(3A)(3B)、(4A)(4
B) はノイズ防止用Jこ設置すられだ抵抗とコンデ
ンサによるフィルタ回路、(5A)(5B)は多点入力
の場合の入力信号選択スイッチ、(6)は信号レベルを
変換するためのアンプ回路、(7)はアナログ信号から
デジタル信号に変溪するA/D変換器である。(8)は
A/Df換器(7)の出力であるディジタル信号が入力
さnる演算部、Mは上記(IA)〜(5A)から構成さ
nた1回路のみか、もしくは(IB)〜(5B)で構成
さ刺たもう1回路かもしくはそれ以上の回路とアンプ回
路(6)とA/D変換器(7)より構成されたA/D変
換カード、(IIA)(IIB)は外部アナログ信号(
IA)(IB)をA/Bf換カードQQに伝送する配線
である。
次に動作について説明する。
外部のアナログ信号(IA)は入力信号選択スイッチ(
5A)がON4.た場合、入力抵抗(2A)で終端され
、入力抵抗(2A) 、抵抗(3A)及びコンデンサ(
4A〉で構成されたフィルタ回路(ノイズ除去用)を通
りスイッチ(5A)を経てアンプ回路(6)に接続さハ
る。アンプ回路(6)によりこの信号はA/D変換器(
7)の入力信号レベルまでitさハ、A/D変換器(7
)でアナログ信号からデジタル信号に変換され演算部(
8)に入力さ力る。もし、この回路lこおいて異常が発
生した場合、A/D変#器(7)のデジタル信号喰は正
常な場合の信号値とは異なってくる。例えば、アナログ
信号(IA)からの配線(l IA) が′断線しT
コリ、入力信号選択スイッチ(5A)がONI、ない故
障状態の場合はアンプ回路(6)の入力信号が0CV)
となり、A/D変換器(7)のデジタル信号値はアナロ
グ入力信号0〉がO(■の場合の値と同じになる。アナ
ログ信号(IB)がA/D変換器(7ンでA/Dg換さ
れる動作についても同様である。
5A)がON4.た場合、入力抵抗(2A)で終端され
、入力抵抗(2A) 、抵抗(3A)及びコンデンサ(
4A〉で構成されたフィルタ回路(ノイズ除去用)を通
りスイッチ(5A)を経てアンプ回路(6)に接続さハ
る。アンプ回路(6)によりこの信号はA/D変換器(
7)の入力信号レベルまでitさハ、A/D変換器(7
)でアナログ信号からデジタル信号に変換され演算部(
8)に入力さ力る。もし、この回路lこおいて異常が発
生した場合、A/D変#器(7)のデジタル信号喰は正
常な場合の信号値とは異なってくる。例えば、アナログ
信号(IA)からの配線(l IA) が′断線しT
コリ、入力信号選択スイッチ(5A)がONI、ない故
障状態の場合はアンプ回路(6)の入力信号が0CV)
となり、A/D変換器(7)のデジタル信号値はアナロ
グ入力信号0〉がO(■の場合の値と同じになる。アナ
ログ信号(IB)がA/D変換器(7ンでA/Dg換さ
れる動作についても同様である。
また、同様にアンプ回路(6)やA/D変換器(7)自
身が異常になった場合も、A/D変換器(7)は真のデ
ータと異なるデジタル信号を出力してしまう。
身が異常になった場合も、A/D変換器(7)は真のデ
ータと異なるデジタル信号を出力してしまう。
C発明が解決しようとするIa題〕
従来のA/D変換装置は以上のように償成さハていTこ
Tこめ、回路に異常があった場合デジタル信号値は変化
するが、その変化が実際のアナログ入力信号の変化によ
るものか、回路異常によるものが判別できないという課
題がめっtこ。
Tこめ、回路に異常があった場合デジタル信号値は変化
するが、その変化が実際のアナログ入力信号の変化によ
るものか、回路異常によるものが判別できないという課
題がめっtこ。
この考案は上記のようなR題を解消するγこめになさt
またもので、アナログ入力回路の異常を検出できるA/
D変換装置を得ることを目的とする。
またもので、アナログ入力回路の異常を検出できるA/
D変換装置を得ることを目的とする。
この発明に係るアナログ変換装置は、外部アナログ信号
を終端する入力抵抗と、この入力抵抗に接続されたR−
Cフィルタと、アナログ信号をディジタル信号に変換す
るA/D変換器とこのA/D変羨器と上記R−Cフィル
タとを接続するか否かを決定する第1のスイッチと、こ
のA/D変換器のディジタル信号が入力される演算部と
、上記入力抵抗、上記R−Cフィルタのコンデンサある
いはA/D変換器の入力端のいす力かに並列接続された
基準電源と第2のスイッチとの直列回路を備えたもので
ある。
を終端する入力抵抗と、この入力抵抗に接続されたR−
Cフィルタと、アナログ信号をディジタル信号に変換す
るA/D変換器とこのA/D変羨器と上記R−Cフィル
タとを接続するか否かを決定する第1のスイッチと、こ
のA/D変換器のディジタル信号が入力される演算部と
、上記入力抵抗、上記R−Cフィルタのコンデンサある
いはA/D変換器の入力端のいす力かに並列接続された
基準電源と第2のスイッチとの直列回路を備えたもので
ある。
この発明における基準源と第2スイツチの直列回路は、
この第2のスイッチにより基準電源がA/D変換回路に
接続され、基準電源電圧がディジタル信号値に変換され
洩算部に入力さ力る。上記第2のスイッチがオンの状態
のとき演算部に入力されたテ′イジタル値が基準電源電
圧相当のディジタル値か否かが演算部で判′定されるこ
とによりA/D変換器が正常か否かが判定され、上記第
2のスイッチがオンの状態からオフの状態へ移行した直
後演算部に入力されたディジタル値が基準電源電圧相当
のディジタル値か否かが演算部で判定されることにより
第1のスイッチが正常か否かが判定され、上記M2のス
イッチがオンの状態からオフの状態へ移行して一定時間
後に演算部に入力されたディジタル値が入力抵抗とR−
Cフィルタとにより決定されるとき定数に従った基準電
源電圧の減衰価相当のディジタル値か否かが演算部で判
定されるととjこより外熱配線が断線か否かが判定さハ
る。
この第2のスイッチにより基準電源がA/D変換回路に
接続され、基準電源電圧がディジタル信号値に変換され
洩算部に入力さ力る。上記第2のスイッチがオンの状態
のとき演算部に入力されたテ′イジタル値が基準電源電
圧相当のディジタル値か否かが演算部で判′定されるこ
とによりA/D変換器が正常か否かが判定され、上記第
2のスイッチがオンの状態からオフの状態へ移行した直
後演算部に入力されたディジタル値が基準電源電圧相当
のディジタル値か否かが演算部で判定されることにより
第1のスイッチが正常か否かが判定され、上記M2のス
イッチがオンの状態からオフの状態へ移行して一定時間
後に演算部に入力されたディジタル値が入力抵抗とR−
Cフィルタとにより決定されるとき定数に従った基準電
源電圧の減衰価相当のディジタル値か否かが演算部で判
定されるととjこより外熱配線が断線か否かが判定さハ
る。
以下、この考案の一実施例を図について説明する。第1
図において、(IA)〜(5A)、(IB)〜(5B)
(6) (71(8) QQ (11A) (11B)
については、従来技術と全く同じである。C!υと
−が今曲の考案を実現するrこめに設けられた部品で2
11は基Q!電圧を発生する基準電源、れは基準電激0
11をアンプ回路(6)の入力部に接続したり切離した
りするだめのスイッチである。
図において、(IA)〜(5A)、(IB)〜(5B)
(6) (71(8) QQ (11A) (11B)
については、従来技術と全く同じである。C!υと
−が今曲の考案を実現するrこめに設けられた部品で2
11は基Q!電圧を発生する基準電源、れは基準電激0
11をアンプ回路(6)の入力部に接続したり切離した
りするだめのスイッチである。
次に動作について説明する。
基準電源入力回路のスイッチムがオフの状態ではA/D
変換カードQ[Iは従来のA/D変換回路と全く同じ回
路となり、外部アナログ信号(IA)又は(IB)をデ
ジタル信号に変換する回路として働く。外部アナログ信
号(IA)に関する回路について説明する。回路の異常
検出は、まず基準電源入力回路のスイッチのをオンしだ
状態で行われる。入力信号選択スイッチ(5A)入tび
(5B)をオフにする。このときアンプ回路(6)の入
力lこは基準* m avの電圧がかかり、A/D変換
器(7)によりデジタル信号に変襲される。
変換カードQ[Iは従来のA/D変換回路と全く同じ回
路となり、外部アナログ信号(IA)又は(IB)をデ
ジタル信号に変換する回路として働く。外部アナログ信
号(IA)に関する回路について説明する。回路の異常
検出は、まず基準電源入力回路のスイッチのをオンしだ
状態で行われる。入力信号選択スイッチ(5A)入tび
(5B)をオフにする。このときアンプ回路(6)の入
力lこは基準* m avの電圧がかかり、A/D変換
器(7)によりデジタル信号に変襲される。
演瞭部(8)により、この時のデジタル信81iが理論
値と比較されアンプ回路(6)とA/D変換器(7)が
正常かどうかが判定されろ。次に、入力信号選択スイッ
チ(5B)をオフ、入力信号選択スイッチ(5A)をオ
ンにしrこ場合、コンデンサ(4A)轟ζは基準電源Q
υの電圧が充電さnる。この状態でスイノチムをオフに
してA/D変換を行い、スイッチ色がオフされた匝後の
ディジタル信号値及びスイノチムがオフされて一定時間
後のデジタル信号値の各々が演算部(8)により判定さ
れることにより入力信号選択スイッチ(5A)の異常や
、外部アナログ信号の断線状態が検出される。表1に上
記で述べたチエツク内容及びその結果による正常部分、
異常部分の判定結果の内@を示す。外部アナログ信号(
IB) sこ関する回路のチエツクについても同様であ
る。
値と比較されアンプ回路(6)とA/D変換器(7)が
正常かどうかが判定されろ。次に、入力信号選択スイッ
チ(5B)をオフ、入力信号選択スイッチ(5A)をオ
ンにしrこ場合、コンデンサ(4A)轟ζは基準電源Q
υの電圧が充電さnる。この状態でスイノチムをオフに
してA/D変換を行い、スイッチ色がオフされた匝後の
ディジタル信号値及びスイノチムがオフされて一定時間
後のデジタル信号値の各々が演算部(8)により判定さ
れることにより入力信号選択スイッチ(5A)の異常や
、外部アナログ信号の断線状態が検出される。表1に上
記で述べたチエツク内容及びその結果による正常部分、
異常部分の判定結果の内@を示す。外部アナログ信号(
IB) sこ関する回路のチエツクについても同様であ
る。
なお、上記実施例では入力抵抗、抵抗とコンデンサによ
り形成されるフィルタ回路、及び入力信号選択スイッチ
により構成さ創る入力回路は(2A)〜(5A)及び(
2B)〜(5B)の2回路の例を示したが1回路でも3
回路以上でも同様の機能を実塩できる。又、基準電源入
力回路Q11■をアンプ回路(6)の入力部に設けたも
のを示したが、入力抵抗(IA)(IB)あるいはコン
デンサ(4A)(4B)と並列にそれぞれ設けても艮く
、又、A/ Df挑器の性能が充分高くてアンプ回路(
6)を必要としない場合は、A/D変換器(7)の前に
設けても同様の機能を実現させることができる。
り形成されるフィルタ回路、及び入力信号選択スイッチ
により構成さ創る入力回路は(2A)〜(5A)及び(
2B)〜(5B)の2回路の例を示したが1回路でも3
回路以上でも同様の機能を実塩できる。又、基準電源入
力回路Q11■をアンプ回路(6)の入力部に設けたも
のを示したが、入力抵抗(IA)(IB)あるいはコン
デンサ(4A)(4B)と並列にそれぞれ設けても艮く
、又、A/ Df挑器の性能が充分高くてアンプ回路(
6)を必要としない場合は、A/D変換器(7)の前に
設けても同様の機能を実現させることができる。
また、入力信号選択スイッチ(5A)(5B)及びスイ
ッチ■はメカニカルスイッチを用いたものを示したが半
導体スイッチでもよく、また基準電源+211は電圧を
設定できるものであればどのようなものでも同様の効果
を実する。なお、演算部(8)により検出された異常部
分を図示しない表示手段で表示することにより異常部品
の交換もしくはA/D変換カードの交換が容易に行える
番 ことは言うまでもない。
ッチ■はメカニカルスイッチを用いたものを示したが半
導体スイッチでもよく、また基準電源+211は電圧を
設定できるものであればどのようなものでも同様の効果
を実する。なお、演算部(8)により検出された異常部
分を図示しない表示手段で表示することにより異常部品
の交換もしくはA/D変換カードの交換が容易に行える
番 ことは言うまでもない。
以上のように、この発明によればA/D変換装島に外部
アナログ信号を終端する入力抵抗とこの入力抵抗lこ接
続されfこR−Cフィルタと。
アナログ信号を終端する入力抵抗とこの入力抵抗lこ接
続されfこR−Cフィルタと。
アナログ信号をディジタル信号に変換するA/Did換
器と、このA/D変換器と上記R−Cフィルタとを接続
するか否かを決定する第1のスイッチと、このA/D変
し器のディジタル信号が入力さハる演算部と、上記入力
抵抗、上記R−CフィルタのコンデンサあるいはA/D
illi器の入力端のいずれかに並列接続された基準電
源と第2のスイッチとの直列回路を備えたのでA/D変
換器の異常、入力信号選択スイッチの異常あるいは外部
配線の異常を検出する効果がある。まTこ、この異常検
出の効果により不良カードの交換も容易に行うことがで
きろ効果が得ら力ろ。
器と、このA/D変換器と上記R−Cフィルタとを接続
するか否かを決定する第1のスイッチと、このA/D変
し器のディジタル信号が入力さハる演算部と、上記入力
抵抗、上記R−CフィルタのコンデンサあるいはA/D
illi器の入力端のいずれかに並列接続された基準電
源と第2のスイッチとの直列回路を備えたのでA/D変
換器の異常、入力信号選択スイッチの異常あるいは外部
配線の異常を検出する効果がある。まTこ、この異常検
出の効果により不良カードの交換も容易に行うことがで
きろ効果が得ら力ろ。
第1図はこの考案の一実施例によるA/D変換回路の回
路図、第2図は従来のA/D変換回路の回路図である。 (IA)(IB) は外部アナログ信号、(2A)(
2B)は抵抗、(3A)(3B)は抵抗、(4A)(4
B)はコンデンサ、(5A)(5B)は久方選択スイッ
チ、(6]はアンプ回路、(7)はA/D変裂器、Ql
は基準電源のはスイッチを示す。 なわ、図中、同一符号は向−1または相当部分を示す。
路図、第2図は従来のA/D変換回路の回路図である。 (IA)(IB) は外部アナログ信号、(2A)(
2B)は抵抗、(3A)(3B)は抵抗、(4A)(4
B)はコンデンサ、(5A)(5B)は久方選択スイッ
チ、(6]はアンプ回路、(7)はA/D変裂器、Ql
は基準電源のはスイッチを示す。 なわ、図中、同一符号は向−1または相当部分を示す。
Claims (1)
- 外部アナグロ信号を終端する入力抵抗と、この入力抵抗
に接続されたR−Cフィルタとアナログ信号をディジタ
ル信号に変換するA/D変換器と、このA/D変換器と
上記R−Cフィルタとを接続するか否かを決定する第1
のスイッチと、このA/D変換器のディジタル信号が入
力される演算部と、上記入力抵抗、上記R−Cフィルタ
のコンデンサあるいはA/D変換器の入力端のいずれか
に並列接続された基準電源と第2のスイッチとの直列回
路を備えたA/D変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016952A JP2546005B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | A/d変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016952A JP2546005B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | A/d変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03220915A true JPH03220915A (ja) | 1991-09-30 |
JP2546005B2 JP2546005B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=11930460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016952A Expired - Fee Related JP2546005B2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | A/d変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2546005B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07230319A (ja) * | 1994-02-18 | 1995-08-29 | Shimaden:Kk | サーボコントローラ系における配線異状の検出方法 |
JP2006345237A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | センサ信号処理回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57196619A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-02 | Hitachi Ltd | Failure diagnostic system for analog-to-digital converter |
JPS63301625A (ja) * | 1987-06-01 | 1988-12-08 | Nippon Denso Co Ltd | A/d変換装置 |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP2016952A patent/JP2546005B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57196619A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-02 | Hitachi Ltd | Failure diagnostic system for analog-to-digital converter |
JPS63301625A (ja) * | 1987-06-01 | 1988-12-08 | Nippon Denso Co Ltd | A/d変換装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07230319A (ja) * | 1994-02-18 | 1995-08-29 | Shimaden:Kk | サーボコントローラ系における配線異状の検出方法 |
JP2006345237A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | センサ信号処理回路 |
JP4687256B2 (ja) * | 2005-06-09 | 2011-05-25 | パナソニック株式会社 | センサ信号処理回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2546005B2 (ja) | 1996-10-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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