JPH03134997A - 金属蒸気放電灯 - Google Patents
金属蒸気放電灯Info
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/02—Details
- H05B41/04—Starting switches
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-
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- H05B41/04—Starting switches
- H05B41/042—Starting switches using semiconductor devices
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- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は金属蒸気放電灯、特に始動回路を内蔵[従来の
技術] 金属蒸気放電灯、例えば高圧ナトリウムランプは高い発
光効率と良好な演色性を呈するため、スポーツ、商業施
設等の照明分野に広く用いられている。
技術] 金属蒸気放電灯、例えば高圧ナトリウムランプは高い発
光効率と良好な演色性を呈するため、スポーツ、商業施
設等の照明分野に広く用いられている。
ところで、この高圧ナトリウムランプは商用電源電圧で
始動させることは困難であるため、例えば第1図に示す
ような構成の始動装置が使用されていた。
始動させることは困難であるため、例えば第1図に示す
ような構成の始動装置が使用されていた。
第1図に示す始動装置は、交流電源10に発光管12が
チョークコイル14を介して接続されている。
チョークコイル14を介して接続されている。
そして、前記発光管12と並列にスイッチ16及びグロ
ースタータ18よりなる直列回路が接続されている。
ースタータ18よりなる直列回路が接続されている。
このようなグロースタータを内蔵した金属蒸気放電灯で
は、電源電圧が100〜130Vの場合、放電灯の始動
が困難であるという課題があった。
は、電源電圧が100〜130Vの場合、放電灯の始動
が困難であるという課題があった。
即ち、パルスのピーク電圧は充分に高く発光管12の放
電破壊は生ずるが、パルス幅(エネルギー)が小さく、
且つ二次開放電圧(Open CircuitVolt
age=O0C,V、 )が100〜130Vと低いた
めに安定したアーク放電への移行が困難な為である。
電破壊は生ずるが、パルス幅(エネルギー)が小さく、
且つ二次開放電圧(Open CircuitVolt
age=O0C,V、 )が100〜130Vと低いた
めに安定したアーク放電への移行が困難な為である。
そこで、従来においても第2図に示すような金属蒸気放
電灯が開発されていた。
電灯が開発されていた。
同図に示す放電灯においては、始動回路としてスイッチ
16、非線形コンデンサ20及び双方向性サイリスタ2
2よりなる直列回路が発光管12と並列的に接続されて
構成される。
16、非線形コンデンサ20及び双方向性サイリスタ2
2よりなる直列回路が発光管12と並列的に接続されて
構成される。
このように非線形コンデンサを用いた始動回路によれば
、完全に位相制御されたパルスを発生させることができ
、しかもそのパルスエネルギーが大きいので、ランプの
始動時に持続したアーク放電に移行させることができる
為、ランプを始動させるのに無駄なパルスが発生しない
という利点を有する。
、完全に位相制御されたパルスを発生させることができ
、しかもそのパルスエネルギーが大きいので、ランプの
始動時に持続したアーク放電に移行させることができる
為、ランプを始動させるのに無駄なパルスが発生しない
という利点を有する。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、前記第2図に示したような始動回路を内蔵し
た金属蒸気放電灯においても、O,C。
た金属蒸気放電灯においても、O,C。
■ が100〜130Vの場合、一般的な200〜24
0vに比べてブースト電圧が低い。この為、発光管が安
定したアーク放電を生じない場合があるという課題があ
った。
0vに比べてブースト電圧が低い。この為、発光管が安
定したアーク放電を生じない場合があるという課題があ
った。
本発明は前記従来技術の課題に鑑みなされたものであり
、その目的は100〜130VのO,C。
、その目的は100〜130VのO,C。
■、であっても常に安定したアーク放電を起こさせるこ
とのできる金属蒸気放電灯を提供することにある。
とのできる金属蒸気放電灯を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成する為に本発明に係る金属蒸気放電灯は
、非線形コンデンサと半導体スイッチと熱応動スイッチ
の直列回路が内蔵されている。
、非線形コンデンサと半導体スイッチと熱応動スイッチ
の直列回路が内蔵されている。
そして、前記の非線形コンデンサの厚みは0゜45〜0
.8mmであり、半導体スイッチのブレークオーバー電
圧は60〜100Vであり、熱応動スイッチのオープン
時間を30秒以」二とすることを特徴とする。
.8mmであり、半導体スイッチのブレークオーバー電
圧は60〜100Vであり、熱応動スイッチのオープン
時間を30秒以」二とすることを特徴とする。
[作用]
本発明に係る金属蒸気放電灯は前述したように非線形コ
ンデンサの厚みが0.45〜0.8mm。
ンデンサの厚みが0.45〜0.8mm。
半導体スイッチのブレークオーバー電圧が60〜100
Vであるので、発光管の放電破壊を確実に生じると共に
、定格電圧の一10%での点灯が可能となる。
Vであるので、発光管の放電破壊を確実に生じると共に
、定格電圧の一10%での点灯が可能となる。
また、熱応動スイッチのオープン時間が30秒以上であ
るので、発光管の寸法が長い場合或いはキセノン圧が高
い場合にも確実な始動をおこなうことができる。
るので、発光管の寸法が長い場合或いはキセノン圧が高
い場合にも確実な始動をおこなうことができる。
[実施例コ
以下、図面に基づき本発明の好適な実施例を説明する。
本発明において特徴的なことは、FECの厚みを0.4
5〜0.8mm、半導体スイッチのブレークオーバー電
圧を60〜100Vに選定し、熱応動スイッチのオープ
ン時間を30秒以上に選択したことである。
5〜0.8mm、半導体スイッチのブレークオーバー電
圧を60〜100Vに選定し、熱応動スイッチのオープ
ン時間を30秒以上に選択したことである。
一般に、パルス発生電源電圧は定格電圧に対して一10
%以下であることが要求される。
%以下であることが要求される。
このパルス発生電源電圧はFECの抗電圧(EC)とS
SS (半導体スイッチ)のブレークオーバー電圧(V
BO)を加算したものからなり、前記抗電圧EcはFE
Cの厚みから決定される。
SS (半導体スイッチ)のブレークオーバー電圧(V
BO)を加算したものからなり、前記抗電圧EcはFE
Cの厚みから決定される。
第3図にはFECの厚みと抗電圧Ecとの関係が示され
ている。
ている。
また、次の表−1はFECのメタライズ電極径12.5
mmを一定にして、厚みとSSSのVB。
mmを一定にして、厚みとSSSのVB。
の違いを組合わせた時のパルスのピーク電圧とランプの
始動性を示したものである。
始動性を示したものである。
(以下余白)
前記表−1から明らかなように、SSSのブレークオー
バー電圧Vl、Oが55Vになると、FECの0.45
mm厚のものと組合わせても、パルス電圧が低い為発光
管の放電破壊が生じないものもある。
バー電圧Vl、Oが55Vになると、FECの0.45
mm厚のものと組合わせても、パルス電圧が低い為発光
管の放電破壊が生じないものもある。
又、0.85mm厚のFECを用い、SSSのVBOを
100Vに選定した場合には、常温のランプ始動電圧は
満足するが、−20度の雰囲気では約12V程度高くな
る。
100Vに選定した場合には、常温のランプ始動電圧は
満足するが、−20度の雰囲気では約12V程度高くな
る。
一般に定格電圧の一10%で点灯する必要がある為、1
20v電源に対しては108vで点灯する必要がある。
20v電源に対しては108vで点灯する必要がある。
しかしながら前記−20度の雰囲気下ではランプ始動電
圧が112■となってしまい、120V電源に対して1
08vをクリアできない。
圧が112■となってしまい、120V電源に対して1
08vをクリアできない。
一方、FECの厚みを薄くすると一般にはパルス電圧が
高くとれるが、耐圧が低くなり、且つ0゜45mm以下
になると、ランプの始動時の異常な機械的振動で基盤が
破損する恐れがあり、厚み限界は0.45〜0.8mm
となる。また、SSSのVBOは60〜100Vである
必要がある。
高くとれるが、耐圧が低くなり、且つ0゜45mm以下
になると、ランプの始動時の異常な機械的振動で基盤が
破損する恐れがあり、厚み限界は0.45〜0.8mm
となる。また、SSSのVBOは60〜100Vである
必要がある。
また、発光管の放電破壊から完全に持続したアーク放電
になるまでの時間(始動開始時間)は、安定器の構造、
電極の構造、発光管の寸法、キセノン圧等によって変化
する。通常、安定器は50Hz又は60Hz用に設計さ
れており、パルスの周波数である10〜50KHzにお
ける損失も異なる。
になるまでの時間(始動開始時間)は、安定器の構造、
電極の構造、発光管の寸法、キセノン圧等によって変化
する。通常、安定器は50Hz又は60Hz用に設計さ
れており、パルスの周波数である10〜50KHzにお
ける損失も異なる。
この結果、損失の大きなものになると発生するパルスの
エネルギーが下がり始動開始時間が長くなる。
エネルギーが下がり始動開始時間が長くなる。
又、電極の構造は一般的にはタングステン線をコイル状
にしたものをタングステン心棒に装着したもので、各種
火きさのものが存在する。また、タングステン粉末と電
子放射物質粉末を混合してタングステン心棒とプレス成
型し焼成した焼結型電極もある。
にしたものをタングステン心棒に装着したもので、各種
火きさのものが存在する。また、タングステン粉末と電
子放射物質粉末を混合してタングステン心棒とプレス成
型し焼成した焼結型電極もある。
ところで、ランプの寿命から考えると、電極が大きくな
るにしたがって長寿命化する。これは、電子放射物質の
充填量が増え、動作温度が下げられる為、電子放射物質
のスパッター及び基体金属(タングステン)の蒸発も抑
えることができる為である。
るにしたがって長寿命化する。これは、電子放射物質の
充填量が増え、動作温度が下げられる為、電子放射物質
のスパッター及び基体金属(タングステン)の蒸発も抑
えることができる為である。
ただし、必要以上に電極を大型化すると、電極温度が下
がりすぎ陽光中のロスも増える為不安定な動作となる。
がりすぎ陽光中のロスも増える為不安定な動作となる。
また、電子放射物質量の多い焼結型電極はコイル型電極
よりも優れている。
よりも優れている。
このような電極構造とランプの動作の傾向に反して、ラ
ンプの始動性(始動開始時間を短縮する)は、電極の寸
法が小さいほど良好であり、焼結型よりコイル型の方が
良好である。
ンプの始動性(始動開始時間を短縮する)は、電極の寸
法が小さいほど良好であり、焼結型よりコイル型の方が
良好である。
この状態は次の表−2にも示されている。
表−2は電極の大きさと始動開始時間を示す。
(以下余白)
9
0−
11
上記表−2から明らかなように、発光管の寸法は長くな
り電極が大型になればなるほど始動開始時間が長くなる
。又、キセノン圧も高くなると始動開始時間が長くなる
。
り電極が大型になればなるほど始動開始時間が長くなる
。又、キセノン圧も高くなると始動開始時間が長くなる
。
更に、この始動開始時間中はコンスタントなパルスが必
要であり、パルスが発生しないと点灯し得ない。
要であり、パルスが発生しないと点灯し得ない。
このパルス発生時間を制御するのが熱応動スイッチで、
その熱応動スイッチのオーブン時間は少なくとも30秒
必要である。
その熱応動スイッチのオーブン時間は少なくとも30秒
必要である。
以上の条件を満たす金属蒸気放電灯を次の様に作成した
。
。
FEC:外径13.5mm 厚み0.65mmメタラ
イズ径12.5mm 5 S S : Vno−80V 発光管:35W/LV Xe圧20torr焼結形電
極、外部補助電極を備える。
イズ径12.5mm 5 S S : Vno−80V 発光管:35W/LV Xe圧20torr焼結形電
極、外部補助電極を備える。
抵抗24:抵抗値Rs : 30にΩ
前記SSSは口金内に、その他の部品は外球内に設置し
、熱応動スイッチのオーブン時間は3012 秒置上にし、接点圧20gとした。
、熱応動スイッチのオーブン時間は3012 秒置上にし、接点圧20gとした。
そして、100V−35W/LV−50Hzのチョーク
型安定器を使用して、電源電圧90Vで点灯したところ
、全て30秒以内に安定したアーク放電となり、正常に
点灯しその後熱応動スイッチがオープンとなった。
型安定器を使用して、電源電圧90Vで点灯したところ
、全て30秒以内に安定したアーク放電となり、正常に
点灯しその後熱応動スイッチがオープンとなった。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明に係る金属蒸気放電灯によ
れば、FECの厚みを0.45〜0.8mm、半導体ス
イッチのブレークオーバー電圧を60〜100V、熱応
動スイッチのオーブン時間を30秒以上としたので、安
定したアーク放電を確実におこなわせることが可能とな
る。
れば、FECの厚みを0.45〜0.8mm、半導体ス
イッチのブレークオーバー電圧を60〜100V、熱応
動スイッチのオーブン時間を30秒以上としたので、安
定したアーク放電を確実におこなわせることが可能とな
る。
開園である。
10・・・交流電源
12・・・発光管
16・・・熱応動スイッチ
Claims (1)
- (1)非線形コンデンサと半導体スイッチと熱応動スイ
ッチの直列回路を内蔵した金属蒸気放電灯において、 前記非線形コンデンサの厚みを0.45〜0.8mmと
し、 半導体スイッチのブレークオーバー電圧を60〜100
Vとし、 熱応動スイッチのオープン時間を30秒以上とし、 電源電圧が100〜130Vであることを特徴とする金
属蒸気放電灯。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1271513A JPH03134997A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 金属蒸気放電灯 |
CA002027943A CA2027943C (en) | 1989-10-20 | 1990-10-18 | Metal vapor discharge lamp |
US07/599,825 US5045757A (en) | 1989-10-20 | 1990-10-19 | Metal vapor discharge lamp |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1271513A JPH03134997A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 金属蒸気放電灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03134997A true JPH03134997A (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=17501116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1271513A Pending JPH03134997A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 金属蒸気放電灯 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5045757A (ja) |
JP (1) | JPH03134997A (ja) |
CA (1) | CA2027943C (ja) |
Families Citing this family (4)
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---|---|---|---|---|
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JP2814833B2 (ja) * | 1992-04-10 | 1998-10-27 | 岩崎電気株式会社 | 始動器内蔵形高圧蒸気放電灯 |
US6360595B1 (en) * | 2001-03-16 | 2002-03-26 | Ethicon Endo-Surgery, Inc. | Liquid measuring device and method of using |
US20050097866A1 (en) * | 2003-11-12 | 2005-05-12 | Solar Communications, Inc. | System and method for producing personalized imaged material |
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JPS6054198A (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-28 | 岩崎電気株式会社 | 放電灯点灯装置 |
JPS60136151A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-19 | Iwasaki Electric Co Ltd | 高圧放電ランプ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1989
- 1989-10-20 JP JP1271513A patent/JPH03134997A/ja active Pending
-
1990
- 1990-10-18 CA CA002027943A patent/CA2027943C/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-19 US US07/599,825 patent/US5045757A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2027943A1 (en) | 1991-04-22 |
US5045757A (en) | 1991-09-03 |
CA2027943C (en) | 2000-01-11 |
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