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JPH03134868A - 光ディスクのクロックピット検出回路 - Google Patents

光ディスクのクロックピット検出回路

Info

Publication number
JPH03134868A
JPH03134868A JP27393889A JP27393889A JPH03134868A JP H03134868 A JPH03134868 A JP H03134868A JP 27393889 A JP27393889 A JP 27393889A JP 27393889 A JP27393889 A JP 27393889A JP H03134868 A JPH03134868 A JP H03134868A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
clock
clock pit
gate
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27393889A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Ozawa
小澤 靖之
Masaharu Moritsugu
森次 政春
Akio Nimata
彰男 二俣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP27393889A priority Critical patent/JPH03134868A/ja
Publication of JPH03134868A publication Critical patent/JPH03134868A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 光ディスクのクロックピット検出回路に関し、媒体不良
箇所で発生ずる不正規なピント信号によって不正確な基
準クロック信号が発生しないクロックピット検出回路を
提供することを目的とし、光ディスクに予め記録されて
いるクロックピットを検出して得たクロックピット信号
に基づいて、P L L回路を用いて基準クロック信号
を形成する光ディスクのクロックピット検出回路におい
て、」−記PLL回路の位相比較器の前段に設けられた
アントゲ−1・と、クロックピット信号が上記アンドゲ
ートを通過する前後でのみ、該アンドゲートをONにす
るように制御する誤検出防止回路とを備えた構成とした
〔産業上の利用分野〕
この発明は光ディスク装置に関し、特に光ディスクのク
ロックピット検出回路に関するものである。
〔従来の技術〕
光ディスク装置の制御系は主としてサンプルサーボ方式
と連続サーボ方式に分類される。本願の対象となるサン
プルサーボ方式はディスク表面に予め記録されているク
ロックピットを光ビームで検出してクロックピット信号
を発生させ、該クロックピット信号に基づいてP L 
L回路にてサーボ制御の基準となる基準クロック信号が
形成されるようになっている。
第4図は従来のサンプルサーボのディスク上に刻設され
たビットフォーマットの1例を示す模式図であり、第5
図は該ビットフォーマット準クロック信号を得るための
プロ・7り回路図を示し、更に、第6図は第5図のブロ
ック回路図中ビットパルス形成回路10の各部の信号波
形を示すものである。
第4図に示すように、仮想トラック中心線βを対称にし
てビーム進行方向左右にzトラックづつずれて一対のウ
ォブルドビット1が設けられると共に、ユニークデイス
タンス2と称せられる所定の間隔を保ってクロックピッ
ト3が設けられる。
このクロックピット3と次のウォブルドピット1との間
に、例えば16バイト分のデータゾーン4が設けられて
いる。尚、ウォブルドピッl− 1とクロックピット3
及びその間のユニークデイスタンス2とをサーボバイト
Sと称し、例えば2バイト分が充当され、従って、クロ
ックピットから次のクロックピットまでの間はこの例で
は18バイト分の間隔が充当されていることになる。
上記ウォブルドピット1はトラックエラー信号検出に用
いられるものであって本願発明の内容とは関係がないの
で説明を省略する。
第6図fatに示すように仮想中心線lに沿って進行す
るレーザビームが、反射光によって第6図(blに示す
ように、ウォブルドピット1とクロックピット3の部分
で反射光量が少なくなる(図面上、光量が少ない方が上
向きになっている)再生信号がピントパルス形成回路1
0の信号再生回路11より得られる。この再生信号を微
分回路12で微分して第6図tc+に示すような波形を
有する微分信号を得、そのピーク値が一定値以上である
場合にコンパレータ回路13よりピントの中央に対応す
る位ii (?11分信号の山と谷の間のゼロクロス点
)で第6図(d)に示すようにクロックピット信号Sp
を含むビット信号を出力する。このクロックピット信号
Spに基づいてPLL回路30でディスク制御の基礎と
なる基準クロック信号Scを形成するのであるが、ディ
スク上からは該クロックピット信号号Spの他、データ
信号やウォブルドビット信号が得られる。
そこで、これ等信号の中からクロックピット信号Spの
みをクロックピット抽出回路20で抽出する必要がある
。すなわら、上記ユニークデイスタンス2はデータゾー
ン4で表れる最大ピット長さ(I SO規格の5.25
インチ盤で17ビツト対応の長さ)よりも大きな長さ(
18ビット対応の長さ)に設定される。そしてクロック
ピット抽出回路20のカウンタ21には次段のPLI−
回路30のVCO (電圧制御発振器)33の出力すな
わち基準クロック信号Scのn倍(nは通常2)の周波
数の基本クロック信号Sqをクロックとして入力されて
おり、該基本クロック信号Sqでカウンタ21をカウン
トアンプするように構成するとともに、コンパレータ1
3の出力、すなわちデータ信号、ウォブルドビット信号
が入力される度にクリアされる。
一方、比較器22には上記データゾーン4での最大ビッ
ト間隔以上の長さに対応する基本クロック信号Sq数が
設定されており、カウンタ21の計数値が比較器22に
設定された値、すなわちデータゾーン4でカウンタ21
が計数する最大値より大きな値を計数したときには、ア
ンドゲート23が開き、このときビットパルス形成回路
10より得られる信号をPLL回路30に入力するよう
になっている。データゾーン4から得られない間隔で表
れるピット信号はクロックピット信号Spであるので、
これによってクロックピット信号SpのみがPLL回路
30に人力され、基準クロックScの発生に供せられる
尚、P L L回路30は既に公知であって、位相比較
器31からのアップ信号(INC)又はダウン信号(D
EC)をループフィルタ32を介して直流にし、VCO
33で基本クロック信号SQを発振し、該基本クロック
信号SQを分周回路34で分周して基準クロック信号S
cを得るようにするものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の構成によると媒体欠陥等により、正常なデー
タゾーン4では表れない長さの間隔でデータ信号(ピ・
7ト信号)が表れたときには、次のビットからの信号を
クロックピット信号spと認識し、アンドゲート23ば
ONとなり、P L L回路30には周期の短いパルス
が入力されることになる。従って、−時間に基準クロッ
ク信号Scの周波数が高くなって正常な制御ができない
という不都合が生じる。
この発明は上記従来の事情に鑑みて提案されたものであ
って、媒体不良箇所で発生する不正規なピント信号によ
って不正確な基準クロック信号が発生しないクロックピ
ット検出回路を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記目的を達成するために以下の手段を採用
している。すなわち、光ディスクに予め記録されている
クロックピット3を検出して得たクロックピット信号号
Spに基づいて、PLL回路30を用いて基準クロック
信号Scを形成する光ディスクのクロックピット検出回
路を前提とし、第1図に示すように、上記P L L回
路300位相比較器31の前段に設けられたアントゲ−
1・50と、クロックピット信号Spが上記アンドゲー
ト50を通過する前後でのみ、該アンドゲート50をO
Nにするように制御する誤検出防止回路40とを備えた
だものである。
また、第2図に示すように、上記誤検出防止回路40は
、PLL回路30より得られる基準クロック信月Scを
各クロックピット間に含まれるパイ1〜数Nで分周して
バイト信号Scを得、カウンタ42で該バイト信号sb
を係数して該カウンタ42が上記バイト数Nを計数した
ときに、上記アンドゲート50をONにし、該カウンタ
42がクロックピット信号Spでセントされたときに、
アンドケート50をOFFにするようにしている。
〔作用〕 上記アントゲ−1・50はクロックピット信号Spが発
生する前後でのみONとなっているので、媒体不良によ
ってデータゾーン4て発生したユニークデイスタンスよ
り長い間隔のピント信号を受は付けない。
また、上記カウンタ42にはクロックピット間のバイト
数に対応する数Nをクロ・ノクピ・ノド信号Spの入力
によって設定しておき、その後各ノ\イトに対応するバ
イト信号sbが入力されるごとに上記設定数Nをカウン
トダウンしていくので、次のクロックピット信号Spの
入力前に零となり、この零値を利用してアントゲ−1・
50をONさ・けることができる。また、」二記のよう
にクロックピット信号spによってカウンタ42に設定
された上記バイト数Nが零になるまでの間のカウンタ出
力を利用してアンドゲート50をOFFにすることがで
きる。
また、更にクロックピット信号以外の信号を誤認識した
場合には次のクロックピット信号のみマスクされるが、
その次のクロックピット信号から正常に受は入れられる
〔実施例〕
第1図はこの発明に関するクロックピット検出回路の1
実施例を示すブロック図であり、第2図は第1図に示し
た誤検出防止回路40の更に詳し0 いブロック図であり、第3図はそのタイムチャートであ
る。本実施例では、rs○規格で制定された直径5.2
5インチの大きさのディスク媒体を前提とし、1ハイト
力月5ビットで構成され、2バイトのサーボバイトと1
6バイトのデータバイトが1トラツク(ディスク1周)
に1376組連結している。データゾーンで現れる最大
ピット長さは17ビツトに対応し、また、ユニークティ
スタンスは18ビツトの距離がある。
第1図において、第5図に示した構成と同じ部分につい
ては同じ名称及び番号を用いて表し、その説明を省略す
る。
第1図において、クロ・シクピソト抽出回路20より得
られるクロックピット信号spはアンドゲート50を介
してPLL回路30の位相比較器31に入力される。こ
のアンドゲート50は誤検出防止回路40によって、後
に詳しく説明するように、アンドゲート50にクロック
ピット信号号Spが入力される前後にのみONされるよ
うになっている。
P L L 30の分周回路34では、第2図に示すよ
うに、先ずVCO33から得られる基本クロック信号S
qが2分周回路342で2分の1に分周されて基準クロ
ック信号Scが作られる。この基準クロック信号Scは
ディスク上のデータゾーン4に書き込まれるデータの1
ビツトに対応し、更に、この基準クロック信号Scが1
/15分周回路34bで15分の1に分周されてディス
ク上の1バイトの間隔に対応する第1のバイト信号Sb
’  (第3図(b))が形成される。この第1のバイ
ト信号sb’が更に1/18分周回路34Cで18分の
1に分周されて、クロックピット信号Spとほぼ同じ周
期の比較信号shとなって位相比較器31に入力される
上記第1のバイト信号Sb゛ は15ビツトより構成さ
れる1バイトの13ビツトに対応する位置で発生してお
り、これを遅延回路45を介して各バイトの区切りの位
置で発生する第2のバイト信号Sb(第3図(C))に
し、アントゲ−1〜46に入力される。ごのアンドゲー
ト46は後述するよう1 2 に誤検出防止回路40のカウンタ42出力が零のときO
FFとなり、零以外の値のときONとなるように制御さ
れ、このアンドゲート46を通過した第2のバイト信号
Sbがカウンタ42に入力される。このカウンタ42は
後述するようにクロックピット信号spがロード端子I
−から入力するとクロックピット間のバイト数N(この
例ではN−18)がセットされ、上記第2のバイト信号
sbが順次入力されるごとに上記設定数Nをカウントダ
ウンする(第3図(d))。
カウンタ42の出力が零になった時点で該カウンタ42
の出力側のアンドゲート43の出力(第3図(e))は
“O”になりアンドゲート50をONにする。この状態
でクロックピット信号Sp(第3図(a))が発生ずる
と該クロックピット信号Spはアンドゲート50を通過
して、P L L回路30に入力される。更に、上記の
ようにアンドゲート50を通過したクロックピット信号
Spはカウンタ42のセット信号となって、カウンタ4
2のロード端子りに入力され、該カウンタ42に再び上
記Nを設定する。
また、上記のようにカウンタ42が零となって、該カウ
ンタ42の出力側のアンドゲート43の出力が“0”と
なったときアンドゲート50がNにされると共にインパ
ーク44の出力がII I IIになるので、アンドゲ
ート46は一旦OF Fになる。
その後クロックピット信号Spによってカウンタ42に
Nが設定されると、再びアンドゲート43の出力はIT
 I II (第3図(e))となってアントゲ−t・
50をOFFにすると共に、インバータ44の出力はI
T OIIとなって、アンドゲート46はONとなり、
第2のバイト信号sbをカウンタ42に入力することに
なる。
上記構成により第3図(elに示すようにアンドゲート
50は正規のクロックピット信号Spが発生する直前で
のみONとなり、クロックピット信号Spがアンドゲー
ト50fi−通過した後はOFFとなって、第3図(f
lに示すようにデータゾーン4中の媒体不良によって生
じるビット信号5py(第3図参照)を受は付けないこ
とになる。また、仮3 4 に何らかの原因で不正規なピット信号Sp+がアンドゲ
ート50を通過したとした場合、カウンタ42がNをカ
ウントすることによってアンドゲート50はONになり
、この状態は次のクロックピット信号Spが発生ずるま
で保持される。
従って、次のクロックピッ(−信号Spが不正規であれ
ばともかく、2回以上連続して不正規なピット信号Sp
Iが発生ずることはほとんど皆無であるので、次回の正
規のクロックピット信号Spを受は入れて、PLL回路
30に入力すると共に、カウンタ42にNを設定する。
これによって、たとえ誤検出があっても、ただちに修復
されることになる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は不正規に発生したクロッ
クピット信号がP L L回路に人力することを防止し
ているので、媒体不良によって発生した不正規ピットに
よる信号をクロックピット信号と認識することはなくな
る。また、たとえ不正規な信号をクロックピット信号と
誤認識しても、直ちに正常な状態に戻すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の概念を示すブロック図、第2図は誤
検出防止回路の1実施例を示すブロック図、第3図はそ
のタイムチャート、第4図はディスク上のピントフォー
マットを示す模式図、第5図は従来のクロックピット検
出回路、第6図はそのタイムチャートである。 図中、 3−クロックピット、30−P L L回路、31−位
相比較器、 4〇−誤検出防止回路、50−アンドゲー
ト、42−カウンタ、N−バイト数、  SC−基準ク
ロック信号、sb−バイト信号、Sp−クロックピット
信号。 5 6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕光ディスクに予め記録されているクロックピット
    (3)を検出して得たクロックピット信号(Sp)に基
    づいて、PLL回路(30)を用いて基準クロック信号
    (Sc)を形成する光ディスクのクロックピット検出回
    路において、 上記PLL回路(30)の位相比較器(31)の前段に
    設けられたアンドゲート(50)と、 クロックピット信号(Sp)が上記アンドゲート(50
    )を通過する前後でのみ、該アンドゲート(50)をO
    Nにするように制御する誤検出防止回路(40)とを備
    えた光ディスクのクロックピット検出回路。 〔2〕PLL回路(30)より得られる基準クロック信
    号(Sc)を各クロックピット間に含まれるバイト数(
    N)で分周してバイト信号(Sb)を得、カウンタ(4
    2)で該バイト信号(Sb)を係数して該カウンタ(4
    2)が上記バイト数(N)を計数したときに、上記アン
    ドゲート(50)をONにし、該カウンタ(42)がク
    ロックピット信号(Sp)でセットされたときに、アン
    ドゲート(50)をOFFにする誤検出防止回路(40
    )を用いた請求項1に記載の光ディスクのクロックピッ
    ト検出回路。
JP27393889A 1989-10-19 1989-10-19 光ディスクのクロックピット検出回路 Pending JPH03134868A (ja)

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