JPH03147291A - 照明制御システム - Google Patents
照明制御システムInfo
- Publication number
- JPH03147291A JPH03147291A JP1286084A JP28608489A JPH03147291A JP H03147291 A JPH03147291 A JP H03147291A JP 1286084 A JP1286084 A JP 1286084A JP 28608489 A JP28608489 A JP 28608489A JP H03147291 A JPH03147291 A JP H03147291A
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- control signal
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- signal
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 1
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は照明制御システム、特に1ないし複数の照明
負荷を集中監視・制御する照明制御システムに関するも
のである。
負荷を集中監視・制御する照明制御システムに関するも
のである。
(従来の技術)
図面第4図は特願平1−108080号(以下従来例と
いう)に示された負荷制御システムを示す構成図である
。図面第4図において、1は電力線、2はこの電力線1
に接続された照明負荷、3はこの照明負荷2をリレー接
点等のスイッチにより点滅制御する端末器、4はこの端
末器3に対し信号伝送線5を介して照明負荷の制御信号
を送出する中央制御装置である。8は電力線1に対応し
て設けられ、信号伝送線5を介して中央制御装置4から
送出された負荷制御信号を電力線搬送通信用の伝送信号
に変換して電力線1上に送出するゲートウェイ装置であ
る。なお、各端末器3と各ゲートウェイ装置8には、そ
れぞれ個別にアドレスが設定されている。
いう)に示された負荷制御システムを示す構成図である
。図面第4図において、1は電力線、2はこの電力線1
に接続された照明負荷、3はこの照明負荷2をリレー接
点等のスイッチにより点滅制御する端末器、4はこの端
末器3に対し信号伝送線5を介して照明負荷の制御信号
を送出する中央制御装置である。8は電力線1に対応し
て設けられ、信号伝送線5を介して中央制御装置4から
送出された負荷制御信号を電力線搬送通信用の伝送信号
に変換して電力線1上に送出するゲートウェイ装置であ
る。なお、各端末器3と各ゲートウェイ装置8には、そ
れぞれ個別にアドレスが設定されている。
次に、この従来・例の動作を第4図を用いて説明する。
上記のような第4図に示す従来例の負荷制御システムに
おいて端末器3の制御を行うには、まず中央制御装置4
から信号伝送線5に制御信号が送出される。各ゲートウ
ェイ装置8は、信号伝送線5上の伝送信号を常に監視し
ており、その伝送信号のゲートウェイアドレスが自己の
アドレスを示していた場合に、その信号を取り入れ、そ
の制御信号に基づき各端末器3の制御信号に変換し電力
線1に制御信号が送出される。
おいて端末器3の制御を行うには、まず中央制御装置4
から信号伝送線5に制御信号が送出される。各ゲートウ
ェイ装置8は、信号伝送線5上の伝送信号を常に監視し
ており、その伝送信号のゲートウェイアドレスが自己の
アドレスを示していた場合に、その信号を取り入れ、そ
の制御信号に基づき各端末器3の制御信号に変換し電力
線1に制御信号が送出される。
各端末器3は電力線1上の伝送信号を常に監視しており
、その伝送信号の端末器アドレスが自己のアドレスを示
していた場合にその信号を取り入れ、その制御データの
示す内容に基づいて所定の処理を行う。
、その伝送信号の端末器アドレスが自己のアドレスを示
していた場合にその信号を取り入れ、その制御データの
示す内容に基づいて所定の処理を行う。
ゲートウェイ装置8は、電力線1に接続された端末器3
の電源投入時にどのような制御信号を送信すればよいか
記憶することができるので、停電からの復帰時に於て、
中央制御装置4からの制御信号が何らかの原因で送出さ
れなくても、端末器3を所定の状態に制御できるように
構成されている。
の電源投入時にどのような制御信号を送信すればよいか
記憶することができるので、停電からの復帰時に於て、
中央制御装置4からの制御信号が何らかの原因で送出さ
れなくても、端末器3を所定の状態に制御できるように
構成されている。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように、従来例においては、停電の復帰時に、ゲ
ートウェイ装置からのル制御信号で照明負荷を制御させ
るように構成されている。しかしながら照明の制御は一
般に+1ilJ?Xl信号が伝送できない場合のことを
考え制御信号が来るまでは端末器の出力状態はONに設
定されている。そのため、もし、制御装置が故障した場
合、自家発電等を利用すると、発電機が過負荷になる可
能性が生じるという問題点があワた。
ートウェイ装置からのル制御信号で照明負荷を制御させ
るように構成されている。しかしながら照明の制御は一
般に+1ilJ?Xl信号が伝送できない場合のことを
考え制御信号が来るまでは端末器の出力状態はONに設
定されている。そのため、もし、制御装置が故障した場
合、自家発電等を利用すると、発電機が過負荷になる可
能性が生じるという問題点があワた。
この発明は上記のような従来例の問題点を解消するため
になされたもので、電源投入時の端末制御の照明負荷に
対する制御出力をOFFにしで。
になされたもので、電源投入時の端末制御の照明負荷に
対する制御出力をOFFにしで。
前記電源投入時において自家発電等に対して過負荷にな
ることを防止し、さらに、前記端末制御手段に出力切替
手段を設けて所定の時間内に制御信号が来ない場合に、
照明負荷を例えば手動で制御し、安全を確保す・ること
を目的とする。
ることを防止し、さらに、前記端末制御手段に出力切替
手段を設けて所定の時間内に制御信号が来ない場合に、
照明負荷を例えば手動で制御し、安全を確保す・ること
を目的とする。
このため、この発明においては、電力線に接続される照
明負荷を制御する工ないし複数の端末制御手段と、該端
末制御手段と通信を行い照明負荷をルノ御する中央If
J#手段を有する照明21ノ+11Iシステムであって
、前記端末11111手段は、遠隔制御不能時の出力切
替手段を有し、かつ、電源投入時の照明負荷に対する制
御出力をOFFにし、所定の時間内に前記中央*1m手
段からの制御信号が来ない場合には前記出力切替手段の
設定を読み込み、その設定状態を前記照明負荷に出力す
るように1vJ04する制御手段を有する照明制御シス
テムにより、前記目的を達成しようとするものである。
明負荷を制御する工ないし複数の端末制御手段と、該端
末制御手段と通信を行い照明負荷をルノ御する中央If
J#手段を有する照明21ノ+11Iシステムであって
、前記端末11111手段は、遠隔制御不能時の出力切
替手段を有し、かつ、電源投入時の照明負荷に対する制
御出力をOFFにし、所定の時間内に前記中央*1m手
段からの制御信号が来ない場合には前記出力切替手段の
設定を読み込み、その設定状態を前記照明負荷に出力す
るように1vJ04する制御手段を有する照明制御シス
テムにより、前記目的を達成しようとするものである。
この発明における照明制御システムは、1ないし複数の
端末制御手段で電力線に接続される照明負荷をIIHH
L、中央制御手段で端末11UI手段と通信を行い、照
明負荷を制御する。
端末制御手段で電力線に接続される照明負荷をIIHH
L、中央制御手段で端末11UI手段と通信を行い、照
明負荷を制御する。
また、遠隔制御不能時の出力切替手段を有する端末制御
手段は、電源投入時の照明負荷に対する制御出力をOF
Fにし、所定の時間内に中央Ir1l1手段からの制御
信号が来ない場合は前記出力切替手段の設定を読み込み
、その設定状態を照明負荷に出力するように制御する。
手段は、電源投入時の照明負荷に対する制御出力をOF
Fにし、所定の時間内に中央Ir1l1手段からの制御
信号が来ない場合は前記出力切替手段の設定を読み込み
、その設定状態を照明負荷に出力するように制御する。
〔実施例〉
以下この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図面第1図はこの発明の一実施例である照明制御システ
ムを示す構成図、第2図はこの実施例の復電時の動作を
制御するフローチャート、第3図はこの実施例の復電時
の通信シーケンス図である。
ムを示す構成図、第2図はこの実施例の復電時の動作を
制御するフローチャート、第3図はこの実施例の復電時
の通信シーケンス図である。
図面第1図ないし第3図において、前記従来例における
と同一または相当構成要素は同一符号で表わし、重複説
明は省略する。
と同一または相当構成要素は同一符号で表わし、重複説
明は省略する。
図面第1図において、Aは端末制御手段であり、CPU
9を含む端末器6および出力切替手段Cで構成され、電
力線に接続される照明負荷2を制御する手段である。ま
た、端末制御手段Aは前述のように、遠隔制御不能時の
出力切替手段C(後述)を有し、かつ電源(図示せず)
没入時の照明負荷2に対する制御出力をOFFにし、所
定の時間内に中央制御手段B(後述)からの制御信号が
来ない場合には出力切替手段Cの設定を読み込み、その
設定状悪を照明負荷2に出力するようにル104する制
御手段D(詳細後述)を存する手段である。前記中央制
御手段Bは端末III御手投手段通信を行い照明負荷2
を制御する手段であり、中央制御装置4で構成されてい
る。前記出力切替手段Cは出力切替スイッチ7で構成さ
れ遠隔制御不能時の出力を切替える手段である。
9を含む端末器6および出力切替手段Cで構成され、電
力線に接続される照明負荷2を制御する手段である。ま
た、端末制御手段Aは前述のように、遠隔制御不能時の
出力切替手段C(後述)を有し、かつ電源(図示せず)
没入時の照明負荷2に対する制御出力をOFFにし、所
定の時間内に中央制御手段B(後述)からの制御信号が
来ない場合には出力切替手段Cの設定を読み込み、その
設定状悪を照明負荷2に出力するようにル104する制
御手段D(詳細後述)を存する手段である。前記中央制
御手段Bは端末III御手投手段通信を行い照明負荷2
を制御する手段であり、中央制御装置4で構成されてい
る。前記出力切替手段Cは出力切替スイッチ7で構成さ
れ遠隔制御不能時の出力を切替える手段である。
次にこの実施例の電源投入時の動作を第1図ないし第3
図を用いて、端末制御手段Aに内蔵されている制御手段
りを中心にして説明する。
図を用いて、端末制御手段Aに内蔵されている制御手段
りを中心にして説明する。
図面第2図のフローチャートにおいて、スタートして、
電源が投入される(ステップ2a)と端末器6のリレー
の出力をOFFにする(ステップ2b)。CPU9の動
作はリレーのコイルの動作に要する時間に比較すると非
常に早いのでリレーがONすることなく照明負荷2に対
する出力をOFFにすることが出来る。つぎに伝送路1
上のf3号を監視し、自己端末器6に対する制御信号を
監視して制御信号がくるとその制御信号に基づき所定の
1llalを開始する(ステップ2c)。
電源が投入される(ステップ2a)と端末器6のリレー
の出力をOFFにする(ステップ2b)。CPU9の動
作はリレーのコイルの動作に要する時間に比較すると非
常に早いのでリレーがONすることなく照明負荷2に対
する出力をOFFにすることが出来る。つぎに伝送路1
上のf3号を監視し、自己端末器6に対する制御信号を
監視して制御信号がくるとその制御信号に基づき所定の
1llalを開始する(ステップ2c)。
5秒間に制御信号がこない(ステップ2d)(N)と、
出力切替スイッチ7を読み込み(ステップ2e)その出
力切替スイッチ7の状態に基づいてリレーに制御信号を
出力する(ステップ2f)。その後も伝送路上の信号を
監視しくステップ2g)、自己端末器6に対する制御信
号が来る(ステップ2h)(Y)と所定の制#(ステッ
プ2i)を行うことが出来る。
出力切替スイッチ7を読み込み(ステップ2e)その出
力切替スイッチ7の状態に基づいてリレーに制御信号を
出力する(ステップ2f)。その後も伝送路上の信号を
監視しくステップ2g)、自己端末器6に対する制御信
号が来る(ステップ2h)(Y)と所定の制#(ステッ
プ2i)を行うことが出来る。
次に5この実施例における停電から復帰時の通信シーケ
ンスについて第3図を利用して説明する。
ンスについて第3図を利用して説明する。
まず停電から復電すると端末器6は照明負荷2に対して
OFFの制御信号を出力する(図中点線)。中央制御装
置4は、ゲートウェイ装置8に対して制御信号(例えば
停電前の各端末器の出力状態に戻す信号、)を送信し、
ゲートウェイ装置8はその信号を端末器6に対する制御
信号に変換し、端末器6に対して送信する。端末器6は
、制御信号が送られるとその内容に基づき照明負荷2を
制御する。
OFFの制御信号を出力する(図中点線)。中央制御装
置4は、ゲートウェイ装置8に対して制御信号(例えば
停電前の各端末器の出力状態に戻す信号、)を送信し、
ゲートウェイ装置8はその信号を端末器6に対する制御
信号に変換し、端末器6に対して送信する。端末器6は
、制御信号が送られるとその内容に基づき照明負荷2を
制御する。
以上述べたように、この実施例によれば、端末器の電源
投入時の照明負荷に対する制御出力がOFFになるので
電源投入時において自家発電機等に対して過負荷になる
ことはない。また、万一、 i11制御装置からの制御
不能時に於いても、端末器は所定の時間内に制御信号が
来ない場合に出力切替スイッチの設定により照明負荷を
手元制御できる。
投入時の照明負荷に対する制御出力がOFFになるので
電源投入時において自家発電機等に対して過負荷になる
ことはない。また、万一、 i11制御装置からの制御
不能時に於いても、端末器は所定の時間内に制御信号が
来ない場合に出力切替スイッチの設定により照明負荷を
手元制御できる。
(発明の効果)
以上のように、この発明によれば、電源投入時の端末制
御手段の照明手段に対する制御出力をOFFにでき、電
源投入時において、自家発電等に対して過負荷になるこ
とを防止し、さらに端末制御手段に出力切替手段を設け
て、所定の時間内に制御信号が来ない場合に、照明負荷
を手動で制御し、安全を確保することができる照明制御
システムが得られる効果がある。
御手段の照明手段に対する制御出力をOFFにでき、電
源投入時において、自家発電等に対して過負荷になるこ
とを防止し、さらに端末制御手段に出力切替手段を設け
て、所定の時間内に制御信号が来ない場合に、照明負荷
を手動で制御し、安全を確保することができる照明制御
システムが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す照明制御システムの
構成図、第2図はこの実施例の復電時の処理を示すフロ
ーチャート、第3図はこの実施例の復電時の通信シーケ
ンス図、第4図は従来例の構成を示す構成図である。 A −−−一端末制御手段 B −−−−−−中央制御手段 C−−−−一出力切替手段 D・・・・−制御手段 Y −−−−一照明ル制御システム 1−−−・−電力線 2−−−−−−照明負荷 6・・・・・・端末器 7・−一出力切替スイッチ なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
構成図、第2図はこの実施例の復電時の処理を示すフロ
ーチャート、第3図はこの実施例の復電時の通信シーケ
ンス図、第4図は従来例の構成を示す構成図である。 A −−−一端末制御手段 B −−−−−−中央制御手段 C−−−−一出力切替手段 D・・・・−制御手段 Y −−−−一照明ル制御システム 1−−−・−電力線 2−−−−−−照明負荷 6・・・・・・端末器 7・−一出力切替スイッチ なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 電力線に接続される照明負荷を制御する1ないし複数の
端末制御手段と、該端末制御手段と通信を行い照明負荷
を制御する中央制御手段を有する照明制御システムであ
って、前記端末制御手段は、遠隔制御不能時の出力切替
手段を有し、かつ、電源投入時の照明負荷に対する制御
出力をOFFにし、所定の時間内に前記中央制御手段か
らの制御信号が来ない場合には前記出力切替手段の設定
を読み込み、その設定状態を前記照明負荷に出力するよ
うに制御する制御手段を有することを特徴とする照明制
御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1286084A JP2768999B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 照明制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1286084A JP2768999B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 照明制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03147291A true JPH03147291A (ja) | 1991-06-24 |
JP2768999B2 JP2768999B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=17699734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1286084A Expired - Lifetime JP2768999B2 (ja) | 1989-11-02 | 1989-11-02 | 照明制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2768999B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106470519A (zh) * | 2015-08-20 | 2017-03-01 | 茵创香港有限公司 | 无线照明控制系统及其应用 |
JP2022163032A (ja) * | 2018-05-15 | 2022-10-25 | 三菱電機株式会社 | リレー制御装置 |
-
1989
- 1989-11-02 JP JP1286084A patent/JP2768999B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106470519A (zh) * | 2015-08-20 | 2017-03-01 | 茵创香港有限公司 | 无线照明控制系统及其应用 |
JP2022163032A (ja) * | 2018-05-15 | 2022-10-25 | 三菱電機株式会社 | リレー制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2768999B2 (ja) | 1998-06-25 |
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Legal Events
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