JPH0314042A - データベースにおける資源管理方式 - Google Patents
データベースにおける資源管理方式Info
- Publication number
- JPH0314042A JPH0314042A JP1148292A JP14829289A JPH0314042A JP H0314042 A JPH0314042 A JP H0314042A JP 1148292 A JP1148292 A JP 1148292A JP 14829289 A JP14829289 A JP 14829289A JP H0314042 A JPH0314042 A JP H0314042A
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- block
- resources
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(概要)
ブロック化して用いるデータベースにおける資源管理方
式に関し、 資源をブロック化して管理することにより検索時間を短
縮し、連続した資源の確保を容易にし、処理効率を向上
させることができるようにすることを目的とし、 複数の資源と、該資源を幾つかまとめたブロックと、前
記各資源の状態を記録する資源状態記録手段と、前記各
ブロックの使用状態を記録するブロック状態記録手段と
、前記資源の使用状態を前記資源状態記録手段の記録内
容に基き管理する資源管理手段と、前記各ブロックの使
用状態を前記ブロック状態記録手段の記録内容に基き管
理するブロック管理手段とを備えたものである。
式に関し、 資源をブロック化して管理することにより検索時間を短
縮し、連続した資源の確保を容易にし、処理効率を向上
させることができるようにすることを目的とし、 複数の資源と、該資源を幾つかまとめたブロックと、前
記各資源の状態を記録する資源状態記録手段と、前記各
ブロックの使用状態を記録するブロック状態記録手段と
、前記資源の使用状態を前記資源状態記録手段の記録内
容に基き管理する資源管理手段と、前記各ブロックの使
用状態を前記ブロック状態記録手段の記録内容に基き管
理するブロック管理手段とを備えたものである。
(産業上の利用分野 )
本発明は、ブロック化して用いるデータベースにおける
資源管理方式に関する。
資源管理方式に関する。
(従来の技術 )
従来のデータベースにおける資源管理方式は、第6図に
示すように、全ての資源1に通し番号i (i=1.2
.・・・、N)が付けられ、その各資源が使用中か未使
用かを識別するための情報を格納する資源−覧表2を作
成しており、その資源−覧表2を必要に応じ番号順に検
索して、未使用の資源1を見付は出すことができるよう
に管理している。
示すように、全ての資源1に通し番号i (i=1.2
.・・・、N)が付けられ、その各資源が使用中か未使
用かを識別するための情報を格納する資源−覧表2を作
成しており、その資源−覧表2を必要に応じ番号順に検
索して、未使用の資源1を見付は出すことができるよう
に管理している。
そして、新たに資源1が必要になった場合には、この資
源−覧表2を先頭から順に検索し、未使用の資源1を必
要なだけ確保して、必要な処理をしている。
源−覧表2を先頭から順に検索し、未使用の資源1を必
要なだけ確保して、必要な処理をしている。
また、ある用意された資源1を必要に応じて分割し、使
用する場合にも、同様に、分割された資源1毎に使用中
か否かを記録する資源−覧表2を作成し、その記録を先
頭から順に探して、割り当てていた。
用する場合にも、同様に、分割された資源1毎に使用中
か否かを記録する資源−覧表2を作成し、その記録を先
頭から順に探して、割り当てていた。
(発明が解決しようとする課題 )
上記従来のデータベースにおける資源管理方式では、資
源1毎に使用中か否かを記録する資源−覧表2を作成し
ていたため、資源−覧表2が巨大になれば未使用資源1
の探索に要する時間が長くなり、処理効率が悪くなり、
また、連続した未使用資源1を確保するには、検索条件
が複雑になるばかりでなく、未使用の資源1が細分化さ
れる傾向にあるため、一般に連続した資源1の確保が困
難であり、さらに、はとんどの資源1が使用されている
様な状態になると、資源−覧表2全体が検索の対象とな
るため、処理効率が悪化する等という問題点があった。
源1毎に使用中か否かを記録する資源−覧表2を作成し
ていたため、資源−覧表2が巨大になれば未使用資源1
の探索に要する時間が長くなり、処理効率が悪くなり、
また、連続した未使用資源1を確保するには、検索条件
が複雑になるばかりでなく、未使用の資源1が細分化さ
れる傾向にあるため、一般に連続した資源1の確保が困
難であり、さらに、はとんどの資源1が使用されている
様な状態になると、資源−覧表2全体が検索の対象とな
るため、処理効率が悪化する等という問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みて成されたものであり、そ
の解決を目的として設定される技術的課題は、資源をブ
ロック化して管理することにより検索時間を短縮し、連
続した資源の確保を容易にし、処理効率を向上させるこ
とができるようにした、データベースにおける資源管理
方式を提供することにある。
の解決を目的として設定される技術的課題は、資源をブ
ロック化して管理することにより検索時間を短縮し、連
続した資源の確保を容易にし、処理効率を向上させるこ
とができるようにした、データベースにおける資源管理
方式を提供することにある。
本発明は、上記課題を解決するための具体的な手段とし
て、データベースにおける資源管理方式を構成するにあ
たり、第1図に示すように、複数の資源11と、該資源
11を幾つかまとめたブロック12と、前記各資源11
の状態を記録する資源状態記録手段13と、前記各ブロ
ック12の使用状態を記録するブロック状態記録手段1
4と、前記資源11の使用状態を前記資源状態記録手段
13の記録内容に基き管理する資源管理手段15と、前
記各ブロック12の使用状態を前記ブロック状態記録手
段14の記録内容に基き管理するブロック管理手段16
とを備えたものである。
て、データベースにおける資源管理方式を構成するにあ
たり、第1図に示すように、複数の資源11と、該資源
11を幾つかまとめたブロック12と、前記各資源11
の状態を記録する資源状態記録手段13と、前記各ブロ
ック12の使用状態を記録するブロック状態記録手段1
4と、前記資源11の使用状態を前記資源状態記録手段
13の記録内容に基き管理する資源管理手段15と、前
記各ブロック12の使用状態を前記ブロック状態記録手
段14の記録内容に基き管理するブロック管理手段16
とを備えたものである。
本発明は上記構成により、第2図に示すように、複数の
資源11の確保を要求された場合に、まずブロック管理
手段16によってブロック12の使用状態を調べて未使
用のブロック12を探し出しく第2図(イ))、その未
使用のブロック12の先頭から要求個数に見合う未使用
の資源11を確保する(第2図(ロ))。
資源11の確保を要求された場合に、まずブロック管理
手段16によってブロック12の使用状態を調べて未使
用のブロック12を探し出しく第2図(イ))、その未
使用のブロック12の先頭から要求個数に見合う未使用
の資源11を確保する(第2図(ロ))。
もしも、資源要求数がブロック12にある資源数で割り
切れず、端数がでる場合、未使用のブロック12の割り
当てブロック数を1ブロック少なめに割り当て、端数の
分については個別に資源11を割り当てる。
切れず、端数がでる場合、未使用のブロック12の割り
当てブロック数を1ブロック少なめに割り当て、端数の
分については個別に資源11を割り当てる。
つぎに、個別に資源11を割り当てるには、部使用中の
ブロック12のうち番号の少ない方から順に割り当てる
。ブロック管理手段16によって探し出された一部使用
中のブロック12のなかで、未使用の資源11を資源管
理手段15によって探し出し、資源番号の少ない方から
順に割り当てる。
ブロック12のうち番号の少ない方から順に割り当てる
。ブロック管理手段16によって探し出された一部使用
中のブロック12のなかで、未使用の資源11を資源管
理手段15によって探し出し、資源番号の少ない方から
順に割り当てる。
もしもこの時、一部使用中のブロック12の資源11を
全て割り当てても要求資源数を満たすことができない場
合には、さらに未使用のブロック12の中から個別に未
使用の資源11を割り当てる(第2図(ハ))。
全て割り当てても要求資源数を満たすことができない場
合には、さらに未使用のブロック12の中から個別に未
使用の資源11を割り当てる(第2図(ハ))。
このような手順で資源管理を処理することにより、資源
管理が迅速にできるようになり、検索時間を短縮し、ブ
ロック単位に連続した資源の確保を容易にさせ、資源の
利用効率および処理効率を向上させることができるよう
になる。
管理が迅速にできるようになり、検索時間を短縮し、ブ
ロック単位に連続した資源の確保を容易にさせ、資源の
利用効率および処理効率を向上させることができるよう
になる。
(実施例 )
以下、本発明の実施例として、2段階に分けてブロック
化した場合について図示説明する。
化した場合について図示説明する。
第1実施例は、第3図および第4図に示すように、資源
21を個別に管理する資源管理機構22と、資源2°1
を8個づつまとめたブロック23aを管理するブロック
管理機構23と、ブロック23aを4つまとめた上位ブ
ロック24aを管理する上位ブロック管理機構24とか
らなる。
21を個別に管理する資源管理機構22と、資源2°1
を8個づつまとめたブロック23aを管理するブロック
管理機構23と、ブロック23aを4つまとめた上位ブ
ロック24aを管理する上位ブロック管理機構24とか
らなる。
上位ブロック管理機構24は、要求元から必要な資源量
の要求を受けて、資源21の割り当てが出来たこと等を
要求元に連絡するとともに、ブロック管理機構23へ資
源要求を出し、資源管理機構22からの資源割り当て通
知を受けるものとし、さらに上位ブロック状態記録手段
としての上位ブロック−電装24bを備え、各上位ブロ
ック24aに含まれるブロック23aの使用状態を考慮
して、各上位ブロック24aを無駄なく使用できるよう
に管理する。
の要求を受けて、資源21の割り当てが出来たこと等を
要求元に連絡するとともに、ブロック管理機構23へ資
源要求を出し、資源管理機構22からの資源割り当て通
知を受けるものとし、さらに上位ブロック状態記録手段
としての上位ブロック−電装24bを備え、各上位ブロ
ック24aに含まれるブロック23aの使用状態を考慮
して、各上位ブロック24aを無駄なく使用できるよう
に管理する。
ブロック管理機構23は、上位ブロック管理機構24か
ら必要な資源量の要求を受けて、資源21の割り当てが
出来たことを上位ブロック管理機構24に連絡するとと
もに、資源管理機構22へ資源要求を出し、資源管理機
構22からの資源割り当て通知を受けるものとし、さら
にまたブロック状態記録手段としてのブロック−電装2
3bを備え、各ブロック23aに含まれる資源21の使
用状態を考慮して、各ブロック23aを無駄なく使用で
きるように管理する。
ら必要な資源量の要求を受けて、資源21の割り当てが
出来たことを上位ブロック管理機構24に連絡するとと
もに、資源管理機構22へ資源要求を出し、資源管理機
構22からの資源割り当て通知を受けるものとし、さら
にまたブロック状態記録手段としてのブロック−電装2
3bを備え、各ブロック23aに含まれる資源21の使
用状態を考慮して、各ブロック23aを無駄なく使用で
きるように管理する。
資源管理機構22は、ブロック管理機構24から必要な
資源量の要求を受けて、資源21の割り当てが出来たこ
とをブロック管理機構24゛に連絡するものとし、また
、資源状態記録手段としての資源−電装(図示せず)を
備え、各ブロック23aに含まれる資源21を無駄なく
使用できるように管理する。
資源量の要求を受けて、資源21の割り当てが出来たこ
とをブロック管理機構24゛に連絡するものとし、また
、資源状態記録手段としての資源−電装(図示せず)を
備え、各ブロック23aに含まれる資源21を無駄なく
使用できるように管理する。
このように構成した第1実施例を使用して資源21を割
り当てることにすると、まず、要求元より資源確保の要
求が出され、上位ブロック管理機構24にその必要にな
った資源21の量を照会する。
り当てることにすると、まず、要求元より資源確保の要
求が出され、上位ブロック管理機構24にその必要にな
った資源21の量を照会する。
資源割り当て要求を受けた上位ブロック管理機構24で
は、上位ブロック−電装24・bを検索して、割り当て
可能な上位ブロック24aを必要な個数だけ割り当てる
。この時、必要な資源21を割り当てることができれば
割り当てに成功したことを要求元に通知し、必要な資源
21が不足していればブロック管理機構23に照会する
。
は、上位ブロック−電装24・bを検索して、割り当て
可能な上位ブロック24aを必要な個数だけ割り当てる
。この時、必要な資源21を割り当てることができれば
割り当てに成功したことを要求元に通知し、必要な資源
21が不足していればブロック管理機構23に照会する
。
資源割り当て要求を受けたブロック管理機構23では、
ブロック−電装23bを検索して、割り当て可能なブロ
ック23aを必要な個数だけ割り当てる。この時、必要
な資源21を割り当てることができれば割り当てに成功
したことを上位ブロック管理機構24に通知し、必要な
資源21が不足していれば資源管理機構22に照会する
。
ブロック−電装23bを検索して、割り当て可能なブロ
ック23aを必要な個数だけ割り当てる。この時、必要
な資源21を割り当てることができれば割り当てに成功
したことを上位ブロック管理機構24に通知し、必要な
資源21が不足していれば資源管理機構22に照会する
。
資源割り当て要求を受けた資源管理機構22では、資源
−電装を検索して、割り当て可能な資源21を必要な個
数だけ割り当てる。この時、必要な資源21を割り当て
ることができれば、割り当てに成功したことをブロック
管理機構23に通知し、必要な資源21が不足していれ
ば、割り当てに失敗したことをブロック管理機構23に
通知する。割り当てが出来ないことを通知されたブロッ
ク管理機構23では、上位ブロック管理機構24へ通知
し、それを受けた上位ブロック管理機構24は要求元へ
その旨通知する。
−電装を検索して、割り当て可能な資源21を必要な個
数だけ割り当てる。この時、必要な資源21を割り当て
ることができれば、割り当てに成功したことをブロック
管理機構23に通知し、必要な資源21が不足していれ
ば、割り当てに失敗したことをブロック管理機構23に
通知する。割り当てが出来ないことを通知されたブロッ
ク管理機構23では、上位ブロック管理機構24へ通知
し、それを受けた上位ブロック管理機構24は要求元へ
その旨通知する。
このように第1実施例では、資源要求に対して、まず上
位ブロック24aを割り当て、つぎにブロック23aを
割り当て、そのつぎに資源21を割り当てるようにした
ことにより、各−電装が小さくまとまり、しかもブロッ
ク単位の検索ができて、検索しやすくなるとともに、処
理速度が速くなり、検索効率を高くすることができる。
位ブロック24aを割り当て、つぎにブロック23aを
割り当て、そのつぎに資源21を割り当てるようにした
ことにより、各−電装が小さくまとまり、しかもブロッ
ク単位の検索ができて、検索しやすくなるとともに、処
理速度が速くなり、検索効率を高くすることができる。
また、各ブロック毎に連続して割り当て、その中で各資
源21を順に割り当てるため、資源の利用効率を高める
ことができる。
源21を順に割り当てるため、資源の利用効率を高める
ことができる。
第2実施例としては、第5図に示すように、第1実施例
のブロック管理機構23と、上位ブロック管理機構24
とを、それぞれ資源−電装の複数の資源の状態を一括し
て通知することが出来る、資源−電装への一括アクセス
機構を有するブロックアクセス機構33と、上位ブロッ
クアクセス機構35とによって置換えたものである。
のブロック管理機構23と、上位ブロック管理機構24
とを、それぞれ資源−電装の複数の資源の状態を一括し
て通知することが出来る、資源−電装への一括アクセス
機構を有するブロックアクセス機構33と、上位ブロッ
クアクセス機構35とによって置換えたものである。
これによりブロック−電装な特に用意する必要がなくな
り、資源−電装に直接アクセスさせてブロックまたは上
位ブロック単位に「全て使用中」、「一部使用中」、「
未使用」を判断させ、必要となる表を最低減に抑えるこ
とができる。
り、資源−電装に直接アクセスさせてブロックまたは上
位ブロック単位に「全て使用中」、「一部使用中」、「
未使用」を判断させ、必要となる表を最低減に抑えるこ
とができる。
(発明の効果 )
以上のように本発明では、資源11の確保を要求される
と、ブロック管理手段16によってブロック12の使用
状態を調べ、資源管理手段15によって個別に未使用の
資源11を探し出して、管理番号の少ない方から順にブ
ロックの割り当ておよび資源11の個別な割り当てをす
ることができるようにしたことにより、資源量が多い場
合であっても資源管理が迅速にでき、検索時間を短縮で
きて、処理効率を向上させることができ、しかもブロッ
ク単位に連続した資源の確保を容易にし、資源の利用効
率を向上させることができる。
と、ブロック管理手段16によってブロック12の使用
状態を調べ、資源管理手段15によって個別に未使用の
資源11を探し出して、管理番号の少ない方から順にブ
ロックの割り当ておよび資源11の個別な割り当てをす
ることができるようにしたことにより、資源量が多い場
合であっても資源管理が迅速にでき、検索時間を短縮で
きて、処理効率を向上させることができ、しかもブロッ
ク単位に連続した資源の確保を容易にし、資源の利用効
率を向上させることができる。
第1図は、本発明の資源管理方式を示す構成説明図、
第2図は、本発明による資源管理方式による資源確保の
状態を示す説明図で、 (イ)は資源要求時の状態 (ロ)はブロック単位で割り当てた状態(ハ)は端数の
資源を個別に割り当てた状態を示す、 第3図は、第1実施例の資源管理方式を示す構成図、 第4図は、第1実施例による資源確保状態を示す説明図
、 第5図は、−括アクセス方式を用いた第2実施例を示す
構成説明図、 第6図は、従来の資源検索用−電装を資源とともに示す
説明図。 11・・・資源 12・・・ブロック 13・・・資源状態記録手段 14・・・ブロック状態記録手段 15・・・資源管理手段 16・・・ブロック管理手段 本発明!二よるfj#、ff’l入1才、吋3鼻八説四
口第1図
状態を示す説明図で、 (イ)は資源要求時の状態 (ロ)はブロック単位で割り当てた状態(ハ)は端数の
資源を個別に割り当てた状態を示す、 第3図は、第1実施例の資源管理方式を示す構成図、 第4図は、第1実施例による資源確保状態を示す説明図
、 第5図は、−括アクセス方式を用いた第2実施例を示す
構成説明図、 第6図は、従来の資源検索用−電装を資源とともに示す
説明図。 11・・・資源 12・・・ブロック 13・・・資源状態記録手段 14・・・ブロック状態記録手段 15・・・資源管理手段 16・・・ブロック管理手段 本発明!二よるfj#、ff’l入1才、吋3鼻八説四
口第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の資源(11)と、 該資源を幾つか纏めたブロック(12)と、前記各資源
の状態を記録する資源状態記録手段(13)と、 前記各ブロックの使用状態を記録するブロック状態記録
手段(14)と、 前記資源の使用状態を前記資源状態記録手段の記録内容
に基き管理する資源管理手段(15)と、 前記各ブロックの使用状態を前記ブロック状態記録手段
の記録内容に基き管理するブロック管理手段(16)と を備えたデータベースにおける資源管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1148292A JPH0314042A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | データベースにおける資源管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1148292A JPH0314042A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | データベースにおける資源管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0314042A true JPH0314042A (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=15449515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1148292A Pending JPH0314042A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | データベースにおける資源管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0314042A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08510072A (ja) * | 1993-03-08 | 1996-10-22 | エム−システムズ・リミテッド | フラッシュファイルシステム |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP1148292A patent/JPH0314042A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08510072A (ja) * | 1993-03-08 | 1996-10-22 | エム−システムズ・リミテッド | フラッシュファイルシステム |
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