JPH0318067Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318067Y2 JPH0318067Y2 JP17376686U JP17376686U JPH0318067Y2 JP H0318067 Y2 JPH0318067 Y2 JP H0318067Y2 JP 17376686 U JP17376686 U JP 17376686U JP 17376686 U JP17376686 U JP 17376686U JP H0318067 Y2 JPH0318067 Y2 JP H0318067Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- tip
- insertion port
- cutter
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 23
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 23
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 15
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は溶接チツプを研削成形するチツプドレ
ツサに関し、特にその切り粉飛散防止構造に関す
る。
ツサに関し、特にその切り粉飛散防止構造に関す
る。
[従来の技術]
スポツト溶接に使用する溶接チツプは、ワーク
に高圧力で押し付けられるとともに大電流が流れ
る為、その先端面が摩耗変形する。そこで、一定
使用頻度毎に上記チツプドレツサで溶接チツプの
先端面を研削成形して常に良好な溶接状態が得ら
れるようにしている。
に高圧力で押し付けられるとともに大電流が流れ
る為、その先端面が摩耗変形する。そこで、一定
使用頻度毎に上記チツプドレツサで溶接チツプの
先端面を研削成形して常に良好な溶接状態が得ら
れるようにしている。
従来多用されているチツプドレツサは、本体を
貫通する挿入口内に回転カツタを設けて、挿入口
内に挿入した溶接チツプ先端面を上記カツタで研
削成形するものであり、回転カツタの駆動源とし
ては圧縮空気を使用することが多い。
貫通する挿入口内に回転カツタを設けて、挿入口
内に挿入した溶接チツプ先端面を上記カツタで研
削成形するものであり、回転カツタの駆動源とし
ては圧縮空気を使用することが多い。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、研削時には多量の切り粉が発生する
が、上記従来のチツプドレツサでは切り粉が挿入
口外へ飛散し、切り粉衝突によるワーク面上の傷
の発生、溶接部への付着による溶接強度の低下、
あるいは塗ブツの発生等の不具合を生じていた。
が、上記従来のチツプドレツサでは切り粉が挿入
口外へ飛散し、切り粉衝突によるワーク面上の傷
の発生、溶接部への付着による溶接強度の低下、
あるいは塗ブツの発生等の不具合を生じていた。
本考案はかかる問題点を解決しようとするもの
で、研削時の切り粉を効率的に回収してその飛散
を防止するチツプドレツサを提供することを目的
とする。
で、研削時の切り粉を効率的に回収してその飛散
を防止するチツプドレツサを提供することを目的
とする。
[問題点を解決する為の手段]
本考案の構成を第1図で説明すると、チツプド
レツサ本体1にはこれを貫通して挿入口11が設
けてあり、挿入口11内には、圧縮空気で回転駆
動されるカツタ12が配設してある。空気導入路
21が設けられ、これは上記カツタ12駆動後の
圧縮空気を上記挿入口11内へ導入する。空気導
出路22が設けられ、これは上記挿入口11を通
過した圧縮空気を導出する。上記空気導出路22
の下流端には切り粉回収室31が設けてある。
レツサ本体1にはこれを貫通して挿入口11が設
けてあり、挿入口11内には、圧縮空気で回転駆
動されるカツタ12が配設してある。空気導入路
21が設けられ、これは上記カツタ12駆動後の
圧縮空気を上記挿入口11内へ導入する。空気導
出路22が設けられ、これは上記挿入口11を通
過した圧縮空気を導出する。上記空気導出路22
の下流端には切り粉回収室31が設けてある。
[作用]
溶接チツプTは上記挿入口11内に先端面を挿
入してカツタ12により研削成形される。この研
削時に発生する切り粉は、挿入口11内に導入さ
れた圧縮空気により切り粉回収室31に運ばれ、
飛散することなく効率的に回収される。
入してカツタ12により研削成形される。この研
削時に発生する切り粉は、挿入口11内に導入さ
れた圧縮空気により切り粉回収室31に運ばれ、
飛散することなく効率的に回収される。
[効果]
本考案のチツプドレツサは、カツタ駆動後に排
気される圧縮空気を利用して切り粉を強制的に回
収室に運ぶものであるから、小さな切り粉も残ら
ず回収することができ、ワーク面の傷や塗ブツの
発生を完全に防止することができる。
気される圧縮空気を利用して切り粉を強制的に回
収室に運ぶものであるから、小さな切り粉も残ら
ず回収することができ、ワーク面の傷や塗ブツの
発生を完全に防止することができる。
[実施例]
第1図において、チツプドレツサ本体1は先端
部1aが漸次縮径する筒状体であり、小径の先端
部1aにはこれを上下に貫通して円形挿入口11
が設けられ、挿入口11内にはカツタ12が配設
してある。上記カツタ12は、第11図に示す如
く、挿入口11内壁に沿う筒状支持部121と支
持部121の内壁間に設けた刃部122よりなり
刃部122は上面の刃先が半円形に下方へ湾曲し
ている(第5図)。
部1aが漸次縮径する筒状体であり、小径の先端
部1aにはこれを上下に貫通して円形挿入口11
が設けられ、挿入口11内にはカツタ12が配設
してある。上記カツタ12は、第11図に示す如
く、挿入口11内壁に沿う筒状支持部121と支
持部121の内壁間に設けた刃部122よりなり
刃部122は上面の刃先が半円形に下方へ湾曲し
ている(第5図)。
上記本体1の基端部1bには圧縮空気供給管を
接続する継ぎ手13が設けてある。該継ぎ手13
に近い本体1下面には起動スイツチ14が設けら
れ、起動スイツチ14を投入すると、上記継ぎ手
13及び本体1内に設けた図略の供給路を通つて
圧縮空気が上記カツタ12に供給され、回転駆動
される。チツプドレツサ本体1の上面には排気部
15が設けてあつて上記カツタ12駆動後の圧縮
空気が排気さる。
接続する継ぎ手13が設けてある。該継ぎ手13
に近い本体1下面には起動スイツチ14が設けら
れ、起動スイツチ14を投入すると、上記継ぎ手
13及び本体1内に設けた図略の供給路を通つて
圧縮空気が上記カツタ12に供給され、回転駆動
される。チツプドレツサ本体1の上面には排気部
15が設けてあつて上記カツタ12駆動後の圧縮
空気が排気さる。
カバー体2が設けられ、これは排気部15より
先端部1aに至る上記チツプドレツサ本体1の上
半部に覆着してある。上記カバー体2は一方の端
部2aを除いて下方へ開放するU字状をなし(第
2図、第3図、第4図)、一方、上記端部2aは
本体の先端部1aを覆う筒状としてあつて、これ
には上記挿入口11に一致する抜き穴21が設け
てある(第5図、第7図)。カバー体2の上記端
部2a下面には角筒状の空気導出路22が形成し
てあり、該導出路22は基端が上記挿入口11に
連通し、先端は端部2aの外方へ突出している
(第1図、第6図、第7図)。上記カバー体2は両
側面に設けたバンドクランプ23によりチツプド
レツサ本体1に固定してある(第3図、第6図)。
先端部1aに至る上記チツプドレツサ本体1の上
半部に覆着してある。上記カバー体2は一方の端
部2aを除いて下方へ開放するU字状をなし(第
2図、第3図、第4図)、一方、上記端部2aは
本体の先端部1aを覆う筒状としてあつて、これ
には上記挿入口11に一致する抜き穴21が設け
てある(第5図、第7図)。カバー体2の上記端
部2a下面には角筒状の空気導出路22が形成し
てあり、該導出路22は基端が上記挿入口11に
連通し、先端は端部2aの外方へ突出している
(第1図、第6図、第7図)。上記カバー体2は両
側面に設けたバンドクランプ23によりチツプド
レツサ本体1に固定してある(第3図、第6図)。
カバー体2の上面とチツプドレツサ本体1上面
の間には間隙が形成され、該間隙は上記排気部1
5より挿入口11へ連通する空気導入路21とな
つている。なお、上記排気部15には第3図に示
す如く多数の排気口151が形成してある。ま
た、カバー体2と上記排気部15の外周面には空
気の漏れを防ぐ詰物152が設けてある(第2
図)。
の間には間隙が形成され、該間隙は上記排気部1
5より挿入口11へ連通する空気導入路21とな
つている。なお、上記排気部15には第3図に示
す如く多数の排気口151が形成してある。ま
た、カバー体2と上記排気部15の外周面には空
気の漏れを防ぐ詰物152が設けてある(第2
図)。
上記カバー体2の端部2aには切り粉回収容器
3が接続してある。回収容器3はカバー体2への
筒状接続部32(第8図、第9図)とこれと仕切
壁33により区画された回収室31よりなり、上
記仕切壁33には抜き穴331が設けてあつてこ
れに上記空気導出路22の先端が挿通してある
(第1図)。上記接続部32には上面に抜き穴32
1が設けられ、これには抜き穴41を設けたゴム
板4が接合してある(第9図)。上記抜き穴41
の周縁には切込み411が形成してある。接続部
32の開口下縁には上記カバー体2との係合用突
起322が設けてある。上記回収室31の端面に
は切り粉排出口311が設けられ(第1図)、該
排出口311は金網製キヤツプ5で閉鎖してある
(第10図)。
3が接続してある。回収容器3はカバー体2への
筒状接続部32(第8図、第9図)とこれと仕切
壁33により区画された回収室31よりなり、上
記仕切壁33には抜き穴331が設けてあつてこ
れに上記空気導出路22の先端が挿通してある
(第1図)。上記接続部32には上面に抜き穴32
1が設けられ、これには抜き穴41を設けたゴム
板4が接合してある(第9図)。上記抜き穴41
の周縁には切込み411が形成してある。接続部
32の開口下縁には上記カバー体2との係合用突
起322が設けてある。上記回収室31の端面に
は切り粉排出口311が設けられ(第1図)、該
排出口311は金網製キヤツプ5で閉鎖してある
(第10図)。
上記構造のチツプドレツサで溶接チツプを研削
する場合には、カツタ12を回転せしめて挿入口
11内へ溶接チツプT先端を挿入する。この時、
上記カツタ12を回転駆動した圧縮空気は上記排
気部15より排気され、空気導入路21を経て上
記挿入口11へ案内される(第1図中矢印)。そ
して、溶接チツプTとカツタ支持部121間の間
隙S(第11図)を通つて挿入口11内に生じた
切り粉を巻込み、これを空気導出路22を経て回
収室31内へ運ぶ。その後、圧縮空気は上記キヤ
ツプ5を通つて外方へ排気される。
する場合には、カツタ12を回転せしめて挿入口
11内へ溶接チツプT先端を挿入する。この時、
上記カツタ12を回転駆動した圧縮空気は上記排
気部15より排気され、空気導入路21を経て上
記挿入口11へ案内される(第1図中矢印)。そ
して、溶接チツプTとカツタ支持部121間の間
隙S(第11図)を通つて挿入口11内に生じた
切り粉を巻込み、これを空気導出路22を経て回
収室31内へ運ぶ。その後、圧縮空気は上記キヤ
ツプ5を通つて外方へ排気される。
かくして、チツプ研削時の切り粉は圧縮空気に
より強制的に回収室に送られ、飛散することなく
効率的に回収される。
より強制的に回収室に送られ、飛散することなく
効率的に回収される。
回収蓄積された切り粉を捨てる場合には、回収
容器3をカバー体2より切り離し、キヤツプ5を
開けて行なう。
容器3をカバー体2より切り離し、キヤツプ5を
開けて行なう。
なお、上記ゴム板4を設けたことにより、溶接
チツプ挿入時の圧縮空気の漏れは防止される。
チツプ挿入時の圧縮空気の漏れは防止される。
さらに、カバー体2を使用せず、空気導入路及
び空気導出路を本体内に一体に形成しても良い。
び空気導出路を本体内に一体に形成しても良い。
第1図はチツプドレツサの部分断面側面図、第
2図、第3図、第4図、第5図はそれぞれ第1図
の−線、−線、−線、−線に沿
う横断面図、第6図、第7図はそれぞれカバー体
の側面図及び平面図、第8図、第9図はそれぞれ
収納容器の側面図及び平面図、第10図はキヤツ
プを設けた収納容器の端面図、第11図はカツタ
の平面図である。 1……チツプドレツサ本体、11……挿入口、
12……カツタ、2……カバー体、21……空気
導入路、22……空気導出路、3……切り粉回収
容器、31……切り粉回収室、5……金網製キヤ
ツプ。
2図、第3図、第4図、第5図はそれぞれ第1図
の−線、−線、−線、−線に沿
う横断面図、第6図、第7図はそれぞれカバー体
の側面図及び平面図、第8図、第9図はそれぞれ
収納容器の側面図及び平面図、第10図はキヤツ
プを設けた収納容器の端面図、第11図はカツタ
の平面図である。 1……チツプドレツサ本体、11……挿入口、
12……カツタ、2……カバー体、21……空気
導入路、22……空気導出路、3……切り粉回収
容器、31……切り粉回収室、5……金網製キヤ
ツプ。
Claims (1)
- 本体を貫通する挿入口内に圧縮空気で回転駆動
されるカツタを設けて、該カツタにより上記挿入
口内に挿入された溶接チツプの先端面を研削成形
するチツプドレツサにおいて、上記カツタ駆動後
の圧縮空気を上記挿入口内へ導入する空気導入路
と上記挿入口を通過した圧縮空気を導出する空気
導出路を設け、かつ、上記空気導出路の下流端に
は圧縮空気により運ばれた上記溶接チツプの切り
粉を回収する切り粉回収室を設けたことを特徴と
するチツプドレツサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17376686U JPH0318067Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17376686U JPH0318067Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6380085U JPS6380085U (ja) | 1988-05-26 |
JPH0318067Y2 true JPH0318067Y2 (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=31111534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17376686U Expired JPH0318067Y2 (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0318067Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003010978A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-15 | Fuji Heavy Ind Ltd | チップドレッサ用切粉回収装置 |
JP2003010980A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-15 | Fuji Heavy Ind Ltd | チップドレッサ用切粉回収装置 |
US20100143061A1 (en) * | 2008-12-08 | 2010-06-10 | Gm Global Technology Oprerations, Inc. | Chip catcher for weld tip dresser |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2673920B2 (ja) * | 1992-07-31 | 1997-11-05 | 本田技研工業株式会社 | チップドレッサーおよびそのドレッシング方法 |
JP2814372B2 (ja) * | 1996-11-15 | 1998-10-22 | 本田技研工業株式会社 | チップドレッサーおよびそのドレッシング方法 |
JP4812975B2 (ja) * | 2000-09-07 | 2011-11-09 | 富士重工業株式会社 | 電極チップ整形装置 |
JP4812970B2 (ja) * | 2001-06-21 | 2011-11-09 | 富士重工業株式会社 | チップドレッサ用切粉回収装置 |
-
1986
- 1986-11-12 JP JP17376686U patent/JPH0318067Y2/ja not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003010978A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-15 | Fuji Heavy Ind Ltd | チップドレッサ用切粉回収装置 |
JP2003010980A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-15 | Fuji Heavy Ind Ltd | チップドレッサ用切粉回収装置 |
US20100143061A1 (en) * | 2008-12-08 | 2010-06-10 | Gm Global Technology Oprerations, Inc. | Chip catcher for weld tip dresser |
US8388283B2 (en) * | 2008-12-08 | 2013-03-05 | GM Global Technology Operations LLC | Chip catcher for weld tip dresser |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6380085U (ja) | 1988-05-26 |
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