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JPH03184750A - Idシステム - Google Patents

Idシステム

Info

Publication number
JPH03184750A
JPH03184750A JP1327031A JP32703189A JPH03184750A JP H03184750 A JPH03184750 A JP H03184750A JP 1327031 A JP1327031 A JP 1327031A JP 32703189 A JP32703189 A JP 32703189A JP H03184750 A JPH03184750 A JP H03184750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transponder
battery
data
responder
controller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1327031A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Hirano
和義 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Idec Corp
Original Assignee
Idec Izumi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Idec Izumi Corp filed Critical Idec Izumi Corp
Priority to JP1327031A priority Critical patent/JPH03184750A/ja
Publication of JPH03184750A publication Critical patent/JPH03184750A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q41/00Combinations or associations of metal-working machines not directed to a particular result according to classes B21, B23, or B24

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Control By Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はIDシステム、特にその応答器の交換方式に
関するものである。
[従来の技術] 第6図にIDシステムの一般的な構成を示す。
生産工場等において、未加工品2(いわゆる部品等)が
入庫されると、管理対象物としての未加工品2がパレッ
ト3に乗せられる。このパレット3には、応答器4が取
り付けられている。未加工品2を乗せたパレット3が、
ベルトコンベア等によって運ばれアンテナユニット6a
の前を通ると、アンテナユニット6aと応答器4との間
で通信が行われる。これにより、未加工品2が入庫した
というデータがアンテナユニット6a、コントローラ8
aを介して、FAコンピュータ10aに送られる。FA
コンピュータlOaは、この情報をホストコンピュータ
12に送る。ホストコンピュータ12は、これによって
未加工品2の入庫を知る。この時、応答器4へ、この未
加工品2がどのように加工されるべきものであるかのデ
ータを記憶させる。
入庫された物2は、その後、加工を行う為の機械等の前
に送られる。ここにも、アンテナユニッ1−6bか設け
られていて、応答器4との通信が行われる。アンテナユ
ニット6bは、応答器4に記憶されている加工データを
読み出し、コントローラ8bヲ介してFAコンピュータ
10bに送る。FAコンピュータ10bは、読み出され
た加工データに従って、機械等(図示せず)を制御して
、物2の加工を行う。
以下、図に示すように、組立、検査、出荷の各工程にお
いても同様の処理かなされ、最後にパレット3から物2
がおろされて、製品2として出荷される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記のようなIDシステムにおいては、応答
器4とアンテナユニット6aとの通信は、電磁誘導によ
って行われる。このため、応答器4には、通信エネルギ
ーを得るための電池が収納されている。また、この電池
は、加工等のデータを記憶するメモリの電源としても用
いられる。
応答器4を長期間使用すると、電池が消耗して、通信不
能となったり、メモリ内容が消失したりする不都合か生
じる。特に、電池消耗により、加工データが変わってし
まった場合には、不良品を製造するおそれがあった。
この発明は、上記問題点を解決して、電池の消耗度合い
を知ることのできるIDシステムの提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 請求項1のIDシステムは、 応答器から質問器への通信データ中に、応答器の電池電
圧の状態を示すデータを含ませたことを特徴としている
請求項2のIDシステムは、 応答器からのデータにより、電池電圧が危険状態である
と判断された場合は、当該応答器の固有認識番号を得る
コマンドを当該応答器に与え、当該応答器はこれに応じ
て固有認識番号を質問器に伝送することを特徴としてい
る。
[作用] 応答器から送られてくる電池電圧の状態を示すデータを
見ることにより、電池の消耗度合いを知ることができる
。また、通常の通信データ中に、電池電圧の状態を示す
データを含めているので、電池チエツクのための特別の
工程を必要としない。
さらに、電池電圧か危険状態であると判断した場合に、
当該応答器の固有認識番号を質問器に伝送するようにす
れば、危険状態にある応答器の発見が容易である。
[実施例コ 第2図に、この発明の一実施例によるIDシステムの一
部の外観図を示す。管理対象物である物2は、パレット
3に載置されてコンベア(図示せず)上を矢印への方向
に移動させられる。パレット3の側面には、応答器4が
取り付けられている。
応答器4と対向する位置に、アンテナユニット6が配置
されている。なお、アンテナユニット6は、第6図に示
すように、制御の必要な各工程毎に設けられている。ア
ンテナユニット6はケーブル7によってコントローラ8
と接続されており、これらによって質問器が構成されて
いる。また、コントローラ8はFAシコンュータ10や
PC(プログラマブルコントローラ)11に接続されて
いる。
第1図Aに、応答器4、アンテナユニット6、コントロ
ーラ8各部のブロック図を示す。応答器4には、加工デ
ータ等が記憶されたメモリ40、メモリアクセス制御部
49、主制御部41、伝送制御部48、符号変換回路4
2、変/復調回路43、伝送用フィル44、レスポンス
生成レジスタ45、電池寿命検出回路46が設けられて
おり、各部は電池47により電力供給を受ける。
質問器側のアンテナユニット6には、変/復調回路60
、伝送用コイル61、符号変換回路62、伝送制御部6
4、主制御部63、インターフェイス65が設けられて
いる。
また、コントローラ8には、FAコンピュータlOやP
CIIとのやり取りを行うためのインターフェイス80
.主制御部81、シリアルインターフェイス82、伝送
制御部83が設けられている。
このように構成されたIDシステムの動作を、第3図の
フローチャートを参照しつつ説明する。
FAコンピュータ10は、コントローラ8、アンテナユ
ニット6から応答器4に向けて、リートコマンドを送出
するように制御する。すなわち、FAコンピュータ10
は、R3−232Cケーブル9を介してコントローラ8
にリードコマンドを送出する(ステップS1)。なお、
リードコマンドは、リード命令であることを示すコード
、読み出し開始番地、読み出しバイト数(番地数)から
構成されている。
これを受けたコントローラ8の主制御部81は、リート
コマンドであることを認識し、シリアルインターフェイ
ス82を介して、アンテナユニット6に応答器アクセス
用コマンドを送出する(ステップS2.Sa)。アンテ
ナユニット6の符号変換回路62は、応答器アクセス用
コマンドの符号形式を変換する。具体的には、コントロ
ーラ8から送られてくる信号はNRZ符号であり、符号
変換回路62はこれを自己同期方式(データと同期クロ
ックを同時に伝送できる方式)の符号に変換する。変換
された信号は、変/復調回路60に送られ、変調が施さ
れてコイル61に印加される。したがって、コイル61
の周辺に電磁波が生じる。
アンテナユニット6の前に応答器4が来ていない時には
(すなわちパレット3か当該加工位置に到着していない
時には)、応答器4からのレスポンス信号が帰ってこな
い。したがって、FAコンピュータ10はリードコマン
ドを出し続け、上記の動作が繰り返される。
アンテナユニット6の前に応答器4の付いたパレット3
が到着すると、パレット3はその位置で停止させられる
。パレット3が到着したことは、センサ等によって検出
してもよく、またコントローラ8と応答器4との通信に
よって検出するようにしてもよい。パレット3が停止し
、コイル61からの電磁波が応答器4のコイル44にお
いて受信されると、応答器4はコイル44からの出力を
変/復調回路43に人力する。変/復調回路43は、変
調されている信号の復調を行う。復調された自己同期方
式の符号は、符号変換回路42においてNRZ符号に変
換され、伝送制御部48を介して主制御部41に送られ
る。
主制御部41は、受信したコマンドがリードコマンドで
あることを認識すると、メモリアクセス制御部49によ
り、メモリ40の該当番地からデータを読み出す(ステ
ップS4. ss)。読み出したデータを符号変換回路
42で符号変換し、変/復調回路43で変調して、コイ
ル44に印加する(ステップSS)。
この際に、制御部41はレスポンスNO,生成回路であ
るレスポンスNO,レジスタ45からのレスポンスNO
も併せて送り返す。第工図Bに、レスポンスNOレジス
タ45付近の回路構成を示す。
レスポンスNOレジスタ45は、1バイト(ここでは8
ビツト)のデータ(レスポンスNo、)を出力するもの
である。ここで、レスポンスNO1とは、各ビットがl
であるかOであるかによって、通信状態の正常異常等を
示すものである。特にこの発明においては、レスポンス
Noの1ビツトを、電池の状態を示すフラグにあててい
る。
電池47の状態は、電池寿命検出回路46によって検出
される。電池寿命検出回路46は、電池47の電圧が所
定電圧値より下回ると出力をOとし、正常であると出力
を1とするコンパレータを備えている。この所定電圧値
としては、応答器4が通信可能ではあるが近いうちに通
信不能となるおそれのある電圧、例えば規格電圧値より
電圧か低下し始めた時点の電圧値を設定すれば良い。検
出出力は、インバータ51を介して、レスポンスNO9
生成回路45に送られる。したがって、電池が危険状態
(消耗状態)にあるときにはlが出力され、電池が正常
状態のときにはOが出力される。このインバータ51か
らの出力は、レスポンスNoレジスタ45の1つのビッ
トに与えられる。
レスポンスNO,レジスタ45のデータは、メモリ40
から読み出されたデータとともに、伝送制御回路48を
介して、アンテナユニット6、コントローラ8に送られ
る。
応答器4からコントローラ8へ送り返される応答信号の
フォーマットを第4図に示す。先頭には、同期をとるた
めの同期キャラクタが付けられる。
同期キャラクタの後にレスポンスNOが続き、さらにそ
の後にメモリ40から読み出したデータが続く。最後に
は、伝送誤りを検出するための符号が付けられている。
応答器4のコイル44から送出された応答信号は、アン
テナユニット6において受信され、復調され、N RZ
符号に符号変換されてコントローラ8に入力される(ス
テップS7)。コントローラ8の主制御部81は、応答
器4からの応答信号を、インターフェイス80およびR
3−232Cケーブル9を介して、FAシコンュータ1
0に送る(ステップSs 、S9)。
この際の通信データのフォーマットを第5図に示す。応
答器4から送られてきた応答信号は、FAシコンュータ
10との通信のためのコードに変換され、第5図のよう
なデータとしてFAシコンュータ10に送られる。
これを受けたF Aコンピュータ10は、データ部の加
工データを読んで、当該応答器4の付けられていたパレ
ット3」二の物2に対しどのような加工を行うかを知る
。そして、この加工データに基ついて、FAコンピュー
タIOは加工機械(ロボット等)を制御し、物2の加工
を行う。加工が終了すれば、前述のリードコマンドと同
様の方性により、ライトコマンドを出力して、応答器4
のメモリ40に加工状態を示すデータを書き込む。この
加工状態を示すデータは、次以降の加工機械において利
用される。
ところで、コントローラ8からの応答信号を受取ったF
Aシコンュータ10は、上記の動作を行う前にレスポン
スコートをチエツクする(ステップS、 o)。これに
より、電池が危険な状態にあるか否かが分る。危険な状
態にある応答器が存在するという情報は、通信回線等を
介して、さらに上位のホストコンピュータに送られる。
電池が危険状態であることが分った場合には、FAシコ
ンュータ10は、さらにステップSllにおいて、当該
応答器4の製造番号を読み出すコマンドを出力する。各
応答器には、固有認識番号である製造番号が付されてお
り、この製造番号はメモリ40の特定番地に記憶されて
いる。したがって、FAシコンュータ10は、この製造
番号の記憶された番地を指定してリートコマンドを送出
する。以下、面述と同様にして、FAシコンュータ10
に当該応答器4の製造番号が近道されてくる(ステップ
S12〜S、9)。F Aコンピュータ10は、この製
造番号も前記の上位ホストに送る。全てのFAシコンュ
ータ10は、この上位ホストに接続されているので、上
位ホストには、危険状態にある全ての応答器の製造番号
か送られてくる。したがって、物2の加工か終了した後
、該当する応答器を製造番号より探し出し、電池の交換
や応答器の交換等を迅速に行うことかできる。
なお、」−記のように電池電圧が危険であることか刊明
しても、当分は応答器4が使用可能であるので加工等は
続けられ、加工終了後に電池交換等か行われる。したか
って、製造工程に同等影響をりえることなく、危険な応
答器4の交換か可能である。
また、製造時にメモリ40に記憶させた製造番号をライ
トコマンド等で不用意に消さないために、製造番号を記
憶した番地は、書込不可としてプロテクトが1卦けられ
ている。
なお、上記実施例においては、パレット3を停止させた
状態でアンテナユニット6との通信を行っているが、通
信時間が確保できる場合にはパレット3を停止させる必
要はない。
また、上記実施例においては、物2を乗せたパレット3
に応答器4を取り付けることによって、物2に対し間接
的に応答器4を取り付けている。
しかし、場合によっては、物2に直接、応答器4を取り
付けてもよい。
さらに、上記実施例では、FAシコンュータ10によっ
てコントローラ8を制御しているが、プログラマブル・
コントローラ等の制御機器を用いてもよい。
なお、応答器4の制御部41は、CPUによって、ある
いはロジック回路によって構成することができる。
[発明の効果コ 請求項1のIDシステムは、応答器から質問器への通信
データ中に、応答器の電池電圧の状態を示すデータを含
ませたことを特徴としている。
したがって、質問器は、応答器から送られてくる電池電
圧の状態を示すデータを見て、電池の消耗度合いを知る
ことができる。また、通常の通信データ中に、電池電圧
の状態を示すデータを含めているので、電池チエツクの
ための特別の工程を必要としない。
請求項2のIDシステムは、応答器からのデータにより
、電池電圧が危険状態であると判断した場合は、当該応
答器の固有認識番号を得るコマンドを当該応答器に与え
、当該応答器はこれに応じて固有認識番号を質問器に伝
送することを特徴としている。
したがって、危険状態にある応答器の発見が容易である
【図面の簡単な説明】
第1図Aは、応答器4、アンテナユニット6、コントロ
ーラ8のブロック図、 第1図Bは、レスポンスNoレジスタ45付近の回路構
成を示す図、 第2図は、IDシステムの一部分の外観を示す斜視図、 第3図は、この発明の一実施例によるIDシステムの動
作フローチャート図、 第4図は、応答器4からコントローラ8への応答信号の
フォーマットを示す図、 第5図は、コントローラ8からFAシコンュータ10へ
の応答信号のフォーマットを示す図、第6図は、−船釣
なIDシステムの構成を示す図である。 4 ・ 6 ・ 8 ・ 45・ 46・ 47・ 応答器 アンテナユニット コントローラ レスポンスNoレジスタ 電池寿命検出回路 電池 第 1 図 5 フ 第 図 弔 4 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)管理対象物に直接または間接的に応答器を取り付
    け、管理対象物の所定の移動位置にこの応答器との通信
    を行う質問器を配置し、質問器に接続された制御装置に
    よって応答器との通信内容に応じて管理対象物の識別・
    制御を行うIDシステムにおいて、 応答器から質問器への通信データ中に、応答器の電池電
    圧の状態を示すデータを含ませたことを特徴とするID
    システム。
  2. (2)請求項1のIDシステムにおいて、 応答器からのデータにより、電池電圧が危険状態である
    と判断された場合、当該応答器の固有認識番号を得るコ
    マンドを当該応答器に与え、当該応答器はこれに応じて
    固有認識番号を質問器に伝送することを特徴とするもの
JP1327031A 1989-12-14 1989-12-14 Idシステム Pending JPH03184750A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1327031A JPH03184750A (ja) 1989-12-14 1989-12-14 Idシステム

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JP1327031A JPH03184750A (ja) 1989-12-14 1989-12-14 Idシステム

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ID=18194538

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JP1327031A Pending JPH03184750A (ja) 1989-12-14 1989-12-14 Idシステム

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