JPH03186019A - 通信システムにおける信号分散特性を決定するための技術 - Google Patents
通信システムにおける信号分散特性を決定するための技術Info
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- JPH03186019A JPH03186019A JP2330851A JP33085190A JPH03186019A JP H03186019 A JPH03186019 A JP H03186019A JP 2330851 A JP2330851 A JP 2330851A JP 33085190 A JP33085190 A JP 33085190A JP H03186019 A JPH03186019 A JP H03186019A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/01—Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/22—Demodulator circuits; Receiver circuits
- H04L27/233—Demodulator circuits; Receiver circuits using non-coherent demodulation
- H04L27/2331—Demodulator circuits; Receiver circuits using non-coherent demodulation wherein the received signal is demodulated using one or more delayed versions of itself
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/03—Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
- H04L25/03006—Arrangements for removing intersymbol interference
- H04L25/03012—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain
- H04L25/03114—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain non-adaptive, i.e. not adjustable, manually adjustable, or adjustable only during the reception of special signals
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-
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- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/32—Carrier systems characterised by combinations of two or more of the types covered by groups H04L27/02, H04L27/10, H04L27/18 or H04L27/26
- H04L27/34—Amplitude- and phase-modulated carrier systems, e.g. quadrature-amplitude modulated carrier systems
- H04L27/38—Demodulator circuits; Receiver circuits
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は信号分散の特性を決定するための技術、特に信
号分散の特性が正確に定−1される時間間隔を生成する
ために訓練シーケンスが反復的に伝達されるようにする
技術に関する。
号分散の特性が正確に定−1される時間間隔を生成する
ために訓練シーケンスが反復的に伝達されるようにする
技術に関する。
(従来の技術)
訓練シーケンスは(+1”J送f3機から信号受信機へ
の前設定時間で伝達される一連の既知シンボルである。
の前設定時間で伝達される一連の既知シンボルである。
このようなシーケンスはイコライザー(等化器)、反背
γ11夫’A I7(等なと、受信機におけるイ、1号
分散?lII慣装置Ijの動作を調整するために長く使
用されてきている。
γ11夫’A I7(等なと、受信機におけるイ、1号
分散?lII慣装置Ijの動作を調整するために長く使
用されてきている。
(発明が解決しようとする課題)
エコーあるいは”ゴースト”などのLi号分散は通信シ
ステムに固イiの問題であり、問題のきびしさはシステ
ム適用で変化する。例えば、通常のテレビで受13され
る信号の視聴者にとって+11に難点となるレベルにお
ける信号ゴーストあるいはエコーは高精細度テレビ(o
0′rV)を難解なものにする。故に、イ、¥号分散に
対する補償はここにおいて、そして他の通信システムに
おいても必要とされる。さらに、イコライザーや反響消
去装置などのイΔ号分散補償装置は良好な補償を提供し
、しかも信号分散特性、即ち、振幅、遅延及び(iγ相
などの知識はシステム起動や動作時においてこのような
装置t?を調整するのに有用である。
ステムに固イiの問題であり、問題のきびしさはシステ
ム適用で変化する。例えば、通常のテレビで受13され
る信号の視聴者にとって+11に難点となるレベルにお
ける信号ゴーストあるいはエコーは高精細度テレビ(o
0′rV)を難解なものにする。故に、イ、¥号分散に
対する補償はここにおいて、そして他の通信システムに
おいても必要とされる。さらに、イコライザーや反響消
去装置などのイΔ号分散補償装置は良好な補償を提供し
、しかも信号分散特性、即ち、振幅、遅延及び(iγ相
などの知識はシステム起動や動作時においてこのような
装置t?を調整するのに有用である。
信号分散の特性を決定することが出来る先行技術は(i
’?fL、、、そのような技術は通常、受(+i機で検
知され、分析される方形波あるいは訓練シーケンスなど
の特定信号なイム達する。これらの技術は分散の振幅1
が大きく、そして周期が短い用途におけるイ1(号分散
特性の良好な評価を提供する。しかしながら、先行技術
はイ11号分散の振幅が小さい85、特にチャネルノイ
ズ、ジッタノイズ、あるいは同様σ)損傷がある時には
不1[確な結果が生じ、そして信号分散の周期が長い時
にはあいまいな結果が牛じる。この欠点は上り正確な信
号分散補償と信号分散特性のより正確な決定を要求する
通信システt\の展開を妨げている。故に、小振幅及び
長周!tll(2号分散の非常に正確な決定を提供する
技術が熱望される。
’?fL、、、そのような技術は通常、受(+i機で検
知され、分析される方形波あるいは訓練シーケンスなど
の特定信号なイム達する。これらの技術は分散の振幅1
が大きく、そして周期が短い用途におけるイ1(号分散
特性の良好な評価を提供する。しかしながら、先行技術
はイ11号分散の振幅が小さい85、特にチャネルノイ
ズ、ジッタノイズ、あるいは同様σ)損傷がある時には
不1[確な結果が生じ、そして信号分散の周期が長い時
にはあいまいな結果が牛じる。この欠点は上り正確な信
号分散補償と信号分散特性のより正確な決定を要求する
通信システt\の展開を妨げている。故に、小振幅及び
長周!tll(2号分散の非常に正確な決定を提供する
技術が熱望される。
(発明のW要)
本発明に従い、振幅、遅延、そして位相などの信号分散
の特性は通信システムの送信機から受信機に訓練シーケ
ンスを送ることにより決定される。各訓練シーケンスは
複数の前設定シンボルを包含し、三Ii1以上伝達され
る。受信機内での各訓練シーケンスの検知は相関器によ
り提供される。
の特性は通信システムの送信機から受信機に訓練シーケ
ンスを送ることにより決定される。各訓練シーケンスは
複数の前設定シンボルを包含し、三Ii1以上伝達され
る。受信機内での各訓練シーケンスの検知は相関器によ
り提供される。
この検出は相関器の出力において各訓練シーケンスのピ
ークを生成するので、少なくとも二つ以上のこのような
ピークが各訓練シーケンスの反復的伝達により形成され
る。このようなピークは信号分散の特性がその中で決定
される間に”静寂ゾーン”を生成する。それぞれが異な
るシンボル数を何する二つ以トの異なる訓練シーケンス
は光なる回期を有する静寂ゾーンを生成するために使用
される。異なる訓練シーケンスを使用すると、信号分散
特性の決定時に/I−じるかも知れないあいまい性を実
質的に診査する。
ークを生成するので、少なくとも二つ以上のこのような
ピークが各訓練シーケンスの反復的伝達により形成され
る。このようなピークは信号分散の特性がその中で決定
される間に”静寂ゾーン”を生成する。それぞれが異な
るシンボル数を何する二つ以トの異なる訓練シーケンス
は光なる回期を有する静寂ゾーンを生成するために使用
される。異なる訓練シーケンスを使用すると、信号分散
特性の決定時に/I−じるかも知れないあいまい性を実
質的に診査する。
本発明の特徴は種りの異なる通信システムに適ffl
+11能であり、そして特に訓練シーケンスが乗置帰線
消去期間中に優先的に伝達されるテレビ信号伝達に特に
適応可能であることである。本発明の他の特徴はこのよ
うな分散が長周期のものであり、そして小振幅を41す
る時、あるいはチャネルノイズ、ジッタノイズ、及び同
様の損傷が伴う時に1.(号分散の特性の決定栢度を大
きく向上させることである。
+11能であり、そして特に訓練シーケンスが乗置帰線
消去期間中に優先的に伝達されるテレビ信号伝達に特に
適応可能であることである。本発明の他の特徴はこのよ
うな分散が長周期のものであり、そして小振幅を41す
る時、あるいはチャネルノイズ、ジッタノイズ、及び同
様の損傷が伴う時に1.(号分散の特性の決定栢度を大
きく向上させることである。
(実施例)
第1図と第2し1は本発明の我々の形態に従い、二つの
異訓練シーケンスフォーマット+01と201、そして
受信機内の相関フィルターを通過する時のそれらの効果
を示す。これらの訓練シーケンスフォーマットのそれぞ
れは先行した後1次次と他の信号(図示されない)とな
る。説明のため、フォーマット+01と201は高精細
度テレビ(IIDTV>あるいは従来のテレビ伝達シス
テムでの使用に特に最適なものであり、直交振幅変調(
QΔM)あるいは残留側波帯(VSB)が伝達され、そ
して先行する他の信号や追随する各訓練シーケンスフォ
ーマットがビデオ信号やそれらの関連可聴信13゛とな
る。
異訓練シーケンスフォーマット+01と201、そして
受信機内の相関フィルターを通過する時のそれらの効果
を示す。これらの訓練シーケンスフォーマットのそれぞ
れは先行した後1次次と他の信号(図示されない)とな
る。説明のため、フォーマット+01と201は高精細
度テレビ(IIDTV>あるいは従来のテレビ伝達シス
テムでの使用に特に最適なものであり、直交振幅変調(
QΔM)あるいは残留側波帯(VSB)が伝達され、そ
して先行する他の信号や追随する各訓練シーケンスフォ
ーマットがビデオ信号やそれらの関連可聴信13゛とな
る。
この好例な形態において、−4マイクロ秒(μS)から
+23マイクロ秒 (μS)まで延長するゴースト遅延
特性があると仮定する。−4マイクロ秒 (μS)とO
マイクロ秒 (μS)の間隔で起こるゴーストは萌カー
ソルゴーストとして知られる。
+23マイクロ秒 (μS)まで延長するゴースト遅延
特性があると仮定する。−4マイクロ秒 (μS)とO
マイクロ秒 (μS)の間隔で起こるゴーストは萌カー
ソルゴーストとして知られる。
即ち、それらは関連伝達仁;号に先\′1.って受イ、
1されるゴーストである。−・方、0マイクロ秒 (μ
S)と+23マイクロ秒 (μS)の間隔で起こるゴー
ストは後カーソルゴーストとして知られる。即ち、それ
らは関辿伝達信号の受信後に受イ3される。
1されるゴーストである。−・方、0マイクロ秒 (μ
S)と+23マイクロ秒 (μS)の間隔で起こるゴー
ストは後カーソルゴーストとして知られる。即ち、それ
らは関辿伝達信号の受信後に受イ3される。
訓練シーケンスフォーマット101と201のそれぞれ
は357シンボル期間延長し、そしてlij秒5.52
xlO’シンボルの速度でイ云送される。故に、これら
のフォーマットの一つあるいは両方の何れかがビデオフ
レームの重哨帰線消失期間中に伝送される。フォーマッ
ト101と201の最初の8シンボル期間(図示されな
い)は本発明の動作に心安なもの以外の機能のため保留
されて、ここでは議論されない。
は357シンボル期間延長し、そしてlij秒5.52
xlO’シンボルの速度でイ云送される。故に、これら
のフォーマットの一つあるいは両方の何れかがビデオフ
レームの重哨帰線消失期間中に伝送される。フォーマッ
ト101と201の最初の8シンボル期間(図示されな
い)は本発明の動作に心安なもの以外の機能のため保留
されて、ここでは議論されない。
フォーマット+01に示されるように、第一訓練シーケ
ンスは地続u、i間間隔+02と103のそれぞれで伝
送される。各第一訓練シーケンスは+27のシンボルを
イfし、そして23マイクロ秒(μS)開延長する疑似
乱数列シーケンスであっても良い。時間間隔+02に先
立つ時間間隔104においては、訓練シーケンスの伝送
が存在しない、即ち、ゼロII°〔流信号レベルが存7
1:、するか、又は時間間隔!02における23μs訓
練シーケンスの最後の13μsが伝送されるかの何れか
である。同様に、時間間隔105においては、ゼロ直流
(+’?”jレベルがイj IEするか、時間間隔+0
2における訓練シーケンスの最初の4μsが伝送される
。]1,9間間隔+04において伝送された信>3″の
選択は時間間隔+05のために選択されたものと無関係
である。時間間隔104と105の機能は時間間隔I1
1でゴーストを1[成する信号を制限することである。
ンスは地続u、i間間隔+02と103のそれぞれで伝
送される。各第一訓練シーケンスは+27のシンボルを
イfし、そして23マイクロ秒(μS)開延長する疑似
乱数列シーケンスであっても良い。時間間隔+02に先
立つ時間間隔104においては、訓練シーケンスの伝送
が存在しない、即ち、ゼロII°〔流信号レベルが存7
1:、するか、又は時間間隔!02における23μs訓
練シーケンスの最後の13μsが伝送されるかの何れか
である。同様に、時間間隔105においては、ゼロ直流
(+’?”jレベルがイj IEするか、時間間隔+0
2における訓練シーケンスの最初の4μsが伝送される
。]1,9間間隔+04において伝送された信>3″の
選択は時間間隔+05のために選択されたものと無関係
である。時間間隔104と105の機能は時間間隔I1
1でゴーストを1[成する信号を制限することである。
説明を面単にするために、ゼロ直流レベルが8.’j間
間隔+04と105で保持されることが次に続く説明で
仮定されている。
間隔+04と105で保持されることが次に続く説明で
仮定されている。
波形+06は受イ3はの相関器フィルターを通過するフ
ォーマットlotの効果をtf< シている。既知の方
法で、そのようなフィルターが各127シンボル疑似乱
数列シーケンスの検出において大きな振幅の出力パルス
を提供するように設計されている。他の時は、相関器の
出力はあいまいで、■1つ相関蒸出りの振幅が訓練シー
ケンスが検出される時よりも実質的に低くても良い。時
間間隔+02で伝送される疑似乱数列シーケンスの検出
は出力パルス107を生成し、しかも11.’j間間隔
103で伝送される疑似乱数列シーケンスの検出は出力
パルス108を生成する。時間間隔I11はパルス+0
7と108との間の23μsの期間である。もしゴース
トが現われなかったならば、これらのビーク間の時間間
、隔は静となる、即ち。
ォーマットlotの効果をtf< シている。既知の方
法で、そのようなフィルターが各127シンボル疑似乱
数列シーケンスの検出において大きな振幅の出力パルス
を提供するように設計されている。他の時は、相関器の
出力はあいまいで、■1つ相関蒸出りの振幅が訓練シー
ケンスが検出される時よりも実質的に低くても良い。時
間間隔+02で伝送される疑似乱数列シーケンスの検出
は出力パルス107を生成し、しかも11.’j間間隔
103で伝送される疑似乱数列シーケンスの検出は出力
パルス108を生成する。時間間隔I11はパルス+0
7と108との間の23μsの期間である。もしゴース
トが現われなかったならば、これらのビーク間の時間間
、隔は静となる、即ち。
それらは一定の、低直流値をイTしているだろう。
しかしながら、23μsまでの遅延を有することが出来
るゴーストが存在すると仮定すると、ピーク107にI
−I!jちに続く最初の1oLLsまでは時間間隔+0
4に先存って直ちに伝送されるビデオ及び/又は音声イ
言号のゴーストにより損なわれるかも知れない。この!
0LLs0LLsは参照番号+12により小されている
。
るゴーストが存在すると仮定すると、ピーク107にI
−I!jちに続く最初の1oLLsまでは時間間隔+0
4に先存って直ちに伝送されるビデオ及び/又は音声イ
言号のゴーストにより損なわれるかも知れない。この!
0LLs0LLsは参照番号+12により小されている
。
時間間隔113として示され、そして”静寂ゾーン”と
して参照される時間間隔I11の平衡は時間間隔+02
あるいは+03で伝送される訓練シーケンスのもの以外
はゴーストがない。この静寂ゾーン内に現われる時間間
隔102の訓練シーケンスのゴーストはlOμSと23
μs間に遅延を有する後カーソルゴーストであり、そし
てピーク+07の後lOμSから23μsに位置決めさ
れるだろう。同様に、この静寂ゾーン内に現われる時間
間隔+03の訓練シーケンスのゴーストは0μSと一4
JAS問に遅延なイ1する1111カーソルゴーストで
あり、そしてピーク+08の前0LLsから4LLsに
位置決めされるだろう。典型的訓練シーケンスゴースト
の一つがピーク108に先立つ3μsに配置されるピー
ク+14により表されている。
して参照される時間間隔I11の平衡は時間間隔+02
あるいは+03で伝送される訓練シーケンスのもの以外
はゴーストがない。この静寂ゾーン内に現われる時間間
隔102の訓練シーケンスのゴーストはlOμSと23
μs間に遅延を有する後カーソルゴーストであり、そし
てピーク+07の後lOμSから23μsに位置決めさ
れるだろう。同様に、この静寂ゾーン内に現われる時間
間隔+03の訓練シーケンスのゴーストは0μSと一4
JAS問に遅延なイ1する1111カーソルゴーストで
あり、そしてピーク+08の前0LLsから4LLsに
位置決めされるだろう。典型的訓練シーケンスゴースト
の一つがピーク108に先立つ3μsに配置されるピー
ク+14により表されている。
振幅やビーク+14のイー″装置はゴースト振幅、遅延
、そしてイーシ相特t+と共に変動可能であることがこ
の場において認識されるべきである。とりわけ、ビーク
+14の(O置はその関連相関器出力パルスの+iii
4μsまで、あるいは後23μsまで現われる。以ド
で1請されるように、この小さいビークは、本発明に従
−)でゴースト振部、遅延、及び拉相特件を決定するた
めに調へられる。
、そしてイーシ相特t+と共に変動可能であることがこ
の場において認識されるべきである。とりわけ、ビーク
+14の(O置はその関連相関器出力パルスの+iii
4μsまで、あるいは後23μsまで現われる。以ド
で1請されるように、この小さいビークは、本発明に従
−)でゴースト振部、遅延、及び拉相特件を決定するた
めに調へられる。
第1図で侍ivj決めされているようにビーク114は
、20μsの遅延を41する時間間隔102で伝送され
た訓練シーケンスの後カーソルゴーストを表すか、ある
いは、3μsの遅延、即ち3μsだけ関辿相閏器出力パ
ルスに先行する、を(+−4る11,1間間隔103で
イム送された訓練シーケンスの+iiiカーソルゴース
トを表すことが出来るあいまいヤrを提出することがま
た理解され上う。それゆえに、ビーク1()7と108
間に05間間隔11を牛成すると、ゴースト特性が決定
される期間113が提供され、説明的形態におけるあい
まいヤ1が、19μsと23μs間にある後カーソルゴ
ーストの遅延と、0ALsと一4μs間にある前カーソ
ルゴーストの遅延を決定する時に在在する1、さらに、
時間間隔112に現われるあいまいヤlは0μSと10
μs間の遅延に対する正確なコースト↑、?ヤ1゛決定
を1/「さない。
、20μsの遅延を41する時間間隔102で伝送され
た訓練シーケンスの後カーソルゴーストを表すか、ある
いは、3μsの遅延、即ち3μsだけ関辿相閏器出力パ
ルスに先行する、を(+−4る11,1間間隔103で
イム送された訓練シーケンスの+iiiカーソルゴース
トを表すことが出来るあいまいヤrを提出することがま
た理解され上う。それゆえに、ビーク1()7と108
間に05間間隔11を牛成すると、ゴースト特性が決定
される期間113が提供され、説明的形態におけるあい
まいヤ1が、19μsと23μs間にある後カーソルゴ
ーストの遅延と、0ALsと一4μs間にある前カーソ
ルゴーストの遅延を決定する時に在在する1、さらに、
時間間隔112に現われるあいまいヤlは0μSと10
μs間の遅延に対する正確なコースト↑、?ヤ1゛決定
を1/「さない。
ゴースト特性を決定する時のこのようなあいまい付を実
質的にt11去するために、第 訓練シーケンスとは5
“・こなる第二訓練シーケンスはまた第一訓練シーケン
スと同じシンボル速現で伝送される。
質的にt11去するために、第 訓練シーケンスとは5
“・こなる第二訓練シーケンスはまた第一訓練シーケン
スと同じシンボル速現で伝送される。
このフォーマットは第2図の201として示されている
。11.’j間間陥202の36 IJ、 sにおいて
、ゼロl’lγIILレベルが維持される。時間間隔2
02に続いて、1+liちに63シンボルを包含し、そ
して12μS延長してなる第二訓練シーケンスは地続す
る時間間隔203と204で一1同伝送される。
。11.’j間間陥202の36 IJ、 sにおいて
、ゼロl’lγIILレベルが維持される。時間間隔2
02に続いて、1+liちに63シンボルを包含し、そ
して12μS延長してなる第二訓練シーケンスは地続す
る時間間隔203と204で一1同伝送される。
■冒111間隔205として石される残留4μsにおい
て、ゼロ直流レベルが維持される。第一訓練シケンスの
ように第二訓練シーケンスは疑似乱数列シーケンスであ
っても良い。さらに、第一訓練シーケンスに対する場合
のように、時間間隔202と205に維持されているゼ
ロ直流レベルの代わりに、第一″訓練シーケンスが時間
間隔202で反復的に一同伝送され、そして/叉は時間
間隔203叉は204での第二二訓練シーケンスの鮫初
の4μsが■、r間間陥205に伝送されても良い。
て、ゼロ直流レベルが維持される。第一訓練シケンスの
ように第二訓練シーケンスは疑似乱数列シーケンスであ
っても良い。さらに、第一訓練シーケンスに対する場合
のように、時間間隔202と205に維持されているゼ
ロ直流レベルの代わりに、第一″訓練シーケンスが時間
間隔202で反復的に一同伝送され、そして/叉は時間
間隔203叉は204での第二二訓練シーケンスの鮫初
の4μsが■、r間間陥205に伝送されても良い。
丙び、第 訓練シーケンスフォーマットに対する場合の
ように、時間間隔202と205で伝送された(1g号
の選択は相7jに熊関係である。説明のために、受信機
内の相関器フィルターの出力を示す波形206は時間間
隔202と205におけるゼロ直流イi弓の場合を示し
ている。
ように、時間間隔202と205で伝送された(1g号
の選択は相7jに熊関係である。説明のために、受信機
内の相関器フィルターの出力を示す波形206は時間間
隔202と205におけるゼロ直流イi弓の場合を示し
ている。
時間間隔207と208において、訓練シーケンスに先
行、そして後続する他の(li号のゴーストが現われる
かも知れない。ビーク209と210は相関器フィルタ
ーにより牛成され、そしてそれぞれ時間間隔203と2
04で伝送される第二訓練シーケンスの検出に応答する
。これらのビーク間に、12μs延長する第二静寂ゾー
ン2+1が牛J戊される。
行、そして後続する他の(li号のゴーストが現われる
かも知れない。ビーク209と210は相関器フィルタ
ーにより牛成され、そしてそれぞれ時間間隔203と2
04で伝送される第二訓練シーケンスの検出に応答する
。これらのビーク間に、12μs延長する第二静寂ゾー
ン2+1が牛J戊される。
後カーソルゴースト−と+ii+カーソルゴースト間の
1記あいまい外を解?i’iする方法は第一静寂ゾーン
と第一ユ静寂シーうにおけるゴースト位置の比較による
。これらの静寂ゾーンにおける同相射的イ☆置、即ち、
ビーク+08や210など各静寂ゾーンの端に関するゴ
ースト位置 れたゴーストは前カーソルゴース1−であると4われ、
しかも静寂ゾーン113のある位置に現われたり、現わ
れなかったり、あるいは静寂ゾーン2+1の端に関する
同(\)置を維持しないようなゴーストは後カーソルゴ
ーストであると言われる。第1図と第2図において、ビ
ーク114はビーク107の後20μSの静寂ゾーン1
13に現われ、そして静寂ゾーン211には現われない
。故に、ビーク114は時間開2+02で(2送される
訓練シーケンスの後カーソルゴーストを表し、そして2
0μsの遅延を41する。ビーク+14の振幅をニーつ
以りのは子化レベルに対して比較するなどの既知技術を
利用して、ゴーストの振幅を決定することが出来る。さ
らに、後述されるように、1〕動ゲインコントロ一ル回
路調整で受信機の補正搬送波位相の推定を受信機内の相
関器フィルターを利用して提供することが出来る。
1記あいまい外を解?i’iする方法は第一静寂ゾーン
と第一ユ静寂シーうにおけるゴースト位置の比較による
。これらの静寂ゾーンにおける同相射的イ☆置、即ち、
ビーク+08や210など各静寂ゾーンの端に関するゴ
ースト位置 れたゴーストは前カーソルゴース1−であると4われ、
しかも静寂ゾーン113のある位置に現われたり、現わ
れなかったり、あるいは静寂ゾーン2+1の端に関する
同(\)置を維持しないようなゴーストは後カーソルゴ
ーストであると言われる。第1図と第2図において、ビ
ーク114はビーク107の後20μSの静寂ゾーン1
13に現われ、そして静寂ゾーン211には現われない
。故に、ビーク114は時間開2+02で(2送される
訓練シーケンスの後カーソルゴーストを表し、そして2
0μsの遅延を41する。ビーク+14の振幅をニーつ
以りのは子化レベルに対して比較するなどの既知技術を
利用して、ゴーストの振幅を決定することが出来る。さ
らに、後述されるように、1〕動ゲインコントロ一ル回
路調整で受信機の補正搬送波位相の推定を受信機内の相
関器フィルターを利用して提供することが出来る。
本発明を具体化する315機300を示す第3図におい
て、好適形態においては高精細准テレビ(HDTV)(
N号である伝送情報4A号は情報ソース301により発
生され、そして情報イ、1号バッファ302に結合され
る。第一・訓練シーケンスフォーマットジェネレータ3
03と第二訓練シーケンスフォーマットジェネレータ3
04はそれぞれフォーマット101と201を発生する
。中棒マルチロースイッチで説明的に示されている4、
1号ゲートウェイはバッファ302あるいはジェネレー
タ303あるいは304内の信号を説明的QAM変調を
提供する変調器306に選択的に結合する。好適形態に
おいて、ジェネレータ303あるいは304からのタイ
ミングシーケンスはQAM変調の同相(1)成分のみを
食調する。タイミングジェネレータ307は送信機30
0に必要なりロック信号を提供する。さらに、ジェネレ
ータ307はまた信号ゲートウェイ305を介して結合
される信号を制御する。それゆえに、ある説明的形態に
おいて、ジェネレータ307は垂直帰線消去期間中以外
のゲートウェイ305にバッファ302内の情報信号を
変調器306に結合させる。この期間中、ジェネレータ
307はゲートウェイ305に重1〜帰線消去期間のあ
るフィールドにおけるジェネレータ303により提供さ
れる信号を結合させ、そして垂直帰線消去期間における
次のフィールド内のジェネレータ304などにより提供
される信号を結合させる。
て、好適形態においては高精細准テレビ(HDTV)(
N号である伝送情報4A号は情報ソース301により発
生され、そして情報イ、1号バッファ302に結合され
る。第一・訓練シーケンスフォーマットジェネレータ3
03と第二訓練シーケンスフォーマットジェネレータ3
04はそれぞれフォーマット101と201を発生する
。中棒マルチロースイッチで説明的に示されている4、
1号ゲートウェイはバッファ302あるいはジェネレー
タ303あるいは304内の信号を説明的QAM変調を
提供する変調器306に選択的に結合する。好適形態に
おいて、ジェネレータ303あるいは304からのタイ
ミングシーケンスはQAM変調の同相(1)成分のみを
食調する。タイミングジェネレータ307は送信機30
0に必要なりロック信号を提供する。さらに、ジェネレ
ータ307はまた信号ゲートウェイ305を介して結合
される信号を制御する。それゆえに、ある説明的形態に
おいて、ジェネレータ307は垂直帰線消去期間中以外
のゲートウェイ305にバッファ302内の情報信号を
変調器306に結合させる。この期間中、ジェネレータ
307はゲートウェイ305に重1〜帰線消去期間のあ
るフィールドにおけるジェネレータ303により提供さ
れる信号を結合させ、そして垂直帰線消去期間における
次のフィールド内のジェネレータ304などにより提供
される信号を結合させる。
その結果、波形+01と201は垂直帰線消去期間に交
!Lに現われる。
!Lに現われる。
イム送に先Cχち訓練シーケンスのそれぞれをスペクト
ル的に整形することは有用である。この整形を連成する
ためには、二乗余弦伝送フィルター311がジェネレー
タ303と304と信号ゲートウェイ305との間に配
備されている。二乗余M(2送フィルター311は直列
に接続されたタップ遅延ライン308、サンプル保持回
路付きデジタル−アナログ(D/A)コンバータ309
、そしてアナログ低域通過フィルター(LPF)310
を含む。タップ遅延ライン308とD/Aコンバータ3
09は訓練シーケンスシンボル速度の四倍、4Fcでク
ロックされる。アナログ低域通過フィルター(L、PF
)310は帯域外信号エネルギーを消去する。
ル的に整形することは有用である。この整形を連成する
ためには、二乗余弦伝送フィルター311がジェネレー
タ303と304と信号ゲートウェイ305との間に配
備されている。二乗余M(2送フィルター311は直列
に接続されたタップ遅延ライン308、サンプル保持回
路付きデジタル−アナログ(D/A)コンバータ309
、そしてアナログ低域通過フィルター(LPF)310
を含む。タップ遅延ライン308とD/Aコンバータ3
09は訓練シーケンスシンボル速度の四倍、4Fcでク
ロックされる。アナログ低域通過フィルター(L、PF
)310は帯域外信号エネルギーを消去する。
第4図は本発明を具体化するベースバンド受信機を示す
。示されるように、第1図と第2図の訓練シーケンスフ
ォーマットを具体化する受信されたQAM信号はリード
線401を通じて自動ゲインコントロール(AGC)回
路402を介して復調器403と404に結合される。
。示されるように、第1図と第2図の訓練シーケンスフ
ォーマットを具体化する受信されたQAM信号はリード
線401を通じて自動ゲインコントロール(AGC)回
路402を介して復調器403と404に結合される。
各復調器は受信Q A M信号に搬送波ソース405に
より発生された搬送波信号を掛ける。これらの搬送波信
号の一つはCOS (ω。1+0.)で表され、他はs
in (ωe1+0゜)により表され、ここでω。は第
3図の送信複調器306で使用された搬送周波数であり
、Ocは搬送波ソース405により供給される搬送波信
号と変調器306により利用されるこれらとの間の位相
角である。
より発生された搬送波信号を掛ける。これらの搬送波信
号の一つはCOS (ω。1+0.)で表され、他はs
in (ωe1+0゜)により表され、ここでω。は第
3図の送信複調器306で使用された搬送周波数であり
、Ocは搬送波ソース405により供給される搬送波信
号と変調器306により利用されるこれらとの間の位相
角である。
それぞれlとQとして示される復調器403と404の
デジタル出力は低域通過フィルター(LPF)406と
407を介してアナログ−デジタル(A / I) )
コンバータ408と409に結合される。これらのコン
バータのデジタル出力は受信4A号内の歪みを除去し、
そして出力リード線417上に伝送情報4Aを正確に復
帰させる複素イコライザー410に供給される。イコラ
イザー410に関連した言葉”複素”は、このイコライ
ザーが、実と虚の成分を有する複素数である係数を利用
するという事実を示す。コンバータ408と409のデ
ジタル出力はまた相関器411と412に結合される。
デジタル出力は低域通過フィルター(LPF)406と
407を介してアナログ−デジタル(A / I) )
コンバータ408と409に結合される。これらのコン
バータのデジタル出力は受信4A号内の歪みを除去し、
そして出力リード線417上に伝送情報4Aを正確に復
帰させる複素イコライザー410に供給される。イコラ
イザー410に関連した言葉”複素”は、このイコライ
ザーが、実と虚の成分を有する複素数である係数を利用
するという事実を示す。コンバータ408と409のデ
ジタル出力はまた相関器411と412に結合される。
これらの相関器のそれぞれは第1図の時間間隔+02と
103において第一訓練シーケンスを検出する時それぞ
れパルス107と108を発生することにより、そして
第2図の時間間隔203と204において第二訓練シー
ケンスを検出する時それぞれパルス209と210を発
生することにより第1図と第2図の静叔ゾーンを牛I戊
する。コンバイナ414はそれぞれP +とI)。とじ
て示される相関器411と412の出力を受(i?し、
そしてこれらの相関器出力のミニ乗の合計を中成する。
103において第一訓練シーケンスを検出する時それぞ
れパルス107と108を発生することにより、そして
第2図の時間間隔203と204において第二訓練シー
ケンスを検出する時それぞれパルス209と210を発
生することにより第1図と第2図の静叔ゾーンを牛I戊
する。コンバイナ414はそれぞれP +とI)。とじ
て示される相関器411と412の出力を受(i?し、
そしてこれらの相関器出力のミニ乗の合計を中成する。
この合計はF)として示される。
相関器411と412のそれぞれは9Iましくは第一及
び第二、訓練シーケンスを検出する能力を心する。この
能力を提供するために、各相関器は各訓練シーケンスに
対して適切なセットの相関器フィルター係数でf共給さ
れなければtJらない。そのような係数セットは関連訓
練シーケンスの受イ11に先−7って、相関器係数雫己
憶袈:IN 4 I 3から相関器にダウンロードされ
る。
び第二、訓練シーケンスを検出する能力を心する。この
能力を提供するために、各相関器は各訓練シーケンスに
対して適切なセットの相関器フィルター係数でf共給さ
れなければtJらない。そのような係数セットは関連訓
練シーケンスの受イ11に先−7って、相関器係数雫己
憶袈:IN 4 I 3から相関器にダウンロードされ
る。
相関器フィルター係数は関連訓練シーケンスに対応する
バイナリ−数であることが9!ましい、なぜならばその
ようなイ系数は+1や−lなと′の二″(II′iの内
−・つだけイ1することが出来、そしてそれにより実施
が中経化されるからである。しかしながら、バイナリ−
係数を使用すると、静寂ゾーン内の直流バイアスが11
°1人される心安が生じる。疑似乱数列シーケンスの白
己相関の性質のため固イfであるこのようなlrj流バ
イアスは既知技術により消失−づることか出来る。例え
ば、このような技術の・つにおいては、1白流バイアス
は測定され、それからPlとl)。から、又は信13コ
ンバイナ出力信号1)から減算される。他の技術におい
ては、直流バイアスはC1号の遅延分を信号それし1体
から減じるものなどIFシ<選択された114流ド[l
止フィルター(図4−sされない)を介してP+とI)
。又は[)を通過させることにまり泪j〈可能である。
バイナリ−数であることが9!ましい、なぜならばその
ようなイ系数は+1や−lなと′の二″(II′iの内
−・つだけイ1することが出来、そしてそれにより実施
が中経化されるからである。しかしながら、バイナリ−
係数を使用すると、静寂ゾーン内の直流バイアスが11
°1人される心安が生じる。疑似乱数列シーケンスの白
己相関の性質のため固イfであるこのようなlrj流バ
イアスは既知技術により消失−づることか出来る。例え
ば、このような技術の・つにおいては、1白流バイアス
は測定され、それからPlとl)。から、又は信13コ
ンバイナ出力信号1)から減算される。他の技術におい
ては、直流バイアスはC1号の遅延分を信号それし1体
から減じるものなどIFシ<選択された114流ド[l
止フィルター(図4−sされない)を介してP+とI)
。又は[)を通過させることにまり泪j〈可能である。
安心疑似乱数列シーケンスは疑似乱数列シーケンスの代
わりにf2送可能である。変形疑似シーケンスにおいて
、直流定数は疑似乱数列シーケンスの谷シンボルに加え
られるので、伝送シンボルはオリジナルの疑似乱数列シ
ーケンスのWしいWあるいはflの植であるよりはむし
ろセロまたは正のイ111の何れかとなる。変形疑似乱
数列シーケンスを他用することの利点は、オリジナル疑
似乱数列シーケンスと5″になり、相関器の出力におい
てどの静寂ゾーンにおいても直流バイアスが存7「シな
いことである。故に1本発明のtJf適形態においてバ
イナリ−相関器と変形疑似乱数列シーケンスの両方を利
用することが?ましい。他の配置に対して、+1と−1
のシンボル値をf」する疑似乱数列シーケンスは伝送さ
れ、そしてバイナリ−相関器の係数は−1−1と−lの
値の代わりに+1あるいは0の何れかの値を取る。
わりにf2送可能である。変形疑似シーケンスにおいて
、直流定数は疑似乱数列シーケンスの谷シンボルに加え
られるので、伝送シンボルはオリジナルの疑似乱数列シ
ーケンスのWしいWあるいはflの植であるよりはむし
ろセロまたは正のイ111の何れかとなる。変形疑似乱
数列シーケンスを他用することの利点は、オリジナル疑
似乱数列シーケンスと5″になり、相関器の出力におい
てどの静寂ゾーンにおいても直流バイアスが存7「シな
いことである。故に1本発明のtJf適形態においてバ
イナリ−相関器と変形疑似乱数列シーケンスの両方を利
用することが?ましい。他の配置に対して、+1と−1
のシンボル値をf」する疑似乱数列シーケンスは伝送さ
れ、そしてバイナリ−相関器の係数は−1−1と−lの
値の代わりに+1あるいは0の何れかの値を取る。
論理回路構成416は仁号Pに比・じて振幅及び遅延ゴ
ースト特例を決定し、そして前カーソルと後カーソルゴ
ーストとの間のあいまい性を解消する。これらの決定は
相関器出力P1に応じて実行されるので、相関Ji41
2とコンバイナ414を使用する必・変性がυ[除され
、そして望ましくは両相閉器とコンバイナを使用して、
搬送波ソース405により/L成された搬送波位相及び
A G C回路402により提供されたr1動ゲインコ
ントロールを調整するための機構を提供する。さらに、
両(3!号1)1 とI)。を利用すると、搬送波位相
の調整がまだ実行されている間でもゴースト特fEの評
価が可能となる。
ースト特例を決定し、そして前カーソルと後カーソルゴ
ーストとの間のあいまい性を解消する。これらの決定は
相関器出力P1に応じて実行されるので、相関Ji41
2とコンバイナ414を使用する必・変性がυ[除され
、そして望ましくは両相閉器とコンバイナを使用して、
搬送波ソース405により/L成された搬送波位相及び
A G C回路402により提供されたr1動ゲインコ
ントロールを調整するための機構を提供する。さらに、
両(3!号1)1 とI)。を利用すると、搬送波位相
の調整がまだ実行されている間でもゴースト特fEの評
価が可能となる。
「しい搬送波イ1°l相の推定はp o / r)+の
アークタンジェントに↑&近する位相推定器415内で
既知手段により1)、と1)。を使用して決定可能であ
る。搬送波イ17相の調整は位相推定器の出力に現われ
る6゛。とじて示された評価搬送波位相を搬送波ソース
405に結合することにより容易に提供可能である。同
様に、信号F)を利用することにより、受信伝号の振幅
が受信機のゲインを補lEするように推定されることが
よく知られている。第4図において、信号Pはリード線
418を介してAGC回路402に結合され、ゲイン調
整を提供する。
アークタンジェントに↑&近する位相推定器415内で
既知手段により1)、と1)。を使用して決定可能であ
る。搬送波イ17相の調整は位相推定器の出力に現われ
る6゛。とじて示された評価搬送波位相を搬送波ソース
405に結合することにより容易に提供可能である。同
様に、信号F)を利用することにより、受信伝号の振幅
が受信機のゲインを補lEするように推定されることが
よく知られている。第4図において、信号Pはリード線
418を介してAGC回路402に結合され、ゲイン調
整を提供する。
(rj号P1とPoと共に論理回路構成416により提
供される振幅及び遅延特性は複素イコライザー410に
結合され、それらはその動作を調整するために使用され
る。特定的に、既知の方法で、振幅及び遅延特性はどの
イコライザー係数が非ゼロであるかを決定するために使
用され、そして311号P、と[)。はこれらの非ゼロ
係数の値を調整するために使用される。
供される振幅及び遅延特性は複素イコライザー410に
結合され、それらはその動作を調整するために使用され
る。特定的に、既知の方法で、振幅及び遅延特性はどの
イコライザー係数が非ゼロであるかを決定するために使
用され、そして311号P、と[)。はこれらの非ゼロ
係数の値を調整するために使用される。
第5図は本発明を具体化するパスバンド受信機500を
示す。この受信機において、リード線50シL(7)受
信QAMイ;S号はAGC回路構成502を介してAl
1)゛コンバータ503に結合され、そこからバスバン
ドヒルベルトフィルターのベアー504と505に結合
されている。バスバンドヒルベルトフィルターのベアー
504と505は、出力リード線518トに伝送↑11
報信号を順番に/−1=成するためにローデータ517
に接続されている複素イコライザー510に結合される
m力を提供する。ヒルベルトフィルターの出力は、相関
器係数記憶装置fi 513により適切な係数が供給さ
れる時には相関器411と412と同じように機能する
相関器511と512にもまた接続される。これらの相
関器の1)lと1)。出力は第4閃のコンバイナ414
と論理回路構成416と機能的に同じであるコンバイナ
514と論理l1jl路構成516に結合される:さら
に、ベースバンド受信機400の場合のように、AGC
回路はコンバイナ514により生成されるイJ号Pを使
用して調整I+7能であり、(j″f、相評価器515
からの補正位相の評価はローデータ517に結合可能で
あり、そして既知の方法で、論理1す]路構成516と
信号P、とPoにより提供される振幅及び遅延詩作はイ
コライザー510を調整するために使用可能である。
示す。この受信機において、リード線50シL(7)受
信QAMイ;S号はAGC回路構成502を介してAl
1)゛コンバータ503に結合され、そこからバスバン
ドヒルベルトフィルターのベアー504と505に結合
されている。バスバンドヒルベルトフィルターのベアー
504と505は、出力リード線518トに伝送↑11
報信号を順番に/−1=成するためにローデータ517
に接続されている複素イコライザー510に結合される
m力を提供する。ヒルベルトフィルターの出力は、相関
器係数記憶装置fi 513により適切な係数が供給さ
れる時には相関器411と412と同じように機能する
相関器511と512にもまた接続される。これらの相
関器の1)lと1)。出力は第4閃のコンバイナ414
と論理回路構成416と機能的に同じであるコンバイナ
514と論理l1jl路構成516に結合される:さら
に、ベースバンド受信機400の場合のように、AGC
回路はコンバイナ514により生成されるイJ号Pを使
用して調整I+7能であり、(j″f、相評価器515
からの補正位相の評価はローデータ517に結合可能で
あり、そして既知の方法で、論理1す]路構成516と
信号P、とPoにより提供される振幅及び遅延詩作はイ
コライザー510を調整するために使用可能である。
第4図と第5図の論理回路構成416と516により実
行される論理動作を示す第6図において、ステップ60
1において、論理回路構成は各第一訓練シーケンスを検
:11することにより静寂ゾーン113を確立する。こ
のような検出はコンバイナ414あるいは514の出力
振幅を前設定人スレッショルドと比較することにより遠
戚される。この振幅の比較は、これらの相関器が第一訓
練シーケンスの適切な係数でダウンロードされ、モして
11t1設定大スレツシコルドが他のゴーストピークか
らピーク+07及び+08を容易に区別する植を右する
時に実行される。−度ピーク+07及び108が検出さ
れると、それらの間の時間間隔は時間間隔111を定義
する。静寂ゾーンl l 3はその時に前設定及び固定
時間間隔112を時間間隔111から減算することによ
り確立される。
行される論理動作を示す第6図において、ステップ60
1において、論理回路構成は各第一訓練シーケンスを検
:11することにより静寂ゾーン113を確立する。こ
のような検出はコンバイナ414あるいは514の出力
振幅を前設定人スレッショルドと比較することにより遠
戚される。この振幅の比較は、これらの相関器が第一訓
練シーケンスの適切な係数でダウンロードされ、モして
11t1設定大スレツシコルドが他のゴーストピークか
らピーク+07及び+08を容易に区別する植を右する
時に実行される。−度ピーク+07及び108が検出さ
れると、それらの間の時間間隔は時間間隔111を定義
する。静寂ゾーンl l 3はその時に前設定及び固定
時間間隔112を時間間隔111から減算することによ
り確立される。
ステップ602はコンバイナ414あるいは514の出
力を、所望の感度を提供するために選択され、そして尚
乱数ノイズからゴーストビークを区別することが出来る
値を有する前設定小スレッショルドと比較することによ
り静寂ゾーン113内のゴーストビークの存在を決定す
る。振幅がi;J設定車スレッショルドよりも大きい各
ピークに対する振幅及び時間位置は記憶される。
力を、所望の感度を提供するために選択され、そして尚
乱数ノイズからゴーストビークを区別することが出来る
値を有する前設定小スレッショルドと比較することによ
り静寂ゾーン113内のゴーストビークの存在を決定す
る。振幅がi;J設定車スレッショルドよりも大きい各
ピークに対する振幅及び時間位置は記憶される。
ステップ603及び604は、第二訓練シーケンスが受
(1iされ、それから適切な係数が相関器内にダウンロ
ードされる時、ステップ601及び602とそれぞれ1
j4じ機能を提供する。ステップ603において、静寂
ゾーン2+1がコンバイナ414あるいは514の出力
を1);j設定大スレッショルドと比較することにより
確立されて、ピーク209と210を決定する。その間
の時間間隔静寂ゾーン2+1を決定する。ステップ60
4において、前設定小スレッショルドよりも大きい振幅
なイfする第二二静寂ゾーン内のピークの振幅及び時間
位置が記憶される。
(1iされ、それから適切な係数が相関器内にダウンロ
ードされる時、ステップ601及び602とそれぞれ1
j4じ機能を提供する。ステップ603において、静寂
ゾーン2+1がコンバイナ414あるいは514の出力
を1);j設定大スレッショルドと比較することにより
確立されて、ピーク209と210を決定する。その間
の時間間隔静寂ゾーン2+1を決定する。ステップ60
4において、前設定小スレッショルドよりも大きい振幅
なイfする第二二静寂ゾーン内のピークの振幅及び時間
位置が記憶される。
ステップ605において、静寂シアン113の端に関す
る静寂ゾーン113内の検出ピークの時間位1?7は静
寂ゾーン21+の端に関する静寂ゾーン211内の検出
ピークの時間位置と比較される。もしステップ606に
おいて一致があれば、−・致ピークが動作607におけ
る前カーソルゴーストであることが宣言され、そして一
致ピークの振幅が平均化され、そして静寂ゾーン内のそ
れらの時間位置と共に出力される。これらのゴーストは
ステップ602と604で記憶された情報から削除され
、そしてシーケンスはステップ608に進む。もしステ
ップ606において一致が無ければ、シーケンスはステ
ップ607をバイパスして、ステップ606からステッ
プ608に直接的に進む。
る静寂ゾーン113内の検出ピークの時間位1?7は静
寂ゾーン21+の端に関する静寂ゾーン211内の検出
ピークの時間位置と比較される。もしステップ606に
おいて一致があれば、−・致ピークが動作607におけ
る前カーソルゴーストであることが宣言され、そして一
致ピークの振幅が平均化され、そして静寂ゾーン内のそ
れらの時間位置と共に出力される。これらのゴーストは
ステップ602と604で記憶された情報から削除され
、そしてシーケンスはステップ608に進む。もしステ
ップ606において一致が無ければ、シーケンスはステ
ップ607をバイパスして、ステップ606からステッ
プ608に直接的に進む。
ステップ608及び610において、ステップ602と
604に格納された残留検出ピークの時間位置及び振幅
は出力され、そしてこれらのビーりは後カーソルゴース
トに対応する。
604に格納された残留検出ピークの時間位置及び振幅
は出力され、そしてこれらのビーりは後カーソルゴース
トに対応する。
ステップ608と610の間に発生ずるステップ609
は、第1図の訓練シーケンスフォーマット101と20
1が時間間隔104.105.202、そして205に
おいてゼo 1ri: iAレベルを維持しないが、そ
の代わりに、■、r間間隔104内に第一訓練シーケン
スの最終13μs、時間間隔105内に第一訓練シーケ
ンスの最初の4μs、時間間隔109内に第一訓練シー
ケンスのニー反復、そして時間間隔205内に第一訓練
シーケンスの最終4μsを包含−4−るn、+fに次行
される。この配置において、もしピーク107からの6
3シンボル以1゛遅延されるステップ608から検出ビ
クがあるならば、ビーク209後のこの遅延マイナス6
3シンボルにおいて現われるステップ604における検
出ピークはステップ610以的に削除される。
は、第1図の訓練シーケンスフォーマット101と20
1が時間間隔104.105.202、そして205に
おいてゼo 1ri: iAレベルを維持しないが、そ
の代わりに、■、r間間隔104内に第一訓練シーケン
スの最終13μs、時間間隔105内に第一訓練シーケ
ンスの最初の4μs、時間間隔109内に第一訓練シー
ケンスのニー反復、そして時間間隔205内に第一訓練
シーケンスの最終4μsを包含−4−るn、+fに次行
される。この配置において、もしピーク107からの6
3シンボル以1゛遅延されるステップ608から検出ビ
クがあるならば、ビーク209後のこの遅延マイナス6
3シンボルにおいて現われるステップ604における検
出ピークはステップ610以的に削除される。
第4図と第5間において、シンボル速度の償数、rlで
ある速度で動作さセることはAl1)コンバータ及び相
関器にとって4−T用であり、ここで4A ”J’ 9
散遅延のに;1分解能を提供するためにnは整数≧1で
ある。このような配置で、第7図に示されるような相関
器を実施するのが望ましい。第7因に示されるように、
相関器は一’IMiのシンボル速度2 F cでクロッ
クされたタップ遅延ライン701、乗り器702、そし
て加算器703を利用することにより実施される。各乗
算器は遅延ライン701のタップの一つに5己憶された
シンボル4I′iを東+3−4−る固定相関器係数を利
用する。加算器703により組み会わされた遅延ライン
のタップはシンボル速度だけ間隔が設けられている。中
間タップは乗算器と無関係であるので、加算器703に
人力されない。バイナリ−相関器が利用されるところで
は、相関係数は+1、−1あるいは+1.0の何れかで
ある。このような係数で、乗算器702は+1倍に対す
る通過成分、−+ G’;に対する記す反転成分、モし
て0倍に対する41r’h ”Jl(II +l成分に
より実現+1J能となる。
ある速度で動作さセることはAl1)コンバータ及び相
関器にとって4−T用であり、ここで4A ”J’ 9
散遅延のに;1分解能を提供するためにnは整数≧1で
ある。このような配置で、第7図に示されるような相関
器を実施するのが望ましい。第7因に示されるように、
相関器は一’IMiのシンボル速度2 F cでクロッ
クされたタップ遅延ライン701、乗り器702、そし
て加算器703を利用することにより実施される。各乗
算器は遅延ライン701のタップの一つに5己憶された
シンボル4I′iを東+3−4−る固定相関器係数を利
用する。加算器703により組み会わされた遅延ライン
のタップはシンボル速度だけ間隔が設けられている。中
間タップは乗算器と無関係であるので、加算器703に
人力されない。バイナリ−相関器が利用されるところで
は、相関係数は+1、−1あるいは+1.0の何れかで
ある。このような係数で、乗算器702は+1倍に対す
る通過成分、−+ G’;に対する記す反転成分、モし
て0倍に対する41r’h ”Jl(II +l成分に
より実現+1J能となる。
もちろん、本発明は開、i□された形態に関連して説明
されており、数多くの文代的配47/がB1.j業苦に
おいては明白であることはl′IP解されるへきことで
ある。例えば、本発明はQ A M (i”> ’;;
に関連して間車されているが、本発明は変調の右前、あ
るいはそのタイプに関わらずに如何なるアナログあるい
はデジタル通信シスデムにおいても適用可能である。さ
らに、本発明は疑似乱数列あるいは変形疑似乱数列シー
ケンスに制限されること無く、第1図及び第2間の静寂
ゾーンを提供できる、例えば多相シーケンスなど、如何
なるシーケンスも利用できる。さらに、第4図と第5図
に示された複素イコライザーは(☆iδ決めi’i(能
であるので、その出力はそれぞれの相関人力に結合され
る。この配置において、イコライザーはシステムの初期
化中にユニットインパルスフィルターとして働き、そし
てその後は適応イコライザーとして働く。
されており、数多くの文代的配47/がB1.j業苦に
おいては明白であることはl′IP解されるへきことで
ある。例えば、本発明はQ A M (i”> ’;;
に関連して間車されているが、本発明は変調の右前、あ
るいはそのタイプに関わらずに如何なるアナログあるい
はデジタル通信シスデムにおいても適用可能である。さ
らに、本発明は疑似乱数列あるいは変形疑似乱数列シー
ケンスに制限されること無く、第1図及び第2間の静寂
ゾーンを提供できる、例えば多相シーケンスなど、如何
なるシーケンスも利用できる。さらに、第4図と第5図
に示された複素イコライザーは(☆iδ決めi’i(能
であるので、その出力はそれぞれの相関人力に結合され
る。この配置において、イコライザーはシステムの初期
化中にユニットインパルスフィルターとして働き、そし
てその後は適応イコライザーとして働く。
第1図と第2図は本発明の原理をFp解するためにイ■
用な幾つかの波形を示す、 第3図は本発明を具体化する送信機の形態を表すブロッ
ク略図、 第4間と第5図のそれぞれは本発明を具体化するヘース
パントとバスパント受(、i機の形態を表すブロック略
図、 第6図は第4図と第5図の論理ト!1路構成により提供
される動作のフローチャート、 第7図は、相関器の一構成例を表わすブロック図である
。 (1:、要部分の符号の説明) 101.201訓練シーケンスフオーマツト。 102.103連続時間間隔、104,105.111
.112.202.203.204.205時間時間間
隔105内7出力パルス、+13、静寂ゾーンの一位置
、+14ピ一ク位置、206波形、209.210ピー
ク、211第二静寂ゾーン、300送信機、301情報
ソース、302バツフア、303第一訓練シーケンスフ
オーマツトジエネレータ、304第二訓練シーケンスフ
オーマ・ソトジェネレータ、305(3号ゲートウェイ
、306変調器、307タイミングジエネレータ、30
8タツプ遅延ライン、309サンプル保持回路、D/A
コンバータ、31Oアナログ低域通過フィルター(Ll
)F) 、 31 に乗余弦伝送フィルター、400ベ
一スバンド受信機、402白動ゲインコントロール(A
GC)回路、403.404復調器、405搬送波ソー
ス、406.407低域通過フィルター(1,PF)、
408.409アナログ−デジタル(A/D)コンバー
タ、410,510服素1コライザー 411.412
相関器、413.513相関器係数記憶袈置、414.
514コンバイナ。 416.5]6論狸回路構成、417.4r s tH
力リすドt6A、500バスバンド受信機、502AG
C回路構成、503 A:/ Dコンバータ、504.
505バスバンドヒルベルトフイルター 511.51
2相関器、515位相推定器、5170−データ、。 FIG。 6
用な幾つかの波形を示す、 第3図は本発明を具体化する送信機の形態を表すブロッ
ク略図、 第4間と第5図のそれぞれは本発明を具体化するヘース
パントとバスパント受(、i機の形態を表すブロック略
図、 第6図は第4図と第5図の論理ト!1路構成により提供
される動作のフローチャート、 第7図は、相関器の一構成例を表わすブロック図である
。 (1:、要部分の符号の説明) 101.201訓練シーケンスフオーマツト。 102.103連続時間間隔、104,105.111
.112.202.203.204.205時間時間間
隔105内7出力パルス、+13、静寂ゾーンの一位置
、+14ピ一ク位置、206波形、209.210ピー
ク、211第二静寂ゾーン、300送信機、301情報
ソース、302バツフア、303第一訓練シーケンスフ
オーマツトジエネレータ、304第二訓練シーケンスフ
オーマ・ソトジェネレータ、305(3号ゲートウェイ
、306変調器、307タイミングジエネレータ、30
8タツプ遅延ライン、309サンプル保持回路、D/A
コンバータ、31Oアナログ低域通過フィルター(Ll
)F) 、 31 に乗余弦伝送フィルター、400ベ
一スバンド受信機、402白動ゲインコントロール(A
GC)回路、403.404復調器、405搬送波ソー
ス、406.407低域通過フィルター(1,PF)、
408.409アナログ−デジタル(A/D)コンバー
タ、410,510服素1コライザー 411.412
相関器、413.513相関器係数記憶袈置、414.
514コンバイナ。 416.5]6論狸回路構成、417.4r s tH
力リすドt6A、500バスバンド受信機、502AG
C回路構成、503 A:/ Dコンバータ、504.
505バスバンドヒルベルトフイルター 511.51
2相関器、515位相推定器、5170−データ、。 FIG。 6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、通信システムで使用するための送信機装置において
、 第一訓練シーケンスを連続的に少なくとも 二回発生し、そして第二訓練シーケンスを連続的に少な
くとも二回発生する手段(例え ば、303、304)であって、前記第一訓練シーケン
スが前設定シンボルの第一の数を包含し、そして前記第
二訓練シーケンスが前設定シンボルの第二の数を包含し
、前記第一と第二の数が異なるような手段、および 関連時間間隔で前記第一及び第二訓練シー ケンスのそれぞれを伝送するための手段(例えば、30
5、306)を含むことを特徴とする送信機装置。 2、請求項1に記載の装置において、前記発生手段によ
り発生される前記第一及び第二シーケンスは疑似乱数列
シーケンスであることを特徴とする送信機装置。 3、請求項2に記載の装置において、前記疑似乱数列シ
ーケンス内の前記前設定シンボルは等しい正と負の値を
有することを特徴とする送信機装置。 4、請求項2に記載の装置において、前記疑似乱数列シ
ーケンス内の前記前設定シンボルはゼロと非ゼロの値を
有することを特徴とする送信機装置。 5、請求項1に記載の装置において、前記発生手段によ
り発生される前記第一及び第二シーケンスは、一定値が
少なくとも一つの疑似乱数列シーケンス内の各シンボル
に加えられる変形疑似乱数列シーケンスであることを特
徴とする送信機装置。 6、請求項1に記載の装置において、前記発生手段によ
り発生される前記第一及び第二シーケンスは多相シーケ
ンスであることを特徴とする送信機装置。 7、請求項1に記載の装置において、前記発生手段は前
記第一訓練シーケンスを連続的に第一の回数、そして前
記第二訓練シーケンスを連続的に第二の回数発生し、前
記第一及び第二の回数は異なることを特徴とする送信機
装置。 8、請求項1に記載の装置において、前記送信手段はま
た前記関連時間間隔を包囲する時間間隔で情報信号を送
信することを特徴とする送信機装置。 9、請求項1に記載の装置において、前記発生手段は前
記第一訓練シーケンスの連続的発生直前の前設定期間で
実質的なゼロ直流信号を発生することを特徴とする送信
機装置。 10、請求項1に記載の装置において、前記発生手段は
前記第一訓練シーケンスの連続的発生直後の前設定期間
で実質的なゼロ直流信号を発生することを特徴とする送
信機装置。 11、請求項1に記載の装置において、前記発生手段は
前記第二訓練シーケンスの連続的発生直前の前設定期間
で実質的なゼロ直流信号を発生することを特徴とする送
信機装置。 12、請求項1に記載の装置において、前記発生手段は
前記第二訓練シーケンスの連続的発生直後の前設定期間
で実質的なゼロ直流信号を発生することを特徴とする送
信機装置。 13、請求項1に記載の装置において、前記発生手段は
前記第一訓練シーケンスの連続的発生直前の第一期間の
前記第一の数よりも小さい数からなる前記第一訓練シー
ケンスの前設定部分を発生することを特徴とする送信機
装 置。 14、請求項1に記載の装置において、前記発生手段は
前記第一訓練シーケンスの連続的発生直後の期間の前記
第一の数よりも小さい数からなる前記第一訓練シーケン
スの前設定部分を発生することを特徴とする送信機装置
。 15、請求項1に記載の装置において、前記発生手段は
前記第二訓練シーケンスの連続的発生直後の第一期間の
前記第二の数よりも小さい数からなる前記第二訓練シー
ケンスの前設定部分を発生することを特徴とする送信機
装 置。 16、信号分散が存在し得る通信媒体を通じて任意の受
信信号が伝播する通信システムで使用するための受信機
装置において、 前設定の係数のセットで複数の受信第一訓 練シーケンスのおのおのを相関し、そして別の前設定の
係数のセットで複数の受信第二 訓練シーケンスのおのおのを相関するため の手段(例えば、411、412あるいは 511、512)であって、各受信第一シーケンスが前
設定シンボルの第一の数を含み、そして各受信第二訓練
シーケンスが前設定シンボルの第二の数を含み、前記第
一の数が前記第二の数と異なるような手段、および 前記信号分散の少なくとも一つの特性を決 定するための相関された第一及び第二訓練 シーケンスに応答する手段(例えば、415、416あ
るいは515、516)を含むことを特徴とする受信機
装置。 17、請求項16に記載の装置において、係数の前記前
設定セットと前記の別の設定セットはバイナリー数であ
ることを特徴とする受信機装置。 18、請求項17に記載の装置において、バイナリー数
は等しい正と負の値を有することを特徴とする受信機装
置。 19、請求項17に記載の装置において、バイナリー数
はゼロ及び非ゼロの値を有することを特徴とする受信機
装置。 20、請求項16に記載の装置において、前記第一及び
第二訓練シーケンスのおのおのは二回受信され、そして
前記相関手段は前記第一及び第二訓練シーケンスのおの
おのを二回相関することを特徴とする受信機装置。 21、請求項16に記載の装置において、前記第一及び
第二受信訓練シーケンスのおのおのは疑似乱数列シーケ
ンスであり、そして前記相関手段はこれらの疑似乱数列
シーケンスを相関することを特徴とする受信機装置。 22、請求項16に記載の装置において、前記決定手段
は前記信号分散の振幅及び遅延特性を決定することを特
徴とする受信機装置。 23、請求項16に記載の装置において、少なくとも一
つの搬送波信号のソース(例えば、 405)をさらに包含し、そして前記決定手段は、前記
信号分散の位相特性を決定し、そして前記搬送波信号ソ
ースを制御することを特徴とする受信機装置。 24、請求項16に記載の装置において、イコライザー
(例えば、410、510)をさらに包含し、そして前
記決定手段は前記イコライザーの動作を調整することを
特徴とする受信機装置。 25、請求項16に記載の装置において、前記複数の受
信第一及び第二訓練シーケンスのおのおのがそれを通じ
て結合される自動ゲインコントロール回路(例えば、4
02、502)をさらに含み、そして前記決定手段は前
記自動ゲインコントロール回路のゲインを制御するため
の手段を含むことを特徴とする受信機装置。 26、通信システムにおいて信号分散の少なくとも一つ
の特性を決定する方法において、該方法が、 連続して少なくとも二回第一訓練シーケン スを発生する段階であって、そして連続して少なくとも
二回第二訓練シーケンスを発生 し、前記第一訓練シーケンスは前設定シンボルの第一の
数を包含し、そして前記第二訓練シーケンスは前設定シ
ンボルの第二の数を包含し、前記第一と第二の数は異な
るような段階、 関連時間間隔で前記第一と第二訓練シーケ ンスのそれぞれを送信する段階、 係数の前設定セットで各受信第一訓練シー ケンスを相関し、そして係数の前設定セットの別のセッ
トで各受信第二訓練シーケンスを相関する段階、および 相関第一及び第二訓練シーケンスに応答し て前記信号分散の少なくとも一つの特性を決定する段階
からなることを特徴とする方法。 27、信号分散が存在し得る通信媒体により分割される
送信機と受信機からなる通信システムにおいて、 前記送信機は、連続して少なくとも二回第 一訓練シーケンスを発生し、そして連続して少なくとも
二回第二訓練シーケンスを発生するための手段であって
、前記第一訓練シーケンスは前設定シンボルの第一の数
を包含し、そして前記第二訓練シーケンスは前設定シン
ボルの第二の数を包含し、前記第一及び第二の数は異な
るような手段、および 関連時間間隔で各前記第一及び第二訓練 シーケンスを送信する手段を含み、 前記受信機は、係数の前設定セットで各受 信第一訓練シーケンスを相関し、そして係数の前設定セ
ットの別のセットで各受信第二訓練シーケンスを相関す
るための手段、および相関第一及び第二訓練シーケンス
に応答し て、前記信号分散の少なくとも一つの特性を決定するた
めの手段を含むことをそれぞれ特徴とする通信システム
。 28、送信テレビ信号がビデオフレーム内に垂直帰線消
去期間を編入するテレビ信号送信機で使用するための装
置において、 少なくとも二回連続して第一訓練シーケン スを発生し、そして少なくとも二回連続して第二訓練シ
ーケンスを発生するための手段であって、前記第一訓練
シーケンスは前設定シンボルの第一の数を包含し、そし
て前記第二訓練シーケンスは前設定シンボルの第二の数
を包含し、前記第一と第二の数は異なるような手段、お
よび 少なくとも一つの垂直帰線消去期間で前記 の連続して発生される第一及び第二訓練シーケンスを送
信するための手段を含むことを特徴とする送信機装置。 29、請求項28に記載の装置において、前記送信手段
はまたビデオ及び可聴信号を送信することを特徴とする
送信機装置。 30、請求項28に記載の装置において、前記送信手段
は前記ビデオ及び可聴信号を高精細度テレビ信号フォー
マットで送信することを特徴とする送信機装置。 31、送信テレビ信号がビデオフレーム内に垂直帰線消
去期間を編入し、そして信号分散が存在し得る通信媒体
を通じて送信テレビ信号を伝播させるテレビ受信機装置
で使用するための装置において、前記受信装置が、 前設定の係数のセットで複数の受信第一訓 練シーケンスのおのおのを相関し、そして別の前設定の
係数のセットで複数の受信第二訓練シーケンスのおのお
のを相関するための手段であって、各第一訓練シーケン
スは前設定シンボルの第一の数を含み、そして各第二訓
練シーケンスは前設定シンボルの第二の数を含み、前記
第一の数は前記第二の数と異な り、そして前記第一及び第二訓練シーケンスは少なくと
も一つの前記垂直帰線消去期間中に受信されるような手
段および、 前記信号分散の少なくとも一つの特性を決 定するための相関第一及び第二訓練シーケンスに応答す
る手段を含むことを特徴とする装置。 32、請求項31に記載の装置において、前記決定手段
は前記信号分散の振幅、遅延、そして位相を決定するこ
とを特徴とする受信機装 置。 33、請求項1に記載の装置において、前記送信手段は
送信に先立って前記第一及び第二訓練シーケンスをスペ
クトル的に整形するための手段をさらに包含することを
特徴とする送信機装置。 34、請求項33に記載の装置において、前記第一及び
第二訓練シーケンス内の前設定シンボルは前設定シンボ
ル速度で生じ、そして前記スペクトル整形手段は前記前
設定シンボル速度の倍速でクロックされるタップ遅延ラ
イン(例えば、308)を包含することを特徴とする送
信機装置。 35、前記スペクトル整形手段は二乗余弦スペクトル整
形を提供することを特徴とする送信機装置。 36、請求項28に記載の装置において、前記送信手段
は送信に先立って前記第一及び第二訓練シーケンスをス
ペクトル的に整形するための手段(例えば、311)を
さらに包含することを特徴とする送信機装置。 37、請求項36に記載の装置において、前記第一及び
前記第二訓練シーケンス内の前設定シンボルは前設定シ
ンボル速度で生じ、そして前記スペクトル整形手段は前
記前設定シンボル速度の倍速でクロックされるタップ遅
延ライン(例えば、308)を包含することを特徴とす
る送信機装置。 38、請求項36に記載の装置において、前記スペクト
ル整形手段は二乗余弦スペクトル整形を提供することを
特徴とする送信機装置。 39、請求項16に記載の装置において、前記第一及び
前記第二訓練シーケンス内の前設定シンボルは前設定シ
ンボル速度で生じ、そして前記相関手段は前記前設定シ
ンボル速度のn倍であるクロック信号を利用して相関を
提供し、ここでnは整数≧1であることを特徴とする受
信機装置。 40、請求項31に記載の装置において、前記第一及び
前記第二訓練シーケンス内の前設定シンボルは前設定シ
ンボル速度で生じ、そして前記相関手段は前記前設定シ
ンボル速度のn倍であるクロック信号を利用して相関を
提供し、ここでnは整数≧1であることを特徴とする装
置。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US494941 | 1983-05-16 | ||
US44377289A | 1989-11-30 | 1989-11-30 | |
US443772 | 1989-11-30 | ||
US07/494,941 US4980767A (en) | 1989-11-30 | 1990-03-14 | Technique for determining signal dispersion characteristics in communications systems |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03186019A true JPH03186019A (ja) | 1991-08-14 |
JPH06103843B2 JPH06103843B2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=27033655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2330851A Expired - Fee Related JPH06103843B2 (ja) | 1989-11-30 | 1990-11-30 | 通信システムにおける信号分散特性を決定するための技術 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4980767A (ja) |
EP (1) | EP0430531B1 (ja) |
JP (1) | JPH06103843B2 (ja) |
KR (1) | KR940005386B1 (ja) |
CA (1) | CA2027387C (ja) |
DE (1) | DE69020506T2 (ja) |
Families Citing this family (29)
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