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JPH03200437A - 車両用シートの取付方法および車両用シート - Google Patents

車両用シートの取付方法および車両用シート

Info

Publication number
JPH03200437A
JPH03200437A JP34271889A JP34271889A JPH03200437A JP H03200437 A JPH03200437 A JP H03200437A JP 34271889 A JP34271889 A JP 34271889A JP 34271889 A JP34271889 A JP 34271889A JP H03200437 A JPH03200437 A JP H03200437A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seat
track
vehicle
cushion
vehicle floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34271889A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozo Muraishi
正三 村石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tachi S Co Ltd
Original Assignee
Tachi S Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tachi S Co Ltd filed Critical Tachi S Co Ltd
Priority to JP34271889A priority Critical patent/JPH03200437A/ja
Publication of JPH03200437A publication Critical patent/JPH03200437A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、シートクッション、シートバックを備えて
なる車両用シートの取付方法および車両用シートに関す
る。
〔従来の技術〕
たとえば、第4図に示すように、車両等のシート110
として、前後方向に移動(スライド)可能なシートスラ
イド装置116を、シートクッション120の下面、車
床114間に備えた構成がよく知られている。シートス
ライド装M116は、たとえば、鋼球(スチールボール
)、または、ローラ等を介して、互にスライド可能に組
込まれたアッパーレール124とロアレール126とを
備えて構成されている。ンートスライド装ziieのア
ッパーレール124は、たとえば、ブラケットを介して
、または、直接、シートクッション下面に取付けられる
とともに、ロアレール126は、たとえば、前後端に設
けられたブラケット127を介して、車床のブラケット
170.172に取付けられる。
一般に、車両等への載置前に、シートクッション120
、シートバック122を一体的に組立て、シートスライ
ド装置116をシートクッション下面に予め取付けて、
車両用シー1−110が形成されている。そして、組立
てられたシート110を車両等にlit ta b 、
シートスライド装置112のロアレールのブラケット1
27を、車床のブラケット170172にボルト182
、ナツト183等で固定することによって、シートが車
床114に取付けられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記のようなンーI・の取付方法においては
、作業者が組立てられたシートを持」―げ、シートの取
付は位置の確認をしなから載置、固定作業を行なわなけ
ればならない。しかし、組立てられたシートは大型化さ
れ、重量も重いため、作業者に重労働を強いることとな
り、作業者の安全衛生上、好ましくない。
そして、シートスライド装置が、シートクッション下面
に予め取付けられているため、ロアレールのブラケット
の位置、および、車床のブラケットの位置が、シートク
ッションによって隠されてしまう。そのため、シートの
取付けのための位置決めが容易に行なえず、作業効率の
低Fは避けられない。
また、シートの重量がかなりあることから、載置位置の
確認中に、ソート、特に、シートスライド装置のブラケ
ット等を車床のブラケットや他の部材に、作業者が誤っ
て接触させる虞れがある。
シートスライド装置や車床のブラケット等は、般に、塗
装仕上げとされることが多いため、接触されると、塗装
にキズが生じる。このような塗装のキズは、シート、お
よび、車両等の内装の外観品質の低下を生じさせるため
、好ましくない。
ここで、公知の構成においては、シートクッションに邪
魔されることなく作業が行なえるように、シートスライ
ド装置の前後端にブラケ・ノドが設けられ、ブラケット
に前方、後方の斜め上方からボルト、ナツト等を螺着す
ることによって、シートが車床のブラケットに固定され
る。しかしながら、シートスライド装置のブラケットは
外観上認識されるため、ブラケットによる外観品質の低
下を防出するように、ブラケットカバーの装着が必要と
されている。そのため、構成が煩雑化するとともに、部
品点数の増加は避けられない。
更に、シートスライド装置等からなるシートトラックは
故障する虞れがあり、シートトラックが故障した場合、
シートトラックを車床、シートから取外して、交換しな
ければならない。しかし、公知の構成においては、取付
は作業と同様に、シート全体を車床から取外してシート
スライド装置の交換をしなければならないため、交換作
業が容易に行なえない。
この発明は、作業者の安全性を確保するとともに、シー
トの取付け、または、取゛外し作業、つまりは、シート
トラックの交換作業を容易に行なえる車両用シートの取
付方法および車両用シートの提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために、この発明の車両用ソートの
取付方法によれば、シートり、ジョン、シートバック、
および、これらの載置されるシートトラックを個別にユ
ニット化している。そして、シートトラックを車床に載
置、固定した後、シートクッション、シートバックをシ
ートトラックにIMiI¥、固定して、組立てと同時に
シートを車庫に取付けている。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながらこの発明の実施例について詳
細に説明する。
第1図、第2図に示すように、この発明に係る車両用シ
ート10は、シートトラック12を備え、ン−トドラッ
クを介して、車床14に取付けられている。シートトラ
ック12は、着座姿勢制御装置、たとえば、シート10
を前後方向に移動(スライド)させるシートスライド装
置16をベースとして形成サレ、シートクッション20
、ジードパ・ツク22トハ個別に、予めユニット化され
ている。
シートトラックのシートスライド装raI6は、第3図
を見るとわかるように、一対のアッパーレール24とロ
アレール26とを具備し、たとえば、鋼球(スチールボ
ール)28を介して、アッパーレールの下端がロアレー
ル内に移動(スライド)可能に相違まれている。シート
スライド装置のアッパーレール24は、たとえば、一対
の折回部材、つまり、基片30と折曲片32とから形成
され、基片のド端が折曲片と左イT対称となるように折
開されている。
第1図、第3図に示すように、アッパーレールの基片3
0のL端は、前後端部にそれぞれ挿通孔33を有して上
方に延出され、たとえば、後述するように、ブラケット
として利用される。
第1図に示すように、たとえば、シートトラック12は
、シートバック22を前後方向に揺動させるリクライニ
ング装置34を一体的に有して、ユニ。
ト化されている。リクライニング装置34は、たとえば
、リクライニング装置本体36と、装置本体に対して揺
動可能なアームプレート38とを備え、装置本体が、ア
ッパーレールの基片30の後端に、ポルト40、ナツト
42等によって固定されている。
なお、シートスライド装置16、リクライニング装置3
4は、それぞれ公知の構成とされ、その構成自体はこの
発明の趣旨でないため、詳細に説明しない。
ここで、第1図において、参照符号44は、シートスラ
イド装置16のロック爪、また、参照符号46は、ロッ
ク爪に連動し、シートスライド装置のロック、ロック解
除を行なう操作レバーを示す。更に、参照符号48は、
リクライニング装置36のロック、ロック解除を行なう
操作レバー、参照符号50は、リクライニング装置の操
作レバーとシートスライド装置のロック爪44とを連動
可能に連結して、シート10をウオークインさせるワイ
ヤーを示す。
なお、シートスライド装置16、リクライニング装置3
4は、手動式に限定されず、モータの駆動制御により、
可動部材を移動させるパワー式の構成としてもよい。
また、この発明のシート10によれば、シートトラック
12とは個別に、シートクッション20、シートバック
22がそれぞれ予めユニット化され°Cいる。
シートクッション20は、たとえば、第2図に示すよう
に、ウレタンフオーム等からなるクツション体52を、
シートクッションフレーム54にMMI、表皮等よりな
るトリムカバー56でクツション体を覆っ−C1形戊さ
れている。そして、第1図に示すように、シートクッシ
ョンフレーム54は、たトエば、左右両サイドで前後方
向に離反されたブラケット58を備え、ブラケットは、
下端に挿通孔60を有して下方に延出されている。ンー
トクンヨンフレームのブラケット58は、たとえば、ア
ッパーレールの基片の挿通孔33と挿通孔60とを整列
可能とするように配設される。
また、第2図に示すように、シートバック22は、シー
トクッション20と同様に、たとえば、シートバックフ
レーム62の回りに配設されたり・ノシコン体64をト
リムカバー66で覆って形成されている。
第1図に示すように、ジードパ・ツクフレーム62の左
右の下端は、たとえば、リクライニング装置のアームプ
レート38の挿入可能な開口端68を持つ袋状に形成さ
れている。
そして、このように個別にユニ・ノド化されたシートト
ラック12、シートク・ソション20、および、ソート
バック22は、車床14の取付けの際に組立てられて、
シート10が形成される。
車床14へのシート10の取付けは、まず、シートトラ
ック12を最初に車床上に載置、固定して行なわれる。
たとえば、第1図、第2図に示すように、中空の略台形
状に折曲成形されたフロントブラケット70、リヤブラ
ケット72が、中床14に予め固着され、フロント、リ
ヤのブラケットを介して、シートトラック12が車床に
取付けられる。第3図に示すように、たとえば、ロアレ
ール26の底面74、フロント、リヤのブラケットの上
面76に、挿通孔7880がそれぞれ形成され、ロアレ
ールサイドから挿通孔に挿入したボルト82を車床14
のブラケットサイドのナツト83に螺着することによっ
て、シートトラック12が車床に固定される。ここで、
ロアレールの底面74でのボルト82の取付けが容易に
行なえるように、たとえば、挿通孔18の上方で、ロア
レールの開口端に切欠き84を形成するとよい。
このような構成では、シートトラック12のみを、まず
、車床14に載置し、ボルト82をシートトラックの上
方から螺着すればよいため、シートトラックの位置決め
が容易に行なえるとともに、取付は作業が簡素化される
そして、シートトラック12が車床14に固定された後
、たとえば、シートクッション20がシートトラックに
載置、固定される。たとえば、第1図、第3図に示すよ
うに、シートクッション20は、シートクッションフレ
ームのブラケットの挿通孔60を、アッパーレールの上
端の挿通孔33に整列させる。そして、挿通孔33を介
してアッパーレール24サイドから挿入したボルト86
を、シートクッンヨンのブラケット58に予め溶着、固
定されたナツト88に螺着することによって、シートク
ッション20がシートトラック12に固定される。
また、第1図に示すように、シートバックフレーム62
の下端の開口端68からリクライニング装置のアームプ
レート38を挿入し、シートバックフレーム下端の挿通
孔90からアームプレートの挿通孔92を介して挿入さ
れたボルト94を、ナツト96に螺着することによって
、シートバック22は、シートトラック12に固定され
る。
上記のように、この発明の車両用シートの取付方法によ
れば、シートトラック12、シートクッション20、シ
ートバック22を個別に形成して、それぞれユニット化
している。そして、シートトラック12を車床14に固
定した後、シートクッション20、シートバック22を
シートトラックにそれぞれ載置、固定することによって
、組立てと同時にシート10を車床に取付けている。つ
まり、作業者は、シートトラック12、シートクッショ
ン20、シートバック22を順次、個別に載置し、固定
作業を行なえばよいため、−度に持つ部材のITfff
iは軽減され、作業者は重労働から開放される。そのた
め、作業者の安全性が確保されるとともに、作業性が向
−Lされる。
そして、シートトラック12、シートクッション20、
シートバック22をそれぞれ個別のユニットとすること
によって、各部材の小型、軽量化がはかられる。そのた
め、ユニット化されたシートトラック12、シートクッ
ション20.シートバック22の移動が容易に行なえ、
塗装のキズの原因となる車床上のフロント、リヤのブラ
ケット7072等への接触が1・分に抑制できるととも
に、載置位置での位置決めが容易に行なえ、この点にお
いても、作業性の向上がはかられる。
また、シートスライド装δのロアレール26が、上方か
らのボルト止めによって、車床14のフロント、リヤの
ブラケッ1−70,72に直接固定されている。つまり
、シートスライド装置サイドにブラケットを設けること
もないため、ブラケットカバーを省略しても、外観品質
を低下させることもない。
そのため、部品点数が削減でき、構成が簡素化される。
そして、シートクッション20、シートバック22をシ
ートトラック12に固定し、シート10を組立てるのと
同時に、シートが車床14に取付けられるため、作業工
程が部分的に削減できる。
更に、組立て時とは逆の工程でシートバック20、シー
トクッンヨン22を取外せばよいため、シートトラック
12の取外しが容易に行なえる。そのため、シートトラ
ック12の交換が容易に行なえる。
なお、シートトラック12、つまり、シートスラ4 )
’Jffi16の間隔や、シートクッションフレーム5
4の幅等は、統合化が1・分に可能である。つまり、シ
ートトラック12を変えることなく、シートク・yジョ
ン20、シートバック22を変えることによって、種々
の形状やデザインのシート10が構成でき、シートのバ
リエーンヨン化が自在に行なえる。
また、この発明の車両用シート10によれば、上記の取
付方法が適切に遂行でき、車床14へのシートの載置、
固定作業が容易に行なえる。そして、車床14へのシー
トトラ・ツク12の固定が上方からのボルト出めで、ま
た、シートトラックへのシートクツシコン20、シート
バック22の固定が横方向からのボルト止めでそれぞれ
行なわれる。そのため、この点においても、固定作業が
容易に行なえ、作業性の向上が1・分にはかられる。
実施例において、シートトラック12は、シートスライ
ド装置16、リクライニング装置34から構成されてい
る。しかし、これに限定されず、シートスライド装置1
6、リクライニング装置34に加えて、ンートリフター
等の他の着座姿勢制御装置を備えた構成としてもよい。
また、シートスライド装置16を省略した構成でもよい
なお、実施例においては、フロントンートとして多く利
用される一人掛はシートを例示し、説明しているが、こ
れに限定されず、たとえば、リヤシートに装着されるシ
ートにもこの発明が応用できる。
また、実施例においては、シート10を自動車用のシー
トとして例示し、具体化している。しかし、これに限定
されず、たとえば、電車、飛行機、船舶等のシートに応
用してもよい。
上述した実施例は、この発明を説明するためのものであ
り、この発明を何等限定するものでなく、この発明の技
術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発明
に包含されることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
上記のように、この発明に係るシートスライド装置付シ
ートの取付方法によれば、シートトラック、シートクッ
ション、シートバックを個別に形成して、それぞれユニ
ット化している。そして、シートトラックを床面に固定
した後、シートクツシコン、シートバックをシートトラ
ックにそれぞれ固定することによって、組立てと同時に
シートを車床に取付けている。つまり、作業者はソート
トラック、シートクッション、シートバラクラlIr+
次、個別に載置し、固定作業を行なえばよいため、−度
に持つ部材の重量は軽減され、作業者は重労働から開放
される。そのため、作業者の安全性が確保されるととも
に、 そして、シートトラック、シートクッション、ジードパ
・/りを個別のユニ・ノドとすることによって、各部材
の小型、軽量化がはかられる。そのため、ユニット化さ
れたシートトラック、シートクッション、シートバック
の移動が容易に行なえ、塗装のキズの原因となる床面の
他の部材等への接触が]−分に抑制できるとともに、載
置位置での位置決めが容易に行なえ、作業性の向上がは
かられる。
また、シートトラックが、上方からのボルト止めによっ
て、床面に固定されている。つまり、シートトラックサ
イドにブラケットを設けることもないため、ブラケット
カバーを省略しても、外観品質を低下させることもない
。そのため、部品点数が削減でき、構成が簡素化される
そして、シートトラック、シートクッション、シートバ
ックを床面に取付けながら、シートが組立てられるため
、作業工程が部分的に削減できる。
更に、組立て時とは逆の工程でシートバック、シートク
ツシコンを取外せばよいため、シートトラックの取外し
が容易に行なえる。そのため、シートトラックの交換が
容易に行なえる。
また、この発明の車両用シートによれば、上記の取付方
法が適切に遂行でき、床面へのシートの載置、固定作業
が容易に行なえ、作業性の向上が・分にはかられる。
【図面の簡単な説明】
第■図は、この発明に係る車両用シートの分解斜視図、 第2図は、シートの縦面図、 第3図は、第1図の線m−■に沿った断面図、第4図は
、公知のシートの概略側面図である。 10:車両用シート、12:シ一トトラ、り、14:車
床、16:シートスライド装置、20:シートクッショ
ン、22ニジ−ドパツク、24ニアツバ−レール、26
:ロアレール、34:リクライニング9i、70:フロ
ントブラケット、72:リヤブラケット。 第 2 図 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シートクッション、シートバック、および、これ
    らの載置されるシートトラックを個別にユニット化し、 シートトラックを車床に載置、固定した後、シートクッ
    ション、シートバックをシートトラックに載置、固定し
    て、組立てと同時にシートを車床に取付ける車両用シー
    トの取付方法。
  2. (2)シートトラックが、上方からのボルト止めによつ
    て、車床のブラケットに直接固定される請求項1記載の
    車両用シートの取付方法。
  3. (3)車床のブラケットに固定され、シートクッション
    、シートバックを載置可能に予めユニット化されたシー
    トトラックと、 シートトラックに載置、固定可能に、予めユニット化さ
    れたシートクッションと、 リクライニング装置を介して、または、直接シートトラ
    ックの後端部に取付け可能に、予めユニット化されたシ
    ートバックと、 を具備し、 シートトラックを床面に載置、固定した後、シートクッ
    ション、シートバックがシートトラックにそれぞれ載置
    、固定可能に構成されたことを特徴とする車両用シート
JP34271889A 1989-12-28 1989-12-28 車両用シートの取付方法および車両用シート Pending JPH03200437A (ja)

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JP34271889A JPH03200437A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 車両用シートの取付方法および車両用シート

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6140955B2 (ja) * 1978-01-31 1986-09-11 Tokyo Shibaura Electric Co
JPH01101242A (ja) * 1987-09-14 1989-04-19 Sicam Spa 自動車用シートの製造方法および該方法で製造される自動車用シート

Patent Citations (2)

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