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JPH029009A - ディジタル・データ検出器 - Google Patents

ディジタル・データ検出器

Info

Publication number
JPH029009A
JPH029009A JP15960588A JP15960588A JPH029009A JP H029009 A JPH029009 A JP H029009A JP 15960588 A JP15960588 A JP 15960588A JP 15960588 A JP15960588 A JP 15960588A JP H029009 A JPH029009 A JP H029009A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
pulse signal
output
output pulse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15960588A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiko Teranishi
康彦 寺西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP15960588A priority Critical patent/JPH029009A/ja
Publication of JPH029009A publication Critical patent/JPH029009A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、磁気ディスクやディジタルVTR等のディジ
タル磁気記録・再生装置において、磁気ヘッドから読み
出した信号からディジタル記録データを検出するディジ
タル・データ検出器に関する。
[従来の技術] 第3図に磁気記録・再生装置に用いられた従来のディジ
タル・データ検出器の一例の回路図を示す。
第3図において、磁気記録・再生装置の磁気ヘッド及び
ヘッドアンプで構成される磁気ヘッド系(以下両者を含
めて「磁気ヘッドJと略記する)1の出力信号は、利得
を適正レベルに自動的に変換する自動利得制御増幅器(
以下rAGCアンプ」と略記する)12に入力される。
AGCアンプ12の出力信号は、その周波数特性を再生
系に適合するように変換する等化回路13に入力される
0等化回路13の出力信号S1はディジタル・データ検
出器17に入力される。また、等化回路13の出力信号
Sは、AGCアンプ12の動作を制御する信号を発生す
る制御電圧発生回路16にも入力される。
ディジタル・データ検出器11に入力された等化回路1
3の出力信号S1は、微分回路14に入力される。微分
回路14の出力信号S2は、微分回路14の出力信号レ
ベルを接地電位と比較する第1の比較回路2に入力され
る。また、等化回路13の出力信号S1は、出力信号S
1のレベルを、予め設定した正のしきい値と比較する第
2の比較回路3にも入力される。さらに、出力信号s1
は、出力信号S1のレベルを、予め設定した負のしきい
値と比較する第3の比較回路4にも入力される。
第1の比較回路2の反転出力パルス信°号は、この反転
出力パルス信号の立ち上がり(すなわち、非反転出力パ
ルス信号S3の立ち下がり)時にそのときの第2の比較
回路3の出力パルス信号s4と同一の論理レベルの出力
パルス信号S6を出力する第1のラッチ回路5aに入力
される。このラッチ回路5aはDフリップ・フロップ回
路(以下rD−FF回路Jと略記する)により構成され
、第1の比較回路2の反転出力パルス信号はD−F回路
5aのタロツク入力端子に入力され、第2の比較回路3
の出力パルス信号S4はD・FF回路5aのD入力端子
に入力される。
第1の比較回路2の非反転出力パルス信号s3は、非反
転出力パルス信号S3の立ち上がり時にそのときの第3
の比較回路4の出力パルス信号Sと同一の論理レベルの
出力パルス信号S1を出力する第2のラッチ回路5bに
入力される。このラッチ回路5bはD−FF回路により
構成され、第1の比較回路2の非反転出力パルス信号S
3はDFF回路5bのクロック入力端子に入力され、第
三の比較回路4の出力パルス信号S5はD−FF回路5
bのD入力端子に入力される。
D・FF回路5aの出力パルス信号s6とD・FF回路
5bの出力パルス信号s1は、ともにORゲート回路6
に入力される。 ORゲート回路6の出力パルス信号S
8はT−FF回路7及び時定数回路15に入力される。
T−FF回路7の出力パルス信号s9はディジタル・デ
ータ検出器17の出力端子8がら出力される。
時定数回路15の出力パルス信号は、D−FF回路5a
及びD−FF回路5bのリセット端子CRに入力される
次に、この従来のディジタル・データ検出器17の動作
を第4図のタイムチャートを参照しながら説明する。
磁気ヘッド1で検出された再生信号は、AGCアンプ1
2及び等化回路13を介してディジタル・データ検出器
17に入力される。
例えば第4図のsOのようなパルス信号が磁気テープに
記録されていたとすると、磁気ヘッド1で再生された再
生信号は、テープ・ヘッド系の微分特性により、同図の
出力信号S1のような波形となる。
この出力信号S1は微分回路14で微分され、出力信号
S2として出力される。出力信号S2は出力信号S1の
ピーク位置で0クロスする信号となる。この出力信号S
2は第1の比較回路2に入力され、出力信号S2が正の
間だけ論理レベル1となる出力パルス信号S3を出力す
る。
同時に、出力信号S1が第2の比較回路3及び第3の比
較回路4に入力され、それぞれ予め設定された正負のし
きい値と比較される。そして、各比較回路3.4から出
力パルス信号S4.S5として出力される。
D・FF回路5aのD入力端子には出力パルス信号S4
が、クロック入力端子には出力パルス信号S3の反転出
力パルス信号が入力される。したがって、出力パルス信
号s4が論理レベル1にある間に、出力パルス信号S3
が論理レベル1がら論理レベル0に変化すれば、D−F
F回路5aの出力パルス信号S6は論理レベル1になる
出力パルス信号S6が論理レベル1になると、ORゲー
ト回路6の出力パルス信号S8も論理レベル1となりT
−FF回路7の出力パルス信号S9の論理レベルを変換
するとともに、時定数回路15の計時動作を開始させる
時定数回路15は、磁気テープに記録されたデータSO
の間隔Tの半分より多少短い時間を計時した後、論理レ
ベル1の出力パルス信号を出力する。
この出力パルス信号がD−FF回路5aのリセット端子
CRに入力されるため、D−FF回路5aはリセットさ
れ、出力パルス信号S6は論理レベル0となる。
D−FF回路5bも同様に出力パルス信号5385及び
時定数回路15の出力パルス信号により制御される。
この様にして、ディジタル・データ検出器17の出力端
子8からは磁気テープに記録された信号Sと同一の信号
波形の出力パルス信号S9が出力される。
なお、本従来例のディジタル・データ検出器17では、
第1の比較回路2の反転出力パルス信号を直ちに出力パ
ルス信号S9とせずに、D−FF回路sa、sb等を設
けているが、これは磁気テープに記録された信号SOの
論理レベル0と1の間の反転が頻繁でない場合には、こ
れを再生した際の出力信号S2がOレベル付近にとどま
る時間が長くなり、第4図に斜線で示すように、出力パ
ルス信号S3に不安定動作部が生じてしまうためである
。そのため、正負のしきい値を設定するとともにD−F
F回路5a 、5b等を設け、出力パルス信号S4ある
いはS5が論理レベル1である間のみ出力パルス信号S
3の論理レベルの変化を有効として出力パルス信号S3
の不安定動作部を除去するようにしたものである。
[発明が解決しようとする課題] 上述した従来のディジタル・データ検出器では、出力パ
ルス信号S3の不安定動作の問題は解消するが、時定数
回路15を用いるため、回路全体を1化する場合に時定
数回路をIC内に取り込むのが困難であるという問題点
がある。また、時定数回路は温度特性が不安定であるの
で、温度によりディジタル・データ検出器の動作が不安
定になってしまうという欠点もあった。
本発明はこの様な従来のディジタル・データ検出器の欠
点を解消するためになされたものであり。
IC化が容易で、温度特性の安定したディジタル・デー
タ検出器を゛提供することを目的とする。C[課題を解
決するための手段] 本発明のディジタル・データ検出器では、上述した目的
を達成するために、磁気ヘッドからの出力信号を正のし
きい値と比較する第2の比較回路の出力パルス信号と第
1の比較回路の出力パルス信号の立ち下がりで動作する
第1のラッチ回路の出力パルス信号とがともに論理レベ
ル1のとき第2のラッチ回路をリセットする第1のゲー
ト回路と、磁気ヘッドからの出力信号を負のしきい値と
比較する第3の比較回路の出力パルス信号と第1の比較
回路の出力パルス信号の立ち上がりで動作する第2のラ
ッチ回路の出力パルス信号とがともに論理レベル1のと
き第1のラッチ回路をリセットする第2のゲート回路と
を設け、時定数回路を不要としたものである。
すなわち、本発明のディジタル・データ検出器は、磁気
ヘッドからの出力信号を微分する微分回路と、前記微分
回路の出力信号レベルを接地電位と比較する第1の比較
回路と、前記磁気ヘッドからの出力信号を正のしきい値
と比較する第2の比較回路と、前記磁気ヘッドからの出
力信号を負のしきい値と比較する第3の比較回路と、前
記第1の比較回路の出力パルス信号の立ち下がり時にそ
のときの前記第2の比較回路の出力パルス信号と同一の
論理レベルのパルス信号を出力する第1のラッチ回路と
、前記第1の比較回路の出力パルス信号の立ち上がり時
にそのときの前記第3の比較回路の出力パルス信号と同
一の論理レベルのパルス信号を出力する第2のラッチ回
路とを備えたディジタル・データ検出器において、前記
第2の比較回路の出力パルス信号と前記第1のラッチ回
路の出力パルス信号とがともに論理レベル1のとき前記
第2のラッチ回路をリセットする信号を発生する第1の
ゲート回路と、前記第3の比較回路の出力パルス信号と
前記第2のラッチ回路の出力パルス信号がともに論理レ
ベル1のとき前記第1のラッチ回路をリセットするリセ
ット信号を発生する第2のゲート回路とを設けたことを
特徴とするものである。
[作用] 本発明のディジタル・データ検出器においては、微分回
路と第1ないし第3の比較回路と第1及び第2のラッチ
回路とを設け、第2ないし第3の比較回路が論理レベル
1にある間のみ第1の比較回路の論理レベルの変化を有
効とさせ、この第1の比較回路の不安定動作を除去する
のは従来のディジタル・データ検出器と同じである。
しかし、本発明のディジタル・データ検出器においては
、第1及び第2のゲート回路を設け、前記第1及び第2
のラッチ回路をリセットさせるようにして時定数回路を
不要としている。したがって、IC化が容易となり、デ
ィジタル・データ検出器全体の温度特性も安定ならのと
なるのである。
[実施例] 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例を説明する
第1図は本発明の一実施例を示す回路図であり、第2図
は第1図の実施例のタイムチャートである。
第1図において、本実施例のディジタル・データ検出器
の入力端子9は、第3図の従来例と同様に、磁気記録・
再生装置の等化回路の出力端子に接続される0本実施例
のディジタル・データ検出器に入力された等化回路の出
力信号S1は、微分回路14に入力される。微分回路1
4の出力信号S2は、微分回路14の出力信号レベルを
接地電位と比較する第1の比較回路2に入力される。ま
た、この出力信号S1は、出力信号S1のレベルを、予
め設定した正のしきい値と比較する第2の比較回路3に
も入力される。さらに、出力信号S1は、出力信号S1
のレベルを、予め設定した負のしきい値と比較する第3
の比較回路4にも入力される。
第1の比較回路2の反転出力パルス信号は、この反転出
力パルス信号の立ち上がり(すなわち、非反転出力パル
ス信号S3の立ち下がり)時にそのときの第2の比較回
路3の出力パルス信号S4と同一の論理レベルの出力パ
ルス信号S10を出力する第1のラッチ回路5aに入力
される。このラッチ回路5aはD−FF回路により構成
され、第1の比較口282の反転出力パルス信号はD−
FF回路5aのクロック入力端子に入力され、第2の比
較回路3の出力パルス信号S4はD−FF回路5aのD
入力端子に入力される。また、D−FF回路5aの出力
端子は、本ディジタル・データ検出器の出力端子11に
接続されている。
第1の比較回路2の非反転出力パルス信号S3は、非反
転出力パルス信号S3の立ち上がり時にそのときの第3
の比較回路4の出力パルス信号S5と同一の論理レベル
の出力パルス信号S11を出力する第2のラッチ回路5
bに入力される。このラッチ回路5bはD−FF回路に
より構成され、第1の比較回路2の非反転出力パルス信
号S3は、D−FF回路5bのクロック入力端子に入力
され。
第3の比較回路4の出力パルス信号S5はD−FF回路
5bのD入力端子に入力される。
第2の比較回路3の出力パルス信号S4は第1のAND
ゲート回路10aの一方の入力端子にも入力され、第1
のラッチ回路5aの出力パルス信号Sh。
は第1のAM[+ゲート回路10aの他方の入力端子に
も入力される。第1のANDゲート回路10aの出力パ
ルス信号S13は第2のラッチ回路5bのリセット端子
CHに入力される。
第3の比較回路4の出力パルス信号S5は第2のAND
ゲート回路10bの一方の入力端子にも入力され、第2
のラッチ回路5bの出力パルス信号Si+は第2のAN
Dゲート回路10bの他方の入力端子に入力される。第
2のANDゲート回路10bの出力パルス信号312は
第1のラッチ回路5aのリセット端子CRに入力される
以下、第2図をも参照しながら、本実施例の動作を説明
する。
本実施例においても、前述の従来例と同様に、磁気ヘッ
ドで検出された再生信号がAGCアンプ。
等化回路を介して、入力端子9に供給される。この等化
回路の出力信号S1は、従来例と同様に、テープ・ヘッ
ド系の微分特性により、第2図のような波形となる。
入力端子9に入力された等化回路の出力信号Sは、微分
回路14で微分され微分回路14の出力信号S2となる
。出力信号S2は出力信号S1のピーク位置で0クロス
する信号となる。この出力信号S2は第1の比較回路2
に入力され、出力信号Sが正の間だけ論理レベル1とな
る出力パルス信号S3を出力する。
同時に、出力信号S1が第2の比較回路3及び第3の比
較回路4に入力され、それぞれ予め設定された正負のし
きい値と比較される。そして、各比較回路3.4から出
力パルス信号S4 、S5として出力される。
D−FF回路5aのD入力端子には出力パルス信号S4
が、クロック入力端子には出力パルス信号S3の反転出
力パルス信号が入力される。したがって、出力パルス信
号S4が論理レベル1にある間に、出力パルス信号S3
が論理レベル1から論理レベル0に変化すれば、D−F
F回路5aの出力パルス信号S10は論理レベル1にな
る。このとき、第1のANDゲート回路10aの一方の
入力信号である比較回路3の出力パルス信号S4と、他
方の入力信号であるD−FF回路5aの出力パルス信号
S10がともに論理レベル1となるように正のしきい値
を設定する。その結果、第1のANDゲート回路10a
の出力パルス信号S13が論理レベル1となり、D−F
F回路5bの出力パルス信号Sがリセットされる。
同様にして、比較回路4の出力パルス信号S5が論理レ
ベル1にある間に比較回路2の出力パルス信号S3が論
理レベルOから論理レベル1に変化することによって、
D・FF回路5bの出力パルス信号S11が論理レベル
1となる。このとき、第2のANDゲート回路10bの
一方の入力信号である比較回路4の出力パルス信号S5
と、他方の入力信号であるD−FF回路5bの出力パル
ス信号S11がともに論理レベル1となるように負のし
きい値を設定する。この結果、第2のへNOゲート回路
10bの出力パルス信号S12が論理レベル1となり、
D−FF回路5aがリセットされ、出力パルス信号S1
0が論理レベル0となる。
このようにして、本実施例のディジタル・データ検出器
の出力端子11からは、磁気テープに記録された信号S
Oと同一の信号波形の出力パルス信号SIOが出力され
る。
[発明の効果] 本発明のディジタル・データ検出器においては、時定数
回路を用いず二個のゲート回路によりラッチ回路をリセ
ットするようにしたので、IC化が容易となり、かつ温
度特性も安定なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は第1図の
実施例のタイムチャート、第3図は従来例の回路図、第
4図は第3図の従来例のタイムチャートである。 1・・・磁気ヘッド  2,3.4・・・比較回路6・
・・ORゲート回路 5a、5b・ D−FF回路 7・・・T・FF回路 10a 、 10b−ANDゲート回路12・・・AG
Cアンプ  13・・・等化回路14・・・微分回路 
 15・・・時定数回路16・・・制御電圧発生回路 発  明  者       寺  西康彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気ヘッドからの出力信号を微分する微分回路と、前記
    微分回路の出力信号レベルを接地電位と比較する第1の
    比較回路と、前記磁気ヘッドからの出力信号を正のしき
    い値と比較する第2の比較回路と、前記磁気ヘッドから
    の出力信号を負のしきい値と比較する第3の比較回路と
    、前記第1の比較回路の出力パルス信号の立ち下がり時
    にそのときの前記第2の比較回路の出力パルス信号と同
    一の論理レベルのパルス信号を出力する第1のラッチ回
    路と、前記第1の比較回路の出力パルス信号の立ち上が
    り時にそのときの前記第3の比較回路の出力パルス信号
    と同一の論理レベルのパルス信号を出力する第2のラッ
    チ回路とを備えたディジタル・データ検出器において、
    前記第2の比較回路の出力パルス信号と前記第1のラッ
    チ回路の出力パルス信号とがともに論理レベル1のとき
    前記第2のラッチ回路をリセットするリセット信号を発
    生する第1のゲート回路と、前記第3の比較回路の出力
    パルス信号と前記第2のラッチ回路の出力パルス信号が
    ともに論理レベル1のとき前記第1のラッチ回路をリセ
    ットするリセット信号を発生する第2のゲート回路とを
    設けたことを特徴とするディジタル・データ検出器。
JP15960588A 1988-06-28 1988-06-28 ディジタル・データ検出器 Pending JPH029009A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15960588A JPH029009A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 ディジタル・データ検出器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15960588A JPH029009A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 ディジタル・データ検出器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH029009A true JPH029009A (ja) 1990-01-12

Family

ID=15697363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15960588A Pending JPH029009A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 ディジタル・データ検出器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH029009A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5300825A (en) * 1991-08-30 1994-04-05 Mitsubishi Electric Engineering Company Limited Peak signal detecting device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5300825A (en) * 1991-08-30 1994-04-05 Mitsubishi Electric Engineering Company Limited Peak signal detecting device

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