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JPH03111267A - 包装体 - Google Patents

包装体

Info

Publication number
JPH03111267A
JPH03111267A JP25085989A JP25085989A JPH03111267A JP H03111267 A JPH03111267 A JP H03111267A JP 25085989 A JP25085989 A JP 25085989A JP 25085989 A JP25085989 A JP 25085989A JP H03111267 A JPH03111267 A JP H03111267A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seal
seal part
package
opening
thick
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25085989A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Tanzawa
丹沢 和彦
Naotaka Morikawa
森川 尚貴
Hiroaki Sano
弘明 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Terumo Corp filed Critical Terumo Corp
Priority to JP25085989A priority Critical patent/JPH03111267A/ja
Publication of JPH03111267A publication Critical patent/JPH03111267A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビール開封タイプの包装体に関する。
【従来の技術】
従来の試験具等の物品を包装する包装体は、第8図、第
9図に示すようなビール開封タイプのものが知られてい
る。第8図の包装体aは、同形状をなした2枚の包材す
の間に試験具(物品)Cを入れ、開封シロd、dを別に
設け、包材すの周縁をシールしてシール部eを形成して
なる。この包装体aによれば、開封シロd、 dを手で
持ち、シール部eを剥すことにより開封して、試験具C
を取り出す、この際、シール部eのシール幅が一定であ
るから、シール部eを開けすぎ試験具Cを落さないよう
に注意しながら開封する必要がある。 第9図の包装体2aは、同形状をなした2枚の包材2b
の間に試験具(物品)2cを上に乾燥剤fを下にして入
れ、包材2bの周縁をシールしてシール部2eを形成し
、このシール部2eに開封切り口2dを設けてなる。こ
の包装体2aによれば、試験具2Cを取り出すため、開
封切り口2dの左右を手指で持ち、2枚の包材2bを破
断することにより開封して、包装体2a内の試験具2C
を取り出す、この際、試験具2cと共に乾燥剤fが外に
飛び出さないように注意しながら試験具2cを取り出さ
なければならない。 〔発明が解決しようとする課題1 しかしながら、上述の第8図の包装体aは、開封シロd
、dを手指で持ち、シール部eを剥す際、手慣れた人は
別にして、注意してもシール部eを開封しすぎて、試験
具Cが外に出てしまい、机や床上に試験具Cを落し、紛
失したり汚染したりする危険性がある。 また、第9図の包装体2aは、開封して包装体2a内の
試験具2cを取り出す際、試験具2cと共に乾燥剤fが
外に飛び出し、周囲を汚染したりする危険性がある。 そこで、本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、包
装体を開封する際、物品が飛び出したり、包装体内から
必要とする物品を取り出す際、乾燥剤等のような取り出
す必要のない物品まで外に飛び出すようなことがない包
装体を提供することを目的とする。 [課題を解決するための手段1 上記課題を解決するため、本発明の包装体は、包材間に
物品を入れ該包材の周縁をシールして包装し、前記包材
のシール部を開封して前記物品を取り出すように構成し
てなる包装体であって、前記シール部における前記物品
を取り出すことができる開封部分のシール強度を、前記
開封部分のシール部と隣接するシール部分のシール強度
より小さく構成されたものである。 また、前記シール部のシール強度はシール幅の大小によ
り決定するするものが良い。 また、前記シール部のシール幅が前記開封部分の終端位
置から開封方向に一定区間のみ大であっても良い。 更に、包材の一方が容器であっても良い。 〔作  用〕 上記構成の包装体によれば、開封部分のシール部のシー
ル強度が開封部分に隣接するシール部分のシール強度よ
り小さいから、開封部分を所定の力で開封すると、開封
部分に隣接するシール部分に移る際開封負荷が急に大に
なり、開封が止まり、シール部における物品を取り出す
ことが出来る開封部分まで開封されるだけで、それ以上
はシール強度が大であるから開封されず、取り出す必要
のある物品が不用意に外に飛び出しにくい。 また、シール部のシール幅が開封部分よりもこれに隣接
するシール部分が大であると、開封部分を所定の力で開
封し、その開封が物品を取り出す開封部分からこれに隣
接するシール部分に移る際、開封負荷が急に大になるか
ら、シール幅の大きいシール部分で開封が止まり、取り
出す必要のある物品が不用意に外に飛び出すことをほぼ
防ぐ。 また、シール部のシール幅が物品を取り出す開封部分の
終端位置から開封方向に一定区間のみ大であると、シー
ル幅の太き一定区間のシール部分で開封が止まり、シー
ル幅の大きいシール部分により、取り出す必要のある物
品を取り出す際、乾燥剤等の取り出す必要のない物品が
外に飛び出るのを防ぐことが出来る。 更に、包材の一方が容器であっても、上述と同様な作用
が得られる。 〔実施例J 以下、本発明の実施例を第1図乃至第7図に基づいて詳
述する。 第1図は本発明の包装体の平面図、第2図は第1図のI
I −II IIに沿う断面図、第3図は包装体の使用
状態を示す斜視図である0図においてlは包装体を示し
、該包装体lは、同形状の矩形をなした2枚の包材2の
間に試験具(物品)3及び乾燥剤(物品)4をそれぞれ
入れ、この状態で開封シロ5.5を別に設けて、包材2
の周縁をシールしてシール部6を形成してなる前記包材
2は、樹脂フィルムにて構成され、その材質は特に限定
されないが、通常熱可塑性樹脂が使用される。この熱可
塑性樹脂のうち、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエチレンテレフタレート、ポリスチレン、ポリ
塩化ビニル等、またはこれらにアルミ等の金属薄層を形
成したもの等が使用される。このうち、気体透過性が少
なく、遮光性を有する点で、ポリエチレンにアルミ薄層
を形成したもの(通称アルミバック)が好ましい。また
、包材2の形状は、矩形としたが特に限定されず、円形
、楕円形、正方形、多角形等であっても良く、包装体l
内に収納される試験具3及び乾燥剤4の形状に合わせた
ものが好ましい。 そして、上述のような包材2を2枚用意し。 これら包材2の間に試験具3及び乾燥剤4を入れ、第1
図に示すようなシール部6を接着剤による接着、または
熱融着、超音波融着、高周波融着することにより、内容
物たる試験具3及び乾燥剤4を密封状態で収納する。こ
のシール部6は、第1図に示すように、右側の狭シール
部分7と、該狭シール部分7のシール幅の約2倍ある広
シール部分(開封部分のシール部と隣接するシール部分
)8とがある。更に、この狭シール部分7にはVシール
部分7aと、広シール部分8をはさんで平行シール部分
(開封部分)7bと、開封されない平行シール部分7c
とがある。このシール部6が上述のように形成されてい
るのは、以下のとおりである。すなわち、開封シロ5.
5を左右の手指で持ち、狭シール部分7のVシール部分
7aからシールを剥し開封し始め、平行シール部分7b
を剥し終えて広シール部分8にかかると、シール幅は約
2倍あるからシール部6を剥すための力も約2倍となり
、急に開封負荷が増す、従って、−旦、広シール部分8
で開封が止まる。この広シール部分8の先端8aは、前
記試験具3を包装体l内から取り出すことが出来るが、
試験具3が飛び出したりしない位置に設定されているか
ら、包材2の開封しすぎによって試験具3が外に飛び出
すようなことがない、更に、乾燥剤4の径寸法Sは広シ
ール部分8.8間の寸法によりも大であるから、試験具
3を取り出してもこれに連れて乾燥剤4が飛び出すこと
がない。 前記試験具3は、細長い平板状の支持体9を有し、該支
持体9の先端部(第2図中左側)付近の片面(第2図中
A面)に試験片IOが両面粘着テープ1)により貼着さ
れている。 支持体9は、例えばポリスチレン、ポリプロピレン等の
樹脂材料または紙等で構成され、好ましくは耐水性を有
するものである。 試験片IOは、試験具3の検査目的に応じた試薬が担持
(含浸)された試験紙である。例えば、尿検査用の塩分
試験紙の場合には、次のようにし1試験片を得る。 下記表1に示す第1液中に濾紙片を浸し、次いで乾燥さ
せる0次にこの乾燥させたi戸紙片を第2液中に浸し、
次いで乾燥させる。さらに第3液、次いで第4液につい
ても同様の作業を行なう、これにより、赤色の試験片が
得られる。 この試験片は、一定濃度の塩素イオンにより、青色に変
色し、一定濃度未満では変色しない表−1 また、試験具3は、支持体9の長手方向に沿って同種ま
たは異種の2以上の試験片が貼着されているものでもよ
い。 なお、本実施例では、支持体9に試験片lOを貼着する
ことにより試験層を形成しているが、これに限らず、例
えば、支持体9のA面に試薬を含有する液体を塗布、乾
燥することにより試験層を形成する等の他の方法による
ものでもよい。 乾燥剤4は、支持体9の試験片10が貼着されていない
面(第2図中のB面)側に収納されている。これにより
、試験具3を包装体lから取り出した際、乾燥剤4が突
出した試験片lOにひっかかることがない。 なお、試験具3を取り出す際の支持体9と乾燥剤4との
摩擦抵抗を減少するために、支持体9のB面に潤滑処理
を施しておくのが好ましい具体的には、支持体9のB面
の表面粗さを小さくする方法、または、支持体9のB面
にシリコーン、テフロン等の被膜をコーティングする等
の方法が挙げられる。このような潤滑処理を施すことに
より、試験具3を包装体1から容易かつ円滑に取り出す
ことが出来る。 なお、第1図及び第2図では、タブレット状の乾燥剤4
が示されているが、乾燥剤4の形状はこれに限らず、板
状、ベレット状、棒状またはそれらを包装したもの等い
かなるものでよく、特に支持体9のB面との接触面積の
大きいもの程、本発明の効果が大きい。 また、上記乾燥剤4は変質防止剤の一例であって、その
他脱酸素剤、活性炭(脱臭、有機ガスの吸着用)等でも
よい。 また支持体9のB面側であれば、2以上の変質防止剤が
収納されていてもよい。 次に上記構成になる包装体の使用方法について述べる。 包装体lには試験具3と乾燥剤4とが収納されている。 乾燥剤4の作用により包装体1内の湿気が吸収され、湿
気による試験片1oの変質が防止されている。この試験
具3を包装体lがら取り出すには、開封シロ5.5を手
指にてつかみ徐々に力を入れていき、シール部6の狭シ
ール部分7であるVシール部分7a、平行シール部分7
bを剥して開封し始める。この開封が広シール部分8の
先端8aに達すると、広シール部分8は狭シール部分7
のシール幅の約2倍あるから急に開封負荷が増し、よほ
ど大きな力で剥さない限り、−旦広シール部分8で開封
が止まる(第3図参照)。このあと、包装体l内から試
験具3を取り出し、各種検査に供する。この際、この広
シール部分8は、試験具3及び乾燥剤4が飛び出さない
位置に設けられているから、不用意に試験具3が外に出
ない、また、乾燥剤4の径Rは広シール部分8.8間の
寸法によりも小であるから、試験具3に連れて外に飛び
出ない。 第4図、第5図は、本発明の他の実施例である包装体2
0を示すもので、第1図乃至第3図に示す実施例との相
違点は、シール幅の狭い平行シール部分7cがなく、こ
の部分もシール幅の広い広シール部分21が設けられ、
乾燥剤4を収納する必要のない場合に使用される点にあ
る。 他の構成、作用については、第1図乃至第3図に示す実
施例と同様なので、図面に符号を付してその詳細な説明
を省略する。 第6図、第7図は本発明の他の実施例である包装体22
を示すもので、第1図乃至第3図に示す実施例との相違
点は、一方の包材2が容器23となっており、試験具3
等が大きい場合に使用される点にある。他の構成、作用
については、第1図乃至第3図に示す実施例と同様なの
で、図面に符号を付してその詳細な説明を省略する〔発
明の効果] 以上詳述したように、本発明の包装体によれば、シール
部における物品を取り出す開封部分まで開封され、それ
以上はシール強度が大であるから開封されず、収納され
ている物品は外に飛び出しにくい、従って、物品が不用
意に外に飛び出して、紛失したり、汚染したりすること
がほとんどなくなり、収納された物品をスムーズに取り
出すことが出来、この物品を使用に供することが出来る
。 また、シール部のシール幅が開封部分よりもこれに隣接
するシール部分の方が大であっても、物品を取り出す開
封部分からこれに隣接するシール部分に移る際、開封負
荷が急に大になるから、シール幅の大きいシール部分で
開封が止まり、取り出す必要のある物品が不用意に外に
飛び出すのをほぼ防ぐことが出来る。従って、簡単な構
成により上述と同様な効果が得られるまた、シール部の
シール幅が物品を取り出す開封部分の終端位置から開封
方向に一定区間のみ大であると、大きな幅のシール部分
で開封が止まり、大きな幅のシール部分により、物品が
外に飛び出るのを防ぐことが出来る。従って、上述の効
果に加えて、使用に供する物品を取り出すときに、乾燥
剤等の残留すべき物品が大きな幅のシール部分により阻
止されて外に飛び出さない。 更に、包材の一方が容器であっても、上述の作用効果が
あり、加えて物品を多く収納するこ4゜ 図面の簡単説明 第1図乃至第7図は本発明の実施例を示すもので、第1
図は本発明の包装体の平面図、第2図は第1図のII 
−II線に沿う断面図、第3図は包装体の使用状態を示
す斜視図、第4図は本発明の他の実施例である包装体の
平面図、第5図は第4図のV−V線に沿う断面図、第6
図は本発明の他の実施例である包装体の平面図、第7図
は第6図の■−■線に沿う断面図である。第8図(イ)
は従来の包装体の平面図、第8図(ロ)は第8図(イ)
の■(ロ)−■(ロ)線に沿う断面図、第9図(イ)は
従来の包装体の平面図、第9図(ロ)は第9(イ)のD
HDI−IXF口)線に沿う断面図である。 1.20.22. a 、 2 a ・=−包装体2、
b、2b・・・−包材 3、Cl2c・・・・−試験具(物品)4、f−・・・
・・乾燥剤(物品) 7・・・・・・狭シール部分(開封部分)8.21・・
・・・・広シール部分 (開封部分のシール部と隣接するシール部分)23・・
・・・・容器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)包材間に物品を入れ該包材の周縁をシールして包
    装し、前記包材のシール部を開封して前記物品を取り出
    すように構成してなる包装体であって、前記シール部に
    おける前記物品を取り出すことができる開封部分のシー
    ル強度を、前記開封部分のシール部と隣接するシール部
    分のシール強度より小さいことを特徴とする包装体。
  2. (2)前記シール部のシール強度はシール幅の大小によ
    り決定する請求項(1)記載の包装体。
  3. (3)前記シール部のシール幅が前記開封部分の終端位
    置から開封方向に一定区間のみ大である請求項(2)記
    載の包装体。
  4. (4)包材の一方が容器である請求項(1)、(2)ま
    たは(3)記載の包装体。
JP25085989A 1989-09-27 1989-09-27 包装体 Pending JPH03111267A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25085989A JPH03111267A (ja) 1989-09-27 1989-09-27 包装体

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JP25085989A JPH03111267A (ja) 1989-09-27 1989-09-27 包装体

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JPH03111267A true JPH03111267A (ja) 1991-05-13

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ID=17214072

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