JPH03144731A - データ入力制御装置 - Google Patents
データ入力制御装置Info
- Publication number
- JPH03144731A JPH03144731A JP28326189A JP28326189A JPH03144731A JP H03144731 A JPH03144731 A JP H03144731A JP 28326189 A JP28326189 A JP 28326189A JP 28326189 A JP28326189 A JP 28326189A JP H03144731 A JPH03144731 A JP H03144731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- parameters
- register
- input
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Executing Machine-Instructions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明(よ 命令とパラメータから樋底されるデータを
入力とし その命令を実行する情報処理装置において、
効率よくデータ入力を行うデータ入力制御装置に関する
ものであも 従来の技術 従来のデータ入力制御装置の一例(例えば 日経エレク
トロニク入 85. 7. 29殊 PIO2〜103
、日経マグロウヒル社)を第2図に示す。
入力とし その命令を実行する情報処理装置において、
効率よくデータ入力を行うデータ入力制御装置に関する
ものであも 従来の技術 従来のデータ入力制御装置の一例(例えば 日経エレク
トロニク入 85. 7. 29殊 PIO2〜103
、日経マグロウヒル社)を第2図に示す。
第2図において、 210は命令とパラメータから構成
されるデータを保持するFIF○、 220は現在実行
中の命令を保持する命令レジス久 230は命令レジス
タ220の内容を解読する命令解読部 231はμ命令
のシーケンスを制御するμ命令制御訊 232はμ命令
を保持するμ命令記憶臥 233はμ命令を解読するμ
命令解読訊2400〜2401はパラメータを設定する
N個のレジスタ群である。
されるデータを保持するFIF○、 220は現在実行
中の命令を保持する命令レジス久 230は命令レジス
タ220の内容を解読する命令解読部 231はμ命令
のシーケンスを制御するμ命令制御訊 232はμ命令
を保持するμ命令記憶臥 233はμ命令を解読するμ
命令解読訊2400〜2401はパラメータを設定する
N個のレジスタ群である。
以上のように構成された従来のデータ入力制御装置の動
作について説明する。命令とパラメータは順にFIF○
210に入力される。FIF○210の内容のうち一番
最初に入力されたデータ(よ命令レジスタ220にこれ
から実行する命令として書き込まれも 命令レジスタ2
20の内容は命令解読部230で解読され 命令を実行
するための制御信号が出力される。命令を実行するμプ
ログラムを構成する一連のμ命令1よ μ命令記憶部2
32に格納されている。μ命令制御部231は命令レジ
スタ220の内容に従I、X、その命令を処理するμ命
令記憶部232内のμ命令を順次選択すも 選択された
μ命令記憶部232内のμ命令ば μ命令解読部233
により制御信号に変換されも その命令がパラメータを
付随する場合は命令解読部230がF■F○210から
必要な数のデータを順次読み出し レジスタ群2400
〜2401のうちその命令のパラメータを設定すべきレ
ジスタ群に格納すも 発明が解決しようとする課題 しかしなか板 上記のような構成で(よ パラメータの
設定に要する処理時間のオーバヘッドが大き式 パラメ
ータの設定はμ命令により一つ一つ行う必要があるた取
パラメータ数に比例する処理時間が必要になる。例え
ば グラフィックスに関する命令で(よ 発生する図形
の形状を表わす座標の値をパラメータとして多数入力す
る必要がある。今日のグラフィックス処理を必要とする
アプリケーションでは 例えばCADのように10ピク
セル程度の比較的短い多数の直線を高速に発生する必要
があるものが多い。この場合、直線の発生に要する実行
時間に比べて、パラメータの設定等に要する前処理時間
が無視できないほど大きくなってしまl、X、高速化の
実現が困難になん本発明はかかる点に鑑へ パラメータ
の設定に要する処理時間を減少させて、実際の実行時間
と比較した前処理時間の長さを減少することができるデ
ータ入力制御装置を提供することを目的とすも 課題を解決するための手段 本発明(よ 上記課題を解決するために 命令とパラメ
ータから構成されるデータに対し 入力される命令を保
持する命令FIFOと、入力されるパラメータを保持す
る複数のパラメータFIF○と、現在入力中の命令を保
持する入力命令レジスタと、前記入力命令レジスタの内
容を解釈し命令に付随するパラメータ数を算出する命令
解釈部と、前記命令解釈部に従い入力されるデータが命
令かパラメータか判断し前記命令FIF○と前記パラメ
ータFIFOと前記入力命令レジスタにデータの書き込
みタイミングを与えるデータ転送制御部と、前記命令F
IF○から読み出される現在実行中の命令を保持する実
行命令レジスタと、前記実行命令レジスタの内容を解読
し命令を実行するための制御信号を出力する命令解読部
と、前記パラメータFIF○から読み出されるl命令分
のパラメータを保持する複数のレジスタ群を備えたデー
タ入力制御装置であも 作 用 本発明(よ 上記した構成により、データ転送制御部が
命令解釈部に従い入力されるデータを命令とパラメータ
とに区別し 各々命令FIFOとパラメータFIFOに
書き送水 パラメータFIFOの内容は一度に所定のレ
ジスタ群に書き込まれるので、パラメータの設定に要す
る処理時間が最小限で済ム 実際の実行時間と比較した
前処理時間の長さを減少することができも 実施例 第1図は本発明のデータ入力制御装置の一実施例を示す
ブロック図である。第1図において、 110は命令を
保持する命令FIFO1120は現在実行中の命令を保
持する実行命令レジス久 130は実行命令レジスタ1
20の内容を解読する命令解読部 131はμ命令のシ
ーケンスを制御するμ命令制御訊 132はμ命令を保
持するμ命令記憶志 133はμ命令を解読するμ命令
解読部 140は現在入力中の命令を保持する入力命令
レジス久 150は入力命令レジスタ140の内容を解
釈しパラメータ数を算出する命令解釈部 160はデー
タ転送制御餓 1700〜1701はパラメータを保持
するN個のパラメータFIF0,1800〜1801は
パラメータを設定するN個のレジスタ群である。
作について説明する。命令とパラメータは順にFIF○
210に入力される。FIF○210の内容のうち一番
最初に入力されたデータ(よ命令レジスタ220にこれ
から実行する命令として書き込まれも 命令レジスタ2
20の内容は命令解読部230で解読され 命令を実行
するための制御信号が出力される。命令を実行するμプ
ログラムを構成する一連のμ命令1よ μ命令記憶部2
32に格納されている。μ命令制御部231は命令レジ
スタ220の内容に従I、X、その命令を処理するμ命
令記憶部232内のμ命令を順次選択すも 選択された
μ命令記憶部232内のμ命令ば μ命令解読部233
により制御信号に変換されも その命令がパラメータを
付随する場合は命令解読部230がF■F○210から
必要な数のデータを順次読み出し レジスタ群2400
〜2401のうちその命令のパラメータを設定すべきレ
ジスタ群に格納すも 発明が解決しようとする課題 しかしなか板 上記のような構成で(よ パラメータの
設定に要する処理時間のオーバヘッドが大き式 パラメ
ータの設定はμ命令により一つ一つ行う必要があるた取
パラメータ数に比例する処理時間が必要になる。例え
ば グラフィックスに関する命令で(よ 発生する図形
の形状を表わす座標の値をパラメータとして多数入力す
る必要がある。今日のグラフィックス処理を必要とする
アプリケーションでは 例えばCADのように10ピク
セル程度の比較的短い多数の直線を高速に発生する必要
があるものが多い。この場合、直線の発生に要する実行
時間に比べて、パラメータの設定等に要する前処理時間
が無視できないほど大きくなってしまl、X、高速化の
実現が困難になん本発明はかかる点に鑑へ パラメータ
の設定に要する処理時間を減少させて、実際の実行時間
と比較した前処理時間の長さを減少することができるデ
ータ入力制御装置を提供することを目的とすも 課題を解決するための手段 本発明(よ 上記課題を解決するために 命令とパラメ
ータから構成されるデータに対し 入力される命令を保
持する命令FIFOと、入力されるパラメータを保持す
る複数のパラメータFIF○と、現在入力中の命令を保
持する入力命令レジスタと、前記入力命令レジスタの内
容を解釈し命令に付随するパラメータ数を算出する命令
解釈部と、前記命令解釈部に従い入力されるデータが命
令かパラメータか判断し前記命令FIF○と前記パラメ
ータFIFOと前記入力命令レジスタにデータの書き込
みタイミングを与えるデータ転送制御部と、前記命令F
IF○から読み出される現在実行中の命令を保持する実
行命令レジスタと、前記実行命令レジスタの内容を解読
し命令を実行するための制御信号を出力する命令解読部
と、前記パラメータFIF○から読み出されるl命令分
のパラメータを保持する複数のレジスタ群を備えたデー
タ入力制御装置であも 作 用 本発明(よ 上記した構成により、データ転送制御部が
命令解釈部に従い入力されるデータを命令とパラメータ
とに区別し 各々命令FIFOとパラメータFIFOに
書き送水 パラメータFIFOの内容は一度に所定のレ
ジスタ群に書き込まれるので、パラメータの設定に要す
る処理時間が最小限で済ム 実際の実行時間と比較した
前処理時間の長さを減少することができも 実施例 第1図は本発明のデータ入力制御装置の一実施例を示す
ブロック図である。第1図において、 110は命令を
保持する命令FIFO1120は現在実行中の命令を保
持する実行命令レジス久 130は実行命令レジスタ1
20の内容を解読する命令解読部 131はμ命令のシ
ーケンスを制御するμ命令制御訊 132はμ命令を保
持するμ命令記憶志 133はμ命令を解読するμ命令
解読部 140は現在入力中の命令を保持する入力命令
レジス久 150は入力命令レジスタ140の内容を解
釈しパラメータ数を算出する命令解釈部 160はデー
タ転送制御餓 1700〜1701はパラメータを保持
するN個のパラメータFIF0,1800〜1801は
パラメータを設定するN個のレジスタ群である。
以上のように構成された本実施例のデータ入力制御回路
について、以下にその動作を説明する。
について、以下にその動作を説明する。
データ入力開始直後のデータはデータ転送制御部160
により命令とみなされ命令PIF○110と入力命令レ
ジスタ140に書き込まれる。入力命令レジスタ140
の内容は命令解釈部150で解釈され 命令に付随する
パラメータ数が算出される。命令の種類とパラメータ数
はデータ転送制御部160に伝えられも パラメータ数
がOの啄データ転送制御部160は次に入力されるデー
タは命令であると判断し 命令FIFOIIOと入力命
令レジスタ140に書き込0 パラメータ数が1以上の
昧 データ転送制御部160は次に入力されるデータは
パラメータであると判断し 命令に応じてパラメータP
IFO1700−1701のうち所定のパラメータFI
F○に書き込む。
により命令とみなされ命令PIF○110と入力命令レ
ジスタ140に書き込まれる。入力命令レジスタ140
の内容は命令解釈部150で解釈され 命令に付随する
パラメータ数が算出される。命令の種類とパラメータ数
はデータ転送制御部160に伝えられも パラメータ数
がOの啄データ転送制御部160は次に入力されるデー
タは命令であると判断し 命令FIFOIIOと入力命
令レジスタ140に書き込0 パラメータ数が1以上の
昧 データ転送制御部160は次に入力されるデータは
パラメータであると判断し 命令に応じてパラメータP
IFO1700−1701のうち所定のパラメータFI
F○に書き込む。
パラメータFIF○への書き込みは パラメータ数だけ
行われる。パラメータのパラメータFIF○への書き込
みが終了すると、データ転送制御部160は次に入力さ
れるデータは命令であると判断し 命令FIFOIIO
と入力命令レジスタ140に書き込む。以下、同様の動
作が繰り返される。命令FIFOIIOの内容のうち一
番最初に入力されたデータ(よ 実行命令レジスタ12
0にこれから実行する命令として書き込まれる。実行命
令レジスタ120の内容は命令解読部130で解読され
命令を実行するための制御信号が出力されも 命令を
実行するμプログラムを構成する一連のμ命令(よ μ
命令記憶部132に格納されている。μ命令制御部13
1は実行命令レジスタ120の内容に従1.X、その命
令を処理するμ命令記憶部132内のμ命令を順次選択
する。選択されたμ命令記憶部132内のμ命令(よ
μ命令解読部133により制御信号に変換されも命令に
応じて、パラメータPIF01700〜1701のうち
その命令のパラメータを入力するパラメータFIF○と
レジスタ群1800〜1801のうちパラメータを設定
すべきレジスタ群が固定している。命令がパラメータを
付随する場合(よ 命令解読部130がその命令のパラ
メータを保持しているパラメータFIF○からその命令
のパラメータを設定すべきレジスタ群に必要な数のデー
タを読み出し格納する。この昧 パラメータFIF○と
レジスタ群は直接接続しているので、必要なパラメータ
を一つのμ命令で一度に設定することができる。
行われる。パラメータのパラメータFIF○への書き込
みが終了すると、データ転送制御部160は次に入力さ
れるデータは命令であると判断し 命令FIFOIIO
と入力命令レジスタ140に書き込む。以下、同様の動
作が繰り返される。命令FIFOIIOの内容のうち一
番最初に入力されたデータ(よ 実行命令レジスタ12
0にこれから実行する命令として書き込まれる。実行命
令レジスタ120の内容は命令解読部130で解読され
命令を実行するための制御信号が出力されも 命令を
実行するμプログラムを構成する一連のμ命令(よ μ
命令記憶部132に格納されている。μ命令制御部13
1は実行命令レジスタ120の内容に従1.X、その命
令を処理するμ命令記憶部132内のμ命令を順次選択
する。選択されたμ命令記憶部132内のμ命令(よ
μ命令解読部133により制御信号に変換されも命令に
応じて、パラメータPIF01700〜1701のうち
その命令のパラメータを入力するパラメータFIF○と
レジスタ群1800〜1801のうちパラメータを設定
すべきレジスタ群が固定している。命令がパラメータを
付随する場合(よ 命令解読部130がその命令のパラ
メータを保持しているパラメータFIF○からその命令
のパラメータを設定すべきレジスタ群に必要な数のデー
タを読み出し格納する。この昧 パラメータFIF○と
レジスタ群は直接接続しているので、必要なパラメータ
を一つのμ命令で一度に設定することができる。
な抵 本実施例ではパラメータを付随する全ての命令に
対してパラメータFIF○を割り当てたカミ 仕様頻度
の高い命令にのみパラメータFIFOを割り当て、その
他の命令のパラメータは命令FIF○に入力させμ命令
により一つ一つレジスタ群に設定させてL パラメータ
の設定に要する処理時間を命令全体として減少すること
ができる。
対してパラメータFIF○を割り当てたカミ 仕様頻度
の高い命令にのみパラメータFIFOを割り当て、その
他の命令のパラメータは命令FIF○に入力させμ命令
により一つ一つレジスタ群に設定させてL パラメータ
の設定に要する処理時間を命令全体として減少すること
ができる。
発明の効果
以上のように 本発明によれ1戴 命令PIF○とパラ
メータFIF○の分離により、パラメータFIF○とレ
ジスタ群を命令に応じて一対一に接続して、パラメータ
FIF○の内容を一度に所定のレジスタ群に書き込むこ
とができ、パラメータの設定に要する処理時間が最小限
で済へ 実際の実行時間と比較した前処理時間の長さを
減少することができるので、その実用的効果は犬き鶏
メータFIF○の分離により、パラメータFIF○とレ
ジスタ群を命令に応じて一対一に接続して、パラメータ
FIF○の内容を一度に所定のレジスタ群に書き込むこ
とができ、パラメータの設定に要する処理時間が最小限
で済へ 実際の実行時間と比較した前処理時間の長さを
減少することができるので、その実用的効果は犬き鶏
lr1図は本発明における一実施例のデータ入力制御装
置のブロックは 第2図は従来のデータ入力制御装置の
一例を示すブロック図である。 110・・・命令F I F 0゜ 20・・・実行命令レジス久 30・・・命令解読部 40・・・入力命令レジス久 50・・・命令解釈部 60・・・データ転送制御舐 700、1701・・・パラメータFIF○、800.
1801・・・レジスタ罷
置のブロックは 第2図は従来のデータ入力制御装置の
一例を示すブロック図である。 110・・・命令F I F 0゜ 20・・・実行命令レジス久 30・・・命令解読部 40・・・入力命令レジス久 50・・・命令解釈部 60・・・データ転送制御舐 700、1701・・・パラメータFIF○、800.
1801・・・レジスタ罷
Claims (1)
- 命令とパラメータから構成されるデータに対し入力され
る命令を保持する命令FIFOと、入力されるパラメー
タを保持する複数のパラメータFIFOと、現在入力中
の命令を保持する入力命令レジスタと、前記入力命令レ
ジスタの内容を解釈し命令に付随するパラメータ数を算
出する命令解釈部と、前記命令解釈部に従い入力される
データが命令かパラメータか判断し前記命令FIFOと
前記パラメータFIFOと前記入力命令レジスタにデー
タの書き込みタイミングを与えるデータ転送制御部と、
前記命令FIFOから読み出される現在実行中の命令を
保持する実行命令レジスタと、前記実行命令レジスタの
内容を解読し命令を実行するための制御信号を出力する
命令解読部と、前記パラメータFIFOから読み出され
る1命令分のパラメータを保持する複数のレジスタ群を
具備することを特徴とするデータ入力制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28326189A JPH03144731A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | データ入力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28326189A JPH03144731A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | データ入力制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03144731A true JPH03144731A (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=17663166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28326189A Pending JPH03144731A (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | データ入力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03144731A (ja) |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP28326189A patent/JPH03144731A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5524223A (en) | Instruction accelerator for processing loop instructions with address generator using multiple stored increment values | |
US5265203A (en) | Hardware multiprocess scheduler in a graphics rendering processor | |
EP0294487A1 (en) | System for controlling coprocessors | |
JPH03144731A (ja) | データ入力制御装置 | |
JPS6085691A (ja) | デイジタル画像信号の処理装置 | |
JPS59111533A (ja) | デジタルデ−タ演算回路 | |
JPH05298088A (ja) | マイクロコンピュータ | |
JPH03288906A (ja) | Pcの命令実行方式 | |
KR19990018369A (ko) | 3차원 그래픽 가속기 | |
KR950006585B1 (ko) | 마이크로프로그램 제어장치 및 그 제어방법 | |
KR100304607B1 (ko) | 프로그래머블로직콘트롤러용고속명령처리시스템 | |
JPS60178570A (ja) | デ−タ受信器 | |
JPH0229834A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH02263256A (ja) | マイクロコンピュータ及びコントローラ | |
JPH06103154A (ja) | 共有メモリ制御装置 | |
JPH0115902B2 (ja) | ||
JPS62172401A (ja) | プログラマブルコントロ−ラ | |
JPS63204295A (ja) | デ−タ表示装置 | |
JPS60215247A (ja) | 演算処理装置 | |
JPH0266629A (ja) | データ処理方式 | |
JPS63158608A (ja) | シ−ケンサの高速演算処理方式 | |
JPH0927042A (ja) | グラフィックプロセッサ | |
JPH01255889A (ja) | 画像メモリインタフエース回路 | |
JPH01234957A (ja) | Dma制御方法及び装置 | |
JPS6395540A (ja) | メモリインタフエ−ス回路 |