JPH03210274A - 高周波自然音によるストレス緩和装置 - Google Patents
高周波自然音によるストレス緩和装置Info
- Publication number
- JPH03210274A JPH03210274A JP2006707A JP670790A JPH03210274A JP H03210274 A JPH03210274 A JP H03210274A JP 2006707 A JP2006707 A JP 2006707A JP 670790 A JP670790 A JP 670790A JP H03210274 A JPH03210274 A JP H03210274A
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- JP
- Japan
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- frequency
- khz
- converter
- digital
- signal
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- Pending
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高周波自然音を用いてストレス緩和、作業効
率アンプ、リラックス、精神病治療等に適用するストレ
ス緩和装置に関する。
率アンプ、リラックス、精神病治療等に適用するストレ
ス緩和装置に関する。
工場等においてはバックグランド音楽をスピーカから放
音し、作業員の精神状態に快適性を与えて作業効率を向
上させたり、あるいは音楽を演奏して精神病の治療の一
助とすることが行われている。
音し、作業員の精神状態に快適性を与えて作業効率を向
上させたり、あるいは音楽を演奏して精神病の治療の一
助とすることが行われている。
上記した従来によるものはいずれも可聴音によるもので
あるが、最近、自然界の音、例えば葉ずれ音等に含まれ
る20KHz以上の超音波は耳により聴取されなくても
、そして40KHzに至る迄の超音波もストレスの緩和
や心身症等の現代病の治療に効果が有るらしいというこ
とが判明して来た。
あるが、最近、自然界の音、例えば葉ずれ音等に含まれ
る20KHz以上の超音波は耳により聴取されなくても
、そして40KHzに至る迄の超音波もストレスの緩和
や心身症等の現代病の治療に効果が有るらしいというこ
とが判明して来た。
一方、汎用のディジタル式録音再生装置はサンプリング
周波数の関係から数H2乃至22KHzの音響を録音再
生するのがせいぜいであるから、この¥tWtでは自然
界に存在する自然音中の超音波を録音再生することは不
可能であり、また自然界に存在する超音波のみを録音再
生しようとする装置は無かった。
周波数の関係から数H2乃至22KHzの音響を録音再
生するのがせいぜいであるから、この¥tWtでは自然
界に存在する自然音中の超音波を録音再生することは不
可能であり、また自然界に存在する超音波のみを録音再
生しようとする装置は無かった。
本発明は、上記した問題に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、歪みを生じることなく、しかも良
好なSN比にて録音再生し得る特性を有する汎用のディ
ジタル式録音再生装置をそのまま利用し、数十KHz乃
至40KHzの自然音を採録し、これを再生するストレ
ス緩和装置を提供することにある。
目的とするところは、歪みを生じることなく、しかも良
好なSN比にて録音再生し得る特性を有する汎用のディ
ジタル式録音再生装置をそのまま利用し、数十KHz乃
至40KHzの自然音を採録し、これを再生するストレ
ス緩和装置を提供することにある。
本発明の特徴とするところは、数十KHz乃至40KH
zの自然音を収音するマイクロフォンがらの出力信号が
入力されるAD変換器と、AD変換器の出力信号の周波
数を1オクターブ低減するデジタル型周波数分周器と、
デジタル型周波数分周器の出力信号をアナログもしくは
デジタル方式にて記録し再生する記録媒体と、記録媒体
がらの読み出し信号を1オクターブてい倍するデジタル
型周波数てい倍器と、デジタル型周波数てい倍器の出力
信号を入力されるDA変換器と、DA変換器の出力信号
を数十KHz乃至40KHzの周波数を有する自然音と
なして放音する電気音響変換装置とを備える高周波自然
音によるストレス緩和装置を構成した点にある。
zの自然音を収音するマイクロフォンがらの出力信号が
入力されるAD変換器と、AD変換器の出力信号の周波
数を1オクターブ低減するデジタル型周波数分周器と、
デジタル型周波数分周器の出力信号をアナログもしくは
デジタル方式にて記録し再生する記録媒体と、記録媒体
がらの読み出し信号を1オクターブてい倍するデジタル
型周波数てい倍器と、デジタル型周波数てい倍器の出力
信号を入力されるDA変換器と、DA変換器の出力信号
を数十KHz乃至40KHzの周波数を有する自然音と
なして放音する電気音響変換装置とを備える高周波自然
音によるストレス緩和装置を構成した点にある。
マイクロフォンにより数十KHz乃至40KH2の自然
音を収音し、これをデジタル信号に変換した後、デジタ
ル型周波数分周器によりlオクターブ低減して記録媒体
に記録する。記録した自然音を再生し、これをデジタル
型周波数てい倍器により1オクターブてい倍し、アナロ
グ信号に変換した後、電気音響変換器から数十KHz乃
至40K Hzの自然音となして放音する。
音を収音し、これをデジタル信号に変換した後、デジタ
ル型周波数分周器によりlオクターブ低減して記録媒体
に記録する。記録した自然音を再生し、これをデジタル
型周波数てい倍器により1オクターブてい倍し、アナロ
グ信号に変換した後、電気音響変換器から数十KHz乃
至40K Hzの自然音となして放音する。
以下に、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本発明の実施例の回路構成図を示すもので、図
中符号11は、数十KHz乃至、例えば葉ずれにより生
ずる音に含まれる2 0 K Hzの可聴音以上から4
0 K Hzの超音波を含む自然音を収音可能とする高
性能マイクロフォンlからのアナログ信号をデジタル信
号に変換するAD変換器2と、その数十KHz乃至40
KHzの自然音を示す信号を1オクターブに低減、即ち
数十KHzから20KH2迄の可聴音信号に分周し、後
述する記録再生部5への記録を可能にするために、例え
ばデジタル信号をフリップフロップに加えて2分の1の
周波数信号に変換するデジタル−デジタル変換型周波数
分周器3と、この信号をアナログ信号に変換するDA変
換器4とからなる採録信号処理系である。このDA変換
器4には、これから出力されるアナログ信号を記録する
磁気テープを具備する記録再生部5が接続されている。
中符号11は、数十KHz乃至、例えば葉ずれにより生
ずる音に含まれる2 0 K Hzの可聴音以上から4
0 K Hzの超音波を含む自然音を収音可能とする高
性能マイクロフォンlからのアナログ信号をデジタル信
号に変換するAD変換器2と、その数十KHz乃至40
KHzの自然音を示す信号を1オクターブに低減、即ち
数十KHzから20KH2迄の可聴音信号に分周し、後
述する記録再生部5への記録を可能にするために、例え
ばデジタル信号をフリップフロップに加えて2分の1の
周波数信号に変換するデジタル−デジタル変換型周波数
分周器3と、この信号をアナログ信号に変換するDA変
換器4とからなる採録信号処理系である。このDA変換
器4には、これから出力されるアナログ信号を記録する
磁気テープを具備する記録再生部5が接続されている。
他方、符号12は、1記録再生部5から読み出されたア
ナログ信号をデジタル信号に変換するAD変換器6と、
このデジタル信号を1オクターブてい倍、即ち数十KH
z乃至40KHzの自然音信号にてい倍するために、入
力されたデジタル信号を例えば2分し、その一方を直接
オアゲートに入力するとともに、その他方を倍周波数が
得られるような遅延時間を有する遅延回路を介して遅延
させてオアゲートに人力させ、これにより倍周波信号を
出力するデジタル−デジタル変換型周波数てい倍器7と
、この倍周波出力信号をアナログ信号に変換するDAf
:換H8とからなる再生18号処理系である。
ナログ信号をデジタル信号に変換するAD変換器6と、
このデジタル信号を1オクターブてい倍、即ち数十KH
z乃至40KHzの自然音信号にてい倍するために、入
力されたデジタル信号を例えば2分し、その一方を直接
オアゲートに入力するとともに、その他方を倍周波数が
得られるような遅延時間を有する遅延回路を介して遅延
させてオアゲートに人力させ、これにより倍周波信号を
出力するデジタル−デジタル変換型周波数てい倍器7と
、この倍周波出力信号をアナログ信号に変換するDAf
:換H8とからなる再生18号処理系である。
このDA変換器8は、その出力信号が増幅器9により増
幅され、数十KHz’p)至40KHzの可聴音及び超
音波を含む自然音を放音可能とするスピーカ10に接続
されている。
幅され、数十KHz’p)至40KHzの可聴音及び超
音波を含む自然音を放音可能とするスピーカ10に接続
されている。
このように構成した装置の作用を説明すると、マイクロ
フォンlにより収音された数十KHz乃至40KHzの
可聴音及び超音波を含む自然音信号はAD変換器2によ
りデジタル信号に変換された上で周波数分間器3に入力
され、1オクターブ低減し、数十K Hz乃至20KH
zの信号に変換した後、DA変換器4に入力され、アナ
ログ信号に変換されて記録再生部5の磁気テープに記録
が行われる。
フォンlにより収音された数十KHz乃至40KHzの
可聴音及び超音波を含む自然音信号はAD変換器2によ
りデジタル信号に変換された上で周波数分間器3に入力
され、1オクターブ低減し、数十K Hz乃至20KH
zの信号に変換した後、DA変換器4に入力され、アナ
ログ信号に変換されて記録再生部5の磁気テープに記録
が行われる。
再生時には、記録再生部5の磁気テープから読み出した
数十KHz乃至20KHzのアナログ信号をAD変換器
6に入力し、このデジタル信号を周波数てい倍器7によ
り1オクターブてい倍し、11られな数十K Hz乃至
40 K I(zのデジタル信号をDA変換器8に入力
し、変換されたアナログ信号を増幅器9を介してスピー
カ10に入力し、数十K Hzから40KHz迄の可聴
音及び超音波を含む自然音を放音する。
数十KHz乃至20KHzのアナログ信号をAD変換器
6に入力し、このデジタル信号を周波数てい倍器7によ
り1オクターブてい倍し、11られな数十K Hz乃至
40 K I(zのデジタル信号をDA変換器8に入力
し、変換されたアナログ信号を増幅器9を介してスピー
カ10に入力し、数十K Hzから40KHz迄の可聴
音及び超音波を含む自然音を放音する。
なお、記録再生部としてアナログ型記録再生方式に限ら
ず、デジタル的に記録、再生を可能とするデジタルオー
ディオ記録方式の適用が可能であるばかりではなく、光
ディスクを用いた記録再生方式を用いることも勿論可能
である。
ず、デジタル的に記録、再生を可能とするデジタルオー
ディオ記録方式の適用が可能であるばかりではなく、光
ディスクを用いた記録再生方式を用いることも勿論可能
である。
以上述べたように本発明によれば、数十K Hz乃至4
0KHzの自然音を収音するマイクロフォンからの出力
信号が入力されるAD変換器と、AD変換器の出力信号
の周波数を1オクターブ低減するデジタル型周波数分周
器と、デジタル型周波数分周器の出力信号をアナログも
しくはデジタル方式にて記録し再生する記録媒体と、記
録媒体からの読み出し信号を1オクターブてい倍するデ
ジタル型周波数てい倍器と、デジタル型周波数てい倍器
の出力信号を入力されるDA変換器と、DA変換器の出
力信号を数十KHz乃至40KHzの周波数を有する自
然音となして放音する電気音響変換器とを備えるように
構成したので、数十KH2乃至40 K Hzの周波数
を有する高周波自然音を再現してストレス緩和等に用い
ることが可能となるばかりではな(、周波数分周器なら
びに周波数てい倍器がデジタル方式であるため、高周波
自然音入力信号を1オクターブ低減するだけで可聴音信
号として記録媒体に記録可能となし、かつ1オクターブ
てい倍するだけでストレス緩和用の高周波自然音に簡単
に変換することができるという優れた効果を奏するもの
である。
0KHzの自然音を収音するマイクロフォンからの出力
信号が入力されるAD変換器と、AD変換器の出力信号
の周波数を1オクターブ低減するデジタル型周波数分周
器と、デジタル型周波数分周器の出力信号をアナログも
しくはデジタル方式にて記録し再生する記録媒体と、記
録媒体からの読み出し信号を1オクターブてい倍するデ
ジタル型周波数てい倍器と、デジタル型周波数てい倍器
の出力信号を入力されるDA変換器と、DA変換器の出
力信号を数十KHz乃至40KHzの周波数を有する自
然音となして放音する電気音響変換器とを備えるように
構成したので、数十KH2乃至40 K Hzの周波数
を有する高周波自然音を再現してストレス緩和等に用い
ることが可能となるばかりではな(、周波数分周器なら
びに周波数てい倍器がデジタル方式であるため、高周波
自然音入力信号を1オクターブ低減するだけで可聴音信
号として記録媒体に記録可能となし、かつ1オクターブ
てい倍するだけでストレス緩和用の高周波自然音に簡単
に変換することができるという優れた効果を奏するもの
である。
第1図は本発明の装置の実施例の回路構成図である。
11.マイクロフォン、2及び6・・AD変換器、4及
び3=DA変換器、3・・デジタル型周波数分周器、7
・・デジタル型周波数てい倍器、5・・記録再生部、1
0・・スピーカ、11.。 採録信号処理系、12・・再生信号処理系、出 願
人 清水建設株式会社
び3=DA変換器、3・・デジタル型周波数分周器、7
・・デジタル型周波数てい倍器、5・・記録再生部、1
0・・スピーカ、11.。 採録信号処理系、12・・再生信号処理系、出 願
人 清水建設株式会社
Claims (1)
- 数+KHz乃至40KHzの自然音を収音するマイクロ
フォンからの出力信号が入力されるAD変換器と、上記
AD変換器の出力信号の周波数を1オクターブ低減する
デジタル型周波数分周器と、上記デジタル型周波数分周
器の出力信号をアナログもしくはデジタル方式にて記録
し再生する記録媒体と、上記記録媒体からの読み出し信
号を1オクターブてい倍するデジタル型周波数てい倍器
と、上記デジタル型周波数てい倍器の出力信号を入力さ
れるDA変換器と、上記DA変換器の出力信号を数+K
Hz乃至40KHzの周波数を有する自然音となして放
音する電気音響変換器とを備えることを特徴とする高周
波自然音によるストレス緩和装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006707A JPH03210274A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 高周波自然音によるストレス緩和装置 |
SE9002681A SE9002681L (sv) | 1989-09-14 | 1990-08-17 | System foer att skapa behaglig miljoe |
CA002023843A CA2023843A1 (en) | 1989-09-14 | 1990-08-23 | System for creating comfortable space |
IT02144590A IT1244874B (it) | 1989-09-14 | 1990-09-12 | Sistema per creare uno spazio confortevole |
GB9019977A GB2238405B (en) | 1989-09-14 | 1990-09-12 | System for creating comfortable space |
FR9011328A FR2651824A1 (fr) | 1989-09-14 | 1990-09-13 | Systeme pour la creation d'un espace de confort. |
DE4029274A DE4029274A1 (de) | 1989-09-14 | 1990-09-14 | System zur schaffung eines behaglichen raumes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006707A JPH03210274A (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 高周波自然音によるストレス緩和装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03210274A true JPH03210274A (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=11645773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006707A Pending JPH03210274A (ja) | 1989-09-14 | 1990-01-16 | 高周波自然音によるストレス緩和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03210274A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010083856A (ko) * | 2001-07-04 | 2001-09-03 | 신찬영 | 자연초음파를 이용한 알파파활성화장치 |
WO2005028013A1 (ja) * | 2003-09-18 | 2005-03-31 | Takenaka Corporation | 環境設定方法及び装置並びに環境設定のための情報 |
US7079659B1 (en) | 1996-03-26 | 2006-07-18 | Advanced Telecommunications Research Institute International | Sound generating apparatus and method, sound generating space and sound, each provided for significantly increasing cerebral blood flows of persons |
JP2010081208A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Takenaka Komuten Co Ltd | 電気音響システム |
JP2010170273A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Tokyo Harmonics:Kk | ストレスケア提供システム |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP2006707A patent/JPH03210274A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7079659B1 (en) | 1996-03-26 | 2006-07-18 | Advanced Telecommunications Research Institute International | Sound generating apparatus and method, sound generating space and sound, each provided for significantly increasing cerebral blood flows of persons |
KR20010083856A (ko) * | 2001-07-04 | 2001-09-03 | 신찬영 | 자연초음파를 이용한 알파파활성화장치 |
WO2005028013A1 (ja) * | 2003-09-18 | 2005-03-31 | Takenaka Corporation | 環境設定方法及び装置並びに環境設定のための情報 |
US8435167B2 (en) | 2003-09-18 | 2013-05-07 | Action Research Co., Ltd. | Method and apparatus for environmental setting and information for environmental setting |
JP2010081208A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Takenaka Komuten Co Ltd | 電気音響システム |
JP2010170273A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Tokyo Harmonics:Kk | ストレスケア提供システム |
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