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JPH0291100A - ヒトホスホリパーゼa↓2阻害蛋白 - Google Patents

ヒトホスホリパーゼa↓2阻害蛋白

Info

Publication number
JPH0291100A
JPH0291100A JP63242556A JP24255688A JPH0291100A JP H0291100 A JPH0291100 A JP H0291100A JP 63242556 A JP63242556 A JP 63242556A JP 24255688 A JP24255688 A JP 24255688A JP H0291100 A JPH0291100 A JP H0291100A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protein
human
enzyme
pla2
phospholipase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63242556A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Imaizumi
厚 今泉
Yorimasa Suwa
頼正 諏訪
Masahiro Okada
岡田 昌宏
Yoji Suzuki
洋二 鈴木
Ichiro Kudo
一郎 工藤
Keizo Inoue
圭三 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Ltd filed Critical Teijin Ltd
Priority to JP63242556A priority Critical patent/JPH0291100A/ja
Publication of JPH0291100A publication Critical patent/JPH0291100A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ヒト補体C3を酵素処理して得られる起炎性
ホスホリパーゼA2阻害活性を有する蛋白に関する。
〈従来の技術および発明が解決しようとする課題〉 ステロイド剤は全身性エリテマトーデス、多発性筋炎、
慢性関節リウマチ、気管支喘息等の種々の炎症性、アレ
ルギー性疾患の治療薬として今日、最も有効性の高い薬
剤のひとつとして幅広く用いられている。有効性が高い
反面、副作用として消化器潰瘍、副腎萎縮、満月顔、易
感染等の多くの副作用が知られており、臨床での使用に
は十分な注意が必要とされている。副作用が少なく主作
用、例えば抗炎症作用の強いステロイド剤の開発が望ま
れてきたが、いまだこの問題は十分には解決されていな
い。
近年、ステロイド剤の作用メカニズムが解明されつつあ
るが、その過程で、ステロイドの作用がRNA合成阻害
剤、あるいは蛋白合成阻害剤で処理すると消失すること
から、蛋白合成を介することが明らかになっている。そ
の中で、抗炎症効果の発現は、炎症メデイエータ−の1
つであるロイコトリエンやプロスタグランジンの前駆体
であるアラキドン酸の遊離を抑制することであるとされ
ている。具体的にはステロイドはアラキドン酸をリン脂
質から直接切り出す酵素、即ちホスホリパーゼA2(P
LA2)を阻害する蛋白を生成することにより、アラキ
ドン酸の遊離を抑制し、抗炎症作用を発揮するとされて
いる( Flower。
Nature 278 :  456.1979) 。
この仮説にもとづいて、ステロイドで誘導され、PLA
2を阻害する蛋白の探索が数多くなされてきた。種々の
細胞や組織から目的蛋白が単離された。例えばウサギ好
中球からはリボモジュリンと呼ばれる蛋白が単離された
。同様にラットマクロファージからはマクロコルチン、
ラット腎臓髄質の間質細胞からはレノコルチンが単離さ
れた。これら一連の蛋白はその性状が研究された結果、
免疫学的にお互いに交差することから、1983年にリ
ボコルチンと総称されることとなった。現在、リボコル
チンは一群の性質が類似している蛋白としてすでに多く
のものでその遺伝子の構造も判明しており、リボコルチ
ンファミリーとして6種類の分子種が知られている。そ
の主な蛋白化学的性質は、Ca+“及びホスホリピッド
結合部位をもつことである。このためこれらを通じて、
40〜45%のアミノ酸レベルでのホモロジーが各分子
種間で観察されている。
リボコルチンはこのような性質上、直接P LA2との
結合により、PLA2活性を阻害するのではなく、in
 VitrOでの酵素反応ではCa ” ” 、リン脂
質と直接に結合し、結果的に酵素の活性が抑制されるこ
とが判った。従って基質濃度を高めると阻害作用が消失
することも判明した。
一方、リボコルチンの探索に於ける評価系の問題も指摘
されている。即ち、リボコルチンの探索にはブタ膵臓由
来のPLA2が用いられている。
−膜内に膵PLA2は消化酵素的役割を果すと考えられ
ており、この酵素が、炎症に関与するロイコトリエン、
プロスタグランジンといった物質の前駆体であるアラキ
ドン酸を切り出す酵素と同じか否かは明らかでない。近
年2種々の実験動物やヒト疾患の炎症部位に強いPLA
2活性が検出され、病態との関連が注目されてきた。拝
上らは力げイン投与時のラット腹腔中に見い出されるP
LA2を単離・精製し、その性質を調べている(生化学
、VO158,Nα8. 766、1986>。それに
よれば精製酵素をラット背部皮肉に接種すると、あらか
じめ静脈投与したエバンスブルーが漏出し、局所での血
管透過性が冗進していることを観察している。一方膵臓
由来のPLA2は同一条件ではこの活性を示さないこと
も確認されている。少なくともここに於いてこの酵素は
膵臓由来のPLA2より起炎的に働くものと思われる。
またV adasらはリウマチ患者の関節内PLA2活
性が亢進じていることを報告しており、更にその酵素は
ヒト膵臓由来のPLA2の抗体とは反応しないことを見
い出している( J 、 B +ochem、100.
12971303、1986)。このように各種炎症部
位に活性の認められるPLA2を単離・精製し、N末端
配列の解析が次々に行なわれるようになって次のことが
判ってきた。(1)本酵素群は互いに一次構造上、類似
の点が多い。また膵臓由来のPLA2とはホモロジーが
低い。(2塩基性アミノ酸を多く含み、ヘパリンに高い
親和性を持つ。(3)基質としてはホスファチジルエタ
ノールアミンやホスファチジルセリンをホスファチジル
コリンにくらべてよく加水分解する。
従来ホスホリパーゼA2は外分泌性の酵素を中心に構造
研究が行なわれてきており、分子内のジスルフィド結合
の違いにより、二つに分類されてきた。すなわち哺乳類
の膵臓由来の酵素やコブラ汚由来の酵素はグループエ、
マムシ蛇やクサリヘビ由来の酵素はグループ■と分類さ
れている。高等動物の炎症局所に見い出された細胞外P
LΔ2はこの分類ではグループ■に属する全く新しい構
造を持った酵素であることも判明し、益々炎症との係り
でこのPLA2は注目される。
このような観点から、本発明者らは、ラット起炎性PL
A2を特異的に阻害する蛋白を、ステロイドで誘導した
ラット腹腔浸出液より鋭意探索し、すてに“起炎性フォ
スフォリハーゼA2阻害活性を有する蛋白″特願昭62
−79693号として、目的蛋白を見い出している。本
蛋白はりボコルチンファミリーとは次の点で異なる。す
なわち(1)本蛋白はグループエに属する膵P L A
 2を阻害せず、グループ■に属するラット腹腔浸出液
由来のP L A 2を阻害する、また(2リボコルチ
ンとはホモロジーがない。一方、(3)補体のC3フラ
グメントと高いホモロジーがある、(4)基質濃度を上
昇させても効率よく阻害する等であり、これらの点より
リボコルチンファミリーとは明らかに異なっている。ま
た作用機作も直接、酵素に働いているものと思われる。
更に本発明者らは、ヒト由来のPLA2として膵臓由来
PLA2以外の酵素を直接ヒトの疾患での炎症部位から
単離・精製することを試みた。即ち、ヒトリウマチ患者
、関節液中に高いP LA2活性を認め、この指標をも
とに、PLA2を単離精製した。更にN末端のアミノ酸
配列を調べたところ、全く新しい構造を有するPLA2
であったことより、すてに゛新規なヒトホスホリパーゼ
A2及びそのフラグメントペプチド″特願昭62325
255号として本P L A 2を見い出している。本
P L A 2はヒトでは初めて見い出されたグループ
■に属するPLA2であった。
これらの知見より、更にヒトグループ■に属するPLA
2を特異的に阻害する蛋白を見い出せば、ヒトの炎症疾
患に於けるグループ■に属するPLA2の役割を解明す
る一助となり、更には目的蛋白は抗炎症作用を有するこ
とが推測され、新規医薬品としての開発が期待される。
以上の観点よりヒトリウマチ関節液由来PLA2の活性
を特異的に阻害する目的蛋白の探索を鋭意行った。
その結果、ヒト補体C3を酵素処理することにより、本
酵素に阻害作用を示すフラグメントを得、本発明に到っ
た。
く課題を解決するための手段〉 即ち本発明は、ヒト補体C3を酵素処理して得られる起
炎性ホスホリパーゼA2阻害活性を有する蛋白である。
特に好ましいのは、ヒト補体C3を酵素としてトリプシ
ン又はエラスターゼを用いて処理して得られる、N端部
のアミノ酸配列がNH2−x−L eu−l1e−Va
l−Thr−Pro−yrある起炎性ボスホリバーゼA
2阻害活性を有する蛋白である。ここでXはアミノ酸が
同定できなかったものを示す。
次に本発明の蛋白の単離・精製方法について述べる。本
発明の蛋白は、ヒト補体C3を酵素処理し、ヒトリウマ
チ関節液由来のPLA2を阻害する活性を指標にして、
例えばゲル濾過高速液体クロマトグラフィーに標品をア
プライし、UV280nmで測定し蛋白として3つのピ
ークが得られ、SDSポリアクリルアミド電気泳動(P
AGE)で調べたところ、ビークエが未切断のC3,n
が部分分解物、■がC3dフラグメントであると考えら
れた。このビーク■及び■のフラクションの各画分の起
炎性PLA2阻害活性を測定し、阻害活性を有するビー
ク■フラクションをPBSに透析後ベブチドシークエン
サーにアプライしてN端部のアミノ酸配列を決定した。
以上、ヒト補体C3をトリプシン処理して得られる起炎
性ホスホリパーゼA2阻害活性を有する蛋白を、精製す
る方法を中心に説明したが、酵素としてエラスターゼを
用いても同様にして起炎性ホスホリパーゼA2阻害活性
を有する蛋白を得ることができる。更に本発明は、ヒト
補体C3自体に限らず、ヒト補体C3を含有する血清あ
るいは炎症部位周辺から抽出される体液を酵素処理して
得られる起炎性ホスホリパーゼA2阻害活性を有する蛋
白も包含するものである。また遺伝子工学的手法で微生
物あるいは動物細胞から製造してもヒト補体C3を酵素
処理して得られる蛋白と同じ起炎性PL△2阻害活性を
有する限り、本発明に含まれるものである。
本発明において用いられた各種試験、測定法は以下の通
りである。
(1)  ヒトホスホリパーゼA2阻害活性の測定法酵
素としてヒト慢性リウマチ患者関節液より単離精製した
ホスホリパーゼA2を用い、基質としては+4 C−酢
酸と共に培養したE、Co11より抽出、精製したl4
C−ホスファチジルエタノールアミン(約2,000d
pm/mmol、 2 mM)を用いた。
酵素反応は、50μ文の0.5M  T ris −C
I(pH9,0) 、 25.clの40 mM  C
a C12,25μ文の基質にサンプルおよび水を加え
て総量240μすとして混合し最後に10μ文の酵素液
(0,01μg/ u l 、  1.5x 105U
 n1ts/!I1g・蛋白)を加えた。
37℃にて10分間反応させたのち、Dole ’ s
試薬を加えて反応を停止し、Doleの方法に従って生
成した14C−脂肪酸を抽出し、液体シンチレーション
・カウンターで測定した。
+218DS−ポリアクリルアミド電気泳動およびウェ
スタン・プロッティング 酵素処理またはHPLCにより得られたサンプルに1/
10聞の色素液(0,1%BPB、XC,10%5DS
)を加え、100℃5分間熱処理後、12.5%ポリア
クリルアミドゲルにアプライし1%SDS存在下、15
−25mAで1.5時間電気泳動した。
還元状態での解析のためにはサンプルに2−メルカプト
エタノール(2ME)を加えた。泳a後、蛋白の検出の
ためにCBSで染色した。
また、同様に泳動した後Bio−Rad社エレクトロブ
ロッティング装置を用いて、蛋白をゲルからニトロセル
ロース・フィルターに移した。抗ヒトC3dヒツジ血清
(Dako、)、西洋ワサビ・ペルオキシダーゼ結合抗
ヒツジIoG抗体(Q ooper3 iomedic
al )および基質として4−クロロ−1ナフトール(
Bio−Rad)を用い、酵素抗体染色法によりC3d
のバンドを検出した。
(3)  蛋白N末端アミノ酸配列の決定法気相プロテ
ィン・シークエンサー(アプライド・バイオシステム4
77A )およびHPLC(アプライド・バイオシステ
ム120A )を用いた。
即ち、PBSに溶解したサンプル100μpを、上記気
相プロティンシーケンサ−にアプライした。
自動的にエドマン分解されたPTH(フェニルチオヒダ
ントイン)アミノMm導体は、その後、高速液体クロマ
トグラフィーにて各アミノ酸として分析された。
以下、実施例により本発明を詳述する。
実施例(1)  ヒトC3のトリプシン処理酵素はアガ
ロースに固定したトリプシン(ブタ膵臓由来S igm
a  T −1763>を50units /meとな
るように保存液(0,001N  H(J −10mM
  CaCN2)に懸濁した。
500μflのヒトC3(1#+9/#Li!50mM
  Tris−Cj、  p)−18,0)に0.5M
  NaCf 350μmを加えて、37℃で数分間加
温した後、酵素液150μ文を加えて反応を開始した。
振とうしながら10分間反応後、遠心分離により固定化
酵素を沈殿させ、上清をただちに凍結して保存した。
部をとって5DS−PAGEで解析すると2ME非存在
下で、高分子のバンドと約33KDaのバンドが主にみ
られた。さらにこれをウェスタン・プロッティング後、
抗ヒトC3d血清で染色すると331([)aバンドの
みが検出された。また2MF存在下ではα鎮の115K
Da、β鎖の751([)aのバンドと3O−40KD
aに数本のバンドがみられた。以上のことから、トリプ
シン処理液には未反応のG3.部分分解物及びC3dフ
ラグメントが含まれていると考えられた。第1図にこの
5DS−PAGEを示した。
実施例[21C3トリプシン処理液のゲル濾過HPLC
による分離 上記実施例(1)の反応液(1d)をHPLCゲル濾過
カラム(TSKael G3000SW) I、−71
ライした。溶出バッファーは20 mM  Tris 
−(J。
1)87.5−IM  NaCj、流速0.5d/mi
nとし、蛋白の溶出をLI V 280nmで検出した
。結果を第2図に示した。第2図から、蛋白は3つのピ
ーク1〜■とじて溶出したが、これらの5DS−PAG
E(第3図)の解析によりピークエが未切断の03、■
が部分分解物、■がC3dフラグメントであると考えら
れた。
実施例(3) G3トリプシン分解物のPLA2阻害活
性 ゲル濾過HPLCのピークII (#19−21)およ
びピークI[[(#27.28)のフラクションをそれ
ぞれ集め、P D 10カラムにて脱塩した。得られた
サンプルを用いてP L A 2阻害活性を測定し、第
4図及び第5図に示した。サンプルはいずれもヒト慢性
リウマチ患者関節液由来PLA2を容量依存的に阻害し
た。
また、ビーク■より得られたサンプルを用いてラット血
小板分泌性PLA2及び毒由来P LA2活性を測定し
、結果を第5図に示したが、このサンプルはラット血小
板分泌性PLA2に対しても阻害活性を示したが、Na
jaNaja毒由来PLA2に対しては全く阻害を示さ
なかった。これらの結果から、このサンプルの阻害活性
は“グループII 11に属する炎症由来PLA2に特
異的なものと考えられた。なお、未切断のC3には阻害
活性は検出されなかった。
実施例(4)トリプシン処理フラグメントのN端部アミ
ノ酸配列 実施例(′2Jのビーク■フラクション(2d)をPB
S (50ff1M  Ph03Dhate、  DH
7,5−150111MNa(J)に対して透析後、C
entri(Onloにて濃縮して 100μ磨とした
後、ペブチドシークエンサーにアプライしてN端部アミ
ノ酸配列を決定した。
その結果、以下の様な配列が同定された。
N H2−X −Leu−11e −Val−Thr 
−Pro−(Xは同定できず) これはすでに報告されているC3dのN末端配列と全く
一致していた。この結果、ビーク■にはC3dのみが含
まれていることが確められた。
実施例(51G3部分分解物のエラスターゼ処理実施例
(2)のビーク■フラクシコン(1d)を20mM  
Tris −C1,pH7,5−150mM  NaC
jに対して透析後、エラスターゼ(ブタ膵臓由来3 i
gma     )を0.001%(W/V )となる
ように加え、37℃で2hr反応させた。実施例(1)
と同様に5DS−PAGE及びウェスタン・ブロッティ
ングした結果を第6図に示した。第6図を解析すると、
やはり33KDaの付近にC3dのバンドが検出された
。したがってこの方法でも活性フラグメントが取得でき
たと考えられた。
【図面の簡単な説明】
第1図はヒト補体C3をトリプシン処理して得られたも
のの5DS−PAGEを示す。 第2図は、ゲル濾過HPLCを用いた目的蛋白の溶出パ
ターンを示す。 第3図は、ゲル濾過HPLCで溶出した蛋白の5O8−
PAGEを示す。 第4図は、ゲル濾過HPLCで溶出した蛋白のヒト慢性
リウマチ患者関節液由来PLA2阻害活性を示す。 第5図は、ゲル濾過HPLCで溶出蛋白のヒト慢性リウ
マチ患者由来PLAz  (OO)、ラット血小板分泌
性PLAz  (Δ−−Δ)、NajaNaja(:l
ブラ)毒由来PLA2  (×−−−X)阻害活性を示
す。 第6図は、ヒト補体C3部分分解物のエラスターゼ処理
によって得られた蛋白の5DS−PAGE (CBB染
色)及びウェスタンブロッティング(酸素抗体染色)を
示す。 λ1−IE(−i)1叩(−) フラフション小汗 名文料 の廊壌斥(lo戸/悲) ひフ 工 zH町シ 非B(−) Cαら耗) 2ME(−) (邸東椅芋乳)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヒト補体C3を酵素処理して得られる起炎性ホス
    ホリパーゼA_2阻害活性を有する蛋白。
  2. (2)酵素としてトリプシンを用いることを特徴とする
    請求項(1)記載の起炎性ホスホリパーゼA_2阻害活
    性を有する蛋白。
  3. (3)酵素としてエラスターゼを用いることを特徴とす
    る請求項(1)記載の起炎性ホスホリパーゼA_2阻害
    活性を有する蛋白。
  4. (4)N端部のアミノ酸配列がNH_2−X−Leu−
    Ile−Val−Thr−Pro−である請求項(1)
    記載の起炎性ホスホリパーゼA_2阻害活性を有する蛋
    白。
JP63242556A 1988-09-29 1988-09-29 ヒトホスホリパーゼa↓2阻害蛋白 Pending JPH0291100A (ja)

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WO1991001999A1 (en) * 1989-08-03 1991-02-21 Teijin Limited Phospholipase a2 inhibiting protein originating in inflamed region, production thereof, and gene therefor
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