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JPH03198647A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

Info

Publication number
JPH03198647A
JPH03198647A JP33979889A JP33979889A JPH03198647A JP H03198647 A JPH03198647 A JP H03198647A JP 33979889 A JP33979889 A JP 33979889A JP 33979889 A JP33979889 A JP 33979889A JP H03198647 A JPH03198647 A JP H03198647A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
housing
stator
detecting means
position detecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33979889A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniichi Shirakawa
白川 國一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinano Kenshi Co Ltd
Original Assignee
Shinano Kenshi Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinano Kenshi Co Ltd filed Critical Shinano Kenshi Co Ltd
Priority to JP33979889A priority Critical patent/JPH03198647A/ja
Publication of JPH03198647A publication Critical patent/JPH03198647A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Brushless Motors (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はブラシレスモータに関し、−i詳細には回転子
の回転位置を磁気的に検出する位置検出手段を備えたブ
ラシレスモータに関する。
(従来の技術) 回転子の回転位置を検出する位置検出手段を有するブラ
シレスモータの例としては、レーザーブリンク等の光ビ
ームを走査するポリゴンミラーを駆動する超高速のスキ
ャナモータ等が有る。第4図にポリゴンミラーを駆動す
る従来のスキャナモータの断面図を示す。固定子100
・・・はハウジング102に固定され、マグネットリン
グ104を有する回転子106が固定子100・・・の
外側を回転する構成になっている。ポリゴンミラー10
8は回転軸110の上端に固定され、回転子10Gの回
転に伴って回転する。回転子1゜6の回転位置を検出す
べく、ハウジング102の内底面であって、マグネット
リング104の下端面と対向する位置には位置検出手段
であるホール素子112が固定されている。このホール
素子112の上をマグネットリング104が回転するこ
とによりマグネットリング104の磁極中心が接近、離
反するのでホール素子112の出力端子には回転子10
60回転位置を示す位置信号が発生し回転子106の回
転位置が検出可能になっている。第5図には従来の複写
機のメインモータ等に使用される高出力モータの断面図
を示す。高出力モータは大きなトルクを得るため固定子
200・・・のコイル202・・・の巻線量が多くなっ
ている。このモータにおいてもホール素子204で回転
子206のマグネットリング208の回転位置を検出す
るようになっている。第6図に従来のエアコン等に使用
されるモールドモータを示す。
固定子300・・・を樹脂モールドしてハウジング30
2を形成し、その内側で回転子304が回転するように
なっている。位置検出手段であるホール素子304はハ
ウジング302内にインサートモールドされており、回
転子30Gのマグネットリング308の回転位置が検出
可能になっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の従来のブラシレスモーフには次の
ような課題が有る。
まず第4図のスキャナモータにおいてはホール素子11
2とハウジング102外部の回路114との間をリード
線116で接続せねばならず、半田付の工程が必要とな
る。ハウジング102内のホール素子112を装着した
基板118とハウジング102外の回路114との間は
リード線116で接続しなければならないが、例えば3
相ブラシレスモータの場合、8本のリード線116が必
要となり半田付の作業工数が多く、モータ組立作業の作
業効率が低いという課題が有る。第5図の高出力モータ
においてはコイル202・・・の巻線量が多いためコイ
ルエンド(上端面)の高さ位置が高くなるためホール素
子204ヘマグネツトリング208の上端面を接近させ
るためにはマグネットリング208も背の高いものが要
求され、大型化によるコスト高や、回転子206の自重
増によるイナーシャの増大という課題が有る。この点を
解決すべく、背の低いマグネ・ントリングを用い、位置
検出手段としてリードの延出した立形ホール素子を用い
る方法も提案されたが、立形ホール素子は構造上プリン
ト基板へ実装する際に自動マウンタを使用できないため
作業性が悪い。
また、リードの剛性も不十分なので倒れ易く信顛性が低
いという課題が在る。また、ホール素子204をコイル
202に接近して設けると、巻線量の大きなコイル20
2に大電流が流れるとコイル202・・・から発生する
磁束の影響により正確な位置検出が行えないことも有る
。さらに、コイル202・・・の巻線量が大きいためコ
イル202・・・の発熱量も大きくなりホール素子20
4の耐熱処理という課題も有る。さらに、第6図のモー
ルドモータの場合、ホール素子304を所定の位置に位
置決してモールドするためにはホール素子304を固定
する必要が有り、固定手段が必要となる。また、立形ホ
ール素子を使った場合はリード間の間隙を千鳥に開け、
その後半田付せねばならず絶縁処理の手間がかかり、製
造コストがアップする。またモールドしてしまうとホー
ル素子304の熱対策が施せないという課題が有る。
その上ホール素子304が破損した場合や位置ずれが発
生した場合、交換できずハウジング302及び固定子3
00・・・ごと破棄せねばならなず不経済であるという
課題が有る。
従って、本発明は組立性が良く、位置検出手段の熱対策
も不要でかつ、安価なブラシレスモーフを提供すること
を目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明は次の構成を備える。
すなわち、ハウジングと、8亥ハウジングに対して一方
の側に固定された固定子と、前記ハウジングに対して一
方の側に設けられると共に、前記固定子に対して回転可
能に設けられた回転子と、前記ハウジングに対して他方
の側に設けられ、前記回転子の回転位置を磁気的に検出
する位置検出手段と、前記ハウジングへ貫挿して設けら
れると共に、一端は前記位置検出手段へ磁気的に接続さ
れ、他端は前記回転子の磁束を位置検出手段へ伝達可能
に回転子へ接近して配された磁性体とを具備することを
特徴とし、又は固定子と、該固定子を樹脂モールドして
形成されたハウジングと、該ハウジング内において、前
記固定子に対して回転可能に設けられた回転子と、前記
ハウジングの外側に設けられ、前記回転子の回転位置を
磁気的に検出=7− する位置検出手段と、前記ハウジングにインサートモー
ルドされると共に、一端は前記位置検出手段へ磁気的に
接続され、他端は前記回転子の磁束を位置検出手段へ伝
達可能に回転子へ接近して配された磁性体とを具備する
ことを特徴とする。
(作用) 作用について説明する。
磁性体を介して回転子の磁束を位置検出手段へ伝達可能
なので、位置検出手段をハウジングに対して固定子及び
回転子と反対側に配設することができる。従って、位置
検出手段を直接ハウジング外の回路へ装着できるのでリ
ード線による接続は不要となる。また、高出力モータに
おいて固定子のコイルエンドが高くても磁性体の長さを
長くすることにより回転子の背の高さを低く軽量にする
ことができる。従って、回転子のイナーシャも小さくで
きる。位置検出手段をハウジングに対して固定子及び回
転子と反対側、又はモールドしたハウジングの外側に設
けることによりコイルの発熱の影響を排除できる。さら
にモールドモータにお=8 いては位置検出手段をモールドしないので固定子をその
ままに、位置検出手段のみ交換が可能となる。
(実施例) 以下、本発明の好適な実施例について添付図面と共に詳
述する。
まず第1実施例について第1図と共に説明する。
第1実施例はレーザプリンタの光ビーム走査用ポリゴン
ミラーを駆動するスキャナモータとして使用されるブラ
シレスモーフを挙げる。
10はハウジングであり、中心部12/+周に固定子1
4・・・であるコイルが外嵌固定されている。
16は回転軸であり、ハウジング10の中心部12の中
心孔へ回転可能に挿通されると共に、ベアリング1日・
・・で支承されている。
20はポリゴンミラーであり、回転軸1G上端に固定さ
れたボス22へ取付けられ回転軸16と一体に回転可能
となっている。
24は回転子であり、伏せたカップ状をなす回転子本体
26と、回転子本体26の内周面に固定されたマグネッ
トリング28から形成されている。
マグネットリング28の内周面及び下端面にはN、S極
が交互に2n極(n=自然数)着磁されている。回転子
本体26はポス22へ取付けられており、回転子24ば
回転軸16と一体に、ひいてはポリゴンミラー20と一
体に回転可能になっている。
30は制御回路の基板であり、電子部品32が配される
と共に、プリント配線が施されている。
基板30はハウジング10の下面側に固定されている。
34は位置検出手段であるホール素子であり、制御回路
の基板30の下面に設けられている。
ホール素子34はマグネットリング28の磁極中心の接
近・離反に応じて出力が変化し、その出力の変化を不図
示の検出部が捕らえて回転子240回転位置を検出する
36は磁性体であり、制御回路の基板30及びハウジン
グ10を貫挿して固定されている。磁性体36の下端は
ホール素子34上面と接触し、上端はマグネットリング
28の下端面に接近する位置に在る。磁性体36とマグ
ネットリング28間のギャップ38はマグネットリング
28の磁束を磁性体36で伝達可能な距離である。これ
により、マグネットリング28の磁極中心の磁性体36
への接近・離反は磁性体36を介してホール素子34へ
伝えられる。
上記構成により、回転子24の回転位置は、マグネット
リング28の位置変化による磁極中心の位置変化として
磁性体36を介してホール素子34により検出される。
第1実施例の場合、ホール素子34がハウジング10の
外に在る制御回路の基板30へ直接接続されているので
ハウジング10の内側には回路部分が存在しない。従っ
て、2つの回路をリード片で接続する必要がない。
次に第2図と共に第2実施例について説明する。
第2実施例は高出力のブラシレスモーフを例に挙げる。
なお、第1実施例と同一の構成部材には第11 1実施例と同一の部材番号を付し説明は省略する。
固定子14・・・はハウジング10の中心部12に外嵌
固定されている。固定子14・・・のコイル40・・・
は高出力を出すため巻線量が多く、コイルエンド(上端
面)の高さ位置は高く形成されている。
回転子24はカップ状の回転子本体26と、回転子本体
26の内周面に固定されたマグネットリング2日から成
り、ハウジング10の中心部12の中心孔内へ回転可能
に挿通された回転軸16の下端にポス22を介して固定
されている。
位置検出手段であるボール素子34は、ハウジング10
の上面側に固定された制御回路の基板30へ取付けられ
ている。
磁性体36はハウジング10に挿通固定され、上端がホ
ール素子34と接触し、下端はマグネットリング28の
上端面に接近して設けられている。
本実施例の場合、第2図に明示されるようにマグネット
リング28の上端面の冑さ位置はコイル40・・・のコ
イルエンドより低くなっているが、2 磁性体36の長さが長いためマグネットリング28へ十
分接近している。従って、マグネットリング28は高さ
の低いものを使用可能になる。
第2実施例においてもホール素子34による回転子24
の回転位置の検出方法は同一である。第2実施例におい
て、コイル40・・・の巻線量が多いためコイル40・
・・からの発熱量が大きいがボール素子34はハウジン
グ10の上側に有るのでコイル40・・・からの熱の影
響を受けることがない。また、前述のように背の低いマ
グネットリング28を使用可能となるので、軽量で安価
なマグネットリングが使用できる。
次に第3図と共に第3実施例について説明する。
第3実施例はブラシレス型のモールドモータを例に挙げ
る。同じく第1実施例と同一の構成部材には第1実施例
と同一の部材番号を付し説明は省略する。
固定子14・・・は合成樹脂でモールドされ、その合成
樹脂がハウジング10を形成している。
回転子24はハウジング10内で回転可能になっており
、回転子24は、回転軸16に外嵌固定されたヨーク4
2と、ヨーク42に外嵌固定されたマグネットリング2
8から成っている。
位置検出手段であるホール素子34はハウジング10の
外側に設けられた制御回路の基板30に取付けられてい
る。
磁性体36はハウジング10内へインサートモールドさ
れており、下端はホール素子34へ接触し、上端はマグ
ネットリング28の外周面へ接近する位置に在る。
第3実施例においてもホール素子34による回転子24
の回転位置の検出方法は同一である。第3実施例におい
ては、ハウジング10内は閉鎖された空間になっており
、やはり固定子14・・・からの発熱によりハウジング
10内は温度が上昇する。しかしホール素子34はハウ
ジング10の外側に設けられているので熱の影響を受け
ない。
また、ホール素子34はハウジング10にインサートモ
ールドされないのでホール素子34のみの交換が可能と
なる。
上述の3実施例に於いてマグネットローターの磁束伝達
効率を高める方法として、磁性体の近接するマグネット
リング面にも固定子と対向する面に着磁されたものと同
極数の着磁をすることが有効である。又位置検出手段を
取付るプリント基板の材質を鉄基板を用いる等により位
置検出手段の磁性体と接触していない側に磁気回路を構
成することも有効である。
以上、本発明の好適な実施例について種々述べて来たが
、本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲でさらに多くの改変を施し得る
のはもちろんである。
(発明の効果) 本発明に係るブラシレスモーフを用いると、ハウジング
に対して位置検出手段を固定子及び回転子と反対側に設
けることができるので、通常固定子及び回転子と反対側
に設けられる回路の基板へ位置検出手段を直接取付ける
ことができるので位置検出手段と回路とのリード線によ
る接続は不要となり、モータの組立工数を減じることが
でき、15 作業性が向上すると共番こ、コストダウンを図ることが
できる。また、固定子及び回転子とハウジングを境に反
対側に位置検出手段が配されるためコイルの熱の影響を
排除することができる。また、高出力モータの場合、磁
性体の長さを調整すればコイルエンドの高さに対して背
の低い回転子を採用することができ、安価でかつ軽量の
回転子を使用可能となる。請求項2のブラシレスモーフ
については位置検出手段がハウジングの外側に在るので
やはり熱の影響を排除できると共に、位置検出手段をイ
ンサートモールドしないので位置検出手段のみの交換が
可能となる等の著効を奏する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るブラシレスモーフの第1実施例を
示した断面図、第2図は第2実施例を示した断面図 第
3図は第3実施例を示した断面図、第4〜第6図は従来
のブラシレスモーフを示した断面図。 10・・・ハウジング、  14・・・固定子、24・
・・回転子、 34・・・ホール素子、 6− 36 ・ ・磁性体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハウジングと、 該ハウジングに対して一方の側に固定された固定子と、 前記ハウジングに対して一方の側に設けられると共に、
    前記固定子に対して回転可能に設けられた回転子と、 前記ハウジングに対して他方の側に設けられ、前記回転
    子の回転位置を磁気的に検出する位置検出手段と、 前記ハウジングへ貫挿して設けられると共に、一端は前
    記位置検出手段へ磁気的に接続され、他端は前記回転子
    の磁束を位置検出手段へ伝達可能に回転子へ接近して配
    された磁性体とを具備することを特徴とするブラシレス
    モータ。 2、固定子と、 該固定子を樹脂モールドして形成されたハウジングと、 該ハウジング内において、前記固定子に対して回転可能
    設けられた回転子と、 前記ハウジングの外側に設けられ、前記回転子の回転位
    置を磁気的に検出する位置検出手段と、 前記ハウジングにインサートモールドされると共に、一
    端は前記位置検出手段へ磁気的に接続され、他端は前記
    回転子の磁束を位置検出手段へ伝達可能に回転子へ接近
    して配された磁性体とを具備することを特徴とするブラ
    シレスモータ。
JP33979889A 1989-12-26 1989-12-26 ブラシレスモータ Pending JPH03198647A (ja)

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