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JPH03142602A - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

Info

Publication number
JPH03142602A
JPH03142602A JP28266689A JP28266689A JPH03142602A JP H03142602 A JPH03142602 A JP H03142602A JP 28266689 A JP28266689 A JP 28266689A JP 28266689 A JP28266689 A JP 28266689A JP H03142602 A JPH03142602 A JP H03142602A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
torque
value
workpiece
motor
torque value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28266689A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Suzuki
文男 鈴木
Takayoshi Kojima
小島 隆好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
Priority to JP28266689A priority Critical patent/JPH03142602A/ja
Publication of JPH03142602A publication Critical patent/JPH03142602A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、数値制御装置に関し、特に複数の主軸のうち
少なくとも1つの主軸が移動可能である主軸間での加工
物受渡しを数値制御する数値制御装置に関する。
(従来の技術) 第4図は、機体上に対向する2つの主軸を有する対向2
主軸機で、加工物を一方の主軸から他方の主軸に受渡す
場合の動作を示す図である。以下、従来の数値制御装置
においてそのような動作を行なわせる際の手順を説明す
る。
第5図は、従来技術(特願昭63−264395)にお
ける数値制御装置のブロック図である。従来においては
、プログラム解釈部13が加工物の受渡し制御プログラ
ムが才各納されてし)るプログラムメモリ12からプロ
グラムを読出して解釈し、先ずトルクリミット値指令コ
ードを検出すると、それに続くトルクリミット値を[ド
ルクリくット値→電流]変換部24へ送る。[トルクリ
ミット値−電流]変換部24は、ドルクリくット値をサ
ーボシステムのトルク、つまり電流値に変換して電流(
トルク)リミッタ18e送る。電流(トルク)リミッタ
18は、電流(トルク)指令演算部17からのサーボシ
ステムの電流指令値をパワー増幅部19に送る際に上記
電流値に相当するトルクに制限する。したがって、プロ
グラムで指令した値にサーボシステムの推力を制限する
ことが可能となる。
次に、プログラム解釈部13はトルクスキップ指令を検
出すると、軸移動を停止すべき押付トルク設定値をトル
ク値比較部25へ送ると共に、プログラムの各要素デー
タと合せてスキップ送り指令を仮想目標位置生成部14
へ送る。仮想目標位置生成部14は目標位置を位置指令
演算部15へ送り、位置指令演算部15はそれに基づい
て関数を発生させる。速度指令演算部16は、位置指令
演算部15からの関数と位置検出器21からの検出位置
とに基づいて速度指令を出力する。電流(トルク)指令
演算部17は、速度指令演算部16からの速度指令と位
置検出器21からの検出位置による[位置→速度]変換
部22からの速度指令とに基づいてサーボシステムの出
力トルクを出力する。したがって、サーボモータ20は
加工物5を把持している右上軸2を左上軸1の方向、つ
まりZΦ力方向移動させようと回転する。そして、加工
物5の端面が左主軸1側のチャック3に到達した後もサ
ーボモータ20は回転しようとするが、サーボモータ回
転軸はボールネジ及びサドルにより右主軸2に機械的に
結合されているので、実際には回転せずサーボモータ2
゜は拘束状態となる。このときサーボモータ20は、サ
ーボシステムが出しうる最大のトルクを発生しようとす
るが、前述のように電流(トルク)りくツタ18eより
出力トルクが制限されているため、最終的にプログラム
指令したトルクリミット値Cトルク上昇が押さえられる
。また、右主軸2が左主軸1への接近中に、[電流−ト
ルク]変換部23はサーボモータ20の負荷電流を検出
し、その値を主軸間での加工物受渡しモータ実トルクと
してトルク値比較部25へ送る。トルク値比較部25は
、この受渡しモータ実トルクと前述の押付はトルク設定
値とを比較して(1)式の条件が満たされたときに、仮
想目標位置生成部14ヘサーボシステム軸移動停止指令
を送る。
1受渡しモータ実トルク値1 ≧押付はトルク設定値 ・・・・・・(1)仮想目標位
置生成部14は、そのサーボシステム軸移動停止指令を
受けると、位置検出器21からの現在位置をそのまま目
標位置として位置指令演算部15へ送る。このとき速度
指令演算部16への入力は零となり、サーボモータ20
の出力トルクが低減するので、加工物5への押付は推力
の増大を防ぐことができる。また、トルク値比較部25
は、サーボシステム軸移動停止指令を仮想目標位置生成
部14へ送ると共にプログラムスキップ指令をプログラ
ム解釈部13へ送り、プログラムを次ブロックへスキッ
プさせる。
次に、ドルクリよット値キャンセルコードをプログラム
解釈部13が検出すると、トルクリミット値がキャンセ
ルされ、電流(トルク〉リミッタ18はサーボシステム
の出力トルクリミッタを解除し、全ての処理を終了する
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した従来の数値制御装置においては、前
記主軸間での受渡し時の押付はトルク設定値は、固定的
に設定するので、主軸の送り軸摺動抵抗が温度、摺動面
の摩耗などによって変化した場合、安定した押付力を持
って加工物を受渡せなかったり着座が不完全な状態で受
渡し完了となったりしてしまうという問題点があった。
本発明は上述のような事情から成されたものであり、本
発明の目的は、複数の主軸間で加工物の受渡しを行なう
際に、摺動面の熱や摩耗による摺動トルクの変化に影響
されない安定した加工物受渡し時の最適押付力を得るこ
とができる数値制御装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、複数の主軸のうち少なくとも1つの主軸が移
動可能である主軸間での加工物受渡しを数値制御する数
値制御装置に関するものであり、本発明の上記目的は、
送り機構により前記主軸を送る際に、その駆動モータの
トルクの検出を行なう検出手段と、前記検出手段による
検出結果と予め設定された押付はトルク値とを比較する
ことにより、前記加工物が受渡し先の前記加工物把持手
段に押付けられたことを判別する比較判別手段とを具備
することによって達成される。また、前記主軸を送る際
の送り軸モータ所要トルクとして摺動トルク値を予め設
定しておき、前記検出手段は前記駆動モータに実際に発
生するモータ実トルク値を検出し、前記比較判別手段は
前記モータ実トルク値から前記摺動トルク値を差引いた
値と前記押付はトルク設定値を比較することによって達
成される。更に、前記摺動トルク値は、前記主軸の送り
中に前記駆動モータの実トルク値をサンプリングして逐
次平均値化することによって達成される。
(作用) 本発明にあっては、加工物が主軸に押付けられる際に発
生する送り軸のモータ実トルク値が所定値以上にならな
いように制限し、送り軸の摺動トルクに対する補正をし
であるため、前記主軸間の加工物の受渡しを精度良く行
なうことができる。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第4図(^)〜(D)は、左右2つの主軸が対向する2
主軸旋盤における加工物受渡し動作例を示す平面図であ
り、左主軸l及び右主軸2はそれぞれZA、ZBにて示
される如くZ軸方向に移動することができる構造になっ
ている。左主軸1及び右主軸2にはそれぞれチャック3
.4が取付けられており、この例では右主軸2側のチャ
ック4にて加工物5を把持している。そこで、左主軸1
側を固定しておいて右主軸送り用サーボシステムにより
ZBΦ方向に右主軸2を移動させ、左主軸1側のチャッ
ク3に加工物5を押付ける制御を行なう。
ここで、右主軸送り用サーボシステムは、加工物5が左
主軸1例のチャック3に到達した後も右上軸2をZBΦ
方向にさらに移動させようとするため、加工物5が左主
軸l側のチャック3に押付けられ右主軸送り用サーボシ
ステムの発生トルクが急激に上昇する。そこで、その発
生トルクを検出し、予め設定されている摺動トルク値を
差し引いた実際の受渡し実トルク値が押付はトルク設定
値に到達したとき右主軸2のZBΦ方向の送りを止めて
そのプログラムブロックの実行を終了する。
又、受渡し動作中に一定周期毎に送り軸に発生したトル
クを検出して逐次平均値化しておき、現在の送り軸サー
ボモータの実トルク値からサンプリングにより平均値化
された実摺動トルク値を差引いた値が押付はトルク設定
値に到達したときに、右主軸2のZBΦ方向の送りを止
めてそのブロックの実行を終了する。ここで、モータ実
トルク値が押付はトルク設定値に到達してプログラムブ
ロックの実行を終了することを、以後トルクスキップと
称する。
第1図は、本発明の数値制御装置の一実施例における送
り軸サーボシステムのブロック図であり、A部が本発明
に係る部分でありその他の部分は従来と同様の一般的な
サーボシステムである。
この動作例を第2図のフローチャート及び第3図のプロ
グラム例に基づいて以下に説明する。第3図のプログラ
ムについては、G14にて加工物を把持する右主軸を指
定し、G29にてz軸のトルクリミット値を設定し、G
22にてトルクスキップ指令を行ない、028にて設定
したトルクリミット値をキャンセルするものである。次
に、第2図において、プログラム解釈部13は、このよ
うな構成のプログラムをプログラムメモリ12から読出
して解釈し、トルクリミット値指定コードG29を検出
すると、それに続くトルクリミット値を[トルクリミッ
ト値−電流]変換部24へ送る(ステップSt)。[ト
ルクリミット値−電流]変換部24はトルクリミット値
をサーボシステムのトルク、つまり電流値に変換して電
流(トルク)リミッタ18に送る。電流(トルク)リミ
ッタ18は、電流(トルク)指令演算部17からのサー
ボシステムの電流指令値をパワー増幅部19に送る際に
、上記電流値に相当するトルクに制限する。したがって
、プログラムで指令した値にサーボシステムの推力を制
限することが可能となる(ステップS2)。
次にプログラム解釈部13は、トルクスキップ指令G2
2を検出すると(ステップS3)、軸移動を停止すべき
押付はトルク設定値をトルク値比較部25へ送る(ステ
ップS4)。また、それと共にプログラムの各要素デー
タと合せてスキップ送り指令を仮想目標位置生成部14
へ送る。仮想目標位置生成部14は目標位置を位置指令
演算部15へ送り、位置指令演算部15はそれに基づい
て関数を発生させる(ステップS6)、速度指令演算部
16は、位置指令演算部15からの関数と位置検出器2
1からの検出位置とに基づいて速度指令を出力する。電
流(トルク)指令演算部17は、速度指令演算部16か
らの速度指令と位置検出器21からの検出位置による[
位置→速度]変換部22からの速度指令とに基づいてサ
ーボシステムの出力トルクを出力する。これによりサー
ボモータ20は加工物を把持している右上軸2を左主軸
1の方向、つまりZBの方向に移動させようと回転する
。そして、加工物5の端面が左主軸1側のチャック3に
到達した後もサーボモータ20は回転しようとするが、
サーボモータ回転軸をボールネジ及びサドルにより右主
軸2に機械的に結合されているので、実際には回転せず
サーボモータ20は拘束状態となる。このときサーボモ
ータ20は、サーボシステムが出しうる最大のトルクを
発生しようとするが、前述のように電流(トルク)リミ
ッタ18により出力トルクが制限されているため、最終
的にプログラム指令したトルクリミット値にトルク上昇
が抑えられる。また、右主軸2が左主軸1への接近中に
[電流−トルク]変換部23はサーボモータ20の負荷
電流を検出してサーボモータ実トルク値を算出し、その
値をサンプリングととじ平均値化してトルク平均値メモ
リ27に蓄えておく(ステップS9)。実トルク演算部
26は、サーボモータ20の実トルク値から過去のサン
プリングによるサーボモータ実トルクを平均値化した値
(実摺動トルク値)を差引き、得られた値をトルク値比
較部25へ送る(ステップ57)。トルク値比較部25
は、このモータ実トルク値と実摺動トルク値との差、つ
まり押付は実トルク値と前述した押付はトルク設定値と
を比較しくステップsa) 、(2)式の条件が満たさ
れた場合に、仮想目標位置生成部14ヘサーボシステム
軸移動停止指令を送る。
1押付は実トルク値l≧押付はトルク設定値・・・・・
・(2) 仮想目標位置生成部!4は、そのサーボシステム軸移動
停止指令を受けると、位置検出器21からの現在位置を
そのまま目標位置として位置指令演算部15へ送る(ス
テップ510)。このとき速度指令演算部16への入力
は零となり、サーボモータ20の出力トルクが低減する
ので、加工物5への押し付は推力の増大を防ぐことがで
きる。また、トルク値比較部25は、サーボシステム軸
移動停止指令を仮想目標位置生成部14へ送ると共にプ
ログラムスキップ指令をプログラム解釈部13へ送り、
プログラムを次ブロックへスキップさせる(ステップ5
ll)。
次に、ドルクリ主ット値キャンセルコードG28をプロ
グラム解釈部13が検出すると、トルクリミット値がキ
ャンセルされ、電流(トルク)リミッタ18はサーボシ
ステムの出力トルクリミッタを解除しくステップ512
)、−全ての処理を終了する。
尚、上述した実施例においては、2主軸旋盤の右主軸C
取付けられたチャックにて把持した加工物を右主軸サー
ボシステムにより左主軸に取付けられたチャックに受渡
す制御について説明したが、左主軸に取り付けられたチ
ャックに把持された加工物を左主軸サーボシステムによ
り右主軸に取付けられたチャックに受渡す場合にも通用
できる。また、本発明はサブスピンドルと呼ばれる副主
軸付旋盤及び刃物台にピックオフチャックと呼ばれる装
置を装備した旋盤等にも適用できる。
尚、以上の説明では、主軸を送る際の送り軸モータの所
要トルクとして摺動トルクを用いているが、摺動抵抗以
外の送りに抗する抵抗及び摺動機構を持たない送り機構
の送りトルクに対しても同様な方法で補正できることは
明らかである。
(発明の効果) 以上のように本発明の数値制御装置によれば、ワークブ
ツシャ−等の補助装置を用いることなく加工物を正確に
受渡すことが可能となるので、加工精度の高い製品を迅
速に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の数値制御装置ブロック図、第2図は本
発明の動作手順を示すフローチャート、第3図は本発明
を説明するためのプログラム例、第4図(A)〜(D)
は加工物の受渡しを説明するための図、第5図は従来に
おける数値制御装置のブロック図である。 1・・・左主軸、2・・・右主軸、3.4・・・チャッ
ク、5・・・加工物、12・・・プログラムメモリ、1
3・・・プログラム解釈部、14・・・仮想目標位置生
成部、15・・・位置指令演算部、16・・・速度指令
演算部、17・・・電流(トルク)指令演算部、18・
・・電流(トルク)リミッタ、19・・・パワー増幅部
、20・・・サーボモータ、21・・・位置検出器、2
2・・・[位置→速度]変換部、23・・・[電流→ト
ルク値]変換部、24・・・[ドルクリよット値→電流
]変換部、25・・・トルク値比較部、26・・・実ト
ルク演算部、27・・・トルク平均値メモリ、2B・・
・トルク平均値演算部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加工物把持手段と、少なくとも1つに送り機構を備
    えた複数の主軸とを数値制御する数値制御装置において
    、前記主軸間で前記加工物把持手段に保持している加工
    物の受渡しを行なう場合、前記送り機構により前記主軸
    を送る際に、その駆動モータのトルクの検出を行なう検
    出手段と、前記検出手段による検出結果と予め設定され
    た押付けトルク値とを比較することにより、前記加工物
    が受渡し先の前記加工物把持手段に押付けられたことを
    判別する比較判別手段とを具備することを特徴とする数
    値制御装置。 2、前記主軸を送る際の送り軸モータ所要トルクとして
    送りトルク値を予め設定しておき、前記検出手段は前記
    駆動モータに実際に発生するモータ実トルク値を検出し
    、前記比較判別手段は前記モータ実トルク値から前記送
    りトルク値を差引いた値と前記押付けトルク設定値を比
    較するようにした請求項1に記載の数値制御装置。 3、前記送りトルク値は、前記主軸の送り中に前記駆動
    モータの実トルク値をサンプリングして逐次平均値化す
    ることにより得るようにした請求項2に記載の数値制御
    装置。
JP28266689A 1989-10-30 1989-10-30 数値制御装置 Pending JPH03142602A (ja)

Priority Applications (1)

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JP28266689A JPH03142602A (ja) 1989-10-30 1989-10-30 数値制御装置

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JPH03142602A true JPH03142602A (ja) 1991-06-18

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ID=17655476

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JP28266689A Pending JPH03142602A (ja) 1989-10-30 1989-10-30 数値制御装置

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JP (1) JPH03142602A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH056210A (ja) * 1991-06-27 1993-01-14 Fanuc Ltd トルクリミツト方式
JP2008126299A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Murata Mach Ltd 板材加工システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH056210A (ja) * 1991-06-27 1993-01-14 Fanuc Ltd トルクリミツト方式
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