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JPH0294167A - 記録または再生装置 - Google Patents

記録または再生装置

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Publication number
JPH0294167A
JPH0294167A JP24632888A JP24632888A JPH0294167A JP H0294167 A JPH0294167 A JP H0294167A JP 24632888 A JP24632888 A JP 24632888A JP 24632888 A JP24632888 A JP 24632888A JP H0294167 A JPH0294167 A JP H0294167A
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JP
Japan
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chassis
yoke
motor
spindle
stator yoke
Prior art date
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Granted
Application number
JP24632888A
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English (en)
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JP2667881B2 (ja
Inventor
Kazuo Hoshi
星 和夫
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Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Electronics Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Electronics Inc filed Critical Canon Electronics Inc
Priority to JP63246328A priority Critical patent/JP2667881B2/ja
Publication of JPH0294167A publication Critical patent/JPH0294167A/ja
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Publication of JP2667881B2 publication Critical patent/JP2667881B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転記録媒体を駆動モータにより回転駆動し
て情報の記録または再生を行う記録再生装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
この種の装置として回転磁気記録媒体のフロッピーディ
スクに対して情報の磁気記録または再生を行うフロッピ
ーディスクドライブ装置(以下FDDと略称する)があ
る。FDDではディスクを回転駆動するディスク駆動モ
ータ(以下DDモータと略称する)と、ディスクを保持
しディスクにDDモータの回転駆動力を伝達するチャッ
キング機構が設けられる。従来のFDDではDDモータ
の出力回転軸であるスピンドルの先端部に円板状のスピ
ンドルハブが固着され、このハブをベースとしてスピン
ドルハブにチャッキング機構が設けられている。そして
スピンドルハブ上にディスクを保持し、DDモータの駆
動によりディスクを回転駆動し、ディスクに対し磁気ヘ
ッドを摺動接触させて記録、再生を行っている。
したがって、装置内のシャーシ上には、ディスク回転用
モータと該モータの回転軸に取り付けられるチャッキン
グ機構とを上下に重ねて配した構成が必要となる。また
、モータについて見れば、前記DDモータはそのステー
タヨークが装置のシャーシに重ね合わせられる様に組み
込まれている。
〔発明は解決しようとする課題〕
ところで最近のFDDでは携帯型のパーソナルコンピュ
ータやワードプロセッサなどに組み込まれることなどに
より、益々小型化とともに薄型化、軽量化が要請されて
いる。
ところが従来のFDDでは、先述のようにDDモータ上
にスピンドルハブが設けられ同ハブにチャッキング機構
が設けられるため、FDDの機構の主要部であるDDモ
ータとチャッキング機構からなる回転駆動部の全体の高
さを低く抑えるのが困難であり、これがFDD全体の薄
型化に対する大きな障害となっている。
更に、前記DDモータは、そのステータヨークが装置の
シャーシに重ね合わせられる様にして組み込まれるため
、そのことも薄型化ならびに軽量化に対する障害となっ
ている。
そこで本発明の課題は、FDDに限らず回転記録媒体を
駆動モータにより回転駆動して情報の記録または再生を
行う記録再生装置において、より薄型化、軽量化の図れ
る構造を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段(及び作用)〕上記の課
題を解決するための本発明によれば、回転記録媒体を回
転駆動する駆動モータと、前記媒体を保持し該媒体に前
記駆動モータの回転駆動力を伝達するチャッキング機構
を有する記録再生装置において、ステータヨークを有す
るモータを前記駆動モータとして用い、少な(とも前記
ステータヨークの一部を前記記録再生装置のシャーシに
形成された孔または凹部内に位置する如く取り付け、該
シャーシの厚み幅をステータヨーク取り付はスペースに
取り付けた構造を採用した。
〔作用〕
このような構造にすれば、駆動モータのステータヨーク
が、装置のシャーシの厚み幅内に取り付けられ、ステー
タヨークがシャーシの1部を兼ねるように構成されるの
で、駆動モータとチャッキング機構からなる回転駆動部
全体の高さを従来より大幅に低くでき、記録再生装置の
薄型化が図れる。
又、ステータヨークがシャーシの一部を兼ねることでス
テータヨーク部に相当するシャーシの部分が削除でき軽
量化も図れる。
〔実施例〕
以下、添付した図を参照して本発明の実施例の詳細を説
明する。
11夾隻扁 第1図から第4図は本発明の第1実施例にょるFDDの
要部としてDDモータとチャッキング機構から成るディ
スク回転駆動部の構造を説明するものである。
回転駆動部の前にフロッピーディスクの構造を簡単に説
明してお(。FDDの回転駆動部全体の縦断面を示す第
1図において符号18はフロッピーディスクのディスク
カセットであり、同カセット18内には円形の磁気シー
トからなるメディア19が回転可能に収容されている。
メディア19の中心には鉄板などからなるハブ20が固
着されている。
ハブ20には後述するスピンドル6を嵌合するための穴
20aと駆動ピン12を係合するための穴20aが形成
されている。
次に回転駆動部の構造を説明する。第1図において符号
1はDDモータの各構成部材を支持するステータヨーク
である。ステータヨーク1は例えば鉄板等の磁性体から
形成される。このステータヨーク1と符号2から11で
示す以下の各部材からDDモータが構成される。
まずステータヨークl上には不図示のDDモータ駆動制
御回路を設けたFPC(フレキシブルプリントあるいは
うすいガラスエポキシ等の基板)2が固定される。FP
C2上にはDDモータのコイル3が固着されている。コ
イル3上にはDDモータの回転速度に応じた周波数のパ
ルス信号を発生する周波数発生器を構成するパターン4
が固着されている。
一方ステータヨーク1においてDDモータが設けられる
部分の中央部には滑り軸受け5が嵌合され、圧入等によ
り固定されている。この滑り軸受け5に対しDDモータ
の出力回転軸であるスピンドル6が摺動して回転可能に
嵌合される。スピンドル6のシャーシ1側の端部には抜
は止め用のネジ7がねじ込まれており、これによりスピ
ンドル6がディスクカセット18の装着側へ向う図中上
方向に抜けるのを防止する抜は止めがなされている。
次にスピンドル6の上部には円板状のブツシュ8が固着
されており、このブツシュ8の外周には第3図にその」
二面を示すように円盤状に形成された鉄板等から成るロ
ータヨーク9が固着されている。尚、このブツシュ部分
をロータヨークで一体的に製作してもよい。ロータヨー
ク9の下面には磁石10が固着されており、エアーギャ
ップAGを介してコイル3と対向するように配置される
。なお、第2図はロータヨーク9部のみの縦断面図を示
している。
尚、以」二の各部材から成るDDモータにおいては、ス
ピンドル6とこのスピンドル6に支持された部材の自重
と磁石10、シャーシ1間に作用する磁力の吸引力によ
りスピンドル6に対して第1図中下方向にスラスト荷重
がかかる。ここではスラスト荷重を滑り軸受け5の上面
で受けるようになっている。
スラスト荷重によるDDモータの回転負荷を低減するた
めに、滑り軸受け5の上面とこれに対向するブツシュ8
の下面の間には摩擦係数の小さなテフロン等から成るス
ラストワッシャ11が挟み込まれる。
以上の構造から成るDDモータにおいて、コイル3に対
して所定のタイミングのパターンで通電がなされること
により、コイル3と磁石10間に作用する磁力によって
ロータヨーク9がブツシュ8とスピンドル6と共に回転
される。この回転により、ディスクカセット18内のメ
ディア19のハブ20が回転され、メディア19が回転
駆動されるようになっている。
以上がディスク回転用のスピンドルモータとしてのDD
モータの構成であるが、ここで着目すべきは、DDモー
クをディスクドライブの各構成部材を支持する装置本体
のシャーシ40に取り付けるにあたり、ステータヨーク
1の取り付は位置におけるシャーシ40にステータヨー
ク1の厚みとほぼ等しい深さの凹部40aを形成し、該
凹部内にステータヨーク1を嵌入した状態で取付ビス4
1によってねじ止め固定していることである。
この種のディスクドライブ装置では、DDモニタのスピ
ンドル軸上にチャッキング機構を構成するため、薄型化
が難しいが、現在、ディスクドライブ装置の薄型化は、
コンピュータ機器の携帯化に必須の要件となっている。
このような環境の中で、上述の本発明のDDモータ取付
方法によれば、ステータヨーク1を装置のシャーシ40
の厚み幅内に埋設するように取り付けたので、ステータ
ヨーク1の厚みの分だけ装置全体の薄型化をはかること
ができる。またシャーシ40に形成されたステータヨー
ク取イ」用の凹部40aによってDDモータの取付位置
の位置決めを同時に行うことができるため、単にねじ止
めのみによって行う取付方法に比較して取付精度を向」
ニすることができる。したがって薄型、高精度の取り付
けを必要とするディスクドライブ装置にあってはきわめ
て有効な取付方法である。
次に上述のDDモータ上にメディア19のハブ20を保
持し、これにDDモータの回転駆動力を伝達するチャッ
キング機構の構造を説明する。
チャッキング機構は第1図に符号12から17および3
1で示す以下の部材から構成され、これらは図示のよう
にDDモータのロータヨーク9の下面(内側面)と上面
(外側面)に取り付けられる。
まず符号12はDDモータの回転駆動力を伝達するため
に、ハブ20に係合する駆動ピンであり、軸13により
支持板14の図中右端部」−に回転可能に設けられてい
る。
支持板14は本実施例ではプラスチック磁石、即ち磁性
粉を充填したプラスチックを着磁した磁石から成るもの
とし、ロータヨーク9の下面を示す第4図に示すように
、一方の側を略三角形に切り欠いた円形のリング状に形
成されている。
支持板14の駆動ピン12と反対側の端部上には支持板
14をロータヨーク9に取り付けるための軸15が植設
されている。軸15はロータヨーク9に形成された、だ
るま形の孔9aと後述する吸着用磁石17に形成された
同様の孔17aに挿通され、軸15の上端部に形成され
た鍔が孔17aの狭い部分の縁に係合しうろことになっ
ている。
そして軸15は第4図に示すようにロータヨーク9の下
面の孔9aの両側近傍に形成されたポス9b。
9bと軸15間に張架された線バネ16により押圧され
、駆動ピン12側へ向かう第1図中下方向に常時付勢さ
れている。この付勢により軸15が孔9a。
17aの幅が狭い部分の方へ変位し、軸15の上端部の
鍔が孔17aの縁に係合し、これにより軸15がロータ
ヨーク9に取り付けられ、支持板14がロータヨーク9
に対し軸15を支点として第1図中上下方向に回転可能
に取り付けられるようになっている。
またプラスチック磁石から成る支持板14は磁性体から
成るロータヨーク9に吸い付こうとする自身の磁力によ
り、第1図中上方向に付勢される。これにより駆動ピン
12はロータヨーク9に形成された孔9cと吸着用磁石
17に形成された孔17cを通して第1図矢印Bで示す
ようにロータヨーク9上に突出するように付勢される。
一方ロータヨーク9の上面には、磁力によりメディア1
9のハブ20を吸着し、保持するための吸着用磁石17
が設けられる。吸着用磁石17はプラスチック磁石とし
て構成され、第3図に示すように円形のリング板状に形
成され、ロータヨーク9の中央部において、ブツシュ8
を囲むように配置される。
吸着用磁石17には先述した軸15及び駆動ピン12の
それぞれを挿通するための孔17a、  17cが形成
されている。孔17aの周囲は凹部17bとなっており
、軸15の上端部が吸着用のマグネット17のハブ20
を吸着する上面上に突出しないようになっている。なお
吸着用磁石17は接着等でロータヨーク9に一体的に固
着される。
また吸着用磁石17の内側のブツシュ8上には、後述す
るチャッキング時のはじめにハブ20に対してロータヨ
ーク9側が空転しやすいように、摩擦係数の小さな円形
のリング状のテフロンワッシャ31が設けられる。
次に以上の構成から成るチャッキング機構のヂャツキン
グ動作を説明する。チャッキング時にはまず不図示のカ
セットロード機構により、ディスクカセット18がロー
タヨーク9上にロードされ、ハブ20の中心の孔20a
がスピンドル6に嵌入され、ハブ20が吸着用マグネッ
ト17の磁力によりテフロンワッシャ18上に吸着され
保持される。この時吸着されるハブ20より駆動ピン1
2が押下され、第1図中上方向への付勢力に抗して、図
示の位置より下方に押し下げられる。
またこれと同時にコイル3への通電によりDDモータが
駆動され、ロータヨーク9がブツシュ8.スピンドル6
と共に回転する。駆動ピン12はロータヨーク9と共に
ハブ20の下面に対して空転し、駆動ピン12の位置が
ハブ20の係合用の孔20bのところにくると、駆動ピ
ン12が前述した支持板14の付勢によりB方向に孔2
0bに嵌入する。そして第4図に示した線バネ16のA
方向の付勢により、駆動ピン12が孔20bの縁に係合
する。即ち駆動ピン12がハブ20に係合し、駆動ピン
12を介してハブ20にDDモータの回転駆動力が伝達
され、ハブ20が回転駆動され、メディア19が回転駆
動される。そして回転駆動されるメディア19に対して
不図示の磁気ヘッドが摺動接触して記録、再生が行われ
る。
以上のような本実施例のFDDによれば、上述のように
DDモータのロータヨーク9の上面に吸着用磁石17が
ロータヨーク9と一体的に取り付けられ、ロータヨーク
9の下面側に回転駆動力伝達用の駆動ピン12の支持板
14が取り付けられて、チャッキング機構がロータヨー
ク9をベースといてDDモータと一体的に構成されるの
で、従来のようにDDモータの上方にスピンドルハブを
設けこれをベースとしてチャツキグ機構を構成する場合
よりもDDモータとチャッキング機構から成る回転駆動
部全体の高さを大幅に低くでき、FDD全体の薄型化が
図れる。
また本実施例によればスピンドル6を滑り軸受け5によ
り軸受けしており、滑り軸受けは短いものを用いてポー
ルベアリングの場合より高さを低くすることが極めて容
易であるので、この軸受けの高さを低くすることにより
DDモータ全体の薄型化が図れ、この点からもFDD全
体の薄型化が図れる。
更に本実施例によれば従来用いられていたスピンドルハ
ブを廃しているので、その分部品点数を減らすことがで
き、FDDのコストダウンが図れる。
なお以上の構造では駆動ピン12のB方向への付勢は支
持体14の磁力により行うものとしたが、その付勢は磁
力による方式に限らず、例えばバネ等による他の方式を
採用しても良い。又ディスクの保持も磁力によらずに他
の方式を採用しても良い。
ようするにチャッキング機構がどのような方式のもので
あれ、チャッキング機構をDDモータのロータヨークに
取りイ」け、ロータヨークをベースとしてDDモータと
一体的にチャッキング機構を構成することにより、FD
D全体の薄型化が図れる。
また、上述の実施例において、シャーシ4oをアルミや
モールドなどの軽い材料で構成し、前記DDモータのス
テータヨーク1の取り付は部分を切削加工等によって削
除し、前記ステータヨーク1をシャシ40内に入りこま
せる様にして取り付けることにより、作業も容易となり
、FDD全体の薄型化が図れるとともに軽量化が図れる
第−IJMJ1M 次に第5図から第7図は本発明の第2実施例にょるFD
Dの回転駆動部の構造を説明するものである。
これらの図において、第1実施例の第1図がら第4図中
と共通の部材には共通の符号が付してあり、その説明は
省略する。後述の第3実施例の第8図以下についても同
様とする。
第5図から第7図に示す第2実施例では第1実施例と異
なる点として、符号21で示す磁石をロータヨーク9の
中央部へ埋め込むようにしてロータヨーク9と一体的に
設けている。磁石21はプラスデック磁石から成るもの
とし、円板状に形成され、その中央にスピンドル6が挿
通され、固着される。磁石21は例えばインサート成形
によりロータヨーク9と一体的に形成される。インサー
ト成形の際にスピンドル6も共に成形しても良い。但し
磁石21を設ける方法はインサート成形に限らず接着や
かしめなどによっても良い。
又本実施例では駆動ピン12を支持する支持板22は磁
石からではなく、着磁していない鉄板等の磁性体から形
成するものとする。
このような構造により、本実施例では磁石21によりチ
ャッキング時にメディア19のハブ20を吸着して保持
するとともに、磁石21により支持板22を吸引して駆
動ピン12をB方向に付勢するものとする。
このような構造によれば、第1実施例と同様にFDDの
薄型化が図れる上に、1つの磁石21にょリチャツキン
グのためのハブ2oの吸着と駆動ピン12の付勢を行え
、構造がより簡単になるとともに、磁石21は第1実施
例のブツシュ8を兼ね、第1実施例の場合よりも更に部
品点数を減らし、コストダウンを図ることができる。
東l災l上 次の第8図及び第9図は本発明の第3実施例にょるFD
Dの回転駆動部の構造を示している。
本実施例ではスピンドル6に対して下方向にかがるスラ
スト荷重を受けるための受けの構造と、スピンドル6が
滑り軸受け5から図中上方へ抜けるのを防止する抜は止
め構造が第1及び第2実施例と異なっている。
即ち本実施例ではスラスト荷重の受けのために第8図に
示すように、凹部25aを有した円板状の受は部材25
がステータヨーク1に嵌合され、圧入等により固定され
る。尚、受は部材25の凹部形状をステータヨーク1で
形成してもよい。この受は部材25の凹部25aに滑り
軸受け5が嵌合され、圧入等により固定される。滑り軸
受け5の内側となる受は部材25の底面の中央部上には
摩擦係数の低いテフロン等から円形シート状に構成され
たスラストワッシャ24が設けられる。更にスピンドル
6の下側の端面には略円錐形の四部6aが形成される。
そしてこの凹部6a中にボール23が嵌合され、スラス
トワッシャ24に対して点接触し、スピンドル6の下方
向へのスラスト荷重をスラストワッシャ24を介して受
は部材25に受けさせるようになっている。
なおこのような構造を設けたため第1及び第2実施例で
滑り軸受け5とブツシュ8の間に設けられていたスラス
トワッシャ11は廃され、滑り軸受け5とブツシュ8は
エアーギャップAGを介して対向するようになっている
一方スピンドル6の抜()止めのために、符号26で示
すクランク状の屈曲された抜は止め金具が設けられる。
抜は止め金具26はその先端部がロータヨーク9の上面
の外周縁部と僅かな隙間を持って対向するようにして、
シャーシ40上にビス41で固定して設けられる。
内接は止め金具26の配置は例えば第9図に示すような
ものとし、磁気ヘッド30を移送するキャリッジ29の
I、  O方向の移動領域を避け、ロータヨーク9の外
周をほぼ等分する角度で例えば3箇所に設けるものとす
る(3箇所に限定されるものではなく、設計に応じて選
択できる)。
このような構造により、スピンドル6が衝撃等で上方へ
変位してもロータヨーク9が抜は止め金具26の先端部
に当接し、スピンドル6の抜は止めがなされる。すなわ
ち抜は止め金具26を介してスピンドル6の上方向への
移動が所定範囲内に規制され、安定した回転が得られる
。抜は止め金具を第9図のように配置することにより抜
は止めの規制を安定して行える。
このような本実施例の構造によれば、ボール23を介し
てスピンドル6の下方向へのスラスト荷重を点接触でス
ラストワッシャ24の受は面に対して受けさせるので、
面接触でスラスト荷重を受ける第1及び第2実施例の場
合よりもスラスト荷重によるDDモータの回転負荷が大
幅に小さ(なり、メディア19をスムーズに回転させる
ことができ、DDモータの消費電力も低減できる。
尚スピンドル6のスラスト荷重を点接触で受けさせる構
造は第10図のようにしても良い。第1O図の場合はス
ピンドル6の下端面に半球形の凸部6bを形成し、この
凸部6bをスラストワッシャ24に点接触させてスラス
ト荷重を受けさせている。このような構造によっても第
8図の場合と同様の作用効果が得られる。
又スピンドル6の抜は止め構造も第8図、第9図に示し
たものに限らず、例えば第11図から第13図に示した
ような構造が採用できる。
第11図から第13図の場合は略コ字型に屈曲した線バ
ネ28を用いて抜は止めを行う。このためにスピンドル
6に固着されるブツシュ8は滑り軸受け5の上部にかぶ
さるような円筒形状のものとし、その下端部の外周に直
線状の溝8a、8aを形成し、この溝8a、8a中に線
バネ28を嵌合しておく。
また滑り軸受け5の上端部の外周は傾斜したテーパ一部
5aとして形成し、滑り軸受け5の外周においてブツシ
ュ8の溝8aと対向する部分に溝5bを形成する。そし
て、線バネ28がブツシュ8と共に回転するため溝5b
は滑り軸受けの外周の全面に形成しである。溝5bの上
下方向の幅は線バネ28に対応した溝8aの幅より大き
なものとする。
このような構造でブツシュ8の溝8aに線バネ28を嵌
合してスピンドル6を滑り軸受け5に嵌太し、ブツシュ
8を滑り軸受け5の上方から差込むことにより、線バネ
28が滑り軸受け5のテーパ一部5aによって押し拡げ
られて下降し、溝5bの中に入り、元の形状に復帰する
。即ち第11図に示すように線バネ28が溝5bに上下
に隙間をもって遊嵌される。
すなわち、これによって線バネ28はブツシュ28の溝
8aによって規制され、溝5bは線バネの移動を許容す
るためその溝内6p分の径は、線バネ28間の間隔より
も小径となるように形成されている。
このような構造でスピンドル6が上方に変位すると1.
これに伴なって」1方に変位する線バネ28が溝5bの
第11図中上側の内側面に当接し、スピンドル6がそれ
以上上方に変位するのが阻止される。
このような構造によっても第8図の場合と同様にスピン
ンドル6の抜は止めが行え、同様の作用効果が得られる
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば回転記録
媒体を回転駆動する駆動モータと前記媒体を保持し該媒
体に前記駆動モータの回転駆動力を伝達するチャッキン
グ機構を有する記録または再生装置において、ステータ
ヨークを有するモータを前記駆動モータとして用い、前
記ステータヨークを前記記録または再生装置のシャーシ
に形成された孔または凹部内に位置する如(取り付け、
該シャーシの厚み幅をステータヨーク取り付は用スペー
スとして用いて取り付けた構造を採用したので、ステー
タヨークがシャーシの1部を兼ねることにより、FDD
全体の薄型化ならびに軽量化が図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例によるFDDのデイスフ回
転駆動部とその取り付は部の構造を示す縦断面図、第2
図は第1図中のロータヨーク部の縦断面図、第3図およ
び第4図はそれぞれ同ローラヨーク部の上面図および下
面図、第5図は第2実施例による回転駆動部とその取り
付は部の縦断面図、第6図は第5図中のロータヨーク部
の縦断面図、第7図は同ロータヨーク部の上面図、第8
図は第3実施例による回転駆動部とその取り付は部の縦
断面図、第9図は第8図中の抜は止め金具の配置を示す
」二面図、第10図は他のスラスト受は構造を示すスピ
ンドル下部周辺の縦断面図、第11図は他の抜は止め構
造を示すスピンドル周辺の縦断面図、第12図は第11
図のA−A線による断面図、第13図はブツシュと線バ
ネの側面図である。 1・・・ステータヨーク、3・・・コイル、5・・・滑
り軸受け、6・・・スピンドル、8・・・ブツシュ、9
・・・ロータヨーク、IO・・・磁石、12・・・駆動
ピン、14・・・支持板、17・・・吸着用磁石、18
・・・ディスクカセット、19・・・メイデア、20・
・・ハブ、21・・・ハブ吸着用兼駆動ピン付勢用の磁
石、22・・・支持板、23・・・ボール、24・・・
スラストワッシャ、25・・・受は部材、26・・・抜
は止め金具、28・・・線バネ、29・・・キャリッジ
、30・・・磁気ヘッド、40・・・シャーシ、41・
・・取り付(ブビス、4.0 a・・・凹部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  回転記録媒体を駆動モータにより回転駆動して情報の
    記録又は再生を行う記録または再生装置において、少な
    くとも前記駆動モータのステータヨークの一部を、前記
    記録または再生装置のシャーシに形成された孔または凹
    部内に位置する如く取り付け、該シャーシの厚み幅をス
    テータヨーク取り付けスペースとして用いたことを特徴
    とする記録または再生装置。
JP63246328A 1988-09-30 1988-09-30 記録または再生装置 Expired - Lifetime JP2667881B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63246328A JP2667881B2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30 記録または再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63246328A JP2667881B2 (ja) 1988-09-30 1988-09-30 記録または再生装置

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