JPH03132410A - サスペンション構成部品支持用ボルトの取付構造 - Google Patents
サスペンション構成部品支持用ボルトの取付構造Info
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- JPH03132410A JPH03132410A JP26807589A JP26807589A JPH03132410A JP H03132410 A JPH03132410 A JP H03132410A JP 26807589 A JP26807589 A JP 26807589A JP 26807589 A JP26807589 A JP 26807589A JP H03132410 A JPH03132410 A JP H03132410A
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
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- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明はサスペンション構成部品支持用ボルトの取付
構造に関する。
構造に関する。
〈従来の技術〉
従来の技術としては、例えば第2図及び第3図に示すよ
うなものがある(実願昭63−125560号参照)。
うなものがある(実願昭63−125560号参照)。
第2図は、車両前後方向(図中矢示F方向が車両前方)
に沿って配されたリヤサイドメンバ(車体剛性メンバ)
1に、リヤクロスメンバ(車体剛性メンバ)2を交差方
向で接続した部分を示したものである。リヤクロスメン
バ2のリヤサイドメンバl側の底面部3は下部低くなっ
た取付部4となっており、この取付部4には底面部3及
び両側面部5に沿って接合された断面コ字形状の下部補
強部材6が設けられている。そして、この下部補強部材
6の上部には片側をリヤサイドメンバlの側面部7へ接
合させた上部補強部材8が接合しである。また、前記リ
ヤクロスメンバ2の底面部3、下部補強部材6、上部補
強部材8にはそれぞれ対応する位置に透孔9.1O11
1が形成しであると共に、下部補強部材6の透孔lOと
上部補強部材8の透孔11との間には筒状のカラー12
が溶接にて固定しである。このカラー12には頭部にボ
ルトプレート13を備えたボルト14が挿通してあり、
このボルト14頭部のボルトプレート13は上部補強部
材8に溶接・固定され、下部のネジ部15をリヤクロス
メンバ2の下方へ突出した状態となっている。16はフ
ロアパネルで、リヤクロスメンバ2及びリヤサイドメン
バ1の各上部フランジ17が接合されるもので、これら
リヤクロスメンバ2及びリヤサイドメンバ1はこのフロ
アパネル16との接合により閉断面構造となり剛性が高
まる。このようにして取付けられたボルト14は、カラ
ー12を介在させた状態で、上部の上部補強部材8と、
下部の下部補強部材6及び底面部3の上下2ケ所で取付
けられることとなるため取付剛性が比較的高い。従って
、リヤクロスメンバ2の下方へ突出している部分のボル
ト14に対して、例えばリヤサスペンションメンバやデ
フマウントメンバ等のサスペンション構成部品18を挿
通して取付け、ボルト14先端のネジ部15ヘナット1
9を締付けることで、図示せぬサスペンション機構全体
をリヤクロスメンバ2に対して確実に支持できることと
なる。
に沿って配されたリヤサイドメンバ(車体剛性メンバ)
1に、リヤクロスメンバ(車体剛性メンバ)2を交差方
向で接続した部分を示したものである。リヤクロスメン
バ2のリヤサイドメンバl側の底面部3は下部低くなっ
た取付部4となっており、この取付部4には底面部3及
び両側面部5に沿って接合された断面コ字形状の下部補
強部材6が設けられている。そして、この下部補強部材
6の上部には片側をリヤサイドメンバlの側面部7へ接
合させた上部補強部材8が接合しである。また、前記リ
ヤクロスメンバ2の底面部3、下部補強部材6、上部補
強部材8にはそれぞれ対応する位置に透孔9.1O11
1が形成しであると共に、下部補強部材6の透孔lOと
上部補強部材8の透孔11との間には筒状のカラー12
が溶接にて固定しである。このカラー12には頭部にボ
ルトプレート13を備えたボルト14が挿通してあり、
このボルト14頭部のボルトプレート13は上部補強部
材8に溶接・固定され、下部のネジ部15をリヤクロス
メンバ2の下方へ突出した状態となっている。16はフ
ロアパネルで、リヤクロスメンバ2及びリヤサイドメン
バ1の各上部フランジ17が接合されるもので、これら
リヤクロスメンバ2及びリヤサイドメンバ1はこのフロ
アパネル16との接合により閉断面構造となり剛性が高
まる。このようにして取付けられたボルト14は、カラ
ー12を介在させた状態で、上部の上部補強部材8と、
下部の下部補強部材6及び底面部3の上下2ケ所で取付
けられることとなるため取付剛性が比較的高い。従って
、リヤクロスメンバ2の下方へ突出している部分のボル
ト14に対して、例えばリヤサスペンションメンバやデ
フマウントメンバ等のサスペンション構成部品18を挿
通して取付け、ボルト14先端のネジ部15ヘナット1
9を締付けることで、図示せぬサスペンション機構全体
をリヤクロスメンバ2に対して確実に支持できることと
なる。
〈発明が解決しようとする課題〉
このような従来の技術にあっては、前述した如くボルト
14の上下2ケ所を取付けることで所定の取付スパンd
を確保し、ボルト14の取付剛性をある程度は高めては
いるが、リヤクロスメンバ2における振動及び異音の発
生抑制の面から、その取付剛性を更に高めたいという要
請がある。このような要請に対応するために、ボルト1
4の取付スパンdを更に拡大させることが考えられるが
、従来のような構造では取付スパンdの拡大にも限界が
あった。その代わりとして、リヤクロスメンバ2の板厚
を大きくし、リヤサイドメンバ2自体の剛性を高めるこ
とによりボルト14の取付剛性を高める手段も考えられ
るが、重量及びコストの面で大変な不利が予想される。
14の上下2ケ所を取付けることで所定の取付スパンd
を確保し、ボルト14の取付剛性をある程度は高めては
いるが、リヤクロスメンバ2における振動及び異音の発
生抑制の面から、その取付剛性を更に高めたいという要
請がある。このような要請に対応するために、ボルト1
4の取付スパンdを更に拡大させることが考えられるが
、従来のような構造では取付スパンdの拡大にも限界が
あった。その代わりとして、リヤクロスメンバ2の板厚
を大きくし、リヤサイドメンバ2自体の剛性を高めるこ
とによりボルト14の取付剛性を高める手段も考えられ
るが、重量及びコストの面で大変な不利が予想される。
また、リヤクロスメンバ1に接合されるフロアパネル1
6も、リヤクロスメンバ2自体の剛性に寄与しているこ
とから、フロアパネル16の板厚を大きくしたり、フロ
アパネル16に補強パッチを接合したりすることで、リ
ヤクロスメンバ2の剛性を高め、ボルト14の取付剛性
を図りたいが、この手段でもやはり重量及びコストの面
で大変な不利となる。
6も、リヤクロスメンバ2自体の剛性に寄与しているこ
とから、フロアパネル16の板厚を大きくしたり、フロ
アパネル16に補強パッチを接合したりすることで、リ
ヤクロスメンバ2の剛性を高め、ボルト14の取付剛性
を図りたいが、この手段でもやはり重量及びコストの面
で大変な不利となる。
この発明はこのような従来の技術に着目してなされたも
のであり、重量及びコストの増加を伴わずに、ボルトの
取付剛性を向上させることができるサスペンション構成
部品支持用ボルトの取付構造を提供せんとするものであ
る。
のであり、重量及びコストの増加を伴わずに、ボルトの
取付剛性を向上させることができるサスペンション構成
部品支持用ボルトの取付構造を提供せんとするものであ
る。
く課題を解決するための手段〉
この発明に係るサスペンション構成部品支持用ボルトの
取付構造は、上記の目的を達成するために、断面逆ハツ
ト形状をした車体剛性メンバの両上部フランジとフロア
パネルの両者を、該両者間に概略平板状の上部補強部材
を挟み込ませた状態で接合すると共に、前記両上部フラ
ンジ間に相当するフロアパネルに上側へ隆起させたエン
ボス部を形成し、且つ前記上部補強部材と車体剛性メン
バの底面部にサスペンション構成部品支持用ボルトを貫
通状態で取付けたものである。
取付構造は、上記の目的を達成するために、断面逆ハツ
ト形状をした車体剛性メンバの両上部フランジとフロア
パネルの両者を、該両者間に概略平板状の上部補強部材
を挟み込ませた状態で接合すると共に、前記両上部フラ
ンジ間に相当するフロアパネルに上側へ隆起させたエン
ボス部を形成し、且つ前記上部補強部材と車体剛性メン
バの底面部にサスペンション構成部品支持用ボルトを貫
通状態で取付けたものである。
また、前記車体剛性メンバに、底面部と側面部に沿って
接合した断面コ字形状の)部補強部材イー備えても良い
。
接合した断面コ字形状の)部補強部材イー備えても良い
。
く作 用〉
上部補強部材を車体剛性メンバの両上部フランジとフロ
アパネル間に挟み込んだ状態で接合したので、上部補強
部材の位置が従来に比べて高くなり、その分ボルトの取
付スパンが拡大し、ボルトの取付剛性が高まる。
アパネル間に挟み込んだ状態で接合したので、上部補強
部材の位置が従来に比べて高くなり、その分ボルトの取
付スパンが拡大し、ボルトの取付剛性が高まる。
また、上部補強部材を上部フランジとフロアパネル間に
挟み込んだ状態で接合するということは、上部補強部材
自体の車体剛性メンバに対する取付剛性(接合力)が高
まるので、フロアパネルと車体剛性メンバとで構成され
るボックス状の閉断面構造の剛性も高まり、この点でも
ボルトの取付剛性向上が図れる。
挟み込んだ状態で接合するということは、上部補強部材
自体の車体剛性メンバに対する取付剛性(接合力)が高
まるので、フロアパネルと車体剛性メンバとで構成され
るボックス状の閉断面構造の剛性も高まり、この点でも
ボルトの取付剛性向上が図れる。
更に、フロアパネルにエンボス部を形成したことにより
、フロアパネル自体の剛性が高まるので、それに応じて
車体剛性メンバの剛性も向上し、ひいてはボルトの取付
剛性が更に高まる。
、フロアパネル自体の剛性が高まるので、それに応じて
車体剛性メンバの剛性も向上し、ひいてはボルトの取付
剛性が更に高まる。
く実 施 例〉
以下この発明の好適な一実施例を第1図に基づいて説明
する。尚、従来と共通する部分には同一の符号を付し、
重複する説明は省略する。
する。尚、従来と共通する部分には同一の符号を付し、
重複する説明は省略する。
この実施例に係る上部補強部材20は平板形状のもので
あり、フロアパネル21とリヤクロスメンバ2の両上部
フランジ17との間に挾み込まれた状態で接合されてい
る。そして、フロアパネル21のうち、両上部フランジ
17間に相当する部分には上側へ隆起させたエンボス部
22が形成されている。この実施例のエンボス部22は
リヤクロスメンバ2の取付部4に相当する部分だけに形
成されているものであるが、リヤクロスメンバ2の長手
方向に沿って連続形成しても良い。そして、前記上部補
強部材20の中央には透孔23が形成してあり、この透
孔23と下部補強部材6の透孔10との間には長めのカ
ラー24が溶接しである。
あり、フロアパネル21とリヤクロスメンバ2の両上部
フランジ17との間に挾み込まれた状態で接合されてい
る。そして、フロアパネル21のうち、両上部フランジ
17間に相当する部分には上側へ隆起させたエンボス部
22が形成されている。この実施例のエンボス部22は
リヤクロスメンバ2の取付部4に相当する部分だけに形
成されているものであるが、リヤクロスメンバ2の長手
方向に沿って連続形成しても良い。そして、前記上部補
強部材20の中央には透孔23が形成してあり、この透
孔23と下部補強部材6の透孔10との間には長めのカ
ラー24が溶接しである。
このカラー24内に長めのボルト25を挿通し、そのボ
ルトプレート26と上部補強部材20とを溶接にて固定
している。このようにして取付けられたボルト25は従
来同様リヤクロスメンバ2の下方へネジ部27を突出さ
せた状態となっており、その突出させた部分でサスペン
ション構成部品18を支持している。
ルトプレート26と上部補強部材20とを溶接にて固定
している。このようにして取付けられたボルト25は従
来同様リヤクロスメンバ2の下方へネジ部27を突出さ
せた状態となっており、その突出させた部分でサスペン
ション構成部品18を支持している。
この実施例に係るボルト25は、以上説明したように、
ボルト25の上側を支持する上部補強部材20が従来よ
りも高い位置にあるため、上下の取付スパンDを大きく
設定でき、その分ボルト25の取付剛性が高まる。また
、上部補強部材20が上部フランジ17とフロアパネル
21との間に挟み込まれていることから、上部補強部材
20自体のリヤクロスメンバ2に対する取付剛性(接合
力)が高まると共に、フロアパネル21とリヤクロスメ
ンバ2とで構成されるボックス状の閉断面構造全体の剛
性が高まる(つまり、ボックス状の閉断面構造が変形し
ない)ので、この点でもボルト25の取付剛性向上を図
ることができる。
ボルト25の上側を支持する上部補強部材20が従来よ
りも高い位置にあるため、上下の取付スパンDを大きく
設定でき、その分ボルト25の取付剛性が高まる。また
、上部補強部材20が上部フランジ17とフロアパネル
21との間に挟み込まれていることから、上部補強部材
20自体のリヤクロスメンバ2に対する取付剛性(接合
力)が高まると共に、フロアパネル21とリヤクロスメ
ンバ2とで構成されるボックス状の閉断面構造全体の剛
性が高まる(つまり、ボックス状の閉断面構造が変形し
ない)ので、この点でもボルト25の取付剛性向上を図
ることができる。
更に、フロアパネル21にエンボス部22を形成したこ
とにより、フロアバネル21自体の剛性が高まると共に
、前記フロアパネル21とリヤクロスメンバ2とで構成
されるボックス状の閉断面構造の見かけ断面積Eも従来
に比べて拡大するので、ボルト25の取付剛性が更に高
まることとなる。
とにより、フロアバネル21自体の剛性が高まると共に
、前記フロアパネル21とリヤクロスメンバ2とで構成
されるボックス状の閉断面構造の見かけ断面積Eも従来
に比べて拡大するので、ボルト25の取付剛性が更に高
まることとなる。
尚、この発明における上部補強部材は、概略平板状であ
ればよく、従来のように片側にフランジを形成してリヤ
サイドメンバの側面部に接合させたり、或いは中央付近
に多少の凹凸を形成したりすることは自由である。また
、リヤクロスメンバ2内に下部補強部材6を設けた例を
示したが、下部補強部材6は省略しても良い。更に、ボ
ルト25を取付ける車体剛性メンバとしては、リヤクロ
スメンバ2に限定されず、リヤサイドメンバ1その他の
剛性メンバであっても良い。
ればよく、従来のように片側にフランジを形成してリヤ
サイドメンバの側面部に接合させたり、或いは中央付近
に多少の凹凸を形成したりすることは自由である。また
、リヤクロスメンバ2内に下部補強部材6を設けた例を
示したが、下部補強部材6は省略しても良い。更に、ボ
ルト25を取付ける車体剛性メンバとしては、リヤクロ
スメンバ2に限定されず、リヤサイドメンバ1その他の
剛性メンバであっても良い。
〈発明の効果〉
この発明に係るサスペンション構成部品支持用ボルトの
取付構造は、以上説明してきた如き内容のものであって
、重量及びコストの増加を伴わずに、ボルトの取付剛性
を向上させることができるので、サスペンション構成部
品を確実に支持することができ、車体剛性メンバにおけ
る振動及び異音の発生を充分に抑制することができる。
取付構造は、以上説明してきた如き内容のものであって
、重量及びコストの増加を伴わずに、ボルトの取付剛性
を向上させることができるので、サスペンション構成部
品を確実に支持することができ、車体剛性メンバにおけ
る振動及び異音の発生を充分に抑制することができる。
第1図はこの発明の一実施例に係るサスペンション構成
部品支持用ボルトの取付構造を示すリヤクロスメンバの
断面図、 第2図は従来のサスペンション構成部品支持用ボルトの
取付構造を示すリヤクロスメンバの斜視図、そして 第3図は第2図中矢示III−m線に沿う断面図である
。 ■ リヤサイドメンバ (車体剛性メンバ) リヤクロスメンバ (車体剛性メンバ) リヤサイドメンバの底面部 リヤサイドメンバの側面部 下部補強部材 上部フランジ 0 サスペンション構成部品 上部補強部材 フロアパネル エンボス部 取付スパン
部品支持用ボルトの取付構造を示すリヤクロスメンバの
断面図、 第2図は従来のサスペンション構成部品支持用ボルトの
取付構造を示すリヤクロスメンバの斜視図、そして 第3図は第2図中矢示III−m線に沿う断面図である
。 ■ リヤサイドメンバ (車体剛性メンバ) リヤクロスメンバ (車体剛性メンバ) リヤサイドメンバの底面部 リヤサイドメンバの側面部 下部補強部材 上部フランジ 0 サスペンション構成部品 上部補強部材 フロアパネル エンボス部 取付スパン
Claims (2)
- (1)断面逆ハット形状をした車体剛性メンバの両上部
フランジとフロアパネルの両者を、該両者間に概略平板
状の上部補強部材を挟み込ませた状態で接合すると共に
、前記両上部フランジ間に相当するフロアパネルに上側
へ隆起させたエンボス部を形成し、且つ前記上部補強部
材と車体剛性メンバの底面部にサスペンション構成部品
支持用ボルトを貫通状態で取付けたことを特徴とするサ
スペンション構成部品支持用ボルトの取付構造。 - (2)車体剛性メンバの底面部と側面部に沿って接合し
た断面コ字形状の下部補強部材を備えた請求項(1)記
載のサスペンション構成部品支持用ボルトの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1268075A JP2538075B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | サスペンション構成部品支持用ボルトの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1268075A JP2538075B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | サスペンション構成部品支持用ボルトの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03132410A true JPH03132410A (ja) | 1991-06-05 |
JP2538075B2 JP2538075B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=17453536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1268075A Expired - Lifetime JP2538075B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | サスペンション構成部品支持用ボルトの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2538075B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0721483U (ja) * | 1993-09-27 | 1995-04-18 | 本田技研工業株式会社 | 自動車車体のフレーム構造 |
JPH10129522A (ja) * | 1996-11-05 | 1998-05-19 | Yamakawa Ind Co Ltd | サスペンション部材の取付構造 |
JPH10211887A (ja) * | 1997-01-29 | 1998-08-11 | Unie Press Kk | サスペンション部材の取付構造 |
DE19843365A1 (de) * | 1998-09-22 | 2000-03-30 | Bpw Bergische Achsen Kg | Bodengruppe für einen Fahrzeuganhänger, vorzugsweise einen Wohnanhänger |
WO2000035738A1 (fr) | 1998-12-16 | 2000-06-22 | Unipres Corporation | Structure de montage d'element de suspension |
JP2020023253A (ja) * | 2018-08-07 | 2020-02-13 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の締結構造 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6130585U (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-24 | トヨタ自動車株式会社 | リヤフロアクロスメンバ構造 |
JPS6393275U (ja) * | 1986-12-10 | 1988-06-16 | ||
JPH0196379U (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-27 |
-
1989
- 1989-10-17 JP JP1268075A patent/JP2538075B2/ja not_active Expired - Lifetime
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WO2000035738A1 (fr) | 1998-12-16 | 2000-06-22 | Unipres Corporation | Structure de montage d'element de suspension |
JP2020023253A (ja) * | 2018-08-07 | 2020-02-13 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の締結構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2538075B2 (ja) | 1996-09-25 |
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