JPH03192864A - 切替装置 - Google Patents
切替装置Info
- Publication number
- JPH03192864A JPH03192864A JP33432289A JP33432289A JPH03192864A JP H03192864 A JPH03192864 A JP H03192864A JP 33432289 A JP33432289 A JP 33432289A JP 33432289 A JP33432289 A JP 33432289A JP H03192864 A JPH03192864 A JP H03192864A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- modem
- dedicated line
- subscriber telephone
- data
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は切替装置に関し、特に専用回線でデータ通信を
行なう専用回線用変復調装置を、加入電話回線網を介し
て通信を行なう加入電話回線用変復調装置に切り替える
ための切替装置に関する。
行なう専用回線用変復調装置を、加入電話回線網を介し
て通信を行なう加入電話回線用変復調装置に切り替える
ための切替装置に関する。
データ端末装置(以下DTEと呼ぶ)等と接続し、専用
回線を介してデータ通信を行なう専用回線用変復調装置
を、専用回線上でのデータ通信に何等かの障害が発生し
た場合に、商用の加入電話回線用変復装置に切り替えて
データ通信の確保をダイヤルバックアップするための切
替装置はよく知られている。
回線を介してデータ通信を行なう専用回線用変復調装置
を、専用回線上でのデータ通信に何等かの障害が発生し
た場合に、商用の加入電話回線用変復装置に切り替えて
データ通信の確保をダイヤルバックアップするための切
替装置はよく知られている。
第3図は、従来の切替装置2i、22を用いたデータ通
信システムの例である。通常は専用回線23を用いてデ
ータ通信を行なっている。DTE15.16は、切替装
置21.22を介して専用回線用変復調装置17.18
に接続されている。
信システムの例である。通常は専用回線23を用いてデ
ータ通信を行なっている。DTE15.16は、切替装
置21.22を介して専用回線用変復調装置17.18
に接続されている。
この場合、加入電話回線用変復調装置19.20は、切
替装置21.22によってDTEI5゜16から切り離
された状態にある。専用回線23でのデータ通信に何ら
かの障害が発生すると、手動によりDTE15.16が
切替装置21.22を介して専用回線用変復調装置17
.18から加入電話回線用変復調装置19.20に切り
替え接続され、加入電話回線網24を利用してデータ通
信のバックアップを行なっていた。
替装置21.22によってDTEI5゜16から切り離
された状態にある。専用回線23でのデータ通信に何ら
かの障害が発生すると、手動によりDTE15.16が
切替装置21.22を介して専用回線用変復調装置17
.18から加入電話回線用変復調装置19.20に切り
替え接続され、加入電話回線網24を利用してデータ通
信のバックアップを行なっていた。
上述した従来の切替装置は、ダイヤルブックアップ中の
専用回線の状態をチエツクする機能がないため、専用回
線を用いたデータ通信に効率よく復旧させることができ
ないという欠点がある。
専用回線の状態をチエツクする機能がないため、専用回
線を用いたデータ通信に効率よく復旧させることができ
ないという欠点がある。
本発明の目的は上述した欠点を除去し、専用回線を用い
たデータ通信に効率よく復旧させることができる切替装
置を提供することにある。
たデータ通信に効率よく復旧させることができる切替装
置を提供することにある。
本発明の装置は、データ通信用のデータの送受信を行な
うデータ端末装置と、専用回線を介して前記データの送
受信を行なう専用回線用変復調装置と、前記専用回線の
状態が不良な場合に前記専用回線用変復調装置に代って
加入電話回線網を介して前記データのダイヤルバックア
ップ送受信を行なう加入電話回線用変復調装置とにそれ
ぞれインターフェースを介して接続し、前記データ端末
装置を前記専用回線用変復調装置もしくは加入電話回線
用変復調装置に切り替えて接続する切替装置において、
通常は前記データ端末装置を前記専用回線用変復調装置
に接続し、前記専用回線の状態が不良の場合には前記加
入電話回線用変復調装置に接続するように切り替えると
ともに、前記専用回線を介して前記データの送受信を行
なう対向する前記専用回線変復調装置から相手側に前記
専用回線の状態を確認するための特性を付与した回線確
認信号を送出せしめ、かつ受信した前記回線確認信号に
もとづいて前記専用回線の状態の良否を判定し前記ダイ
ヤルバックアップ中の専用回線を監視する手段を備えて
構成される。
うデータ端末装置と、専用回線を介して前記データの送
受信を行なう専用回線用変復調装置と、前記専用回線の
状態が不良な場合に前記専用回線用変復調装置に代って
加入電話回線網を介して前記データのダイヤルバックア
ップ送受信を行なう加入電話回線用変復調装置とにそれ
ぞれインターフェースを介して接続し、前記データ端末
装置を前記専用回線用変復調装置もしくは加入電話回線
用変復調装置に切り替えて接続する切替装置において、
通常は前記データ端末装置を前記専用回線用変復調装置
に接続し、前記専用回線の状態が不良の場合には前記加
入電話回線用変復調装置に接続するように切り替えると
ともに、前記専用回線を介して前記データの送受信を行
なう対向する前記専用回線変復調装置から相手側に前記
専用回線の状態を確認するための特性を付与した回線確
認信号を送出せしめ、かつ受信した前記回線確認信号に
もとづいて前記専用回線の状態の良否を判定し前記ダイ
ヤルバックアップ中の専用回線を監視する手段を備えて
構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の切替装置の第1の実施例の構成図であ
る。
る。
第1図に示す第1の実施例の切替装置1&は、ディジタ
ルインタフェース部(1) 2 、ディジタルインタフ
ェース部(2)3.ディジタルインタフェース部(3)
4 、セレクタ5.インバータ6、スイッチ7、表示
部8および制御部9を備えて成り、第1図にはなお、こ
の切替装置1aと接続するDTElo、専用回線用変復
調装置11および加入電話回線用変復調装置12を併記
して示す。
ルインタフェース部(1) 2 、ディジタルインタフ
ェース部(2)3.ディジタルインタフェース部(3)
4 、セレクタ5.インバータ6、スイッチ7、表示
部8および制御部9を備えて成り、第1図にはなお、こ
の切替装置1aと接続するDTElo、専用回線用変復
調装置11および加入電話回線用変復調装置12を併記
して示す。
次に、第1図の実施例の動作について説明する。
常態では、DTEIOと専用回線用変復調装置11が接
続状態にあり、この状態で専用回線23を介して同じ構
成の相手方とのデータ通信が行なわれる。すなわち、D
TEIOは、ディジタルインタフェース部(1) 2
、セレクタ5.ディジタルインタフェース部(3)4を
経由して専用回線用変復調装置11に接続されている。
続状態にあり、この状態で専用回線23を介して同じ構
成の相手方とのデータ通信が行なわれる。すなわち、D
TEIOは、ディジタルインタフェース部(1) 2
、セレクタ5.ディジタルインタフェース部(3)4を
経由して専用回線用変復調装置11に接続されている。
この場合、セレクタ5とディジタルインタフェース部(
2)3との間は開放状態にある。この状態で専用回線2
3でのデータ通信に何らかの障害が発生し、専用回線2
3でのデータ通信に支障が生じていると判断されると、
オペレータはスイッチ7を操作してセレクタ5を動作し
、DTEloは、ディジタルインタフェース部(1)
2 、セレクタ5.ディジタルインタフェース部(2)
3を経由して加入電話回線用変復調装置12に接続され
るように切り替えられる。また、オペレータは電話にて
相手側に同様の操作を指示し交信状態を確保して以後、
加入電話回線網24を用いたデータ通信が行なわれる。
2)3との間は開放状態にある。この状態で専用回線2
3でのデータ通信に何らかの障害が発生し、専用回線2
3でのデータ通信に支障が生じていると判断されると、
オペレータはスイッチ7を操作してセレクタ5を動作し
、DTEloは、ディジタルインタフェース部(1)
2 、セレクタ5.ディジタルインタフェース部(2)
3を経由して加入電話回線用変復調装置12に接続され
るように切り替えられる。また、オペレータは電話にて
相手側に同様の操作を指示し交信状態を確保して以後、
加入電話回線網24を用いたデータ通信が行なわれる。
専用回線用変復調装置11は、セレクタ5゜ディジタル
インタフェース部(3)4を経由して、制脚部9から入
力される周期的な送信要求信号(R8)に従って専用回
線に回線確認信号としてのキャリア信号を送出する。相
手側でも同様な動作が行なわれる。
インタフェース部(3)4を経由して、制脚部9から入
力される周期的な送信要求信号(R8)に従って専用回
線に回線確認信号としてのキャリア信号を送出する。相
手側でも同様な動作が行なわれる。
このキャリア信号を受けた側の専用回線用変復調装置1
1は、切替装置1aにレベル、その他必要とする回線品
質情報を含むデータ信号品質検出信号(S GLD)を
出力する。この信号は、ディジタルインタフェース部(
3) 4 、セレクタ5.インバータ6を経由して表示
部8を駆動し、専用回線23の状態が良くなれば表示部
8を点灯する。
1は、切替装置1aにレベル、その他必要とする回線品
質情報を含むデータ信号品質検出信号(S GLD)を
出力する。この信号は、ディジタルインタフェース部(
3) 4 、セレクタ5.インバータ6を経由して表示
部8を駆動し、専用回線23の状態が良くなれば表示部
8を点灯する。
オペレータは、相手側と電話でやりとりしつつ交互にこ
の操作を繰返し両側からみて回線が良好な状態に回復し
ていると確認するとスイッチ7を操作し、DTEIOと
専用回線用変復調装置11が接続されるようにする。以
後、専用回線23を用いたデータ通信に復旧する。
の操作を繰返し両側からみて回線が良好な状態に回復し
ていると確認するとスイッチ7を操作し、DTEIOと
専用回線用変復調装置11が接続されるようにする。以
後、専用回線23を用いたデータ通信に復旧する。
第2図は本発明の切替装置の第2の実施例の構成図であ
る。第2図に示す第2の実施例における切替装置1bは
、第1図の実施例における切替装置1aにおけるインバ
ータ6と制御部9をそれぞれテストパターン検出部13
とテストパターン発生部14とした点のみが異る。
る。第2図に示す第2の実施例における切替装置1bは
、第1図の実施例における切替装置1aにおけるインバ
ータ6と制御部9をそれぞれテストパターン検出部13
とテストパターン発生部14とした点のみが異る。
常態では、DTEIOは、ディジタルインタフェース部
(1) 2 、セレクタ5.ディジタルインタフェース
部(3)4を経由して専用回線用変復調装置11に接続
されている。セレクタ5とディジタルインタフェース部
(2)3との間は開放状態に保持される。専用回線での
データ通信に何らかの障害が発生し専用回線でのデータ
通信に支障が生じていると判断されると、オペレータは
スイッチ7を操作する。これにより、DTEIOは、デ
ィジタルインタフェース部(1) 2 、セレクタ5.
ディジタルインタフェース部(2)3を経由して加入電
話回線用変復調装置12に接続されるようになる。オペ
レータは電話にて相手側に同様の操作を指示する。
(1) 2 、セレクタ5.ディジタルインタフェース
部(3)4を経由して専用回線用変復調装置11に接続
されている。セレクタ5とディジタルインタフェース部
(2)3との間は開放状態に保持される。専用回線での
データ通信に何らかの障害が発生し専用回線でのデータ
通信に支障が生じていると判断されると、オペレータは
スイッチ7を操作する。これにより、DTEIOは、デ
ィジタルインタフェース部(1) 2 、セレクタ5.
ディジタルインタフェース部(2)3を経由して加入電
話回線用変復調装置12に接続されるようになる。オペ
レータは電話にて相手側に同様の操作を指示する。
以後、加入電話回線を用いたデータ通信を行なう。
専用回線用変復調装置11は、セレクタ5゜ディジタル
インタフェース部(3)4を経由してテストパターン発
生部7から入力される回線確認信号としての周期的なテ
ストパターン信号を変調し専用回線23に送出する。相
手側も同様な動作が行われる。
インタフェース部(3)4を経由してテストパターン発
生部7から入力される回線確認信号としての周期的なテ
ストパターン信号を変調し専用回線23に送出する。相
手側も同様な動作が行われる。
相手方の専用回線用変復調装置11は、切替装置1bに
復調されたテストパターン信号を出力する。この信号は
、ディジタルインタフェース部(3)4、セレクタ5を
経由してテストパターン信号検出部6に入力される。テ
ストパターン信号検出部6はテストパターン信号を判定
して表示部8を駆動し、表示部8は回線の状態を灯点表
示する。オペレータは、相手側と電話でやりとりし、両
側で回線が良好な状態に回復していると確認するとスイ
ッチ7を操作し、DTEIOと専用回線用変復調装置1
1が接続されるようになる。以後、専用回線を用いたデ
ータ通信に復旧する。
復調されたテストパターン信号を出力する。この信号は
、ディジタルインタフェース部(3)4、セレクタ5を
経由してテストパターン信号検出部6に入力される。テ
ストパターン信号検出部6はテストパターン信号を判定
して表示部8を駆動し、表示部8は回線の状態を灯点表
示する。オペレータは、相手側と電話でやりとりし、両
側で回線が良好な状態に回復していると確認するとスイ
ッチ7を操作し、DTEIOと専用回線用変復調装置1
1が接続されるようになる。以後、専用回線を用いたデ
ータ通信に復旧する。
以上説明したように本発明は、従来の切替装置にダイヤ
ルバックアップ中の専用回線を監視する機能を付加した
ことにより、専用回線への復帰を効率よく行え、ダイヤ
ルバックアップ中に発生する加入電話回線の回線使用料
を節減できる効果がある。
ルバックアップ中の専用回線を監視する機能を付加した
ことにより、専用回線への復帰を効率よく行え、ダイヤ
ルバックアップ中に発生する加入電話回線の回線使用料
を節減できる効果がある。
第1図は本発明の切替装置の第1の実施例の構成図、第
2図は本発明の切替装置の第2の実施例の構成図、第3
図は切替装置を利用するシステム構成を示す図である。 1a、1b・・・・・・切替装置、2・・・・・・ディ
ジタルインタフェース部(1)、3・・・・・・ディジ
タルインタフェース部(2)、4・・・・・・ディジタ
ルインタフェース部(3)、 5・・・・・・セレク
タ、6・・・・・・インバータ、7・・・・・・スイッ
チ、8・・・・・・表示部、9・・・・・・制御部、1
0・・・・・・DTE、11・・・・・・専用回線用変
復調装置、12・・・・・・加入電話回線用変復調装置
、13・・・・・・テストパターン検出部、14・・・
・・・テストパターン発生部、15.16・・・・・・
DTE、17.18・・・・・・専用回線変復調装置、
19.20・・・・・・加入電話回線用変復調装置、2
1.22・・・・・・切替装置、23・・・・・・専用
回線、24・・・・・・加入電話回線網。
2図は本発明の切替装置の第2の実施例の構成図、第3
図は切替装置を利用するシステム構成を示す図である。 1a、1b・・・・・・切替装置、2・・・・・・ディ
ジタルインタフェース部(1)、3・・・・・・ディジ
タルインタフェース部(2)、4・・・・・・ディジタ
ルインタフェース部(3)、 5・・・・・・セレク
タ、6・・・・・・インバータ、7・・・・・・スイッ
チ、8・・・・・・表示部、9・・・・・・制御部、1
0・・・・・・DTE、11・・・・・・専用回線用変
復調装置、12・・・・・・加入電話回線用変復調装置
、13・・・・・・テストパターン検出部、14・・・
・・・テストパターン発生部、15.16・・・・・・
DTE、17.18・・・・・・専用回線変復調装置、
19.20・・・・・・加入電話回線用変復調装置、2
1.22・・・・・・切替装置、23・・・・・・専用
回線、24・・・・・・加入電話回線網。
Claims (1)
- データ通信用のデータの送受信を行なうデータ端末装置
と、専用回線を介して前記データの送受信を行なう専用
回線用変復調装置と、前記専用回線の状態が不良な場合
に前記専用回線用変復調装置に代って加入電話回線網を
介して前記データのダイヤルバックアップ送受信を行な
う加入電話回線用変復調装置とにそれぞれインターフェ
ースを介して接続し、前記データ端末装置を前記専用回
線用変復調装置もしくは加入電話回線用変復調装置に切
り替えて接続する切替装置において、通常は前記データ
端末装置を前記専用回線用変復調装置に接続し、前記専
用回線の状態が不良の場合には前記加入電話回線用変復
調装置に接続するように切り替えるとともに、前記専用
回線を介して前記データの送受信を行なう対向する前記
専用回線変復調装置から相手側に前記専用回線の状態を
確認するための特性を付与した回線確認信号を送出せし
め、かつ受信した前記回線確認信号にもとづいて前記専
用回線の状態の良否を判定し前記ダイヤルバックアップ
中の専用回線を監視する手段を備えて成ることを特徴と
する切替装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33432289A JPH03192864A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33432289A JPH03192864A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 切替装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03192864A true JPH03192864A (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=18276059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33432289A Pending JPH03192864A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 切替装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03192864A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002035816A1 (fr) * | 2000-10-26 | 2002-05-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme de reseau de telephone internet, procede d'acces a un reseau et adaptateur pour dispositif vocal |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP33432289A patent/JPH03192864A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002035816A1 (fr) * | 2000-10-26 | 2002-05-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme de reseau de telephone internet, procede d'acces a un reseau et adaptateur pour dispositif vocal |
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