JPH03135486A - 粒状体の洗浄装置 - Google Patents
粒状体の洗浄装置Info
- Publication number
- JPH03135486A JPH03135486A JP1273653A JP27365389A JPH03135486A JP H03135486 A JPH03135486 A JP H03135486A JP 1273653 A JP1273653 A JP 1273653A JP 27365389 A JP27365389 A JP 27365389A JP H03135486 A JPH03135486 A JP H03135486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- tank
- shaped
- tray
- vessel
- Prior art date
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- Granted
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は粒状体の洗浄装置に関し、さらに詳しくは粒状
体がゲル状あるいは強度的に弱い性状の場合の洗浄装置
に関する。
体がゲル状あるいは強度的に弱い性状の場合の洗浄装置
に関する。
薬品工業、食品工業等の分野では、製品がゲル状の粒状
体あるいは強度的に弱い性状の粒状体であることが多く
、且つ造粒の段階で使用した溶媒、冷媒等の液分く以下
付着液という)が製品の粒状体表面に残留しているため
、この付着液を水等を用いて洗浄し除去しなければなら
ない場合が多い。
体あるいは強度的に弱い性状の粒状体であることが多く
、且つ造粒の段階で使用した溶媒、冷媒等の液分く以下
付着液という)が製品の粒状体表面に残留しているため
、この付着液を水等を用いて洗浄し除去しなければなら
ない場合が多い。
従来、粒状体の洗浄装置の代表例としては撹拌機を具備
した洗浄槽がよく知られている。この洗浄装置において
は槽に張りこんだ洗浄液に粒状体を投入し、撹拌機を駆
動し洗浄液と粒状体を混合撹拌している。この洗浄装置
では、洗浄液と粒状体が撹拌により充分接触するためよ
く洗浄されるが、反面粒状体は撹拌翼に接触しなり、あ
るいは洗浄液の剪断力の作用を受けるため、強度的に強
いものでないと粒状体が破損したり或いは変形したりす
るため使用に適さないという問題がある。
した洗浄槽がよく知られている。この洗浄装置において
は槽に張りこんだ洗浄液に粒状体を投入し、撹拌機を駆
動し洗浄液と粒状体を混合撹拌している。この洗浄装置
では、洗浄液と粒状体が撹拌により充分接触するためよ
く洗浄されるが、反面粒状体は撹拌翼に接触しなり、あ
るいは洗浄液の剪断力の作用を受けるため、強度的に強
いものでないと粒状体が破損したり或いは変形したりす
るため使用に適さないという問題がある。
また以上の機械的な撹拌式洗浄装置の問題点を解消した
ものとして、撹拌翼の代りに空気を洗浄槽底部に吹きこ
んで槽内で循環する空気流により洗浄液を撹拌する装置
も使用されている。この空気撹拌式洗浄装置においては
、確に液の撹拌は緩慢に行われ、そして粒状体が受ける
機械的作用も少いが、粒状体の比重が重い場合には槽底
部に沈んでしまい洗浄液と充分に混合撹拌されず、従っ
て洗浄効果も充分に得られないという問題がある。
ものとして、撹拌翼の代りに空気を洗浄槽底部に吹きこ
んで槽内で循環する空気流により洗浄液を撹拌する装置
も使用されている。この空気撹拌式洗浄装置においては
、確に液の撹拌は緩慢に行われ、そして粒状体が受ける
機械的作用も少いが、粒状体の比重が重い場合には槽底
部に沈んでしまい洗浄液と充分に混合撹拌されず、従っ
て洗浄効果も充分に得られないという問題がある。
本発明は以上の従来技術の問題点に鑑みてなされたもの
であって、粒状体がゲル状あるいは強度的に弱い性状で
、且つ比重的にも比較的重い粒状体の洗浄に特に好適な
洗浄装置を提供することを課題とするものである。
であって、粒状体がゲル状あるいは強度的に弱い性状で
、且つ比重的にも比較的重い粒状体の洗浄に特に好適な
洗浄装置を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するための本発明の要旨とするところは
、槽壁上部には粒状体の入口ノズル(6)を有し底部に
は粒状体の出口ノズル(8)を介して抜出し手段(11
)を具備する竪型槽(1)内に、逆漏斗状の山型洗浄槽
(2)と、開口部径と狭少部径がそれぞれ山型洗浄槽(
2)のそれより大きい漏斗状の谷型洗浄槽(3)を上下
方向の同軸上に交互に装着したことを特徴とする粒状体
の洗浄装置である。
、槽壁上部には粒状体の入口ノズル(6)を有し底部に
は粒状体の出口ノズル(8)を介して抜出し手段(11
)を具備する竪型槽(1)内に、逆漏斗状の山型洗浄槽
(2)と、開口部径と狭少部径がそれぞれ山型洗浄槽(
2)のそれより大きい漏斗状の谷型洗浄槽(3)を上下
方向の同軸上に交互に装着したことを特徴とする粒状体
の洗浄装置である。
以上の構成からなる本発明の作用は次の通りである。入
口ノズル(6)から供給された粒状体は洗浄槽の最上部
に装着される逆漏斗状の山型洗浄槽(2)の斜面上を転
動しながら半径方向の外向きに下降し、下段にある開口
部径が大きい漏斗状の谷型洗浄槽(3)の斜面の外周部
分に落下し、次いで斜面上を転勤しながら半径方向の内
向きに下降する0次いで粒状体は漏斗状棚の挟小部から
下段の逆漏斗状棚の斜面の頂部に落下する。粒状体は順
次以上の下降運動を繰り返しながら洗浄槽の底部迄移動
し出口ノズル(8)を介して抜出し手段(11)により
次工程に送出される。この間に粒状体は洗浄槽の斜面上
を転動しながら斜面及び洗浄液とよく接触するため、粒
状体表面に付着している付着液は分離除去される。洗浄
棚上で分離された付着液が洗浄液に不溶解で且つ比重が
軽い場合には、その一部は逆漏斗状の洗浄槽の下面に沿
って半径方向の内向きに移動し、狭小口を経て槽の中心
部を上昇し液面に達つする。そして残りの付着液は漏斗
状棚の下面に沿って半径方向の外向きに移動し棚の外周
部と槽壁間の間隙に達っして、槽壁に沿って上昇し液面
に達っする0以上により液面に達っした付着液は層にな
り槽壁の最上部に設けられるノズルから槽外に抜き出さ
れる。
口ノズル(6)から供給された粒状体は洗浄槽の最上部
に装着される逆漏斗状の山型洗浄槽(2)の斜面上を転
動しながら半径方向の外向きに下降し、下段にある開口
部径が大きい漏斗状の谷型洗浄槽(3)の斜面の外周部
分に落下し、次いで斜面上を転勤しながら半径方向の内
向きに下降する0次いで粒状体は漏斗状棚の挟小部から
下段の逆漏斗状棚の斜面の頂部に落下する。粒状体は順
次以上の下降運動を繰り返しながら洗浄槽の底部迄移動
し出口ノズル(8)を介して抜出し手段(11)により
次工程に送出される。この間に粒状体は洗浄槽の斜面上
を転動しながら斜面及び洗浄液とよく接触するため、粒
状体表面に付着している付着液は分離除去される。洗浄
棚上で分離された付着液が洗浄液に不溶解で且つ比重が
軽い場合には、その一部は逆漏斗状の洗浄槽の下面に沿
って半径方向の内向きに移動し、狭小口を経て槽の中心
部を上昇し液面に達つする。そして残りの付着液は漏斗
状棚の下面に沿って半径方向の外向きに移動し棚の外周
部と槽壁間の間隙に達っして、槽壁に沿って上昇し液面
に達っする0以上により液面に達っした付着液は層にな
り槽壁の最上部に設けられるノズルから槽外に抜き出さ
れる。
付着液が洗浄液に溶解する場合は、槽底部の出口ノズル
から粒状体とともに抜出し手段により槽外に抜き出され
別設の装置で処理される。
から粒状体とともに抜出し手段により槽外に抜き出され
別設の装置で処理される。
以上の説明から分るように、粒状体は洗浄槽の斜面上を
転動しながら下方に移動する運動を行うのみなので、粒
状体が破損したりあるいは変形したりすることがないと
いう効果が得られるとともに、粒状体から分離された付
着液が洗浄液に不溶解で且つ、比重が軽い場合には粒状
体と再度接触することはないので高い洗浄効果が得られ
る。
転動しながら下方に移動する運動を行うのみなので、粒
状体が破損したりあるいは変形したりすることがないと
いう効果が得られるとともに、粒状体から分離された付
着液が洗浄液に不溶解で且つ、比重が軽い場合には粒状
体と再度接触することはないので高い洗浄効果が得られ
る。
以下実施例に基いて本発明の内容をさらに説明する。第
1図は本発明に係る洗浄装置の全体組立図である0図に
おいて1は竪型の槽本体であり、円筒形が最も好適であ
る。2は逆漏斗状の山型洗浄槽であり、後記する谷型洗
浄槽3上に支持部材4を介して槽1の中心上に同軸的に
装着される。
1図は本発明に係る洗浄装置の全体組立図である0図に
おいて1は竪型の槽本体であり、円筒形が最も好適であ
る。2は逆漏斗状の山型洗浄槽であり、後記する谷型洗
浄槽3上に支持部材4を介して槽1の中心上に同軸的に
装着される。
3は開口部と狭少部の径がそれぞれ前記山型洗浄槽のそ
れより大きい漏斗状の谷型洗浄槽であり支持部材5を介
して槽1の中心に同軸的に装着される。この際、山型洗
浄槽の狭少部が上段の谷型洗浄槽3の狭少部に挿入する
ように配設される。以下同じ要領で所要段数の洗浄槽を
装着する。6は槽1の胴板上部に突設される原料入口ノ
ズルであり、7は粒状体を槽内に均一に散布するよう槽
壁に沿って取り付けられる案内板である。8は槽1の最
底部に設けられる洗浄済の粒状体の抜き出し用のノズル
であり、直下には粒状体抜出し用の回転数可変のスラリ
ーポンプ11が設置されている。
れより大きい漏斗状の谷型洗浄槽であり支持部材5を介
して槽1の中心に同軸的に装着される。この際、山型洗
浄槽の狭少部が上段の谷型洗浄槽3の狭少部に挿入する
ように配設される。以下同じ要領で所要段数の洗浄槽を
装着する。6は槽1の胴板上部に突設される原料入口ノ
ズルであり、7は粒状体を槽内に均一に散布するよう槽
壁に沿って取り付けられる案内板である。8は槽1の最
底部に設けられる洗浄済の粒状体の抜き出し用のノズル
であり、直下には粒状体抜出し用の回転数可変のスラリ
ーポンプ11が設置されている。
抜出し手段としては、これに限らず例えばU字型管路を
用いた溢流方式等でもよい。9は槽1の胴板の最上部に
突設される洗浄により分離された付着液の抜き出し用の
ノズルである。IOは槽1の上部液面制御用の液面調節
計であり制御信号を前記スラリーポンプ11の可変駆動
機に入力する調節機構になっている。次に以上の構成か
らなる実施例の作用について説明する。原料の粒状体は
洗浄液とともに入口ノズル6から案内板7を介して山型
洗浄槽2の上方に散布される。粒状体は山型洗浄槽2の
斜面上を転動しながら半径方向外向きに下降して下段の
谷型洗浄棚3の外周部に落下し、こんどは谷型洗浄棚の
斜面上を半径方向の内向きに下降し、下段の山型洗浄槽
の斜面の頂部に落下する。粒状体は以上の運動を繰り返
しながら槽1の最下部迄移動する。粒状体はこの間、斜
面上を転動することにより洗浄液及び洗浄棚の斜面とよ
く接触するため、粒状体表面に付着している付着液は剥
離除去される。除去された付着液が洗浄液に溶解しない
で且つ比重が軽い場合には、一部分は山型洗浄槽の下面
を半径方向の内向きに移動して槽1の中央部に集り上昇
し、残りの部分は谷型洗浄棚の下面を半径方向の外向き
に移動して槽1の周壁部に集り槽壁に沿って上昇しそれ
ぞれ上部液面部に到達し、ノズル9より槽外に抜き出さ
れる。洗浄済みの粒状体は槽底部の出口ノズルから洗浄
液とともにスラリーポンプ11に入り槽外に送出される
が、この際液面調節計lOにより槽内の液面が一定にな
るようスラリーポンプ11の回転数が調節される。粒状
体は洗浄液とともに図示はされない別置される洗浄液分
離装置に送出され処理される。
用いた溢流方式等でもよい。9は槽1の胴板の最上部に
突設される洗浄により分離された付着液の抜き出し用の
ノズルである。IOは槽1の上部液面制御用の液面調節
計であり制御信号を前記スラリーポンプ11の可変駆動
機に入力する調節機構になっている。次に以上の構成か
らなる実施例の作用について説明する。原料の粒状体は
洗浄液とともに入口ノズル6から案内板7を介して山型
洗浄槽2の上方に散布される。粒状体は山型洗浄槽2の
斜面上を転動しながら半径方向外向きに下降して下段の
谷型洗浄棚3の外周部に落下し、こんどは谷型洗浄棚の
斜面上を半径方向の内向きに下降し、下段の山型洗浄槽
の斜面の頂部に落下する。粒状体は以上の運動を繰り返
しながら槽1の最下部迄移動する。粒状体はこの間、斜
面上を転動することにより洗浄液及び洗浄棚の斜面とよ
く接触するため、粒状体表面に付着している付着液は剥
離除去される。除去された付着液が洗浄液に溶解しない
で且つ比重が軽い場合には、一部分は山型洗浄槽の下面
を半径方向の内向きに移動して槽1の中央部に集り上昇
し、残りの部分は谷型洗浄棚の下面を半径方向の外向き
に移動して槽1の周壁部に集り槽壁に沿って上昇しそれ
ぞれ上部液面部に到達し、ノズル9より槽外に抜き出さ
れる。洗浄済みの粒状体は槽底部の出口ノズルから洗浄
液とともにスラリーポンプ11に入り槽外に送出される
が、この際液面調節計lOにより槽内の液面が一定にな
るようスラリーポンプ11の回転数が調節される。粒状
体は洗浄液とともに図示はされない別置される洗浄液分
離装置に送出され処理される。
以上説明した構成と作用を有する本発明によれば、粒状
体の洗浄の際、粒状体にががる機械的作用は少いので、
粒状体が破損したりあるいは変形したりするおそれは無
いし、又粒状体の付着液が洗浄液に不溶解で且つ比重が
洗浄液より軽い場合には、−旦分離された後に再度粒状
体と接触することはないので洗浄効率が高い等の効果が
得られるので、本発明は産業上極めて有益である。
体の洗浄の際、粒状体にががる機械的作用は少いので、
粒状体が破損したりあるいは変形したりするおそれは無
いし、又粒状体の付着液が洗浄液に不溶解で且つ比重が
洗浄液より軽い場合には、−旦分離された後に再度粒状
体と接触することはないので洗浄効率が高い等の効果が
得られるので、本発明は産業上極めて有益である。
第1図は本発明に係る洗浄装置の全体組立図である。
1;槽本体、2;山型洗浄柵、3;谷型洗浄棚、4;支
持部材、5;支持部材、6;入口ノズル、7;案内板、
8;出口ノズル、9;付着液ノズル、10;液面調節計
、11;スラリーポンプ、S;粒状体、L;付着液。
持部材、5;支持部材、6;入口ノズル、7;案内板、
8;出口ノズル、9;付着液ノズル、10;液面調節計
、11;スラリーポンプ、S;粒状体、L;付着液。
Claims (1)
- 槽壁上部には粒状体の入口ノズル(6)を有し底部には
粒状体の出口ノズル(8)を介して抜出し手段(11)
を具備する竪型槽(1)内に、逆漏斗状の山型洗浄棚(
2)と、開口部径と狭少部径がそれぞれ山型洗浄棚(2
)のそれより大きい漏斗状の谷型洗浄棚(3)を上下方
向の同軸上に交互に装着したことを特徴とする粒状体の
洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1273653A JPH0632794B2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 粒状体の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1273653A JPH0632794B2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 粒状体の洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03135486A true JPH03135486A (ja) | 1991-06-10 |
JPH0632794B2 JPH0632794B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=17530685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1273653A Expired - Lifetime JPH0632794B2 (ja) | 1989-10-23 | 1989-10-23 | 粒状体の洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0632794B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007051378A (ja) * | 2006-10-23 | 2007-03-01 | Technic Inc | 物体を流体と接触させるための噴流層装置 |
JP2009274005A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Natakkusu Enji Kk | 機械部品洗浄装置 |
JP2011208204A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Tdk Corp | めっき装置、めっき方法およびチップ型電子部品の製造方法 |
CN114871192A (zh) * | 2022-05-25 | 2022-08-09 | 中国兵器科学研究院宁波分院 | 等离子体球化粉末的清洗烘干一体机和清洗烘干方法 |
-
1989
- 1989-10-23 JP JP1273653A patent/JPH0632794B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007051378A (ja) * | 2006-10-23 | 2007-03-01 | Technic Inc | 物体を流体と接触させるための噴流層装置 |
JP2009274005A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Natakkusu Enji Kk | 機械部品洗浄装置 |
JP2011208204A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Tdk Corp | めっき装置、めっき方法およびチップ型電子部品の製造方法 |
CN114871192A (zh) * | 2022-05-25 | 2022-08-09 | 中国兵器科学研究院宁波分院 | 等离子体球化粉末的清洗烘干一体机和清洗烘干方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0632794B2 (ja) | 1994-05-02 |
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