JPH03201853A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
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- JPH03201853A JPH03201853A JP34366389A JP34366389A JPH03201853A JP H03201853 A JPH03201853 A JP H03201853A JP 34366389 A JP34366389 A JP 34366389A JP 34366389 A JP34366389 A JP 34366389A JP H03201853 A JPH03201853 A JP H03201853A
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- Japan
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- circuit
- response
- magnetic disk
- control circuit
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 29
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電話装置に利用され、特に、留守番電話装置
に関する。
に関する。
本発明は、外部からの通話呼び出しに対する応答音声信
号の退出および外部からの音声信号の記録を行う応答記
憶回路を備えたいわゆる留守番電話装置において、 応答記憶手段としてディスク装置を用いることにより、 性能の向上を図ったものである。
号の退出および外部からの音声信号の記録を行う応答記
憶回路を備えたいわゆる留守番電話装置において、 応答記憶手段としてディスク装置を用いることにより、 性能の向上を図ったものである。
従来の留守番電話装置について、第2図を参照して説明
する。
する。
第3図は、従来の留守番電話装置の一例を示すブロック
構成図である。
構成図である。
従来の留守番電話装置10は、本留守番電話装置10を
電話回線に接続するためのコネクタ9、電話回線と電話
装置内部回線100間の信号整形を行うインタフェース
回路1、留守番電話装置10として各回路の制御を行う
制御回路2、電話番号の入力および留守番電話装置10
の各動作モードを入力するキーボード3、各動作状態を
表示する表示器4、電話回線の信号と音声信号との相互
レベル変換を行う通話回路5、留守番動作時に図外の外
部電話装置に対する応答音声信号106の送出および外
部電話装置からの記憶音声信号105の記録を行う応答
記憶回路6、外部電話装置からの音声信号を聞くための
受話器7、ならびに本留守番電話装置10の音声信号を
外部電話装置に対して送出するための送話器8とを備え
ている。
電話回線に接続するためのコネクタ9、電話回線と電話
装置内部回線100間の信号整形を行うインタフェース
回路1、留守番電話装置10として各回路の制御を行う
制御回路2、電話番号の入力および留守番電話装置10
の各動作モードを入力するキーボード3、各動作状態を
表示する表示器4、電話回線の信号と音声信号との相互
レベル変換を行う通話回路5、留守番動作時に図外の外
部電話装置に対する応答音声信号106の送出および外
部電話装置からの記憶音声信号105の記録を行う応答
記憶回路6、外部電話装置からの音声信号を聞くための
受話器7、ならびに本留守番電話装置10の音声信号を
外部電話装置に対して送出するための送話器8とを備え
ている。
留守番電話装置10は、通常に呼び出し動作を行う通常
モードと留守番動作を行う留守番モードの二つの動作状
態を持っており、これらのモードは、キーボード3から
送出されるキー人力データ信号101の状態を制御回路
2が判断し、通常モードあるいは留守番モードのいずれ
かの状態を選択するとともに、その状態を表す表示デー
タ信号102を表示器4に対して送出する。
モードと留守番動作を行う留守番モードの二つの動作状
態を持っており、これらのモードは、キーボード3から
送出されるキー人力データ信号101の状態を制御回路
2が判断し、通常モードあるいは留守番モードのいずれ
かの状態を選択するとともに、その状態を表す表示デー
タ信号102を表示器4に対して送出する。
まず、通常モードについて説明する。
留守番電話装置10の制御回路2は、インタフェース回
路1を通して接続された電話装置内部回線100の状態
によって他の電話装置から本留守番電話装置10に対す
る呼び出しを認識すると、受話器7より呼び出し音を鳴
らして、電話がかかってきたことを知らせる。本留守番
電話装置10に対して通話の指示をキーボード3から送
出されるのを待ち、通話の指示が行われると、呼び出し
音を止めて、通話制御信号103によって通話回路5を
動作状態にし、受話器7より外部電話装置からの受話音
声信号107を出力し、送話器8より送話音声信号10
8を外部電話装置に送り出す。
路1を通して接続された電話装置内部回線100の状態
によって他の電話装置から本留守番電話装置10に対す
る呼び出しを認識すると、受話器7より呼び出し音を鳴
らして、電話がかかってきたことを知らせる。本留守番
電話装置10に対して通話の指示をキーボード3から送
出されるのを待ち、通話の指示が行われると、呼び出し
音を止めて、通話制御信号103によって通話回路5を
動作状態にし、受話器7より外部電話装置からの受話音
声信号107を出力し、送話器8より送話音声信号10
8を外部電話装置に送り出す。
次に、留守番モードについて説明する。
本留守番電話装置10の制御回路2は、インタフェース
回路1を通して接続された電話装置内部回線100の状
態によって他の電話装置から本留守番電話装置10に対
する呼び出しを認識すると、応答記憶回路6および通話
回路5を動作可能状態に設定し、応答記憶回路6より外
部電話装置に対する応答音声信号106を再生し、通話
回路5を通して外部電話装置に対して送出する。この動
作とともに、外部電話装置からの記憶音声信号105を
通話回路5より受け、応答記憶回路6に記録する。
回路1を通して接続された電話装置内部回線100の状
態によって他の電話装置から本留守番電話装置10に対
する呼び出しを認識すると、応答記憶回路6および通話
回路5を動作可能状態に設定し、応答記憶回路6より外
部電話装置に対する応答音声信号106を再生し、通話
回路5を通して外部電話装置に対して送出する。この動
作とともに、外部電話装置からの記憶音声信号105を
通話回路5より受け、応答記憶回路6に記録する。
外部電話装置から送出されてくる記憶音声信号105の
記録は、あらかじめ決められた時間、あるいは外部電話
装置が通話を切ることによって終了する。さらに、この
通話が行われた時間を応答記憶回路6に記録する。
記録は、あらかじめ決められた時間、あるいは外部電話
装置が通話を切ることによって終了する。さらに、この
通話が行われた時間を応答記憶回路6に記録する。
応答記憶回路6に記録された外部電話装置からの音声信
号および通話が行われた時間情報は、キーボード3の操
作によって通話回路5を通して受話器7より出力される
か、あるいは外部の電話装置から本留守番電話装置IO
に対する呼び出しを行い、外部の電話装置からの指示に
よって通話回路5および電話回線を通して外部の電話装
置に対して出力される。
号および通話が行われた時間情報は、キーボード3の操
作によって通話回路5を通して受話器7より出力される
か、あるいは外部の電話装置から本留守番電話装置IO
に対する呼び出しを行い、外部の電話装置からの指示に
よって通話回路5および電話回線を通して外部の電話装
置に対して出力される。
この応答記憶回路6の例を第4図、第5図および第6図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第4図の応答記憶回路6aは、音声変換回路I60、音
声変換回路[61、メモリ制御回路65および半導体メ
モリ回路66を含んで構成される。
声変換回路[61、メモリ制御回路65および半導体メ
モリ回路66を含んで構成される。
制御回路2が応答動作を行うときは、応答記憶制御信号
104を介してメモリ制御回路65にデータの読み出し
動作の指示を行う。メモリ制御回路65は、データの読
み出し動作の指示を受けると、半導体メモリ回路66に
対して応答動作用領域のアドレスを指定して、音声デー
タ読み出し動作を行う。
104を介してメモリ制御回路65にデータの読み出し
動作の指示を行う。メモリ制御回路65は、データの読
み出し動作の指示を受けると、半導体メモリ回路66に
対して応答動作用領域のアドレスを指定して、音声デー
タ読み出し動作を行う。
半導体メモリ回路66は、指定されたアドレスの記録再
生データ162を出力する。メモリ制御回路65は、半
導体メモリ回路66から記録再生データ162を読み出
すと、音声データ■161として音声変換回路■61に
送出する。音声変換回路[61は、音声データ■161
を受は取ると、音声データから音声信号に変換した応答
音声信号106を通話回路5に送出する。
生データ162を出力する。メモリ制御回路65は、半
導体メモリ回路66から記録再生データ162を読み出
すと、音声データ■161として音声変換回路■61に
送出する。音声変換回路[61は、音声データ■161
を受は取ると、音声データから音声信号に変換した応答
音声信号106を通話回路5に送出する。
一方、制御回路2が記録動作を行うときは、応答記憶制
御信号104を介してメモリ制御回路65にデータの書
き込み動作の指示を行う。メモリ制御回路65は、デー
タの書き込み動作の指示を受けると、半導体メモリ回路
66に対して記憶動作用領域のアドレスを指定して、音
声データ1160の書き込み動作を行う。半導体メモリ
回路66は、指定されたアドレスに記録再生データ16
2を書き込む。
御信号104を介してメモリ制御回路65にデータの書
き込み動作の指示を行う。メモリ制御回路65は、デー
タの書き込み動作の指示を受けると、半導体メモリ回路
66に対して記憶動作用領域のアドレスを指定して、音
声データ1160の書き込み動作を行う。半導体メモリ
回路66は、指定されたアドレスに記録再生データ16
2を書き込む。
音声データ■160は、通話回路5から送出されてくる
記憶音声信号105を音声変換回路I60によってデジ
タルデータに変換したものである。
記憶音声信号105を音声変換回路I60によってデジ
タルデータに変換したものである。
第5図の応答記憶回路6bは、それぞれ磁気テープ69
を有する記憶用磁気テープ装置67および応答用磁気テ
ープ装置68を含んで構成される。
を有する記憶用磁気テープ装置67および応答用磁気テ
ープ装置68を含んで構成される。
制御回路2が応答動作を行うときは、応答記憶制御信号
104を介して応答用磁気テープ装置68に音声信号の
再生動作の指示を行う。応答用磁気テープ装置68は、
再生動作の指示を受けると、その磁気テープ69を回転
させ、記録された音声信号の再生動作を行う。再生され
た応答音声信号106は、通話回路5に対して送出され
る。
104を介して応答用磁気テープ装置68に音声信号の
再生動作の指示を行う。応答用磁気テープ装置68は、
再生動作の指示を受けると、その磁気テープ69を回転
させ、記録された音声信号の再生動作を行う。再生され
た応答音声信号106は、通話回路5に対して送出され
る。
一方、制御回路2が記録動作を行うときは、応答記憶制
御信号104を介して記憶用磁気テープ装置67に音声
信号の記録動作の指示を行う。記憶用磁気テープ装置6
7は、記録動作の指示を受けると、その磁気テープ69
を回転させ、通話回路5より送出されてくる記憶音声信
号105の記録動作を行う。
御信号104を介して記憶用磁気テープ装置67に音声
信号の記録動作の指示を行う。記憶用磁気テープ装置6
7は、記録動作の指示を受けると、その磁気テープ69
を回転させ、通話回路5より送出されてくる記憶音声信
号105の記録動作を行う。
第6図の応答記憶回路6cは、音声変換回路I60、音
声変換回路I[61、メモリ制御回路65、および半導
体メモリ回路66と、それぞれ磁気テープ69を有する
記憶用磁気テープ装置67および応答用磁気テープ装置
68とを含んで構成される。
声変換回路I[61、メモリ制御回路65、および半導
体メモリ回路66と、それぞれ磁気テープ69を有する
記憶用磁気テープ装置67および応答用磁気テープ装置
68とを含んで構成される。
制御回路2が、応答動作あるいは記録動作を行うときは
、応答記録の動作状況によって応答記憶制御信号104
を介して、メモリ制御回路65あるいは記憶用磁気テー
プ装置67あるいは応答用磁気テープ装置68にたいし
て動作の指示を行う。
、応答記録の動作状況によって応答記憶制御信号104
を介して、メモリ制御回路65あるいは記憶用磁気テー
プ装置67あるいは応答用磁気テープ装置68にたいし
て動作の指示を行う。
以上説明したように、留守番電話装置10は、通常の電
話装置としての機能(通常モード状態)の他に留守番電
話装置としての機能(留守番モード状態)を持っている
。
話装置としての機能(通常モード状態)の他に留守番電
話装置としての機能(留守番モード状態)を持っている
。
留守番モード状態に設定されている留守番電話装置10
は、通話要求を行う外部の電話装置に対して、応答記憶
回路6に記録された応答音声信号106を送出するとと
もに、外部の電話装置から送出されてくる記憶音声信号
105を応答記憶回路6に記録する。また、記録された
記憶音声信号105は、留守番電話装置10のキーボー
ド3の操作あるいは外部の電話装置からの指示によって
再生される。
は、通話要求を行う外部の電話装置に対して、応答記憶
回路6に記録された応答音声信号106を送出するとと
もに、外部の電話装置から送出されてくる記憶音声信号
105を応答記憶回路6に記録する。また、記録された
記憶音声信号105は、留守番電話装置10のキーボー
ド3の操作あるいは外部の電話装置からの指示によって
再生される。
従来、この種の留守番電話装置の応答記憶回路に使用さ
れている音声記録手段としては、磁気テープ装置による
記録再生が最も多く、そのほかに半導体メモリ回路を使
用したもの、または、磁気テープと半導体メモリ回路を
併用したものが一般的である。
れている音声記録手段としては、磁気テープ装置による
記録再生が最も多く、そのほかに半導体メモリ回路を使
用したもの、または、磁気テープと半導体メモリ回路を
併用したものが一般的である。
しかし、応答記憶回路に磁気テープ装置を使用した留守
番電話装置は、音声信号をアナログ信号のまま記録する
ので磁気テープを何度も使用する内に磁気テープが劣化
してくると、音声信号の再生の際にノイズが多くなって
きて音声信号が不明瞭になる。また、磁気テープにおけ
る音声信号の記録は、一つの通話毎に順番に記録されて
行き、一つの通話と他の通話の間には、区切り信号を人
れる必要があり、30分の記録時間を持つ磁気テープを
使用しても実際には、30分の音声信号は、記録できな
い。また、記録された音声信号を再生する際に、一つの
通話を何度も繰り返して聞いたり、不要な通話を飛ばし
たりするのに時間がかかる。
番電話装置は、音声信号をアナログ信号のまま記録する
ので磁気テープを何度も使用する内に磁気テープが劣化
してくると、音声信号の再生の際にノイズが多くなって
きて音声信号が不明瞭になる。また、磁気テープにおけ
る音声信号の記録は、一つの通話毎に順番に記録されて
行き、一つの通話と他の通話の間には、区切り信号を人
れる必要があり、30分の記録時間を持つ磁気テープを
使用しても実際には、30分の音声信号は、記録できな
い。また、記録された音声信号を再生する際に、一つの
通話を何度も繰り返して聞いたり、不要な通話を飛ばし
たりするのに時間がかかる。
また、音声信号の消去を行うときは、磁気テープを巻き
戻し、消去状態にして、最初から最後まで走行させる必
要があり、時間がかかるなどの欠点を有している。
戻し、消去状態にして、最初から最後まで走行させる必
要があり、時間がかかるなどの欠点を有している。
一方、応答記憶回路に半導体メモリ回路を使用した留守
番電話装置は、前記磁気テープ装置の欠点を持たないが
、半導体メモリ回路の記憶容量が小さいために音声信号
の記録時間が少なくなり、すぐに通話が記録できなくな
る。また、半導体メモリ回路は、揮発性であるため、常
に電源を供給する必要があり、停電時には記憶された応
答音声データおよび通話音声データがすべて消去される
などの欠点を有する。
番電話装置は、前記磁気テープ装置の欠点を持たないが
、半導体メモリ回路の記憶容量が小さいために音声信号
の記録時間が少なくなり、すぐに通話が記録できなくな
る。また、半導体メモリ回路は、揮発性であるため、常
に電源を供給する必要があり、停電時には記憶された応
答音声データおよび通話音声データがすべて消去される
などの欠点を有する。
本発明の目的は、前記の欠点を除去することにより、音
声信号の記録再生が簡単で、記録媒体が長時間使用でも
劣化は生ぜず、かつ停電時において消去されない不揮発
性の音声記録手段を有し、性能の向上された留守番電話
手段を備えた電話装置を提供することにある。
声信号の記録再生が簡単で、記録媒体が長時間使用でも
劣化は生ぜず、かつ停電時において消去されない不揮発
性の音声記録手段を有し、性能の向上された留守番電話
手段を備えた電話装置を提供することにある。
本発明の電話装置は、外部からの通話呼び出しに対する
応答音声信号の送出および外部からの音声信号の記録を
行う応答記憶回路を備えた電話装置において、前記応答
記憶回路は、ディスク装置と、このディスク装置の制御
を行うディスク制御回路とを含むことを特徴とする。
応答音声信号の送出および外部からの音声信号の記録を
行う応答記憶回路を備えた電話装置において、前記応答
記憶回路は、ディスク装置と、このディスク装置の制御
を行うディスク制御回路とを含むことを特徴とする。
また、本発明の電話装置は、前記ディスク装置として磁
気ディスク装置を用いることができる。
気ディスク装置を用いることができる。
また、本発明の電話装置は、前記ディスク装置として光
ディスク装置を用いることができる。
ディスク装置を用いることができる。
ディスク装置として例えば磁気ディスク装置を用いると
、磁気ディスク装置は、小形、低コスト、大容量、ディ
ジタル記録、サーチ機能、不揮発性ならびに高信頼性等
の特長を有しており、従来の留守番電話装置の欠点を除
去し、性能の向上を図ることが可能となる。
、磁気ディスク装置は、小形、低コスト、大容量、ディ
ジタル記録、サーチ機能、不揮発性ならびに高信頼性等
の特長を有しており、従来の留守番電話装置の欠点を除
去し、性能の向上を図ることが可能となる。
さらに、ディスク装置として光ディスク装置を用いると
、近年実用化されつつあるl5DN端末として一層の性
能向上を図った多機能の電話装置を実現することができ
る。
、近年実用化されつつあるl5DN端末として一層の性
能向上を図った多機能の電話装置を実現することができ
る。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例による留守番電話装置を示す
ブロック構成図、および第2図はその応答記憶回路を示
すブロック構成図である。
ブロック構成図、および第2図はその応答記憶回路を示
すブロック構成図である。
本実施例の留守番電話装置10aは、インタフェース回
路1と、制御回路2と、キーボード3と、表示器4と、
通話回路5と、音声変換回路I60および音声変換回路
ll61を含む応答記憶回路6aと、受話器7と、送話
器8と、コネクタ9とを備えた留守番電話装置10aに
おいて、 本発明の特徴とするところの、 応答記憶回路6dは、磁気ディスク媒体64を有する磁
気ディスク装置63と、この磁気ディスク装置63の制
御を行うディスク制御回路62とを含んでいる。
路1と、制御回路2と、キーボード3と、表示器4と、
通話回路5と、音声変換回路I60および音声変換回路
ll61を含む応答記憶回路6aと、受話器7と、送話
器8と、コネクタ9とを備えた留守番電話装置10aに
おいて、 本発明の特徴とするところの、 応答記憶回路6dは、磁気ディスク媒体64を有する磁
気ディスク装置63と、この磁気ディスク装置63の制
御を行うディスク制御回路62とを含んでいる。
なお、ディスク制御装置62および磁気ディスク装置6
3以外は、前述の従来技術で述べたものと同じで同様の
動作を行う。すなわち、第2図において、音声変換回路
I60は、通話回路5より送出される記憶音声信号をデ
ィジタルデータに変換した音声データ1160をディス
ク制御回路62に送出する。そして、音声変換回路Ir
61は、ディスク制御回路62から送出されるディジタ
ルデータとしての音声データ■161を応答音声信号1
06に変換送出する。
3以外は、前述の従来技術で述べたものと同じで同様の
動作を行う。すなわち、第2図において、音声変換回路
I60は、通話回路5より送出される記憶音声信号をデ
ィジタルデータに変換した音声データ1160をディス
ク制御回路62に送出する。そして、音声変換回路Ir
61は、ディスク制御回路62から送出されるディジタ
ルデータとしての音声データ■161を応答音声信号1
06に変換送出する。
次に、本実施例の留守番電話装置10aの動作について
、主として応答記憶回路6dを取り上げて説明する。
、主として応答記憶回路6dを取り上げて説明する。
制御回路2は、留守番動作モードの状態で動作している
際に外部の電話装置からの呼び出しを認識すると、ディ
スク制御回路62に対して、磁気ディスク装置63から
音声データ読み出し動作の指示を行う。ディスク制御回
路62は、この読み出し動作指示を受けると、磁気ディ
スク装置63に対して読み出し命令を送出する。磁気デ
ィスク装置63は、ディスク制御回路62からの指示に
よって、磁気ディスク媒体64に記録されているデータ
を読み出す。
際に外部の電話装置からの呼び出しを認識すると、ディ
スク制御回路62に対して、磁気ディスク装置63から
音声データ読み出し動作の指示を行う。ディスク制御回
路62は、この読み出し動作指示を受けると、磁気ディ
スク装置63に対して読み出し命令を送出する。磁気デ
ィスク装置63は、ディスク制御回路62からの指示に
よって、磁気ディスク媒体64に記録されているデータ
を読み出す。
この読み出された記録再生データ162を磁気ディスク
装置63は、ディスク制御回路62に送出する。
装置63は、ディスク制御回路62に送出する。
ディスク制御回路62は、この記録再生データ162を
受は取ると、音声データ■161 として音声変換回路
ll61に対して送出する。音声変換回路ll61は、
ディスク制御回路62から送出された音声データ■16
1を応答音声信号106に変換して通話回路5に送出す
る。
受は取ると、音声データ■161 として音声変換回路
ll61に対して送出する。音声変換回路ll61は、
ディスク制御回路62から送出された音声データ■16
1を応答音声信号106に変換して通話回路5に送出す
る。
さらに、制御回路2は、通話回路5から送出される記憶
音声信号105を音声変換回路I60によって音声デー
タ1160に変換させ、この音声データ■160をディ
スク制御回路62に対して書き込む指示を行う。ディス
ク制御回路62は、音声データ■160を受は取ると、
磁気ディスク装置63に対して記録再生データ162と
して送出する。磁気ディスり装置63は、ディスク制御
回路62から送出されてきた記録再生データ162を記
録データとして受は取り、磁気ディスク媒体64に対し
て記録を行う。
音声信号105を音声変換回路I60によって音声デー
タ1160に変換させ、この音声データ■160をディ
スク制御回路62に対して書き込む指示を行う。ディス
ク制御回路62は、音声データ■160を受は取ると、
磁気ディスク装置63に対して記録再生データ162と
して送出する。磁気ディスり装置63は、ディスク制御
回路62から送出されてきた記録再生データ162を記
録データとして受は取り、磁気ディスク媒体64に対し
て記録を行う。
この記録は、通話が終了されるか、あらかじめ決められ
た時間になるまで継続される。
た時間になるまで継続される。
通話終了後、制御回路2は、通話が行われた時間情報を
応答記憶制御信号104を介してディジタルデータで磁
気ディスク装置63に書き込む指示をディスク制御回路
62に与える。この指示を受けたディスク制御回路62
は、磁気ディスク装置63に時間情報を書き込む指示を
行い、磁気ディスク装置63は、送られてきた時間情報
を磁気ディスク媒体64に書き込む。
応答記憶制御信号104を介してディジタルデータで磁
気ディスク装置63に書き込む指示をディスク制御回路
62に与える。この指示を受けたディスク制御回路62
は、磁気ディスク装置63に時間情報を書き込む指示を
行い、磁気ディスク装置63は、送られてきた時間情報
を磁気ディスク媒体64に書き込む。
制御回路2は、磁気ディスク媒体64上に記録されてい
る応答用の音声データ、ならびに記録した音声データお
よび通話の行われた時間情報が磁気ディスク媒体64の
どの位置に書き込まれたかを示すテーブルを磁気ディス
ク媒体64の一部分に登録する。このテーブルを参照し
て、応答動作の読み出しおよび記録動作の書き込みが行
われる。
る応答用の音声データ、ならびに記録した音声データお
よび通話の行われた時間情報が磁気ディスク媒体64の
どの位置に書き込まれたかを示すテーブルを磁気ディス
ク媒体64の一部分に登録する。このテーブルを参照し
て、応答動作の読み出しおよび記録動作の書き込みが行
われる。
応答記憶回路6dに記録された外部電話装置からの音声
信号および通話が行われた時間情報は、制御回路2がキ
ーボード3から送出されてくるキー人力データ信号10
1の状態によって通話回路5を通して受話器7より出力
するか、あるいは外部の電話装置から本留守番電話装置
10aに対する呼び出しを行い、呼び出しを受けた制御
回路2が外部の電話装置からの指示によって通話回路5
および電話回線を通して外部の電話装置に対して出力す
る。
信号および通話が行われた時間情報は、制御回路2がキ
ーボード3から送出されてくるキー人力データ信号10
1の状態によって通話回路5を通して受話器7より出力
するか、あるいは外部の電話装置から本留守番電話装置
10aに対する呼び出しを行い、呼び出しを受けた制御
回路2が外部の電話装置からの指示によって通話回路5
および電話回線を通して外部の電話装置に対して出力す
る。
本実施例の留守番電話装置10aは、以上説明したよう
に、音声信号を音声変換回路I60によってディジタル
データに変換し、磁気ディスク媒体64に記録し、磁気
ディスク媒体64から読み出したデータを音声変換回路
ll61によって音声信号に変換する応答記憶回路6d
を使用することによって、次に示す効果がある。
に、音声信号を音声変換回路I60によってディジタル
データに変換し、磁気ディスク媒体64に記録し、磁気
ディスク媒体64から読み出したデータを音声変換回路
ll61によって音声信号に変換する応答記憶回路6d
を使用することによって、次に示す効果がある。
磁気ディスク装置を使用した応答記憶回路は、半導体メ
モリ回路を使用した応答記憶回路に比べて同一コストで
より大きい記憶容量が実現できるので、半導体メモリ回
路より多くの音声信号を記録することができる。
モリ回路を使用した応答記憶回路に比べて同一コストで
より大きい記憶容量が実現できるので、半導体メモリ回
路より多くの音声信号を記録することができる。
また、磁気テープ装置を使用した応答記憶回路と比較す
ると、音声信号の記録方式が磁気テープ装置の場合は、
アナログ記録であるため、テープが劣化すると音質も劣
化するのに対して、ディジタル記録であるため、磁気デ
ィスク媒体が劣化しても音質の劣化がない。
ると、音声信号の記録方式が磁気テープ装置の場合は、
アナログ記録であるため、テープが劣化すると音質も劣
化するのに対して、ディジタル記録であるため、磁気デ
ィスク媒体が劣化しても音質の劣化がない。
また、磁気テープ装置における音声信号の記録あるいは
再生は、順次に実行されるのに対して、磁気ディスク装
置における音声信号の記録あるいは再生は、ランダムに
実行することができるので、記録されている音声信号を
繰り返して再生するときや不要な音声信号を再生しない
ようにするときに高速に実行できる。
再生は、順次に実行されるのに対して、磁気ディスク装
置における音声信号の記録あるいは再生は、ランダムに
実行することができるので、記録されている音声信号を
繰り返して再生するときや不要な音声信号を再生しない
ようにするときに高速に実行できる。
また、暗唱番号による外部電話装置の識別を行う機能を
有する電話装置においては、暗唱番号毎の記憶領域を確
保して、外部電話装置毎の応答音声信号の記録および再
生動作の実行を行うことができる。
有する電話装置においては、暗唱番号毎の記憶領域を確
保して、外部電話装置毎の応答音声信号の記録および再
生動作の実行を行うことができる。
また、磁気テープ装置における時間情報の記録は、磁気
テープ上に音声信号で記録されるのに対して、磁気ディ
スク装置における時間情報の記録は、磁気ディスク媒体
上にディジタルデータで記録されるので、記憶領域が少
なくてすみ、時間情報の新しいものから再生する機能や
時間情報によって応答音声信号を切り替えることができ
る。
テープ上に音声信号で記録されるのに対して、磁気ディ
スク装置における時間情報の記録は、磁気ディスク媒体
上にディジタルデータで記録されるので、記憶領域が少
なくてすみ、時間情報の新しいものから再生する機能や
時間情報によって応答音声信号を切り替えることができ
る。
また、磁気テープ装置における音声信号の消去は、磁気
テープを巻き戻し、消去状態にして最初から最後まで走
行させなければならないために時間がかかるのに対して
、磁気ディスク装置における音声信号の消去は、音声信
号が記録されている場所を示すテーブルを初期化するで
けでよいので時間がかからない。
テープを巻き戻し、消去状態にして最初から最後まで走
行させなければならないために時間がかかるのに対して
、磁気ディスク装置における音声信号の消去は、音声信
号が記録されている場所を示すテーブルを初期化するで
けでよいので時間がかからない。
なお、以上説明した実施例においては、ディスク装置と
して磁気ディスク装置を用いた場合について説明したが
、ディスク装置として光ディスク装置を用いることがで
きる。この場合には、電話装置を単なる留守番電話装置
としてでなく、例えば、l5DN端末装置として、光ケ
ーブルを通して送られてくる音楽を録音再生するなど、
より多機能の電話装置を実現できる効果がある。
して磁気ディスク装置を用いた場合について説明したが
、ディスク装置として光ディスク装置を用いることがで
きる。この場合には、電話装置を単なる留守番電話装置
としてでなく、例えば、l5DN端末装置として、光ケ
ーブルを通して送られてくる音楽を録音再生するなど、
より多機能の電話装置を実現できる効果がある。
以上説明したように、本発明は、応答記憶回路としてデ
ィスク装置を用いることにより、従来問題となっていた
、記録媒体の長時間使用による劣化、再生の不便さ、停
電時における記録の消去、および記録容量の少なさなど
をすべて解消でき、性能を向上できる効果がある。
ィスク装置を用いることにより、従来問題となっていた
、記録媒体の長時間使用による劣化、再生の不便さ、停
電時における記録の消去、および記録容量の少なさなど
をすべて解消でき、性能を向上できる効果がある。
特に、ディスク装置として光ディスク装置を用いること
により、l5DN端末としての多機能の電話装置を実現
できる効果がある。
により、l5DN端末としての多機能の電話装置を実現
できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック構成図。
第2図はその応答記憶回路のブロック構成図。
第3図は従来例を示すブロック構成図。
第4図はその半導体メモリ回路を使用した応答記憶回路
のブロック構成図。 第5図はその磁気テープ装置を使用した応答記憶回路の
ブロック構成図。 第6図はその半導体メモリと磁気テープ装置を併用した
応答記憶回路のブロック構成図。 1・・・インタフェース回路、2・・・制御回路、3・
・・キーボード、4・・・表示器、5・・・通話回路、
6.6a〜6d・・・応答記憶回路、7・・・受話器、
8・・・送話器、9・・・コネクタ、10、lOa・・
・留守番電話装置、60・・・音声変換回路I、61・
・・音声変換回路■、62・・・ディスク制御回路、6
3・・・磁気ディスク装置、64・・・磁気ディスク媒
体、65・・・メモリ制御回路、66・・・半導体メモ
リ回路、67・・・記憶用磁気テープ装置、68・・・
応答用磁気テープ装置、69・・・磁気テープ、100
・・・電話装置内部回線、101・・・キー人力データ
信号、102・・・表示データ信号、103・・・通話
制御信号、104・・・応答記憶制御信号、105・・
・記憶音声信号、106・・・応答音声信号、107・
・・受話音声信号、108・・・送話音声信号、160
・・・音声データI、161・・・音声データ■、16
2・・・記録再生データ。
のブロック構成図。 第5図はその磁気テープ装置を使用した応答記憶回路の
ブロック構成図。 第6図はその半導体メモリと磁気テープ装置を併用した
応答記憶回路のブロック構成図。 1・・・インタフェース回路、2・・・制御回路、3・
・・キーボード、4・・・表示器、5・・・通話回路、
6.6a〜6d・・・応答記憶回路、7・・・受話器、
8・・・送話器、9・・・コネクタ、10、lOa・・
・留守番電話装置、60・・・音声変換回路I、61・
・・音声変換回路■、62・・・ディスク制御回路、6
3・・・磁気ディスク装置、64・・・磁気ディスク媒
体、65・・・メモリ制御回路、66・・・半導体メモ
リ回路、67・・・記憶用磁気テープ装置、68・・・
応答用磁気テープ装置、69・・・磁気テープ、100
・・・電話装置内部回線、101・・・キー人力データ
信号、102・・・表示データ信号、103・・・通話
制御信号、104・・・応答記憶制御信号、105・・
・記憶音声信号、106・・・応答音声信号、107・
・・受話音声信号、108・・・送話音声信号、160
・・・音声データI、161・・・音声データ■、16
2・・・記録再生データ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外部からの通話呼び出しに対する応答音声信号の送
出および外部からの音声信号の記録を行う応答記憶回路
を備えた電話装置において、 前記応答記憶回路は、ディスク装置と、このディスク装
置の制御を行うディスク制御回路とを含む ことを特徴とする電話装置。 2、前記ディスク装置が磁気ディスク装置である請求項
1記載の電話装置。 3、前記ディスク装置が光ディスク装置である請求項1
記載の電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34366389A JPH03201853A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34366389A JPH03201853A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03201853A true JPH03201853A (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=18363278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34366389A Pending JPH03201853A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03201853A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05287001A (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-02 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 高粘度アルキルセルロースエーテルの製造方法 |
JPH06291830A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 留守番電話機 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP34366389A patent/JPH03201853A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05287001A (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-02 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 高粘度アルキルセルロースエーテルの製造方法 |
JPH06291830A (ja) * | 1993-03-31 | 1994-10-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 留守番電話機 |
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