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JPH03193290A - レーザ加工機及びレーザ加工方法 - Google Patents

レーザ加工機及びレーザ加工方法

Info

Publication number
JPH03193290A
JPH03193290A JP1335834A JP33583489A JPH03193290A JP H03193290 A JPH03193290 A JP H03193290A JP 1335834 A JP1335834 A JP 1335834A JP 33583489 A JP33583489 A JP 33583489A JP H03193290 A JPH03193290 A JP H03193290A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser beam
axis
laser
optical axis
reflection mirror
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1335834A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Mori
敦 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP1335834A priority Critical patent/JPH03193290A/ja
Publication of JPH03193290A publication Critical patent/JPH03193290A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Laser Beam Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は切断、溶接等のレーザ加工機及びレーザ加工方
法に関し、微細加工用の加工ヘッドを設けたレーザ加工
機及びこの加工ヘッドを制御してレーザ加工を行うレー
ザ加工方法に関する。
〔従来の技術〕
近年、レーザ加工の応用分野はますます多岐にわたり、
レーザ加工機そのものも、より柔軟性を増すと同時に精
密加工性能が求められてきている。
3次元レーザ加工機、レーザロボットはそのようなニー
ズを満たすものとして期待が集まっている。
特にレーザロボットは、きわめて柔軟性のある生産加工
手段であり、従来、特殊な治具を製作しなければレーザ
加工機のベツドの中でしか利用できなかった高出力レー
ザビームを、様々な形状、大きさをした被加工物に照射
して加工することが出来る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、このような3次元レーザ加工機、レーザロボ
ットでは、その柔軟性を増すために、機構の剛性が低下
しがちであり、サーボ系の応答速度が遅くなっているの
が一般的傾向である。
また、被加工物をある形状に加工するには、加工すべき
経路や加工ヘッドの姿勢をあらかじめプログラムしてこ
れを再生するが、各駆動軸のモータに出す指令は、プロ
グラムされた経路や姿勢から演算して送られる。これら
の指令は、機構に無理がかからぬよう予め加減速時間を
含ませである。
こうして、全ての軸が同期しながら、加工が遂行される
。このようなシステムにおいてはすべての軸を同時制御
して経路を補間するため補間遠度が遅く、大きな機械本
体に無理のかからぬよう加減速時間が長く設定されてい
る。
さらに、機構が運動学的に複雑であり、簡単な直交座標
系で構成された加工機に対して、直線、円弧の補間の演
算時間が増大してしまっている。
この結果、これらのレーデロボット等では、例えばφ5
0以下の円のような微細な形状を、精度良く加工するの
を、非常に不得手としている。さらに、レーザ加工にお
いては、加工速度制御が重要であり、この点でも従来の
システムでは、高速で加工を行おうとすると、軌跡制御
性が速度に応じて極端低下するのが常である。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、微
細な形状を加工する加工ヘッドを設けたレーザ加工機を
提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的はこの加工ヘッドによって、微
細な形状を加工するレーザ加工方法を提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段] 本発明では上記課題を解決するために、レーザビームを
反射鏡を用いて導入し、集光してレーザ加工を行うレー
ザ加工機において、発振器側から最も遠い反射鏡を、前
記反射鏡に入る光軸の回りに回転する回転機構と、前記
光軸の軸方向に移動させる移動機構を設けたことを特徴
とするレーザ加工機が、提供される。
また、レーザビームを反射鏡を用いて導入し、集光して
レーザ加工を行うレーザ加工方法において 発振器側か
ら最も遠い反射鏡を、前記反射鏡に入る光軸の回りに回
転し、前記光軸の軸方向に移動させ、レーザビームを2
次元上の軌跡を追従させて、被加工物を加工することを
特徴とするレーザ加工方法が、提供される。
〔作用〕
例えば、レーザロボットのアームの先端に反射鏡を光軸
の回りに回転する回転機構と、光軸の方向に移動できる
移動機構を設け、これをロボット制御装置で制御する。
光軸方向をX軸とし、光軸の回りに回転する軸によって
、レーザビームをY方向に移動させる。
これによって、XY力方向レーザビームを動かすことが
でき、平面上の微細な形状を高速に追従させて、レーザ
加工を行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明のレーザ加工機の加工ヘッドの動作を説
明する図である。反射鏡8で最後の折り返しをしたレー
ザビーム9は集光レンズ7で集光される。高エネルギー
密度ビームの照射を受けた被加工物6はただちに蒸発、
熔融、化合してレーザ加工が行われる。第1図の反射鏡
8では、β駆動軸と入射する光軸が一致しており、反射
したし−ザビーム9はβ軸の回転角に応じて回転し、必
ずレンズ中心を通って加工ヘッド1の中心から出射され
る。集光レンズ7も反射鏡8と一体になって回転し、レ
ーザビーム9の焦点F1をY方向に移動させる。反射鏡
8とレーザビームの焦点F1との距離lはβ軸の回転に
よって、焦点F1と被加工物のギャップが大きくならな
い程度に大きい必要がある。
さらに、反射鏡8は、A軸により光軸と平行な方向に移
動する移動機構が付いており、レーザビームの焦点F1
をY方向に移動させる。
従って、A軸及びβ軸によって、レーザビーム9の焦点
F1をXY平面上を移動させることができる。
第2図は本発明によるレーザ加工機の全体の構成図であ
る。レーザ発振器3より出射されたレーザビームは、導
光路5の中を経てレーザロボット2に導入され、レーザ
ロボット2内の反射鏡により数回折り返して加工ヘッド
1に導かれる。レーザロボットとレーザ発振器3はロボ
ット制御装置4によってコントロールされている。レー
ザ光は加工ヘッド1からワーク6に照射され、レーザ加
工が行われる。
第3図(a>及び(b)は加工ヘッド周辺の位置関係を
模式的に示した図である。第3図(a)は光軸に垂直方
向から見た図であり、第3図(b)は光軸と平行な方向
から見た図である。
あらかじめ、加工ヘッド1を被加工物6の表面の微細加
工を行う場所の中心付近に、垂直になるように姿勢制御
し、加工ヘッド1の先端と被加工物6の間隙を調整して
、焦点Flを被加工物6の表面に合わせる。被加工物6
は平面に近い形状とする。ここで、被加工物6の表面上
に、加工ヘッド1の方向にZ軸をとるような3次元座標
を考える。
まず、加工ヘッド1はA軸の方向に平行移動でき、これ
をX軸とすると、x1Z軸に直交するY軸を被加工物の
上に置いて座標系が定まる。次に、加工ヘッド1はβ軸
の周りに回転するが、回転角をφ、β軸と被加工物との
間の距離をlとし、加工ヘッド1の先端がxY平面上に
落とす点を考えると、 y=β* sinφ   −−−−−−・−(1)φが
小さいときは、次式を用いてさらに演算時間の短縮を図
ってもよい。
y=l*φ    ・    (2) 一方、A軸の移動距離をaとすると、 x = a       −−−−−(3)となり、被
加工物6の表面上では、この座標近傍に限りβ軸、A軸
の2軸のみで補間が出来る。
(x、  y) = (a、  Il* sinφ)(
4) すなわち、指令された(x、y)をロボット制御装置4
で上記のA軸及びβ軸の移動量あるいは回転量(B、 
 1* sinφ)に交接し、A軸とβ軸を動作させれ
ばよい。
レーザ加工においては被加工物に対する焦点の位置が重
要な意味を持っている。第4図は被加工物表面の詳細を
示す図である。すなわち、β軸の移動により、焦点F1
は加工点P1に対して、2だけずれる。この値は、 z=ji’* (1−cosφ) (5) である。
レーザ加工の被加工物に対する焦点位置のずれの許容範
囲を±δとすると、δは、レーザ発振器の出力、横モー
ド、ビーム径、集光装置の焦点距離、被加工物の材質、
厚さなど、加工条件によって大きく変化する。勿論、 1z1くδ    ・−−−(6) を満足すれば、差し支えなく加工できる。(5)、(6
)式よりφの範囲±Φは Φ= arccos (1−δ/l) −(7) で、制限される。
また、被加工物6に対してレーザビームの光軸9はφだ
け傾いて入射する。加工条件によるが、一般にレーザ加
工ではこの角度が10”を超えても加工は可能である。
(7)式の制限よりφは小さい値に限定されてしまうの
で実用上問題にはならない。
(7)式からyの可動範囲±Yを求める。(1)式より Y=j!*sinΦ (8) 第5図はある加工条件で焦点位置のずれを求めたグラフ
である。図において、横軸は被加工物の切断幅、縦軸は
焦点位置のずれδである。すなわち、焦点位置のずれが
大きくなると切断幅dも大きくなり、点Paで切断面粗
度が低下し始め、点Pbでドロスが付着し始める。従っ
て、実用的な加工に対応できるのは焦点位置のずれが±
1mm程度の範囲である。従って、 δ= l mm f=400mm であるとき、 Φ=0. 0707rad Y=28.27mm となり、A軸の可動範囲±Xを X=28mm としておけば、56X56mmの矩形の範囲をカバーで
きる。この場合(2)式を用いた場合は、最大0.02
4mmの誤差を生じるにすぎない。
以上のことより、平坦な被加工物に対しては56X5B
mm内の範囲ではβ軸とA軸の2軸だけを直交座標ある
いは直交座標に近い空間で補間制御するだけで、他の軸
を動かす必要はないので、補間に要する演算が少なく、
また、機械の先端の2軸のみ動かすのでサーボ系を速く
動かすことが可能となり、加工速度を落とすことなく軌
跡精度を向上することができる。
第6図(a)及び(b)は本発明を搭載したレーザロボ
ットの外観図である。第6図(b)は第6図(a)の側
面図である。発振器3から伝送されてきたレーザビーム
は導光路5の中を通り、反射鏡13a及び13bなどに
より導光路14を通って加工ヘッド1に導かれて集光し
、ノズル15から出力され、レーザ加工を行う。加工ヘ
ッド1はθ、 W、 U、  r、 βの5軸で任意の
位置、任意の姿勢に制御され、被加工物に垂直にレーザ
ビームを入射できるようになっている。加工へラド1に
は、本発明を実施するためにA軸が付加されている。
第7図は加工ヘッドの第1の実施例を示す図である。第
1図における反射鏡8、レンズ7は、第7図中では反射
鏡21、レンズ23に相当する。
レーザビーム25はノズル33を通って照射されるが、
ノズル先端と被加工物との間隙の距離は加工目的に依り
通常0.5mmから5mmの内にある。加工ヘッド1全
体はβ軸の周りに回転し、またA軸によって矢印の方向
に移動するが、レーザビーム25は常にノズル33の中
心を通過する。
次に加工ヘッドの詳細な機構について述べる。
第7図中、21は反射鏡、22は反射角調整機構、23
は集光レンズである。β軸を発振器3の方から入射して
くるレーザビーム25は、反射鏡22で反射され、集光
レンズ23で集光し、被加工物6上に焦点26を結び、
焦点26でレーザ切断が行われている。反射鏡21を含
む加工ヘッド1は、スプラインナツト28aとスプライ
ン軸28b及びボールナラ)29aとボールねじ29b
で保持されており、シャフト30をサーボモータ等で回
転させれば、β軸の周りに回転運動をする。
また、シャフト31を回転させれば、A軸方向に直線運
動をする。サーボモータとこれに付属するパルスコーダ
はロボット制御装置4によって同時制御される。32は
補助ガス供給用の配管であり、ここから導入された補助
ガスは加工点に供給され、レーザ加工を補助する。
微細な加工を行うには、まず、加工へラド1を加工する
ところの中心付近で、被加工物に垂直な姿勢を保って、
正しい距離に位置決めをする。・次にβ軸とA軸以外の
軸を固定して、微細加工モードとする。β軸とA軸のみ
の同時制御により、高速で軌跡精度のよいレーザ加工が
実現する。微細加工を始めた時の位置に戻った後、再び
A軸を除く全ての軸の同時制御に戻る。
第8図は本発明のレーザ加工機で円を加工した軌跡を示
す図である。すなわち、A軸と、のみで加工した図であ
る。
第9図は加工ヘッドなしで、レーザロボットの5軸を制
御して加工を行った軌跡を示す図である。
両者を比べれば、軌跡精度の大幅な向上が見られる。
第10図は加工ヘッドの第2の実施例を示す図である。
ここでは、第7図における反射鏡21を放物面鏡41に
置き換えたものであり、集光レンズ23は不要になる。
この加工ヘッドでも、第7図の加工ヘッドと同様の原理
で軌跡精度の向上を期待できる。他の図中の記号は第7
図と同じなので省略する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、微細な形状の加工にお
いて、大幅な軌跡精度の向上が期待できる。特に本発明
にふいては、軌跡精度向上のために新たに付加される装
置があっても、そのための反射鏡の数の増加を必要とせ
ず、簡単な構成となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のレーザ加工機の加工ヘッドの動作を説
明する図、 第2図は本発明によるレーザ加工機の全体の構成図、 第3図(a)及び(b)は加工ヘッド周辺の位置関係を
模式的に示した図、 第4図は被加工物表面の詳細を示す図、第5図はある加
工条件で焦点位置のずれを求めたグラフ、 第6図(a)及び(b)は本発明を搭載したレーザロボ
ットの外観図、 第7図は加工ヘッドの第」の実施例を示す図、第8図は
本発明のレーザ加工機で円を加工した軌跡を示す図、 第9図は加工ヘッドなしで、レーザロボットの5軸を制
御して加工を行った軌跡を示す図、第10図は加工ヘッ
ドの第2の実施例を示す図である。 加工へラド レーザロボット ー・−・・・レーザ発振器 −・・−ロボット制御装置 導光路 被加工物 集光レンズ 反射鏡

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レーザビームを反射鏡を用いて導入し、集光して
    レーザ加工を行うレーザ加工機において、発振器側から
    最も遠い反射鏡を、前記反射鏡に入る光軸の回りに回転
    する回転機構と、前記光軸の軸方向に移動させる移動機
    構を設けたことを特徴とするレーザ加工機。
  2. (2)前記反射鏡は放物面鏡とし、集光装置を兼ねさせ
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のレーザ
    加工機。
  3. (3)前記回転機構と、前記移動機構を同時制御できる
    ように構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のレーザ加工機。
  4. (4)前記回転機構と前記移動機構をロボットのアーム
    の先端に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のレーザ加工機。
  5. (5)レーザビームを反射鏡を用いて導入し、集光して
    レーザ加工を行うレーザ加工方法において、発振器側か
    ら最も遠い反射鏡を、前記反射鏡に入る光軸の回りに回
    転し、前記光軸の軸方向に移動させ、レーザビームを2
    次元上の軌跡を追従させて、被加工物を加工することを
    特徴とするレーザ加工方法。
JP1335834A 1989-12-25 1989-12-25 レーザ加工機及びレーザ加工方法 Pending JPH03193290A (ja)

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JP1335834A JPH03193290A (ja) 1989-12-25 1989-12-25 レーザ加工機及びレーザ加工方法

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62197289A (ja) * 1986-02-25 1987-08-31 Toshiba Corp レ−ザ加工装置
JPS6376784A (ja) * 1986-09-19 1988-04-07 Mitsubishi Electric Corp レ−ザ加工機用の回転ヘツド

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62197289A (ja) * 1986-02-25 1987-08-31 Toshiba Corp レ−ザ加工装置
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