JPH03104678A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH03104678A JPH03104678A JP1242964A JP24296489A JPH03104678A JP H03104678 A JPH03104678 A JP H03104678A JP 1242964 A JP1242964 A JP 1242964A JP 24296489 A JP24296489 A JP 24296489A JP H03104678 A JPH03104678 A JP H03104678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- print data
- printer
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業七の利用分野
この発明はプリンタに関し、詳しく言えばプリントヘッ
ドに不良が生じた場合でも、FjJ字データが失われな
いプリンタに関するウ (ロ)従来の技術 従来プリンタ、例えばシリアル型のインクジェソトプリ
ンタとしては、記録紙を送る紙送りfa構、記録紙上に
インクを噴射して印字を行うインクジエントプリントヘ
ント゛、このインクジェ,トブリンl・ヘソドを記録紙
幅方向に移動させるプリントヘッド往復機構とを備えた
ものが知られている。インクジェットプリントヘッドは
、紙送り方向に複数の微小口往のノズルを列設してなる
もので、例えば熱エネルギを印加することにより、ノズ
ルよりインク滴を記録紙へ噴射するものである。
ドに不良が生じた場合でも、FjJ字データが失われな
いプリンタに関するウ (ロ)従来の技術 従来プリンタ、例えばシリアル型のインクジェソトプリ
ンタとしては、記録紙を送る紙送りfa構、記録紙上に
インクを噴射して印字を行うインクジエントプリントヘ
ント゛、このインクジェ,トブリンl・ヘソドを記録紙
幅方向に移動させるプリントヘッド往復機構とを備えた
ものが知られている。インクジェットプリントヘッドは
、紙送り方向に複数の微小口往のノズルを列設してなる
もので、例えば熱エネルギを印加することにより、ノズ
ルよりインク滴を記録紙へ噴射するものである。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記従来のインクジェットプリンタでは、インクジェッ
トプリントヘッドのノズルがつまることがあり、このつ
まったノズルに対応するドノトが印字より欠けてしまう
問題点があった。特にこのインクジェットプリンタを計
測機器に適用する鳩合には、この問題点が一層顕芹なも
のとなる。すなわち、t・8作者は沖1定データを印字
させて、判断、操作を行ろことか多く、印字された測定
データが不完全であると、l′lll1定を再度1テわ
なければならない。また、クロマトグラフなどのように
、測定を1同しか行えない場合があり、また無人で運転
することも多いので、データが失われるのは非常に重大
なtt}失となる。
トプリントヘッドのノズルがつまることがあり、このつ
まったノズルに対応するドノトが印字より欠けてしまう
問題点があった。特にこのインクジェットプリンタを計
測機器に適用する鳩合には、この問題点が一層顕芹なも
のとなる。すなわち、t・8作者は沖1定データを印字
させて、判断、操作を行ろことか多く、印字された測定
データが不完全であると、l′lll1定を再度1テわ
なければならない。また、クロマトグラフなどのように
、測定を1同しか行えない場合があり、また無人で運転
することも多いので、データが失われるのは非常に重大
なtt}失となる。
同様の問題点はサーマルプリンタにおいて、サーマルブ
リン]・ヘノドの発熱拭抗体の破損やり−1・゛の断線
が生じた特にも生じる。この発明はL記に鑑みなされた
もので、プリントヘッドの印字不良が71コシた場合に
印字データが損なわれないプリンタの提供を目的として
いる。
リン]・ヘノドの発熱拭抗体の破損やり−1・゛の断線
が生じた特にも生じる。この発明はL記に鑑みなされた
もので、プリントヘッドの印字不良が71コシた場合に
印字データが損なわれないプリンタの提供を目的として
いる。
(二)課題を解決するための手段及び作用上記課題を解
決するため、この発明のプリンタは、記録紙上にドット
を生じさせ、印字を行うプリントヘッドと、前記記録紙
を送る紙送り機構とを備えてなるものにおいて、前記記
録紙の通常印字範聞夕{の適所に、前記プリントヘッド
の各ドットごとにテスト印字を行わせるテスト印字手段
と、このテスト印字の桔果を検出する印字結果検出手段
と、この印字結果検出手段で空白部が検出された時、印
字データを記憶するバックアップメモリとを備えてなる
ものである。従って、プリントヘッドの印字不良が生じ
た場合には、印字データをバンクアンプメモリに保在し
、印字データが失われるのを防1トする。
決するため、この発明のプリンタは、記録紙上にドット
を生じさせ、印字を行うプリントヘッドと、前記記録紙
を送る紙送り機構とを備えてなるものにおいて、前記記
録紙の通常印字範聞夕{の適所に、前記プリントヘッド
の各ドットごとにテスト印字を行わせるテスト印字手段
と、このテスト印字の桔果を検出する印字結果検出手段
と、この印字結果検出手段で空白部が検出された時、印
字データを記憶するバックアップメモリとを備えてなる
ものである。従って、プリントヘッドの印字不良が生じ
た場合には、印字データをバンクアンプメモリに保在し
、印字データが失われるのを防1トする。
(ホ)実施例
この発明の一実施例を図面に基づいて以下に説明する。
この実施例は、本発明をシリアル型インクジエ7トプリ
ンタに適用したものであり、第1図は実施例プリンタの
横或を説明するブロノク図である,cputには、バス
ライン2を介して、ROM3、RAM4、バソクアップ
メモリ5が接続されている。ROM3は、CPUIの動
作プログラムを格納するためのものであり、また、RA
M4は、CPUIの作業領域となると共に、記録紙1頁
分の印字データを記↑なしておくことができる。バンク
アップメモリ5は、インクジェノトヘッド6のノズルが
詰まったことが検出された時に、印字データを記憶する
ためのもので、不揮発性、又はバッテリバックアップの
半導体メモリを使用ずろ。あるいは、プリンタが接続さ
れているコンピュータ等の外部記憶装置、例えばフロ・
冫ビディスクをバンクアンプメモリとして使用すること
もできる。
ンタに適用したものであり、第1図は実施例プリンタの
横或を説明するブロノク図である,cputには、バス
ライン2を介して、ROM3、RAM4、バソクアップ
メモリ5が接続されている。ROM3は、CPUIの動
作プログラムを格納するためのものであり、また、RA
M4は、CPUIの作業領域となると共に、記録紙1頁
分の印字データを記↑なしておくことができる。バンク
アップメモリ5は、インクジェノトヘッド6のノズルが
詰まったことが検出された時に、印字データを記憶する
ためのもので、不揮発性、又はバッテリバックアップの
半導体メモリを使用ずろ。あるいは、プリンタが接続さ
れているコンピュータ等の外部記憶装置、例えばフロ・
冫ビディスクをバンクアンプメモリとして使用すること
もできる。
バスライン2には、また、インクジェットヘッ1・′6
、インクジェントヘンド往復機構部7、紙送り椴構部8
が接続される。インクジェットヘッド6は、プラテン1
工に対峙して支持されており、紙送り方向Fに対して複
数個のノズルを列設してなるものである(第2図も参照
).,このインクジェノトヘンド6は、インクジェット
ヘット′往復機構部7により、記録紙Pの幅方向(第2
図紙面畢直方向)に往復駆動される。一方、紙送り機構
部8は、記録祇Pを順送り方向F又は逆送り方向Rに送
る。
、インクジェントヘンド往復機構部7、紙送り椴構部8
が接続される。インクジェットヘッド6は、プラテン1
工に対峙して支持されており、紙送り方向Fに対して複
数個のノズルを列設してなるものである(第2図も参照
).,このインクジェノトヘンド6は、インクジェット
ヘット′往復機構部7により、記録紙Pの幅方向(第2
図紙面畢直方向)に往復駆動される。一方、紙送り機構
部8は、記録祇Pを順送り方向F又は逆送り方向Rに送
る。
バスライン2には、さらにアナログ/デジタル(A/D
)変換器9が接続され、光センサ10の受光信′;Jが
デジタル信号に変換されてCPUIに取り込まれる。光
センサ10は、第2図に示すように反!I.t形のもの
で、インクジェットヘンド6より逆送り方向R{!PI
に配置されており、記録紙Pの右側縁部p.(第4図も
参照)に対峙している。
)変換器9が接続され、光センサ10の受光信′;Jが
デジタル信号に変換されてCPUIに取り込まれる。光
センサ10は、第2図に示すように反!I.t形のもの
で、インクジェットヘンド6より逆送り方向R{!PI
に配置されており、記録紙Pの右側縁部p.(第4図も
参照)に対峙している。
次に、実施例プリンタの動作を第3図も参照しながら説
明する。
明する。
まず、バスライン2を介して転送されてきた印字データ
をRAM4に一旦記慎し、記録祇Pを順送り方向Fに送
りながら、インクジェットヘッド6を往復させ、従来と
同様印字を行っていく〔ステップ(以下STという)1
〕。
をRAM4に一旦記慎し、記録祇Pを順送り方向Fに送
りながら、インクジェットヘッド6を往復させ、従来と
同様印字を行っていく〔ステップ(以下STという)1
〕。
1ページ分の印字が終わったならば、テスト印字を行う
(ST2)。このテスト印字は、第4図に示すように、
各ページの終わり部分で記録Wliii側縁部P1にな
される。なお、第4図においてAは1ページについての
通常印字範囲を示しており、テスト印字を行う部分は、
この通常印字範囲外の適所で行うことができ、右{!!
’I縁部P1に限定されるものではない。
(ST2)。このテスト印字は、第4図に示すように、
各ページの終わり部分で記録Wliii側縁部P1にな
される。なお、第4図においてAは1ページについての
通常印字範囲を示しており、テスト印字を行う部分は、
この通常印字範囲外の適所で行うことができ、右{!!
’I縁部P1に限定されるものではない。
テスト印字では、インクジェットヘッド6のノズル1つ
1つについて順番に、所定の面積部分St、S2、・・
・を塗りつぶしていく。ST3では、すべてのノズルに
ついてテスト印字が行われたか否かを゛111定し、N
Oの場合にはST2へ分岐して、次のノズルのテス1・
印字を行っていく。
1つについて順番に、所定の面積部分St、S2、・・
・を塗りつぶしていく。ST3では、すべてのノズルに
ついてテスト印字が行われたか否かを゛111定し、N
Oの場合にはST2へ分岐して、次のノズルのテス1・
印字を行っていく。
S T 3の判定がY巳Sになれば、ST4に分岐ずる
。ST4では、記録紙Pを逆送り方向Rに送り、各テス
ト・印字部S,〜S6が光センサ10で検出できるよう
にする。ST5では、再び記録紙F)を1暗方向Fに送
りながら、光センサ10で各テス1・印宇部S,−S.
の印字わ=度を順番に検出していく。
。ST4では、記録紙Pを逆送り方向Rに送り、各テス
ト・印字部S,〜S6が光センサ10で検出できるよう
にする。ST5では、再び記録紙F)を1暗方向Fに送
りながら、光センサ10で各テス1・印宇部S,−S.
の印字わ=度を順番に検出していく。
ST6では、検出された各テスト印字部S,〜S6の内
、印字濃度の低いもの(?白部)があるか否かを判定す
る。この判定がNoの場合、すなわちインクジュットヘ
ノド6の各ノズルがつまっていない場合にはST7へ分
岐し、印字を終了するか否かを判定ずる。このST7の
判定がYESの場合には印字を終了するが、Noの場合
にはS Tlへ分岐して、次のページの印字に進む。
、印字濃度の低いもの(?白部)があるか否かを判定す
る。この判定がNoの場合、すなわちインクジュットヘ
ノド6の各ノズルがつまっていない場合にはST7へ分
岐し、印字を終了するか否かを判定ずる。このST7の
判定がYESの場合には印字を終了するが、Noの場合
にはS Tlへ分岐して、次のページの印字に進む。
一方、ST6の判定がYESの場合、すなわち、少なく
とも1以上のノズルがつまっている場合には、ST8へ
分岐する。第4図は、4番目のノズルがつまり、テス1
・印字部S4が空白となった均合を示しており、この場
合はもちろんST6の1′II定はYESとなる。なお
、このようにノズルの−つがつまると、第4図に示すよ
うに印字が途切れ途切れとなってしまう。
とも1以上のノズルがつまっている場合には、ST8へ
分岐する。第4図は、4番目のノズルがつまり、テス1
・印字部S4が空白となった均合を示しており、この場
合はもちろんST6の1′II定はYESとなる。なお
、このようにノズルの−つがつまると、第4図に示すよ
うに印字が途切れ途切れとなってしまう。
ST8では、このページの印字データをRAM4より読
み出して、バンクアンプメモリ5に格納する。そして、
アラームを出力して( S i” 9 )、印字を中止
する。このアラームは、この実施例ブリンクが接続され
るコンピエー夕等にアラーム信号ヲ送り、このコンピュ
ータ等のディスプレイに表示されるようにすればよい。
み出して、バンクアンプメモリ5に格納する。そして、
アラームを出力して( S i” 9 )、印字を中止
する。このアラームは、この実施例ブリンクが接続され
るコンピエー夕等にアラーム信号ヲ送り、このコンピュ
ータ等のディスプレイに表示されるようにすればよい。
あるいは、プリンタ〔1体に警告灯やブザー専を設け、
直接アラームを発する構或としてもよい。
直接アラームを発する構或としてもよい。
バソクアップメモリ5に格納された印字データは、イン
クジェットヘッド6が修理されるまで保在される。イン
クジエントヘッド6の修理が終われば、このバックアン
プメモリ5内の印字データの印字処理を行う。
クジェットヘッド6が修理されるまで保在される。イン
クジエントヘッド6の修理が終われば、このバックアン
プメモリ5内の印字データの印字処理を行う。
なお、この実施例ではインクジェントプリンタについて
説明しているが、サーマルプリンタにも木発門は適用可
能である。
説明しているが、サーマルプリンタにも木発門は適用可
能である。
(へ)発明の効果
以上説明したようにこの発明のプリンタは、記U紙の通
常印字範囲外の適所に、プリントヘッドの各ドノトごと
にテスト印字を行わせるテスト印宇手段と、このテスト
印字結果を検出する印字結果桟出手段と、この印字結果
検出手段で空白部が検出された時、印字データを記忙す
るバックアップメモリとを備えてなるものであるから、
プリンl・ヘッドに印字不良が生した場合でも、再度印
字を行うことが可能となり、印字データが失われない利
点を有している。
常印字範囲外の適所に、プリントヘッドの各ドノトごと
にテスト印字を行わせるテスト印宇手段と、このテスト
印字結果を検出する印字結果桟出手段と、この印字結果
検出手段で空白部が検出された時、印字データを記忙す
るバックアップメモリとを備えてなるものであるから、
プリンl・ヘッドに印字不良が生した場合でも、再度印
字を行うことが可能となり、印字データが失われない利
点を有している。
レ1面は何れもこの発明の一実施例を示し、第1因は、
丈施例インクジェットプリンタの構成を説明するブロン
ク図、第2図は、同インクジ1ノトプリンタのインクジ
エ7トヘッド周辺を説明する図、第3図は、同インクジ
ェットプリンタの動作を説明するフロー図、第4図は、
同インクジェノトプリンタの印字例を説明する図である
。 1:CPU,5:ハノクアノブメモリ、6:インクジェ
ントヘノド、 8:紙送り機構部、 IO=光センサ、S1 ・・
・・・S6 :テスト印字部。
丈施例インクジェットプリンタの構成を説明するブロン
ク図、第2図は、同インクジ1ノトプリンタのインクジ
エ7トヘッド周辺を説明する図、第3図は、同インクジ
ェットプリンタの動作を説明するフロー図、第4図は、
同インクジェノトプリンタの印字例を説明する図である
。 1:CPU,5:ハノクアノブメモリ、6:インクジェ
ントヘノド、 8:紙送り機構部、 IO=光センサ、S1 ・・
・・・S6 :テスト印字部。
Claims (1)
- (1)記録紙上にドットを生じさせ、印字を行うプリン
トヘッドと、前記記録紙を送る紙送り機構とを備えてな
るプリンタにおいて、 前記記録紙の通常印字範囲外の適所に、前記プリントヘ
ッドの各ドットごとにテスト印字を行わせるテスト印字
手段と、このテスト印字結果を検出する印字結果検出手
段と、この印字結果検出手段で空白部が検出された時、
印字データを記憶するバックアップメモリとを備えてな
ることを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1242964A JPH03104678A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1242964A JPH03104678A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03104678A true JPH03104678A (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=17096852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1242964A Pending JPH03104678A (ja) | 1989-09-19 | 1989-09-19 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03104678A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0863012A1 (en) * | 1997-03-04 | 1998-09-09 | Hewlett-Packard Company | Detection of printhead nozzle functionality by optical scanning of a test pattern |
US7926201B2 (en) * | 2006-09-06 | 2011-04-19 | Lg Electronics Inc. | Dryer with clogging detecting function |
US8387272B2 (en) | 2006-09-06 | 2013-03-05 | Lg Electronics Inc. | Clogging detecting system for dryer |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6048654A (ja) * | 1983-08-27 | 1985-03-16 | Mita Ind Co Ltd | 画像出力装置 |
JPS6471781A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Fujitsu Ltd | Printer |
-
1989
- 1989-09-19 JP JP1242964A patent/JPH03104678A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6048654A (ja) * | 1983-08-27 | 1985-03-16 | Mita Ind Co Ltd | 画像出力装置 |
JPS6471781A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Fujitsu Ltd | Printer |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0863012A1 (en) * | 1997-03-04 | 1998-09-09 | Hewlett-Packard Company | Detection of printhead nozzle functionality by optical scanning of a test pattern |
US6352331B1 (en) | 1997-03-04 | 2002-03-05 | Hewlett-Packard Company | Detection of non-firing printhead nozzles by optical scanning of a test pattern |
US7926201B2 (en) * | 2006-09-06 | 2011-04-19 | Lg Electronics Inc. | Dryer with clogging detecting function |
US8387272B2 (en) | 2006-09-06 | 2013-03-05 | Lg Electronics Inc. | Clogging detecting system for dryer |
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