JPH03189043A - 動力操舵装置用トーションバー製造方法 - Google Patents
動力操舵装置用トーションバー製造方法Info
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- JPH03189043A JPH03189043A JP1329071A JP32907189A JPH03189043A JP H03189043 A JPH03189043 A JP H03189043A JP 1329071 A JP1329071 A JP 1329071A JP 32907189 A JP32907189 A JP 32907189A JP H03189043 A JPH03189043 A JP H03189043A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/76—Making machine elements elements not mentioned in one of the preceding groups
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C1/00—Manufacture of metal sheets, metal wire, metal rods, metal tubes by drawing
- B21C1/16—Metal drawing by machines or apparatus in which the drawing action is effected by other means than drums, e.g. by a longitudinally-moved carriage pulling or pushing the work or stock for making metal sheets, bars, or tubes
- B21C1/18—Metal drawing by machines or apparatus in which the drawing action is effected by other means than drums, e.g. by a longitudinally-moved carriage pulling or pushing the work or stock for making metal sheets, bars, or tubes from stock of limited length
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- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/06—Making machine elements axles or shafts
- B21K1/10—Making machine elements axles or shafts of cylindrical form
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
及肌の貝酌
[産業上の利用分野]
本発明(よ動力操舵装置用トーションバー製造方法に係
わり、丸棒鋼材からトーションバーを形成するための製
造方法に関する。
わり、丸棒鋼材からトーションバーを形成するための製
造方法に関する。
[従来の技術]
従来より、車両等の動力操舵装置において(友人力軸と
出力軸との間にトーションバーを介装し、この入力軸の
外周にバルブスリーブを摺接嵌合してロータリバルブを
形成したものが知られている。
出力軸との間にトーションバーを介装し、この入力軸の
外周にバルブスリーブを摺接嵌合してロータリバルブを
形成したものが知られている。
ここに用いられるトーションバー(友動力操舵装置の性
質を決定する重要な部品であり、十分な強度と耐久性が
要求されている。
質を決定する重要な部品であり、十分な強度と耐久性が
要求されている。
こうした強度と耐久性の要求から、トーションバーのね
じれ部には所定の硬さと表面あらさが必要であり、また
中央部が細く両端が太いという特殊形状を一体に形成す
る必要があることがら、その製造方法としては以下の手
順がとられてぃh即ち、まず丸棒鋼材を所定範囲に渡り
切削して中央のねじれ部を形成し、続いて熱処理を施し
て所定の硬さを確保し、さらに切削部分を研磨して所定
の表面あらさを確保するといった製造方法がとられてい
た。
じれ部には所定の硬さと表面あらさが必要であり、また
中央部が細く両端が太いという特殊形状を一体に形成す
る必要があることがら、その製造方法としては以下の手
順がとられてぃh即ち、まず丸棒鋼材を所定範囲に渡り
切削して中央のねじれ部を形成し、続いて熱処理を施し
て所定の硬さを確保し、さらに切削部分を研磨して所定
の表面あらさを確保するといった製造方法がとられてい
た。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、切削加工は極めて多大の工数を要し、熱処理及
び研磨のためにも相当の工数を要することから、この従
来の製造方法では工程及び加工工数が多くてコスト高に
なるという問題があつLそこで、少なくとも工程を削減
しようとして、例えば研磨の工程をなくそうとすれば、
要求表面あらさに応じて切削加工の精度を上げなければ
ならず、かえって工数増加となった また、切削加工の容易化を図ろうとして硬さの小さい鋼
材を用いると、強度の不足が大きくなり、その分だけ熱
処理工程が複雑になるという問題があった。
び研磨のためにも相当の工数を要することから、この従
来の製造方法では工程及び加工工数が多くてコスト高に
なるという問題があつLそこで、少なくとも工程を削減
しようとして、例えば研磨の工程をなくそうとすれば、
要求表面あらさに応じて切削加工の精度を上げなければ
ならず、かえって工数増加となった また、切削加工の容易化を図ろうとして硬さの小さい鋼
材を用いると、強度の不足が大きくなり、その分だけ熱
処理工程が複雑になるという問題があった。
本発明の動力操舵装置用トーションバーの製造方法(上
かかる課題を解決し、耐久性を満足すると共に少ない
工程でかつ加工工数を節減することを目的とし、併せて
最終的な調質の簡略化を図ることをも目的としている。
かかる課題を解決し、耐久性を満足すると共に少ない
工程でかつ加工工数を節減することを目的とし、併せて
最終的な調質の簡略化を図ることをも目的としている。
及肌の組成
[課題を解決するための手段]
本発明の動力操舵装置用トーションバー製造方法(よ
動力操舵装置の入力軸と出力軸とを接続し、該動力操舵
装置の耐久性から要求される表面あらさに調整された細
径のねじれ部と、該ねじれ部の両端の太径の接続端部と
を備えたトーションバーを丸棒鋼材から形成する動力操
舵装置用トーションバー製造方法において、 前記丸棒鋼材は加工前において前記接続端部の仕上がり
直径以上の直径を有し、 前記ねじれ部の仕上がり長さ及び仕上がり直径から定ま
る当該部分の鋼材量と前記加工前の直径とに基づいて前
記丸棒鋼材の被加工寸法を決定し、該丸棒鋼材の被加工
範囲を、前記仕上がり直径まで冷間加工にて絞ることを
特徴とする。
装置の耐久性から要求される表面あらさに調整された細
径のねじれ部と、該ねじれ部の両端の太径の接続端部と
を備えたトーションバーを丸棒鋼材から形成する動力操
舵装置用トーションバー製造方法において、 前記丸棒鋼材は加工前において前記接続端部の仕上がり
直径以上の直径を有し、 前記ねじれ部の仕上がり長さ及び仕上がり直径から定ま
る当該部分の鋼材量と前記加工前の直径とに基づいて前
記丸棒鋼材の被加工寸法を決定し、該丸棒鋼材の被加工
範囲を、前記仕上がり直径まで冷間加工にて絞ることを
特徴とする。
[作用]
本発明の動力操舵装置用トーションバー製造方法におい
て(表トーションバーの接続端部の仕上がり直径以上の
直径を有する丸棒鋼材を冷間加工にて絞ることによって
、所定の仕上がり長さ及び仕上がり直径を有するねじれ
部を形成する。この工程は冷間の絞り加工によるもので
あるから、ねじれ部の表面は滑らかに加工さ札 かつ加
工硬化により当該部分の硬さが上昇する。この結果、特
殊形状の部品を簡便に加工することができると共に、表
面あらさの要求を満たし、併せて硬さの上昇から最終的
な調質の簡略化をも図ることができる。
て(表トーションバーの接続端部の仕上がり直径以上の
直径を有する丸棒鋼材を冷間加工にて絞ることによって
、所定の仕上がり長さ及び仕上がり直径を有するねじれ
部を形成する。この工程は冷間の絞り加工によるもので
あるから、ねじれ部の表面は滑らかに加工さ札 かつ加
工硬化により当該部分の硬さが上昇する。この結果、特
殊形状の部品を簡便に加工することができると共に、表
面あらさの要求を満たし、併せて硬さの上昇から最終的
な調質の簡略化をも図ることができる。
[実施例]
次に、本発明を具体化した実施例を詳細に説明する。
本実施例で(上 第1図に示すように、直径dM=5.
お職長さLM=69.5画(平行部長さLMP= 62
. 2mm)のねじれ部Mと、直径dA=8.58鳴
長さLA=38.0mmの入力軸側接続端部Aと、直径
dB=9.51鳴長さLB=23.0mmの出力軸側接
続端部Bとを備えるトーションバー1を、構造用炭素鋼
SCM435.特殊合金鋼(非調質鋼)及びばね鋼5U
P9を素材とする丸棒鋼材にスェージング加工を施すこ
とにより製造した 丸棒鋼材(よ トーションバーの仕上がり寸法と加工の
際のつかみ代等から、第2図(A)に示すように、直径
dO:9.7−長さLO=201゜5rrITlとした
。
お職長さLM=69.5画(平行部長さLMP= 62
. 2mm)のねじれ部Mと、直径dA=8.58鳴
長さLA=38.0mmの入力軸側接続端部Aと、直径
dB=9.51鳴長さLB=23.0mmの出力軸側接
続端部Bとを備えるトーションバー1を、構造用炭素鋼
SCM435.特殊合金鋼(非調質鋼)及びばね鋼5U
P9を素材とする丸棒鋼材にスェージング加工を施すこ
とにより製造した 丸棒鋼材(よ トーションバーの仕上がり寸法と加工の
際のつかみ代等から、第2図(A)に示すように、直径
dO:9.7−長さLO=201゜5rrITlとした
。
この丸棒鋼材を、スェージング加工機にセットし、第2
図(B)〜(E)に示すように4段階の冷間絞り加工を
行なっh スェージング加工機rtwc合金製のダイスを備え、こ
のダイスの間隔を調節する調節部材が設けられたもので
あって、この調節部材を加ニブログラムに従って作動さ
せることにより、ダイス間隔を変更して異なる直径への
絞り加工を連続的に実施することが可能となっている。
図(B)〜(E)に示すように4段階の冷間絞り加工を
行なっh スェージング加工機rtwc合金製のダイスを備え、こ
のダイスの間隔を調節する調節部材が設けられたもので
あって、この調節部材を加ニブログラムに従って作動さ
せることにより、ダイス間隔を変更して異なる直径への
絞り加工を連続的に実施することが可能となっている。
4段階の加工工程について説明する。
[第1段階:第1図(B)]
まず、スェージング加工機のダイス間隔を加工径d A
!= 8− 8mmに対応する間隔に調節し、続いて丸
棒鋼材3のチャック側端部3aから所定距離の第1位置
(入力軸側接続端部Aの開始位置に相当する)×1を加
工機のダイス部に位置するように挿入する。次に、丸棒
鋼材3を図示左方向へ所定速度で引っ張りながら第2位
置×2まで絞り加工して直径dA1=8. 8rrgn
で加工後長さLA1=35、 5mmの入力軸側端部初
期状態A1を形成する。
!= 8− 8mmに対応する間隔に調節し、続いて丸
棒鋼材3のチャック側端部3aから所定距離の第1位置
(入力軸側接続端部Aの開始位置に相当する)×1を加
工機のダイス部に位置するように挿入する。次に、丸棒
鋼材3を図示左方向へ所定速度で引っ張りながら第2位
置×2まで絞り加工して直径dA1=8. 8rrgn
で加工後長さLA1=35、 5mmの入力軸側端部初
期状態A1を形成する。
さらにダイス間隔を加工径dM1=8. 3mmに対応
する間隔に調節した後に同方向へ引っ張りながら第3位
首×3まで紋り加工して直径dM1=8. 3面で長さ
1M1= 30. 5rrrnのねじれ部初期状態Ml
を形成する。
する間隔に調節した後に同方向へ引っ張りながら第3位
首×3まで紋り加工して直径dM1=8. 3面で長さ
1M1= 30. 5rrrnのねじれ部初期状態Ml
を形成する。
[第2段階:第1図(C)]
次に、第2位置×2をダイス位置に合わせると共に、ダ
イス間隔を加工径dM2=6. 8rrrnに対応する
間隔に調節した後に図示左方向へ丸棒鋼材3を引っ張り
ながら第3位置×3まで絞り加工して直径dM2=6.
8mmで長さ1M2:=44.2rrrnのねじれ部第
2段階M2を形成する。
イス間隔を加工径dM2=6. 8rrrnに対応する
間隔に調節した後に図示左方向へ丸棒鋼材3を引っ張り
ながら第3位置×3まで絞り加工して直径dM2=6.
8mmで長さ1M2:=44.2rrrnのねじれ部第
2段階M2を形成する。
[第3段階:第1図(D)]
次に ダイス間隔を加工径dM=5. 3nn+に対応
する間隔に調節した後に、丸棒鋼材3を加工機に対して
押し込み動作及び引っ張り動作を繰り返しながら第2位
置×2〜第3位置×3の範囲内を絞り加工して直径dM
:=5.3nvnで長さLM=69、 5rrrnのね
じれ部Mを仕上げる。
する間隔に調節した後に、丸棒鋼材3を加工機に対して
押し込み動作及び引っ張り動作を繰り返しながら第2位
置×2〜第3位置×3の範囲内を絞り加工して直径dM
:=5.3nvnで長さLM=69、 5rrrnのね
じれ部Mを仕上げる。
し第4段階:第1図(E)コ
最後に、丸棒鋼材3の第2位置×2をダイスに合わせる
と共に、ダイス間隔を加工径dA=8゜58rrrnに
対応する間隔に調節した後に、丸棒鋼材3を加工機に対
して押し込みながら第1位置×1まで紋り加工して直径
dA =8.58nvnで長さLA=38.0rm+の
入力軸側接続端部Aを仕上げる。
と共に、ダイス間隔を加工径dA=8゜58rrrnに
対応する間隔に調節した後に、丸棒鋼材3を加工機に対
して押し込みながら第1位置×1まで紋り加工して直径
dA =8.58nvnで長さLA=38.0rm+の
入力軸側接続端部Aを仕上げる。
同様に、丸棒鋼材3の第3位置×2をダイスに合わせる
と共に、ダイス間隔を加工径dB=9.51■に対応す
る間隔に調節した後1:、丸棒鋼材3を加工機に対して
引っ張りながら第4位置×4まで紋り加工して直径dB
=9.51mmで長さLB=23.0rITrlの出力
軸側接続端部Bを仕上げる。
と共に、ダイス間隔を加工径dB=9.51■に対応す
る間隔に調節した後1:、丸棒鋼材3を加工機に対して
引っ張りながら第4位置×4まで紋り加工して直径dB
=9.51mmで長さLB=23.0rITrlの出力
軸側接続端部Bを仕上げる。
本実施例で(よ 以上の4段階の工程を、あらかじめ組
み込んだ加ニブログラムに従って所要時間1分44秒の
間に実行した。
み込んだ加ニブログラムに従って所要時間1分44秒の
間に実行した。
こうして製造したトーションバー1について、ねじれ部
M及び入力軸側接続端部Aの硬さと、ブランク硬さを計
測した なお、硬さの計測(上 ねじれ部Mの表面位置219表
面から0.051TI′rl内側の位置P2. 1/4
直径の位置P3及び中心位置P4について、また入力軸
側接続端部Aの表面位置P5及び中心位置P6について
、さらにブランク硬さとして絞り加工を行わなかった部
分の表面位置P7及び中心位置P8についてビッカース
試験を実施した なお、一部試料については未計測の箇
所もある。
M及び入力軸側接続端部Aの硬さと、ブランク硬さを計
測した なお、硬さの計測(上 ねじれ部Mの表面位置219表
面から0.051TI′rl内側の位置P2. 1/4
直径の位置P3及び中心位置P4について、また入力軸
側接続端部Aの表面位置P5及び中心位置P6について
、さらにブランク硬さとして絞り加工を行わなかった部
分の表面位置P7及び中心位置P8についてビッカース
試験を実施した なお、一部試料については未計測の箇
所もある。
この計測結果を、第1表に示す。
第1表
ここで、試料N11l、 4は構造用炭素鋼SCM4
35 (HRC20)を非調質のまま用いたものであり
、試料N112. 3は同じく構造用炭素鋼SCM43
5を熱処理してロックウェル硬さでHRCI5の軟らか
いものと1−IRC29の若干硬いものに調質して用い
たものに対する計測結果を示している。同じく、試料N
et5. 6F それぞれ非調質の特殊合金鋼と素材
調質を行なったばね鋼5UP9に対する計測結果を示し
ている。
35 (HRC20)を非調質のまま用いたものであり
、試料N112. 3は同じく構造用炭素鋼SCM43
5を熱処理してロックウェル硬さでHRCI5の軟らか
いものと1−IRC29の若干硬いものに調質して用い
たものに対する計測結果を示している。同じく、試料N
et5. 6F それぞれ非調質の特殊合金鋼と素材
調質を行なったばね鋼5UP9に対する計測結果を示し
ている。
各試料とも、ねじれ部Mにおいて大幅な硬さ上昇が確認
できた特に、試料Nα6で1上 ねじれ部Mの中心位置
P4における硬さが、ビッカース硬さHV354まで上
昇しん この値はロックウェル硬さに換算するとほぼH
RC37となる。また、試料Nα3でも、ねじれ部Mの
0.05rrrn内部位置P2ではビッカース硬さHV
350、即ち試料階6と同様にほぼHRC37の硬さと
なった。
できた特に、試料Nα6で1上 ねじれ部Mの中心位置
P4における硬さが、ビッカース硬さHV354まで上
昇しん この値はロックウェル硬さに換算するとほぼH
RC37となる。また、試料Nα3でも、ねじれ部Mの
0.05rrrn内部位置P2ではビッカース硬さHV
350、即ち試料階6と同様にほぼHRC37の硬さと
なった。
試料NQ5. 6は、動力操舵装置用トーションバーと
して要求される硬さの条件をほぼ満足している。また、
それ以外のものについても、さらに若干の調質を施せば
硬さの条件を満足することができ、さらに使用条件を限
定すれば調質を廃止することも可能となる。
して要求される硬さの条件をほぼ満足している。また、
それ以外のものについても、さらに若干の調質を施せば
硬さの条件を満足することができ、さらに使用条件を限
定すれば調質を廃止することも可能となる。
また、ブランク硬さがHRC20以上で(友 スェージ
ングによりロックウェル硬さの数値で約5〜7の上昇が
あった。
ングによりロックウェル硬さの数値で約5〜7の上昇が
あった。
さらに、試料階2については、スェージングによりねじ
れ部の硬さがロックウェル硬さ換算値でHRC31程度
へと大幅に上昇し、その上昇率はもっとも大きかった
この試料階2(友調質により素材自体の持つ硬さを低下
させたものであり、丸棒鋼材が軟らかい分だけ加工がし
やすく、かつ、硬さの上昇量及び上昇率は大きいという
結果になった。
れ部の硬さがロックウェル硬さ換算値でHRC31程度
へと大幅に上昇し、その上昇率はもっとも大きかった
この試料階2(友調質により素材自体の持つ硬さを低下
させたものであり、丸棒鋼材が軟らかい分だけ加工がし
やすく、かつ、硬さの上昇量及び上昇率は大きいという
結果になった。
ばね鋼5UP9についてはさらに同様のもの3個を製造
し、ねじれ部の表面あらさを計測した。
し、ねじれ部の表面あらさを計測した。
表面あらさ(よ最大高さRmax = 1.4〜2.2
μm、中心平均あらさRa=0.2μmであり、このま
までトーションバーに要求される条件を満足するもので
あった。
μm、中心平均あらさRa=0.2μmであり、このま
までトーションバーに要求される条件を満足するもので
あった。
以上説明したように、本実施例によれ(f、表面あらさ
についてはそのままで満足のいくものが得ら札硬さにつ
いても簡単な調質で満足することができるものが得られ
翫 しかも、試料N113. 6(HRC29以上)で
(友表面あらさと同時に硬さも満足していh 二の結果
、研磨工程を設けなくてもよく、また調質についても簡
略化ができ、場合によっては省略もでき、トーションバ
ーの加工工数を大幅に節減することができた また、スェージング加工を施すことから、切削に比して
加工が宕易であり、この点からも工数を節減することが
できた 加えて、従来は、切削機械から調質装置へ さらに研磨
機械へと三つの工程を経なければならず、材料の取り付
け・取り外し等の多くの工数が必要となり、作業が煩雑
であった。これに対して、本実施例によれ(凰工程を減
少でき、特に試料階3゜6においては−の工程で加工が
完了してしまい、極めて簡便である。
についてはそのままで満足のいくものが得ら札硬さにつ
いても簡単な調質で満足することができるものが得られ
翫 しかも、試料N113. 6(HRC29以上)で
(友表面あらさと同時に硬さも満足していh 二の結果
、研磨工程を設けなくてもよく、また調質についても簡
略化ができ、場合によっては省略もでき、トーションバ
ーの加工工数を大幅に節減することができた また、スェージング加工を施すことから、切削に比して
加工が宕易であり、この点からも工数を節減することが
できた 加えて、従来は、切削機械から調質装置へ さらに研磨
機械へと三つの工程を経なければならず、材料の取り付
け・取り外し等の多くの工数が必要となり、作業が煩雑
であった。これに対して、本実施例によれ(凰工程を減
少でき、特に試料階3゜6においては−の工程で加工が
完了してしまい、極めて簡便である。
また、加工硬化が期待できることから、素材として、加
工の簡単な軟らかいものを用いることができ、紋り加工
自体も簡便とすることができる。
工の簡単な軟らかいものを用いることができ、紋り加工
自体も簡便とすることができる。
さらに、素材から材料を除去することなくトーションバ
ーを製造できるから、歩留まりも大幅に向上する。
ーを製造できるから、歩留まりも大幅に向上する。
なお、本実施例でよ 3種類の鋼材について、またブラ
ンク硬さの条件ではほぼ4種類についてだけトーション
バーを製造し、その硬さ等を計測した結果を示したが、
これらに限らずその他種々なる鋼材を用いることができ
る。
ンク硬さの条件ではほぼ4種類についてだけトーション
バーを製造し、その硬さ等を計測した結果を示したが、
これらに限らずその他種々なる鋼材を用いることができ
る。
以上本発明の詳細な説明したが、本発明は何らこれに限
定されず、その要旨を逸脱しない範囲の種々なる態様を
採用できる。
定されず、その要旨を逸脱しない範囲の種々なる態様を
採用できる。
例え(戯 スェージングに限らず、加工硬化を伴う冷間
絞り加工であれ(威信の形態の加工方法を適用すること
も可能である。
絞り加工であれ(威信の形態の加工方法を適用すること
も可能である。
また、丸棒鋼材の直径(よ最太径の部分より大きくかつ
加工装置の能力内であれば種々に選定することができる
。
加工装置の能力内であれば種々に選定することができる
。
1吸の塾釆
以上説明した様に、本発明によれ(戯動力操舵装置の耐
久性から要求される表面あらさに調整されたねじれ部を
有するトーションバーを簡便に製造することができ、加
工工数の大幅な節減が可能である。
久性から要求される表面あらさに調整されたねじれ部を
有するトーションバーを簡便に製造することができ、加
工工数の大幅な節減が可能である。
加えて、冷間加工にて丸棒鋼材を紋る構成としているか
ら、ねじれ部の硬さが加工硬化により上昇し、強度面か
ら要求される硬さへの調質も簡略化できる。
ら、ねじれ部の硬さが加工硬化により上昇し、強度面か
ら要求される硬さへの調質も簡略化できる。
しかも、この加工硬化が期待できることから、素材であ
る丸棒鋼材のブランク硬さを小さくしておくことができ
、冷間加工自体も簡便とすることができる。
る丸棒鋼材のブランク硬さを小さくしておくことができ
、冷間加工自体も簡便とすることができる。
この様に、冷間絞り加工を適用すること(表耐久性から
表面あらさが要求される動力操舵装置用トーションバー
の製造において、特に大きな作用・効果を奏するもので
あって、その加工工程を簡略化することができると共に
、加工工数を大幅に節減することができる。
表面あらさが要求される動力操舵装置用トーションバー
の製造において、特に大きな作用・効果を奏するもので
あって、その加工工程を簡略化することができると共に
、加工工数を大幅に節減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例にて製造したトーションバーのスェージ
ング後形状及び硬さの計測位置を示す説明図、第2図(
A)〜(E)はその4段階の加工状態を示す説明図であ
る。 1・・・トーションバー 3・・・丸棒鋼材M・・・
ねじれ部 A・・・出力軸側接続端部計・・入
力軸側接続端部
ング後形状及び硬さの計測位置を示す説明図、第2図(
A)〜(E)はその4段階の加工状態を示す説明図であ
る。 1・・・トーションバー 3・・・丸棒鋼材M・・・
ねじれ部 A・・・出力軸側接続端部計・・入
力軸側接続端部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 動力操舵装置の入力軸と出力軸とを接続し、該動力
操舵装置の耐久性から要求される表面あらさに調整され
た細径のねじれ部と、該ねじれ部の両端の太径の接続端
部とを備えたトーションバーを丸棒鋼材から形成する動
力操舵装置用トーションバー製造方法において、 前記丸棒鋼材は加工前において前記接続端部の仕上がり
直径以上の直径を有し、 前記ねじれ部の仕上がり長さ及び仕上がり直径から定ま
る当該部分の鋼材量と前記加工前の直径とに基づいて前
記丸棒鋼材の被加工範囲を決定し、該丸棒鋼材の被加工
範囲を、前記仕上がり直径まで冷間加工にて絞ることを
特徴とする動力操舵装置用トーションバー製造方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1329071A JPH03189043A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 動力操舵装置用トーションバー製造方法 |
GB9022414A GB2240059B (en) | 1989-12-18 | 1990-10-16 | A method for manufacturing a torsion bar of a power steering device |
AU64734/90A AU6473490A (en) | 1989-12-18 | 1990-10-17 | A method for manufacturing a torsion bar of a power steering device |
KR1019900018234A KR910011359A (ko) | 1989-12-18 | 1990-11-12 | 동력조향 장치의 토션바의 제작방법 |
IT02232890A IT1244175B (it) | 1989-12-18 | 1990-12-10 | Procedimento per fabbricare una barra di torsione di un servosterzo. |
DE4040497A DE4040497A1 (de) | 1989-12-18 | 1990-12-18 | Verfahren zur herstellung eines torsionsstabes fuer eine servolenkvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1329071A JPH03189043A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 動力操舵装置用トーションバー製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03189043A true JPH03189043A (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=18217292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1329071A Pending JPH03189043A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 動力操舵装置用トーションバー製造方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03189043A (ja) |
KR (1) | KR910011359A (ja) |
AU (1) | AU6473490A (ja) |
DE (1) | DE4040497A1 (ja) |
GB (1) | GB2240059B (ja) |
IT (1) | IT1244175B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7159434B2 (en) | 2002-03-14 | 2007-01-09 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Method of manufacturing torsion bar for vehicle steering device and torsion bar |
WO2018235222A1 (ja) * | 2017-06-22 | 2018-12-27 | 日本精工株式会社 | ステアリング装置用シャフト、ステアリング装置用シャフトの製造方法及び電動パワーステアリング装置 |
CN112589391A (zh) * | 2020-12-08 | 2021-04-02 | 北京星航机电装备有限公司 | 一种细长扭杆类弹簧制作方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103009017A (zh) * | 2013-01-21 | 2013-04-03 | 江苏省宿迁市方圆机械有限公司 | 汽车扭杆弹簧预扭工艺 |
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JPS59174224A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-02 | Japan Royal Seiki:Kk | スウエージング加工装置 |
JPS59178146A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-09 | Japan Royal Seiki:Kk | スウエ−ジング加工方法 |
JPS63220939A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-14 | Daido Steel Co Ltd | 鍛造方法 |
JPS6462241A (en) * | 1987-09-01 | 1989-03-08 | Daido Steel Co Ltd | Forging method |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP1329071A patent/JPH03189043A/ja active Pending
-
1990
- 1990-10-16 GB GB9022414A patent/GB2240059B/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-17 AU AU64734/90A patent/AU6473490A/en not_active Abandoned
- 1990-11-12 KR KR1019900018234A patent/KR910011359A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-12-10 IT IT02232890A patent/IT1244175B/it active IP Right Grant
- 1990-12-18 DE DE4040497A patent/DE4040497A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (4)
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US11383757B2 (en) | 2017-06-22 | 2022-07-12 | Nsk Ltd. | Shaft for steering device, method of manufacturing shaft for steering device, and electric power steering device |
CN112589391A (zh) * | 2020-12-08 | 2021-04-02 | 北京星航机电装备有限公司 | 一种细长扭杆类弹簧制作方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9022414D0 (en) | 1990-11-28 |
GB2240059B (en) | 1993-08-25 |
DE4040497A1 (de) | 1991-06-20 |
GB2240059A (en) | 1991-07-24 |
AU6473490A (en) | 1991-06-20 |
KR910011359A (ko) | 1991-08-07 |
IT9022328A0 (it) | 1990-12-10 |
IT1244175B (it) | 1994-07-08 |
IT9022328A1 (it) | 1991-06-19 |
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