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JPH03200601A - 屑箱 - Google Patents

屑箱

Info

Publication number
JPH03200601A
JPH03200601A JP2054815A JP5481590A JPH03200601A JP H03200601 A JPH03200601 A JP H03200601A JP 2054815 A JP2054815 A JP 2054815A JP 5481590 A JP5481590 A JP 5481590A JP H03200601 A JPH03200601 A JP H03200601A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
container
rim
foot pedal
top rim
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2054815A
Other languages
English (en)
Inventor
Walter Koda
ウォルター・コーダ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mobil Oil AS
Original Assignee
Mobil Oil AS
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mobil Oil AS filed Critical Mobil Oil AS
Publication of JPH03200601A publication Critical patent/JPH03200601A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65FGATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
    • B65F1/00Refuse receptacles; Accessories therefor
    • B65F1/04Refuse receptacles; Accessories therefor with removable inserts
    • B65F1/06Refuse receptacles; Accessories therefor with removable inserts with flexible inserts, e.g. bags or sacks
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65FGATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
    • B65F1/00Refuse receptacles; Accessories therefor
    • B65F1/14Other constructional features; Accessories
    • B65F1/16Lids or covers
    • B65F1/1623Lids or covers with means for assisting the opening or closing thereof, e.g. springs
    • B65F1/163Pedal-operated lids
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S220/00Receptacles
    • Y10S220/908Trash container

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Refuse Receptacles (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は層相、すなわち廃品容器に関し、詳細には足踏
みペダルによって開閉するピボット蓋を有する形式の層
相に関する。
〈従来の技術〉 米国特許第2,475,125号明細書には足踏みペダ
ルによって作動する容器が示される。この特許の主要特
徴は足踏みペダルによって開閉する容器の蓋にある。
この明細書では、直線状溝孔40が蓋に結合されなヒン
ジ素子39に形成されている。溝孔は鉛直線に対して傾
斜しており、第1および第2の拡大端部41.42を有
し、蓋が開であるか閉であるかによって一方端部が他方
端部より高くなる。リンク部材16がヒンジ素子の溝孔
と足踏みペダル15とを連結する。
蓋が閉のときに足踏みペダルを踏むとリンク部材が下方
の第1の拡大端部と係合して蓋を開位置にピボット運動
せしめる。足踏みペダルを解放するとリンク部材はその
とき下方に位置する第2の拡大端部に滑動下降する。つ
ぎに再び足踏みペダルを踏むとリンク部材が下方の第2
の拡大端部と係合して蓋を反対方向にピボット運動せし
めて閉位置に戻す。
米国特許第4,785,964号明細書には容器とピボ
ット的に取付けられた蓋とを含む層相が記載されている
該特許明細書に記載された層相はさらに、蓋を開閉する
機構を含む、この機構は、容器に取付けられたほぼ水平
な作動レバー(足踏みペダルと関連部品)と、蓋に取付
けられて垂下するフランジと、フランジの厚さを貫通す
る溝孔とを含む、さらに、作動レバーと蓋のフランジと
を連結する細長い金属ロッドなどのリンク部材を含む。
蓋のフランジに形成された溝孔は細長い溝部とその両端
の第1および第2の拡大端部とを含んでいる。溝孔は垂
直線に対して傾斜しており一方の拡大端部は常に他方端
部より高い位置にあり、蓋の開閉時に拡大端部の高さは
逆転する。
リンク部材の上方端は第1および第2の拡大端部間に溝
孔内を滑動する。蓋が容器の頂部開口を閉鎖する閉位置
にあって作動レバーの足踏みペダルが踏まれると、リン
ク部材はこのとき第2の拡大端部より下方の第1の拡大
端部において蓋フランジと係合してフランジに力を与え
て蓋を開位置にピボット運動せしめる。蓋が開位置とな
ると第2の拡大端部が下方位置となる0足踏みペダルを
解放するとリンク部材の上方端は重力によって下方の第
2の拡大端部に滑動する。蓋が開位置にあるとき足踏み
ペダルを踏むと、リンク部材の上方端は蓋の第2の拡大
端部ににおいて蓋のフランジと係合してフランジに力を
与えて蓋を反対方向に閉位置にピボット運動せしめる。
作動レバーの足踏みペダルは層相の全前幅にわたって実
質的に延長する0足踏みペダルと作動レバーとは下方の
リブによって補強され、足踏みペダルがその幅のどの点
で踏まれても蓋の開閉が可能である。
足踏みペダルは露出しているが層相の外形形状から凹入
しており、リンク部材は層相の背部に形成された溝内に
実質的に配置されている。従って足踏みペダルもリンク
部材も実質的に層相から突出せず層相の外形形状を細く
美的なものとし、リンク部材を保護する。
〈発明が解決しようとする課題〉 適正に使用しないと米国特許第4,785,964号明
細書の層相はプラスチックの塵埃袋がヒンジ機構にから
まったままとなることがある。過大な力で作動せしめる
と減衰機構がないから、はね返るおそれがある。さらに
、蓋が開位置にあるとき蓋に沿って材料が流れて蓋作動
機構が損傷する危険もある。
本発明の目的は容器に投入される塵埃袋がヒンジ機構の
作動を妨げることのない手段を提供するにある。
く課題を解決するための手段〉 本発明による層相は概略的に、頂部開口を限定する頂部
リムを有する容器と、該容器にピボット的に取付けられ
リンク機構によってピボット運動する蓋と、蓋の底面か
ら延長して蓋が開位置にあるときに少くとも部分的にリ
ンク機構の頂部リムの上方に延長する手段とを含む。
本発明の望ましい実施例によれば、頂部開口を限定する
頂部リムを有する容器と、頂面と底面とを有して該容器
にピボット的に取付けられピボット軸線の周りにピボッ
ト運動して頂部開口を開閉する蓋と、蓋を容器にピボッ
ト的に取付ける手段と、該蓋を容器に対して実質的に直
立する開位置に維持する手段と、該蓋を容器に対して頂
部開口を開く位置と閉じる位置との間にピボット運動せ
しめる作動手段にして、容器の下方部分に取付けられた
ほぼ水平な作動レバーと、作動レバーと蓋とを作動的に
連結するリンク手段とを含む作動手段と、該蓋の底面か
ら延長する突起にして、該蓋が前記実質的に直立する開
位置にあるとき前記容器の頂部リムと前記リンク手段と
の少くとも部分的に上方に延長する突起と、を含む層相
が提供される。
望ましくは、蓋が過大な力で開とされるときに摩擦減衰
を与える手段を設ける。これは蓋が開とされるときに突
起がリムと係合するようにすることによって達成される
望ましくはリム作動機構の損傷を防止する手段を設ける
。これは蓋が開のときに蓋の損傷を防止するように突起
を蓋作動機構の上方に位置せしめることによって達成さ
れる。
プラスチックのライナまたは塵埃袋の端部を容器のリム
上に折りこみ固定してもよく、保持リングを使用して容
器にピボット的に固定してもよい。
いづれの場合も突起は袋が容器の背部リム上に完全に折
り畳まれてヒンジと干渉することを防止する。
〈実施例〉 本発明の目的、作用および効果は本発明の実施例を例示
する図面を参照する以下の説明により明らかとなされる
第1図ないし第10図に示す本発明による層相は基本的
には開放端4を有する容器2と、容器にピボット的に取
付けられて開放端を開閉する蓋6とを含む。
望ましい形状として容器2は上方から見てほぼ矩形の形
状を有し、上方部分8と、上方部分8を支持する下方部
分10とを含む、上方部分8は前壁12と後壁14と2
つの横壁16と底壁18とを含み、各壁は実質的に丸め
られた隅部によって互いに結合されている。上方部分の
壁12〜16は頂部から底部に鉛直に対して約3度の角
度で内方にテーパしている。
下方部分lOは上方部分8の壁から内方に位置する平行
な側壁20を含む、下方部分10は蓋を開閉する足踏ペ
ダル22と作動レバー24とを取付ける内部区域を有す
る。
容器の壁12〜16の上方端は結合されてリム26を形
成する。望ましくは第8図に示すようにリム26は容器
の外側に下方に曲げられて、平坦な水平部分28と下方
に傾斜して水平部分から延長する縁部3oとを含む。下
方に曲げられたリム26は開放端4において容器を補強
する。
第10図に示すように容器のリム26は容器の開口端の
周りを連続的に延長するが、溝部32と別の2個所にお
ける溝孔34とを限定する。溝部32と溝孔34とにつ
いては後述する6容器の前壁12は内方に傾斜する下方
壁36を含み、第6図に示すように足踏ペダル22を収
容する凹所38を層相の全前面にわたって限定する。
下方壁36の傾斜と高さと足踏ペダル22の突出長さと
は足踏ペダルが実質的に層相の全体的形状から突出せず
に且つ足踏ペダルへの近接を容易とするようになされる
層相の蓋6は実質的に矩形の形状をなし容器2の全体的
形状に適合する。蓋6はほぼ平坦またはいくらか凸の頂
壁40と、頂壁40の底面から実質的に直角に延長する
平坦な矩形の突起41と、頂壁40の周縁の周りに延長
し下方かつ外方に傾斜するリム42とを含む、蓋のリム
42は容器のリム26の縁部30と実質的に平行で、容
器のリム26の縁部またはいくらか下方まで延長し、蓋
6が閉位置にあって容器の開放端4を覆うとき容器に密
接装着されてリム26が目視されないようにする。
さらに、蓋6は第8図、第9図に示すように頂壁40の
下方側から下方に突出する2つの支持部材44を含む。
支持部材44は容器の2つの前隅角部において容器のリ
ムの水平部分28と係合し、容器のリム26上に蓋を支
持する。
前述のように蓋6は容器2上に取付けられ、容器の開放
端4を覆う閉位置と、実質的に直立する垂直位置にあっ
て開放端を開く開位置との間にピボット運動する。蓋6
を容器に取付ける構造は第3〜5図、第7図、第9図、
第10図に示され。
後述する。
2対の平行な間隔をおかれたリブ46.46’が容器に
設けられる。各対のリブ46.46′は容器のリムに設
けられた対応する溝孔34に跨り容器の後壁14から外
方に且つリム26から下方に延長する。各対の一方のリ
ブ46からピン48が延長し部分的にリブ間の間隙を横
切り、隣接するリブとピン48の自由端との間に蓋6の
ヒンジ素子の挿入を可能とする間隙を与える。
M6は1対の間隔をおかれたいくらか可撓性のヒンジ素
子50を含み、これは蓋の頂壁40とリム42とに固着
されて垂下する平坦な部材として形成される。各ヒンジ
素子50には厚さを貫通する開口52が形成され、該開
口は対応する取付ピン48を収容する。ヒンジ素子50
を容器のリブ46.46′間に且つ取付ピン48上に強
制的に嵌合せしめることによって蓋6は容器に取付けら
れる。一方の組のリブ46′は他方46より長さが短く
、蓋6を取付けるときヒンジ素子50の端部を内方に曲
げることによって各開口52と取付ピン48との整合を
可能とする。ヒンジ素子50の端部は溝孔34の幅を超
える距離だけ変歪せしめられ蓋6の取付けが容易となさ
れる。ヒンジ素子50の一部が容器のリムの溝孔34に
収容される。溝孔34は蓋6が容器のリム26に密接着
座することを可能とし、ヒンジ素子50が蓋6と容器と
の嵌合を干渉することがない。各ヒンジ素子50はスト
ッパ表面51を含み、これが容器の後面14と係合して
蓋6を実質的に垂直な開位置に保持する。
本発明の層積は蓋6の開閉のための足踏ペダル機構を含
む。第6図に全体形状を第11〜15図に詳細を示す。
米国特許第4,785,964号明細書にはこの形式の
機構を示している。
はぼ水平に配置された作動レバー24が下方部分10に
取付けられる6作動レバー24は中間部分56と、中間
部分の両側の前および後部分S8.60とを含む0作動
レバー24は全体としてほぼ平面状であるが前部分58
と後部分60とは中間部分56から上下方向にそれぞれ
いくらか変位している。
作動レバー24は容器にピボット的に取付けられる。1
対の取付はピン62がレバー24の中間部分56に設け
られ同棲方向外方に延長する。取付はピン62は下方部
分10の対向する壁20の対応する厚さ方向の孔64に
収容される。これによって作動レバー24は容器の底部
に取付は保持される。
作動レバー24の前方部分58は足踏バーすなわちペダ
ル22を含む。ペダル22は平坦な細長い部材で、下方
部分10の前壁に形成された溝孔68を貫通して中間部
分56に結合される。前述のように足踏ペダル22は容
器の前壁土に且つ傾斜する下方壁36に限定される凹所
38内に配置されている。
足踏ペダル22の幅は容器の前壁12の全幅に実質的に
わたって延長しており、これは従来の通常の足踏ペダル
が足の幅であるものと対比される。
本発明による幅の広い足踏ペダルまたはバー22は蓋の
開閉が使用者にとって著しく容易であり、従来のものは
足踏ペダルの作動のために足を伸ばしたり、または特定
の補助具を使用したりする必要がない。
作動レバーの後部部分60は後端に上方に曲げられたフ
ランジ70を有する。開ロア2がフランシフ0に形成さ
れ、作動レバー24と蓋6とを連結するリンクの一端を
収容する。
作動レバー24は中間部分56における取付はピン62
を支点として1足踏ペダル22に圧力が作用せしめられ
および解放されることに応答してシーソー状にピボット
運動する。本発明の層相の効果の一つは足踏ペダル22
のどの点に圧力が作用せしめられても蓋の開閉のための
機構が作動する点にある。このために足踏ペダル22と
作動レバー24とは充分に剛性で足の圧力または蓋開閉
機構の対抗する重量によって撓むことがなく、形状は層
相の実質的な部分を合成樹脂材料製としたときの所望の
設計要求に合致したものとする。
このために作動レバーの足踏ペダル22と前部部分58
との下面には複数の斜めの交叉するリブが米国特許第4
 、7,85 、964号明細書に記載されているよう
に形成されている。
作動レバー24と蓋6との間にリンクが設けられてレバ
ーのピボット運動を蓋に伝達する。望ましくはリンクは
両端に鉤部を有する細長い金属ロット80とする。ロッ
ド80の一端は作動レバ24のフランジ開ロア2に収容
され、他端は後述のように蓋6に結合される。
ロッド80の大部分は容器の後壁に形成された溝孔32
に収容され、溝孔32はリム26と下方部分lOとの間
に鉛直に延長する。第6図に示すようにロッド80は層
相の全体的形状から突出しない。これは全体としての美
観を与えるのみでなく、リンクの損傷を防止し、狭い場
所、壁に近接した場所などで蓋開閉機構の作動を保証す
る。
第6図、第15a図〜第15d図に示すように蓋6には
頂壁40とリム42とから垂下する板状のフランジ82
が形成され、はぼ蓋のピボット軸線上に位置する。フラ
ンジ82は容器の溝孔32とほぼ整合し、リンク80と
連結されるに適した位置を有している。
フランジ82には溝孔84が形成されている。
溝孔84は蓋の閉位置(第15a図)において鉛直方向
に対して一方方向に傾斜しており、蓋の開位置(第15
c図)において鉛直方向に対して反対方向に傾斜してい
る。
第15a図に示すように、溝孔84は中央溝部86と両
端の拡大部88.90とを有する。拡大部88.90は
フランジ82内で溝部86の幅を超えて上方に延長し溝
孔84の形状をいくらか凹、またはU字形としている。
一方の拡大部88は容器の後壁に向って内方に位置し、
蓋が閉位置にあるとき蓋のピボット軸線の内方側にある
。他方の拡大部90は容器の後壁のさらに外方に位置し
、蓋が開位置にあるとき蓋のピボット軸線の外方側にあ
る。
蓋のフランジの溝孔84はリンクロッド80の上方鉤部
を収容する。溝孔84の寸法はロッドの上方鉤部が拡大
部88.90に嵌合し且つ溝86を通って自由に拡大部
間を滑動するように定められている。
リンクロッド80と作動レバーの後部部分60(レバー
取付はピン62より後部)との組合わせ重量は足踏ペダ
ル22と作動レバーの前部部分58(レバー取付はピン
62より前部)との組合わせ重量より大となるように選
定する。これによってペタルの圧力を解放すると足踏ペ
ダル22は自由に上昇し、リンクロッド80の上方端は
重力によって高い方の拡大端部から溝86を通って低い
方の拡大端部に自由に滑動する。例えばピボット的に取
付けられた重錘などの手段(図示しない)をフランジ8
2に設けてリンクロッド80を下方に偏倚してもよい。
蓋開閉機構の作動を第15a図〜第15d図を参照して
説明する。第15a図は蓋が閉位置にあって容器の開口
を覆っている。蓋6がこの位置にあると溝孔84は内方
に傾斜しており、内方拡大部88は外方拡大部90より
低い位置をとる。ロッド80は下方拡大部88に位置し
、足踏ペダル22は上昇位置をとる。
足踏ペダル22を踏むと作動レバー24はピボット運動
してロッド80を下方拡大部88の頂部に係合せしめる
。ロッドは蓋フランジ82に充分な力を与えて蓋を蓋取
付ピン48の周りにピボット運動せしめて第15b図に
示す容器の開口を開く実質的に鉛直な直立位置とする。
この位置で内方拡大部88は外方拡大部90より高い位
置をとり、突起41はロット80と蓋フランジ82を越
えた位置にある。
足踏ペダル22を解放するとロット80はそのとき上方
にある内方拡大部88から溝86を通って第15c図に
示すように下方の外方拡大部90に滑動し、足踏ペダル
22は作動レバー24の後部部分60とロット80との
重量が大であることによって上昇位置に復帰する。
足踏ペダル22を再び踏むとリンクロッド80は作動レ
バーによって上昇せしめられて外方拡大部90の頂部に
おいて蓋フランジ82と係合する。
ロット80は蓋フランジ82に充分な力を与えて蓋を蓋
取付ピン48の周りに反対方向にピボット運動せしめて
第15d図に示すように容器の開口を閉鎖する閉位置と
する。フランジの溝孔84の傾斜は反転しており、外方
拡大部90が高い位置をとる6足踏ペダル22を解放す
るとロット80はそのとき上方にある外方拡大部90か
ら溝86を通って下方の内方拡大部88に滑動する。
蓋のピボット運動機構を保護するために、リンクロッド
80がピボット的に連結されるフランジ70を含む作動
レバー全体が容器の下方部分10内に収容され、リンク
ロッド80はほぼ溝孔32内に配置されている。
フランジ70は容器の内方に位置しロット80は容器か
ら離れるように傾斜している。
リンクロッド80を蓋の開閉時に所望の方向に確実に運
動せしめるために蓋フランジ82はロット80を案内す
るに適した形状とする。詳細には蓋フランジには下方側
において溝孔84内に突出する突起92が内方拡大部8
8と溝86との間に設けられる。突起または突条92は
溝内の運動に軽い制限を与える。
ロットを案内するときに突起92がないと足踏ペダル2
2に蓋6を開くための力を徐々に加えるとロッド80は
徐々に上昇しロットが内方拡大部88から滑り出て溝8
6内に入り、内方拡大部の頂部でフランジ82と係合す
ることが行われなくなる。突起92はロッド80を内方
拡大部88の頂部に確実に指向し、内方拡大部88と溝
86との間の制限はロット80が溝86内に滑りこむこ
とを防止する。突起92は内方拡大部88の底面に良好
な曲面を着座面94を蓋フランジ82の下方に限定する
足踏ペダル22の作動時にロット80は外方拡大部90
内に正しく滑動し拡大部の頂部に正しく指向されるため
には、拡大部90の入口において溝の部分96が溝86
の残りの部分から上方に角度Aで上方に曲げられている
ことが重要である。
望ましい角度Aは約15〜20度であり、最適には18
度である。溝部分96を上方に曲げるとロッド80は溝
86と外方拡大部90との間に適切に案内され、拡大部
90の頂部において蓋フランジと係合する。
前述のように本発明の目的の一つはプラスチックの塵埃
袋またはライナが蓋6を容器に固定するヒンジ機構にか
らまることを防止するにある。ライナは容器の縁部上に
折り畳まれ、蓋は開位置で第15c図の状態にあるにの
位置で突起41は容器のリム26の上方、望ましくはリ
ム26と接触している。従ってライナはこの位置でリム
上に畳まれることがなく、ヒンジ機構46〜50または
蓋作動機構80.82の作動を妨げることが防止される
突起41は蓋作動機構が蓋に沿って流れる液体によって
汚染することを防止し、過大な力で蓋が開かれるときの
反動を減少する。
第16図〜第18図は本発明の別の実施例を示す。これ
は欧州特許公報EP−A−313,181号公報に記載
されたものと類似している。第1図ないし第15図と同
一の参照数字が対応する部品を示すために使用される。
両実施例の主要相違点として後者は容器2にピボット的
に取付けられたリング100を含む、リング100は一
対の一体的に形成されたハンドル102とリング100
を容器のリムに固定する一対のヒンジ素子104とを含
んでいる。各ヒンジ素子104には円筒形の突起106
が貫通突出する開口が設けられている。
第16図に示すように保持リング100は内方に突出す
るリム部分108を含む。容器の後壁に長手方向突起1
10が限定され、その内部に溝孔32が限定され、突出
するリム部分108内に延長する。部分108の上面1
12は下方に傾斜し蓋の突起41が蓋の開閉時にこの上
を滑動するようになされる。蓋の平坦な突起41の幅は
約5CI11(2インチ)である、第18図に示すよう
にプラスチックのライナ114が保持リング100に取
付けられている。ライナ114の開放端は保持リングの
少くとも3/4上に折り畳まれている。突起41は容器
のリム26に近接隣接、望ましくは接触しており、ライ
ナが全体として保持リングまたは容器の後方リム部分上
に折り畳まれることがないようになされる。従って蓋ヒ
ンジ機構または作動装置の作動に干渉することがない。
本発明の望ましい実施例を添付図面に関連して説明した
が、本発明はこれらの実施例によって限定されるもので
なく、各種の変更、改変が請求の範囲によって限定され
る本発明の範囲内において実施可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による層相の前面斜視図、第2
図は第1図の層相の側面斜視図、第3図は第1図の後面
斜視図、第4図は第3図と同様であるが異なる角度から
見た後面斜視図、第5図は第1図の層相の後両立面図、
第6図は第5図の線6−6に沿う断面図、第7図は部分
後面立面図、第8図は第6図の円Aの部分の拡大図、第
9図は蓋の底面の平面図、第10図は蓋を除去して示す
頂面平面図、第11図は第10図の線11−11に沿う
第1図の層相の下方部分の断面図、第12図は第10図
の円Bの部分の拡大図、第13図は第10図の線13−
13に沿う断面図で、蓋を破線で示す図、第14図は第
1図の層相の足踏ペダルの上面平面図、第15a図ない
し第15d図は蓋の開閉に伴う蓋フランジの運動を順序
的に示す断面図、第16図は本発明の層相の別の実施例
を示す斜視図、第17図は第16図の層相の保持リング
のためのヒンジ組立体の拡大断面図、第18図は第16
図の層相の斜視図で、固着された塵埃袋を含んで示す図
である。 2:容器    4:開放端    6:蓋8:上方部
分 lO:下方部分  22:足踏ペダル     2
4:作動レバー 26:リム40:頂壁   41:突
起    42:リム46.46′ :リブ     
50:ヒンジ素子48:取付はピン    51:スト
ッパ表面62:取付はピン    80ニリンクロット
82:フランジ  84:溝孔  86:中央溝部88
:内方拡大部      90:外方拡大部100:保
持リング

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、頂部開口を限定する頂部リムを有する容器と、 該容器にピボット的に取付けられピボット軸線の周りに
    ピボット運動して頂部開口を開閉する、頂面と底面とを
    有する蓋と、 蓋を容器にピボット的に取付ける手段と、 該蓋を容器に対して実質的に直立する開位置に維持する
    手段と、 該蓋を容器に対して頂部開口を開く位置と閉じる位置と
    の間にピボット運動せしめる作動手段にして、容器の下
    方部分に取付けられたほぼ水平な作動レバーと、作動レ
    バーと蓋とを作動的に連結するリンク手段とを含む作動
    手段と、 該蓋の底面から延長する突起にして、該蓋が前記実質的
    に直立する開位置にあるとき前記容器の頂部リムと前記
    リンク手段との少くとも部分的に上方に延長する突起と
    、 を含む屑箱。 2、前記突起が、蓋が実質的に直立する開位置にあると
    き容器の頂部リムに隣接していることを特徴とする請求
    項1に記載の屑箱。 3、前記突起が、蓋が実質的に直立する側位置にあると
    き容器の頂部リムに接触することを特徴とする請求項1
    または2のいづれか1項に記載の屑箱。 4、前記突起が実質的に平坦な板状のものであることを
    特徴とする請求項1ないし請求項3のいづれか1項に記
    載の屑箱。 5、前記容器に保持リングがピボット的に取付けられ、
    該保持リングは容器の頂部リムと実質的に同一の長さお
    よび幅を有することを特徴とする請求項1ないし請求項
    4のいづれか1項に記載の屑箱。 6、前記保持リングは容器の頂部リム内に延長する突出
    部を含むことを特徴とする請求項5に記載の屑箱。 7、前記保持リングの突出部が容器の頂部リムに対して
    下方に傾斜する上方表面を含むことを特徴とする請求項
    6に記載の屑箱。
JP2054815A 1989-03-06 1990-03-06 屑箱 Pending JPH03200601A (ja)

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US07/319,018 US4953740A (en) 1989-03-06 1989-03-06 Wastebasket having lid hinge and actuating mechanism protector
US319018 1989-03-06

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US (1) US4953740A (ja)
EP (1) EP0386964A1 (ja)
JP (1) JPH03200601A (ja)
CA (1) CA2010928A1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
US4953740A (en) 1990-09-04
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