JPH03137428A - 湯水混合装置 - Google Patents
湯水混合装置Info
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- JPH03137428A JPH03137428A JP27408589A JP27408589A JPH03137428A JP H03137428 A JPH03137428 A JP H03137428A JP 27408589 A JP27408589 A JP 27408589A JP 27408589 A JP27408589 A JP 27408589A JP H03137428 A JPH03137428 A JP H03137428A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 133
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 18
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 101500027295 Homo sapiens Sperm histone HP3 Proteins 0.000 description 1
- 102400000926 Sperm histone HP3 Human genes 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は湯と水の混合比率を調整し最適な混合?Ik温
を得る湯水混合装置に関するものである。
を得る湯水混合装置に関するものである。
従来の技術
従来この種の湯水混合装置は、第4図に示すようなもの
があった。
があった。
第4図において、lは湯流路、2は水流路であり、各流
路に関連して自動調圧弁3が設けられている。自動調圧
弁3は、湯流路lの1次圧力のPHiを減圧する湯側弁
体4、湯側弁座5と、水流路2の1次圧力PCIを減圧
する水側弁体6、水側弁座7と湯側弁体4と水側弁体6
を連結する弁軸8と、湯と水の減圧後の1次圧P)11
.PCIの圧力差で動作するピストン9とで構成されて
おり、湯または水の圧力が急変してもその圧力で自動調
圧弁3が移動し、湯と水の2次圧PH2とPO2とが常
に等しく保たれるように作用する。湯側弁体4と水側弁
体6にはそれぞれ回転力発生手段として羽tfA4aお
よび6aが複数あり、この羽根で水流により自動調圧弁
3が回転しゴミやスケールの付着を防止している。湯と
水の混合比はギヤlOを有するモータ11によって付勢
される温調圧12を左右に移動させて可変し、混合温度
を変える。
路に関連して自動調圧弁3が設けられている。自動調圧
弁3は、湯流路lの1次圧力のPHiを減圧する湯側弁
体4、湯側弁座5と、水流路2の1次圧力PCIを減圧
する水側弁体6、水側弁座7と湯側弁体4と水側弁体6
を連結する弁軸8と、湯と水の減圧後の1次圧P)11
.PCIの圧力差で動作するピストン9とで構成されて
おり、湯または水の圧力が急変してもその圧力で自動調
圧弁3が移動し、湯と水の2次圧PH2とPO2とが常
に等しく保たれるように作用する。湯側弁体4と水側弁
体6にはそれぞれ回転力発生手段として羽tfA4aお
よび6aが複数あり、この羽根で水流により自動調圧弁
3が回転しゴミやスケールの付着を防止している。湯と
水の混合比はギヤlOを有するモータ11によって付勢
される温調圧12を左右に移動させて可変し、混合温度
を変える。
13は湯と水の混合部であり、混合後は流量調節開閉弁
14を介して出湯されるが、その温度はサーミスタ15
によって、またその流量は流量センサ16によって検知
され、設定器17の値に一致させるべく制御器18がモ
ータ11と流N調節開閉弁14を付勢する。
14を介して出湯されるが、その温度はサーミスタ15
によって、またその流量は流量センサ16によって検知
され、設定器17の値に一致させるべく制御器18がモ
ータ11と流N調節開閉弁14を付勢する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、自動調圧弁3と温
調弁12とが独立しているため大型になる。
調弁12とが独立しているため大型になる。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、その目的
は調圧弁と温調弁とのそれぞれの機能を複合した小型の
混合装置を得ることにある。
は調圧弁と温調弁とのそれぞれの機能を複合した小型の
混合装置を得ることにある。
課題を解決するための手段
上記の目的を達成するために本発明の湯水混合装置は、
湯流路および水流路と、湯流路および水流路の流量を調
節する湯側弁体および水側弁体と、湯流路と水流路の混
合部と、湯側弁体と水側弁体の出口圧による力を互いに
対向させる弁軸と、弁軸に付勢力を付与する可変操作力
発生手段と、湯側弁体・水側弁体と混合部との間にそれ
ぞれ設けられた流量に応じて開度が変化する可変絞りと
、可変絞りに設けた連通孔を備えたものである。
湯流路および水流路と、湯流路および水流路の流量を調
節する湯側弁体および水側弁体と、湯流路と水流路の混
合部と、湯側弁体と水側弁体の出口圧による力を互いに
対向させる弁軸と、弁軸に付勢力を付与する可変操作力
発生手段と、湯側弁体・水側弁体と混合部との間にそれ
ぞれ設けられた流量に応じて開度が変化する可変絞りと
、可変絞りに設けた連通孔を備えたものである。
作用
以上の構成により、湯側弁体と水側弁体との出口圧をそ
れぞれバランスさせながら、可変操作力発生手段によっ
て混合比を調節するものである。
れぞれバランスさせながら、可変操作力発生手段によっ
て混合比を調節するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。なお
、第1図は湯水混合装置の断面図で第4図と同一部品に
ついては同一番号を付している。
、第1図は湯水混合装置の断面図で第4図と同一部品に
ついては同一番号を付している。
水流路2側には可変操作力発生手段19があり、可変操
作力発生手段19は鉄心20と鉄心20の周りに防水お
よび絶縁されたコイル21を有し、コイル21は制御回
路18に接続されている。コイル21に通電すると鉄心
20が下方向に移動し、この鉄心20に取り付けられた
連結軸22と当接体23を介して自動調圧弁3を主スプ
リング24の力に抗して移動させる。
作力発生手段19は鉄心20と鉄心20の周りに防水お
よび絶縁されたコイル21を有し、コイル21は制御回
路18に接続されている。コイル21に通電すると鉄心
20が下方向に移動し、この鉄心20に取り付けられた
連結軸22と当接体23を介して自動調圧弁3を主スプ
リング24の力に抗して移動させる。
25はプラグである。湯側弁体4と水側弁体6は円周上
に設けられた孔4aと6aにより構成されており、湯流
路lと水流路2より湯側弁体4と水側弁体6とを通過し
た湯と水は湯側可変絞り26と水側可変絞り27とを通
過して混合路13で混合し、サーミスタ15で湯温を検
出される。可変絞り26・27は自動調圧弁3の内部に
同軸上に設けられた固定弁座28・29に、それぞれス
プリング30・31で押しつけられている。可変絞り2
6・27にはその中央部に孔26aと27aがあり、孔
26aと27aは可変絞り26・27の開度に関係なく
流体が通過する。このように構成された可変絞りは、例
えば湯が少量流れている場合には孔26aのみから通過
し、湯が大量に流れると湯側可変絞り26の両面に差圧
が生じスプリング30の力に抗して湯側可変絞り26が
開く。
に設けられた孔4aと6aにより構成されており、湯流
路lと水流路2より湯側弁体4と水側弁体6とを通過し
た湯と水は湯側可変絞り26と水側可変絞り27とを通
過して混合路13で混合し、サーミスタ15で湯温を検
出される。可変絞り26・27は自動調圧弁3の内部に
同軸上に設けられた固定弁座28・29に、それぞれス
プリング30・31で押しつけられている。可変絞り2
6・27にはその中央部に孔26aと27aがあり、孔
26aと27aは可変絞り26・27の開度に関係なく
流体が通過する。このように構成された可変絞りは、例
えば湯が少量流れている場合には孔26aのみから通過
し、湯が大量に流れると湯側可変絞り26の両面に差圧
が生じスプリング30の力に抗して湯側可変絞り26が
開く。
この可変絞り26は通過する流体の流量に応じて開度が
決定される。スプリング30を適切に選定すれば通過す
る流量と圧力差の関係を第2図特性Aに示すような特性
にすることができる。水側も同様である。可変絞り26
・27を通過した流体は混合部13でそれぞれ合流し混
合する。
決定される。スプリング30を適切に選定すれば通過す
る流量と圧力差の関係を第2図特性Aに示すような特性
にすることができる。水側も同様である。可変絞り26
・27を通過した流体は混合部13でそれぞれ合流し混
合する。
次に本発明の詳細な説明する。制御回路18からコイル
21に電流を増加させると、鉄心20には下方向の力が
強く発生し弁軸8を下方向に付勢する。
21に電流を増加させると、鉄心20には下方向の力が
強く発生し弁軸8を下方向に付勢する。
その結果水側を閉じ湯側を開き、湯側弁体4と水側弁体
6の出口圧がそれぞれ変化し自動調圧弁3はバランスす
る。その結果混合湯温は高くなる。
6の出口圧がそれぞれ変化し自動調圧弁3はバランスす
る。その結果混合湯温は高くなる。
またコイル21の電流を減少さ廿ると、鉄心20には下
方向の力が減少し、主スプリング24の力によって弁軸
8を上方向へ移動させて水側を開き湯側を閉じる。その
結果混合湯温は低くなる。このようにコイル21に流す
電流を変化することにより自動調圧弁3のバランス点を
移動することができる。
方向の力が減少し、主スプリング24の力によって弁軸
8を上方向へ移動させて水側を開き湯側を閉じる。その
結果混合湯温は低くなる。このようにコイル21に流す
電流を変化することにより自動調圧弁3のバランス点を
移動することができる。
混合湯温はサーミスタ15によって検出され制御回路1
8で演算されてコイル21への電流をコントロールする
。自動調圧弁3は可変操作力発生手段19によるバラン
ス点での状態を保ち、湯と水の混合比の変化は小さく湯
温は安定している。
8で演算されてコイル21への電流をコントロールする
。自動調圧弁3は可変操作力発生手段19によるバラン
ス点での状態を保ち、湯と水の混合比の変化は小さく湯
温は安定している。
このように理想的な状態では圧力や流量を変化によって
湯温は変動しないが、加工精度に起因する湯側弁体4・
水側弁体6やピストン9の寸法誤差あるいは可変操作力
発生手段19の分解能や再現性能により、自動調圧弁3
では圧力11節誤差を発生する。この圧力調節誤差によ
る湯温の変動を小さくするためには、可変絞り26・2
7で発生する差圧がある値以上必要である。第2図特性
Aを可変絞りを用いた流量と差圧の関係を示したもので
、特性Aにおいて制御上必要な差圧をPlとすると湯側
と水側で制御可能な最少水量はQlとなる。
湯温は変動しないが、加工精度に起因する湯側弁体4・
水側弁体6やピストン9の寸法誤差あるいは可変操作力
発生手段19の分解能や再現性能により、自動調圧弁3
では圧力11節誤差を発生する。この圧力調節誤差によ
る湯温の変動を小さくするためには、可変絞り26・2
7で発生する差圧がある値以上必要である。第2図特性
Aを可変絞りを用いた流量と差圧の関係を示したもので
、特性Aにおいて制御上必要な差圧をPlとすると湯側
と水側で制御可能な最少水量はQlとなる。
一方便用者が必要とする最大流量をQ2とすると差圧は
P2となる。可変絞りの代わりに通常のオリフィスを使
用すると第2図特性Bに示すようになり、制御上必要な
差圧P1を可変絞りの場合と等しくすると制御可能な最
少水量はQloとなり、−力量大流量Q2時には差圧は
P2“となる。すなわち可変絞りを用いると、制御可能
な最少水量が小さ(なり、最大流量時に発生する差圧が
小さい、したがって通路の圧力損失を小さくでき、可変
操作力発生手段19の最大必要駆動力も小さくできる。
P2となる。可変絞りの代わりに通常のオリフィスを使
用すると第2図特性Bに示すようになり、制御上必要な
差圧P1を可変絞りの場合と等しくすると制御可能な最
少水量はQloとなり、−力量大流量Q2時には差圧は
P2“となる。すなわち可変絞りを用いると、制御可能
な最少水量が小さ(なり、最大流量時に発生する差圧が
小さい、したがって通路の圧力損失を小さくでき、可変
操作力発生手段19の最大必要駆動力も小さくできる。
可変絞り26・27は通過する流量が小さいとき第1図
にしめすようにスプリング30・31に押しつけられて
閉じており、流体は中央部の孔26a・27aのみから
通過し、流量が小さく湯と水の噴出スピードが小さいに
も関わらず均一に混合するので、サーミスタ15は湯温
を正確に検出することができる0通過する流量が大きく
なると可変絞り26・27に発生する差圧が大きくなり
スプリング3o・31の力に抗して可変絞り26・27
は第3図に示すように開く、このとき流体は可変絞り2
6・27の孔26a・27aを通過するものと可変絞り
26・27と固定弁座28・29との間隙を通過するも
のとに分流し、発生する差圧を低減させる。このとき流
量は十分大きいので噴出スピードも大きく、混合は均一
化される。孔26a・27aの内部にさらに可変絞りを
設ければさらに効果は大きい。
にしめすようにスプリング30・31に押しつけられて
閉じており、流体は中央部の孔26a・27aのみから
通過し、流量が小さく湯と水の噴出スピードが小さいに
も関わらず均一に混合するので、サーミスタ15は湯温
を正確に検出することができる0通過する流量が大きく
なると可変絞り26・27に発生する差圧が大きくなり
スプリング3o・31の力に抗して可変絞り26・27
は第3図に示すように開く、このとき流体は可変絞り2
6・27の孔26a・27aを通過するものと可変絞り
26・27と固定弁座28・29との間隙を通過するも
のとに分流し、発生する差圧を低減させる。このとき流
量は十分大きいので噴出スピードも大きく、混合は均一
化される。孔26a・27aの内部にさらに可変絞りを
設ければさらに効果は大きい。
またこの湯水混合装置が凍結して破壊することの予防の
ために、冬季の不使用時には水抜きをする必要があり、
このとき常時開いている可変絞り26・27の孔26a
と27aから容易に水を排出することができる。
ために、冬季の不使用時には水抜きをする必要があり、
このとき常時開いている可変絞り26・27の孔26a
と27aから容易に水を排出することができる。
発明の効果
以上のように本発明の湯水混合装置は、湯流路および水
流路と、湯流路および水流路の流量を調節する湯側弁体
および水側弁体と、湯側弁体と水側弁体の出口圧による
力を互いに対向させる弁軸と、弁軸に付勢力を付与する
可変操作力発生手段と、湯側弁体・水側弁体と混合部と
の間にそれぞれ設けられた流量に応じて開度が変化する
可変絞りと、前記可変絞りに設けた連通孔を備えたので
、次の効果を有する。
流路と、湯流路および水流路の流量を調節する湯側弁体
および水側弁体と、湯側弁体と水側弁体の出口圧による
力を互いに対向させる弁軸と、弁軸に付勢力を付与する
可変操作力発生手段と、湯側弁体・水側弁体と混合部と
の間にそれぞれ設けられた流量に応じて開度が変化する
可変絞りと、前記可変絞りに設けた連通孔を備えたので
、次の効果を有する。
■ 自動調圧弁と温調弁を複合させることで小型で低価
格にできる。
格にできる。
■ 非接触で自動調圧弁に力を伝達することができ可動
部のシールが不要で信頼性が高い。
部のシールが不要で信頼性が高い。
■ 圧力損失が小さく可変操作力発生手段の必要駆動力
が小さい。
が小さい。
■ 流量が小さいときでも混合が均一になり正確な湯温
を検出できる。
を検出できる。
第1図は本発明の一実施例の湯水混合装置の断面図、第
2図は同可変絞りの特性図、第3図は可変絞りの動作時
の断面図、第4図は従来の湯水混合装置の構成断面図で
ある。 1・・・・・・湯流路、2・・・・・・水流路、4・・
・・・・湯側弁体、6・・・・・・水側弁体、8・・・
・・・弁軸、13・・・・・・混合部、19・・・・・
・可変操作力発生手段、26・・・用湯側可変絞り、2
6a・・・・・・孔、27・旧・・水側可変絞り、27
a・・・・・・孔。
2図は同可変絞りの特性図、第3図は可変絞りの動作時
の断面図、第4図は従来の湯水混合装置の構成断面図で
ある。 1・・・・・・湯流路、2・・・・・・水流路、4・・
・・・・湯側弁体、6・・・・・・水側弁体、8・・・
・・・弁軸、13・・・・・・混合部、19・・・・・
・可変操作力発生手段、26・・・用湯側可変絞り、2
6a・・・・・・孔、27・旧・・水側可変絞り、27
a・・・・・・孔。
Claims (1)
- 湯流路および水流路と、前記湯流路および前記水流路の
流量を調節する湯側弁体および水側弁体と、前記湯流路
と前記水流路の混合部と、前記湯側弁体と前記水側弁体
の出口圧による力を互いに対向させる弁軸と、前記弁軸
に付勢力を付与する可変操作力発生手段と、前記湯側弁
体および、水側弁体と前記混合部との間に、それぞれ設
けられた流量に応じて開度が変化する可変絞りと、前記
可変絞りに設けた連通孔を備えた湯水混合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27408589A JP2676950B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 湯水混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27408589A JP2676950B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 湯水混合装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03137428A true JPH03137428A (ja) | 1991-06-12 |
JP2676950B2 JP2676950B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=17536773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27408589A Expired - Fee Related JP2676950B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 湯水混合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2676950B2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP27408589A patent/JP2676950B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2676950B2 (ja) | 1997-11-17 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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