JPH03185132A - 摩擦仮撚り装置 - Google Patents
摩擦仮撚り装置Info
- Publication number
- JPH03185132A JPH03185132A JP2308992A JP30899290A JPH03185132A JP H03185132 A JPH03185132 A JP H03185132A JP 2308992 A JP2308992 A JP 2308992A JP 30899290 A JP30899290 A JP 30899290A JP H03185132 A JPH03185132 A JP H03185132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread guide
- disks
- center
- twisting
- false twisting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241001589086 Bellapiscis medius Species 0.000 title 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G1/00—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics
- D02G1/02—Producing crimped or curled fibres, filaments, yarns, or threads, giving them latent characteristics by twisting, fixing the twist and backtwisting, i.e. by imparting false twist
- D02G1/04—Devices for imparting false twist
- D02G1/08—Rollers or other friction causing elements
- D02G1/082—Rollers or other friction causing elements with the periphery of at least one disc
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、1組の円板が外方揺動可能に構成されている
、三角形に配置された摩擦円板によって糸に仮撚りをか
けるための摩擦仮撚り装置に関する。
、三角形に配置された摩擦円板によって糸に仮撚りをか
けるための摩擦仮撚り装置に関する。
この種の装置は多方面で公知である。欧州特許出願公開
第0219246号明細書に、このような仮撚り装置が
説明されている。この場合、系を挿入するために1組の
円板が開かれる。これは、特に、柔軟材料製の円板を備
えている装置の場合に必要である。なぜならば既に走行
している糸が、まだ始動していない円板に食い込むから
である。従って、糸通しの目的のために、1組の円板が
円板三角形から外方揺動せしめられる。
第0219246号明細書に、このような仮撚り装置が
説明されている。この場合、系を挿入するために1組の
円板が開かれる。これは、特に、柔軟材料製の円板を備
えている装置の場合に必要である。なぜならば既に走行
している糸が、まだ始動していない円板に食い込むから
である。従って、糸通しの目的のために、1組の円板が
円板三角形から外方揺動せしめられる。
糸は、まだ閉じられていない三角形に手で挿入される。
続いて、この1組の円板は再び閉じられる。糸が三角形
の中に留まるようにするために、円板の下方及び上方に
、揺動可能な糸ガイPが配置されており、これらの糸ガ
イドは、糸通し過程が行なわれた後に、三角形の中へ揺
動せしめられる。このような糸通しの場合は、1組の円
板の揺動の際に、従って糸が完全に撚りをかけられる場
合に、この糸が三角形から放り出され、そのうえ更に切
れてしまうことがしばしばある。従って、糸通し過程は
しばしば繰り返されなければならず、それは、何しろ機
械が200以上のテクスチャード加工個所を備えている
ので、非常に時間をとる。
の中に留まるようにするために、円板の下方及び上方に
、揺動可能な糸ガイPが配置されており、これらの糸ガ
イドは、糸通し過程が行なわれた後に、三角形の中へ揺
動せしめられる。このような糸通しの場合は、1組の円
板の揺動の際に、従って糸が完全に撚りをかけられる場
合に、この糸が三角形から放り出され、そのうえ更に切
れてしまうことがしばしばある。従って、糸通し過程は
しばしば繰り返されなければならず、それは、何しろ機
械が200以上のテクスチャード加工個所を備えている
ので、非常に時間をとる。
本発明の課題は、糸がテクスチャード加工用の円板三角
形を再び出たり又は切れたりすることなしに、糸を確実
にテクスチャード加工用の円板三角形に入れることであ
る。
形を再び出たり又は切れたりすることなしに、糸を確実
にテクスチャード加工用の円板三角形に入れることであ
る。
この課題は、外方揺動可能な1組の円板のハウジングに
糸ガイドが配置されており、糸ガイド円板が、右撚り及
び左撚りの際に、前側の固定ハウジングにおける糸ガイ
ドの右側ですべての組の円板のうちの最下円板であり、
上側の系ガイドが固定的に配置されており、この系ガイ
ドの環の開口が右撚りの際に右に向いておりかつ環の中
心が円板三角形の中心から右後方へずらされてわり、左
撚りの際に糸ガイドの環の開口が左後方に向いておりか
つ環の中心が円板三角形の中心から左後方へずらされて
いること並びにハウジングを持つ、外方揺動可能な1組
の円板が右側に配置されており、糸ガイドも右側に配置
されているが、しかし糸ガイド円板が常に左側ですべて
の組の円板のうちの最下円板であり、上側糸ガイドが対
称的に配置されていることによって解決される。別の有
利な構成は、請求項3に記載されている。
糸ガイドが配置されており、糸ガイド円板が、右撚り及
び左撚りの際に、前側の固定ハウジングにおける糸ガイ
ドの右側ですべての組の円板のうちの最下円板であり、
上側の系ガイドが固定的に配置されており、この系ガイ
ドの環の開口が右撚りの際に右に向いておりかつ環の中
心が円板三角形の中心から右後方へずらされてわり、左
撚りの際に糸ガイドの環の開口が左後方に向いておりか
つ環の中心が円板三角形の中心から左後方へずらされて
いること並びにハウジングを持つ、外方揺動可能な1組
の円板が右側に配置されており、糸ガイドも右側に配置
されているが、しかし糸ガイド円板が常に左側ですべて
の組の円板のうちの最下円板であり、上側糸ガイドが対
称的に配置されていることによって解決される。別の有
利な構成は、請求項3に記載されている。
本発明による摩擦仮撚り装置には、左側の、外方揺動可
能な1組の円板のハウジング#傘−二#に糸ガイドが配
置されており、この糸ガイドは、糸が系通しされてから
、この糸を捕捉しかつ円板三角形の中心に導く。このた
めの条件は、第1の系ガイド円板が最下円板でありかつ
操作側から見て系ガイドの右側に固定ハウジングの中に
配置されていることである。糸の右撚りの際に、動作円
板は上方へam状に別の組の円板に続く。糸の左撚りの
際に、動作円板は下方へ螺旋状に配置される。仮撚り装
置の上側端部に固定されている糸ガイドの環の開口は、
右撚りの際に、操作側から見て右後方に向いている。環
の中心は円板三角形に対して右後方へずらされている。
能な1組の円板のハウジング#傘−二#に糸ガイドが配
置されており、この糸ガイドは、糸が系通しされてから
、この糸を捕捉しかつ円板三角形の中心に導く。このた
めの条件は、第1の系ガイド円板が最下円板でありかつ
操作側から見て系ガイドの右側に固定ハウジングの中に
配置されていることである。糸の右撚りの際に、動作円
板は上方へam状に別の組の円板に続く。糸の左撚りの
際に、動作円板は下方へ螺旋状に配置される。仮撚り装
置の上側端部に固定されている糸ガイドの環の開口は、
右撚りの際に、操作側から見て右後方に向いている。環
の中心は円板三角形に対して右後方へずらされている。
左撚りの際に、糸ガイドの開口は左後方に向いている。
この場合、環の中心は円板三角形の中心から左後方へず
らされている。
らされている。
上述した配置を対称的に行なうこともでき、すなわち仮
撚り装置は右側から開かれる。
撚り装置は右側から開かれる。
本発明を実施例について以下に詳細に説明する。
第1図に、糸の右撚りの際の仮撚り装置lの一部が示さ
れている。糸ガイド4は、外方揺動可能なハウジング2
上に配置されている。5で最下の系ガイド円板が示され
ており、この糸ガイド円板は固定ハウジング3に配置さ
れている。
れている。糸ガイド4は、外方揺動可能なハウジング2
上に配置されている。5で最下の系ガイド円板が示され
ており、この糸ガイド円板は固定ハウジング3に配置さ
れている。
動作円板6,7は螺旋状に上方へ方向づけられている。
第2図に、左撚りの際の、第1図のもとで述べられた部
分が示されている。糸ガイド円板5は、揺動可能な糸ガ
イド4の右側に位置決めされている。動作円板6及び7
は螺旋状に下方へ方向づけられている。
分が示されている。糸ガイド円板5は、揺動可能な糸ガ
イド4の右側に位置決めされている。動作円板6及び7
は螺旋状に下方へ方向づけられている。
第3図は右撚りの際の仮撚り装置の平面図である。破線
で示された位置において、PX!1f!!I可能なハウ
ジング2は開かれており、かつ糸通し過程前の糸ガイド
4を示している。糸ガイド4の右側に糸ガイド円板5が
配置されており、この糸ガイド円板の周りを動作円板6
及び7が移動する。上側糸ガイド8の開いている側は、
動作円板6から離れるように、右方に向いており、この
場合、環の中心も円板三角形の中心から右方へずらされ
ている。
で示された位置において、PX!1f!!I可能なハウ
ジング2は開かれており、かつ糸通し過程前の糸ガイド
4を示している。糸ガイド4の右側に糸ガイド円板5が
配置されており、この糸ガイド円板の周りを動作円板6
及び7が移動する。上側糸ガイド8の開いている側は、
動作円板6から離れるように、右方に向いており、この
場合、環の中心も円板三角形の中心から右方へずらされ
ている。
第4図は左撚りの際の仮撚り装置J1の平面図である。
ここにおいても、ハウジング2の開かれた状態は破線で
示されている。閉じられた状態において、揺動可能な糸
ガイド4は仮撚り装置の中心にある。上側糸ガイド8の
開いている側は、この回転方向において左後方に向いて
いる。この場合、環の中心は三角形の中心から左後方へ
ずらされている。
示されている。閉じられた状態において、揺動可能な糸
ガイド4は仮撚り装置の中心にある。上側糸ガイド8の
開いている側は、この回転方向において左後方に向いて
いる。この場合、環の中心は三角形の中心から左後方へ
ずらされている。
第1図は右撚りの際の摩擦仮撚り装置の部分断面図、第
2図は左撚りの際の摩擦仮撚り装置の部分断面図、第3
図は右撚りの際の仮撚り装置の平面図、第4図は左撚り
の際の仮撚り装置の平面図である。 2・・・揺動可能なハウジング、3・・・固定ハウジン
グ、4,8・・・糸ガイド、5・・・系ガイド円板 Fig、 3 Fig、 t
2図は左撚りの際の摩擦仮撚り装置の部分断面図、第3
図は右撚りの際の仮撚り装置の平面図、第4図は左撚り
の際の仮撚り装置の平面図である。 2・・・揺動可能なハウジング、3・・・固定ハウジン
グ、4,8・・・糸ガイド、5・・・系ガイド円板 Fig、 3 Fig、 t
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 1組の円板が外方揺動可能に構成されている、三角
形に配置された摩擦円板によつて糸に仮撚りをかけるた
めの摩擦仮撚り装置において、外方揺動可能な1組の円
板のハウジング(2)に糸ガイド(4)が配置されてお
り、糸ガイド円板(5)が、右撚り及び左撚りの際に、
前側の固定ハウジング(3)における糸ガイド(4)の
右側ですべての組の円板のうちの最下円板であり、上側
の糸ガイド(8)が固定的に配置されており、この糸ガ
イドの環の開口が右撚りの際に右に向いておりかつ環の
中心が円板三角形の中心から右後方へずらされており、
左撚りの際に糸ガイド(8)の環の開口が左後方に向い
ておりかつ環の中心が円板三角形の中心から左後方へず
らされていることを特徴とする、三角形に配置された摩
擦円板によって糸に仮撚りをかけるための摩擦仮撚り装
置。 2 1組の円板が外方揺動可能に構成されている、三角
形に配置された摩擦円板によつて糸に仮撚りをかけるた
めの摩擦仮撚り装置において、ハウジング(2)を持つ
、外方揺動可能な1組の円板が右側に配置されており、
糸ガイド(4)も右側に配置されているが、しかし糸ガ
イド円板(5)が常に左側ですべての組の円板のうちの
最下円板であり、上側糸ガイド(8)が対称的に配置さ
れていることを特徴とする、三角形に配置された摩擦円
板によつて糸に仮撚りをかけるための摩擦仮撚り装置。 3 揺動可能な糸ガイド(4)の開いている環側が円板
三角形の中心に向いておりかつ環の中心が円板三角形の
中心と同じであることを特徴とする、請求項1に記載の
摩擦仮撚り装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3941073A DE3941073A1 (de) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | Friktionsfalschdrallaggregat |
DE3941073.0 | 1989-12-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03185132A true JPH03185132A (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=6395335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2308992A Pending JPH03185132A (ja) | 1989-12-13 | 1990-11-16 | 摩擦仮撚り装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5099642A (ja) |
JP (1) | JPH03185132A (ja) |
CH (1) | CH682567A5 (ja) |
DE (1) | DE3941073A1 (ja) |
FR (1) | FR2655662B1 (ja) |
GB (1) | GB2239267B (ja) |
IT (1) | IT1244182B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4401321A1 (de) * | 1994-01-18 | 1995-07-20 | Temco Textilmaschkomponent | Friktionsfalschdrallaggregat mit variabler Drehrichtung für S- bzw. Z-Drehung |
WO2004053213A1 (en) * | 2002-12-09 | 2004-06-24 | Milliken & Company | Treatment of filament yarns to provide spun-like characteristics and yarns and fabrics produced thereby |
US6854167B2 (en) * | 2002-12-09 | 2005-02-15 | Milliken & Company | Treatment of filament yarns to provide spun-like characteristics and yarns and fabrics produced thereby |
DE102013111537A1 (de) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | Saurer Components Gmbh | Doppelfriktionsaggregat mit verstellbaren Friktionsspindeln |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3287890A (en) * | 1964-10-07 | 1966-11-29 | Monsanto Co | Apparatus for twisting yarn |
GB1381132A (en) * | 1972-09-08 | 1975-01-22 | Scragg & Sons | False twist device |
GB1437464A (en) * | 1973-11-03 | 1976-05-26 | Scragg & Sons | Yarn friction false twist device |
DE2606198C2 (de) * | 1976-02-17 | 1978-04-06 | Barmag Barmer Maschinenfabrik Ag, 5630 Remscheid | Verfahren und Vorrichtung zum Einführen des Fadens in den Friktionsfalschdraller einer Texturiermaschine für Chemiefasern |
US4333308A (en) * | 1979-10-25 | 1982-06-08 | Fag Kugelfischer Georg Schafer & Co. | False-twist system switchable between S-twist and Z-twist |
DE3121614C2 (de) * | 1981-05-30 | 1984-01-12 | FAG Kugelfischer Georg Schäfer KGaA, 8720 Schweinfurt | Falschdrallvorrichtung |
GB2181463B (en) * | 1985-10-10 | 1988-06-29 | Rieter Scragg Ltd | False twisting apparatus |
GB8525048D0 (en) * | 1985-10-10 | 1985-11-13 | Rieter Scragg Ltd | False twisting apparatus |
-
1989
- 1989-12-13 DE DE3941073A patent/DE3941073A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-11-16 JP JP2308992A patent/JPH03185132A/ja active Pending
- 1990-12-04 CH CH3959/90A patent/CH682567A5/de not_active IP Right Cessation
- 1990-12-07 FR FR909015340A patent/FR2655662B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1990-12-11 IT IT02234590A patent/IT1244182B/it active IP Right Grant
- 1990-12-12 GB GB9026966A patent/GB2239267B/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-12-13 US US07/626,755 patent/US5099642A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT9022345A0 (it) | 1990-12-11 |
GB2239267A (en) | 1991-06-26 |
IT1244182B (it) | 1994-07-08 |
IT9022345A1 (it) | 1992-06-11 |
GB2239267B (en) | 1994-04-13 |
GB9026966D0 (en) | 1991-01-30 |
DE3941073A1 (de) | 1991-06-20 |
FR2655662A1 (fr) | 1991-06-14 |
CH682567A5 (de) | 1993-10-15 |
FR2655662B1 (fr) | 1992-05-07 |
US5099642A (en) | 1992-03-31 |
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