JPH03139369A - 運動機械 - Google Patents
運動機械Info
- Publication number
- JPH03139369A JPH03139369A JP2225013A JP22501390A JPH03139369A JP H03139369 A JPH03139369 A JP H03139369A JP 2225013 A JP2225013 A JP 2225013A JP 22501390 A JP22501390 A JP 22501390A JP H03139369 A JPH03139369 A JP H03139369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- axis
- exercise machine
- swing
- exercise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B21/00—Exercising apparatus for developing or strengthening the muscles or joints of the body by working against a counterforce, with or without measuring devices
- A63B21/06—User-manipulated weights
- A63B21/062—User-manipulated weights including guide for vertical or non-vertical weights or array of weights to move against gravity forces
- A63B21/0626—User-manipulated weights including guide for vertical or non-vertical weights or array of weights to move against gravity forces with substantially vertical guiding means
- A63B21/0628—User-manipulated weights including guide for vertical or non-vertical weights or array of weights to move against gravity forces with substantially vertical guiding means for vertical array of weights
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B2225/00—Miscellaneous features of sport apparatus, devices or equipment
- A63B2225/10—Multi-station exercising machines
- A63B2225/102—Multi-station exercising machines having a common resisting device
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Rehabilitation Tools (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、単一の組の重しに坑してケーブル及び滑車装
置を介して作動し、かつ作用を1つの運動ユニットから
他の運動ユニットに移すのにケーブルの連結及び分離を
要しない形式の多数運動ユニットを持つ運動機械に関す
る0本発明は、また、種々のプレス運動を行うことがで
きるプレスステーションを有する運動機械に関する。
置を介して作動し、かつ作用を1つの運動ユニットから
他の運動ユニットに移すのにケーブルの連結及び分離を
要しない形式の多数運動ユニットを持つ運動機械に関す
る0本発明は、また、種々のプレス運動を行うことがで
きるプレスステーションを有する運動機械に関する。
米国特許第4,809,972号は、各運動ユニットが
重しスタックに連結されたケーブル及び滑車装置の多数
のケーブルのうちのそれぞれの1つに連結された、多数
の運動ユニットを持った運動機械を開示している。ケー
ブルの各々は、運動ユニットを用いるとき張力が掛けら
れ、運動ユニットに連結された各ケーブルはそのような
ユニットを使用しないときケーブルの後退に抵抗するた
め対応する運動ユニットに隣接してストップを有する。
重しスタックに連結されたケーブル及び滑車装置の多数
のケーブルのうちのそれぞれの1つに連結された、多数
の運動ユニットを持った運動機械を開示している。ケー
ブルの各々は、運動ユニットを用いるとき張力が掛けら
れ、運動ユニットに連結された各ケーブルはそのような
ユニットを使用しないときケーブルの後退に抵抗するた
め対応する運動ユニットに隣接してストップを有する。
この運動機械は、揺動フレームの下方のベンチに寄り掛
かった運動をする人が通常行う上方層ブレスに応答して
重しスタックに坑して圃定ビポットを中心として上方に
揺動されるように配置された揺動フレームを設けたプレ
ス運動ユニットを有する。
かった運動をする人が通常行う上方層ブレスに応答して
重しスタックに坑して圃定ビポットを中心として上方に
揺動されるように配置された揺動フレームを設けたプレ
ス運動ユニットを有する。
プレス運動用の固定ピボットと共に揺動フレームを用い
る代わりに、本発明は半分寄り掛かった身体の支持位置
から作動されるように位置決めされた浮き揺動フレーム
を利用して、下降、傾斜、胸及び肩プレスを行うことが
できる。揺動フレームのピボット軸線は揺動リンクユニ
ットの後部に位置しており、このユニットの前方端はよ
り低い高さで枢着されている。揺動フレームは重しが掛
けられたケーブルの一端に連結されたレバー延長部を有
する。
る代わりに、本発明は半分寄り掛かった身体の支持位置
から作動されるように位置決めされた浮き揺動フレーム
を利用して、下降、傾斜、胸及び肩プレスを行うことが
できる。揺動フレームのピボット軸線は揺動リンクユニ
ットの後部に位置しており、このユニットの前方端はよ
り低い高さで枢着されている。揺動フレームは重しが掛
けられたケーブルの一端に連結されたレバー延長部を有
する。
揺動リンクユニットに対する揺動フレームの前方揺動は
、揺動リンクユニットの前方とポットが使用される唯一
のピボットである下降プレス運動を行うために制限され
る。揺動リンクユニットの下方揺動は、揺動リンクユニ
ット上の揺動フレームのピボットが使用される唯一のピ
ボットである肩プレス運動を行うために制限される。傾
斜及び胸プレス運動は、揺動リンクユニットの前方ピボ
ット及び揺動リンクユニット上の揺動フレームのピボッ
トの両方が使用される揺動フレーム及び揺動リンクユニ
ットの中間揺動範囲で行われる。腹筋運動を行うとき胸
に接触するように、着脱自在の横バーが揺動フレームに
設けられている。
、揺動リンクユニットの前方とポットが使用される唯一
のピボットである下降プレス運動を行うために制限され
る。揺動リンクユニットの下方揺動は、揺動リンクユニ
ット上の揺動フレームのピボットが使用される唯一のピ
ボットである肩プレス運動を行うために制限される。傾
斜及び胸プレス運動は、揺動リンクユニットの前方ピボ
ット及び揺動リンクユニット上の揺動フレームのピボッ
トの両方が使用される揺動フレーム及び揺動リンクユニ
ットの中間揺動範囲で行われる。腹筋運動を行うとき胸
に接触するように、着脱自在の横バーが揺動フレームに
設けられている。
プレス運動用の身体支持体は、重しが掛けられたケーブ
ルの他端に連結された装置で脚屈曲運動を行うときにも
用いられる。
ルの他端に連結された装置で脚屈曲運動を行うときにも
用いられる。
図面を参照すると、例示として、本発明は、高部引張り
ステーション12、低部引張りステーション14、脚屈
伸ステーション16、及び標準構造の重しスタック(積
重ね)ユニット20と関連して作動するプレス(押し)
ステーション18から成る多数の運動ステーションを運
動機械に備えているのがわかる0本発明は主にプレスス
テーション18に関連するものである。
ステーション12、低部引張りステーション14、脚屈
伸ステーション16、及び標準構造の重しスタック(積
重ね)ユニット20と関連して作動するプレス(押し)
ステーション18から成る多数の運動ステーションを運
動機械に備えているのがわかる0本発明は主にプレスス
テーション18に関連するものである。
運動機械は、管状の柱脚23.24及び25が頂点に取
付けられたほぼ三角形の基部22に支持されている。第
6図に概略的に示すように、重しスタックの重しは、(
a)重しスタック20の重しを通って延びる持ち上げロ
ッド20と上部引張りステーションのハンドルパー27
とに連結されたケーブル26、(b)端部が低部引張り
ステーション14のグリップ29とストップ(止め金具
)31に連結された第2ケーブル28、及び(c)端部
が脚屈伸ステーション16とプレスステーション18に
連結された第3ケーブルによって、運動ステーションに
おける運動に抵抗する。ケーブル26及び28は柱脚2
3内の浮き滑車ユニット32を介して作動的に関連して
おり、ケーブル28及び30は柱脚25内の第2浮き滑
車ユニット34を介して作動的に関連している。ケーブ
ル26は、柱脚23の頂部に支持された滑車35.36
及び37の上に掛かり、滑車36と37の間の浮き滑車
ユニット32の上側滑車32aの下に掛かっている。
付けられたほぼ三角形の基部22に支持されている。第
6図に概略的に示すように、重しスタックの重しは、(
a)重しスタック20の重しを通って延びる持ち上げロ
ッド20と上部引張りステーションのハンドルパー27
とに連結されたケーブル26、(b)端部が低部引張り
ステーション14のグリップ29とストップ(止め金具
)31に連結された第2ケーブル28、及び(c)端部
が脚屈伸ステーション16とプレスステーション18に
連結された第3ケーブルによって、運動ステーションに
おける運動に抵抗する。ケーブル26及び28は柱脚2
3内の浮き滑車ユニット32を介して作動的に関連して
おり、ケーブル28及び30は柱脚25内の第2浮き滑
車ユニット34を介して作動的に関連している。ケーブ
ル26は、柱脚23の頂部に支持された滑車35.36
及び37の上に掛かり、滑車36と37の間の浮き滑車
ユニット32の上側滑車32aの下に掛かっている。
ケーブル28は、柱′脚23の基部の滑l車38のまわ
りに掛かり、浮き滑車ユニット32の下側滑車32bの
上に掛かり、柱脚23及び25のそれぞれの基部の滑車
39.40のまわりに掛かり、次いで、柱脚225の頂
部内の調節可能な滑車41の上に掛かり、浮き滑車ユニ
ット34の上側滑車34の下に掛かり、それから柱脚2
5の頂部の31で係留されている。第3ケーブル30は
、柱脚25の基部の滑車42、浮き滑車ユニット34の
下側滑車34b、及び柱脚25及び24のそれぞれの下
端の下側滑車43及び44を介してステーション18と
16の間を連結している。
りに掛かり、浮き滑車ユニット32の下側滑車32bの
上に掛かり、柱脚23及び25のそれぞれの基部の滑車
39.40のまわりに掛かり、次いで、柱脚225の頂
部内の調節可能な滑車41の上に掛かり、浮き滑車ユニ
ット34の上側滑車34の下に掛かり、それから柱脚2
5の頂部の31で係留されている。第3ケーブル30は
、柱脚25の基部の滑車42、浮き滑車ユニット34の
下側滑車34b、及び柱脚25及び24のそれぞれの下
端の下側滑車43及び44を介してステーション18と
16の間を連結している。
運動ステーションの1つを使用しているとき、ケーブル
が抜けるのを防止するため、ストップ45.46.47
及び48が運動ステーション12.14.16及び18
のそれぞれにおけるケーブル26.28.30に取付け
られている。この結果、重しスタック20は運動ステー
ションの各々に荷重を掛ける。荷重の大きさは、ロック
(係止)ピンを重しの適当な1つを介してピックアップ
ロッドに係合させることによって選ばれる。
が抜けるのを防止するため、ストップ45.46.47
及び48が運動ステーション12.14.16及び18
のそれぞれにおけるケーブル26.28.30に取付け
られている。この結果、重しスタック20は運動ステー
ションの各々に荷重を掛ける。荷重の大きさは、ロック
(係止)ピンを重しの適当な1つを介してピックアップ
ロッドに係合させることによって選ばれる。
このような装置は米国特許第4,809,972号に開
示された運動機械に存在する。この特許は、また、ステ
ーション16のように作動する脚屈伸ステーションを開
示している。このステーションは、柱脚24に支持され
、且つ半リクライン式の背当て47を持つ座46を有し
ている。座46は側ハンドル48を有し、前方のピボッ
ト46aにおいて枢動できる。パッド付きの底部アーム
49aを持つ逆T形状の二重目的要素4つが50におい
てピボット支持体5)から枢着されている。ケーブル3
0は、要素4つの前方への揺動がケーブルに掛かる荷重
によって抵抗を受けるように、要素4つの背後における
弧状のケーブルガイド部材52に連結されている。
示された運動機械に存在する。この特許は、また、ステ
ーション16のように作動する脚屈伸ステーションを開
示している。このステーションは、柱脚24に支持され
、且つ半リクライン式の背当て47を持つ座46を有し
ている。座46は側ハンドル48を有し、前方のピボッ
ト46aにおいて枢動できる。パッド付きの底部アーム
49aを持つ逆T形状の二重目的要素4つが50におい
てピボット支持体5)から枢着されている。ケーブル3
0は、要素4つの前方への揺動がケーブルに掛かる荷重
によって抵抗を受けるように、要素4つの背後における
弧状のケーブルガイド部材52に連結されている。
脚の屈曲運動を行うには、運動者は座46に座り、脚部
をアーム49aに係合させることにより要素4つを前方
に揺動させる0脚の伸長運動を行うには、運動者は後ろ
向きで床に立ち、座46の前方を上方に揺動させた状態
で、ハンドル48を掴む0次いで、アーム48aにそれ
ぞれ脚の後部を係合させて脚の後方運動によりアーム4
8aを前方に揺動させる。
をアーム49aに係合させることにより要素4つを前方
に揺動させる0脚の伸長運動を行うには、運動者は後ろ
向きで床に立ち、座46の前方を上方に揺動させた状態
で、ハンドル48を掴む0次いで、アーム48aにそれ
ぞれ脚の後部を係合させて脚の後方運動によりアーム4
8aを前方に揺動させる。
座46及び背当て47は、後述するプレスステーション
18において人が運動するための身体の支持体としても
使用される。プレスステーション18は揺動組立体を構
成するものであり、この揺動組立体は上側のほぼU形状
揺動フレーム54と下側の揺動リンクユニット56を有
し、揺動リンクユニットは前方及び後方ピボットピン5
6c、56dによって両端が互いに連結された一対の揺
動リンク56a、56bを有し、これらのピボットピン
は、基部22と、揺動フレーム54の中央要素54cよ
り後部の耳片54f、54f′とによって構成された軸
受を受は入れるように、横方向にリンクを越えて突出す
る。揺動フレーム54は、また、向かい合ったハンドル
グリップ54d、54eを前方端に持った横方向に間隔
を隔てた一対のアーム54a、54bを有する。ピボッ
トピン56dは揺動組立体54.56の関節軸線を構成
する。
18において人が運動するための身体の支持体としても
使用される。プレスステーション18は揺動組立体を構
成するものであり、この揺動組立体は上側のほぼU形状
揺動フレーム54と下側の揺動リンクユニット56を有
し、揺動リンクユニットは前方及び後方ピボットピン5
6c、56dによって両端が互いに連結された一対の揺
動リンク56a、56bを有し、これらのピボットピン
は、基部22と、揺動フレーム54の中央要素54cよ
り後部の耳片54f、54f′とによって構成された軸
受を受は入れるように、横方向にリンクを越えて突出す
る。揺動フレーム54は、また、向かい合ったハンドル
グリップ54d、54eを前方端に持った横方向に間隔
を隔てた一対のアーム54a、54bを有する。ピボッ
トピン56dは揺動組立体54.56の関節軸線を構成
する。
ブラケット54gにおける中央要素54cとの堅に連結
部を介して揺動フレーム54から下方に延びているのは
脚延長部60である。ケーブル30はこの脚の下端に連
結されている。この構成は、揺動フレーム54が、揺動
リンクユニット56に対して限られた量だけ下方に揺動
でき、それから中央要素54cの下縁がストップ57(
第8図)において揺動リンクユニット56の上面に係合
し、そのとき揺動フレーム54が揺動リンクと約60度
の鋭角をなすようなものである。揺動フレーム54と揺
動リンクユニット56がそのような停台状R(第2図の
位置A)にあるとき、それらは傾斜したプレス運動2行
うための位置にある。ストップ62が、揺動リンクユニ
ット56の下方揺動く第2図の位置C)を制限して揺動
フレーム54と揺動リンクユニット56の間の関節軸線
を空間内に定めるために、揺動リンクユニット56の下
方揺動中ピン56dと係合するように柱脚25の前方に
取付けられており、この結果、肩プレス運動を揺動フレ
ーム54だけを操作している間に行うこができる。
部を介して揺動フレーム54から下方に延びているのは
脚延長部60である。ケーブル30はこの脚の下端に連
結されている。この構成は、揺動フレーム54が、揺動
リンクユニット56に対して限られた量だけ下方に揺動
でき、それから中央要素54cの下縁がストップ57(
第8図)において揺動リンクユニット56の上面に係合
し、そのとき揺動フレーム54が揺動リンクと約60度
の鋭角をなすようなものである。揺動フレーム54と揺
動リンクユニット56がそのような停台状R(第2図の
位置A)にあるとき、それらは傾斜したプレス運動2行
うための位置にある。ストップ62が、揺動リンクユニ
ット56の下方揺動く第2図の位置C)を制限して揺動
フレーム54と揺動リンクユニット56の間の関節軸線
を空間内に定めるために、揺動リンクユニット56の下
方揺動中ピン56dと係合するように柱脚25の前方に
取付けられており、この結果、肩プレス運動を揺動フレ
ーム54だけを操作している間に行うこができる。
揺動リンクフレーム56が後方ストップ62によって制
限されずかつ揺動フレーム54が傾斜プレス運動(第2
図の位置B参照)のために揺動リンクユニット56に係
合していない、揺動フレーム54の揺動運動の中央の範
囲内で、ピボット56dは自由に揺動し、揺動フレーム
54は自由に移動して、脚60に作用する荷重が掛けら
れたケーブル30に抗する傾斜プレスのような中間の運
動のための複合揺動運動を行う。脚60と滑車42の間
のケーブル30の引張りラインは、中間運動中揺動フレ
ーム54が揺動リンクユニット56に対して揺動し、揺
動リンクユニットが基部22に対して揺動するにつれて
、長さ及び水平に対する角度が変化する。説明した形状
による結果、中間運動中のプレス行程は、揺動フレーム
54に対する固定揺動軸線が存在しないという意味で、
拘束されない、このことにより、−層完全な練習が可能
である。その理由は付加的な支持筋肉を使用することに
なるからである。
限されずかつ揺動フレーム54が傾斜プレス運動(第2
図の位置B参照)のために揺動リンクユニット56に係
合していない、揺動フレーム54の揺動運動の中央の範
囲内で、ピボット56dは自由に揺動し、揺動フレーム
54は自由に移動して、脚60に作用する荷重が掛けら
れたケーブル30に抗する傾斜プレスのような中間の運
動のための複合揺動運動を行う。脚60と滑車42の間
のケーブル30の引張りラインは、中間運動中揺動フレ
ーム54が揺動リンクユニット56に対して揺動し、揺
動リンクユニットが基部22に対して揺動するにつれて
、長さ及び水平に対する角度が変化する。説明した形状
による結果、中間運動中のプレス行程は、揺動フレーム
54に対する固定揺動軸線が存在しないという意味で、
拘束されない、このことにより、−層完全な練習が可能
である。その理由は付加的な支持筋肉を使用することに
なるからである。
腹筋運動を行うために、揺動フレーム54のアーム54
a、54bの外端部をつなぐ着脱自在のパッド付き胸部
バー70が設けられている。第5図に示すように、胸部
バー70はハンドル54d、54eに隣接して揺動フレ
ームの下側においてアイ(目穴)72に嵌合するように
配置された一対のUフックを両端に有する。
a、54bの外端部をつなぐ着脱自在のパッド付き胸部
バー70が設けられている。第5図に示すように、胸部
バー70はハンドル54d、54eに隣接して揺動フレ
ームの下側においてアイ(目穴)72に嵌合するように
配置された一対のUフックを両端に有する。
運動者は、腕の運動により下降プレス、傾斜プレス及び
肩プレスの運動を行う間、通常、座46に座り、半分リ
フラインした背当て47に背を載せた半分寄り掛かった
位置をとる。腹筋運動中運動者は座46に座り、胸部バ
ー70に接触した状態で上半身を背当てから前方に移動
する。
肩プレスの運動を行う間、通常、座46に座り、半分リ
フラインした背当て47に背を載せた半分寄り掛かった
位置をとる。腹筋運動中運動者は座46に座り、胸部バ
ー70に接触した状態で上半身を背当てから前方に移動
する。
プレスステーションの形状は、傾斜プレス運動を行うと
き、重しスタック20におけるケーブル及び滑車系を介
してプレス運動ステーション18に加わる合成力が10
パーセントの許容誤差の範囲内で運動者が揺動フレーム
に加える力の方向に一致するように、選ばれるのが好ま
しい。
き、重しスタック20におけるケーブル及び滑車系を介
してプレス運動ステーション18に加わる合成力が10
パーセントの許容誤差の範囲内で運動者が揺動フレーム
に加える力の方向に一致するように、選ばれるのが好ま
しい。
代表的なプレスステーションは、前方ピボット56cと
ピボットビン56dによって構成される関節軸線との間
が約42インチ(106C11)の長さの揺動リンクと
、ハンドルグリップ54d、54eからピン56dまで
に約41インチ(104c+o)の長さを持ち、揺動フ
レーム54の面と脚60の間に約120度の開先角度を
持ち、ケーブル30との連結部に至る約14インチ(3
5cm )の脚長さを持ち、前方ピボット56cと滑車
42の回転軸線の間に約42インチ(106cm>の水
平距離を持ち、かつストップ62から滑車42の回転軸
線までに約16インチ(40c+n )の垂直距離を持
つ揺動フレーム54を有することができる。これらの寸
法は例示的なものであり、限定を意味しない。
ピボットビン56dによって構成される関節軸線との間
が約42インチ(106C11)の長さの揺動リンクと
、ハンドルグリップ54d、54eからピン56dまで
に約41インチ(104c+o)の長さを持ち、揺動フ
レーム54の面と脚60の間に約120度の開先角度を
持ち、ケーブル30との連結部に至る約14インチ(3
5cm )の脚長さを持ち、前方ピボット56cと滑車
42の回転軸線の間に約42インチ(106cm>の水
平距離を持ち、かつストップ62から滑車42の回転軸
線までに約16インチ(40c+n )の垂直距離を持
つ揺動フレーム54を有することができる。これらの寸
法は例示的なものであり、限定を意味しない。
図示の実施例においては、揺動フレーム54の揺動軸線
56dは揺動リンクユニット56の前方ピボット56c
を中心にした弧上を揺動する。揺動軸線56dの移動経
路は揺動フレームユニット56ではなくむしろローラ軌
道によって定められ、揺動フレームユニットは揺動軸線
56において取付けられたフォロワローラとなることが
わかる。
56dは揺動リンクユニット56の前方ピボット56c
を中心にした弧上を揺動する。揺動軸線56dの移動経
路は揺動フレームユニット56ではなくむしろローラ軌
道によって定められ、揺動フレームユニットは揺動軸線
56において取付けられたフォロワローラとなることが
わかる。
本発明の特定の実施例を例示の目的のために説明したが
、種々の変更を本発明の範囲を逸脱することな〈実施で
きる。したがって、本発明は特許請求の範囲を以外によ
っては限定されない。
、種々の変更を本発明の範囲を逸脱することな〈実施で
きる。したがって、本発明は特許請求の範囲を以外によ
っては限定されない。
第1図は、本発明を実施する運動機械の斜視図である。
第2図は、プレス運動ステーションの種々のプレス運動
位置を示す側面図である。 第3図は、プレス運動組立体を肩プレス位置で示す、第
1図に示す詳細斜視図である。 第4図は、第1図に示す詳細斜視図であ゛る。 第5図は、腹筋運動を行うとき用いる横バーとその取付
は方法を示す分解斜視図である。 第6図は、運動ステーションに重しスタックを装架する
ケーブル゛と滑車の概略図である。 第7図は、第3図の線7−7における詳細垂直断面図で
ある。 第8図は、揺動フレームと揺動リンクユニットの間で保
合するストップを示す詳細垂直断面図である。 12・・・高部引張りステーション、 14・・・低部引張りステーション、 16・・・脚屈伸ステーション、 18・・・プレスステーション、 20・・・重しスタックユニット。 図面の浄8(円安に変更なし) FIG。5 平成 2.11.15 年 月 日
位置を示す側面図である。 第3図は、プレス運動組立体を肩プレス位置で示す、第
1図に示す詳細斜視図である。 第4図は、第1図に示す詳細斜視図であ゛る。 第5図は、腹筋運動を行うとき用いる横バーとその取付
は方法を示す分解斜視図である。 第6図は、運動ステーションに重しスタックを装架する
ケーブル゛と滑車の概略図である。 第7図は、第3図の線7−7における詳細垂直断面図で
ある。 第8図は、揺動フレームと揺動リンクユニットの間で保
合するストップを示す詳細垂直断面図である。 12・・・高部引張りステーション、 14・・・低部引張りステーション、 16・・・脚屈伸ステーション、 18・・・プレスステーション、 20・・・重しスタックユニット。 図面の浄8(円安に変更なし) FIG。5 平成 2.11.15 年 月 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)前方端部及び後方端部及び横側部を持った本体支
持体を有するプレスステーションと、 前記本体支持体の下方を横切って延びる前方ピボット軸
線に枢着された揺動組立体と、を有し、前記揺動組立体
は前記前方揺動軸線よりも高い位置で前記本体支持体の
後部を横切って延びる関節軸線に中央が関節結合されて
おり、前記揺動組立体は前記関節軸線に揺動自在に取付
けられかつ横方向に間隔を隔てた一対のアームに前記本
体支持体の両側に位置したハンドルグリップを備えた上
部揺動フレームを有し、前記本体支持体に支持され前記
ハンドルを掴み上方に押している運動者によって行われ
るプレス運動に坑して、前記揺動組立体を押して前記ピ
ボット軸線において下方に揺動させかつ前記アームを押
して前記関節軸線において揺動させるため、前記関節軸
線の高さの下方で前記揺動フレームに連結されかつ下方
後方に延びる付勢手段をさらに有する、 ことを特徴とする運動機械。 (2)請求項1記載の運動機械において、前記本体支持
体が後端に半リクライン式の背当てを持った座を有する
、ことを特徴とする運動機械。 (3)請求項1記載の運動機械において、前記揺動組立
体は前記ピボット軸線と関節軸線の間に延びる下部揺動
リンクと、前記揺動組立体の前方関節運動を前記揺動リ
ンクと揺動フレームの間の予め設定した開先角度に制限
するための前記関節軸線における関節ストップと、を有
し、それによって前記関節ストップが係合したとき下降
プレス運動を行うことを特徴とする運動機械。 (4)請求項1記載の運動機械において、前記揺動組立
体は、前記揺動軸線と関節軸線の間に延びる下部揺動リ
ンクと、 前記プレスステーション及び揺動軸線の後ろの位置にあ
りかつ前記揺動軸線の高さより高い位置に位置決めされ
た固定肩プレスストップとを有し、前記肩プレスストッ
プは前記揺動組立体と係合するように配置され、揺動リ
ンクは前記本体支持体上の運動者が前記付勢手段に坑し
て肩プレス運動を行う間前記揺動リンクが静止した状態
で前記揺動フレームを上方に揺動させるようにほぼ静止
している、ことを特徴とする運動機械。 (5)請求項1記載の運動機械において、前記揺動フレ
ームは該揺動フレームから前記関節軸線の高さより通常
低い高さに延びるレバーアームを有し、前記付勢手段が
前記レバーアームの下端部分に連結された荷重を掛けら
れたケーブルから成る、ことを特徴とする運動機械。 (6)請求項5記載の運動機械において、前記ケーブル
が前記レバーアームの下方かつ後ろの位置で滑車に係合
し、重しが前記ケーブルに荷重を掛ける、ことを特徴と
する運動機械。 (7)請求項1記載の運動機械において、前記揺動組立
体は、前記本体支持体によって支持され胸部プレス運動
を行う運動者の胸に接触させるために前記ハンドルグリ
ップに隣接して前記アームをつなぐ着脱自在の胸部バー
を有する、ことを特徴とする運動機械。 (8)基部を持つフレーム組立体と、 前方端部及び後方端を持つ、フレーム組立体上のプレス
ステーションと、 前記基部によって支持された重しと、 可動軸線を有し、前方ハンドルグリップを持った一対の
アームと前記軸線に隣接して前記アームに堅く連結され
かつ揺動フレームに対して鈍角をなして延びる脚とを有
するほぼU形状の揺動フレームと、 前記揺動軸線の移動経路を定めるガイド手段と、 前記重しに連結され、前記プレスステーションの後ろで
前記基部に隣接して前記揺動フレームに取付けられた滑
車を有し、かつ前記滑車に掛けられ両端のうちの1つの
端が前記脚に連結され、前記ケーブルが前記脚の運動に
応答して引っ張られるとき前記重しを持ち上げるように
なっているケーブル及び滑車装置と、を有する、ことを
特徴とする運動機械。(9)請求項8記載の運動機械に
おいて、前記ガイド手段はピボット軸線において前記フ
レームに枢着されかつ前記揺動軸線において前記揺動フ
レームに枢着された揺動リンクユニットを有し、係合し
たとき、前記揺動軸線を中心とする前記揺動リンクユニ
ットに対する前記揺動フレームの前方下方揺動運動を所
定位置に制限するように配置された前記揺動組立体の下
降プレスストップが設けられ、この所定位置において前
記揺動フレームと揺動リンクユニットの間の開先角度は
予め設定した鋭角であり、それによって、前記下降プレ
スストップが係合したとき下降プレス運動を行うために
前記揺動フレームのさらに前方への揺動運動が前記ピボ
ット軸線だけを中心にして行われる、ことを特徴とする
運動機械。(10)請求項8記載の運動機械において、
前記基部の上方の位置に前記フレーム組立体に設けられ
た肩プレスストップがあり、前記肩プレスストップは前
記揺動軸線を静止したままにすべく前記揺動組立体に係
合するように配置され、それによって、前記揺動フレー
ムが、肩プレス運動を行うために前記脚に作用する前記
重しが掛けられたケーブルの抵抗を受ける前記静止揺動
軸線を中心に上方に揺動される、ことを特徴とする運動
機械。 (11)請求項8記載の運動機械において、前記プレス
ステーションは座組立体を有し、脚屈曲運動手段が前記
座組立体に枢着されており、前記ケーブルが前記脚屈曲
運動手段に他端において連結されている、ことを特徴と
する運動機械。 (12)請求項11記載の運動機械において、前記ケー
ブル及び滑車装置は前記ケーブルに係合される浮き滑車
を有し、前記ケーブルは前記プレスステーション及び脚
屈曲運動手段にストップを有する、ことを特徴とする運
動機械。 (13)支持フレームと、 運動ステーションと、 前記運動ステーションにおいて前記支持フレームによっ
て支持され、ハンドルと所定の移動経路上を自由に移動
する揺動軸線とを有する揺動フレームと、 前記移動経路を定める手段と、 前記支持フレームによって支持され、かつ前記揺動軸線
に対して前記揺動フレームの揺動運動に抵抗し、前記運
動ステーションにおいて前記ハンドルを掴む人がプレス
運動を行うとき前記移動経路に沿う前記揺動軸線の運動
に抵抗するために、前記揺動軸線から間隔を隔てたてこ
作動位置において前記揺動フレームに連結された付勢手
段と、 を有することを特徴とする運動機械。 (14)請求項13記載の運動機械において、前記移動
経路が弧である、ことを特徴とする運動機械。 (15)請求項13記載の運動機械において、前記運動
ステーションから離れる前記揺動軸線の運動を制限する
ためのストップ手段が設けられている、ことを特徴とす
る運動機械。 (16)請求項13記載の運動機械において、前記揺動
軸線が揺動リンクユニットの一端に位置し、前記移動経
路を定めるために、前記揺動リンクユニットの他端が前
記揺動軸線に平行な固定ピボット軸線に取付けられてい
る、ことを特徴とする運動機械。 (17)請求項16記載の運動機械において、前記揺動
リンクユニットの運動を制限するためのストップ手段が
設けられている、ことを特徴とする運動機械。 (18)請求項16記載の運動機械において、前記付勢
手段に坑する前記揺動軸線を中心とする前記揺動リンク
ユニットに向かう前記揺動フレームの揺動運動は前記揺
動フレームと前記揺動リンクユニットの間が鋭角に制限
される、ことを特徴とする運動機械。 (19)請求項13記載の運動機械において、胸バーが
前記ハンドルに着脱自在に連結される、ことを特徴とす
る運動機械。 (20)請求項13記載の運動機械において、前記付勢
手段が、前記てこ作動位置において前記揺動フレームに
両端のうちの1端で連結されたケーブルと、前記ケーブ
ルの他端に連結された重しとを有する、ことを特徴とす
る運動機械。
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