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JPH03117064A - 高品質音声isdn電話系端末 - Google Patents

高品質音声isdn電話系端末

Info

Publication number
JPH03117064A
JPH03117064A JP25353289A JP25353289A JPH03117064A JP H03117064 A JPH03117064 A JP H03117064A JP 25353289 A JP25353289 A JP 25353289A JP 25353289 A JP25353289 A JP 25353289A JP H03117064 A JPH03117064 A JP H03117064A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
high quality
transmitting
terminal
call
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25353289A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Arakawa
荒川 誠
Kenji Tachikawa
賢二 立川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd filed Critical Aiphone Co Ltd
Priority to JP25353289A priority Critical patent/JPH03117064A/ja
Publication of JPH03117064A publication Critical patent/JPH03117064A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は高品質音声ISDN電話系端末に係わり、特に
通常音声帯域から高品質音声帯域への切換えが自動化さ
れた高品質音声ISDN電話系端末に関する。
[従来の技術] 従来の高品質音声ISDN電話系端末TE2(以下単に
発着端末という)は第5図に示すように網インタフエー
ス部34、高品質音声処理部35、通常音声処理部36
、制御部37.38および電話回路部39、で構成する
発端末では高品質音声処理部35に設けた3゜4 K 
Hz/ 7 K Hz切換スイッチSW、を操作して発
信すると、高品質音声ISDN電話系端末TE2はIS
DNプロトコルレイヤ3の呼設定(setup)メツセ
ージに高品質音声を使用する旨を組み込み、網(相手端
末)に送信する。このとき、制御部37.38は網イン
タフエース部34と送受器を内蔵した電話回路部39を
高品質音声処理部35に接続する。
着端末で発端末と同様高品質音声機能があれば、受信し
た呼設定(setup)メツセージの高品質音声を使用
することをISDNで確認し、整合がとれれば発端末の
高品質音声処理部35を能動とし、高品質音声ランプ3
5aを点灯してISDNから着端末へ呼び出し音を送出
する。着端末でオフフックすれば、高品質音声での通話
が成立する。
[発明が解決しようとする課題] ここで、通常音声帯域(3,4KHz帯域)を使用する
場合と、高品質音声帯域(7KHz帯域)を使用する場
合のISDNプロトコルレイヤ3呼設定(setup)
メツセージ内容の差異について述べる。2つの場合で異
なる部分を表1に示す。
以下余白 3 4 − 1二で、伝達能力(bearer capabilit
y)は、コモンキャリア(NTT)がどの中継網を用い
て相手端末まで伝送することができるかを確認するため
に使用される。例えば、「情報転送能力」が6音声ゝで
あり、「レイヤ1識別」がμm1aW′である通常音声
帯域の場合、NTTは3.4KHzの帯域を持つ、アナ
ログを含む中継網を選択できるが、[情報転送能力」が
′非制限ディジタル″である高品質音声帯域の場合、N
TTはフルディジタルの中継網を選択しなければならな
い。
また、低位レイヤ整合性(low 1ayer com
pati−bil、1ty)は、相手端末までトランス
ペアレントに伝送され、相手端末で通信可能性確認のた
めに使用される。
次に、発着端末には、通常音声帯域でしか使用できない
もの、高品質音声を備えているものがあり、次の組み合
わせが考えられる。
■発端末:高品質モードあり 着端末:高品質モードあり ■発端末:高品質モードあり 着端末:高品質モードなしくISDN端末)■発端末:
高品質モードあり 着端末:高品質モードなしくアナログ端末)■発端末:
高品質モードなし 着端末:高品質モードなしくいずれでも可)I―記4通
りで、通信可能性確認を考えてみる。
上述したように、通信可能性確認は相手端末までトラン
スペアレントに伝送される低位レイヤ整合性(low 
1ayer compatibility)で行なわれ
る。
■は、発着端末共に高品質モードを備えているため、高
品質モードで接続される。
■は、着端末に高品質モードがないため、通信可能性確
認で不整合となり、以下の2つの方法で呼は解放される
(a)着端末は着呼を無視する。従って、着端末を収容
するNTT交換機でタイムアラ1−をとり、理由#27
(相手端末故障中)を含む切断(dis−connec
t)メツセージを発信端末に送信する。
(b)着端末は、理由#88(端末属性不一致)を含む
解放完了(release comρ1ets)メッセ
ージを発信端末に送信する。
(■は、着端末がアナログ網に接続されているため、発
端末を収容する交換機から、理由#3(相手ルートなし
)を含む解放完了(release complete
)メツセージが発端末に送信される。
■は、発着端末共に通常音声帯域であり1通常モードで
接続される。
上記のように、高品質モードを備える高品質音声ISD
N電話系端末において、発信時に相手の確認をせずに高
品質モードで発信を行なうと、上記■、■のように呼が
接続できない難点がある。
次に、通常モードで相手との通信中に、相手端末も高品
質モードを備えていることを確認した場合を考える。こ
の場合、3.4KHz/7KHz切換スイツチSW2を
操作しても通す:(モードから高品質モードへの移行は
できない。なぜならば、上述したように通常モードで設
定された現在の呼は、NTTのアナログを含む3.4K
Hz帯域の中継網を通っているため、高品質モードでの
ディジタル情報は伝送できない。
7− 従って、通常モードで相手と通話中、高品質モードで通
話を再開したいときは現在の呼を切断しく発着端末でオ
ンフックし)、発端末は3.4KIIz/7KHz切換
スイツチを操作し高品質モードで再発呼しなければなら
ない難点がある。
[発明の目的] この発明は、上記のような従来の高品質音声ISDN電
話系端末の難点を除去するためになされたもので、高品
質モードへの通話接続手順が自動化された高品質音声I
SDN電話系端末を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明による高品質音声ISDN電話系端末は、ISD
Nとの間に2B+Dチヤネルの基本インタフェースを有
する高品質音声TSDN電話系端末において、前記Dチ
ャネルを経由して送られる高品質モードであるか通常モ
ードであるかのモード確認データを送受信するモード確
認データ送受信手段と、前記モード確認データ送受信′
[段で前記モード確認データを送受信したとき高品質モ
ードで通信できる旨のモード回答データを送受信するモ
ード回答データ送受信手段と、前記モード回答データを
受信したとき高品質モードで発信する高品質モード発信
手段とで構成する。
[実施例] 以下、本発明による高品質音声ISDN電話系端末の一
実施例を第1図〜第4図に従って詳述する。
第1図において、1は送受器、1aはスピーカ、2は液
晶表示器、Knはブツシュ釦(n=1〜9は数字、n=
10は*、n=11は数字のO,n=12は#釦である
)、3は高品質モードランプである。FKn(nはO〜
8)はファンクション釦でFK、はモード可変ルーチン
解除釦、FKlがリダイヤル釦、F K 2は電番記憶
釦である。その他のファンクション釦FK、〜FK、に
よりISDN電話系端末に付与された料金表示、自動応
答、スピーカ通話、保留、転送機能等を実現できる。
液晶表示器2ではファンクション釦FKn、ブツシュ釦
Knの操作による各種ガイダンスが表示され、網より提
供される網接続ガイダンスがその都度5秒程度表示され
る。
高品質音声ISDN電話系端末TE、は第2図に示すよ
うに網インタフエース部4、高品質音声処理部5、通常
音声処理部6、制御部7.8および送受器1を内蔵した
電話回路部9、音声記録再生部10、自動応答部11、
液晶表示器2と高品質モードランプ3を含む表示部12
、ブツシュ釦Knとファンクション釦FKnを含むキー
操作部13、Dチャネルアクセス15、Dチャネルバッ
ファ16及び電話制御部14で構成する。高品質音声処
理部5は7KHzのコーデックを含む高品質音声(CC
ITT−0722: 7KIIzaudio)を実現す
る回路で、高品質モードによる通話を網インタフエース
部4、制御部7.8、電話回路部9と共に行う。
電話回路部9は送受器1によるハンドセット通話、スピ
ーカ通話等の音声通話機能を持っている。
音声記録1j生部JOは自動応答部11と共同して着信
時にあらかじめ録音された応答メツセージ等を発信者側
に聞かせる。電話制御部14は網インタフエース部4を
介して呼設定、応答等の基本呼制御とDチャネルアクセ
ス15、Dチャネルバッファ16を介して各種制御を行
となう。また、内蔵するメモリ並びにプログラムにより
各種電話付加機能を実現する。電話制御部14には第3
図に示す呼処理プログラム21を設ける。
呼処理プロゲラ1121は100 m Sごとに実行管
理プログラム(図示してない)から起動される時間起動
プログラムで確認データ送信サブルーチン22、確認デ
ータ受信サブルーチン23、回答データ送信サブルーチ
ン24、回答データ受信サブルーチン25、高品質モー
ド発信サブルーチン26、通常モード通話サブルーチン
27及び高品質モード通話サブルーチン28を実行する
呼処理プログラム21が起動されると第4図に示すプロ
グラムインジケータエリヤPIDに設けたPIA−PI
Fのアクティベイトにより実行するフローの分岐点が定
まる。発信のときで(F、)モード可変ルーチン解除釦
FK、が押されてないとき(F、)と短縮ダイヤルでの
発信でないとき(F3)は確認データ送信サブルーチン
22を実行する。確認データ送信サブルーチン22を実
行すると第4図に示すAユーザユーザデータUUAから
高品質モードを示す符号AAと発信側電番TENAから
なる送りデータUDAを送信する。送信が終ったらPI
A=1とする(F4)。相手側端末ではP T A=O
であるからDチャネルにデータがあれば(F工。)確認
データ受信サブルーチン23を実行する。ここで、送り
データLJ I)Δ(ΔΔ+TENA)を受信し、正常
であれば(F、、)回答データ送信サブルーチン24を
実行する。回答データ送信サブルーチン24を実行する
と第4図に示すBユーザユーザデータUUBに記憶され
ている返りデータUDB (BB+TENB)を送信し
、PIC=1とする(F、□)。
一方、発端末で返りデータU I) 13を受信すると
(F、、)PIA=1で分岐し、回答データ受信サブル
ーチン25を実行する。回答データ受信サブルーチン2
5を実行すると返りデータUDB (B11− B+TENB・・・・・TENBは着端末の電番)を受
信する。受信した返りデータUDBが正常ならば高品質
モード発信サブルーチン26で発信する。
発信時の電番は送りデータUDAに含まれていた電番で
ある。つぎにpxE=1.(F+)とし応答持ち(F1
3)となり応答があったらPIB−PIFのいずれかが
1のときは高品質ランプ3を点灯(F14)シ高品質モ
ード通話サブルーチン28を実行する。高品質モード通
話サブルーチン28を実行し、通話及び終話するとPI
A−PIEをOにして実行管理プログラムに制御を渡す
。判断ボックスF6で発端末で受信した返りデータUD
Bが正常でないときおよび判断ボックスF1□で着端末
で受信した返りデータUDAが正常でないときは通常モ
ード通話として処理される。
[発明の作用] 」1記構成の高品質音声ISDN電話系端末TE、で電
番「03Δ△ΔXXXXJをブツシュ釦Knを操作して
ISDNへ送出すると、液晶表示器2には発信[03Δ
ΔΔXXXXJ 、通常モ12− ドBチャネルが表示され、確認データ送信サブルーチン
22から送信データUDA (AA+03ΔΔΔxxx
x)が着端末へ送信され、着端末で確認データ受信サブ
ルーチン23と回答データ送信サブルーチン24の手順
で返りデータ(BB+06ΔΔΔ0000)が返送され
る。発端末が回答データ受信サブルーチン25で返りデ
ータUDB (BB+06ΔΔΔ0OOO)を受信する
と高品質モード発信サブルーチン26で高品質モード発
信をする。この場合の電番は「03ΔΔΔ×XXXJで
あり、液晶表示器2では発信「03ΔΔ△××××」高
品質モードBチャネルと表示される。着端末で応答する
と高品質モードランプ3が点灯し通話ができる。
モード可変ルーチン解除釦FK、を押した場合と短縮ダ
イヤルで発信した場合は高品質モード発信となり、整合
に成功すれば通話ができるが失敗したときはその旨、液
晶表示器2で網ガイダンスとして5秒程度表示される。
なお、上記実施例ではモード可変ルーチン解除釦FK、
で高品質モード発信としたが通常モード発信として、整
合が失敗したときはその侭としてもよい。
また、短縮ダイヤルリストに高品質モード可の情報を記
入し、高品質モード可では高品質モードとし、不可のと
きは通常モード発信+高品質モード整合、または通常モ
ード+可変ルーチン解除としてもよい。
[発明の効果] 本発明による高品質音声ISDN電話系端末は、ISD
Nとの間に2B+Dチヤネルの基本インタフェースを有
する高品質音声ISDN電話系端末において、前記Dチ
ャネルを経由して送られる高品質モードであるか通常モ
ードであるかのモード確認データを送受信するモード確
認データ送受信手段と、前記モード確認データ送受信手
段で前記モード確認データを送受信したとき高品質モー
ドで通信できる旨のモード回答データを送受信するモー
ド回答データ送受信手段と、前記モード回答データを受
信したとき高品質モードで発信する高品質モード発信手
段とで構成しであるから高品質モードへの通話接続手順
が自動化できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による高品質音声ISDN電話系端末の
一実施例を示す正面図、第2図は第1図に係わるブロッ
ク図、第3図は第2図に係わる呼処理プログラムのフロ
ーチャート、第4図は第:3図で使用するデータ構成図
、第5図は従来の高品質音声ISDN電話系端末のブロ
ック図である。 22・・・・・・確認データ送信サブルーチン(手段)
23・・・・・・確認データ受信サブルーチン(手段)
24・・・・・・回答データ送信サブルーチン(手段)
25・・・・・・回答データ受信サブルーチン(手段)
26・・・・・・高品質モード発信サブルーチン(手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ISDNとの間に2B+Dチャネルの基本インタフェ
    ースを有する高品質音声ISDN電話系端末において、
    前記Dチャネルを経由して送られる高品質モードである
    か通常モードであるかのモード確認データを送受信する
    モード確認データ送受信手段と、前記モード確認データ
    送受信手段で前記モード確認データを送受信したとき高
    品質モードで通信できる旨のモード回答データを送受信
    するモード回答データ送受信手段と、前記モード回答デ
    ータを受信したとき高品質モードで発信する高品質モー
    ド発信手段とを備えた高品質音声ISDN電話系端末。
JP25353289A 1989-09-28 1989-09-28 高品質音声isdn電話系端末 Pending JPH03117064A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25353289A JPH03117064A (ja) 1989-09-28 1989-09-28 高品質音声isdn電話系端末

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JP25353289A JPH03117064A (ja) 1989-09-28 1989-09-28 高品質音声isdn電話系端末

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JPH03117064A true JPH03117064A (ja) 1991-05-17

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ID=17252677

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JP25353289A Pending JPH03117064A (ja) 1989-09-28 1989-09-28 高品質音声isdn電話系端末

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JP (1) JPH03117064A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0676906A1 (de) * 1994-04-11 1995-10-11 Siemens Schweiz AG Verfahren zur Übertragung von Sprach- und Servicesignalen und Kommunikationssystem

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02192254A (ja) * 1989-01-19 1990-07-30 Fujitsu Ltd 音声品質選択機能付電話機
JPH03106156A (ja) * 1989-09-20 1991-05-02 Fujitsu Ltd 高品質音声端末

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